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ブログ村参加:2018/04/14
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1件〜30件
寒いですが快晴!爽やかな新年です。 レモングラスで作ったしめ縄には、 家の裏のシダ植物とみかんをとりつけて完成。 初収穫の大根でお雑煮ですが、お蕎麦入り。 こどもたちは早寝したので、年越し蕎麦も兼ねてます。 睡蓮鉢にはしっかり氷が張りましたが、 数十匹のメダカたちは底の近くで元気なはず。 屋内に避難した水槽では6匹が悠々と泳いでいます。 そして、ごまはぬくぬく、大あくび〜
小さいですがすでに15本くらい消費しています。 ことしは大根大成功! 寒い季節は豚汁ですねー、豚汁には大根。 豚バラ肉と冷蔵庫に残っている根菜たちも一緒に。 一日置くとまた美味しい!
きょうは冬至、もっとも日が短いということは、 畑の野菜も、ビオトープの生き物も、我慢のしどころ、 明日からは日が長くなる一方ですから、がんばろー。 ビオトープには氷の結晶が育っていました。 メダカは底近くにいるのか、姿が見えません。
ごまちゃんがリビングの窓際に来たので、 布ブクロを敷いてあげると、すぐに乗ってくれました。 明け方には何度もベッドまで押し掛けてきますが、 昼間は眠いよね〜 そのうち、スヤスヤと鼻息がしてきて、 ぐっすり寝込んでいました。
南西角に植えてあるレモングラス。 タイ料理などで使われますが、家庭ではなかなか活用が進みません。 昨年は太い茎の根元を肉巻きの芯に使って風味を楽しみましたが、 ことしは結局、何も使えず仕舞い。 このまま枯れてしまうだけなので、刈り取って1週間干して、 正月飾りのしめ縄になりました! 茎の断面はしっかりレモングラス、いい香りです。
朝7時、ガラス水槽の水面が薄っすらと凍って、 水中にも氷の結晶が刀のように伸び、 メダカ6匹は氷から離れた底の方で静かに過ごしていました。 明日からは発泡スチロールで簡単にフタしてみることにします。
落花生の殻の表面はベルベットのように柔らかそう。 アップで見ていたらモナカに思えてきました。中身は餡子かアイスか。 ワッフルみたいな網目の模様も芸術です。 殻は軽いわりに頑丈で、ピーナッツをしっかり守っています。 地面の中にこんな立派な作品を作りあげる落花生って不思議ですね。 30分間、塩水で茹でて、あっという間に食べちゃいました!
葉があまり黄色くならなかったので、 収穫を控えていたら遅くなりました。 地面に入りきらずに終わってしまった子房柄が多く、 土寄せが遅かったり、肥料不足だったり、 心当たりはいろいろあります。 でも、まあいいか。そこそこ取れました。
ほうれん草のトンネルを開けると、そこは雑草だらけであった。 ハコベが密着していて、引っ掛かってホウレンソウも抜けてしまったり、 土が崩れてホウレンソウが倒れたり、結構気を遣います。 今までは、この20分間の作業が面倒で、収穫につながっていませんでした。 在宅勤務の休憩時間に少し手間をかけるだけで、 ホウレンソウが3列に並んでいたのが分かるようになりました。 発芽からすでに1ヶ月経過していますが、収穫はいつ頃になるのかなぁ。 倒れないように少し土を盛って、トンネルを被せました。
冬の畑の空きスペースがあったので、11月下旬に苗を追加購入。 キャベツは随分前にチャレンジしたことがありましたが、レタスは初めて。 トンネルに入れて虫対策は万全、 植え付けから2週間経過して、葉が増えて色艶もOK! このままうまく育つでしょうか。楽しみが増えました。
春菊の葉が元気いっぱいに繁っています。 10月にはイモムシにところどころ食べられていましたが、 ここまで寒くなると大丈夫。茎を切って収穫すると、 直下の葉の脇から新しい茎が伸びてくるので、 春までに何回収穫できるか楽しみ! きょうは、牡蠣とバター炒め。
ちょめが旅立ちました。 街で拾われて、我が家に来て18年、つまり18才! 穏やかで人懐っこく優しい三毛猫ちゃんでした。 ちょめには感謝しかありません。 これからも弟分のごまちゃんを見守ってくださいね。
ふるさと納税で届いた北海道のオーガニック栽培玉葱5kg 新鮮なうちにどんどん料理に使いましょう! 3玉をスライスしてレンジで5分、 クラッシュしたニンニク1片とバターで25分炒めて飴色に、 水、コンソメ、塩、胡椒を加えて少しグツグツして完成。 チーズをのせた食パンをトーストして、浮かべて、乾燥イタリアンパセリ! 我が家の産物は、このイタリアンパセリだけですが。。。 美味しくできました! 先週、菜園には玉ねぎの苗を植えました。 冬の間にしっかり根を張って、大きな玉葱に育ってねー
魚獲りが許されている貴重な川で見つけたメダカ6匹、 こどもたちと家に連れて帰ってきました。 夏には毎日産卵して、子メダカは50〜60匹に、 現在は睡蓮鉢のビオトープで暮らしています。 これから冬を迎えるので、ここから6匹だけを水槽に。 真冬に分厚い氷が張りそうなときには、家に入れらるので。 万が一のときでも、全滅だけは避けられるように。
玄関前の睡蓮鉢ビオトープは完成からまもなく3ヶ月。 黒メダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、カワニナが生活しています。 水草は、ホテイアオイ 、アナカリス、マツモ、 そして、ヒメタニシに乗っかって移動している藻がひとつ。 いつか外れたり、食べられたりすると思いましたが、 日に日に長くなっています。 きっと、仲間うちでもヒゲのあるタニシとして有名になっているはず。
