昨日、殺虫剤を買いに近所のドラッグストアに行った。涼しいうちにと思って、開店と同時に行った。開店時なので、まだ客もまばら。お米を抱えた男性が、お店から出てきた。ん?もしかしたら?と思って、お米売り場にいくと古古古米の袋が積み上げてあった。予告なしなので、
弟から何も連絡が無いので奥さんの様子がわからないが、予想通り、薬と安静が効いて大丈夫なのだろう。そう思いたい。こちらから聞くのも煩わしいだろうし、弟から何か言ってくるまではそっとしておくつもり。ぎりぎりまで決めていなかったが、父を気にしている子ども達が一
続き私にはもう少し、用心深く騙していた。親と違って他人だからだろう。やり方は同じ。騙されないぞと断ると「破産することになる。そっちに請求がどっといく。それでもいいのか家族の事を思って言っているのだ」と言う。自分のいう事を信じて、犠牲にならないお前が悪い、
特殊詐欺がまだまだ減らず、全国のご老人が、毎日の様に騙されて老後の大事なお金を奪われている。自分は騙されないと自信のある人の方が騙されやすいという。歳をとったら、私も騙されてしまうかも?私は、固定電話はほとんど使っていない。いつも留守電にセットしている。
先日、一日中運転した後、外の寒い中を立っていたら翌日、腰痛が。いつもの骨盤にピリッとくるやつ。 ヤバイ、歩けなくなったらどうしようと思ったが何とか大丈夫だった。反り腰にならぬよう、腹筋に力を入れ、お腹を内側に引っ込める様に意識して歩いた。腰が冷えた事も原
昨夜、また母が夢に出て来た。綺麗な服を着て、綺麗にお化粧をして若かった。これは夢なんだと夢の中の自分がわかっていて「今日こそは、何かメッセージがあるのか、聞いてみよう」と思った私は、遠くから母に問いかける。「何か伝えたいことがあるの?」母は少し離れたとこ
あれから弟からは何も言って来ない。勝手な想像だけど、医師が大げさに?念のために、最悪の時の話をしたのではと思いたい。母の時もそうだった。本人は苦しさも感じず、普通に毎日電話で話していた時、医師からはすぐにでも亡くなる様な言い方をされたと弟が言った。母は、
結婚してから、引っ越しが多かったが、 夫がいなくなってからは、一度も動かずに今の土地に落ち着いた。同居中はいかに振り回されていたかということ。今までに住んだ場所で、いつでも行ける所は別として遠くで、かつ長くいた所は、子どもが小さかった頃の思い出も重なり、
色々先のことを心配しても、弟の奥さんの事を自分に置き換えると、無駄な心配だったとなるし、今やりたいことをやるのが一番みたいだ。明日はどうなるかわからない。その日は、突然来るのだと再確認した。母と同じで、家を出る時は、ばたばたしていて「帰ってから片付けるか
頭痛が酷い。気圧のせいかな。薬を飲んだら少し落ち着いた。最近、熟睡しているのは良いけれど睡眠時間が短くなっている。布団があったかいので、出たくないはずなのに何故か、暗い早朝でも寒くても、早く起きて何かしたくなる。これが老化というものか。そうなると早い時間
弟からショックなラインがきた。秋から旅行に行って来年まで帰らない予定の奥さんのこと。家事が嫌いで、自由にできるのは弟の理解あってのこと。その分、弟が精神を病み、いつも疲れている。去年1人になった父の世話を避けたいという意志も見えており今年も放置?と親族は
どうしても大型ショッピングセンターに行かねばならない用があり、休日の人混みの中に入りたくなかったが、これまでの反動なのか、凄い人の多さで、気分が悪くなりそうだった。これで、更に感染者が増えるんだろうなあ。ほとんどが、家族間や、マスクを外して、近距離での長
人を年賀状1枚で騙せるなら、安いものだということだろう。いざ、本物の誠実な行動をとるべき時には実行しない。人として大事にすべき事をケチるから、ケチな人生になっていのは当然だ。生まれながらに、自分は魅力と才能があり、何をしなくても、自分を慕う人が集まり、自
そう言えば、数年前だったか、夫が突然、年賀状を父と弟に出していた。これまで、そういった事には無関心で、頂いても返信もせず、私が代理で印刷しない限り誰にも出していなかった。別居が長くなり、各自でやることになった。夫は、以前から自分の付き合いだけを大事にし、
