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自動車ライター外川信太郎の泡沫記オフィシャル https://s-togawa.blog.ss-blog.jp/

自動車ジャーナリスト「外川 信太郎」の最新輸入車情報&最新輸入車インプレッションを毎日お届け!

慶應義塾大学卒業。輸入車専門出版社勤務後、2000年にフリーの自動車ジャーナリストとして独立。現在の活動は、輸入車専門誌執筆、輸入車情報ウェブサイト制作、自動車用品メーカーのキャッチコピー制作などをを行っています。当方のブログでも最新の輸入車情報、試乗記など輸入車の楽しみをお伝えしております。また米国高級カーワックスメーカーのマイスターを所有。一部の業界では「ワックス評論家」と呼ばれています。

外川 信太郎
フォロー
住所
茅ヶ崎市
出身
藤沢市
ブログ村参加

2017/01/27

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  • Audi グランドスフィア公開

    アウディコンセプトカー「グランドスフィア」公開へ未来の高級車を再定義するアウディの具現化独アウディは、未来の高級車を再定義するという新たなコンセプトカー「grandsphere(グランドスフィア)」を、9月2日19時に発表する。 2ドアコンバーチブルのEVで、未来のアウディデザインを具現化。すべてレベル4の自動運転に対応しているため、特定の道路や交通状況ではドライバーはクルマに運転を完全に任せることができるとしている。デザイン面では、乗員を取り巻く空間を「sphere」(スフィア=球)と呼び、インテリアデザインの中心的エレメントとして採用する。 アウディジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.htmlランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 輸入車ランキングランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 ..

  • ブラバスAMG GT 63S

    ブラバスAMG GT 63S 800馬力の4ドアサルーン BRABUSが、AMG GT 63S 4ドアクーペにユニークな内外装とスーパーカー並のパフォーマンスを与えたAMG GT 63Sを登場。BRABUSとFostlaが手掛けたAMG GT 63S 4ドアクーペBRABUSのPowerXtra B40S-800キットを組み込んだ4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボエンジンは、最高出力800ps、最大トルク1,000Nmを発生。 これにより0-100km/h加速にわずか2.9秒。 最高速は315km/h。グリルにはカッパーのアクセントカラーが施されている。バッドランズグリーンのボディカラーはラッピングされたもの。ホイールはフロント21インチ、リア22インチ。車高が下げられて迫力満点である。ブラバス製のカーボンセラミックブレーキにアップグレードされている。日本国内未導入車両のため..

  • アストンマーティン DBX

    アストンマーティン DBX新バージョンを追加 英アストンマーティンのSUV「DBX」は販売好調で、スペシャリティカーに特化した同社を救うモデルとなった。 標準車のDBXもクーペ的なルーフラインを持つモデルであるが、さらにクーペ的なデザインのバリエーションが追加される。 よりスペシャリティなモデルとなる。同社のようなスペシャリティブランドでも環境問題を考慮し2021年末には、メルセデス製の3リッター・直列6気筒ガソリンターボにISG(インテグレーテッド・スターター / ジェネレーター)を組み合わせたマイルドハイブリッド仕様がラインナップ。これはメルセデスAMGが53シリーズで使用しているのと同様。アストンに相応しい動力性能を有したメルセデス製の4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボを搭載した、ガソリン車の高性能仕様もラインナップ。ランボルギーニ ウルスに対抗すべく、最高出力は65..

  • ルノーメガーヌ1.3リッターエンジン搭載

    ルノーメガーヌ1.3リッター直噴ターボエンジン搭載フロント周りを刷新ハッチバックステーションワゴン ルノー・ジャポンはフレンチデザインをいっそう際立たせたデザインや豊富な装備を特徴とした新型「メガーヌ」を発売。ステーションワゴン「スポーツツアラー インテンス」のボディサイズは、4635×1815×1495mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2710mm、車両重量は1390kg。ハッチバック「インテンス」のボディサイズは、4395×1815×1485mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2670mm、車両重量は1320kg。LEDヘッドライトユニットには、最新モデルと同様の立体的なストライプや、ヘッドライトカバーにダイヤモンドのモチーフが組み込まれたものを採用。フォグランプもLEDである。ターンシグナルは流れるタイプのシーケンシャルへ進化。新デザインの18インチアロイホイール‘H..

