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日本人男性たちの恋愛記。オノケンとレンジが現地でフィリピーナと恋愛しまくる。笑い9割、泣き1割。幸せは訪れるのか、モゲにモゲまくるオッサンたちの珍道中をお楽しみください。
【ポットブログ81】絶望!土地勘皆無 in フィリピンで完全孤立する
【ポットブログ81】絶望!電波&土地勘皆無 in フィリピンで完全孤立する ジルが予約してくれたパギオのホテルですが、 ホテルというよりコンドミニアムのような感じでキッチンも付いてました。 このパギオという町は、クレアが住んでいた所に比べると全然都会で、 ちゃんとしたホテルがあるというだけでなく飲食店なども複数ありました。 クレアの家は本当に隣のトトロのような森の中だったので、 私は本当に貴重な体
【ポットブログ80】意中フィリピーナの祖父母にリーガウ宣言!
【ポットブログ80】意中フィリピーナの祖父母にリーガウ宣言! ジルの協力を得て百人力となった私ポットがついにジョアンの実家に乗り込みます。 手土産は全てジルが用意してくれました。 ジルがTJやジョアンに買ったものとは全く別のものだそうです。 箱に入ったものが紙袋に入っているので、何が入っているのかは分かりませんが、 重さから察するにひとつはお酒である事が予想されます。 私とジョアンとTJは早朝から
【ポットブログ79】敏腕スタッフの力を借りて、意中フィリピーナに告白
【ポットブログ79】敏腕スタッフの力を借りて、意中フィリピーナに告白 ジョアンは会社からしてみれば、ただの新入社員です。 むしろ入社してから2,3週間なので研修中のような感じです。 そんな子を仕事中にひとりだけ呼び出すのはかなり違和感があります。 更に社内で告白とか恥ずかし過ぎるし、失敗したら生きていけません。 しかし、この壁を乗り越えないと幸せな未来はないです。 私は意を決して行動に移します。
【ポットブログ78】フィリピーナへの真剣アプローチ前の高すぎるハードル
【ポットブログ78】フィリピーナへの真剣アプローチ前の高すぎるハードル 日本での2週間が過ぎ、フィリピン2週間のターンになりました。 といってもフィリピンでは、ほぼほぼ実務をしていないので、 ぶっちゃけ遊びに行く感覚です。 だからこそ、この2週間が楽しくて仕方ないのです。 待ち遠しくてたまらないのです。 私はフィリピンのスタッフ用に大量のカップラーメンとチョコレートを買い、 フィリピンに向かいま
【ポットブログ77】無邪気なフィリピーナの鬼電で睡眠不足 ジョアンとフェイスブックで友達になる事に成功した私は 日本に帰ってからも常にジョアンの事を考えていました。 どんなお土産を買って帰ろうか、何が喜ぶか。 そんな事を考えるだけでも毎日が楽しかったです。 しかし、肝心のコミュニケーションが全く取れません。 メッセージを送りたくてFacebookのIDを交換したのですが、 なかなかメッセージが送れ
【ポットブログ76】予想外に難航!!どうしても欲しいフィリピーナの連絡先
【ポットブログ76】予想外に難航!!どうしても欲しいフィリピーナの連絡先 4日程マラテで飲んだくれてましたが、ついにジョアンの引っ越しが終わり、 私の会社に入社する日が来ました。ジョアンの他にも2名入社するスタッフがいて この日は、3名の入社祝いをしようとジルに呼び出されました。 というよりも、ボスよ、社員全員で飯を食うから金を出せや!という依頼でした。 ジルから昼間ではなく業務終了に合わせて来
【ポットブログ75】一筋男に新たな恋の予感。堕天前の天使に出会う
【ポットブログ75】一途男に新たな恋の予感。堕天前の天使に出会う 私はジョアンに一目惚れをし、純愛アプローチを決意しました。 浮気も一切せず、一途な気持ちをぶつける覚悟です。 ただ私の悪いクセは明日から本気出す。と常に思っている所です。 フィリピンでの純愛を誓ったばかりですが、 それは明日から頑張ろうと思うのでした。 それではそんなダメ人間ポットが、まだ純粋無垢だった頃のマキとの 運命的な出会いを