我が家の家庭菜園では、食べられないものは育てないポリシーですが、 例外はこれだけかなぁ。マリーゴールド 。 昨年、根切虫の対策として苗を買って、秋に種取りしていました。 ことしもその役目で菜園で働いてくれて、いま花盛りになっています。 この時期は畑が寂しいので、華やかなマリーゴールドに癒されます。 もちろん、枯れたら種子をとって来春に撒きます。
日が短くなり寒くなって、緑色だったバジルは、黄緑色に。 葉っぱの収穫は終了、小さい白い花を観賞しています。 花が枯れて穂が茶色くなったら、撤収して来年用の種取り。 来年のバジルもうまくいきますように。
大きくなるまで間引いていなかったので、 狭いエリアに大根が混み合って育っています。 寒さが本格的になって、徐々に太ってきた大根ですが、 隣接して大きくなりそうにないものを抜いて朝食に。 茎はベーコンと胡麻油炒め、葉っぱは味噌汁。簡単ですが。
めらめらと燃えるような赤! 畑でできたトウガラシは少ないですが、これだけあれば十分。 もう少し乾燥させたら、刻んで容器に入れておきます。 ひりひりと燃えるような辛さです。 種子を残しておかなければ。
コカマキリの捕食をブログにアップしてから、 その後を観察しようとしたら、 こんどは余裕で10センチ以上あるオオカマキリが水槽に! 冬の間、万が一、ビオトープが全滅すると大変なので、 水槽にメダカ6匹、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、カワニナを分けたばかり。 オオカマキリはガラス面にしがみついてメダカを見ています。 そして、近づいて行ったのは、やはりエビでした。 目と鼻の先にいるのはミナミヌマエビ、でも、ガラスがあるから、、、 カマを振るったところで落下、まだエビに未練があるようでしたが。 イモムシがいる菜園に移してあげました。
ビオトープにカマキリがいる。 こどもたちを呼んで、のぞき込んでみたら、 なんと、食事中、しかも食べていたのはエビ! まわりを囲まれて、ジーっと観察されながらも、 「エビはプリプリ感がたまらないんだよネー」とか言いながら、 カマで掴んだエビをムシャムシャして、10分くらいで完食。 菜園でカマキリがチョウチョを食べているのを目撃したことがありましたが、 水際のミナミヌマエビを捕食するとは、、、自然ってすごい。 畑のイモムシも食べてくださいねー
地面に蒔いた日本ホウレンソウが発芽! タネの有効期限から2年過ぎていたけど、大丈夫。 まだ畑にはイモムシがいるので、ネットをベタ掛け。 芽が伸びてきたら、トンネルに作り変えなければ。 結構手間がかかりますが、収穫の喜びのために。
2年前の春に落花生の苗を2つ植えました。 秋に収穫、土の中に残った落花生が翌年春に発芽、秋に収穫、土の中に、、、 というサイクルで、菜園に住みついた落花生が育っています。 子房柄(しぼうへい)という蔓のようなものが、地面に潜り込んでいますが、 寒くなってきたので、まだ地面に届いていない子房柄が心配。 土に潜った子房柄の先端に落花生ができているはず、 葉っぱが黄色くなった頃に収穫します。
夏はいろいろ野菜ができますが、 これからの季節は大根と春菊くらい。 先週末にほうれん草と二十日大根を種まき、 ともに数年前からの残り種子なので発芽するか微妙です。 新しい種を買ってくればいいのだけど、、、貧乏性です。 けさは細い大根1本使い切りの醤油味ドレッシングさらだ。 葉っぱはみじん切り、大根はスライサーで簡単に。
きょうは秋晴れ。 終盤を迎えているナスが輝いて、 長く穂を伸ばしたバジルもしっかり太陽エネルギーを吸収。 すでに撤収済みで冷蔵庫に残っていた最後のゴーヤと ナス、バジルで菜園パスタを作りました。 味付けは塩・胡椒と青唐辛子味噌、青唐辛子醤油。辛口です。 絶好調だった唐辛子をまだ青いうちに収穫して醤油漬けにしてました。 辛くなった醤油を使います。 これでしばらく唐辛子の恩恵に預かれます。
9月に蒔いたダイコンの種子、55日経過。 元気にこんもりと育っています。ちょっと密な感じ。 間引きも兼ねて、1本だけ試し抜き。 まずまず! AM6:30 お試し収穫 AM6:45 炒めて試食 ごま油、鶏がらスープ、塩、コショーで簡単調理。 味もOK! 大根シーズン到来、やったー
たわわに繁ったイタリアンパセリ。 真夏にはキアゲハの幼虫が30匹くらい同時に発生。 小さいうちに全部振り落としましたが、 もし、3日間くらい気づかなかったら、丸坊主になるところでした。 立派い育って嬉しい限りですが、なかなか食べきれないので、 乾燥させて少しづつ使うことにしました。 電子レンジに5分かけるだけで完成!
まだ秋たけなわですが、先日の冷え込みで成長が止まってしまい、 ことしのゴーヤは少し早い撤収となりました。 ネットから剥がしたツルには、小さなゴーヤがいくつか。 名残惜しいですが、しっかり食べなくては。 塩揉みして絞って、納豆とよーく混ぜました。 味付けは納豆のタレです。 食べるときに刻み海苔をのせたら、美味しくなりました。 ゴーヤの季節が終わります。また来年。
春菊は冬が旬。 春になると花芽がつき、 ハモグリバエが葉っぱに入って食べられなくなってしまいます。 そこで、9月に種まきして放っておいたら、今度はイモムシによる食害。 不織布で覆わなければいけないのか、、、 いろいろありますが、これも経験。 間引き菜に虫がついていない確認に時間をかけて、 やっと春菊のバターソテーに辿り着きました。