ほうれん草とニンジンでパンケーキ2種類を、 準備段階ではグリーンとオレンジのコントラストが抜群でしたが 焼いたら、普通な感じ。でも美味しかったです。 こどもたちはバターとメープルシロップをたっぷり。
寒い間、ネットで覆って育ててきたほうれん草。 虫除け、ヒヨドリ対策として、ネットは必須ですね! 途中で2回、ネットを開けて草むしり、 これを頑張ったお陰で、それなりのほうれん草が完成。 ついに収穫が始まりました! すぐに食べ終わってしまう量なので、少しずつ。
発芽後、10月には芋虫にやられてパヤパヤになってからの復活。 しっかり葉が繁ったので、まずは1本試し抜き。 断面に水分がにじむほど潤いが。丸かじりしてみると、 あの青臭さはなく、代わりに半端ない甘さ。大成功!! 昨年育てた五寸ニンジンの花から採取したタネからの2世誕生です。
暑い時期には、ときどき卵を抱えたエビがいて、 孵化して育った赤ちゃんエビもたくさんいましたが、 直射日光を浴びて水温があがった時に全滅してしまいました。 生き残った大人エビが冬を越していますが、 室内水槽のエビが脱皮して抱卵していました! 孵化するまでは2週間以上かかるようです。がんばってー
この季節、雑草がぐんぐん育ってきていますが、 雑草に負けない勢いで伸びているのが春菊。 太い茎から脇芽がどんどん成長して絶好調! モサモサになっています。 先端の15cmくらいは茎ごと、それより下は葉をむしって。 春菊と牡蠣のバター醤油炒めは定番、春菊ナムルは久しぶり。 旬の野菜は美味しいですね。
メダカがもらっている金魚のエサを抱えたエビ ちいさいハサミでつまみながら少しずつ食べてますが、 とても全部は無理ですかね。 いつも藻を食べて掃除してくれているのでご褒美!
2012年に最初はプランターに植えたミント、2015年に畑に移植したら大増殖。 その後は、縦横無尽にランナーが延びて、毎年、根っこから抜くのですが、 少しでも残っていると知らないうちに増え、すでに雑草と化しています。 食材としては、少しづつしか使えないので、この程度でちょうどいいかな。 春の陽気でハコベが急成長していたので、草むしり。 一緒に抜けたミントは、きれいに洗ってお湯を注いでホットミント水。 こどもたちはチョコのお菓子を食べながら飲んでました。チョコミント?
原っぱで益虫カマキリの卵を探して畑に持って来たりしてましたが、 ことしは玄関の高いとことに卵を発見しました! 秋にメダカやエビを狙っていたコカマキリかオオカマキリの卵? 調べてみたら色と形からすると、ハラビロカマキリの卵のようです。 気づかないけど、カマキリいっぱい住んでたのかも。。。
春一番が吹いて、じょじょに暖かくなってきました。 畑の大根が塔立ちしてしまうと、美味しくなくなるので、 そろそろ食べ尽くモードに入りました。 スライサーで細くカット、冷水にさらして、よく水を切ったら、 ごま油、醤油、お酢、砂糖をよく混ぜたドレッシング、 かつお節でよく和えて、塩揉みした葉っぱをまぶしました。 頭から尻尾まで、丸ごと一本分を4人で一気に食べ切りました!
晩ごはんは牛丼とチヂミ、ポイントは、紅生姜と春菊。 梅干し2020の副産物である梅酢に新生姜を漬けたもの、 ちょっと塩分多めですが、牛丼にばっちりです。 今シーズンも春菊を何度も刈り込んで食していますが、 チヂミにするとたくさん消費できて、最高に美味しいです。 まず、ビール。次に焼酎。んー、うまい!
家族4人で武蔵御嶽山へ。 ケーブルカーで登って、神社までゆっくり30分くらい。その途中で、 モミジの種が風もないのに、ひらひらと舞い降りている光景を発見。 よく見たら、黄色いくちばしの野鳥が群れで種をかじってました。 スズメより一回り大きいイカルです!