【ポットブログ74】テキーラパーティで、KTVがカオスおっぱぶに
【ポットブログ74】テキーラパーティで、KTVがカオスおっぱぶに 超絶に自分のタイプの子をフィリピンで見つけました。 フィリピンで何十人、いや何百人と女性を見てきましたが、 その中で一番のドタイプです。 ちなみに、これは今から7年程前の話ですが この7年でも記録は更新されていないので、 私の人生で出会った女性で一番のタイプの女性です。 その辺の芸能人より全然可愛いです。 そんな女性に私はフィリピン
【ポットブログ73】一目惚れしたフィリピーナの年齢はまさかの…
【ポットブログ73】一目惚れしたフィリピーナの年齢はまさかの… ジルのファインプレー(勘違い)もあり、ラッキーが続きます。 ポット第一章では、アンラッキーが連続しましたが、やはり神様は見てますね。第二章では良い事しか起きません。 ジョアンがどのくらい可愛いかを文章で表現するのは凄く難しいですが、ジョアンを見た誰もが、ずば抜けて可愛いと言ってくれますので、マジで顔面偏差値が相当高い子です。 実は私は
【ポットブログ72】衝撃の出会い。完全なる一目惚れ 師匠の指名子であるカレンと契約によるワンチャンとはいえ、1週間分くらいのワンチャンを済ませた私は、 本来の目標である素人との純愛を目指すべく行動をスタートさせました。 しかしながら、大学を出て以来、そういった経験からは遠く離れており、プロまたはセミプロばかりを相手にしてきたので、手が触れあって頬をあからめるような純粋な恋愛とは程遠い所で生きてきま
【ポットブログ71】フィリピンの高額レンタル彼女。契約成立か決裂か?
【ポットブログ71】フィリピンの高額レンタル彼女。契約成立か決裂か? 顔良し、スタイル良し、更に夜のテクニックも良しと 3拍子揃ったカレンから月額契約の提案を受けたポットでしたが、契約ではない彼女を手にいれたいが為に、断る事を決意しました。 その過程でフィリピン女性に対する考え方というか、自分の中で割り切る気持ちのようなものが生まれ、 少しだけ、ほんの少しだけ成長する事が出来た気がします。 【ポッ
【ポットブログ70】目的はやはり金か!?性欲・金欲すさまじいフィリピーナ
【ポットブログ70】目的はやはり金か!?性欲・金欲すさまじいフィリピーナ フィリピン人との純愛を求めて再度フィリピンを訪れましたが、 水商売以外の女性との出会い方が分からず、 結局は水商売の子に交渉をして契約を結んで貰いました。 私のようなクズ人間が、そんなに簡単に更生される事はないですね。 結局は得意のパターンというか、今まで通りのパターンになってしまいます。 そして契約相手に選んだのは、まさか
【ポットブログ69】成長しない男、ポット ポット第二章マカティ編がスタートしました。 にも関わらずマラテから物語が始まります。 なんでやねん!と思われると思いますが、 ここマラテでの出来事がこの先の私に大きな自信を与えます。 さて、私はフィリピン人女性との純愛を夢見て活動を開始するのですが、 相手が誰でも良い訳ではありません。 吟味に吟味を重ね、本当に心から愛せる女性を探すつもりです。 これはそん
【ポットブログ68】ポットブログ第二章マカティ編スタート ポットブログ第二章スタートの前に・・・ ご無沙汰しております。クレマニ鴨担当のポットです。 第二章のマカティ編をスタートする前に 長く時間が空いてしまったので、第一章マラテ編を振り返りつつ 一章と二章の気持ちの変化を書いておこうと思います。 第一章ではタイでプロと思う存分遊んでいた私に 先輩経営者であるマフィアがフィリピンを紹介してくれまし
