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  • こすもす畑~藤原京跡㈠~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますAutumnと言えば思い付く花は「秋桜」でしょうか?で、毎年その季節が廻って来ると一度は見ておきたい風景として出掛けるのが、我が家からで20分ばかりのところに在る「藤原京跡」なんです。見頃を迎えたその場所を今年も訪ねてきましたよ※藤原京跡藤原京は飛鳥京の西北部、奈良県橿原市と明日香村にかかる地域にあった飛鳥時代の都跡。壬申の乱により即位した天武天皇の計画により、日本史上で初めて唐風の条坊制が用いられた。規模は東西5.3㌔南北4.8㌔でその中心部には藤原宮が在った。天皇の住まいである内裏や、天皇が儀式や政治を行った大極殿の跡が残る。畝傍山と㈡に続く10/3105:50まんぼこすもす畑~藤原京跡㈠~

  • ちいさい秋

    障子を開け、窓ガラスを開けると”ちいさい秋”に出合えましたよ遅く来て、足早に・・無辺のとき行先も、宛先も、明日も、何日も、時々も、何時も、或る時、もしも、分からなくなったら・・大丈夫!!自分のココロとカラダを信じることだ心が動きたい方向へ体が意図する行動へそれが正しい選択なのだと信じて唯、心身を起こせばいいairpocketのような孤立無援の、四周虚無の、トンネルの暗闇に居ると感じる無辺のときが生きていれば、偶に生まれるちいさい秋

  • 宇陀松山城partⅡ~天守郭から~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます「続日本百名城」に選定されている「宇陀松山城」の続きデス。天守郭跡まで上れば、城の周囲360度を見渡せるロケーションで此処に城を築いた意味が納得できる本丸から一段高くなったところに・・其処から東北方面を眺めると僕の朝の風景によく登場する”大和富士”が東南あ山脈のどれかが”三郎岳”で、その山の麓に生まれ故郷がある此方は西側。大峰山系の山々が並ぶ暫くパノラマを堪能して・・天守から本丸跡をもう一度ゆっくり、下城を始める10/3005:48まんぼ宇陀松山城partⅡ~天守郭から~

  • 宇陀松山城跡 partⅠ

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!青森へのwarpから無事に帰還して日常にも復帰。その週に地元のケーブルTVの特集で「宇陀松山城」が詳しく解説されているのを視聴。長い長い間この地に住んでいながら”城好き”と自称する僕が一度も足を運んでいなかった「続日本100名城」にも選ばれているこの城に、10/11の10時に家を出て(そう、同じ市内ですから近くなんです)10:30から女房と二人で登ってきました※宇陀松山城跡続日本100名城に選定された標高473mの山頂に位置する山城で、天守郭や本丸などが在った。東国に睨みを効かす絶好の場所にあり、大和郡山城・高取城とともに豊臣政権では、大和支配の要の城だった。こんな立派な城が在ったと・・整備された道を辿ってゆく城跡の礎石が残っている場所に着く更に👆へ堀割跡天守郭に...宇陀松山城跡partⅠ

  • 辣韭の花

    こんばんは!庭の片隅でこんな花が咲き出しましたよ※辣韭の花ユリ科ネギ属の多年草作物。中国原産。秋に花茎を出し、その先に球状に集まった紫色の小花を付ける。冬を越して、初夏に地下に生ずる白色の短紡錘形の鱗茎は一種の臭気を有し、漬けて食用とする。此れです👇睡眠槽睡眠槽という溜り場のその端っこの角の部分で立っているのか、座っているのか或いは、幸いにも横に為れているのか解らない、分らないけれども息の感覚は有るから生きているのは確かだ何故こうも熟睡の部屋から、遠ざかってしまったいつから・・ほんの僅かの朗報と言えば其処で逢える筈の無い人や物や環境と出合えること考えもしない感覚を会得できること良きにつけ悪しきにつけ淀んだ空気と濁った酸素と行き場のない想念に翻弄され何時でも現実に強制送還される無念が漂うのできっとあまり好ま...辣韭の花