屋内のメダカは元気にエサを食べて、もう卵を抱えています。 外のビオトープは、まだ氷が張る朝もあるので、ずいぶんと様相が異なります。 この卵が孵れば、昨春に連れてきた最初のメダカの孫が誕生します。
水槽の底に白い抜け殻を発見! 室内で元気を取り戻したミナミヌマエビが一皮抜けて大きくなりました! ヒゲや手足までスーーっと抜けていて芸術品、と言うか、エビそのもの。 いつか脱皮の瞬間を見てみたいなぁ。 白い殻は、エビのカルシウム補給になるようなので そのままにしておきます。
青森のお土産「つる太郎」 細く切った昆布の醤油漬け、ネバネバが凄いです。 そのままだと濃すぎるので、畑の大根1本をプラス。 味を5倍に薄めた感じですが、ちょうどいいです! 大根消費がすすむ一品。
寒いですが快晴!爽やかな新年です。 レモングラスで作ったしめ縄には、 家の裏のシダ植物とみかんをとりつけて完成。 初収穫の大根でお雑煮ですが、お蕎麦入り。 こどもたちは早寝したので、年越し蕎麦も兼ねてます。 睡蓮鉢にはしっかり氷が張りましたが、 数十匹のメダカたちは底の近くで元気なはず。 屋内に避難した水槽では6匹が悠々と泳いでいます。 そして、ごまはぬくぬく、大あくび〜
小さいですがすでに15本くらい消費しています。 ことしは大根大成功! 寒い季節は豚汁ですねー、豚汁には大根。 豚バラ肉と冷蔵庫に残っている根菜たちも一緒に。 一日置くとまた美味しい!
きょうは冬至、もっとも日が短いということは、 畑の野菜も、ビオトープの生き物も、我慢のしどころ、 明日からは日が長くなる一方ですから、がんばろー。 ビオトープには氷の結晶が育っていました。 メダカは底近くにいるのか、姿が見えません。
ごまちゃんがリビングの窓際に来たので、 布ブクロを敷いてあげると、すぐに乗ってくれました。 明け方には何度もベッドまで押し掛けてきますが、 昼間は眠いよね〜 そのうち、スヤスヤと鼻息がしてきて、 ぐっすり寝込んでいました。
南西角に植えてあるレモングラス。 タイ料理などで使われますが、家庭ではなかなか活用が進みません。 昨年は太い茎の根元を肉巻きの芯に使って風味を楽しみましたが、 ことしは結局、何も使えず仕舞い。 このまま枯れてしまうだけなので、刈り取って1週間干して、 正月飾りのしめ縄になりました! 茎の断面はしっかりレモングラス、いい香りです。
朝7時、ガラス水槽の水面が薄っすらと凍って、 水中にも氷の結晶が刀のように伸び、 メダカ6匹は氷から離れた底の方で静かに過ごしていました。 明日からは発泡スチロールで簡単にフタしてみることにします。
落花生の殻の表面はベルベットのように柔らかそう。 アップで見ていたらモナカに思えてきました。中身は餡子かアイスか。 ワッフルみたいな網目の模様も芸術です。 殻は軽いわりに頑丈で、ピーナッツをしっかり守っています。 地面の中にこんな立派な作品を作りあげる落花生って不思議ですね。 30分間、塩水で茹でて、あっという間に食べちゃいました!
葉があまり黄色くならなかったので、 収穫を控えていたら遅くなりました。 地面に入りきらずに終わってしまった子房柄が多く、 土寄せが遅かったり、肥料不足だったり、 心当たりはいろいろあります。 でも、まあいいか。そこそこ取れました。
ほうれん草のトンネルを開けると、そこは雑草だらけであった。 ハコベが密着していて、引っ掛かってホウレンソウも抜けてしまったり、 土が崩れてホウレンソウが倒れたり、結構気を遣います。 今までは、この20分間の作業が面倒で、収穫につながっていませんでした。 在宅勤務の休憩時間に少し手間をかけるだけで、 ホウレンソウが3列に並んでいたのが分かるようになりました。 発芽からすでに1ヶ月経過していますが、収穫はいつ頃になるのかなぁ。 倒れないように少し土を盛って、トンネルを被せました。
冬の畑の空きスペースがあったので、11月下旬に苗を追加購入。 キャベツは随分前にチャレンジしたことがありましたが、レタスは初めて。 トンネルに入れて虫対策は万全、 植え付けから2週間経過して、葉が増えて色艶もOK! このままうまく育つでしょうか。楽しみが増えました。
春菊の葉が元気いっぱいに繁っています。 10月にはイモムシにところどころ食べられていましたが、 ここまで寒くなると大丈夫。茎を切って収穫すると、 直下の葉の脇から新しい茎が伸びてくるので、 春までに何回収穫できるか楽しみ! きょうは、牡蠣とバター炒め。
