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病院の検査では異常がないのに現れる頭痛や腹痛、不眠などの辛い症状でお悩みの方に、アロマやハーブなどを使った改善方法をご紹介しています。 みなさんの健康維持に役立つ情報を発信しております!

木蓮
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2017/07/16

  • ハーブ:アニス

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて アニスの歴史は古く、古代エジプト時代にはすでに栽

  • ハーブ:アンジェリカ

    ハーブについて アンジェリカはラテン語の「angelus(天使)」を由来とします。その昔、フランスでペストが流

  • ハーブ:コーンフラワー

    ハーブについて ヨーロッパの温暖な地域を原産とするコーンフラワーは和名をヤグルマギクと言います。もともとは雑草

  • 気管支炎は悪化させないことが大事⁉精油やハーブで予防と改善のサポートも!

    SIZEN 「風邪は治ったのにせきとたんが長引いてなかなか治らないのよね…。」ちょっと待って!!長引くせきは要

  • ヒノキ:樹木系

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ストーリー 日本人にとって馴染み深いヒノキ。日本固有の樹木で、

  • ユズ:柑橘系

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ストーリー ユズは中国が原産の常緑高木。中国では香橙(コウトウ)

  • ヘリクリサム:フローラル系

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ストーリー ヘリクリサムはコルシカ島や南フランスなど乾燥地帯に自生する常緑低木です。太陽のようなきらめく黄金色の花をつけることから、ギリシャ語の「helios(太陽)」と「chrysos(金色

  • 緩和のサポートに!アトピー性皮膚炎におすすめの精油とハーブ!!

    SIZEN かゆみでまともに寝ることができない…、肌がカサカサして目立つから夏でも長袖しか着られない…。かかなければよくなるからって言われてもストレスが溜まるし…、アトピー性皮膚炎で悩んでいる方の多くがそんな終わりのない悩みを抱えています。

  • パイン:樹木系

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ストーリー パインは樹高が40cmほどのマツ科の常緑針葉樹。ヨ

  • ジンジャー:スパイス系

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ストーリー ジンジャーは東南アジアを原産とし、昔から世界中でスパ

  • しつこい水虫にはコレ!精油とハーブで水虫知らず!!

    SIZEN 「水虫って完治するまでに時間がかかるし、治ったと思ったらまたうつされたりすることもあってやっかいよ

  • ウィンターグリーン:ハーブ系

    ストーリー ウィンターグリーンはツツジ科の常緑低木で、和名を「姫柑子(ヒメコウジ)」といいます。夏に咲いた花後につける色鮮やかな赤い実に由来して「チェッカーベリー」の名でも知られています。もともとの原産は北アメリカの北東部ですが、中国やベト

  • 試してみて!乗り物酔い対策におすすめの精油とハーブ!!

    SIZEN 「車に乗るたび車酔いするから、お出かけするのが憂鬱なのよね…。」私も車酔いする方だったので、あの不快な症状のつらさはよく分かります。車酔いだったら降りて気分転換すればよくなったりしますけど、途中で降りることができない飛行機とか船

  • タイム:ハーブ系

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ストーリー 諸説ありますが、タイムはギリシャ語の「勇気」を意味する「thumus」が由来とされています。300以上もの種類があり、同じ学名の植物でも生育地の気候や土壌、風土により精油に含まれる成

  • つらい筋肉痛から少しでも早く回復したい方におすすめの精油とハーブ!

    SIZEN 「運動した後は必ず筋肉痛になるんだけど、どうにかならないものかな…⁉」筋肉痛って状態によっては歩けなくなるほど痛くなることもあるのでやっかいですよね…。実は、階段を下りるなどの日常的な動作や運動不足、椅子に座りっぱなしなどでも起

  • ハーブ:マルベリー

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて マルベリーはクワ科クワ属の植物、厳密にはブラックマルベリーやホワイトマルベリーのことを指します。歴史も古く4700年以上前から蚕の飼料として栽培され始めていたとのこと。中国浙江省

  • ニアウリ・シネオール:樹木系

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ストーリー ニアウリはニューカレドニアに自生するカユプテの近縁種。葉と枝から精油が抽出されます。清浄作用に優れていることもあり、この木が多い地域は感染症が発生しにくいと言われています。なお、ニア

  • 関節が壊れるリスクも⁉関節炎の予防と緩和に効果的な精油とハーブ!

