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  • 我、生きて在り!!

    我、生きて在り!!複雑怪奇を選択しても試行錯誤を変遷しても図らずものように鈍痛が途絶する幸運に遭遇する機会を得なかったとしても人と云う其其の個は一本の道標に帰還する「生きて在り!!」に「我、生きて在り!!」とこの言葉を同胞に届ける為に僕の明日は惜し気もなく、繰り返し活き活きと消費される我、生きて在り!!

  • 試行錯誤

    試行錯誤上へ行くのか?それとも下に向かうのか?右に曲がるか、左に折れるか飲むか?飲まないか?寝てるか、起きるか書くか?書かないか?今日か明日か、良いか悪いか、拾うか捨てるか、会うか会わないか、悲しいのか、哀しいのか・・人は生きている間にあらゆる経験を試行錯誤して己が青史の完成に近寄ってゆくけれど、多分完全無欠は皆無だから完熟に、どんなに近づいてもやっぱり、其処には嘴で突かれるような試行錯誤が存在してもはや、其のこと自体がHomosapiensの習性、或いは、性癖のように其其の個の生死の間を満たしている試行錯誤

  • カエデ錦繍Ⅱ~吾が庭にて~

    今晩は!!予報通り気温は10℃を越えず。午後からは雲量が増え、その上少しkazeが吹き始めて体感温度はもう少し低め。早々に太陽が西の空から居なくなると一気に低下してゆく気温を実感している夜です。そんな寒々と広がる空に今夜の月。右上が少し欠けてきているから、”下弦”に成ってゆく月でしょうか?さて、タイトルにⅡを付けたように今夜も、朝陽にキラキラが加味されたガラス窓から覗ける我が家のカエデの豪華絢爛の秋色たちを暫く師走の天気が続くと。流行り病に気を付けて、anataもbokuも20:00まんぼカエデ錦繍Ⅱ~吾が庭にて~

  • 楓・錦繍

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます団地の幹線道路に添って幾つか在る駐車スペースの一画に今が盛りのカエデモミジの紅葉が我が家の二階からも見える位置ですが、close-upレンズを装着したルミックスを手に最接近して、その暖か色をしっかり撮ってきましたよ今朝はその温もりの些かのお裾分けです。ちゃんと届けばいいのですが・・有名観光地に出掛けなくても・・、ですね負け惜しみかな11/295:44まんぼ楓・錦繍

  • 手足

    手足手足を捥がれるような痛恨手足を捥がれるのは如何許りの痛苦なのか手足を捥がれることなど無かったのでほんとうの痛みは解らないけれどそれでもそんな風に表現したいそんな言葉を使うしかない深い衝撃に遭遇することが五指に余るそういうinochiの年代を歩いている実感それは誰も彼もと同じ道行きなのだがきっと同じではない現実と感情の交差恩師の知らぬ間の逝去の時も竹馬の友の突然の知らせも無二の親友の訃報の無念の時もそれぞれに鋭い手足を捥がれたような痛み手足

  • ふるさと行脚~由縁~

    小春日和に恵まれた過日、例によって”ふるさと”に還ってきましたあの山の懐に在るふるさとへ・・時刻は午前九時過ぎ樹々の間を縫って朝陽が射し込む対向車と行き交う為のspaceに停めて・・ふるさと行脚~由縁~苔生す道を覆うように森林が続くふるさとへの道程このフィトンチッドに包まれて静かに目を瞑っていると細胞の一つ一つ神経の一本一本思惑の渾沌の一個一個が少しずつ浄化されてゆくのが解るのだ洗滌され、濾過され僕は限りなく生まれたての無垢に近づいてゆく深々と透明なラピスラズリが約束の満願を充たしてくれるように・・それこそが僕が度度この生誕の場所に還る明確な訳である由縁だ人のいない里にも秋の風景は描かれる僕が植えた道沿いの”銀杏の木”は、すっかり裸になった二時間滞在して故郷を離れる11/2806:03まんぼふるさと行脚~由縁~

  • 初氷

    当地の今朝8時の気温4℃。工場の前の雨垂れ受けに置いてあるバケツの水面に薄っすらと初氷が・・。冬近し。何かしら面白映像に成りましたよ11/2721:09まんぼ初氷