ちょめが旅立ちました。 街で拾われて、我が家に来て18年、つまり18才! 穏やかで人懐っこく優しい三毛猫ちゃんでした。 ちょめには感謝しかありません。 これからも弟分のごまちゃんを見守ってくださいね。
ふるさと納税で届いた北海道のオーガニック栽培玉葱5kg 新鮮なうちにどんどん料理に使いましょう! 3玉をスライスしてレンジで5分、 クラッシュしたニンニク1片とバターで25分炒めて飴色に、 水、コンソメ、塩、胡椒を加えて少しグツグツして完成。 チーズをのせた食パンをトーストして、浮かべて、乾燥イタリアンパセリ! 我が家の産物は、このイタリアンパセリだけですが。。。 美味しくできました! 先週、菜園には玉ねぎの苗を植えました。 冬の間にしっかり根を張って、大きな玉葱に育ってねー
魚獲りが許されている貴重な川で見つけたメダカ6匹、 こどもたちと家に連れて帰ってきました。 夏には毎日産卵して、子メダカは50〜60匹に、 現在は睡蓮鉢のビオトープで暮らしています。 これから冬を迎えるので、ここから6匹だけを水槽に。 真冬に分厚い氷が張りそうなときには、家に入れらるので。 万が一のときでも、全滅だけは避けられるように。
玄関前の睡蓮鉢ビオトープは完成からまもなく3ヶ月。 黒メダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、カワニナが生活しています。 水草は、ホテイアオイ 、アナカリス、マツモ、 そして、ヒメタニシに乗っかって移動している藻がひとつ。 いつか外れたり、食べられたりすると思いましたが、 日に日に長くなっています。 きっと、仲間うちでもヒゲのあるタニシとして有名になっているはず。
我が家の家庭菜園では、食べられないものは育てないポリシーですが、 例外はこれだけかなぁ。マリーゴールド 。 昨年、根切虫の対策として苗を買って、秋に種取りしていました。 ことしもその役目で菜園で働いてくれて、いま花盛りになっています。 この時期は畑が寂しいので、華やかなマリーゴールドに癒されます。 もちろん、枯れたら種子をとって来春に撒きます。
日が短くなり寒くなって、緑色だったバジルは、黄緑色に。 葉っぱの収穫は終了、小さい白い花を観賞しています。 花が枯れて穂が茶色くなったら、撤収して来年用の種取り。 来年のバジルもうまくいきますように。
大きくなるまで間引いていなかったので、 狭いエリアに大根が混み合って育っています。 寒さが本格的になって、徐々に太ってきた大根ですが、 隣接して大きくなりそうにないものを抜いて朝食に。 茎はベーコンと胡麻油炒め、葉っぱは味噌汁。簡単ですが。
めらめらと燃えるような赤! 畑でできたトウガラシは少ないですが、これだけあれば十分。 もう少し乾燥させたら、刻んで容器に入れておきます。 ひりひりと燃えるような辛さです。 種子を残しておかなければ。
コカマキリの捕食をブログにアップしてから、 その後を観察しようとしたら、 こんどは余裕で10センチ以上あるオオカマキリが水槽に! 冬の間、万が一、ビオトープが全滅すると大変なので、 水槽にメダカ6匹、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、カワニナを分けたばかり。 オオカマキリはガラス面にしがみついてメダカを見ています。 そして、近づいて行ったのは、やはりエビでした。 目と鼻の先にいるのはミナミヌマエビ、でも、ガラスがあるから、、、 カマを振るったところで落下、まだエビに未練があるようでしたが。 イモムシがいる菜園に移してあげました。
ビオトープにカマキリがいる。 こどもたちを呼んで、のぞき込んでみたら、 なんと、食事中、しかも食べていたのはエビ! まわりを囲まれて、ジーっと観察されながらも、 「エビはプリプリ感がたまらないんだよネー」とか言いながら、 カマで掴んだエビをムシャムシャして、10分くらいで完食。 菜園でカマキリがチョウチョを食べているのを目撃したことがありましたが、 水際のミナミヌマエビを捕食するとは、、、自然ってすごい。 畑のイモムシも食べてくださいねー
地面に蒔いた日本ホウレンソウが発芽! タネの有効期限から2年過ぎていたけど、大丈夫。 まだ畑にはイモムシがいるので、ネットをベタ掛け。 芽が伸びてきたら、トンネルに作り変えなければ。 結構手間がかかりますが、収穫の喜びのために。