  • Report ⅩⅤ~epilogue 雲上のmiracle~

    十月五日Warpして訪れた青森紀行最終日は小雨。それでもこの日は「立佞武多の館」の見学で三泊四日の南部・津軽の旅は、お天気神と晴れ男女を自認する夫婦の自力で、傘要らずの快適な日日に成りました途中レンタカーの燃料を満タンにして空港店に車を返却。随分余裕を持って青森空港ロビーで待機することに。14:10大阪伊丹行きのJALまで時間が有ったので空港内のレストランで軽い食事をとる搭乗機の到着が遅れて40分遅れで小雨降る青森空港を離陸。機上の人となる厚い雲の塊りの上に出れば・・、何時ものように純粋blueに出合うんんん、あれは・・何気なく見ていた窓に富士山だ。miracle富士最高のsurprise16:27から16:30まで、僅か3分間のmiracle大阪に近付き、ゆっくり降下を始める・・厚い雲の層を突き破って👇...ReportⅩⅤ~epilogue雲上のmiracle~

  • 朝のlapis lazzullと夜の十三夜の月

    こんばんわ!!黙って、唯、眺める事5:40の東の空それから、数時間だ経って、突然の雷雨の後18:58十三夜のほぼ満月、煌煌とこの空と、この光と色に包まれて、生きているんだ改めて・・19:28万甫朝のlapislazzullと夜の十三夜の月

  • Report ⅩⅣ~五所川原 立佞武多の館~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますみちのく青森紀行三泊四日の旅最終日。黄金崎不老ふ死温泉を出発し、JR五能線と並行しながら暫く日本海に添って北上。鰺ヶ沢町で海と別れ、今度は津軽平野を東へ横断して向かったのは五所川原だった。途中、鶴田町に寄り道。日本一の三連太鼓橋と晴れていたら津軽富士を仰げるとpamphletに記載される津軽富士見湖に架かる「鶴の舞橋」に立ち寄る。幸い雨が止んで傘無しでの見学だったが、写真の右の端の部分が工事中で・・遠くから写真を撮っただけで次へと移動する。五所川原まではあと少しだ。10:55女房が如何しても寄りたいとスケジュールに組み込んだ、市中心部に立つ高さ38m地上6階の「立佞武多の館」に到着。途中ずっとワイパーを作動させていた雨も、天の助けか、或いは晴れ男女の念力かタイミングよ...ReportⅩⅣ~五所川原立佞武多の館~

  • mizutamaⅣ

    実体物事の全てに亘って狭くなる視野老いることの一つの宿命何度、冷や汗を流す事か幾度、狐につままれる事か繰り返し老いの実体に遭遇することに追い付けなくて追い付かなくてゆるりゆるりと元の子どもに戻ってゆく経緯inichiのこの単純な仕組みを知って置く方が良い後々の些かの安らぎの為に・・南天の何時もの葉っぱの、何時もではないmizutama達それぞれにそれぞれの束の間のinochiを生きる。Homosapiensも。10/2620:40まんぼmizutamaⅣ

  • Report ⓭~黄金崎不老ふ死温泉と五能線~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます予定通りを少し変更して、白神山地まで足を伸ばせた快晴の青森紀行三日目10/4の泊りは、海岸の岩場に混浴の露天風呂があることで知られる「黄金崎不老ふ死温泉」に♨到着は16:43太陽が沈み始める日本海に沈む☀此処はこの夕陽で有名な処。タイミングピッタリの時刻と青い空の背景青森の彼方此方で目撃した”風車”が此処にも※ホテルから直ぐのところに日本海の波打ち際に作られた露天風呂が。女性専用と男女混浴の二つ。如何してもう一つが混浴なのか?意味不明。入ろうと簾を開けて中を見ると・・芋の子を洗うみたいな混雑で断念。男に交じってオバサンが二人。何故混浴の露店風呂に入っているのか?理解できない。部屋に帰って窓から落陽の最後の二枚をさて10/5青森紀行最後の日は、予報通り今にも雨が降り出し...Report⓭~黄金崎不老ふ死温泉と五能線~

  • 雨を

    雨を真っ直ぐに降りてくる唯、白い雨を見ていた激しさの度合いで雨にも白が纏わりつくのを今更のように、知った直線のまま風景の緑や茶色や朱赤に突き刺さって消える不思議な唯、雨の勢いを見ていた飽きず唯、何かが衝突する音を聴いていたそれは、やがて白い幕になって少しずつ、風景を隠していった晩秋の夕立ち!!通り過ぎた・・どんな物事の、どんな変節もやがて、通り過ぎる孫たちが習うたし算やひき算の明確さのように雨を