【ポットブログ68】ポットブログ第二章マカティ編スタート ポットブログ第二章スタートの前に・・・ ご無沙汰しております。クレマニ鴨担当のポットです。 第二章のマカティ編をスタートする前に 長く時間が空いてしまったので、第一章マラテ編を振り返りつつ 一章と二章の気持ちの変化を書いておこうと思います。 第一章ではタイでプロと思う存分遊んでいた私に 先輩経営者であるマフィアがフィリピンを紹介してくれまし
ポットブログ第2章マカティ編スタート。これまでのあらすじなど
【ポットブログ68】ポットブログ第二章マカティ編スタート ポットブログ第二章スタートの前に・・・ ご無沙汰しております。クレマニ鴨担当のポットです。 第二章のマカティ編をスタートする前に 長く時間が空いてしまったので、第一章マラテ編を振り返りつつ 一章と二章の気持ちの変化を書いておこうと思います。 第一章ではタイでプロと思う存分遊んでいた私に 先輩経営者であるマフィアがフィリピンを紹介してくれまし
ZYZZXにて逆上した韓国人。 手にはナイフのようなもの。 彼の怒りとナイフの矛先は完全に私に向いている。 恐怖で体が動かない。 そんな私の状況も関係なく、その韓国人はナイフをこちらに向け、飛び込んできた。 グサッ!!! !!! 反射的に出た私の防御策、クラッチバック。 刃はそのバックを突き抜け、私の体の少し前で止った。 刃が止まったことで、さらに死の恐怖を感じた私は、思わずその韓国人を全力で前蹴
こんにちはオノケンです。 お詫び申し上げます。 前回の グサッ からの次の展開を気にしていただけている方もいらっしゃることと思いますが、今日の更新はできません。 言い訳ですが、今出張に出ておりまして、原稿のデータが入っているパソコンを持ち出し忘れるという大ぽかをやらかしました。 Google等でデータ管理して共有できるようにしとけばよかった。 すみません。 明日は投稿できると思いますので、それまで
最終日の夜が来た。 レンジさんと腹ごしらえを終わらせ、KTV巡業に向かう。 最終日の夜なので、できるだけ色んな店を回るのが目標だ。 ヴォーグ、ハイライツ、花と蝶...どのKTVに行っても楽しい。 が、やはり最終日というのが頭をちらつき、なかなか全力で楽しむことが出来ていない。 飲めば忘れられるのだが、明日の早朝発であることを考えると、そんな浴びるほど飲むことは難しい。計算もなしにアホみたいにいつも
九死に一生か、普通に死ぬか!?迫りくる男たちから逃げ切れるか?
ハナと一緒にいた男3人組がこちらに向かって走ってきた。 危険を感じた私は、すぐにタクシーに乗ることのできる体勢であったため、反射的に乗り込んで叫んだ。 私「GOGOGOGOGOGOGO!!!!!HURRY!!!!」 運ちゃん「!?」 私「GO!!NOW!!!!行けおら!!出せごらぁ!!!!!!」 男たちがタクシーに辿り着く前に車は発車した。 車をすぐに出せる状態にしていたこと。そして今が早朝で、他
完全予想外!!嘘?トラップ?ドッキリ?予想しない展開にひるむ
タクシーでハナの家に向かうためにタクシーに乗った。 タクシーを使えば、ものの数分で到着できるものの、その間もハナからの熱烈なお誘いメッセージは続いた。 その熱烈さは、エロに心が完全に支配されている私の心に、疑念と言う一石を投じるに十分に値した。 彼女の誘い方は、やはり少し異常だ。 "酔っぱらいであることを差し引いても、今までの彼女であれば、これほどまでのメッセージは送っては来ない&quo
ハナとの濃密かつ激しい試合展開を期待してマッサージを少し長めにしてもらい、コンディションを整えた。 夜はまずファーストラインでの時間を過ごし、マヤには "今日はこれから仕事仲間と飲みに行って、それからすぐに寝る" とだけ伝えた。 そうでも言っていないと、"ハナと時間を過ごしている時に、マヤがホテルに強襲してくる&鉢合わせ"なんて事態が起こったら、完全に死ぬ。