もう年賀状を準備する時期?今年はどうしよう。日の経つのが早くて、焦ってしまう。相手がラインやメールで済ませるならそれに合わせる。いつでも会える人ならともかく、全国あちこちにいる友人達とは、これから先、二度と会えない可能性もある。年賀状をやめると、それっき
家でパソコンいじっていたら子ども達へ伝えたい事を書いた手紙がワードに残っていた。 いつ自分に何が起こるかわからないし、私がいなくなったら、夫から子ども達が被害にあいそうな気がして気を付けてほしいことなどを書いた手紙だ。去年書いたのを忘れていた。印刷してお
昨日の知人から連絡があり、陰性だったそう。ホッとした。熱も微熱になり、他に何も症状はないとかで、疲れからく風邪だったのかな。急に寒くなったし。検査の予約時間に病院に行き、所定の場所で抗原検査をしたそうだ。インフルエンザも一緒に。両方共陰性だったので、翌朝
知人から発熱したと連絡があった。2日前に会って、1時間ほど話をしたばかり。お互いマスクをしていたし、横に並んで話した。会った日の夜に熱がでたらしい。その前日に、出張から帰ったばかりだったというから出張先で感染したのだろうか。検査は今日とのことで、結果が出
右目の違和感は続いている。眼鏡も新しく変えた。ドライアイなのだろうが、右目がゴロゴロしているし痛い。飛蚊症も相変わらず。コンタクトレンズを入れている様な錯覚に陥る。目薬は入れているし、目をこすったり、揉まないよう気を付けている。光視症は無くなった。このま
駐車場で車を停めて人を待っていたら猫が寄ってきて、私を見て何か訴えてた。ニャーンと何度も声をかけ、眠たそうに眼をしょぼしょぼさせていた。車から降りて、抱っこしたい衝動にかられたが我慢した。まん丸に太り、綺麗な猫だったので、大事にされてる飼い猫だろうな。車
久し振りに行ったスーパーで、ジャム用と書いてある苺が1パック、198円だった。それが!粒が普通のイチゴの3倍位大きい。ちょうど良い色に熟していて、じーっと調べてみたが、傷んではいない。あまりに安いので、ジャム用とあるし、何か訳があるはずと思ったけど試しに買っ
今朝は夢の途中で目が覚めた。長い夢だったはずだが、後半だけ覚えていて、最初の方はおぼえていない。 実家に帰省して、片付けをして、帰ろうとしていたら母が現れ、慌てて母とお喋りする夢。帰りの新幹線の予約をしていたけど、間に合うかなと気にすると、母が大丈夫?と
おひとりさまの生活をずっと待ち焦がれていたのに誰とも話さなくなったら、きっと老化が一機に進み、免疫力も落ちるのではと不安になる。今は、子ども達と色々交流があり、用事を頼まれることも多く、まだ必要とされているけど、歳をとったら、病気をしたり、仕事も車の運転
最近,観終わったネットフリックスの海外ドラマ「メイドの手帖」は良く出来ていた。 実話を元に作られたフィクションであるが、体験談を元に、リアルな描写で最後まで目が離せなかった。(ネタバレあり)主人公は20代の若いママ。2歳の娘がいる。夫の精神的DVに耐えられず
以前使っていた古い携帯をいくつか保管している。充電器も壊れたり、無かったり、充電できなかったりで使えない物ばかり。動くのは3台前位のものから。機種変更をする度、メールなどは消去してきたが、最近はやっていなかった気がして、調べてみた。2台前の物は、ショート
夫は嘘まみれの人生なのだが、そんな小さな事で?と呆れることから、人の人生を狂わす嘘まで日常的につく。自分に損失の無い事、関係ない事になると「正直に言えばいいじゃん。僕なら堂々と答えるよ」と、人には言う。自分の嘘がばれた時の言い訳は、「心配させたくなかった
最近の楽しみの一つと言えば好きな音楽を聴きながら、ゆっくりお風呂に浸かる事。アイフォンに、懐メロばかりだけど、洋楽、古い日本のポップス、思い出される分だけ、入れてある。音楽があるかないかで、全然違う。湯船に浸かり、目を瞑って、ゆらゆらと別世界へ~至福の時
保育園での虐待のニュースが続く。胸が痛くなる。保護者の方の「夜も眠れない。おかしくなりそう」と言う言葉は本当に辛い。たまたまニュースになったというだけで、他にも似た様な事例は沢山あると思う。1~2歳児は、言葉でうまく伝えられない。それを良いことに、サイコ