  • BMW M135i 40台限定車

    BMW「M135i xDrive ストリート・レーサー」 限定40台、BMWオンライン・ストアで9月9日受注開始 ビー・エム・ダブリューは、BMW 1シリーズの限定車「M135i xDrive Street Racer」を9月9日11時より、BMWオンライン・ストア限定で販売開始。「Mパフォーマンス・モデル」と位置付けられる同車はBMW Mが開発する高性能マシンMモデル。M135i xDrive ストリート・レーサーでは、「アルピン・ホワイト」のペイントカラーに「Mスポーツ・シート」「アダプテイブ・サスペンション」「HiFiスピーカー」「Mシート・ベルト」を装備した。ハイグロス・ブラックの「キドニー・フレーム&メッシュ」、ブラックの「ミラー・キャップ」「テール・パイプ」、オービット・グレー「18インチMライト・アロイ・ホイールVスポーク・スタイリング554M」を装着。また、Mパフォーマン..

  • VW ジェッタGLI 米国で発表

    フォルクスワーゲン ジェッタGLI 4ドアセダンのGTI版登場。日本導入は未定フォルクスワーゲンは改良新型『ジェッタ』の高性能グレード、『ジェッタGLI』を米国で発表。 巨大なグリルにLEDヘッドランプと独自の迫力を演出。4ドアセダン版ゴルフGTIと呼ばれる同車。クロスディファレンシャルシステム「XDS」や、アダプティブダンピングシステム「DCC」を装備。ゴルフGTI同様レッドのアクセントを各部に配する。その昔日本にジャッタが正規輸入されていた頃、筆者も乗っていたジャッタ。巨大なトランクルームが印象的だった。日本に再導入すれば売れると思うのであるが・・・。左右に大口径のエキゾーストエンドを備える。リアテールランプもフルLED。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンを搭載。「EA888型」は、ゴルフGTIとほぼ共通。最大出力は228hp、最大トルクは35.7kgmを発..

  • ポルシェ911 GT3 RS

    ポルシェ911 GT3 RS スパイショット 究極の自然吸気とレーシングカー張りのリアスポイラー ポルシェが現在開発中の『911GT3 RS』新型モデルの市販車に近いプロトモデルをスクープ。911GT3 RSは公道のレーサーとも言われ、自然吸気エンジンを搭載する究極の911である。新設計のサイドインテークを備えるフロントバンパーにはカムフラージュがされていない。巨大なブレーキキャリパーは、ターボと同じく10ピストンであろうか。自然吸気4.2リットル水平対向6気筒エンジンを搭載、最高出力は580ps以上を発生。レーシングカー張りのアクティブリアスポイラーを装備。それにしても途方もなく巨大である。 開発中車両のため、インポーターインクは省略します。ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 輸入車ランキングランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。..

  • バッテリーテンダー800 導入

    バッテリーテンダー 800をガレージに導入バッテリーを常に最高の状態に保つ筆者のガレージには3台の輸入車が収まっています。しかし、コロナ禍においてクルマに乗る機会がすっかり減り、眺めている方が多くなりました。クルマに乗らない状態が続きますと、真夏であろうが、2か月も経過すれば新品のバッテリーでも上がってしまうことは普通です。そのような状態を防止するのが今回紹介するバッテリーテンダーです。フルオートフロート方式バッテリー維持充電器で、ゆるやかな充電でバッテリーを劣化させることなく安全なフル充電レベルを維持し、寿命を延ばします。また、車両に繋ぎっぱなしでも問題ありません。クルマに乗ってどこか行きたいところですが、もう数か月ガレージに収まったままの愛車達。半年前に3台全てバッテリーを新品に交換しましたが、すでに上がり気味です。そこでバッテリーテンダー800を3台ガレージ内に設置しました。特にバッ..

