近鉄時代からの夢だったバファローズ悲願の日本一を叶えてくれたオリックス・バファローズを熱く応援するブログです。
7月31日(火) ZOZOマリンスタジアム 観衆:21,375人 オリックス 5 - 2 千葉ロッテ対戦成績:オリックス 11勝7敗B 003010010 5 H12M 110000000 2 H 8投手:○田嶋・Ⓢ比嘉 :●二木・小
7月30日(土) ZOZOマリンスタジアム 観衆:19,043人 オリックス 6 - 4 千葉ロッテ対戦成績:オリックス 10勝7敗B 000301200 6 H11M 010030000 4 H 8投手:東・黒木・○比嘉・阿部・本田・
7月30日(土) ZOZOマリンスタジアム 観衆:19,043人 オリックス 6 - 4 千葉ロッテ対戦成績:オリックス 10勝7敗B 000301200 6 H11M 010030000 4 H 8投手:東・黒木・○比嘉・阿部・本田・
7月29日(金) ZOZOマリンスタジアム 観衆:20,822人 オリックス 9 - 8 千葉ロッテ(延長12回)対戦成績:オリックス 9勝7敗B 301001003001 9M 120032000000 8投手:山﨑福・黒木・張奕・ビドル
オールスターゲームも終わり、勝負の後半戦。その初戦は安定感を増した左腕山﨑福也投手と発表され、ファンも気合が入ってきたときに、衝撃的なニュースが入ってきました。オールスター第1戦2番手で登板した山岡投手が、28日の朝に発熱症状が出てPCR検
きのうは、北海道日本ハムの清宮のサヨナラホームランでパ・リーグが勝利したマイナビオールスターゲーム2022。オリックスからは得点圏の鬼と呼ばれる宗選手が同点タイムリーを放ち、敢闘選手賞を受賞し、吉田正尚選手が52日ぶりにレフトのポジションに
私の大好きな高校野球の地方予選が只今全国で真っ最中ですが、今年は強豪と言われる名門校が、こう言っては失礼かと思いますが、その地元の方しか知らないような高校や、公立校に負けて甲子園の夢が断たれる事が多いような気がします。 今年衝撃的だったのが
きょうからマイナビオールスター2022が始まりました。今年は新型コロナの影響などもあり、選出メンバーが12名も辞退という異例の事態になっていますが、なんとか開催にこぎつけました。オリックスからは山岡投手、山本投手、吉田正尚選手、宗選手の4選
きょうからマイナビオールスター2022が始まりました。今年は新型コロナの影響などもあり、選出メンバーが12名も辞退という異例の事態になっていますが、なんとか開催にこぎつけました。オリックスからは山岡投手、山本投手、吉田正尚選手、宗選手の4選
昔から試合数よりオールスターまでが前半戦という感覚のプロ野球。そんな前半戦の最終戦。地元京セラドーム大阪に詰めかけた24,724人の観衆の前で、数年前まで全く歯が立たなかった福岡ソフトバンクに対し1-4とリードされながら、天敵和田を打ち崩し
オールスター前の最後の試合。ここまで94試合で47勝47敗。きょう勝てば貯金1、負ければ借金1という大切な試合。しかも相手は数年前までは負ける事ばかり心配していた常勝軍団の首位福岡ソフトバンク。その福岡ソフトバンクの前に立ちはだかるのは現在
きょうは公式戦もありましたが、長崎ビッグNスタジアムでプロ野球フレッシュオールスター2022が開催されました。オリックスからは当初、先日9回2死までノーヒットノーランの好投を見せた椋木投手が選ばれていましたが、チーム事情のため辞退となり、代
きのうは勝てる試合を落として、また借金生活になってしまったオリックス。きのう3回3失点で降板した宮城投手が丸刈りにしてきょうグラウンドに表れたそうですが、きのうの試合の大切さがわかってる宮城投手はさすがですね。きのうの悔しい敗戦を晴らしても
ホーム6連戦の最初の北海道日本ハム3連戦を3連勝し、46勝46敗の勝率5割に到達したオリックス。きょうからは3.5ゲーム差で追う首位福岡ソフトバンクとの3連戦。オールスター前の3連戦とあって、投手陣を総動員してでも勝ち越し以上の成績を収めた
きのうはドラ1ルーキー椋木投手の快投にファンの方は酔いしれたことだと思いますが、おかげで借金も1となり、きょう勝って北海道日本ハムを3タテして待望の勝率5割で、あすからの地元京セラドーム大阪で首位の福岡ソフトバンク3連戦としたいところ。そん
きのうは投打がかみ合い快勝したオリックス。相手の北海道日本ハムは、きのう新庄BIGBOSSの代行を務めた山田コーチまでもがコロナ陽性となり、ついに合計20名まで拡大。これだけまた広がりを見せると、あすは我が身かもしれません。オリックスにコロ
オールスター前の9連戦、まず最初の仙台で東北楽天に1勝2敗と負け越してしまったオリックス。残り6試合は地元京セラドーム大阪に帰っての北海道日本ハム、福岡ソフトバンクの6連戦。北海道日本ハムは新庄BIGBOSSをはじめ15人がコロナ陽性判定と
1勝1敗で迎えた対東北楽天3連戦、勝ち越しをかけての3戦目。先発は前回福岡ソフトバンク相手に好投を見せたワゲスパック投手。きょうも角度のある剛速球が唸りを上げることを注目したのですが、1回裏、西川のコロナ陽性判定で急遽1番センターで起用され