歩いていると腰にピリッと痛みが走る。無意識に姿勢を良くしようと立っている時も歩く時も、背中を反ってしまう。筋肉が落ち、お腹は出てきて、バランス悪くなり、反り腰になり、腰痛がでてくるようだ。腰を丸めるストレッチが良いらしい。歩く時も、少し腰を丸くするイメー
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昨日、殺虫剤を買いに近所のドラッグストアに行った。涼しいうちにと思って、開店と同時に行った。開店時なので、まだ客もまばら。お米を抱えた男性が、お店から出てきた。ん?もしかしたら?と思って、お米売り場にいくと古古古米の袋が積み上げてあった。予告なしなので、
ここ数日、昼間に気が付くとうたた寝している。夜、寝室の温度調節がうまくいかなくて深夜目が覚めてもいつもならまた眠れるのに暑くなったり、涼しくなったりで、なかなか寝付けない。そのせいだろうな。睡眠の質は大事。季節の変わり目は、寝起きが調子悪くなるので気を付
昨夜、弟から定期便?の電話 がきた。私もそろそろ話したいなと思っていたところだ。毎回、何かあったのかとちょっと緊張するけどただのお喋りで安心する。今回も、近況報告や父の愚痴だった。熱中症が心配な時期になり、弟が実家のリビングのエアコンをチェックしたら、壊れ
早朝は強い雨だったけど、少し小降りになってきたので傘をさしていつもの公園まで行ってみた。雨だから誰もいないかと思いきや、数人のご老人たちが到着したところだった。先に中を歩き始めたのだが、何と大きな水たまりができていてコース内は歩けなかった。仕方なく、他の
40代後半まで、健康診断には何もひっかからず、体調不良、不定愁訴はあったものの、数値的には健康だった。ある年齢から、総コレステロールが基準値よりも少し高いと指摘され始めた。気にはなったけど、そのままにしていた。後からよく見ると、善玉が多くて総コレの数がその
きちんとウォーキング を始めたのは昨年9月。あの頃は、秋に向かって涼しくなる時期だったから気持ちが良かった。美しい空の景色を観るのも楽しみだった。今は、同じ時間帯なのに違う。梅雨時期でもあり、すぐじとっと汗が出てきて疲労感が強い。梅雨があけるまでの辛抱か、
衣料品の店で買い物をしていたら幼い女の子の泣き声が聞こえてきた。しくしくではなく、必死で親に何か訴える様な大きな声。親は一緒にいるけれど、放置している。何か買ってほしい物があったりして、駄々をこねているのかなと思った。遠くから聞こえていた声が近づいてきて
離婚調停は、経験者に聞くと本当に疲れるらしい。相手も自分が正しいと主張する。お互いの罵り合いになるし、辛い事を思い出して言葉にするのはきついと思う。もしかしたら、夫はいつ裁判所から通知が来るかと内心びくついているかも。自分が不利にならない様に、正当化する
我が町内は、ご近所さんとの付き合いの無い気楽な地域。子どもが中学校までは、子供の関係で一緒に役員をすることはあったが、今では全く顔を合わせることも無い。引っ越しや家の新築で入れ替わりもある。夫は単身赴任と言うことになっていたのは、子どもが学校に行っていた
まだ夏はこれからだというのに、異常な暑さ。これからが思いやられる。散歩は起きてすぐに行く様にしている。でないと温度が上がってくる。命の危険を感じる暑さの夏になるなんて昔は考えられなかった。どうにか、また以前の地球に戻れないものか。世の中も人間も、色んな事
私が幼い頃、お出かけの時はいつも帽子を被っていた。嫌だったけど、母が無理やり被らせていた記憶がある。今、写真で見ると可愛い帽子で、お金持ちでは無かったけど写真を撮る様な外出時には、母が身なりを気にしていたのがわかる。なのに、普段着はまともじゃ無かった気が
数日前から、右手の中指 の第二関節に違和感がある。薔薇の手入れをしているとトゲがよく刺さるし、小さい傷は日常茶飯事なので、あまり気にしていなかった。見える傷はすぐに処置し、いつのまにか治っている。最初は切り傷かなと思ったが、見た目は何ともない。触ると打撲の