  • 初瀬漫遊 番外編~笠山荒神社~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます長谷寺漫遊を終えたのは既に12時を回っていたので、奈良県桜井市では有名な「笠そば」を食べに行くことに笠山を登ってゆく事20分余り、もう午後一時前だと云うのに人の行列が・・(゚Д゚)新そばと云う僕は”ニシンそば”を味わってゆっくり。食後、この店の殆ど正面に鳥居の有る、もう一つのお目当てだった「笠山荒神社」に参拝する。※荒神さんとは?荒神とは日本の民間信仰に於いて地域や台所の神として祀られる神格の一例で、一般的には、荒神は火の神や竈の神として祀られ、不浄や災難を除去するとされている。日本最初の最古の元津神を頂く”奈良笠山荒神”は、生きることの難事を救い正しき者の座右を助けて「大難を小難に、小難を無難に」成さしめる地霊神である。※日本三大荒神清荒神(兵庫県宝塚市)笠山荒神(...初瀬漫遊番外編~笠山荒神社~

  • 黄昏~宵の満月~

    一日小春日和になった日曜日皆さんは如何お過ごしでしたか?僕は?そうですね・・、可もなく不可もない休日。けれど、ウオーキング時の御日様の温かい感触がまだ背中に残っていて、その分だけ得をしたようなそんな心持の時には、黄昏のこんな風景にも惹かれれます16:47振り向く西の空は、既に日没後の・・僕は、好い一日に成りましたよ11/2621:11まんぼ黄昏~宵の満月~

  • 長谷寺漫遊記㈥~嵐の坂の菊廻廊~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます大和國長谷寺漫遊記の最終回は、下廊を登り切った”繋屋”から真っ直ぐに上る”嵐の坂”の階段に置かれた幾百鉢の”菊の廻廊”を今年が初めての試みだそうです。「花の寺長谷寺」に相応しい催しものですよね石段に所狭しと菊花の鉢が・・。廻廊を創り出しています。上を見ると下を見ると“繋屋”が見える・・途中から、下廊の屋根と杉の巨木”天狗杉”が・・もう一度振り返って坂の上を見る杉の巨木下廊を俯瞰する下廊を下る階段の途中から、奥の院へ向かう分かれ道がある。穏やかで心落ち着く”佳い時間”を過ごさせてもらいましたよ。大和國長谷寺で完。11/26快晴の日曜日。それぞれに佳き日で!!06:33まんぼ長谷寺漫遊記㈥~嵐の坂の菊廻廊~

  • おもいで

    おもいで或る出来事は終わった時点から伝説になり或るものは永遠に変質しない匂いになり又、心を惑わす振り子になり又、又、夢と現の接点になる胸のcosmosを潤いで満たす元素になり又、眩しい哀楽の溜り場になり又、又、inochiを前に繋ぐ膠にもなる自叙伝の一頁になり後悔の一行になり又、懺悔の祷りになり又、又、歓喜の一声になる生と死の間に数多の無言の時間が揺蕩い唯、累累と連なり、沈黙し、沈殿し、けれど其処から人ごとに福音として甦るように良否善悪濃淡清濁、唯、懐かしい疎密硬軟悲哀喝采、今昔、懐かしい全ての時間割を超越し全ての生き様を網羅しおもいで唯、唯、懐かしい記憶よおもいで

  • 長谷寺漫遊記㈤~弘法大師御影堂~

    入山料大人¥500を払うと案内用の小さなパンフレットを呉れる。八折になったそのパンフの裏表紙に作者名が載っていないUtaが印刷されている。◎いくたびもまいる心ははつせでら山も誓いもふかき谷川◎蓋し、長谷寺!!※真言宗宗祖弘法大師御影みえ堂宗祖弘法大師1150年御遠忌を記念して、昭和59年1984総檜で建立された。恐れ多くて、これ以上の近影は断念。たくさん立てられている幟の絵を・・弘法大師の幼き頃踵を返すと、逆光の中に五重塔を再び再び本堂を撮って”菊の廻廊”の”嵐の坂”へと下る大和國長谷寺漫遊記㈥へ11/2505:43まんぼ長谷寺漫遊記㈤~弘法大師御影堂~

  • 錦秋小景

    和室の障子を開けて、硝子越しに見る今年の錦秋の小景何処でも、何時でも、自分が愛でる錦繍の秋は見付けられる豊かなdreamを22:10まんぼ錦秋小景

  • №6606&6066

    №6606&6066同じ”6”が躍る数字遊びのようですが、これぞ奇蹟の”有る真実”を表す文字の並びなんです「立春」万物のイノチが燃え始める時節!に想いを重ね、初めて始めたブログという媒体との付き合い。あれは”20122/4”その日「立春」。大地の隅々まで芳醇を内包した季節の到来を告げるその日を選んでブログ記事の№1を投稿したのだった。その日から紆余曲折を経て長いようで短い、将又、短いようで長かった道のりを辿って、もはや11年と9か月と20日の時が流れた。その月日の間に、ほぼ毎日の様に書き綴ってきたブログ記事の№が、今朝の此の記事で”6606title”目になるのだ。今、冷静に来た道を振り返っても信じられない程の月日を共にしてきた。きっと相性ピッタリの相棒に成れたのだと思う。単純に日数に換算して凡そ「138...№6606&6066