  • ベントレーフライングスパー マリナー

    ベントレーフライングスパー マリナー贅を尽くしたスペシャルサルーン ベントレーのビスポーク部門であるベントレーマリナーは、アメリカ、カリフォルニアで開催されたイベント「モントレー・カー・ウィーク」にて、4ドアラグジュアリー グランドツアラーの新型「フライングスパー マリナー」を発表。新型フライングスパー マリナーは、ベントレーマリナーが手掛け、英国内でデザイン、エンジニアリング、ハンドクラフトされたベントレーシリーズのフラッグシップモデルでより英国車らしい上質感を再現した。マリナー専用の22インチホイールはグレー塗装のポリッシュ仕上げで、タイヤが回転しても角度が変わらないセルフレベリングホイールキャップ付き。「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」のキルティングシートを採用、ドアの内張は立体的に仕上げられている。コントラストの効いたシートのパイピングは、センターコンソールから、インストルメン..

  • アルファロメオ トナーレ

    アルファロメオ コンパクトSUV トナーレ新モデルのスパイショット アルファロメオがコンパクトSUV「トナーレ」を開発中。 カムフラージュしているが、スタイリッシュなSUVであることは明確。ターンシグナルは6連。ガソリン車は1.4リッター、2.0リッター、2.4リッターの3種類。PHEVは、1.3リッター・直列4気筒ガソリンターボエンジンに、電気モーターとバッテリーを組み合わせた。システム合計の最高出力は240ps。最大トルクは520Nm。テールゲートガラスはかなり傾斜している。灯火類も6連式。開発中車両のためインポーターインクは省略します。ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。   輸入車ランキングランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。  にほんブログ村

  • ボルボ S90を再販売

    ボルボ「S90」を再販 S90 B6 AWD インスクリプションフラグシップサルーンであるS90をファンの声に答え再販ボルボ・カー・ジャパンは、フラグシップセダン「S90」の受注生産による販売を9月1日より開始。導入するのは、仕様変更を実施した48Vハイブリッド搭載モデル「S90 B6 AWD インスクリプション」の1グレードのみとなる。Drive-Eの第3世代となるガソリンエンジンはISGMによるハイブリッドシステムを採用。直列4気筒2.0リッター直噴ターボに電動スーパーチャージャー、48Vハイブリッドを搭載したB6パワートレーンを採用。最高出力は300PSを発生、最高速度は250Km/hで電子リミッターが作動する。販売再開を望む声が多く寄せられたことから、受注生産による販売を開始。 モデル エンジン 変速機 駆動方式 価格 S90 B6 AWD インスク..

  • メルセデスCクラスオールテレイン

    メルセデス・ベンツ「Cクラスオールテレイン」ミュンヘンショーで世界初公開 ロードクリアランスを約40mm上げたクロスオーバー メルセデスベンツはCクラスステーションワゴンをベースにしたクロスオーバーモデル「Cクラスオールテレイン」を、ミュンヘンで開催されるモーターショー「IAA MOBILITY」で世界初公開。Cクラスに比べ40mmロードクリアランスが高められている。前後バンパー下にアンダーガードが備わる。また、シングルルーバーのラジエーターグリル、マットグレーのホイールアーチ、オールテレイン専用ホイール(17~19インチが選択可能)が装備。4755×1841×1494mm(全長×全幅×全高)ガソリンでは直列4気筒1.5リッターターボ「M254」型エンジンを、ディーゼル仕様では直列4気筒2.0リッターディーゼルターボ「OM654M」型エンジンを搭載している。いずれもISGを備えたマイル..

