chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
横浜の車屋呉服店 3代目のブログ http://kurumaya.tv/blog

横浜の車屋呉服店の3代目のブログです。着物のコーデや仕入れの事、お稽古の事を毎日書いています。

横浜市にある車屋呉服店の3代目のしんたです。 呉服屋での日々を投稿していきます。新しく仕入れた着物のこと、自分の着物やコーディネート、お客様の事など、テーマは様々です。

しんた
フォロー
住所
南区
出身
南区
ブログ村参加

2017/02/20

arrow_drop_down
  • 博多紋織角帯リバーシブル

    博多帯の中でも本格的な織物ですので、高級感もあり締め心地は最高クラスです。

  • 博多紋織角帯

    博多織の実力派でもある「大倉織物」さんの正絹博多織角帯です。

  • 2Lサイズ下駄

    履き心地良いポップでオシャレな2Lサイズ下駄。

  • たかはしきもの工房・旧製品

    きものをやさしく、たのしく、おもしろく。たかはしきもの工房。

  • 米沢もめんKIPPE

    木綿の着物は裏を付けない単衣で仕立て、衣替えルールとも無縁です。中や外に着るものを調整して、体感気温に応じて、お好きなシーズンにお召しください。

  • 紋紗コート経ボカシ

    春から夏、秋までのスリーシーズンお使いいただける透ける薄地コート地です。透ける生地なので通気性もよく、適度にシャリ感のある生地は、湿気の多い雨の日や盛夏の暑い時期でもサラリと軽やかにお召しいただけます。 うっすらと透ける透け感がお着物や帯の装いを邪魔せず、引き立ててくれます。

  • テーブルの雛人形

    雛人形は平安貴族の婚礼の様子を表したものと言われており、昔の婚礼は夜に行われたので、雛段飾りにはぼんぼりの灯りをともします。

  • 手挿し小紋「木の葉」

    輪郭には金彩を多用していますが、とても繊細です。金彩の細さは作品の上手い下手を見分ける基準になります。

  • 2025東京キモノショー出展コーデ

    きものが好きな方はもちろん、そうでない方も、和文化に興味を持っている方、きものをはじめてみようかと思っている方にも、子供から大人までどなたでも楽しめる内容になっております。

  • 天然藍染レースコート地

    オーガンジーコート・小松織物。

  • 岡重のシルク長襦袢

    着物の中で肌着と呼ばれる長襦袢。正絹に型友禅で染め上げられた、生地はその手触りと言い、非常に滑らかな肌心地(着心地)が特徴的です。岡重の長襦袢は、正にその内面的な美学を捉えて、羽裏柄を大胆に染色。そのインパクトがある図案から現代でも大変ご好評。

  • 本場縞大島チェック柄

    大島紬には優雅な光沢を持ち、しなやかで軽く、シワになりにくいという特徴があります。

  • 藍染三河もめん

    使いこむ程に肌になじむ、心地の良く上質な肌触り。三河地方の伝統素材三河木綿は、西暦799年、日本に綿が伝来したことから始まりました。

  • メンズきもの入門おすすめ角帯

    初めて帯を締める方でも安心!

  • 横長バッグ博多織

    東京・山崎さん謹製。

  • ヒビコレ小紋

    伝統を今に伝える魅力的なデザイン「ヒビコレ」。

  • 印傳屋 合切袋&両面パス入れ

    印伝といえば “鹿革に漆” といわれるように、「漆付け」は最も代表的な技法です。染め上げた鹿革に手彫りの型紙を置き、そこに漆を刷り込み、模様をつけます。鹿革と漆の特性を巧みに融合させ、さまざまな伝統の模様で彩る技法。

  • 近江ちぢみ x スポエリーアイスコットン

    アイスコットンと滋賀県の伝統工芸品「近江ちぢみ」のコラボレーションから生まれた新しい自然派キモノです。混紡率は、綿85% 麻15%。 アイスコットン)を緯糸(よこいと)の100%に使用し、製織することに成功しました。

  • うそつき衿 たかはしきもの工房

    たかはしきもの工房の「うそつき衿」は、プロのスタイリストも撮影に使う完成度。

  • 小千谷ちじみミジン格子

    見た目の涼やかさだけでなく、お召しの方にも心地よく過ごしていただきたいもの。その点から申しますと、 放熱効果と吸水性のある本麻は、他のどのような繊維にもまさる快適さを、盛夏の和姿に運んでくれます。

  • 2025年2月の店内Ⅱ

    きものコーディネイトはキャンパスに絵を描くのと同じですね。

  • よねざわもめんKIPPE

    木綿の着物は、気取らない普段着の着物。街歩きに、カフェに、居酒屋に。木綿のワンピースのような感覚で、気軽にお召し頂けます。また滑らず着付けがしやすいので、着物初心者さんの強い味方です。

  • 小千谷の麻長襦袢

    麻の襦袢は夏物?いえいえ、夏以外も大活躍してくれます。麻の長襦袢を長い季節取り入れるようになり、着物ライフはグッと快適になりました。メンテナンスしやすく、さらっとしていて、着心地も良い。気負わず、楽しく、自分流に着物をご着用されたい方に、是非オススメしたい長襦袢です。

  • さつま絣 みじん格子

    さつま絣は大島紬とほぼ同じ工程で制作され、高級な着物を着尽くした後に求める着物として知られています。

  • 角帯の端の糸結び

    男帯で最も一般的な帯になります。サイズに関しては種類によって多少の違いはありますが、主に長さは約400cm前後、巾は約10cm前後になっています

  • 2025年2月の店内

    単衣の時期に木綿がお薦めですね。

  • 久留米絣ログウッド・藍染

    歴史的・芸術的価値が高く評価され、1957年には国の重要無形文化財に指定されている久留米絣。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、しんたさんをフォローしませんか?

ハンドル名
しんたさん
ブログタイトル
横浜の車屋呉服店 3代目のブログ
フォロー
横浜の車屋呉服店 3代目のブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用