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2017/02/18

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  • スカッとしたい

    足の痛みは、だいぶ治まって来た。油断するとピキッとくる。靴を底の柔らかい物に変えたので歩くのは大丈夫。運動不足で筋肉が落ち、脂肪はどんどん増え(´;ω;`)、ちょっとした姿勢で、痛みがでるんだろう。外に出て、運動したいとは思うが、熱中症とデルタ株が怖い。あと

  • 元上司の離婚(2)

    元上司は話してきた。「元妻は、子どもが欲しかったらしいんだ。でも、僕がいらないと言っていたからそれが不満だった。でも、いつかはできるだろうと希望は持っていたらしいが、子宮の病気が悪化して全摘手術になってしまった。手術後、実家に帰ったまま、うちには帰って来

  • 元上司の離婚(1)

    はるか昔の話になるが、新卒で入社した会社で、一番近かった元上司とは今でも、年賀状だけはやりとりしている。最近、ラインが繋がり、時々、お互いの近況を連絡し合うようになった。私が入社した時の先輩は 、結婚したばかりだった。上司とは言っても、まだ28歳で若かった

  • 魂の会話

    昨日は、せっかく猫ちゃんが遊びに来てくれたのに出かける前で遊べなかった。私の顔を見つけるとニャーンと声をかけてくれる。昼は暑いから、お家にいるのかな。朝の涼しい時に外に出るんだね。また来てね、待ってるからと思っていたら昨夜は、犬をペットショップで買った夢

  • 古臭い感覚

    友人から、ラインがきた。別の友人に、二人目のお孫さんが生まれたとのこと。その文の中に「内孫で長男がやっと産まれたらしいよ」という言葉があった。このラインをくれた人は私よりも若いのに、古臭い表現をしていて驚いた。この時代に、内孫、外孫、長男がやっと生まれた

  • 足首の痛み

    昨日から歩く時に右足首に違和感を感じていた。その度、足首をぐるぐる回したり、ほぐす体操をしていた。今朝から、足首が上がる時に痛みが走る様になった。やばい。こういう事は前からよくある。痛みの場所は違うけれど要するに、運動不足、筋力の衰え、筋肉そのものが減っ

  • 夫の小細工

    両親が夫婦であちこち旅行に行っていた事一つとってみても、自分には全く縁が無かったなと思う。その代わり、子ども達との思い出が沢山あるからいいし、あんな奴との思い出なんて消したい位だ。と思う。そういう結婚生活を、話し合いも無く、家族の意見も無視し、夫が一方的

  • 母の幸せ

    父の若い頃を思い出すと流石に今ほどひどくは無かった。特に子ども、孫に対しては優しくて良いお爺ちゃんだった。以前は、いつもにこやかで穏やかな顔をしていた。今は、しかめ面で怖く、別人のよう。母の人生を思い出すと、常に父と一緒で、頼り切っていた。そうなる様に父

  • 猫と友達になる

    最近、近所の飼い猫が時々遊びに来る。 我が家は、通り道になっている様で横を通り抜ける猫を何匹か見かける。猫は犬と同じ位、大好きだ。子どもの頃、猫を飼ったことはあるが、何故か猫を飼うと、飼う度にすぐお別れが来るという悲しい思い出しかない。皆、動物が好きで、

  • 父の冷酷さ

    デルタ株の恐怖の為、マスクをKF94に変えた。東京は人が相変わらず多い様だ。気が滅入るだけなので、父の話題に戻そう。あれから弟から電話がきて止めたのに、父は業者に断りの電話をいれてなかった様だ。お弟がたまたま業者と鉢合わせし、玄関でお断りしたという。当然「わ

  • 何をやらかすのか

    処分すべき物、負の遺産には執着し、ゴミは貯め込み、大事な思い出の品で、高価な物は捨てる父。長年連れ添った妻を失ったばかりなのに。その妻の大事にしていた物、子どもに残した物を勝手に捨てるなんて。父は、普段、ゴミももったいないと言ってなかなか捨てずに貯める人

  • 困った父の行動

    今朝、弟からラインがきて、その内容に焦った。 父が母の大事にしていた着物や焼き物など家族の大事な思い出の品や宝物を全て邪魔だと言って業者に持ち帰らせようとしていた。たまたまその直前に弟が気が付いて止めたという。「いらないから欲しけりゃ持っていけ」と弟に言

  • コロナのせい

    知人から聞いた。県外のお友達がコロナに感染したそうだ。熱があり苦しいけど、保健所から家にいてといわれただけで、薬もなく、医師にも見て貰えず、自宅でただ苦しむだけだそうだ。家族感染も広がり、悲惨なケースが続いていて、もう嫌だ!と叫びたくなってくる。未だにこ

  • 自然に癒される

    夜になると、「リーンリーン」「リリリリ」と虫たちの合唱が聞こえる。またこの季節がきた。この虫の声が大好きだ。本当に癒される。最高の子守歌。 朝にまだ鳴いている時もある。小さい身体なのに、大きな声で綺麗な歌声を聴かせてくれる。凄いなあ。頑張ってるなあ。蝉も

  • 母への嫌がらせ?

