夏のおしゃれの主役、沖縄の手織り半巾帯。
横浜の車屋呉服店の3代目のブログです。着物のコーデや仕入れの事、お稽古の事を毎日書いています。
横浜市にある車屋呉服店の3代目のしんたです。 呉服屋での日々を投稿していきます。新しく仕入れた着物のこと、自分の着物やコーディネート、お客様の事など、テーマは様々です。
夏のおしゃれの主役、沖縄の手織り半巾帯。
図案、生地選び、色決め等、オリジナルきもの制作ご相談ください。
当店で下駄、草履をお求めいただきますと、その場で鼻緒調整させていただいております。
当店で下駄、草履をお求めいただきますと、その場で鼻緒調整させていただいております。
この夏、着てみたいのはグレー色のきもの。
思い出に残る浴衣コーディネイトで、叶える特別な夏に。
一点一点吟味した桐材を使用した、日本製LLサイズの右近下駄です。
美しい織紋は、見る角度、光のあたり具合で実に表情豊かですね。
今年らしさを添える「夏の和小物」。
さわやかさを生むメンズゆかた。
模様のチカラが着こなしを美しく。
おはようございます。きょうから4日間「挿げ職人さん来場」してます。お好みの鼻緒をお選びいただきオーダーメイドの一足。熟練職人さんの丁寧な仕事がうれしい。台を選ぶのも楽しい時間で鵜ね。
明日から75周年・続けるチカラ キモノ展を開催します。
キモノは自分らしく楽しむのが一番ですね。
新鮮なきもの姿で夏の休日。
扇子で夏の涼やかな彩りを。
涼やかな素材で装いの完成度をアップ。
センスがひかる男の上質ゆかた。
平成24年に作られた公園で、広さがあるのでいろいろな遊びを楽しめます。春はお花見もできるので、家族でのんびりと過ごせるのも魅力。
麻30%・綿70%の変わり生地を使用。裏の色目が粋ですね。
フレッシュなトレンドカラーが主役。
ゆかたの技術、江戸の職人の技が感じられる逸品。
「本染」は伝統のある技法で職人の手作業で染められています。1mの型紙を使用した昔ながらの染色方法です。
5月きものオシャレディスプレイ。
さり気ない上質感が魅力の利休バッグ。
キモノを やさしく、たのしく、おもしろく たかはしきもの工房。
5月16日(金)から20日(火)”75周年 続けるチカラ キモノ展”を開催。
引染めをした上から柄を贅沢に手捺染で行い、さらに箔加工を施した、こだわりつくしたゆかたです。
近江上布は、滋賀県湖東地方で生産される麻織物で、爽やかな透け感と、独特の「しぼ」が特徴です。細い麻糸を使い、手作業で織り上げられるため、肌触りがよく、涼しげな印象を与えます。
山ぶどうの素材はとても丈夫で、しっかりと編み込まれているので長期間使用しても劣化しにくいのが特徴です。
満開のツツジが店頭でお出迎えしております。
気候に合わせて5月から10月にまとう薄羽織です。
「ワンピース感覚」でで新しい柄をまとう。
伝統技法の古典柄も新鮮に。
下駄派は職人の手仕事で作られているため、味わいをお楽しみください。
男のオシャレを応援します。
東京キモノショー2025楽しんできました。
男のきもの 夏の休日
フリーサイズですから裄の長い方も安心。
涼やかさや着心地の爽やかさを追求。強撚糸の絹糸を素材にした薄物の大島紬で独特のシャリ感と透け感がとても心地よい着物です。
八重桜は春になると華やかな花を咲かせる植物ですね。実は盆栽などでも育てられることをご存じでしょうか?八重桜は大輪の花が咲くので、ほかの種類の桜よりもインパクトがあります。
涼やかな素材や意匠で装いの完成度を高める夏きもの。
夏を楽しむおしゃれスタイル。
きものをやさしく、たのしく、おもしろく。
素材や意匠で装いの完成度を高めるオシャレ下駄。
独特のシボ感が肌にぴたりと付くことなく、肌触りもさらさらと快適。「リネンシャツ感覚」でお楽しみいただける、夏の頼れる一枚です。
きもの愛好家の方であればお名前をご存知の方もいらっしゃることかと思います。田島染芸の二代目である、田島敬之氏。滅多とご紹介の叶わない作品でございます。
麻先染め生地を使用し、夏着物としても着ていただけるゆかた生地です。先染め生地とは糸を先に染め、織りあげる事で無地や縞柄で落ち着いた色の表情にしています。
ヤエベニシダレ はバラ科サクラ属のサクラ。エドヒガンから誕生した日本原産の栽培品種の八重咲きのヤエザクラで、花色が濃い紅色のシダレザクラです。
浜松のゆかたと言えば「注染そめ」!プリント染めが主流になる前は殆どが注染そめでした。注染ゆかたで栄えた浜松。
今までの着こなしが見違える、春のおしゃれ。
江戸の職人技を受け継ぎ、未来につなぐ。
5月下旬から9月までロングシーズンで着られ、シャリ感のある生地は触り心地も通気性も良く、暑さに負けず、美しい立ち姿で1日を過ごせます。