梅雨でも頑張ってウォーキングはやっている。小ぶりになった時に、傘をさして雨用の靴で外に出る。帰る頃には足元、手の先は濡れてしまい、背中は汗で濡れている。それでも平気。ショッピングセンターを歩くのも良いけれど外を歩く方が気持ち良い。数日前から、古いネガの整
最近、ベッドに入ってうとうとしていたり、夜中に目が覚めて朦朧としている時に、過去の色んなシーンが蘇る日がある。時代もバラバラで、すっかり忘れていたどうでも良さそうなシーンが突然頭の中に蘇ってくる。ぼんやりした意識の中で「そういえばそんな事があったなあ。」
今月7日のブルース スプリングスティーンのリバプール公演にポールが登場した映像が、Xに次々と流れてきた。”Can't buy me love” と”Kansas City ” を歌う姿が元気そうでほっとした。 以前からサプライズ登場をする間柄ではあったが、今のポールの年齢からして、その
相変わらず、夫の様子をSNSで知る事ができない。嘘の証拠を集めたかったのだが。帰宅していた頃は、嘘のつき方も人を陥れるやり方も、調子に乗ってペラペラ喋るので、本心を知ることができたのだが。妻子は夫の言動を全て尊重し、従うべきと言う差別主義者だから私が抵抗する
家の近くの道を運転中、道路の端を高齢の女性が歩いていた。そこはとても狭い道で歩道も無く、歩行者は端をおそるおそる歩いている。朝夕、スピードを出して走り去る車が多い。自分も散歩で通る道であり、いつも神経を配りながら歩いている。運転する時は当然ゆっくりと気を
毎日、主にツイキャスで数人の動画配信を観ている。夜中になると、スマホの画面は見ないで声だけを聞きながら 寝てしまう事が多い。人の声を耳元で聞きながらうとうとするのは、寂しさも消えてどこか安心する。中高生の頃、ラジオで深夜放送を聞いていたあの感覚と似ている。
朝は涼しいけど、昼になると急に暑くなってくる。急な暑さにまだ体がついていけてない。夜も寝苦しい日がある。昨年の9月から毎日散歩は続けている。たまに血の巡りが悪くなって、ふらっとしそうで不安になる日がある。以前の様な体調不良では無くて、運動の効果もあるのか
初夏になり、また朝6時過ぎにウォーキングをしている。出た時は涼しいのに、帰りには汗だくになる。20分位歩くと、身体がかーっと熱くなる瞬間があって、効果が出てきたぞと感じられるのも気持ち良い。が、これから夏に向けてこんなものでは無くなる。朝でも暑さや汗の量も
朝起きたらまた口が乾燥していて喉に違和感。最近は気管にも違和感を感じる事が増えている。5月の連休前もそうだった。喉が変だなと思ったら、あっという間に気管支炎になった。胸に痰が絡んで変な咳が出た。体力を使い、頭痛もしてくる強い咳がでていた。喘息と言われて1
ここ何日か、あまり歩いていなかった。歩数は合計すればそれなりにあるかもしれない。だらだらと移動しただけで、運動にはなっていないかも。家では短時間、体操はしているけど、こんな調子で大丈夫なのだろうか。ネットで偶然目にした記事によると。歳をとってから、厳しい
帰宅してから、父に会った事を弟にラインした。父とどんな会話をしたのか気になった様で、電話がきた。実家が行く度に不衛生になっていること、近いうちにまた行くので、一緒に大掃除をしようと提案した。やはり弟は自分がこれまで放置してきた事を気にしているのか、乗り気
一昨日、下の子が来て「数日休みをとったからどこか県外に1泊で行きたい」と誘って来た。子の会社では、社員に定期的に数日の休暇をとらせる様になっており、家で休んでも落ち着かないし、現実からちょっと離れないと気が休まらないと言う。で、県外で慣れている旅行先と言
左肩の痒みは、お風呂に入った後でも続いた。痒みで眠れなかったら嫌だなと思い、痒い部分に湿布を貼り、揉み解してみた。そのせいか、朝には 痒みは消えていた。昨夜は涼しくて寝汗もかかず、ぐっすり眠れた。今観ている海外ドラマは「スキャンダル」。長いシリーズ物なので
朝から左肩の後ろが痒い。ちょっとかいたら治まるかと思いきや、痒みは止まらない。痒みと言うより薄い痛み?皮膚の表面ではなく、奥に原因がありそうな感じ。蟻や虫さされとか、汗もかと思ったが、見た目は何も異常が無い。皮膚用アルコールで拭いて、かゆみ止めを塗っても