    母の初盆。コロナ禍で私は帰れず、結局父からも何も言って来ず、弟からラインで報告があっただけだった。母の気持ちを伝える手紙も結果的には何の効果もなく今の父には、何を言っても無駄だった。が、かといって、弟の様に言いたい事も言わず、御機嫌取りばかりする考えは反

  • 保育園で何が (8)

    もし、あの時、私のお迎えが遅くなり、猛暑の日で、エアコンもついていなく、窓も閉められ、鍵のかけられた部屋に閉じ込められた子が、お迎えの時に部屋でぐったりしていたら?園はどう責任をとったのか。何て言い訳しただろう。あのバスの園長みたいに「部屋から出たと思い

  • 保育園で何が(7)

    小学生になってから、子どもが当時の記憶を一気に話し始めた。「あの時、○○先生にされた事は忘れたくても記憶から消えないと思う」と言っていた。聞くとやっぱりそうだったのかと思える様な事をされていた。給食のおかずをわざと取り上げて、食べさせないで、ゴミ箱に捨て

  • 保育園で何が(6)

    いつもより早めに園に迎えに行った日のことだ。その日の担当として、異動してこられたばかりの40代の先生と30代の先生が2人、計3人の姿が部屋の中に見えた。全員を1階の大部屋にまとめて座らせ、絵本の読み聞かせをされていた。他の先生もまだ廊下を歩いておられたり

  • 保育園で何が(5)

    残業でお迎えに行けない時は、この頃まだ同居していた夫にお迎えを頼んでいた。夫にお迎えを頼んだ日の翌日の朝、子どもを連れて行くと担任の先生が怖い顔をして「お母さん、何故昨日お迎えに来なかったのですかッ」と聞いて来た。訳が分からず、「仕事の都合で帰りが遅くな

  • 保育園で何が(4)

    それから何年かしてまた夫の転職で引っ越しをし、そこで下の子を保育園に入れた。近所に公立の保育園があり、数か月待たされた後、やっと入園できたが、初日から、不快な思いをした。担任の先生に挨拶をしても、顔を歪めて無視されたり、説明が手抜きで、後から慌てさせられ

  • 保育園で何が(3)

    あの時の自分は、最悪の事なんて全く頭に浮かばず、大丈夫、すぐに解決すると信じて園長にも何も言わず、黙って帰宅した。家のドアを開けたその時、問題は解決した。子の園カバンと帽子が玄関にあったのだ。でも、ドアの鍵は閉まっていて、子は家の中にいない。子は、隠し鍵

  • 保育園で何が(2)

    もうかなり古い話。結婚してまだ数年目、別の都市に住んでいた頃。3歳から幼稚園に入れた上の子の話である。夫はまだ同居中、私はお迎えに間に合う時間帯のパートで働いていた。たまに、どうしても残業がある時などは、園の延長保育制度を利用していた。と言っても、4時

  • こんな時に。またこっそりと。

    昨日の話の続きを書こうと思ったら新しい夫の情報が入ってきて、予想はしていたが、唖然として力が抜けた。コロナ禍だから、流石に夫も自粛しているからこっちに帰宅しないのだろうと安心していたのだが、何と、うちより遠い夫の実家や、県外へあちこち旅行しているらしい。

  • 保育園で何が

    福岡の保育園の送迎バス内で5歳児が亡くなった事件。どうにも、辛くて歯がゆい思いで怒りが沸く。ありえないミス?どう考えてもどこかで気が付くはずだろう。いつも通り、元気に帰宅するはずの子どもさんが、バスの中で発見された時のお母様の気持ちを考えると、胸が締め付

  • こっそり引っ越し

    そろそろ、また何かあるだろうと思っていたが夫がまたまたこっそり?引っ越ししていた。何回目かもうわからない。またかだ。たまたま、夫の友人のSNSで知った。こちらには連絡は来ていない。郵便物を送る時には、転送させるからいいと思っているのか、ばれるまでとぼけるつも

  • 父の反応

    弟からラインがきた。父の様子を見に行ったが、手紙の話題は出なかったので納骨の話題を出したらしい。すると父は、「(私から)お骨は家に置いてても良いのではと言われたけど」と前置きをしてから、「家に置こうにも置いておく棚やスペースが無いし、 誰もうちにお参りに

  • 猛暑の中、命がけ

    一番気温が高いであろう時間帯の中、インターフォンが鳴り、来客?セールス?と思ったら共済保険の営業の人。子が加入しているので、玄関で対応することに。営業の人は、帽子をかぶり、日焼け対策の格好で見た目はジョギング中の人みたいだった。こんな暑い危険な日でも、外

  • コロナの恐怖

    テレビはオリンピックだらけ。試合を観れば応援するし、楽しいのだが、試合中継をしていない時間にはきちんと他の情報を流してほしい。医療崩壊、瀕死な状態にならないと入院できないと国から見捨てられている時に、何だかなあ。熱海の災害だってまだ落ち着いていないのに。

  • これで良かった?

    やっと父に手紙を出した。どこか心に引っかかっていた物がスッキリした感覚。 弟には、投函した後で連絡した。黙っておこうかと思ったが、父が怒りそうな部分はカットした事を言っておかないと、弟がいつもの無神経さで余計な事を言いかねない。母の日記は、字が乱れており

  • 昨年の今日は

    昨年の今頃、何していたかなと、ブログを振り返ってみた。すると昨年の今日、 母の夢を見ていた様だ。内容を見ると、何となく覚えている様な…。とても悲しい、母に申し訳ないことをした、みたいなわざわざ会いに来た母に冷たくして後悔した様な、そんな夢だった気がする。

  • それが何か?

    コロナ禍は、あと何年で落ち着くのだろう。自分にとって、唯一夫に会わずに済むことだけは良かったが、これが長く続けば、夫の方から、縁をきろうとしてこないかと期待している。本当は出て行った時から縁を切りたかったのだろうが、色々、計算して、このままの方が自分にと

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