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ブログタイトル
さくらいろ
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http://rioriomina.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
類つくです。ヤフーブログ『類❤だ〜い好き』からこちらに完全移行しました。
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373回 / 365日(平均7.2回/週)

ブログ村参加:2017/11/17

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りおりおさんの新着記事

31件〜60件

  • 花沢城物語~美作城○○物語~前編

    こちらは、GPS様のお話の中の『花沢城物語~西門城のアキラ』の続きと言うかスピンオフですかなり古いお話(2019.10.8)でして、本編を忘れた人は上記からどうぞ(プルメリア様のブログへ飛びます)何時ものように、可愛いウサギたちが登場します理雄の願い(もちろんキス&ハグ&添い寝&混浴です)がどこまで叶うのか、、お楽しみに美作城に戻ったあきらは、まっすぐ自分の部屋へ向かうと、引き出しを開けいつもの物を取り出すそ...

  • 15 じゃれ合う

    帰宅すると、つくしはすぐにカレー作りに取り掛かる「僕も手伝う。」その間、何もすることのない類は、一宿一飯の恩義のつもりだ一方のつくしは、この年頃によくある好奇心だろうと思うもちろん、その好奇心は大切にしたいと、類の申し出を快く受け取る「ありがとう。 じゃ、ジャガイモ洗ってくれる? あっ、さっき買った風呂椅子を一つ持ってきてね。」言われた通り、類は風呂椅子を持っていくと、シンクの下に置きその上に立つ...

  • 14 カレー

    最後に、今夜の食材を買うために、生鮮食料品売り場へ寄った類とつくし「今夜は何にしようかなぁ。 カレーで良いかな?」と、二人はカレーコーナーへいつもは中辛を選ぶのだが、今日は甘口を手に取る「類君は、いつもどんなカレーを食べてる? 肉は牛?豚?ミンチ?」「カレー?」類の知っているカレーは、グリーンカレーだったり、カレースープのようなサラッとした物だったりだ肉は骨付き鳥だったと思うが、、と思いながら、カ...

  • 13 ありがとう

    映画にはたくさんの犬が登場し、類の玩具の犬が主人公と分かったし、それなりに楽しめた「ねっ。 当たりだったでしょう?」「うん。」類の表情が明るくなったことにホッとしたつくしは、次に100円ショップへ向かうそこで子供用風呂椅子を2個買う「昨日立ったままでシャンプーしたら、体が不安定だったのよねぇ。 でもこれに座れば大丈夫だね。」「えっ! もしかして今日も一緒に入るの?」「当たり前! 何かあってからでは...

  • 12 ヒーロー

    「類君だとサイズは110かな?」ここは大型スーパーと呼ばれる場所朝食後、洗濯物を干してやってきたそしてまっすぐ子供服類場へ向かった特売と書かれたワゴンの中で、類の下着を探す姿は真剣そのものいつ元の姿に戻るか分からないし、何時までも女性物の下着を着用したくはないその為、特売でも仕方ないと思っているチラリと値段を見ると、2枚入りで380円使い捨てだろうか?と思うが、問題はそこではない「牧野。 その真っ...

  • 11 つくしの推理

    つくしが目にしたカードは学生証だったそこには『英徳学園大学部 経営学部 花沢類』の文字生年月日は印字されているが、自宅住所はどこにも記載されていないこの財布と携帯をどこかで拾い、花沢類という人物になりすました?でもそれだと21歳という年齢の開きに、すぐに嘘だとバレる現に、類君は初めから21歳と主張している普通、名前だけ拝借し、年齢は実年齢を言うだろうそれにここには住所が記載されていないそれでも類君...

  • 10 麗の衝撃

    佳代から電話を受けた麗は、衝撃を受けていた類君に子供?とりあえず、その画像を至急送るように伝えた佳代が間違えるはずはないと思うが、自分の目で確認し判断したい待つこと10分少々で、麗のパソコンに画像が送られてきたはやる気持ちでクリックし、食い入るように画像を見るストレートの髪の若い女性が画像に映った後に、子供の顔がアップで映る途端、麗はフリーズした——似ている瓜二つだ髪の色も少々不機嫌な表情も、、抱っ...