2年前の春に落花生の苗を2つ植えました。 秋に収穫、土の中に残った落花生が翌年春に発芽、秋に収穫、土の中に、、、 というサイクルで、菜園に住みついた落花生が育っています。 子房柄(しぼうへい)という蔓のようなものが、地面に潜り込んでいますが、 寒くなってきたので、まだ地面に届いていない子房柄が心配。 土に潜った子房柄の先端に落花生ができているはず、 葉っぱが黄色くなった頃に収穫します。
夏はいろいろ野菜ができますが、 これからの季節は大根と春菊くらい。 先週末にほうれん草と二十日大根を種まき、 ともに数年前からの残り種子なので発芽するか微妙です。 新しい種を買ってくればいいのだけど、、、貧乏性です。 けさは細い大根1本使い切りの醤油味ドレッシングさらだ。 葉っぱはみじん切り、大根はスライサーで簡単に。
きょうは秋晴れ。 終盤を迎えているナスが輝いて、 長く穂を伸ばしたバジルもしっかり太陽エネルギーを吸収。 すでに撤収済みで冷蔵庫に残っていた最後のゴーヤと ナス、バジルで菜園パスタを作りました。 味付けは塩・胡椒と青唐辛子味噌、青唐辛子醤油。辛口です。 絶好調だった唐辛子をまだ青いうちに収穫して醤油漬けにしてました。 辛くなった醤油を使います。 これでしばらく唐辛子の恩恵に預かれます。
9月に蒔いたダイコンの種子、55日経過。 元気にこんもりと育っています。ちょっと密な感じ。 間引きも兼ねて、1本だけ試し抜き。 まずまず! AM6:30 お試し収穫 AM6:45 炒めて試食 ごま油、鶏がらスープ、塩、コショーで簡単調理。 味もOK! 大根シーズン到来、やったー
たわわに繁ったイタリアンパセリ。 真夏にはキアゲハの幼虫が30匹くらい同時に発生。 小さいうちに全部振り落としましたが、 もし、3日間くらい気づかなかったら、丸坊主になるところでした。 立派い育って嬉しい限りですが、なかなか食べきれないので、 乾燥させて少しづつ使うことにしました。 電子レンジに5分かけるだけで完成!
まだ秋たけなわですが、先日の冷え込みで成長が止まってしまい、 ことしのゴーヤは少し早い撤収となりました。 ネットから剥がしたツルには、小さなゴーヤがいくつか。 名残惜しいですが、しっかり食べなくては。 塩揉みして絞って、納豆とよーく混ぜました。 味付けは納豆のタレです。 食べるときに刻み海苔をのせたら、美味しくなりました。 ゴーヤの季節が終わります。また来年。
春菊は冬が旬。 春になると花芽がつき、 ハモグリバエが葉っぱに入って食べられなくなってしまいます。 そこで、9月に種まきして放っておいたら、今度はイモムシによる食害。 不織布で覆わなければいけないのか、、、 いろいろありますが、これも経験。 間引き菜に虫がついていない確認に時間をかけて、 やっと春菊のバターソテーに辿り着きました。
まだ秋なのに、冬の寒気が訪れて、夏のゴーヤは終了へ。 葉が黄色くなり、小さい実はこれ以上育ちそうにありません。 残り少ないゴーヤですが、ソーセージと一緒に焼くだけで。
ピーマンは日当たりが悪く収穫は少なめでした。2苗で25個くらい。 涼しくなって成長が止まってしまったので、これにて撤収! ナスは2苗で15個くらい、でも、まだ実が出来ていてもう少し期待できます。 来年こそ、大量収穫になりますように! 本日の収穫は野菜パスタの一部となりました。
ちょめはミケのハチワレ、シッポが短い和風のネコ。 お客さんが来ると、くんくん確認に出てくる人懐っこい性格です。 きょうはゆっくり日向ぼっことキャットウォークの散歩、 ネコはいつもマイペース。
南側のフェンスに絡まっているヤマイモのツル。 元はと言えば、八百屋で買ってきたムカゴを数個蒔いておいたもの。 2012年から9年間、秋の味覚ムカゴを実らせてくれます。 ちょめは食べませんが、こどもたちはテレビを見ながらつまんでくれます。 塩多めのお湯で5分間茹でるといい感じです。 食べきれない時は、バターと醤油で炒めると味変します。 やってみてくださいニャー。
台風が逸れて雨が上がった晴れ間に畑仕事。 茫々になったニラを刈り取り、美味しそうな部分を集めました。 ニラは強靭な根っこからじゃんじゃん葉を伸ばすので、 春から秋までは自給率100%! 枯れた葉を外して、泥を流して、結構手間が掛かります。 きょうは焼きそばの具に、 そしてトッピングにはできたばかりの自家製の紅ショウガ。
保存容器の梅酢は梅干しの副産物です。 8月に梅を干したときから、ずっと冷蔵庫の奥にありました。 野菜売り場で新生姜を発見!秋が旬なんですねぇ。 刻んで少量の塩を振り、しばらく置いて、水分を絞り梅酢に投入。 これで1年分の紅ショウガが完成!
