綿70%・麻30%の肌に優しい綿麻素材のゆかたです。
横浜の車屋呉服店の3代目のブログです。着物のコーデや仕入れの事、お稽古の事を毎日書いています。
横浜市にある車屋呉服店の3代目のしんたです。 呉服屋での日々を投稿していきます。新しく仕入れた着物のこと、自分の着物やコーディネート、お客様の事など、テーマは様々です。
男伊達ゆかたスタイル。
涼感誘う、夏小物。
裾から覗く裏の色目が粋な両面染ゆかた。
ポップカラーで元気いっぱいに。
お洒落が楽しめるセルリアンブルー地が魅力です。
街着に向くゆかたの代表的な絹紅梅は、夏小紋の一種と考えてよいですね。夏ならではの爽やかな装いをお楽しみください。
大人のオシャレで定評の撫松庵オシャレゆかた。
足元の要は、安心の日本製下駄がおすすめですね。
男性のきもの姿に一味アクセントを加えて。
いっさいの飾り気を捨てた粋な作務衣ですね。
男伊達ゆかたスタイルのご提案。
花のブツブツが気持ち悪いとか花粉が服に着くとか不評をかいながらもオニユリが咲き乱れています。
献上博多帯の地を紗織にした夏帯です。夏を通して着用可能。ゆかた、小紋、織物に。
近江上布は琵琶湖の東側で織られる麻織物です。湖東地域と呼ばれるこの地域では、室町時代から麻織物が伝統産業として綿々と続いており、近江上布はこの地域を代表する手織の織物で昭和52(1977)年に経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されました。
小意気に楽しむ夏の着こなし。
沖縄県の読谷村周辺で作られている織物。 模様が浮き出たグーシ花織が特徴で、琉球藍や福木などの植物染料で染められています。
伝統技法と古典柄が新鮮なスタンダードゆかた。
さらりと涼しい夏・ひとえ兼用のシルク長襦袢。
夏の「旬・下駄」、おしゃれの要は足元から。
夏を楽しむおしゃれスタイル。
門出を祝う伝統と創造の美の世界。
朝顔はヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。日本で最も発達した園芸植物で、古典園芸植物のひとつです。
涼しさを追求して、本体に清涼感のある綿素材を使用しタンクトップタイプの和装ブラ。
モダンアートな柄が黒地にくっきりと映えて。
お着物の袂や裾からチラッと見えた時にとてもおしゃれで楽しい長襦袢。
小粋に楽しむ涼感誘う綿麻ゆかた。
浅見」が作る単衣~夏におすすめの長襦袢がこの " 王上布 " です。王上布と呼ばれるこの生地は、麻着物、夏紬など何でも相性の良い生地です。緯糸に玉繭の糸を織り込んでおり、サラッと滑らかな着心地でとっても清涼感があります。
両面どちらでも好みの色を選んでお仕立てすることができます。裾から覗く裏の色目が粋なメンズゆかた竹。
無着色の極細ったけヒゴが風を通す。小さく丸めて携帯に便利!
古典調の柄行は流行に左右されず、末長くご愛用いただけます。
一本の竹から作り出される「丸亀うちわ」は、古き良き伝統を守りながら時代の移ろいとともに、これからも進化し続ける
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綿70%・麻30%の肌に優しい綿麻素材のゆかたです。
季節感を演出する素材感が涼を誘うバッグ。
清涼感のある優雅な夏付けさげ。
夏のメンズカジュアルは、もっとおしゃれになる。
咲き誇る花を甘辛ミックスの装いで。
咲き誇る花を甘辛ミックスの装いで。
天然素材ならではの質感や風合いが魅力のかごバッグ。
洗練された夏の付けさげ。
夏を楽しむおしゃれスタイル。
上質で高級感のあるゆかたに合わせて、楽しめる本物志向の博多四寸単衣帯。
上質で高級感のあるゆかたに合わせて、楽しめる本物志向の博多四寸単衣帯。
二枚歯などの下駄と比べると背も低く、着地面積も広いため安定感に優れます。
伊達を極めるメンズゆかた。
「夏のゆかた」は もっとおしゃれになる。
「夏のゆかた」は もっとおしゃれになる。
上質の古渡メンズ夏作務衣。
衿付きの襦袢を着て夏着物としてもステキですね。
もっとオシャレになる魅力の下駄。
エレガンス薫る大人のゆかた。
涼やかな風合いが魅力の小千谷ちぢみの着物です。
無着色の極細ったけヒゴが風を通す。小さく丸めて携帯に便利!
古典調の柄行は流行に左右されず、末長くご愛用いただけます。
一本の竹から作り出される「丸亀うちわ」は、古き良き伝統を守りながら時代の移ろいとともに、これからも進化し続ける
涼を誘う秋草を格子に表したザ・古典ゆかたを楽しみます。
絣の美が涼を呼ぶ夏つむぎ。
半衿の王道の白。使いやすく、品良く見えて使いやすく洗える正絹半衿です。
丹後の絹の生地メーカーさんの半衿です。汚れの気になる白半衿が気軽に自宅で洗えるのは嬉しいですね!それと、なんといっても絹の美しさが違いますよ。
しけ引きとは、しけ刷毛という専用の刷毛を用いてフリーハンドで染め上げる 「しけ引き」 という技法のことです。
涼やかな地風の綿麻に太い縞がしゃれた一枚。
米沢正絹カジュアル半巾帯できもの通らしいおしゃれを愉しみます。
米沢正絹カジュアル半巾帯できもの通らしいおしゃれを愉しみます。
夏のカジュアルにお勧めの変り織ゆかた。
創業74年いろいろと昔の品が出てきます。
綿麻素材の上質ゆかた。
心弾むような明るい小千谷ちじみは遊び心のある帯で。
履きやすさで定評のウエーブ本革草履に新色が入荷しました。
オーガニックラミー100%使用、昔ながらの伝統的な製法を引き継ぎ、原糸、染色、までを自社加工しています。
江戸時代には彦根藩の保護もあり、品質向上にも努め麻布業は飛躍的に発展した。それを近江商人達が全国に売り歩き、その着心地と涼しさによって一躍「近江上布」の名が知られるようになりました。
ゆかたトータルコーディネイトのご提案。
おしゃれな夏の男のきもの。