  • 9 プルンプルン

    背中はつくしに洗ってもらったが、他は自分で洗う事に成功し、これでやっと出られると思った類体にシャワーをかけてもらい、泡を流し終えると、サッと風呂から出ようとする「あっ、ちょっと待って!」何?まだどこか泡が残っている?と思っている類の体がふわりと浮くそして湯船にチャポンと浸けられた「しっかり温まらないと風邪をひくからね。 今からあたしが洗うから、その間ここをしっかり持っててね。」と、湯船の端をポンポ...

  • 8 ミニチュアサイズ

    つくしが食器を片付けている間、類はテレビのスイッチを入れるするとニュースで旅行会社の倒産報道をやっている社長が頭を下げ、後は弁護士に、、と言っているが、旅行代金の返済は法的手続きの兼ね合いから約半年後、しかも1%程の返金にしかならないらしい全額返金してもらえないまでも、これはあまりにも酷いすると片づけを終えたつくしに呼ばれた「類君。 お風呂入るでしょ?」「うん。 出来れば。」それを聞き、つくしはク...

  • 7 グリンピース

    「類君。 起きて? お腹空いたでしょ?」「ん、、、」類は、布団を頭まで被るが、つくしによってパッと捲られてしまう「ほらっ、類君。 ご飯食べよ?」えっ?類はガバッと起きるとつくしを見るそして、やっと理解できたぐるりと見回すと狭い部屋の小さなベッドの上だと分かる体は今も小さいままだ「起きた? じゃこっちに来て?」見ると小さなテーブルの上に何か置かれている類はヨイショッとベッドから出ると、つくしの指さす...

  • 6 パニック

    花沢邸では大騒ぎとなっていたインターホンで対応した使用人は、あまりにも衝撃を受け、途中でインターホンを放り投げ、すぐさま佳代を探しに行ったとにかく使用人頭である佳代の指示を仰ぎたいからだ丁度、類の部屋の掃除をしていた佳代は、あまりの騒々しさに部屋から出る「何事ですか! 騒々しいですよ!!」「あっ、佳代さん!! 大変です! 大変なんです!!」使用人は佳代の腕を取ると、訴えるように上下に振る「何事です...

  • 5 キュン

    「牧野はこれからどこかへ行く予定?」その言葉に、つくしは諦め顔だどうあっても『お姉ちゃん』と呼ぶ気はないと分かったから「家に帰るよ。」「家? 家族と同居?」「ううん。 一人暮らし。」類は内心喜ぶ家族と同居中なら話がややこしくなるが、一人暮らしなら居座っても問題はない「じゃあ、俺を連れてってよ。」「はあ?」つくしは素っ頓狂な声をあげるそんなつくしに、類は畳みかける「実は俺、21歳の大学4年生。 空港...

  • 4 不安

    数コール後、、『はい。 花沢です。』佳代の声ではないが使用人が出たことで、類は口を開く「あっ、俺だけど、佳代はいる?」すると数秒沈黙が続き、訝しがる声が聞こえた『おかけ間違いじゃないですか? こちらは花沢ですが?』「だから佳代に代わって!」『イタズラ電話はお止めください! 失礼いたします』と言うなり、一方的に切られた類はスマホを耳から離し、ジッと見る声が子供の声だから、取り合ってもらえなかったとい...

  • 3 警戒

    「僕? 迷子?」突然声をかけられ、類はキョロキョロ周りを見渡すが、やはり自分に声をかけていると分かる迷子ではないが困っているのは事実だ突然体が小さくなり、これからどうしていいのか分からないその類の目線に合わせ、つくしは屈みこむ「お名前は?」「あんたは?」類は警戒するそれは幼き頃より教えられた自己防衛この姿なら、簡単に誘拐できると言っても、身代金は無理だろう花沢類は21歳の大学4年5歳ぐらいの子供で...