  • 行雲

    行雲昨日の夕方から、三重に嫁いでいる次女が孫二人を連れて一泊で帰省してきたので、今日のlaunchは外で焼き鳥をメーンに食べることになった。僅か一時間と少しの時間だったが、時折り見る空には、さまざまな表情に変遷してゆく”行雲”が・・賑やかな二日間を過ごしましたよ楽しい夢を!!11/2320:40まんぼ行雲

  • 大和國 長谷寺漫遊記㈣~五重塔~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます勤労感謝の祝日諸事情が重なって此の時間からのUPに成りました今回は、懸造りの長谷寺の舞台から様々な色合いの紅葉の先に見えていた”五重塔”へと向かいます※五重塔昭和二十九年、戦後日本に初めて建てられた五重塔で「昭和の名塔」と呼ばれている。純和様式の整った形の塔で、塔身丹土色と相輪の緑青色、軽快な檜皮葺屋根の褐色は、背景とよく調和し光彩を放っている。木々の梢の間から相輪お寺さんにはやっぱり塔は必須ですねグルグル回って曇り空から時々☀の日差しが・・この高台からは、さっきこの五重塔を見上げた本堂の舞台が・・弘法大師御生誕千二百五十年の幟が、境内、伽藍の彼方此方に建てられ微風に揺れる。長谷寺漫遊記㈤へ続く11/239:51まんぼ大和國長谷寺漫遊記㈣~五重塔~

  • 長谷寺漫遊記㈢~本堂へ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます三九九段、中央に長谷型灯籠を吊るした上中下の三廊に分れる”登廊”を休み休み漸うに上がり切ると、眼前に本尊「十一面観世音菩薩」を安置する本堂が見えてくる¥1000で御御足に触れられるパンフ大慈悲のお顔だ※十一面観音菩薩近江国高島から来た楠の霊木を用いて三日間で造り上げたと言われ、全国に広がる長谷観音の根本像である。御身の丈三丈三尺(十メートル余)、右手に錫杖を持ち、平らな石(大磐石)の上に立つ独特なお姿をする。これは観音様の特別な御徳を表し、人々の願いに対する慈悲の深さを示している。登ってきた”上廊”を見降ろすカンザクラと上廊の屋根※本堂(国宝)本堂は慶安三年(1650)に徳川家光により造営された大殿堂。10メートルを越す本尊を納める”正堂”、本尊を参拝する”礼堂”が屋...長谷寺漫遊記㈢~本堂へ~

  • 縄跳び

    孫娘が今、如何やら”縄跳び”に嵌っているらしくて、合間合間にjiijiiの部屋に来てその辺を片付け”数えといてや!!”と云って跳び始めます正に育ち盛りの子供の進歩は信じられないくらい目覚ましい三日前は10回が精々だったのに、あれよあれよという間に二日前は”20回飛べたよ!!”に成り、昨日に至っては、早くも60回を記録したとか(゚Д゚)生きてゆく活力が横溢しているんだ萌え出すinichiの形なんだ劇的に身に着けてゆくチカラ失くしてゆく身の黄昏には如何にもならないただ羨望の夜明けの紺碧しみじみと遠いあの頃を思い出させる遊び男孫は2年生。交差跳びだって出来る!!と参戦せめて、あの頃をdreamで11/2121:13まんぼ縄跳び

  • 長谷寺漫遊記㈡~中廊から上廊~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます外はまだ夜明け前の暗闇。けれど、予報通り雲一つない空に消え残る星たちが殊の外輝きを増して光っている。もう少しすると・・、美しい”lapislazzull”が現れるさて今朝は昨日の長谷寺の「登廊」の”下廊”を登りきったところに在る“繋屋”から始めましょう休憩用にいすが置いてある繋屋下廊の天辺から仁王門を見下ろすと・・今年は新たにこの繋屋から直線に伸びる”嵐坂”に何百鉢の菊を置いて参拝者を迎えるこんなイベントを何かの撮影をしていますさて中廊上ってきた下廊の屋根が・・如何にも古寺の落ち着いた佇まい中廊も長い・・👇やっとこさ、最後の登廊”上廊”に入ります👇本堂に安置されている、御本尊「十一面観音菩薩」様に近付くのも大変入母屋造りの本堂の懸造りの舞台が見えてきました目の前のカン...長谷寺漫遊記㈡~中廊から上廊~