  • Report Ⅻ~世界自然遺産 白神山地~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます10/2506:00室温21.9℃湿度54%の部屋でPCに向かってますReportも今日が12回目。10/4(3泊4日で)warpしてきた青森県の南部と津軽の旅もいよいよ三日目の後半に突入。天気予報では翌日の10/5はとのお告げ。為らばと女房が作った緻密なスケジュール表の一部を切り上げて、本当は5日の午前中にユックリ歩く予定だった「世界自然遺産白神山地」を今日の明るい間に‥という結論になり、弘前城から車に戻った午後1時から一目散で日本海を目指す14:30途中の道の駅で軽い昼食裏に出ると真っ青な空と日本海のが拡がるさて走りに走って、お目当ての深浦町”白神山地”に15:40に到着。何とか陽光が残る間に・・お目当ては「青い池」これが池面に光が満ちていないと・・、因みに夏季に...ReportⅫ~世界自然遺産白神山地~

  • 青森紀行Uta綴り~弘前城跡とお岩木山~

    青森紀行Uta綴り~弘前城跡とお岩木山十首~◎弘前のお城の濠の青々と桜の春のさぞや絢爛◎十二城僅かに残る現存の天守抱きて弘前城在り◎橋八つお城の水濠跨ぎたり桜の頃の優麗偲ばる◎みちのくの津軽の国の弘前城記載されたる百名城に◎現存の江戸期の天守残りたる東北唯一鷹岡城は◎百年の時を隔てて石垣の再生中なり天守移動す◎本丸の広場に立てば背景に津軽の名峰お岩木山在り◎お岩木の山を背にして妻と立つ弘前城の本丸跡に◎秋晴れの空とお城と津軽なる富士を眺めるこれぞ絶景◎美しき裾野を引きて真向かいに津軽の富士よお岩木山は青森紀行Uta綴り~弘前城跡とお岩木山~

  • 史跡 弘前城❷~蒼穹とお城とお岩木山~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます現存する十二天守の一つでもある”弘前城天守閣”が、生憎100年ぶりの石垣修理の為に本丸の内側に70m移動していて、石垣の上に立つ本来の姿はみられなくて残念でしたが、貴重な歴史遺産を守る為の作業中ですから仕方ないですね待機中本丸からは津軽のシンボル「岩木山」がスッキリと。この日は当にで蒼穹とお城とお岩木山(津軽富士)の競演11:30に弘前市役所の駐車場に車を止めて12:50に車に戻る。さて、陽のあるうちに10/245:34まんぼ史跡弘前城❷~蒼穹とお城とお岩木山~

  • 夢の後先

    夢の後先commentatorとして勿体ぶって発言する、僕が居るしかも、対象者は僕自身の解剖これは、trick?magic?僕は僕でしかないのにそんな芸当が出来る訳がないそれも、心理まで描写して・・事細かな解析きっと、これは異次元の夢それとも、悪夢のトバッチリ?もしかして、心象のrhetoric?自身を往来する三次元の夢?僕の周囲で起こる不可思議な立体の、絵空事Story・・けれど、魘されて、まだ黒暗に覚醒するなら、此れは、baddreamに違いない!!┐(´д`)┌ヤレヤレ・・夢の後先

  • Report Ⅺ~史跡 弘前城❶~

    青森紀行も三日目に入る10/4の午前。八甲田の山を下り、完熟近しのりんごのふる里弘前に到着。弘前市役所前の駐車場に車を止めたのが11:30だった。🌸の花に埋まる弘前城のpamphletを思い浮かべながら、果たして神無月初旬の佇まいは如何に?と満々と水を湛えた堀に添って進み、先ずは追手門を目指す桜の古木が堀沿いに並ぶ。さぞや桜の季節には・・と思わせる。追手門が見えてくる追手門を潜って振り返って追手門を春のパンフに載る天守閣へ水濠に架かる八つの橋の一つ”杉の大橋”を渡る👇橋の上から水濠を蓮池石垣が天守へ続く道にはたくさんの古木名木がさて、待望の天守に到着。が・・・※弘前城津軽を平定した津軽為信の子信教が築城。現存する天守のうち最も北に位置する東日本唯一の天守閣を持つ。残念ながら現在100年ぶりの石垣修理の為、...ReportⅪ~史跡弘前城❶~

  • Weight

    Weight襖の桟に両手をかけて、ぶら下がってみたほんの少し膝を曲げれば宙ぶらりんになって自身の体重を感じられる高さになる両手で懸垂己の重さを、一度体感して見たかったのだうん・・、77㌔はなかなかの重量両肩の筋肉と、腕の付け根の関節が軋む数秒も立たないうちに、根を上げる老いてしまったこの年代には、確かにheavyweightのようだ贅肉に雑念に杞憂に厖大な夢と現に、数多の認知に、丸々と太り翻弄され、攪拌され、持て囃され、嘲られ、挙句、疲弊してしまったのだ両肩に慚愧の念が錘になる最早、後戻りできないけれど・・Weight