実家に1人暮らしで、年金暮らしの女性がいる。口癖が、年金生活だから貧乏で何もできないと言う愚痴。家賃もいらないし借金がある訳でもなく、貯金もあり、株を買ったりしっかりマネ活していると言う。でも、年金が少なくて大変だ、節約するのが辛いと言う。よく聞くと、年
薔薇が次々と花を咲かせている。3種、鉢植えにしているが、こんなに咲いてくれるとは思わなかった。毎朝起きたらまず植物を眺める。掃除しているとひょいと腕を引っ張られる。振り返ると、薔薇の棘が袖にひっかかっている。服が破けそうになるので、そーっとはずす。まるで
以前、体調を長く崩した時(夫が原因)1カ月位、自然に囲まれた静かな別荘で1人ゆっくり過ごせたらすぐに元気になりそうと思った。現実から遠ざかり、山川、海など自然の中に身を置くことで心が癒され、その結果身体も回復する気がした。父が定期的に掃除に通う僻地の空き
今日も朝に散歩。昨日より時間が遅かった為、帰る頃には温度が上がり汗だらだら。朝から汗をかくのは疲れる。まだ身体が暑さに順応していないみたいだ。その後、家の前の道路の掃除をしていたら、なにやらうるさい音が聞こえて来る。ヒップホップ調の音楽が賑やかに迫って来
暑い日が増えてきた。夕方でも蒸し暑く、散歩するのが苦痛になってきた。行ける時には大きなショッピングモールを歩く様にはしているが、土日は混雑していて行きたくない。今朝は、早起きしたので(いつもだけど)朝食を済ませ洗濯物を干した後散歩に出た。いかにも運動して
自分がいつのまにか?歳を取っている事を自覚してから、同じ年齢の頃の母の後に、母方の祖母を思い出した。小説?朝ドラ?にできそうな尊敬する祖母の人生。骨折さえしなければ、百歳以上長生きした事だろう。小さい身体で良く動き、激動の時代を夫亡きあと、8人の子ども達
朝ベッドから 降りる時、必ずやるのは、腰掛けて両足をブラブラ(膝に良いらしい)ついでに足首や足指を広げたりして固まった関節をほぐす。その後、両腕を前に出して背中を丸めた後、後ろにそる運動をして、頭をゆっくり動かしてから、起き上がる。朝食後にはラジオ体操1~
お隣さんのこと。もう何年になる事か。家の前の掃除、落ち葉を拾ったり、花に水やりをしているとガラッと網戸をあけてこっちを見ている。距離があるし、気が付かないふりをして、いちいちこちらは反応しない。早く済ませたいので、ささっと集中して動く。ガラッと音が聞こえ
先週は、毎日の様に交互に子ども達に雑用を頼まれたり、ちょっと立ち寄ってご飯を一緒に食べたり、うちに泊まったりと楽しい日々だった。仕事の愚痴も色々こぼしていく。誰にも漏れないし、親だから安心して話せるのだろう。自分が独身の時はどうだったかな。実家から遠く離
下の子が幼かった頃に、おもちゃのお医者さんセットを貰った。気に入っていてよく遊んでいた。特に聴診器がお気に入りで、胸にあてて遊んでいた。試しに子の胸にあてて音を聴くと、意外に心臓や呼吸音が聞こえる。子が咳をした時など、喘息かどうか、その聴診器で胸の音を聴
夫とは事務的な連絡のやりとりしかやらなくなっている。都合の悪い事、私に負担させたい時、責任から逃げる時は無視する夫。(嫌がらせのつもりだろうが逆効果で、どんどん孤立していく。)夫は、自分が困った時には私を利用する目的で、何も無かったかの様に仲の良い夫婦の
友人から面白い動画が送って来た。頑張れ高齢者、みたいな内容の替え歌。可愛い動物のアニメが歌にあわせて踊る。内容が「そうそう!」と納得できて、思わず笑顔になる。アニメの動きに合わせてダンスしてみた。それにしても、いつのまに自分は高齢者側になったんだ?感じと
最近は食事の量が減っている。とは言え、一応栄養も、最低限のカロリーも摂取していると思う。運動も軽くではあるが、以前よりは毎日続けている。先月から、亜麻仁油もとり始めた。体重は全く変わらない。自分としては、少しふっくらしている方が良いと思うが、健康診断の気
季節柄、色んなイベントが多く、子ども達に車の送迎を連続で頼まれている。早朝の場合は、涼しく道も空いているので気楽。夕方の渋滞時でしかも西日の強い変な暑い時間帯は、本当に疲れる。まあでも賑やかになるし、車の中でお喋りできるから楽しい。子ども達が小さい頃は当