  • プジョー308イベント開催

    プジョー新型「308」の日本初公開イベント「LION EXPERIENCE 2021」 東京、名古屋、大阪で開催プジョーは2022年導入予定の新型「308」を日本初公開するプジョーブランドの体感イベント「LION EXPERIENCE 2021」(9月2日~5日開催)を、六本木ヒルズの大屋根プラザで開催すると発表。 イベントでは、刷新されたブランドロゴとともに、NEW 308を先行展示。NEW 308は2022年内に日本市場投入が予定されているCセグメントハッチバックであり、新ブランドロゴがあしらわれる最初のモデルとなる。また、プジョーならではの電動化時代のハイパフォーマンスカーの姿を具現化した508 PSE(PEUGEOT SPORT ENGINEERED)も参考展示。 プジョーによる電動化時代におけるハイパフォーマンスカーの提案が508 PSEである。前後に電動モーターを搭載した4..

  • マセラティ MC20初公開

    マセラティ 「MC20」を初公開ミッドシップ2シータースポーツカーをカルフォルニアで初公開 マセラティはカリフォルニア州モントレーで開催された「ペブルビーチ・コンセプト・ローン」にて、ミッドシップレイアウトの2シータースポーツカーの新モデル「MC20」を披露した。このようなリアルスポーツカーを登場してくれることが昨今の自動車業界には朗報。F1由来の技術を採用したネットゥーノエンジンは、V型6気筒 3.0リッターツインターボをミッドシップレイアウトに搭載。1500kgを切る軽量なボディに最高出力630PS/7500rpm、最大トルク730Nm/3000-5500rpmを発生。最高速度は最高速325km/h以上。0-100km/h加速は2.88秒と強烈である。マセラティで初めてバタフライドアを採用。マセラティ ネットゥーノエンジンは、20年以上ぶりにマセラティが自社によるパワーユニットを生産..

  • BMW iX3

    BMW iX3アップデート 独BMWがiX3を早くもアップデートを行った。 iX3は、X3に基づいたEVである。2022年モデルのiX3。M Sportパッケージが標準装備に。LEDヘッドライトもスリムな形状へと変更。3次元造形のテールライトも新型の特徴。スポーティなリアディフューザーも装備された。キドニーグリルは内燃機関を持たないため、デザインのみで、冷却効果はない。ホイールは19インチまたは20インチ。フロントブレーキは対向キャリパーを採用。モータは210kW(286ps)・400Nmを発生。駆動方式は後輪駆動で、0-100km/hは6.8秒。最高速は180km/hで電子リミッターが作動する。バッテリー容量は80kWh。航続距離はWLTP基準で460km。EVだが、BMWらしいスポーティなインテリア。メーターは12.3インチの液晶。 ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://w..

  • MINI×ポールスミス

    MINI STRIPMINI×ポールスミス 世界的デザイナーのポール・スミス氏とMINIは共同製作したカスタムメイド車両「MINI STRIP」を英国ロンドンで世界初披露。 共同開発のプロセスでは、最大限の削減という原則を適用して、新鮮で型破りな魅力を持つ、ミニマルで高級感のあるデザインを実現。エクステリアデザインは素材感を大切にし、ボディは塗装せず腐食防止用の透明フィルムを貼っただけの状態。 ダッシュボード、トッパーパッド、リアシェルフを除くすべてのトリム・パーツを意図的に剥き出しにした。同時に衣をまとっているかのような美しいインテリアデザインを採用。 MINI https://www.mini.jp/ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 輸入車ランキングランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 にほんブログ村

  • ランボルギーニ LPI 800

    ランボルギーニ新型「カウンタック LPI 800-4」世界初公開スーパーカーの代名詞が復活 アウトモビリ・ランボルギーニは、新型モデル「カウンタック(Countach) LPI 800-4」を世界初公開を行った。1971年のジュネーブショーでデビューしてから50周年を祝う限定モデルとして「カウンタック」が復活。テールライトは3連LED。ナンバープレートの下にクアッドエキゾースト。カウンタック LPI 800-4は、V型12気筒 6.5リッターエンジンと34CVを発生する電気モーターを組み合わせるハイブリッドモデルで、システム全体の最高出力は814CV。駆動方式は4WDで0-100km/h加速2.8秒、0-200 km/hで8.6秒、最高速は355km/hを実現。新型カウンタックのボディサイズは4870×2099×1139mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースは2700mmで、乾燥重量は..

