『おかあさん』と呼んでくれ

ほぺろうの発語ネタばかりですがよろしければお付き合いくださいまし(^◇^;) 発語してから「ママパパ」に鞍替えしてなんとか呼んでもらおうとしていますが、やっぱり急だと納得いかないらしく「はぁ？」って顔されてます。「おかー」「おとー」で練習しようと試みていますが

ドヤる自閉症息子 人生を学ぶ

「はみがき」と発語してドヤってたその後です。↓ ドヤってた時【ほぺろうのイントネーションは『無理やり日本語を喋らされてる韓流スター』という感じで脳内再生してくださいまし】ちょっと誰にも聞かれてなかったけど、人生うまくいく時もあればうまくいかない時もある！

意外と知らない虫歯予防 最終話

↓ 前回のお話『フッ素入り歯磨き粉の場合…』の話は、私が現在お世話になっている歯科医から聞きました。(歯の話になると熱く語り出す先生で、私は心の中で「歯オタク」と呼んでいる。↑ プロに対して失礼)でも最近は子ども向け番組でも言っていたので割とメジャーなのかな

意外と知らない虫歯予防9

↓ 前回のお話ちなみに人生で一番使いやすかったフロスは引っ越し前に通っていた歯医者さんで購入していたやつで、市販品では出会えないクオリティでした。(お高めだけど)歯医者さんにとっては売上げ貢献になるらしいのでよろしければお買い物チャレンジおすすめです(^^)↓

意外と知らない虫歯予防8

↓ 前回のお話漫画やドラマの登場人物には虫歯が無いという設定のはずなのに(そもそもそんな設定は無い)感染が気になる気になる。でも、発達っ子は歯医者さんに連れて行くのさえも大変…という事もあるとお察ししますので、少しでも虫歯リスクを減らせる情報をお届けできた

意外と知らない虫歯予防7

↓ 前回のお話【ほぺろう1歳頃のお話です】歯医者さん側では夫婦でイチャついてるせいで虫歯感染した…と誤解してるっぽいのでなんか恥ずかしかった。ともかく、『ほぺろうの為だ』と説得して ペー太を虫歯治療させる事に成功しました。(説得というか脅しというか…)虫歯予

お知らせ～すくパラぷらす漫画掲載～①

今年の3月にすくパラ総選挙で優秀賞を賜りまして、その関連で漫画を描かせて頂ける事になりました。これも応援してくださった皆さまのおかげです。いや、皆さまのおかげしかありません！！もしよろしければ覗いてやってくださいまし(^^)このお話は、以前投稿していた『障害者

意外と知らない虫歯予防6

↓ 前回のお話【ほぺろう1歳頃のお話です】容疑者扱いペー太。でも ペー太は歯医者となると俄然腰が重くなるのでなんとか虫歯治療させようと強気で行きました。ホント家族の為に…！↓ 続き にほんブログ村自閉症児育児ランキング 

意外と知らない虫歯予防5

↓ 前回のお話 【ほぺろう1歳頃のお話です】この当時の私には歯医者通いしてるのに虫歯になる原因が見当たらなくて、 医師が目をつけた予測がダンナに虫歯があるというもの。この仮説が当たっているならば、体力落ちている時は一緒に大皿料理つつくだけでも虫歯感染リスク

意外と知らない虫歯予防4

↓ 前回のお話なんでって…それは私が聞きたい。長く歯医者通ってるのに虫歯が発生していて先生を戸惑わせる私。私に虫歯が出来た理由は次回につづきます(^◇^;)↓ 続き↓ ほぺろうの頭突き↓ Yahoo!JAPANクリエイターズプログラム描き下ろし漫画にほんブログ村自閉症

意外と知らない虫歯予防3

↓ 前回のお話実はこの『虫歯は感染(うつ)る』で我が家は苦労した経験がありまして、ただの素人エピソードですがお付き合い頂けたら嬉しいです(^^)↓ 続き↓ 保育園で虫歯予防にほんブログ村自閉症児育児ランキング 

意外と知らない虫歯予防2

↓ 前回のお話そう、我ら虫歯夫婦！！(イヤな夫婦だな)でも今は、家族みんなで虫歯発生を抑えています。ただの我が家の体験談ですがお付き合い頂けたら嬉しいです(^^)↓ 続き↓ 虫歯予防してた話↓ 砂糖なし育児にほんブログ村自閉症児育児ランキング 

意外と知らない虫歯予防1

知ってる方は知っていても知らない方も多い。(と私が勝手に思っている) 先日、『国民皆歯科健診』の導入検討について発表されていましたね。ただでさえ子どもは歯磨き上手じゃなかったり歯医者キライだったりしますが、発達っ子の場合虫歯予防の難易度が爆上がりするじゃな

7月 LITALICO発達ナビ コラム掲載のお知らせ

特別支援学校に入学して数ヶ月…一年生ほぺろうの最近の様子です。↓ こちらからご覧頂けますLITALICO発達ナビまるで別人？特別支援学校1年生の自閉症息子。入学式は大荒れ大泣き！登校しぶりも覚悟していたけれどーー母の考察よろしくお願いします(^^)にほんブログ村自閉症

ド田舎のSPY FAMILY

ほぺろう、アンタもしやエリート…？(ただの感覚遊びです)子どもが大人のもの身につけるとなんか妄想が始まります(勝手に) 。サングラスじゃなくて『保護メガネ』ってところが我が家らしい。(ちなみに長靴は、草ボーボーの我が庭に最適)↓ オシャレなほぺろう↓ 夏の我が家