  • 落ち葉ファイル

    不成就その間中、何一つ上手くいかない全ては”不成就”で終わる出来事如何して?何時でも歯痒い心持で大概は歯軋りで幕を閉じるあと少し・・が、成立しない其々の夢途方もなく項垂れる僕背景に広がる荒涼何故、見るのだろう?何故、不条理の夢自覚する忿怒など持たないのに是非にも!の大願など無いのに若しかして負の遺産の名残り?無意識の物語は非現実の現実は未経験の経験は絡繰りは解き明かせない夢は唯夢中の出来事夢幻に僕は関われないのだ見続けるしかない如何なる展開も不参加の参加を決めるしかない稀に、あの人に逢う事もある・・5℃から10℃で推移した11月20日月曜日。落ち葉たちも散り際が難しい・・。既に落花の落ち葉をファイル今夜こそGooddreamを20:52まんぼ落ち葉ファイル

  • 大和國 長谷寺漫遊記㈠~仁王門から登廊へ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます11/1610:46晴れ時々曇りの木曜日、女房と久しぶりに”近くて遠い・・”「大和國長谷寺」を訪ねてきました。広い境内と紅葉が始まった樹々の間に点在する伽藍、人の気配が掻き消えるような、初冬の静寂の佇まいを身に沁ませてきましたよそれで何回かに分けてその漫遊の様子を・・※長谷寺関係寺院三千ヶ寺を有する真言宗豊山派の大本山として、また西国三十三所第八番札所として、檀信徒は約二百万人、四季を通じて”花の御寺”として多くの人々の信仰を集める。我が家から🚙で15分も走れば来れる近さののですが、”近くて遠い”長谷寺です(´艸`)今年はちょうどの幟が仁王門※長谷寺の総門で、三間一戸入母屋造り本瓦葺の楼門。両脇には仁王像。現在の建物は明治二十二年の再建。「長谷寺」の題字は、後陽成天皇...大和國長谷寺漫遊記㈠~仁王門から登廊へ~

  • 夕月

    月の中でも好きな三日月がまだ薄青の残る南の空に・・🌙16:37まだ空には青が・・それから27分が経ったgrayにそれから再び29分後には・・黒い空楽しい夢が見られると良いね(つ∀-)オヤスミー21:41まんぼ夕月

  • 寄せ植え

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今朝はやっとlensを向けられる朝の空に成りました昨日は一日中気温が上がらず5~6度で推移。風景も初冬を通り越したような案配で、心身共に準備不足の身には堪える土曜日でした。貴方は如何でしたか?さて過日、女房と一緒に、育苗から販売までを行っている少し遠くの園芸店を訪ねて買ってきた”葉ボタン”と”パンジー”と”ストック”を使って寄せ植え作りをしました何しろ、まとめ買いしたので空いていた我が家の大き目の鉢が七つも八つも埋まりましたよ葉ボタンどれもこれもよく似たもの同士ですが、冬が来る玄関前に花が咲いているのは、寂しい季節の一つの慰みにはなりますよね楽しい日曜日になると良いですね11/197:00まんぼ寄せ植え

  • 降雪

    一足飛びに冬が来たそんな11月18日土曜日の天気でした。この日は峠を越えて商いに行く日。小雨は降っていたものの(今から思えば気温は5℃しかない寒さだったけど・・)仕事の依頼の電話を受けていたこともあって、この位大丈夫!!と高をくくって軽四貨物で出発。ところがところが、峠にかかる坂道に入り出した頃から雨が雪に・・。まだ道には積もらないだろうと何とか天辺を乗り越えて下りにかかると、雪は激しくなる一方。ワイパーで払う雪でバックミラーが塞がってゆくし・・。一度道を外れ、広くなっている処で車を止め、様子を見ることにしたのだが、その間にも雪は降り続いてだんだん車輪の後も白くなってくる・・。暫く(10分ばかり)様子を見たが、これは駄目だ!!と判断し引き返すことにする。峠の下りの坂道で4輪駆動に切り替えて、ソロリソロリと...降雪

  • SIZUKU

    SIZUKU僕がlanguageのsizukuを受け続けるのは恐らく僕の中に遠の昔から備わる胸のsizuku溜りのせいだいつでも言葉を貯めて置ける器が常設されているから・・枯渇して来れば必然のように、万物の間から要り様の分だけ補填されるその、languageシステムのお陰何と云う有難い入れ物だろうお蔭で僕は困った時も、迷った時も渾沌の時も、虚無の時も其処に戻れば天恵の洗礼を浴びて元の具合に復帰できる魔法の杖のような、仏の錫杖のようなその連環のinochiのsizukuに精神を重ね僕は今、此の場所に居るSIZUKU

  • 読本Ⅲ

    廻り巡って、又、春樹に戻ってきたような・・長々と痛めつけられた腰痛と膝痛。やっと回復したような・・、┐(´д`)┌ヤレヤレ、兎に角復調まで時間がかかり過ぎる此れが老いの現状・・。22:03(つ∀-)オヤスミーまんぼ読本Ⅲ