  • 青森紀行Uta綴り~八甲田から弘前へ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!って声を掛けるのが憚られるような、04:30まだ真っ暗な空デス。何かで仕入れた「オリオン座流星群」その名の持つ魅惑的な響きに触発されていたのか、3:30に目覚めてしまう。自分でも(〃艸〃)ムフッだが・・。※オリオン座流星群深夜から明け方に掛けて、条件が良ければ一時間に最大5回ぐらいの頻度で見られると云う。さて、外へ!!東の空らしい・・。まてよ、その前に”消えるまでの幸せの【おまじない】”を復習しておこう。”恙なく”にするか”幸運に”か”happy”にするか・・。母天体は「ハレー彗星」で、約3000年前のハレー彗星の塵によるものだという。気の遠くなりそうな壮大な物語の一行だ。夜空は快晴。久しぶりに留まって天空の星々を眺める。星に造詣が全くないのが返す返すも残念だが、...青森紀行Uta綴り~八甲田から弘前へ~

  • 世界で遭遇するものが

    世界で遭遇するものが此の世で出合えるものが少しずつ、減ってゆく此の世界で遭遇するものがどんどん少なくなってゆく此の世で感じる出来事がだんだん色褪せてゆく此の世で考えることが無くなってきて此の世に残す未練が如何にか消え去った時にそれぞれの悔いないperiodが、贈与されるに違いない遭遇するものを、すっかり喪失してしまえばそれは生きていることの死を意味するのだから世界で遭遇するものが

  • ふるさと行脚~呼び声~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます先日、故郷の呼び声が聞こえた気がして、行ってきました古里も秋の気配ふるさと行脚~呼び声~”会いに来い!!”と、定期的に山の彼方のふる里から呼ぶ声が聞こえる大方は、不定期になってしまうのだが僕はその度その声がする方角へ古里が在る山懐の東の方向へ、車を走らせるのだ勿論、其処に誰の姿も影も形も無いけれど着けば、答えた気分になって心地よく、大らかな僕に成るのだむかし、むかし、ずっと此処に在った四方八方のfreedomの爽やかな時間の中で潤うのだ父が居て、母が居て柿の実が真っ赤に熟れ赤蜻蛉が悠々と飛び、木犀が匂い日溜まりに芒が揺れるそんな懐かしい一枚のframeの中に戻る何も考えなくても幸せの由縁などと無縁のそれが幸いの凝縮された空間今日は生憎の曇り空で日差しの温もりは見つから...ふるさと行脚~呼び声~

  • TUPIC~蝸牛の子~

    雨上がりのブロック塀に蝸牛🐌何処からか現われて、まるで悠久のように時間を移ろう本当に牛の角のようだ!!右向きも※TOPIC滅多に観られない極小の◎蝸牛の子◎発見10/2021:16まんぼチカラ体内に漲ってゆくチカラを沸騰する興奮で感じる瞬間はもう来る事は無いかも知れないねはち切れる程の動悸に戸惑う幸せな瞬間はもう戻って来ないかも知れないね仕方ない事だよ僕も貴方も年齢を重ねたそれが有りの儘の現況なのだから・・TUPIC~蝸牛の子~

  • Report Ⅹ~八甲田ロープウエイ~

    青森紀行三日目。十和田湖畔のホテルを八時に出発。来た道と同じ奥入瀬川沿いを下って、先ずは「十和田八幡平国立公園」を構成する一つ八甲田山「八甲田ロープウエー」を目指します天気予報では四日目の10/5は朝から雨の予報なので、何とか今日中に「白神山地・青い池」まで行けたらいいな・・と、旅先では珍しい午前八時の出発に成りました。今日は快晴気分良くスタート奥入瀬渓谷・銚子大滝此処から全長2459m101名乗りのゴンドラで凡そ10分、山頂駅に向かいます。昇は時過ぎだと云うのに登山客やバスの団体さんでほぼ満員。途中の風景はとても撮れず・・※八甲田山青森市の南側に聳える大岳(標高1585m)を主峰とする18の山々からなる複数火山の総称。日本百名山の一つ。八甲田周辺は広く「十和田八幡平国立公園」に指定され、青森県のほぼ中央...ReportⅩ~八甲田ロープウエイ~