  • Audi 新EVロードスター

    アウディ スカイスフィア コンセプト 新型EVロードスターは彫刻のような美しさアウディAGは2ドアコンバーチブルのEV「skysphere(スカイスフィア) コンセプト」を発表した。 Audi skysphereは、アウディブランドが未来のラグジュアリーを再定義する方法を示している。それは、運転だけに留まらない。このコンセプトモデルは、乗員を魅了し、これまでにない体験を提供するという明確な目標を持って設計された。クーペ時オープン時 乗員に最大限の自由をもたらすため、Audi skysphereは、「グランドツーリング」体験と「スポーツ」体験という、2つの全く異なる運転体験を提供できるように設計。これを実現するため、アダプティブホイールベースという新しいテクノロジーが採用されている。電気モーターとボディ/フレームコンポーネントが互いにスライドするという洗練されたメカニズムにより、ホイー..

  • 乗れないけど愛車をメンテナンス

    コロナ禍で乗れないけどメンテナンス新年に購入した451スマート。まだ500キロしか乗っていません。2021年新年早々に購入したのが「展示車両」としてストックしてあった新古車の451スマート。新古車ですので、すでに新車価格を上回る購入希望者がおります。独自のマットグレーがスマートのかわいらしさに精悍さをプラスし迫力さえ感じます。このクルマは、一生ガレージに所有しておきたいものですね。クルマで5分のヤナセにメンテナンスに行ってきました。各種項目をこなし、異常は無論なし。オイルは酸化しますので、オイル交換(フィルター交換なし3リッター)のみ行いました。隣のメルセデスベンツW205 Cクラスがやけに大きく見えます。やはり、スマートは451までが最もそれらしいですね。 購入してからコロナの影響もあり8か月で500キロしか走行していません。当初、このクルマで、色々出かける予定だった。しかし、現在最大..

  • ランボルギーニカウンタック復活

    ランボルギーニ・新型カウンタックスーパーカーの代名詞が復活 伊ランボルギーニは、「カウンタック」を復活させ、新型スーパーカーを開発することを発表。完全な電動化は行われず、6.5L V12エンジンとスーパーキャパシタを組み合わせる。最高出力は800ps程度になり、0-100km/h加速は2秒台、最高速度は350km/h以上になるだろう。初代カウンタック。スーパーカー少年の永遠の憧れ・・・。まさに筆者がドンピシャ世代。カウンタックはスーパーカーの代名詞と呼べるクルマで1974年に誕生し、1989年まで生産された。最終的には、V型12気筒 5.2リッターエンジンを搭載し最高出力455HPを発生した。開発中車両のためインポーターインクは省略します。ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。  輸入車ランキングランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。  ..

  • ポルシェタイカン4S レンタル追加

    ポルシェドライブレンタルタイカン4Sを追加 ポルシェジャパンは、2019年12月6日から展開しているプレミアムカーレンタルサービス「ポルシェドライブレンタル(Porsche Drive Rental)」において、ポルシェのフル電動スポーツカー「タイカン4S」2台を新しくラインアップに加え、予約受付を開始したと発表。 ポルシェセンター目黒・青山・銀座の4拠点にてサービスを実施しており、本年度より「ポルシェドライブ」から「ポルシェドライブレンタル」へ名称変更。プランは、4時間以上から選択可能。今回新たに加わった「タイカン4S」は、ポルシェ初のフル電動スポーツカーで、航続距離は最大426 km (WLTCモード)、5人乗りの最新のポルシェである。利用中の充電料金がレンタル料金に含まれ、所有しているかのようにチャージングの体験も可能。ポルシェのある生活を気軽に体験したいというターゲットの潜在ニ..