  • 14:02 紅葉

    夜明け前から降っていた雨が、昼前になってようよう止んで、陽光が部屋の障子に陰翳の絵を描いている午後2時。障子を少し開けてその影絵と硝子越しの紅葉の二コマを撮った。日差しの明るさが嬉しい午後。さて、ほんの少し残した仕事を片付けに14:02紅葉

  • Theme~老いの考察~

    Theme~老いの考察~老い(生きる)を語らう或いは生きてゆくこと(老い)の日日を問うそれはhumanであることの不可避のテーマとして僕の創作物に沁み込む生きることと、死ぬことはもはや、equalなのだどの様にinochiを繋ぐか?はどんな風にinochiを終えるのか?と同等のthemeになる未来の話であってそれは決して輝かしいものではない明日の持つ豊かさの質量をどんどん消費してゆくことそうしてその先には、唯、periodの標識其処になにが現れるのか?其処でなにが起こるのか?其処はどんな様相なのか?其処へどんな風に辿り着くのか?あらゆる感情の起伏を言葉のUtaにしてその真相に肉迫したい多分、解析など無理だろうが・・古今東西、誰もその瞬間を捉えたものは居ない生きることと死ぬことがイコールなら僕にも挑戦の資格...Theme~老いの考察~

  • 或る時期に

    或る時期にココロにも、カラダにも老いを自覚してしまうと不具合や、不都合は彼方此方から顔を覗かせて来る知らない間に・・なら、仕方ないけど気が付けば・・なら、まずまずのタイミングだけれど稀有が積み増してゆくのは人輪を重ねた或る時期にそれとなく自覚の時が訪れるのがいいなだらかに、穏やかに受け止められる歳の頃に慌てず、恐れず、泰然と備えを調えられる頃合いを見計らって青春のざわめきとの質の違いは疑えないけれど壮年の逞しさとは比べようもないけれど或る時期に

  • 男四人旅Ⅳ~かんざんじロープウエイ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます広大な「浜名湖フラワーパーク」で温室の美しい花や秋薔薇の幽かな匂いに癒され、男四人旅の最終日2日目に向かった二か所目は舘山寺にあるテーマパーク「浜名湖パルパル」に隣接する「かんざんじロープウエイ」と「浜名湖オルゴールミュージアム」だった※かんざんじロープウエイ浜名湖を一望できるロープウエイ。湖の上を渡るロープウエイは、なんと日本で唯一。辿り着いた先の大草山山頂からは、浜名湖や太平洋を見渡すパノラマが素晴らしい。又、浜名湖オルゴールミュージアムもある。浜名湖パルパルが見える4Fの展望所に上がると・・写真下の建物が、フラワーパークの入り口。望遠で撮ると。屋上には、幸せを呼ぶ鐘が・・さすが楽器の街「浜松」到る所に音楽が顕れる此処で二人の孫へのお土産に”オルゴール”を買った。...男四人旅Ⅳ~かんざんじロープウエイ~

  • 同窓会

    同窓会長かったようで、短い短かったようで、長い1,460日のブランクを越えて”高城37会”を開催したそうして、おお僕等はその不在の間に2人の級友を喪ったのだ僕等は、既に一年先の未来を予約出来ない日日を辿っているのだと、実感する約束されていない明日を生きているのだと再認識するそれゆえ何事につけてもこれから集う一度や一回の出来事はその全てが一期一会の邂逅に繋がるのだと確と、記憶に刻むべし!!そうしてそこで得る時間こそ絶えず無へと傾れてゆく過去から老いのビタミンとして蘇るものだ過ぎてきた昨日の厖大な堆積物の中に思い出のoasisを持っている事それを、多く抱えている事それらは老いの日常を幸せに導く幾許かになる僕は永久幹事来年も、再来年もその意気と自負で生きる!!同窓会

  • 浜松フラワーパークⅢ~仙人掌と秋薔薇と~

    さて、フラワーパーク最後の部屋は・・「仙人掌サボテン」でした何処のパークの温室に行っても設えられている恒例の植物温室を抜けると秋薔薇のGardenへ充分に堪能させてもらったでしたよ大きな噴水が音楽とともに色々な姿に吹きあがって・・一時間に一回でしょうか?当にmiracleなタイミングで男四人旅、二日目の午前。さて次に向かったのは11/1406:45まんぼ浜松フラワーパークⅢ~仙人掌と秋薔薇と~

  • 晩秋を撮る Ⅲ~leaf~

    最高気温10℃の一日でした。抜き足差し足でwinterが今日は11月13日、宜なるかな体調管理を怠りなく・・。お互い様に11/1322:27まんぼ晩秋を撮るⅢ~leaf~