生地は綿麻十字紅梅を主に使用しています。麻入りの為生地がこすれ合う時のシャリ感が良い事と、更に小さな格子状に織る事で生地に凹凸を出し肌に纏わりつない事から清涼感・通気性・肌触りがとても良い生地になります。
ていねいに一人一人の足に合わせた履物を販売させていただいております。
複合遊具や砂場がある、広々とした公園。アクティブに遊べてお花見も楽しめます。
シボによる光の屈折が起きて透け感は抑えられつつ、着ている本人はそのシボで空気が通るので涼しく着ていられます。透けた雰囲気が苦手な方にもおすすめです。
「くるまや」が作る、あなただけの夏きもの。
はんなり、お出かけスタイル。
平成24年に作られた公園。春はお花見もできるので、家族でのんびりと過ごせるのも魅力ですね。
豊かな自然と伝統が作り出す美しい物語。
新潟県小千谷市の「紺仁工房」で織られた片貝(かたかい)絞りの反物です。太さの違う3種類のたて糸が規則的に並んでいるので、暑い時期でも肌に張りつきにくく、寒い時期には空気をはらんで暖かく着ることができます。
吸水性と放熱性に優れた肌にとてもやさしい素材の商品です。
丁寧に一人一人の足に合わせた履物を販売する下駄、草履、雪駄等の履物専門店です。
「春のセンバツ」高等学校野球大会は、2025年3月18日(火)より阪神甲子園球場で開催。
お召は、通常の縮緬よりもコシが強くハリがあるが、紬よりはしっとりと馴染む独特の風合いがあり着崩れしにくく裾さばきがよいために、洒落着に向くとされる。
柔軟で張りのある立体メッシュを使うことで、通気性がよく背中にフィット!洗濯機で丸洗いもOK!
どこまでも歩けるような心強さが、カレンブロッソカフェ草履の特徴です。
芸術作品は薬のような面があるから、私は良薬を生み出したいと思う 。いわゆる芸術作品は(分野を問わず)それに対面し、詳細に眺めたり聴いたり読んだりするだけで、薬のように人間の心身に「効く」ものと思っています。仁平幸春さんの言葉から。
お手入れキャンペーン19日(水)まで。
たたんだ内側まで浸水しやすく、きものをしっかりさっぱり洗い上げます。
京都御所北創業1952年。帯を主とした織物のデザイン、制作。 洛風林のものづくり
飲み物の染み、食べ物の汚れ、汗じみなど、どんな染みでもお任せください。
ホコリやチリから守る、カビの発生を防ぐ、シワを防ぐ、 着物のずれを防いでくれる”たとう紙”。
きもののコーディネイトはキャンパスに絵を描くのと同じですね。
年に一度のお手入れキャンペーン。シミヌキの職人さんが14日(金)・15日(土)・16日(日)が来場します。
博多織最古の織元という歴史を受け継ぎながらも、伝統という枠にとらわれない先端の織屋、博多・西村織物さん。
江戸小紋は、柄ゆき次第で街着から改まったお席まで、様々な場面でお楽しみ頂ける重宝な着物です。
一色に見える色でも何色もの糸を紡ぎ合わせたり、金銀糸、箔などの さまざまな材料を合わせることによりさらに生きた色調になり、芯の色はより深まっていきます。
春の雰囲気をお伝えします。
清涼感ある地風がひとえに最適。
春秋の塵除けに羽織として人気があります。
春~秋に向けて活躍してくれるオススメの作務衣です。 通気性も良くゴワつきもなくさらりと着ていただけます。
結婚式・卒業式などのフォーマルな場面や、お呼ばれの席にもふさわしいセットは、バッグと草履の鼻緒に入った組紐の刺繍と金加工がポイント。柔らかく、華やかな雰囲気を感じさせます。
”わたし”を着るきものが、たのしい
粋を好む江戸の洒落者たちに愛好された印伝。
博多帯の中でも本格的な織物ですので、高級感もあり締め心地は最高クラスです。
博多織の実力派でもある「大倉織物」さんの正絹博多織角帯です。
履き心地良いポップでオシャレな2Lサイズ下駄。
きものをやさしく、たのしく、おもしろく。たかはしきもの工房。
木綿の着物は裏を付けない単衣で仕立て、衣替えルールとも無縁です。中や外に着るものを調整して、体感気温に応じて、お好きなシーズンにお召しください。
春から夏、秋までのスリーシーズンお使いいただける透ける薄地コート地です。透ける生地なので通気性もよく、適度にシャリ感のある生地は、湿気の多い雨の日や盛夏の暑い時期でもサラリと軽やかにお召しいただけます。 うっすらと透ける透け感がお着物や帯の装いを邪魔せず、引き立ててくれます。
雛人形は平安貴族の婚礼の様子を表したものと言われており、昔の婚礼は夜に行われたので、雛段飾りにはぼんぼりの灯りをともします。
輪郭には金彩を多用していますが、とても繊細です。金彩の細さは作品の上手い下手を見分ける基準になります。