  • VW ID.5 GTX

    フォルクスワーゲン ID.5 GTXミュンヘンモーターショー2021で世界初公開フォルクスワーゲンはドイツ・ミュンヘンで9月7日~12日に開催されるミュンヘンモーターショー2021において、SUVクーペのEV「ID.5 GTX」を世界初公開すると発表。ID.5 GTXはフォルクスワーゲン初となるSUVクーペスタイルのEV。パフォーマンスブランド「GTX」は、高加速、高巡行距離を誇る。このGTXは、4輪駆動となりより高い動力性能を有している。最高出力は未発表であるが、航続可能距離は497km。フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 輸入車ランキングランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 にほんブログ村

  • メルセデス 新型Cクラス値下げ

    メルセデス・ベンツ、新型Cクラス 価格3万円引き下げ メルセデス・ベンツ日本は、6月29日に発表した新型「Cクラス(セダン/ステーションワゴン)」について、仕様と価格の変更を発表。価格が3万円引き下げられた。 セダンのC 200 アバンギャルドが651万円、C 200 4MATIC アバンギャルドが681万円、C 220 d アバンギャルドが679万円。ステーションワゴンのC 200 アバンギャルドが677万円、C 220 d アバンギャルドが705万円。価格改正は8月下旬以降開始予定。 メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 輸入車ランキングランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 にほんブログ村

  • ポルシェGT2 RSクラブスポーツ25

    ポルシェGT2 RSクラブスポーツ25 ポルシェがマンタイレーシングの25周年を記念した限定車「911GT2 RSクラブスポーツ25」を発表。マンタイレーシングの蛍光イエローがイメージカラー。 マンタイレーシングはチーム設立以来、ニュルブルク24時間レースで7回制覇した名門チーム。2013年にはポルシェがマンタイレーシングの株式の51%を取得した。フロント中央に配置されたラジエターと、再設計されたフロントバンパーにより、幅広い速度域でエンジンを安定して冷却。ポルシェ911はやはり、サーキットが最も似合う。細部にエアベントが設けられている。リアフェンダーからリアエンドへと切れ目なく繋がり、一体形成のスポイラーを採用。3.8リッター・水平対向6気筒ガソリンツインターボを搭載。最高出力は700ps、最大トルクは750Nmを発生。トランスミッションは7速PDK。クラブスポーツ25は、30台の限..

  • マセラティ グレカーレ

    マセラティ新型SUV「グレカーレ」11月世界初公開 伊マセラティは、新型SUV「グレカーレ」のワールドプレミアに向けてカウントダウンを開始。車名は地中海の強い北東の風であるグレカーレが採用された。マセラティは過去にも車名に風の名称を付ける事が多い。2021年11月にワールドプレミアが決定されている。 マセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/maserati/jp/jaランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 輸入車ランキングランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 にほんブログ村

  • プジョーリフター車内泊キット

    プジョーリフター車中泊仕様にできる「アグレ・ベッドキット」車両の加工は不要 プジョーは、新コンセプトMPV「リフター」に対応するアウトドア向けアクセサリーとして、無加工で車中泊を可能にする「アグレ(agré)・ベッドキット」を発売。 この「agré (アグレ)・ ベッドキット 」 は、スタイリッシュなアウトドアライフを提案するリフターに合わせたプジョー純正アクセサリー。国内企画としてGroupe PSA JapanとRV Land Concept(RVランドコンセプト)のコラボレーション企画により開発された。年々高まる車中泊のニーズに応え、リフターオーナーのアウトドアアクティビティがより充実したものとなるようにとの考えが企画の出発点である。独自の5分割のマット構造により、走行時はラゲッジルームにマット畳んで収納することでリアシートがそのまま利用でき、最大5名乗車が可能。そ..

  • オペル日本語サイトオープン

    オペル日本語版Webサイトが公開 「コルサ」「モッカ」「グランドランド」が初回導入モデル日本市場参入を発表していた「オペル」ブランドについて、2020年2月の発表で2021年中としていたオペルの発売開始とディーラーオープンを、2022年上半期に延期。以前、国内ではビータで販売されていたBセグメントハッチバックのCORSAとそのバッテリーEV CORSA-eが導入。BセグメントSUVのMOKKACセグメントSUVのGRANDLAND 初期導入モデルは電動化モデルを含む3モデル。BセグメントハッチバックのCORSA(コルサ)とCORSA-e(BEV)、BセグメントSUVのMOKKA(モッカ)とそしてCセグメントSUVのGRANDLAND(グランドランド)。2020年2月の発表時に告知したMPVのコンボを含め、モデルレンジは随時拡大予定。 オペル 日本語サイト https://www.ope..