  • 男四人旅Ⅲ~浜松フラワーパークⅡ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます広大なフラワーパークの一画に同じように巨大な温室があって、幾らかの仕切りの中ではそれぞれに個性的で鮮やかな花が、訪れる人々の感性を潤している睡蓮が次の部屋へ・・11/135:45まんぼ男四人旅Ⅲ~浜松フラワーパークⅡ~

  • 晩秋を撮る partⅡ

    どんよりしたgrayの、如何にも初冬の空から、知らぬ間に服に沁み込んでゆくような小雨が降って、肌寒い日曜日に成りましたねtoさて”晩秋を撮る”の続きデス。先ずは、この季節に相応しいこの木の”黄葉”からスッカリ枝だけの柿に木と雲の奥の光モミジ栗の実野葡萄は深い紫色に完熟初冬の風景もうじき、この花の時期が来る!!Houseから盛んに出荷されるシクラメン。もはや、晩秋も通り過ぎようとしている野辺の風景デス11/1221:19まんぼ晩秋を撮るpartⅡ

  • 男四人旅~浜松フラワーパーク~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます男四人旅、泊りは浜名湖内浦に面する🏨で。11/6月の予報は”曇りのち雨”の予報で、朝起きて直ぐにホテル五階の部屋の窓を開けてみると・・有難や!!朝焼けの浜名湖が眼前に。何とか旅行中は持ちそうな空だ我が神通力も他人の3人分は無理かも‥と思っていたが、何の何の!!だわ若しかしたら、女房がリュックの底に忍ばせてくれた”折り畳傘”の念力もplusされて!!さて、静岡県浜松市の二日目。先ず向かったのは”浜松フラワーパーク”だった此処は動物園も併設された広大な敷地を有するパークなので、取り敢えず”フラワートレイン”に乗車して園内を一周することに。四つある最後の駅で降りる。此処が”大温室”の入り口GardenパークⅡへ11/1206:08まんぼ男四人旅~浜松フラワーパーク~

  • 晩秋を撮るpartⅠ

    既に立冬が過ぎ、今日関西には”木枯らし一号”と云う前触れが吹いた。季節は秋を素通りするかのように急いで冬の様相を呼び寄せる。空は曇ったり束の間日差しを贈ったり、晩秋に相応しい成り行きを見せた。洗師の仕事はとっくの昔に閑散期に入り(と云うより、もはや年中暇を持て余す環境に成り果てて・・)ならばせめて健康維持に勤しまねばならぬと、午後三時から”338”午後四時まで”5430”のウオーキングを熟した。勿論、愛機ルミックスを袈裟懸けにして。その上で明確に「晩秋」を撮ろうと意識を研ぎ澄ませてピラカンサと南天の真っ赤花梨の実はもう直ぐ真っ黄色に熟れる・・鳥の御馳走になる曇天の太陽と枝だけの柿の木物悲しい季節になってゆくね~ああ、そうだな~初冬の定番「山茶花」の真っ白明晩のpartⅡへ11/1121:41まんぼ晩秋を撮るpartⅠ

  • 顛末記Ⅱ~浜松城~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます知識に無かった日本三大砂丘の一つ、遠州灘に面した広大な砂丘の西端”中田島砂丘”に別れを告げ、浜松と言えば?の定番の答えになる”家康の「浜松城」”へとその前に、浜松の有名な食べ物は?で定番の”浜松餃子”で遅い昼ご飯を往時の3/2の規模の天守※右に映る”天守問”が近年復興された※浜松城続日本百名城の一つ。徳川家康が遠江進出の拠点とした城。歴代城主は要職に就くものが多く”出世城”とも言われた。天守に登る※本丸石垣は浜名湖北岸で産出する珪岩を主体とする石材を積み上げた”野面積み”に若き日の家康の像が立つ浜松Ⅲに続く11/1105:20まんぼ顛末記Ⅱ~浜松城~

  • 果実

    果実まるでTOKIの経過を惜しむように僕は時刻を辿ってゆく生真面目な秒針のように物事の全ては其処からしか生まれないのだとmizutamaの生成を見守るあらゆるinochiの真実は其処から掘り出されるのだと精神を錬磨する未来の果実は其処にしか実らないのだと微動だにせずまるで哲学者のように思想家のように、作家のように音楽家のように、詩人のように絶えず零れ落ちるTOKIの粒粒を掌に慈しみながら無間のcosmosを亘る果実