シソの実は、納豆と和えたり、ゆでだこにのせたり、 プチプチする食感とほんのりシソの香り。 炊きたてのごはんにもバッチリ! 初めて作りましたが、紫蘇の実の塩漬けは使えます。
ねこたちにとっても過ごしやすい季節、 ごまちゃんはネコベッドで朝からスヤスヤ。 毎朝5時頃にニャーニャーと大きな声で起こして、 ごはんとおトイレを済ますと、ながーいおやすみタイム。
ニンジンの葉が少しづつ伸びて、順調だと思っていたら、 いきなり丸坊主に!芽を手ではたくと、小さなイモムシが! 何十匹も、こまめに除去して、枯れそうな芽に土を寄せました。 食害されていない小さな芽があるのが一縷の望みです。 イモムシの一部はメダカのごはんにさせてもらいました。 メダカたちは、活き餌にしっかり群がります。 ニンジンの葉で大きくなったご馳走ということで。
中秋の名月が過ぎて、すっかり秋めいてきましたが、 菜園の青紫蘇には立派な穂がつきました。 長いものは10cm以上で、天ぷらにしたら美味しそう。 きょう収穫した分は、穂から実をこそぎ取って、塩漬けにする予定です。
冷蔵庫の肉や野菜をゴーヤと炒めれば、なんでもチャンプルー。 きょうはハムとお揚げとゴーヤ、ゴーヤは厚切りで! 畑のゴーヤは柔らかいので、火が通ればすぐ透き通ります。 そして、我が家の味付けの定番は「沖縄そばのだし」 この季節のために3本まとめ買いしましたが、 沖縄そばのスープだけでなく、各種炒め物に使える万能だしですよ^^
涼しくなってきたので、猫たちも日向に集まります。 三毛猫のちょめ18才、縞々のごまは今月末で18才、 もう、おばあちゃんとおじいちゃんです。 お互いに毛繕いし合って仲良し ^^ ちょめ3.75kg ごま4.55kg
①唐辛子、ニンニク、生姜を刻み、多めの胡麻油でよーく炒める ②味噌にきび砂糖を加えて、日本酒とみりんでよく混ぜる ③これらをフライパンで炒め、最後に細かくしたかつお節も一緒に炒める ネットのレシピを参考にしましたが、分量はすべて適量(適当)
青から赤に、そしてシワシワに。 トウガラシが熟す様子が、ひとつの苗のなかで見える状態です。 地面に近い方には、乾燥した真っ赤なもの、 ちゅうくらいには、青々してみずみずしいもの、 そして先端には、元気な白い花とツボミ。 青いもの中心に収穫して、またまた唐辛子味噌にしておけば、 冬まで活用できそうなので!
我が家では、濃い緑色のものから、薄い黄緑色のものまで、 大小いろいろなゴーヤが実っています。 数年前までは、ホームセンターで苗を買っていたので、 異品種で交配して雑種化したのだと思います。 ドデカビタミンゴーヤ、ホワイトゴーヤ、長レイシ、アバシゴーヤ、、、 こんなのがミックスされています。 けさはスライスして塩揉みするだけのシンプルゴーヤ、3分クッキング。
ピーマンの苗は2つ植えています。 けして豊作とは言えませんが、ボチボチ収穫できます。 スーパーの野菜売り場では見かけない複雑なシワシワが 家庭菜園の特徴ですかね。ある意味芸術品です。
親メダカ4匹とたくさんの子メダカが合流してもうすぐ1ヶ月。 直径50cm、容量約60リットルの睡蓮鉢では無事に生態系が構築されています。 エサはほぼ毎日、金魚のエサを細かく砕いていあげています。 水草の成長も速く、ときどき間引かないと鉢が狭くなってしまうほど。 エビ、タニシは、エサの食べ残しや藻を食べて元気です。 これから涼しくなって、そして寒くなりますが、冬を越せるでしょうか。。。
トマトのプランターにはそれぞれバジルを植えています。 すでにトマトは終了していますが、バジルは元気いっぱい! タネから育ててうまく出来たのはしばらくぶりです。 バジル消費のためのカプレーゼですが、美味しくできました。 モッツアレラとトマトを切って盛ったら、 塩、胡椒、オリーブオイルで完成、簡単です。
タネから育てた唐辛子。 青唐辛子が熟して、徐々に赤唐辛子に変化していきます。 小さな唐辛子がたくさんできていますが、どうやって食べるか悩みます。 そこで、試しに刻んで味噌に混ぜてみました。 どんなシーンで食卓に登場させるか、ひらめきませんが、、、 とりあえず、唐辛子味噌完成!