  • 2 出会い

    「おい! 類はまだか?」司はイライラしながら周囲を見渡す既に最終搭乗案内放送が鳴っている「もう先に行こうぜ? どうせ寝坊したんだろ?」総二郎は司の背を押し、保安検査場に入った「昨日あれだけ念押ししたのによぉ。」あきらは半分呆れながら、二人の後に続く無事検査場を通過し、搭乗口へ向かいながら、類のスマホへ伝言を入れる< 先に行くぜ >類は、壁に背を預け座り込んでいた何とか元に戻らないかとジャンプしたり...

  • 1 魔法

    大学4年の2月末類は花沢の車で空港へと急いでいた親友たちと司の別荘で過ごすことにしているからだというのも、これが親友たちと過ごす最後の長期休暇になる前日には、あきらから電話があり『絶対に遅刻するなよ! SNSにも時間と待ち合わせ場所を入れとくからな!』と、釘を刺された遅刻する訳ないだろ!と思いつつ、目覚まし時計をセットして準備万端で寝たところが、、寝坊した佳代が起こしに来なければ、きっと今も寝てい...

  • お知らせ

    何時もお越しいただきありがとうございます実は今、家庭内でバタバタしておりまして、次回作から隔日更新にさせてくださいコメント返信は出来ると思うのですが、時間がかかったらごめんなさい一応、明日は更新しますので、その後から隔日になります世間では新型コロナウイルスの事でもちきりですね受験生を抱えていらっしゃる方は特に気が気ではないでしょうね先週から急にマスクが店頭から消えました今のところ、私の住む地域では...

  • 応募

    類は冷蔵庫を開け、ペットボトル飲料を取り出す「あっ、応募シールが付いてる」「えっ! 何が当たるの?」つくしは急いで類の元へ駆け寄り、ペットボトルを見るそこにはキャップ部分にシールが貼られている類はそのシールをはがすと、つくしに渡した結婚して早26年が過ぎ、今では花沢物産社長夫人となったつくしだが、こうした懸賞は今でも好きらしい「昔はハガキで応募だったのに、今はスマホやパソコンでの応募が主流になった...

  • 50 つくしと土筆

    「あっ、こんな所に土筆が。」「ほんとだ。」つくしはスマホを向けシャッターを切る3月中旬になり、類は高校を無事卒業四月から大学生になるその首には、つくしから贈られたマフラーが巻かれている「おい! 類! 暑くねぇか?」司は、類の暑苦しい姿に疑問を呈す「朝はまだしも、日中はジャケットもいらねぇぞ?」同じく、総二郎も苦言を呈す「見ているだけで暑いんだが、何とかならねぇか?」あきらも呆れるばかりだ「もう少し...

  • 49 クリスマス

    聡の質問は続く「牧野さんはどこの高校へ通われているのかな?」「公立の〇〇〇高校です。」「なるほど、、」聡も耳にしたことのある都内でも有名な進学校確かに、ご両親が転校させるのは忍びないと思っても不思議ではない「やりにくい兄とは類の事だと思うんだが、その類との未来をどうするつもりかな?」「父さん!」類は、自分たちの未来の事まで尋ね始めたことに、思わず口をはさむ「お前の気持ちは後で聞く! まずは牧野さん...

  • 48 類の父

    類とつくしが花沢邸へ戻ると、麗の隣にダンディな男性が立っているその男性を見た類は、サッとつくしの手を取る「お帰りなさい。」「ただいま戻りました。」つくしは麗に笑顔を向けた後、隣にいる男性を見るそんなつくしの耳に、類の小さな呟きが聞こえる「父さん、、」「えっ!!」つくしは男性を見る確かに威風堂々とした立ち姿だし、顔は類に似ている部分もある「牧野さん。 初めまして。 類の父親の聡です。」「あっ、初めま...

  • 47 クリスマスイブ

    翌日はクリスマスイブ類とつくしは、あの家へ向かったそれは、あの時の約束を果たす為だ二人は玄関の前に立つと、インターホンを押すガチャンッとドアが開くと同時に、類とつくしは声を出す「「ただいま」」その言葉に、林と佐藤も笑みを見せる「お帰り。」「ほらっ、早く入って!」「「うん。」」二人は改まった口調は避け、今まで通りのフランクな言葉遣いだもう家族ごっこは終わったし、赤の他人に戻っているそれでも四人の中で...