  • 男4人旅顛末記Ⅰ~浜松・中田島砂丘~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます勝手口を開けると外は予報通りのこのひと雨が季節を先に進めると・・。さて、先週末から(一週間の起点を月曜日とするなら)今週の初めにかけて、最早恒例となった”男四人旅”に出掛けてきました。週間天気予報では日・月の予報は、それぞれ”曇りのち雨”と”雨のち曇り”の最悪のマークの付いた一泊二日の日程でしたが・・。改めて”晴れ男”としての半端じゃない我が”神通力”を再認識したツアーにも成りましたよ◎伊勢湾フェリーを利用する為に2時間かけて三重県の「鳥羽港」へ向かう出航は9:30無事に到着出航晴れ間も有ってお天気は良し一時間後、フェリーが到着した”伊良湖港”から、先ず向かう先は”日本三大砂丘”の一つに数えられている◎静岡県の御前崎から浜松まで続く「南遠大砂丘」◎に含まれる「中田島砂...男4人旅顛末記Ⅰ~浜松・中田島砂丘~

  • 泡沫に

    泡沫うたかたにあれ程威張り散らし、我儘放題で、圧倒的な存在感を誇示していた夏の振舞が辛うじて定理の範疇で踏み止まり漸う、秋のほほ笑みに道を譲ったと思えば・・移ろいは、人の思惑など遠慮会釈なく打ち砕き、完全無視の表情で先日、早や立冬の栞を挟んだ冬の知らせの頁を捲る全ての現実は、泡沫のように駆け足で、過去と言う暗闇の無間に傾れる僕も、anata方も例外なく一様に、一点の瑕疵もなく然れば踏み止まり、一会の時を記録する、朝夕ごとの我が記述にも、一抹の価値は贖えるかと僕は・・泡沫に

  • 県立馬見丘陵公園~コキアとその他~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます入園すると正面にメーンのダリアの花壇があって人の群れは一先ずその中の小径に隠れる。公園は広いので、dahlia園を出てくると人々は右に左に、奥に、丘にと散り散りに花の散策を続けるのだコキアが、真っ赤に近づいてきた・・園の手入れに来ていた叔父さんが、扱いた種をpresentしてくれた(∩´∀`)∩様々な色合いの秋桜が黄色い絨毯のような・・黄花コスモスの花壇小春日和の心地よい時間を11/906:09まんぼ県立馬見丘陵公園~コキアとその他~

  • Mizutama Ⅲ~fantastic~

    Mizutamaたちとの出会いは、何時でも、一期一会の一會一繪なのだ碧玉万甫MizutamaⅢ~fantastic~

  • 県営馬見丘陵公園~Dahlia~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます十月末の小春日和を選んで(日にちや時間、更に加えて時期やtiming迄選べるのが、過不足なく年齢を重ねた高齢者への褒美のようなものでしょうか?ね)、県営馬見丘陵公園のダリアが見ごろだというので※Dahliaダリア夏から秋にかけ、紅・白・黄・紫などの大型の花を開くキク科の多年草。メキシコ原産。園芸品種が多い。天竺牡丹。多様なカタチ・色・背景を愉しんで下さい花の間を、こんな感じで明日はその他にも公園を彩る花たちを11/806:09まんぼ県営馬見丘陵公園~Dahlia~

  • プラマイ期

    プラマイ期minus期を耐え抜くだけの、体力と気力その都合さえつけられれば必ず、入れ替わってplus期は遣って来る哀楽の順番や、長短や、濃淡や、明暗はそれぞれに、幾ら違っても必然のように、当然のように必ず、plus期は来るそれ故、その状況下での目下の急務は耐える事!待つ事!信じる事!の三点に要約される僕や君やアナタがもしも、今minus期の余波を被っていると自覚できるのならこの、プラマイ期の仕組みに身を委ねてみよう・・プラマイ期

  • ふるさと行脚~熟成蔵~

    ふるさと行脚右に左に、左に右に木立と陽光が織り成す明暗のpatchworkの苔生す村道を一気に上り詰めると其処は秘密の熟成基地梅酒に花梨酒に柿酒にユズ酒戸締りすれば、忽ち、最適の冷暗所になる熟成に、持って来いの貯蔵所になるまだ自我の無い頃同じように僕は此処でじっくりと育まれたのだ臍の緒で繋がる、数多の愛と優しさで・・まだ真っ新の無垢の儘の魂を何千日も費やして・・お蔭で、今も、身体の隅々に残るその記憶が僕を此処に誘う僕は此処に居るこの風景に紛れ込んで、其処に居る15:31山の夕暮れは早い。再見楽しいと良いね、Sunday11/55:46まんぼ勝手口を開けて東の空を覗いてみると(最早、習性に)山並の上に、珍しい雲が・・※ちょうど中天に、黄金の輝きUPしてみると、見事なハーフmoon良いことが起こりますように1...ふるさと行脚~熟成蔵~