みなさんこんにちは、オノケンです。 クレマニオフ会編が終わり、当初の予定通り、オノケンセカンドシーズン第二章を再開します。 ただ、2年近く間をあけてしまったので、それまでの内容などは覚えていない人がほとんどだと思います。 そこで、今回については、この2章を締めくくるのに必要なフィリピーナ2名と、それまでのあらすじを簡潔にまとめてみましたので、是非こちらをお読みいただければと思います。 それでは参り
こんにちは。クレイジーマニラのブス担当レンジです。 皆さん、お元気にされていますでしょうか。 北日本、日本海側では災害レベルの大雪に見舞われているとニュースで聞いています。どうぞ危険に遭わぬようご無事にお過ごしください。 私の方は二月に入っても、元気爆発です。 未だにPCRが一度も陽性にならず。仕事柄、何度も受けているのですが全くの陰性です。私とは相性悪いみたいですね。 周囲ではバンバン陽性や濃
オフ会オノケン目線最終回。伝説レベルのアホな人が行き着いた先は…
名古屋駅についた。 !FJKU'(&RFG*{}%% 今もレンジさんは何かを話し続けている。 私には3歳と5歳の甥っ子がいるが、5歳どころか、3歳の甥っ子の方がよっぽど言っていることが理解できる。 めんどくさい客と思われたのだろう、新幹線の改札口からえらく遠いところに降ろされたため、歩いて向かう。 改札口に向かうまでに少し酔いが醒めてきたのか、レンジさんが少しずつ何を言っているかわかるよ
ひどい二日酔いと睡眠不足の中、とんでないお荷物と移動を開始する
[地獄のオフ会終了後オノケン目線] 酔い過ぎ+慣れないホテルのベット&枕のおかげで3時間は寝られたはずだったが、まったく寝た気がしない。 短い時間で、さっと準備を終え、チェックアウトの15分ほど前にフロントに来た。 昨日、最後に逃げ出してしまったので、きっとチェックアウトぎりぎりに帰るであろうポットさんに挨拶と謝罪をと思い、フロントで待っていた。 ・・・ ・・・ ・・・チェックアウトの時間はもう1
[ポット目線] 外へ出ると完全に朝である。 明るい街の中をぬいぐるみを抱えて歩く私。 テキーラを飲むのも罰ゲームだが、ぬいぐるみを引きずって歩くのも これはこれで結構な罰ゲームである。 幸い、私達は偶然同じホテルをとっていたので、ホテルの場所は分かる。 もう時計は朝の8時を超えている。夜の8時からスタートして 12時間に及ぶ闘いを制し、私達はホテルに戻った。 しかし、ぬいぐるみは全く自力で動けな
レンジは恐ろしい男だ。 正直、私達は精神力だけで自分を支えている状態だ。 時には精神力が切れかけて、倒れそうになる時もあるくらいだ。 それなのにまだ飲もうとするとは。。。。 私達はキャッチにお願いし、私が行った事のない店を案内して貰う事にした。 やはり、知っている人がいると通常モードが紳士なだけに、このカオスモードでは会い辛い。 キャッチは私の希望通り、初めて行く店を紹介してくれた。 これだけ飲み
10時間以上の格闘の末、名古屋のフィリピンパブでブチ切れ!?
[死を迎えた5軒目。オノケン目線] 完全に体力の限界。 もう立っているのもやっとだ。 なにしろ私たちはもうフィリピンパブで10時間ほど飲んでいる。 にも関わらず、レンジさんの口から出た言葉は"もう一軒"である。 さすがのポットさんも引いている。 私「レンジさん、さすがに無理です。帰ります」 レンジ「いいじゃん、あと一軒だけ」 ポット「オノケン、もう顔青白いし、もう無理でしょ。俺
[瀕死の4軒目オノケン目線] 記憶は曖昧。 もう歩くのもしんどい。 これがホテルに歩を進めるための歩行であったのなら、1秒でも早く着きたい思いから、足取りは軽いのだろう。 しかし、今歩を進めているのは4軒目のフィリピンパブだ。 頭が...頭がおかしいよレンジさんとポットさん。 特にレンジさんだ。 なぜかキャッチの人と肩を組んでスキップしている。 なんだあのテンションは。 帰りたいかえりたいカエリタ
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