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2017/02/18

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  • 中止の連絡

    先日ランチの誘いをしてきた友人からメールがきた。「コロナがやばくなってきたから、ランチは中止にしましょうか」みたいな内容だった。だよねー。こんな時に複数の普段会わない人との会食は怖い。しかも、彼女が言うには、もう一人の友人は、県外(都市部)から子どもさん

  • 父への手紙

    父に手紙を書いたのだが、出す前に、少し一息ついている。母から頼まれた大事な事を、弟が止めた。今まで我慢して黙っていたが、やはり納得いかない。父が頑固なのは母はわかっていたし、何を言っても、決めるのは父。母は、それを承知で私と弟に頼んだと思う。「お骨をすぐ

  • 決断の時は

    夫が、よく口にする言葉「親が親なら子も子だ」「どんな躾けをしているのか。親がろくでもない」と、すぐに人をけなしたがる。まるで、自分は立派に育った常識人と言わんばかりに。本人はそう思っているのだろう。夫の母親が、嫁達に言った言葉「息子が仕事に失敗したら、嫁

  • ランチの誘い

    外は、気分が悪くなる暑さ。この暑さの中、オリンピックで競技とは。甲子園で高校野球もそろそろ始まる。もう今までの日本の気候では無いから過去の伝統にこだわるのはやめて涼しいドームでやらせたらよいのにと思う。命が最優先。根性とかいう体育会系発想はもう時代遅れ。

  • 注射の痛みは

    ワクチン1回目の時、嫌な痛みがあって ビリビリ痺れたのは、あまり良くないことらしい。針を刺された時に「痺れませんか」と聞くのは、痛いのが良くないからだそうだ。「痺れています」と言っても、「そんなものですから」と笑顔で言われたが、なら何故、聞いたのかなと思

  • 父の話す馴れ初め

    父が母とのなれそめを長々と話した時を思い出す。嬉しそうに、にやけて話す。弟には話さない。私だけに。母の醒めた話し方とは正反対。夫婦関係の強い方が相手との結婚に満足し、弱い立場の方が、後悔する。一見反対の様に見えるがそうじゃない。弱い立場なのは、相手が好き

  • 母の秘密

    母に恋人がいて、遠距離恋愛になったところを父が猛アタックして強引に結婚したという話は、意外だった。結婚をどこか納得しないまま、流されて結婚すると、 何かあった時に「あの時、もっと良く考えて居れば」とか「もし、元彼と結婚していたら」とか色々後悔するのだろう

  • 母が二人

    昨夜は、オリンピックの開会式があった。私にとっては、今までで一番印象に残ったのはやはりロンドンだな。サイコーだった。それに比べると…。日本で行われるオリンピックをもう2度と体験する事は無いだろう。だからしっかり見ておきたいと、発言する人がいる。自分はそん

  • もう失敗では

    ワクチン2回目の副反応は、3日目にやっと平熱になった。微熱ですんだから楽な方だったのだろう。それでも、倦怠感は不快だった。近所のスーパーに買物に行くと、人の多い事。皆、コロナ怖くないのかな?恐怖を感じるほどだった。外は異常な暑さ。この暑さの中、校庭で部活

  • コロナワクチン 2回目

    母の話は、ちょっと休憩。コロナワクチン2回目を打ってきた。とにかく早く終わりたかったので、ホッとした。1回目は、注射が痛すぎて、打った瞬間指先にビリビリ、液を注入する時も、腕全体に痺れが襲い、痛かった。あれは、針を深く差し過ぎたか、神経や血管に刺さったん

  • 母の後悔 (2)

    両親の関係を見ているとどうみても父は母に対して「世間知らずの無知なお前と結婚してやったんだ。だから感謝して言いなりになれ」という態度だった。 そうじゃなかったのか。「私には恋人がいたの。その人が転勤で遠くに行ってしまって、その隙に父がアタックしてきたのよ

  • 母の後悔

    母が緩和ケア病棟に移動した時、ああ、もう自分はだめなんだ。と覚悟を決めながらも、それでも、このまま長く生きていけるかもしれない、父の方が、突然いなくなる事もあるかもしれないなどと希望を持とうとしたりしていた。その頃は、まだ「生きる方が辛い」と思うような身

  • 人生の振り返り

    母との別れがきっかけで、昭和の、日本が元気だった頃?今とは違って、夢が一杯だった頃の音楽をアレクサで聞くようになった。母がまだ元気で、前のままの母だったら今も私は母にイライラして、酷い子ども時代だったと文句ばかり言っていただろう。今の私の中の母は、亡くな

  • 魂が行ったり来たり

    最近思い出した事。どうでも良いと言えばどうでも良い事。あまり深刻にならないように、そうだといいな、位の気持ち。亡くなる2週間ほど前、母が「昨日、近所のお友達の夢を見た」「あなた、どこに行っていたの?と夢の中で言われたわ」と話していた。このお友達の方とは、

  • いつか整理する日が

    今朝は、早く目が覚めてしまい、涼しいうちに何かしようと思って先日片付けた物置のチェックをした。物置というか、押し入れなので棚が無く、段ボール類を押し込んでいるだけ。棚を作り、綺麗に並べれば探し物をする時わかりやすいのだが今の自分にはその気力が無い。一度、

  • 絶対に忘れない

    夫と縁を切る時は慎重に内密に準備をしっかりした上で色んな反撃を想定し、タイミングを選んで実行したい。現実にはどうなるか、突然、夫の家族というだけで、とんでもない迷惑を被り、ドタバタと縁を切る様な事態になるかもしれないし、どうなるかわからない。いざそうなる