  • Audi RS3 ニュルラップレコード

    Audi RS 3 ニュルブルクリンクでラップレコードを記録。コンパクトクラス最速 Audi RS 3 Sedanが、ニュルブルクリンクのノルトシュライフェ(北コース)で、これまでのコンパクトクラスのラップタイムレコードを4秒64上回り、新記録を樹立。ステアリングを握ったのは、レーシングドライバー兼開発ドライバーのフランク スティップラー。 Audi RS 3テクニカルプロジェクトリーダーのマーヴィン シュウェッターは、レコードタイムが掲示板に表示された時、次のようにコメントした。「チーム全員を大変誇りに思います!誰もがこの日のために、懸命に作業を続けてきました。私たちが開発を始めたとき、このコンパクトスポーツカーが、ニュルブルクリンク北コースで実際にどの程度のタイムを出せるのか、まったく分かりませんでした。しかし、耐久テストの過程で、私たちは素晴らしいタイムを出して、新記録を樹立で..

  • マセラティ F トリブート

    マセラティ F トリブート 往年のレーシングカー「250F」を讃えたマセラティ ジャパンはファン・マヌエル・ファンジオ選手がドライブしたマセラティ史上もっともアイコン的なレーシングカー「250F」の功績を記念したスペシャルエディション「F トリブート」の先行予約を開始。モータースポーツをもっとも体現するカラーの赤をイメージした「ロッソ・トリブート」と、歴史あるモデナを象徴する明るく鮮やかな青をイメージした「アズーロ・トリブート」の2色を設定。レヴァンテが1713万円。ネリッシモ・パッケージにイエローのアクセントを加え、「ロッソ・トリブート」と「アズーロ・トリブート」のエクステリア専用色をラインナップ。内装はピエノフィオーレレザーにエクステリアカラーに併せて、レッドもしくはイエローの専用スティッチを設定。 ギブリが1528万円ネリッシモ・パッケージにイエローのアクセントを加え、「Rosso..

  • ランボルギーニウルス1万5千台生産

    ランボルギーニSUV「ウルス」 生産台数1万5000台到達 最短で同社史上最高の生産台数を達成ランボルギーニは、スーパーSUV「ウルス」の生産台数が1万5000台に到達したと発表。2020年7月に1万台を達成し、発売以来、最短で同社史上最高の生産台数を達成。記念すべき15000台は、英国のオーナーに届けられる。ウルスの生産体制のため、アウトモビリ・ランボルギーニは2017年に本社工場を8万m 2 から16万m 2 に拡大するとともに、組立作業の随所に作業員を支援する新しい生産技術を導入するなど、モジュール性と柔軟性、最大のパーソナライゼーションを特徴とする新しい生産モデルを確立している。 アウトモビリ・ランボルギーニ https://www.lamborghini.com/jp-en/ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 輸入車ランキングランキングに参加して..

  • ランボルギーニ 最後のV12

    ランボルギーニ「アヴェンタドール LP 780-4 ウルティメ」最後のV12エンジン搭載モデルランボルギーニ・ジャパンは、自然吸気のV12エンジンを搭載したフラグシップスーパースポーツカー「アヴェンタドール」の最終モデルとなる「LP 780-4 Ultimaeを国内発表した。1963年の「350GT」以来連綿と続いてきた自然吸気のV型12気筒エンジンをパワーソースとする数々のランボルギーニ車の中で、最後のモデルになるという。これも環境問題による電動化へのスイッチである。6.5リッターの60度V型12気筒自然吸気エンジンは、最高出力780PS/8500rpm、最大トルク720Nm/6750rpmを発生。0-100km/h加速2.8秒、0-200km/h加速8.8秒、最高速355km/hと究極の内燃機関に匹敵するパフォーマンスである。クーペ350台、ロードスター250台の計600台が限定生産。..

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