油断をしていたら、血糖値が再び悪化しました。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
二極化する50代サラリーマン ~ 丁度良い仕事の人は少数派? ~
50代サラリーマンで「丁度良い仕事」をしている人はものすごく少ないのを感じます。
やる気ある凡人orないけど優秀な人 → 私ならやる気ない優秀な人一択
「どっちを雇う?やる気ある凡人orないけど優秀な人」というテーマが話題になっていましたが、私ならやる気のない優秀な人一択です。
パワハラする人が反省することはない ~ パワハラ上司から逃れられなければ早期退職 ~
長谷川岳議員のニュースからわかることは、パワハラするような人は、一切自分が悪いと思ってはいないということです。こういった人が上司なら、退職以外のオプションはないと個人的には思います。
セミリタイア生活の1日をどう過ごすか? ④ 夜は好きなことだけをする(嫌な事・暗い事は一切考えない!)
セミリタイア生活において夜はプライムタイム、嫌な事からは一切開放されて、愉しいことだけしていたいです。
セミリタイア生活の1日をどう過ごすか? ③ 午後は自由に好きな事をする!
セミリタイア生活の午後は自由きままに思いついたことをするという感じになります。
セミリタイア生活の1日をどう過ごすか? ② 午前中に面倒な事は終わらせる
セミリタイア生活で大事な事は、嫌な事・面倒な事・エネルギーを使う事はすべて午前中で終わらせるということです。
セミリタイア生活の1日をどう過ごすか? ① 午前・午後・夜の3つにわけて考える
セミリタイア生活の1日をどう過ごすかですが、私は1日を3つにわけて管理しています。
出世して責任が増えることによって、会社を辞められなくなるという悪夢を見ました
上司のいない仕事では安定的に私は稼げないので... ~ 労働前提ではないFIRE計画で良かった ~
YouTuberさんの「仕事」というのに違和感を個人的に感じた気持ちを分析してみました。
SBI新生銀行からセールス電話 ~ 預金を集めたい銀行と集める気のなさそうな銀行の対比は面白い ~
SBI新生銀行からセールスの電話が掛かってきましたが、「普通預金にお金を!」と言われたのはちょっとビックリです。
私は今の生活にそれなりに満足しているので、これが100歳まで続くならそれは良いことだと肯定的に捉えています。
【働かない理由】”働かないで質素に暮らす > 働いて贅沢に暮らす” だから
FIREして働かない理由を、労働対価の視点から分析してみました。
【会社員向きか否かがわかる?】接待で高級レストランは役得か?
接待でゴルフや高級レストランに行くのを役得と思えるか?この辺りの解釈で、
静かな退職について ④ 静かな退職より本当の退職(FIRE)
「静かな退職」で幸福になれる確率は極めて低いので、やはり本当の退職(FIRE)を目指すべきではないかと思います。
静かなる退職はサイドFIREと似ている部分はありますが、難易度は実は高いと思います。
静かな退職を許すほど会社は甘くないと思います。
静かな退職という言葉がじわりと浸透しているようですが、私のそのような時期がありました。
【FIRE民には無縁だが...】”春闘満額回答相次ぐ”に思う事
春闘で満額回答相次ぐと聞くと、会社を辞めたことを一瞬後悔しますが、むしろ辞めていて良かったと思う要素の方が大きいです。
自分は正しいと妄想する暴走自転車老人に危ない目にあわされました。
セミリタイア生活の食費について ③ 外食・飲み会は食費に含まれるのか?
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
セミリタイア生活の食費について ② 株主優待で食費0円は正しい考え方か?
株主優待品だけですべての食費を賄っている場合、食費は0円で良いのでしょうか?
セミリタイア生活の食費について ① 「食費計上は食材を買った時」で良いのか?
食費は食材を買ったときに計上で基本的には良いですが、極端なまとめ買いをした際は、ちょっとミスリードする可能性があります。
自分のやりたいことだけやっていきたい ② より重要なのはやりたくないことをやらなくて良い事!
仕事がとにかく嫌でストレスが大きいのなら、そこから逃れるだけでもFIREの価値はあります。
自分のやりたいことだけやっていきたい ① サラリーマンでは無理!
「自分のやりたいことだけやっていきたい」というのはサラリーマンでは無理ではないかと思います。
近所のスーパーで110円の配送料をケチってから使わず、大変な労力を使って自力で運ぶ老人を見ての感想です。
「出世して大変な思いをするくらいなら現状維持の方がマシ」は本当なのか?