    SIZEN 「最近、関節が痛いけど…、年のせいだし仕方ないわよね⁉」確かに、40~50代になると膝や手指などの関節の痛みが起こりやすくはなりますが、関節の痛みの背後に病気が隠れていることもあるのであなどれません!!放置していると、症状が全身

  • ハーブ:ユーカリ

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて ユーカリはギリシャ語で「よく覆われた」を意味する「エウカリプタス」から名付けられました。オーストラリアの先住民アボリジニーの間では「キノ」と呼ばれ、万能薬として伝染病や熱病、傷の

  • ハーブ:ローズ

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて 世界中で愛されているローズですが、ハーブとしても古くから珍重されてきました。その歴史は紀元前までさかのぼります。古代ギリシャや古代エジプト時代にはすでに薬用として栽培されていたよ

  • ハーブ:ホーステール

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて ホーステールとは日本でも馴染み深いツクシのこと。形が馬の尻尾に似ていることからこう呼ばれるようになりました。ヨーロッパでは古くからつくしが成長して地上に伸びた部分をホーステールと

  • ラベンサラ:ハーブ系

    ※本ページはプロモーションが含まれています。 ストーリー ラベンサラの歴史はまだ浅く、精油として利用され始めたのは1980年代になります。原産国のマダガスカルでは「体によい葉」という意味を持ち、薬草として煎じてのんだりすり潰して体に塗った

  • 今のままじゃ糖尿病まっしぐら…⁉精油とハーブで糖尿病予防!!

    SIZEN 私の周りにも糖尿病の治療をしている方がいますが、薬での治療にあわせて食事療法や運動療法と、健康管理にとても大変な思いされています。ですが、今や日本人の5人に1人が糖尿病と言われる時代…⁉他人事だと言ってられない状況です!!そこで

  • ハーブ:レッドクローバー

    ※本ページはプロモーションが含まれています。ハーブについてレッドクローバーは世界中で最も多く使われてきたハーブのひとつ。旧約聖書に何度も登場するほど宗教的な要素も強く、中世のイギリスでは3片の葉が「神」「キリスト」「精霊」の三位一体と関連付

  • サイレントキラー⁈脂質異常症の予防・改善におすすめの精油とハーブ!!

    SIZEN知らず知らずのうちに命に関わる重大な病気を引き起こしかねない脂質異常症…。健康診断で引っかかったにもかかわらず、放置していると後々大変なことになりますよ!!まずは、血液検査をしっかりチェックして、生活習慣を正していきましょうねこの

  • ハーブ:レモンバーベナ

    ハーブについてレモンバーベナはラテン語の「神聖な植物」を意味するVerbena(バーベナ)を由来とします。その名の通り、宗教儀式など神聖な場で使われていたようです。なお、その歴史は17世紀にさかのぼり、インカ帝国がスペインによって滅ぼされる

  • ハーブ:ヒース

    ハーブについてヒースはヘザーやエリカとも呼ばれるツツジ科の植物。耐寒性が強く、草木が育たない荒地にもたくましく育つハーブです。そのことから、ヒースは英語で「荒野」や「荒地」を意味するヒースと名付けられます。荒涼とヒースが生い茂る原野は名作「

  • ハーブ:ジュニパーベリー

    ハーブについてジュニパーの歴史は古く、今から2万年も前の新石器時代から人々の生活に取り入れられていたとされています。ただ、歴史上の文献に登場するのは紀元前1550年頃のエジプト。パピルスの記録によると、サナダムシや頭痛の治療に用いられていた

  • ハーブ:チェストツリー

    ハーブについてチェストツリーは女性のためのハーブとして知られるように、古くから生理痛など婦人科系の疾患に用いられてきた歴史があります。19世紀にはアメリカの医師が通経薬や催乳薬として使用していたようです。ドイツでは1941年~1943年に第