  • 今年の夏は

    蝉がすぐ近くの木にとまって鳴き出している。また夏が来たんだなあ。昨年の今頃もコロナ騒ぎで今よりも緊張感にあふれていた。母は、まだ元気で、定期健診でも異常は無く、このまま何とか年月が過ぎればいいがと弟と話していた。まさか、コロナ禍は、今年になってもまだ何も

  • いつも笑顔で

    最近、長電話をする事、というか、電話で誰かとお喋りすることが無くなった。かければ、長くなるのは明らかな人には今は、かける気力が無い。子どもが小さい時は、ママ友と、たまに職場の友人と電話でお喋りをしていたが、何といっても一番よく電話がきていたのが母からだっ

  • 肋骨の気持ち悪さ

    また右の肋骨の下周辺が気持ち悪い。気持ち悪いと言っても、内臓ではないと思う。 痛いという程度も無く、ムズムズするというか、肋骨が開いている感覚。ぜい肉が骨に引っ掛かる感じ。右胸の痛み、違和感と言えば、その下にある肝臓などの異常を疑う。検査にいけば良いのだ

  • 夫の異常さ (2)

    夫は、自分以外のものを大事にしない。一見、”大事にしてますアピール”はわざとらしくやっている。お金、人からのプレゼント、好意、優しさは、素直に受け止めないくせに、利用はする。自分で買った物も使わずにポイと放置。部屋に物があふれても、また買い物をする。お金

  • 夫の異常さ (1)

    おそらく夫は、ワクチンを打たないだろう。それとも、陰謀論はカッコつけだけで、実はこっそり打つとか?嘘つきだから、何も信用できない。信念も自分の考えも無いから、陰謀論をどこまで貫くのかもわからない。もし、確固たる自信と信念があるならこちらにも、ワクチンは打

  • 若者のワクチン接種

    我が子が、職域接種で1回目のワクチンを打った。「痛くも何ともなかった。注入された感覚も無かったし、腕も痛くない。」と、私の体験よりも軽いと自慢気だった。ところが、翌日の夕方というか夜近い時間になって急に、腕の痛みが始まり、悪寒と倦怠感が襲った。熱を測ると

  • 母の訴え

    あれから、試しに?弟に聞いてみた。「実家の玄関に母が黙って立っていた夢を見たんだけど、何かあった?思い当たる事は無い?」と。 すると「昨日なら、父の髪を玄関で切ったよ。生前母の髪も玄関で切っていたなあ」とのこと。母は、抗がん剤で脱毛してから、うっすらと生

  • 魂の会話

    昨日、母が夢に出て来た。50代位の若くて綺麗にしている母だった。実家の玄関に立っていて、無言。夢の中で、私が「これは霊なんだよね」と言っていた。母が夢の中で、何か話していた訳でもなくただ玄関に立っている。ストーリーははっきり覚えていないが母の顔だけは、鮮

  • 寂しすぎる

    「ああ、もう嫌だ!」昨日は何度も叫んだ。また大好きな人がいなくなってしまった。どうして素晴らしい人が早く逝ってしまうのか。ふてぶてしく、自分勝手で冷酷な人間がのうのうとしているのを見ると腹がたってしまう。地元の学校の先輩が亡くなった。今年の3月位に、たま

  • 店員さんへの不満

    どうでもいいことだと思いながら、最近また気になる事があり、ここで愚痴ることにした。スーパーのレジでのこと。ほかほかの惣菜、冷凍の食品や生鮮食品。洗剤類、など、かごを別にしたり、レジでは、別にして置く。なのに、肉の上にほかほかの惣菜をのせるレジの人がいる。

  • 老化は止められない

     母は、若い頃は色白だったのにいつからか、腕や足が茶色いシミだらけになっていた。顔や首は、気を付けていたようで大丈夫だったが、腕全体が着色したように見えるほどひどかった。夏も長袖を着て、腕カバーに帽子と、日焼けに気を付けていたが手遅れだった。本人は最後ま

  • 父からの宅配便

    昨日、父から宅配便が届いた。父が作った野菜が入っていた。父は、少し離れた田舎の土地に定期的に通い、野菜を作っている。無理して何度か倒れたので、心配した母がもうやめたらと言い続けてきたが、怒鳴り散らして聞かず、続けている。頻繁に行けないので、玉ねぎや芋類し

  • 人は変わらない

    姑が亡くなった後、舅の認知症は歳相応に悪化していたと思われる。その傾向は以前からあり、会話の内容がおかしかったり、物忘れも酷かった。たいした接点も無かった私が感じるのだから、義兄や夫が気が付かないのが不思議だった。というか、認めなかった。姑が亡くなった後

  • 腕の痛みが消える

    ワクチン接種後2日目には、朝から嘘みたいに腕の痛みは消えていた。腕全体に入っていた異物が、すっかり無くなったと言う感覚。実際そうなのだろう。1回目の副反応に関しては、腕の痛みだけでたいしたことは無かった。ホッ。ただ、注射の痛みは予想外だった。腕の筋肉が減っ

  • ワクチン接種 1回目

    コロナワクチン1回目。職域接種で予定より早く打てた。予想していた場所より、肩の上の方に打たれた。リラックスして力を抜いていたが、痛かった(T_T)。注射の痛みは、インフルエンザとは違い、不快だった。液を注入する時、ビリビリする嫌な感じ。 注射には慣れてい

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