  • 青森紀行~十和田・奥入瀬~

    青森紀行Uta綴り~十和田・奥入瀬水の流れと彩十三首~◎奥入瀬は吾が故郷の愛おしき山河に似たり胸に沁み入る◎県境流れる川を神田川渡せる橋を両国橋とふ◎川の水豊かに流る奥入瀬に旅の吾と妻心身解して◎洛陽の間際の光渓谷の樹々の碧にspotのごと◎十和田湖の渕より流る奥入瀬川川面に添いて散策道あり◎人あまたその静けさを行き交いぬ奥入瀬渓流三里半あり◎奥入瀬の渓流始まる十和田湖の湖畔のホテル秋田に宿居す◎宵迫る発荷峠に眺めたる十和田の湖は視界零れる◎薄明の発荷峠に鳥瞰す十和田の水面白く光りて◎青森と秋田往来十和田湖の朝の湖面の虹色を撮る◎八甲田山の清水を湛えたる十和田の湖より流る奥入瀬◎湖を分けて県境在りしとふ両国橋で二県繋がる◎画と文と記載の度にその場所の一期一会のその時顕ち来る青森紀行~十和田・奥入瀬~

  • Report Ⅸ~十和田湖畔の朝~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます青森紀行、たくさん撮った場所ごとに立ち止まっているので、時間がかかっています。少しでも興味を生み出すリポートだったら、飽きないでお付き合い下さいね10/2に青森空港に降り立ち、レンタカーで一日目二日目と下北半島を駆け廻り、10/3の泊りは奥入瀬渓谷を通って、青森と秋田の県境にある”十和田湖”のほとりに立つ「十和田湖レークビューホテル」でレストランから十和田湖が見える。旅先でも僕の朝は何時ものように・・部屋の窓を開けると・・、県境を流れるのが「神田川」架かる橋が「両国橋」だって。まるでお江戸に居るような・・。朝6:00湖畔に出ると煙のように湖面に朝霧幻想的日の出前の静寂。湖面は次々に色を変える。両国橋を渡って津軽の国へ湖畔の朝の風景を独り占めです気分良く自撮りを10/4...ReportⅨ~十和田湖畔の朝~

  • 夕べの三日月

    今晩は!!今日は素敵な秋日和でしたね気持ちよく暮れてゆく夕方の西空に金色の三日月🌙金色は出ていませんが、肉眼で見ると金色に輝くcrescentでしたよ10/1821:07万甫過去今、必要でないものは捨ててもいいのだ限りあるinochiに何が必要なのかはある程度、解るそれ以外は脳内の何処かの抽斗に閉じ込めてしまえばいい砂上の足跡を後生大事にしても今日のkazeに飛び散る今日のameに消し去られる過去とは、そういうもの今日の風景が決して蘇らないように過去が、今日に入れ替わることなど有り得ない事夕べの三日月

  • ReportⅦ~奥入瀬❷から八荷峠へ~

    奥入瀬渓谷3里半。一度歩き始めたものの、日没までにはとても散策を終えられないので駐車場に引き返し、要所要所に車を止めて渓流を記憶と記録に渓谷の日没は早い!!昏くならないうちに、パンフに十和田湖を俯瞰するのに一番と記載されている”発荷峠”へ途中暫く”十和田湖畔”を通る。夕日が湖面に一筋の光の帯を時刻は既に16:57ギリギリ”発荷峠”に到着して薄暮に染まる十和田湖の姿を十和田湖畔の🏨へ向かう10/1805:25まんぼReportⅦ~奥入瀬❷から八荷峠へ~

  • Autumn 紫陽花

    秋も深まっていこうとするこの時期に、六月の色を保つ紫陽花頑張り屋さんです!!、見習いたい・・生命帯最早、完璧や完調は望むべきも無いものその方が正しい今を導き出せる朝毎に、何処かしらにペインの影がちらつき目覚める度に、存在の彼方此方に不具合を感じる瞑想すれば四苦八苦の暗示に怯えるけれど答えは何もない準備できる、心構えが育たないのだそれぞれに未知の生命帯を生きる不可思議が氾濫する日日をその痛苦を道連れに雄々しく熟してゆくしかない唯、生き抜く!!を旗印にして僕も、貴方方も、※明るい病葉投稿時刻を21にsetしましたよ10/1721:21万甫Autumn紫陽花