  • ハーブ:セロリシード

    ハーブについてセロリシードは普段私たちが野菜として利用しているセロリの種子部分。セロリが野菜として利用され始めたのが17世紀以降と言われているのに対し、セロリシードは古代ギリシャ・ローマ時代から整腸剤や強壮剤など薬用として利用されてきました

  • ハーブ:セントジョーンズワート

    ハーブについてヨーロッパでは聖ヨハネの日頃に花が満開になることから、「聖ヨハネの草」を意味するセントジョーンズワートと呼ばれます。また、太陽高度が一番高くなる夏至に花を咲かせるため、太陽の力が宿っているとされ魔除けにも使用されていたようです

  • ハーブ:セージ

    ハーブについてラテン語で「救う」を意味するsalvare(サルバーレ)を語源とするセージ。歴史は古く、古代ギリシャ・ローマ時代には家庭の常備薬として重宝されていました。1世紀頃にヨーロッパ南部や地中海沿岸地方からイギリスに伝えられますが、古

  • ハーブ:シナモン

    ハーブについてシナモンには古くから世界各国で伝統医学として利用されてきた歴史があります。中国では「桂皮」と呼ばれ漢方に使用されてきました。優れた殺菌、防腐作用から古代エジプト時代にはミイラの保存に使われていたようです。また、シナモンは愛情を

  • ハーブ:フィーバーフュー

    ハーブについてフィーバーフューはかの有名なパルテノン宮殿から落下した人の命を救ったという伝説があるほど有名なハーブ。偏頭痛や月経痛の痛みを和らげるための薬として使われてきました。古代ローマ時代に活躍した医師ディオスコリデスもフィーバーフュー

  • ハーブについて

    ハーブについてフェンネルは古代エジプトで栽培されていた植物のひとつで、ファラオ医学書からも種子を利尿剤や消化剤、鎮痛剤として利用してきたことが伺えます。ヨーロッパでは古代より女の子が生まれたら庭にフェンネルを植える習慣があったほど人々の生活

  • ハーブ:バレリアン

    ハーブについてバレリアンは古代ギリシャのヒポクラテス時代から深い眠りへ導くハーブとして使用されてきました。なお、バレリアンの精神安定効果についてはギリシャにおける世界最古の薬学書にも記されています。バレリアンの強烈な香りはギリシャ人にも不評

  • ハーブ:フェンネル

    ハーブについてフェンネルは古代エジプトで栽培されていた植物のひとつで、ファラオ医学書から種子を利尿剤や消化剤、鎮痛剤として利用してきたのが伺えます。ヨーロッパでは古代より女の子が生まれたら庭にフェンネルを植える習慣があったほど、人々の生活に

  • ハーブ:フェンネル

    ハーブについてフェンネルは古代エジプトで栽培されていた植物のひとつで、ファラオ医学書から種子を利尿剤や消化剤、鎮痛剤として利用してきたのが伺えます。ヨーロッパでは古代より女の子が生まれたら庭にフェンネルを植える習慣があったほど、人々の生活に

  • ハーブ:フェンネル

    ハーブについてフェンネルは古代エジプトで栽培されていた植物のひとつで、ファラオ医学書から種子を利尿剤や消化剤、鎮痛剤として利用してきたのが伺えます。ヨーロッパでは古代より女の子が生まれたら庭にフェンネルを植える習慣があったほど、人々の生活に

  • ハーブ:マジョラム

    ハーブについてマジョラムはギリシャ神話に登場する愛と美の女神アフロディーテが創ったとされるハーブ。「常に幸福」という花言葉が意味する通りマジョラムは幸運の象徴とされており、ギリシャでは結婚の縁起物として新婚夫婦の花冠に使われていたようです。

  • ハーブ:バードック

    ハーブについて古くからごぼうの名で知られるバードッグは薬用として利用されていた中国から日本に渡来したと言われています。その後、平安中期から鎌倉中期の間に各地で栽培されるようになりました。ただ、食用として扱われるのは日本を含めたアジアの一部で