  • 46 良し!

    それから三日後の12月23日つくしは退院し、花沢の車に乗った「ここだよ。」類は、ニコニコしながらつくしに告げるつくしは車から降りると、家の大きさに驚くかなり大きい家だろうと想像していたが、更にその上をいく大きさだ「荷物は既に運んでいるらしい。」「うん。 お邪魔します。」つくしは類にエスコートされながら門を潜り玄関へそこには類の母親と使用人たちが揃っていた「お帰り、類君。 いらっしゃい、牧野さん。」...

  • 45 揃う

    「あらっ? 皆さんお揃い?」「母さん、、」類はポツリと呟く「はい、類君。 着替えね。」麗は袋を類に渡す「それでこの方達は?」「あっ、えっと。 こちらが、つくしさんの本当のお母さん。 こちらが偽物の父と母。 そしてこの人が俺の母親です。」類は手を指しながら告げるそして最後に、三人に麗を紹介した「初めまして。 類の母です。」それに続くように、自己紹介が始まった「初めまして。 バイトで両親をしていました...

  • 44 報告

    10時ごろ、つくしの病室に偽両親(林と佐藤)がやってきたそしてすぐにつくしの枕元へ行くと、佐藤は頭を下げた「つくしちゃん。 本当にごめんなさい。 怖い思いや怪我までさせちゃって。」「ううん。 こんな怪我はすぐに治るし、お母さんが何もなくて良かった。」「それと嘘をついてごめんなさい。 実は私、、」つくしはすぐに言葉を被せる「お母さんは手先が器用で家事も頑張る優しい人! この二か月、凄く癒され楽しかっ...

  • 43 バクバク

    やっと二人っきりになった類は、一心地着いた後、ベッド脇の椅子に腰かけ、つくしの手を握る「あのさ。 バタバタしている中で告白してごめん。 整理しながら話そうか?」「うん。」「まず、この家族ごっこを計画したのは、俺の親友の司。」「さっき来ていた人ね?」「そう。 その司の姉が椿というさっきの女性。 既婚者で俺の姉のような存在。それで司が悪戯心でこの家族ごっこを始めたのに、俺が憤るでもなく続けていることに...

  • 42 続々登場

    「つくしを妹と思ったことはない。 たぶん俺、あんたの事が好きなんだと思う。」類の言葉が、つくしの頭の中をぐるぐると回る信じられないが嬉しいでも自分とは身分が違いすぎるそれにお兄ちゃんにはきれいな恋人がいるもしかして、この好きという気持ちはLOVEではなくLIKEの方だろうか?妹と思ったことはないんだったら、使用人とかお世話係として好きという事だろうか?「類君。 それはどういう事かしら?」麗も類の本...

  • 41 良かった

    麗は頭を整理する司君が類の父親とはどういうことなのか?自分の知っている道明寺司以外に、ツカサという男性がいるのか?だが間違いなく、類は聡の子供で、ツカサという男性の子供ではない!!「類君。 あなたの父親は聡さんよ?」「分かってる。 ちょっと、つくしが誤解してて。 その辺の話もきちんとしようと思っていたら、母さんが来たんだよ。」「あたしが誤解?」今度はつくしが頭を傾け呟く類はこの場ではっきりさせよう...

  • 40 対峙

    「お兄ちゃんを叱らないで!」突然、つくしの声が聞こえ、二人は「えっ!」とベッドを見る「つくし、ごめん。 どこか痛いところはない?」類はすぐさま屈みこみ、つくしの目を見て語り掛けるそれがあまりの近さで、つくしは照れるだがそれよりも、、「大丈夫。 それよりちょっと起こしてくれる?」「分かった。 その前に、先に医師に来てもらおう?」という事で、サッと医師に来てもらい診察を済ませた後、、類は、電動ベッドの...

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