きのう絶対エースの山本投手で3連戦の頭を落としてしまったオリックス。連敗するわけにはいかないオリックスの先発は安定した投球を続ける左腕の田嶋投手。現在4連勝中と好調で、今季は屋外球場でも4戦4勝といい条件が整ったきょうのマウンドとなりました
裏ローテーションながら敵地で首位福岡ソフトバンクに勝ち越し、いいムードできょうからは現在5連敗中の東北楽天に対するオリックス。先発は2ケタ勝利をかけた絶対エースの山本由伸投手。東北楽天には先発で7連勝中ということもあり、先制点さえ取ってしま
ちょうど1週間前、突然中日ドラゴンズとのトレードが発表され、2010年のドラフト1位指名選手「上州のイチロー」と言われた後藤駿太選手と現在ウエスタン・リーグ首位打者の石岡諒太選手の1対1トレードが発表されました。後藤選手が29歳、石岡選手が
ちょうど1週間前、突然中日ドラゴンズとのトレードが発表され、2010年のドラフト1位指名選手「上州のイチロー」と言われた後藤駿太選手と現在ウエスタン・リーグ首位打者の石岡諒太選手の1対1トレードが発表されました。後藤選手が29歳、石岡選手が
1勝1敗で迎えた敵地福岡での対ソフトバンク3連戦最終日。初戦を取っているだけに、何としても勝ち越して移動日を迎えたいところ。その大切な一戦の先発は、年々、安定感と逞しさを増し、球速も上がっている左腕の山﨑福也投手。山﨑福也投手と言うと、もう
きのうはワゲスパック投手が好投し、敵地福岡での3連戦初戦を取りチームとしても3連勝を飾ったオリックス。きょうは試合前に、マイナビオールスターゲーム2022の監督選抜選手が発表され、オリックスからは、山本投手、山岡投手の2名が選ばれました。山
日曜日に16安打10点と打線が爆発し10-1で大勝したオリックス。勢いをつけ首位福岡ソフトバンクとの戦いに敵地福岡に乗り込みました。そして、きょうの先発はここまで1勝4敗ですが、もっと活躍出来ると思っているワゲスパック投手が先発。何と言って
対千葉ロッテ3連戦を勝ち越し、まだ借金は3で順位は5位ではありますが、福岡ソフトバンクや東北楽天の勢いに陰りがありますので、首位までは5.5ゲーム差。そして、あすからは敵地福岡で首位福岡ソフトバンクとの3連戦。 もし3連勝でもすることがあれ
1勝1敗で迎えた3連戦最終日。ほっともっとフィールド神戸でのきょうの試合。勝ち越しに向けて安定感のある左腕田嶋投手が先発。そして、きょうスタメンレフトで1番に起用されたのは、先日後藤駿太選手との1対1トレードで中日から獲得した、地元神戸市北
きのうは打線が元気なく先発に山岡投手を立てるも完敗。なかなか3連戦の初戦を取れないオリックスですが、連敗するわけにはいかにきょうの試合、オリックスの絶対エース山本由伸投手が千葉ロッテの前に立ちはだかります。 山本投手の立ち上がりは、福田選手
きのうドラ1ルーキー椋木投手が好投をみせ、プロ初登板初先発初勝利で連敗を止め悪い流れを止めてくれて、きょうからは対戦相手も変わって千葉ロッテとの3連戦が始まります。きょうの先発は蘇ったエースの山岡投手が先発。3連戦の頭を何としても取りたいと
連夜の延長戦での連敗のストッパーとしてマウンドに上がることになったのは、ドラフト1位ルーキーの椋木蓮投手。一時期自信を無くしたかのようなインスタグラムの投稿があった時期もありファンが心配したのですが、その後安定した投球を見せるようになり、8
きのうは4時間を超える延長戦に敗れてしまったオリックスですが、きょうは試合前に嬉しい知らせが。マイナビオールスターゲーム2022のファン投票の結果が発表になり、オリックスからは、4回連続ファン投票による4回目の出場が発表され、439,203
きょうは試合前、春季キャンプにテスト生として参加し、育成契約を結んでいた元北海道日本ハムの中村勝投手の支配下選手登録が発表されました。背番号は「68」名門春日部共栄高校からドラフト1位で北海道日本ハムに入団した中村勝投手は、通算15勝を挙げ
昨年、同じように最下位から優勝したセ・リーグの東京ヤクルトスワローズは今年も順調に勝ち進み、52勝24敗1分けの貯金28で勝率.684。史上最速マジック点灯でマジックは51。2位巨人に13.5ゲーム差をつけ首位を独走中。一方、わがオリックス
9.杉本 8.福田 4.安達 D.吉田正 7.中川 3.マッカーシー 6.紅林 5.宗 2.若月 この2試合のあまりの打線の不甲斐なさに、ついに中嶋監督も荒療治。中嶋監督なのか、ヘッドコーチなのか打撃コーチなのか、誰の意見でこういう打順にな
昨年同じように最下位から優勝を果たしたセ・リーグの東京ヤクルトスワローズは、順調に昨年よりも成長し、51勝24敗1分けで貯金27の勝率.680で2位巨人に13.5ゲーム差をつけ、セ・リーグの貯金を独り占めして首位を独走中。史上最速のマジック
ほっともっとフィールド神戸で東北楽天に6-1と快勝し借金2として、札幌に遠征して現在最下位の北海道日本ハムとの3連戦。表ローテーションなので3連勝して貯金にしたいくらいです。その初戦は、前回登板で千葉ロッテを完封した蘇ったエース山岡投手。打
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