出世すると仕事が大変になるという理屈はわかるのですが、実体験上はちょっと疑問に思うことがあります。
希望部署に行けなくてやる気を失うのは当然だと私は思いますが、社畜マインドに慣れた人にとってはけしからんということになるようです。
働かないおじさんがよく話題になりますが、その存在が許される会社がそんなに多いのか?そこが気になるポイントです。
セルフレジに不満を持つ人は多い ~ 間違いが起きない仕組み作りを求む! ~
セルフレジの導入店舗はどんどん増えていますが、これに不満を持つ人はやはり多いようです。個人的には、間違って商品を持ち帰るリスクをなくすような仕組み作りを急いで欲しいと思います。
金利のつく時代へ? ~ SBI新生銀行・普通預金金利が0.15%へ! ~
SBI新生銀行の普通預金金利が0.15%へアップします。今後、金利をアップさせる銀行が増えてくるかもしれません。
私は仕事そのものが嫌というより、上司だったりの人間関係が嫌で辞めたと思っていましたが、仕事そのものも嫌だったことを再認識しました。
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油断をしていたら、血糖値が再び悪化しました。
サラリーマンとしてうまく立ち回れずFIREした私が、頭が良くて要領がいいからFIREしたと言われて感じた違和感について書きました。
個人向け国債・変動10年を買おうと思ったのですが、満期時の自分の年齢が67歳ということで、購入を思わず躊躇してしまいました。
FIREレベルの幸せであれば、お金で買える時代になったということかと思います。
仕事で充実した生活というのがいかに困難か?この辺りを項目毎に分析したいと思います。
仕事で充実した人生を過ごすのは相当な難易度です。それだったら、3千万円貯めてFIREのが遥かに容易だし、達成可能性も計算できます。
老後は宅配弁当で食事を作るのからリタイアしたいと思っていましたが、
自分が夢のある仕事についているからといって、すべての人にその可能性があると考えるのは間違いです。
FIREに目的はない!というのは、かなりのバイアスがある意見だと思います。
FIRE批判の前提となる仕事が「夢のある仕事」というのは強烈な違和感があります。
セミリタイア旅行者とサラリーマンでは、同じホテルで朝食を食べるにしても全く違うというのを実感しました。
子供の世話しなくて良いから出張は最高!というおじさんを見て、実は同じように感じているおじさんは多いのでは?と感じたことについて述べてみました。
某海外支援団体の寄付勧誘がしつこかったのに違和感を覚えましたが、そもそも日本は海外支援は十二分に行っている気がします。
30歳でFIREしていたら虚しさからというよりは、仕事への未練からの労働復帰となっていた可能性は高いかと思います。
FIRE後に虚しさを感じるか否かですが、若くしてFIREすれば感じる可能性は高く、ある程度の年齢後のFIREであれば感じる可能性は低いのではないかと思います。
朝礼があまりにつまらないというのが、会社に入っての最初に違和感です。
年金生活者がこれまでの納税実績からみて社会インフラタダ乗りでないとすると、私も同じだと言えるかもしれません。
スポーツジムの職業欄に無職と書きたくない老人を見て思ったことを書きます。
50代の元・専業主婦の方が正社員に復帰後辞めた話を聞いて、改めて、50代が丁度良い仕事を見つけるのが難しいことを実感しまいた。
完全なFIRE計画ができるのを待っていたら、いつまでもたってもFIREできないのでは?
セミリタイア生活において、サラリーマン時代などの過去を振り返る意味はそれなりにあるかと思います。
FIREをどこまで真剣に目指すべきか?それは人によっても、置かれている環境によっても違うので、一概に言えないと思います。
ゴールデンウイークのカレンダーの並びを見て、GW期間中の平日は普通に出社しているのを思い出しました。
セミリタイアでの持家VS賃貸論争ですが、一般的なサラリーマンとは異なる前提で考える必要があるかと思います。
「若い内にやりたいことをやる」という目的を叶えるには、セミリタイアより休職の方が理想的な場合もあります。
私の地元でも地方議員の選挙がありましたが、バラマキ系政策の連呼ばかりでちょっと嫌になりました。
貧乏セミリタイアを礼賛する人が説得力がない理由、および、説得力を持たすには?について考えてみました。
老後の孤独問題を考えると、お婆さんよりお爺さんの方が不利な面は多いかと思います。
クレディ・スイスのAT1債が無価値になった影響が、青学・原監督に及んでいるのにびっくりしました。
朝日新聞が値上をしたので、ここぞとばかり、読売新聞が営業をかけてきているようです。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
「FIRE卒業」という言葉に違和感を覚える人は多いと思いますが、「FIRE卒業」とはFIRE後に年金受給を開始した人を指すので良いのでは?
FIREを礼賛するのを快く思わない人もいますが、それよりも、労働をつまらないものにしている方が問題かと思います。
「絵にかいたような幸せ」というのは向いていないとつくづく思います。
損得を考えて人付き合いをするというのは、セミリタイアした今となってはありえませんが、サラリーマン時代の同僚には結構多かった気はします。
当ブログは自分の意見表明であり、誰に対してもアドバイスとかはしているつもりはないです。
5月に海外旅行に行けそうになったので、その前に歯科検診に行って参りました。
サラリーマンの「避けられる不幸」と「避けられない不幸」が存在しますが、この辺をごっちゃにしている議論が目立ちます。
初任給爆上がりは羨ましいけど、それよりも、今は会社の情報がネットで容易に入手できるのが羨ましいです。
スポーツ中継の多くが有料化すると、セミリタイア計画にも狂いが生じる可能性があります。