絵本で自主トレーニングする息子

「かに」と「たま」じゃなくて「かにたま」だった…。読み仮名ふってあれば何でもいいみたいで、最近目をつけたのがレシピ本らしい。(ちなみにかにたまも肉だんごも担々麺もほぺろうは食べない) ほぺろうはまだまだ本を破いたり汚したりしてしまうので、絵本を図書館で借り

誰かのために出来ること 後編

↓ 前回のお話誰かのため…と言いつつ、私が望むのはズバリ『ほぺろうが暮らしやすい社会』なんですが、『ほぺろうのため』のものが『誰かのため』に繋がったらすごく嬉しいです(^^)それを叶えるために今 私個人が出来ることは①投票に行く②SNSを続ける(超微力ですが)だっ

誰かのために出来ること 中編

↓ 前回のお話知的障害の重い方の投票…これは本当に個人差が大きいと思うので、ほぺろうが18歳になった時自分で考えることが出来るようになっているかその時に見極めたいと思います。(10年以上先の話 (^◇^;))でも今は、ほぺろうと一緒に出来る勉強をしてみたい。混まない

誰かのために出来ること 前編

もう選挙は終わっちゃいましたが今回勉強になった事をば…ほぺろうと政治について話し合うのはまだまだ無理だし、ほぺろうと一緒に投票所に行ってももしかしたら無駄になるかも…と先々の事はわかりませんが、それでも親が姿勢を見せるの素敵だなって学びました。ほぺろうに

LINEで視覚支援

ただ単に私がLINEを使いこなしていないせいで「なるほどー！グループLINEねー！！」って感動しただけなんですが、漫画内のイメージみたいにLINEの画面で絵カードみたいな事できたら補助的ツールとして外出先で便利かな～？と思い研究中。(自宅ではキチンとした表や絵カードの

発語した自閉症息子 ドヤる。

先日ようやく『ぱん』と発語したその後です(^^)『言葉の爆発』… とまではいきませんが、言葉の線香花火くらいでチョロチョロと言える言葉を増やしていっています。 発語ナシ期間が長かっただけに周りの先生達も本当に喜んでくれて 、ほぺろうも満更じゃない笑顔を見せてく

理想の子ども 最終話

↓ 前回のお話今ここに辿り着くまでに紆余曲折いっぱいあったな～としみじみ…多分ほぺろうが変わったと言うより、私自身が変わったんだなってよく思ってます。ポエムなシリーズに最後までお付き合いくださり感謝致します(^^)↓ オナラ攻撃されるぼさ子にほんブログ村自閉

理想の子ども16

↓ 前回のお話人の顔をタオルにするんじゃない。(母の涙を拭いてくれたとかは決して無い)ほぺろうの成長を感じて長いポエムとともに昔を振り返っていたのに…ほぺろう我関せずさすがブレない男だぜ。↓ 最終話へつづく↓ 親で拭くほぺろうにほんブログ村自閉症児育児ラン

理想の子ども15

↓ 前回のお話【過去の自分と話をするという妄想にお付き合いくださいませ🙇‍♀️】今の私は ほぺろうが大大大大大好き！！！『あの頃』…決して短くはなかった期間持てなかった感情を、今 素直に表現できる幸せ。多分、『あの頃』の私がいなかったらこのありがたさに気付

理想の子ども14

↓ 前回のお話『大好きを言葉で伝える』はホント自分の反省から(^◇^;)『寝ろ』はほぺろうが寝てくれないとか家事・仕事が残ってるとかいろんな事情があったし、過去の私も「でも」「だって」「出来ない」って絶対言ってたと思います。それでも私は『寝ろ』と言い続ける！！

理想の子ども13

↓ 前回のお話これも私の反省であり課題です(^◇^;)でも本当に『“助けて”って言えて偉いよ！』と褒め合える社会になって欲しいと願っています。助けてって言いにくいもんぶっちゃけ。その為にはまず、図々しい私から始めてみる。 伝え方はまだまだ勉強中ですが、ほぺろう

理想の子ども12

↓ 前回のお話【過去の自分と話をするという妄想にしばしお付き合いくださいませ🙇‍♀️】(自分で頑張ってるとか言えたモンじゃないですが…)これは ただただ私自信の反省です(^◇^;)『助けてと言う方法』は私もまだまだ勉強中ですが、『まず、苦しい事に気付く』『誰に相

理想の子ども11

↓ 前回のお話【過去の自分と話をするという妄想にしばしお付き合いくださいませ🙇‍♀️】言ってる事はエラそうですが、この第11話は皆さんを褒めたい(勝手に)と思って書きました。(自分に対してだったら褒めるとか出来ん) 時には正論が通用しない事だってあるし正論に苦

理想の子ども10

↓ 前回のお話【過去の自分と話をするという妄想にしばしお付き合いくださいませ🙇‍♀️】あれだけ信じられないと思っていたのに、先輩ママさん達の言ってた事は本当だった。 福祉における『インテーク(受理面接)』だったら寄り添う姿勢が大切だけど、過去の自分相手だと

理想の子ども9

↓ 前回のお話あったあったそういう過去(^_^;)ほぺろうの診断が出た当時の私は「よし！これから頑張ろう」ってなれる立派な母親じゃ全然なくって、「居なくなりたい」も本気とまではいかなくても鬱ではあったんじゃないかと思う。 『あの頃の私へ』言ってやりたい事はたく