9月のはじめに、畑の模様替えを実施、秋冬もののタネをまきました。 大根、ほうれん草、春菊、ニンジン、 ニンジンだけは7月に自己採取した種子です。 3週間経過して、それぞれそれなりに育っています! 大根はチョウチョ避け、ニンジンは泥跳ね防止でトンネルを設置。 良い天気が続きますように。
ゴーヤ2本をペロッと食べちゃいました! やっぱり、ナムルはビールのお供に最高ですね。 ゴーヤ薄切りを塩もみして軽く絞り、レタスと合わせて、 摺り下ろしニンニク、ごま油、醤油、以上、 3分で作れますよー
前回、ピーマンの肉詰めがうまくできたので、ゴーヤの肉詰めを試しました。 豚挽肉のあぶらと厚切りゴーヤは相性抜群!ゴーヤの消費が進みます。 その分、肉もたくさん食べますが ^^ 焼くと肉が縮んで、ゴーヤの穴から抜けてしまう点は改善が必要。 接着剤として小麦粉を振ったのに、、、片栗粉なら強力かな? ナスは豚肉スライスとミルフィーユ風に、 ポン酢でひと飲み、とろーり、うまい! 定番となったピーマンの肉詰めは、複雑な形に肉を詰めるので、 小麦粉の接着剤でもはがれません。
玉ねぎをスライスして、冷水にさらして、水を切って、 鰹節をたくさんのせて、醤油をかけて、よく混ぜる。 これとまったく同じことを、ゴーヤでやってみたら。 苦さが少し抜けた分、爽やかさが加わって、なかなかいいですよ! 血液さらさら効果があるのか分かりませんが、シャキッとします。
揚げ物を作るついでに、そうそうゴーヤ! こんなときがゴーヤ消費のチャンスです。 小麦粉、卵、水、粉チーズ、マヨネーズ、塩、これにゴーヤをくぐらせて、 余ったパン粉をつけたり、つけなかったりして、180℃でジューッ。 なかなかの出来栄えです。どんどん食べられました! 3本使って1本収穫したので、在庫ゴーヤ数は6本。
バジリコポテトサラダ。 豊作のバジルでバジリコパスタ用のペーストを作ってあります。 バジル、くるみ、アーモンド、ニンニク、オリーブオイル、塩 をフードカッターにかけるだけ。 じゃがいもとニンジンを焼いて、このペースト、パルメザンチーズで サラダ完成! 青紫蘇苦瓜なむるサラダ。 ゴーヤ薄切り、青紫蘇細切りを塩揉みして、よく絞ったら、 ごま油、塩、すりおろしニンニクと和えて完成。すごく苦い! ゴーヤを堪能できます。。
9月になっても暑いですが、陽が少し傾いてきましたね。 ゴーヤが急に増えてきました! 知らないうちに雌花がたくさん咲いていたようです。 けさは完熟ものを含めて、色とりどりのゴーヤがとれました。 さて、消費するのが大変になるぞ!
自然に生えてくる青紫蘇。 パスタソースを作って大量消費していますが、 それでも使いきれません。 薬味としては、少しずつしか使えないですし、 でも、ちょっとしたときにあると嬉しい、そんな存在。 きょうはタコブツと一緒にアップルビネガーとオリーブオイル、塩で味付け。 焼酎のつまみですね!
畑の青紫蘇が元気なので、お料理に使うことに。 梅干しと青紫蘇を豚肉に挟んで、小麦粉をふり、 溶き卵でコートしてフライパンに。 かじるとジュワーっと酸っぱい梅干しが! 毎日暑いので、夏バテ防止のおつまみ。
睡蓮鉢には赤玉土、河原で拾った石、そして枯れ枝を、 15年育てていて枯れたローズマリーが役に立ちました。 孵化水槽、稚魚第一水槽、稚魚第二水槽の約60匹が合流しました! 水草、ヒメタニシ、カワニナ、ミナミヌマエビも。 水量は約10倍に。ゆったり暮らしてくださいねー。
畑のナス3つ。 ナスに肉を載せたのか、肉にナスを載せたのか、どっちでしょうか。 ひき肉からのアブラをナスが吸収して、いい雰囲気です。 油っこいので、ポン酢をかけてさっぱりいただきました!