  • ハーブ:カレンデュラ

    ハーブについてカレンデュラの語源はカレンダーの語源にもなっているラテン語の「calendae(カレンダエ)」。地中海沿岸の温暖な気候のもと一年を通して花を咲かせることから、この名が付けられたと言われています。また、太陽を追いかけるように花の

  • ハーブ:アイブライト

    ハーブについてヨーロッパでは「眼鏡の壊し屋」という異名を持つほど目にいいハーブとして知られています。アイブライトも「輝く目」を意味して名付けられました。歴史は古く、植物学者の祖として知られるギリシャの学者・テオプラストスが眼感染症の外用治療

  • ハーブ:アーティチョーク

    ハーブについてアーティチョークは古代ギリシャ・ローマ時代から高級野菜として栽培されていたようですが、植物学者であるテオプラストスが残した文献によると、15世紀にイタリアとシチリアで栽培されていた記録が一番古いようです。古代ローマ・ギリシャ時

  • ハーブ:パッションフラワー

    ハーブについて複雑な構造をした花がイエス・キリストの張り付けを連想させることから「受難の花(パッションフラワー)」と名付けられました。日本では花の形が時計に似ているためトケイソウと呼ばれます。古代からアメリカの先住民の間で民家療法に使われて

  • ハーブ:レモンバーム

    ハーブについてミツバチを誘うことからギリシャ語で「ミツバチ」を意味するメリッサとも呼ばれます。古代ギリシャ・ローマ時代からメディカルハーブとして珍重されてきました。ルネッサンス期の医師パラケルススはレモンバームのことを「不老不死の万能薬」と

  • ハーブ:ジンジャー

    ハーブについて日本でも香辛料として馴染み深いジンジャーは漢方でもよく使用されるハーブ。生まま乾燥させた生姜(ショウキョウ)と蒸して乾燥させた乾姜(カンキョウ)とでは作用も違うため、目的によって使い分けられています。香辛料としての歴史は古いで

  • ハーブ:クローブ

    ハーブについてクローブは花のつぼみが釘の形に似ていることから、ラテン語で釘を意味する「clavas」を語源とします。歴史は古く紀元前からインドや中国で使用されてきました。記録によると、インドの伝統医学アーユルヴェーダでは外科や内科の治療に使

  • ハーブ:オレンジフラワー

    ハーブについてオレンジフラワーはビターオレンジの花のつぼみを乾燥させたもの。17世紀にイタリアのネロリ公国の王妃が愛用していたことから、精油はネロリと呼ばれています。なお、ビターオレンジの木はインド、ヒマラヤが原産とされていますが、今や世界

  • ハーブ:ラズベリーリーフ

    ハーブについてラズベリーは紀元前1世紀に古代ギリシャ人によって発見されたのが起源とされています。そして、16〜17世紀にイギリスで修道士が滋養強壮のために栽培を始めたのを機に、徐々にヨーロッパ全域に広がりました。なお、ヨーロッパでは食料とし

  • ハーブ:タイム

    ハーブについて学名がギリシャ語の「thymon(勇気)」からきていることから分かるように、古代よりタイムは勇気の出るハーブとして崇められていました。そのため、古代ローマの戦士たちは戦いに行く前にタイムのお風呂で勇気を奮い立たせていたそうです

  • ハーブ:ローズヒップ

    ハーブについてローズヒップとはバラの花が咲いた後に残った果実のこと。ビタミンCが豊富なハマナスやドッグローズがローズヒップとして利用されています。なお、インカ帝国では不老不死の薬として食べられていたそうです。そして、インカ帝国がスペイン軍に

  • ハーブ:ハイビスカス

    ハーブについてハイビスカスの語源は古代エジプトの美の女神Hibis(ヒビス)とされ、かの有名なクレオパトラも愛飲していたことでも知られています。なお、ハーブとして使用されるものはローゼルと呼ばれるアフリカ原産のもの。熱帯、亜熱帯地域を中心に

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