きものが好きな方はもちろん、そうでない方も、和文化に興味を持っている方、きものをはじめてみようかと思っている方にも、子供から大人までどなたでも楽しめる内容になっております。
オーガンジーコート・小松織物。
着物の中で肌着と呼ばれる長襦袢。正絹に型友禅で染め上げられた、生地はその手触りと言い、非常に滑らかな肌心地(着心地)が特徴的です。岡重の長襦袢は、正にその内面的な美学を捉えて、羽裏柄を大胆に染色。そのインパクトがある図案から現代でも大変ご好評。
大島紬には優雅な光沢を持ち、しなやかで軽く、シワになりにくいという特徴があります。
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夏のおしゃれの主役、沖縄の手織り半巾帯。
図案、生地選び、色決め等、オリジナルきもの制作ご相談ください。
当店で下駄、草履をお求めいただきますと、その場で鼻緒調整させていただいております。
当店で下駄、草履をお求めいただきますと、その場で鼻緒調整させていただいております。
この夏、着てみたいのはグレー色のきもの。
思い出に残る浴衣コーディネイトで、叶える特別な夏に。
一点一点吟味した桐材を使用した、日本製LLサイズの右近下駄です。
美しい織紋は、見る角度、光のあたり具合で実に表情豊かですね。
今年らしさを添える「夏の和小物」。
さわやかさを生むメンズゆかた。
模様のチカラが着こなしを美しく。
おはようございます。きょうから4日間「挿げ職人さん来場」してます。お好みの鼻緒をお選びいただきオーダーメイドの一足。熟練職人さんの丁寧な仕事がうれしい。台を選ぶのも楽しい時間で鵜ね。
明日から75周年・続けるチカラ キモノ展を開催します。
キモノは自分らしく楽しむのが一番ですね。
新鮮なきもの姿で夏の休日。
扇子で夏の涼やかな彩りを。
涼やかな素材で装いの完成度をアップ。
センスがひかる男の上質ゆかた。
平成24年に作られた公園で、広さがあるのでいろいろな遊びを楽しめます。春はお花見もできるので、家族でのんびりと過ごせるのも魅力。
麻30%・綿70%の変わり生地を使用。裏の色目が粋ですね。
きもの好きの心をくすぐる駒絽生地をし使用しています。
おはようございます。今日は手描き塩瀬なごや帯をご紹介します。大江泰博さんの手描き塩瀬なごや帯「帆船」。荒波に風を受け進む帆船、ロマンをを感じますね。腹紋になります。
カレンブロッソは、”着物は楽しい”を応援する鼻緒と草履のブランド。
合成皮革を使用した草履の寿命は5年くらいです。
小千谷縮は苧麻(チョマ)100%の麻織物ですが、苧麻は繊維長が長く吸水性と放熱性に優れた肌にとても優しい素材で、そのひんやりさらっとした触感から、春夏の季節にはファッション用素材として重宝されております。コシが強く、通気性にも優れているので汗ばんでも肌に密着しずらい素材です。
OLN(オルン)は2014年、群馬県桐生市にある井清織物で和装の帯を織る夫婦二人がはじめました。
夏大島をお召しになる時期としては、5月〜9月頃までをお薦めします。一度身につけたら忘れられない感触の最高級の織物です。
桐材は雑木(履物業界では桐以外のほとんどの木を雑木と呼びます)と比べると、舗装路やコンクリート等、硬い路面を歩いた場合、木自体に衝撃吸収性が若干有るため足当りが優く、軽いので歩行時の疲労感が少なく感じると思います。
衿秀ならではの和装小物、豊富に取り揃えております。
いつもの挿げ職人さんが4日間丁寧に対応させていただきます。
新潟県南魚沼市を中心に生産される伝統的な織物で、十字絣と亀甲絣による上品な柄が特徴ですね。
真夏の陽射しから大切な肌を守る日傘。多彩な色柄や素材のなかから、きものとのコーデネイトを楽しんで。
鎌倉街道旧道の現在地で営業を続けて74年。昔は店頭で広幅の生地や晒を売っていたと聞いてますが、何とか呉服店と名のれるお店になりました。
都会的なデザインが目をひく大人のヒマワリゆかた。
伝統的手法、焼き加工。 丹念に手作業でロウで磨きをかけ美しい仕上がりになっています。
国画会が運営する日本最大級の公募展へ行ってきました。
更紗が日本へ伝わったのは室町~桃山時代、南蛮美術の華やかなりしころ。江戸時代末期になると型紙刷り技術に秀でた更紗師により日本独自の美しい更紗が生まれ、江戸更紗の名が広く知れ渡りました。
下駄は着物や浴衣に合わせやすい和装の履物でカジュアルなシーンで履かれます。流線形が特長の右近下駄や昔ながらの二枚歯下駄、伝統工芸鎌倉彫の下駄などがあります。和装に限らずジーンズなどの洋服に素足で履くのも粋で気持ちがいいです
手織りよりは生産性が高い機械織りのため、お求めやすい価格ではあるが、一柄一反のみの生産であるため愛着もひとしお。
モダン味と涼やかさを表現。