結局、自家製ピーマンはド定番の肉詰めになりました。 ピーマンに接着用に小麦粉を振るって、ハンバーグの具を隅々まで詰め込んだら 剥がれずに上手に焼けました。 そして、びっくり、こどもたちもしっかりピーマンを食べてくれました。 素晴らしい!うまいと食べるんだね〜
きょうから9月、まだまだ暑いですが、 野菜畑の模様替え、秋冬向けのタネを蒔きました。 ニンジン、二十日大根、大根、ほうれん草、春菊、 充実した冬を迎えるための準備を終えたら、ニラの収穫。 ちょうど蕾が伸びてきたところなので、 レンジでチン!してマヨネーズで。うまーい。
メダカが我が家に来て4ヶ月。あっという間に家族が増えています! 親メダカ4匹のガラス水槽、稚魚第一会場(約20匹)、稚魚第二会場(約20匹) そして、孵化水槽(約30匹) それぞれの世界でエビやヒメタニシとの生活が繰り広げられています。 毎朝のぞきこんでお世話をしていると、いろいろな場面を観察できます。 そもそもは菜園にビオトープを作りたかったので、 この大家族を収容できる大きな睡蓮鉢を買いました。 水、土、水草などを準備して、徐々に引越しする予定です。
ユッケが食べられなくなってしばらく経ちますが、、、 生ハムを刻んでユッケ風に、 すりおろしニンニク、ごま油、醤油、ラー油、 ゴーヤは軽く茹でて氷水で冷やしで絞ります。 卵黄を乗せて、全部混ぜたら完成。 うま!ペロッと食べちゃいました。
毎日35度超えの日々で、孵化水槽に藻が茂ってきました。 水草にも藻が絡んで、稚魚達は少し泳ぎづらそう、 でも微生物が増えているのか、元気にパクパクと口を動かしてます。 掃除係のミナミヌマエビやタニシが暑さでバテていて、 活動が鈍っているのも藻が増える一因かもしれませんが、、、
きょうは晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、安定しない天気。 ピーマン5個をバケツの水(ぬるま湯)で洗って野菜室へ、 暑さに打ち勝つピーマンレシピを考えよう!
畑のナスは細々と収穫があり、きょうは2個。 あまり大きくならずにタネっぽくなってしまいますが、 味噌汁の具となりました。 ゴーヤは毎日1個平均で収穫できて、ちょうどいいペース。 軽く塩もみして絞ってマヨネーズ!すぐできてうまい。
メダカの稚魚第2会場の様子です。 もう少しで孵化から3ヶ月、暑さに負けずスイスイ泳いでます。 いつも上から観察しているので、 きょうは水中から見上げて撮影してみました。 みんな立派に成長して、親メダカの半分くらいの大きさになりました。 水面にエサを落とすと、元気に集まってきます。 エサをゲットする瞬間も写すことができました。 この会場が手狭になったら、大きな睡蓮鉢を買ってあげなければ!
毎日猛暑ですが、いい感じで毎日ゴーヤが獲れるようになりました。 このときのために用意しておいたスパムでチャンプル、味付けは沖縄だしのもと。 半端に残っていたパスタも醤油味をつけて、一緒に炒めてチャンプルしました。 最後に特製のコーレーグースーを! 2年前の石垣島旅行で買ってきた泡盛と島唐辛子で仕込んであったものです。 んー、沖縄の味、最高です。
数は少ないですが、ナスとピーマンを収穫。 どちらも艶々して美味しそう。 35度超えの日々でも元気に育っています。 こどもたちが野菜を食べるように細かく刻んで挽肉と炒めもの。 大人の分には、青トウガラシも刻んで投入! これが辛いこと辛いこと、 飾りで載せた3本はとても直に食べられません。 夏は辛いものがいいですね。
ゴーヤは葉が茂っていますが、収穫は少ないです。 見つけられないだけかもしれませんが、、、 けさは少し色が薄いゴーヤを収穫しました。 3年前に買ってきたドデカビタミンゴーヤの系統です、きっと。
毎日の高温できゅうりがバテています。 水やりしても葉っぱに元気が戻りません。 先細りしたキュウリがあちこちに、 暑すぎて養分を吸いあげていないようです。 根元に肥料を、そして、敷藁をして根っこを保護、 藁と言っても、乾かしたレモングラスですが。 今からでも復活しないかなぁ。
麦わらトンボにしては大きくて立派だと思ったら オオシオカラトンボの雌のムギワラトンボ。 悠々と何度も同じ支柱にとまっていました。 黄色が鮮やか!