  • 月光

    何時ものの時間が来たので、さあ~と思ったのだが、勝手口の磨硝子に何やら金色の色合いが映る。満月から幾日かは定かでないけれど、今し東の山並みの一つの稜線から昇り始めた”下弦の月”が・・。17日立ち待ち🌙18日居待ち🌙19日寝待ち🌙昨日の夜は・・、さてさて、何方の名称のお月様月光

  • 運動会

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます◎父と母と、そうして、jiijiとbaabaと、家族にとってたった一人の”主人公”を追い掛ける催しご多分に漏れず我々も6歳、年長きりん組「aoi」の保育園最後の運動会に参加してきましたオープニング、鼓笛隊入場!!開会式法被を着ての演技次は”少林寺拳法”の演舞エイ!ヤー!!最後は体育館内でのリレー。最後の組の人数合わせに”2回”走ります運動会とうとう、君が参加する保育園でのこれが最後の”運動会”になったよ長いようで短い、短いようで長い月日君は颯爽と鼓笛の先頭を歩く少林寺の形を披露する時折り、友達とふざけたりmamaを見付けて手を振ってみたり徒競走のリレーでは最初と最後の走者を受け持って活き活きと体育館を二周したよねその雄姿、忘れないよ!!jiijiiは体育館を彼方此方と...運動会

  • 生死の間

    生死の間生きる!!と言う動詞に集約すればその前半は、その半分は与えられる、若しくは、恵まれる旅でその後半、その半分は失う、若しくは、損われてゆく旅になるピークは、頂上は、きっと個々人に依って差異があり人の数だけの曲線だがそうして、そのカーブの幾らかは個人が意図的に、或いは作為的に変動出来るものだが何れにしても上昇があり、下降があるのは人のinochiの定番であり定石であり、定理であり誰にも変更不可の軌跡でもある然れば些かのその悟りに到達すればいいその必然の自然の成り行きを細やかに学んでゆけばいい過不足のない生死のカーブを泰然と辿ってゆけばいい老いの日々とは若しくは、老いてゆくとは算数と国語をお浚いする毎日へ還ってゆく旅なのだ生死の間

  • オキザリスの優麗

    如何にも頼りなげな朱赤の茎の上で、今まさに花開かんとする優麗なる花「オキザリス」ひと風吹けば、或いは、ひと霜が降りれば・・と気懸りになる白とpinkのCurriculum生きるための必須条項を有りと有る機会に学習し、経験し、糧にし、実践してきた些かの自負は持っているけれど否応なくliveの最終章に差し掛かろうとするこの先の老いの日日にもはや、選択できるcurriculumには殆ど在籍する余地すらない斯くなるうえは来し方を自戒し、丁寧に復習し、事実を自覚し、真摯に勤め、穏やかなgoalinを目指すしかない各々の煩悩の行末の・・けれど、それは簡単なことのようで様々に過分で余分な贅を見につけた人間には殊の外、大儀で著しく、難問のような気もするオキザリスの優麗

  • そして、再び~秋桜~

    引き返すのには、再び乱舞する秋桜畑を通りますで、再び秋という季節の象徴のようなコスモスを撮りたくなって。映像は一瞬を切り取るものですから、同じ物は一枚も有りませんではでは二上山(万葉のふたかみやま)いいお天気の”秋桜日和”に行けて大満足11/206:40まんぼそして、再び~秋桜~

  • 最高の現実

    最高の現実何にしても、”予定通り!!”は最高の現実に違いない幸不幸なく日常を辿れた安心に帰結すること長くても、短くても、重要な取り決めでも、軽い約束でも、そのうち・・でも、いつか・・でも予定したその日や、その時が僕や貴方に滞りなく遣って来たならその幸運を、大いに燥はしゃぐべきなのだいつでも、いずれも、未知の未開の未来のscheduleが無事に提示され、寄与されるのは幸運以外の何物でもないのだ!と喝采すべき事柄なのだ今度は、一つも予定通りには、来ないかも知れないのだから少しずつ、うす茜へとうす藍へと変わってゆく東の空と振り返って見れば、西空に浮かんだ入り残りの十六夜の月11/120:32まんぼ最高の現実

  • 藤原京跡㈡~黄花こすもす~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます東西南北に広大な、天武天皇の都”藤原京”跡地。それぞれの夢の欠片の集合体のような取り取りの秋桜色を堪能してから、更に百㍍ばかりその先に目をやると・・黄花コスモスの畑が・・一緒に植えられて、いいアクセントになっているこの可愛い花は”キャットテール?”空は正しく秋のもの大極殿跡の礎石を示す朱色の柱此の場所に、日本の都が置かれていたんだ・・と、暫し感慨11/16:30まんぼ藤原京跡㈡~黄花こすもす~

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