塩加減をちょっとだけ少なくした小梅が完成! 家で梅がとれたら最高ですが、まああり得ません。 梅干しを作ると副産物利用の楽しみが生まれます。 梅酢には新生姜を漬けて紅生姜を作って焼きそばやお好み焼きに、 赤紫蘇は細かくしてふりかけ(ゆかり)に。
暑い日が続いて、ゴーヤの成長が速くなってきた気がします。 お盆になって、やっと第一号を収穫しました。かなり遅い記録です。 豚肉、エビなど、冷蔵庫にあった食材で炒め物に。 ゴーヤの季節が始まりました〜
朝からバジルを収穫してパスタ用のペーストを作っていると、 玄関近くのカーテンにセミがいるのを発見!!! こんなことは初めて!びっくりして、虫取り網で捕獲して逃しましたが、 畑の水やりをしようとして、またビックリ! 支柱の先端に抜け殻が。きのうは気づかなかったから けさ羽化したばかり、さっきのセミはもしかして、、、 それにしても、何年間も畑の地中に幼虫がいたのですね。 畑は毎年掘り返してるから、 15年もののローズマリーの根元にでも潜っていたのでしょうか。
熱中症になるほど暑い日が続いているので、 漬けてあった小梅を干すことができました。 色付けに使った赤紫蘇もカラッカラに乾きました。 この小梅はいつもの大きなものより、こどもたちに人気があります。 よかった!すぐに食べ終わりそうです。
長い梅雨の始まりの頃、畑の空きスペースが気になって、 カボチャのタネを蒔きました。料理に使って外したタネです。 蔓がどんどん伸びて、梅雨が明けたらかなりの面積(体積)に! 完全に畑の賑やかしになって、大きな花も咲くので放置してます。 この雌花が大きくなるといいのですが、とても微妙な感じです。
いつか収穫したトウガラシのタネをプランターに蒔いておいたら、 順調に育って青い唐辛子ができています。 白熱電球のような形のツボミが開くと ピーマンよりも少しシャープな白い花になります。 花びらはどれも6枚でした。 長い雌しべは頑丈で、実が伸びて長くなっても残ってたりします。 さて、やっぱり辛いのでしょうか。味見はこれからです。
強烈な日差しでゴーヤがびっくりしていますが、 梅雨明けは家庭菜園にもうれしいニュースです。 ツルは完全に2階まで達していますが、苦瓜の収穫はまだです。 こんなに伸びまくっているのに雌花が少ないのはツルボケ? たった1個だけゲンコツくらいの大きさのものがあるので、 これが初収穫になりそうです。
長い梅雨で菜園には予期せぬことが起きます。 メダカの水槽を置いてある木の板にオレンジ色の物体! にょろっとしていて彩度が高くひときわ目立ちます。 調べてみたら、アリノタイマツというキノコ。 確かにアリが松明を灯して行列しているようです。 そっと、そのままにしておきます。
日差しが少ないなか、ピーマンの2つの苗はなんとか育っています。 ちらりほらり白い花が咲いていますが、 花びらは5枚?6枚?あれ?混ざってる! 調べてみたら、本来は5枚で、6枚や7枚もあるようです。 正確には1枚の花弁が5つや6つや7つに裂けているそうです。 初めて気がつきました。
あさの収穫!きょうはたくさんとれました。 ピーマン3個、プチトマト2種、きゅうり3本、つるむらさき、青じそ。 日差しがほとんどない7月で、畑の野菜は元気がありません。。。 茹でたり刻んだりして、ざる中華のトッピング材料になりました。
梅雨空でもバジルは元気に育っています。 先端の葉っぱが縮れた感じなのは栄養不足のようなので追肥を。 繁った葉っぱを摘芯、いっぱい刈り込んでさっぱりさせれば、 次々と脇芽が伸びてくるばず! 収穫した葉っぱはきれいに洗って冷凍庫へ直行です。
メダカの稚魚の水槽を掃除しようとして ホテイ草を持ち上げたら、葉の裏に大きな水滴が、、、 でも、揺らしてもへばりついていて落ちません。 透き通ったゼリーのなかを観察したら白い粒々が見えました。 これがスネールのたまごか! 最近小さなツヤツヤした貝が増えてるなぁと思っていたら。 メダカやエビに悪さはしないようなのでいいのですが、 みつけらた駆除してます。 お掃除役の巻貝はヒメタニシとカワニナで足りていますので。
4月末に我が家にメダカがやってきましたが、 同じ川から連れてきたミナミヌマエビも抱卵が続いています。 卵がよく見える写真が撮れました、 脚で懸命に水流を送っているので、卵がゆらゆら揺れていますが、 卵がお腹からは外れてしまうことはありません。 産まれる瞬間は見れませんが、小さなエビもたくさん育ってます。
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