  • ReportⅦ~奥入瀬渓谷~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます三泊四日の”青森紀行”は二日目、数多の天意が創出した秘境”仏ヶ浦”を胸のファイルに焼き付けて南部「下北半島国定公園」を後に、一路、青森中央部の名所「奥入瀬渓谷」へと向かいます凡そ160%㌔、所要時間3時間半をひとっ走りで十一時半に仏ヶ浦を出発。途中下北半島の付け根に近い”道の駅横浜”で軽く昼食を摂り先へ先へと・・。その甲斐あって、翌日の午前に探索予定だった奥入瀬に15:44に到着して隙間の無いスケジュールに余裕を創り出す。生憎、太陽は西に傾き始めて川面を彩る光と翳のharmonyには間に合わなかったけれど・・よくパンフレットに載る風景※奥入瀬渓流十和田湖の子ノ口から八甲田方面との分岐点にあたる焼山地区までの約14㌔の区間を言う。この間には滝や岩、水の流れなど多数のビュ...ReportⅦ~奥入瀬渓谷~

  • 金木犀

    金と銀と在る木犀の、今年は一足遅れで”金木犀”が今を盛りと咲いていますkazeの中に仄かに混じって柔らかな薄Orange。そこはかとなく漂う秋と言う季節の匂い一粒二粒nizutamaが宿ったりして・・不可避僕じゃないから僕の意に添わなくても仕方ないこと僕と同じ人は居ないからその葛藤は不可避の出来事胸と心の許容度を拡げるしかない或いは感情の柔軟を練り上げるしかない此の世は不如意の出来事で満ちている10/1621:47万甫金木犀

  • ReportⅥ~仏ヶ浦❹讃歌~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます三回に亘ってその素晴らしさを画と文で伝えてきましたが、愈々今朝は”仏ヶ浦”編の最終回得も言われぬ風景、ブログ中にも書いたように絶景の連なり。その場所に立たなければなかなか伝えられない風景ですが、誰かに想像に於いても追体験してもらえるよう写真とlanguageを駆使して全力で👇極楽浜名残は尽きませんが、継之助樹ウールが待つ旅の途中。※帰り40分※の急峻を登る10/3【下北半島仏ヶ浦】~悠久のとき讃歌十六首~◎膝痛の弱点抱えし吾と妻と仏ヶ浦へそろりそろりと◎百景に挙がりし海岸下北の仏ヶ浦に百㍍下る◎岩肌に造作の木道ソロソロと初老の夫婦休み休みて◎木道を百㍍下り辿り着く巨岩奇岩の仏ヶ浦に◎眼前の海に白波日本海に真向かいて立つ太古の岩々◎海荒れて遊覧船は欠航す風波雨彫る仏ヶ浦...ReportⅥ~仏ヶ浦❹讃歌~

  • mizutamaⅢ

    夜来の雨が朝には上がって暫くは曇り空でしたが、昼前になって時々陽射しが・・待ってましたとばかり何時もの南天の葉に貼り付いた僕でしたいやー、楽しいですよねもう一枚おまけは・・椿の葉に映った病葉の虫食い穴10/1522:03万甫mizutamaⅢ

  • ReportⅥ~絶句の仏ヶ浦❸~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます夕べすごい勢いで秋雨が。今朝、起床五時。勝手口を開けると雨は止んでいましたが、一気に”雨の匂い”が鼻孔に充満しましたよさて”降って来るもの”ブログは、まだ一會一繪の景観が続きます202310/3快晴10:45此れが”仏ヶ浦”絶句の海岸です因みに中央の大岩、パンフレットでは「如来の首」と予定の観光船が欠航して、本当に”不幸中の幸い”でした。時間に限りある観光船の乗客では、きっと、一期一会を心ゆくまで堪能できる時間は執れなかったでしょうから海岸線に沿って居並ぶ奇岩巨岩、素晴らしいの一言以外に浮かびません❹へ続く10/15日曜日05:5523.3℃61%まんぼReportⅥ~絶句の仏ヶ浦❸~

  • 硝子戸の向こう~秋色~

    こんばんは!快晴だった昨日の昼下がり、何気なく和室の障子を開け硝子戸越しに外を見ると、正しく秋色の訪れが・・真実そうなのだ経年劣化の実証として金属疲労のように必然としてそれは人体にも起こる起こるべくして起こる真実納得しておかねばならぬそうして、同時に覚悟を決めねばならぬ老いは遠くて近いのだ硝子戸の向こう~秋色~

  • ReportⅥ~天然記念物・仏ヶ浦❷~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます這う這うの体で海岸に辿り着くと、それはそれはの風景に巡り会う。その為の冷汗三斗だったと納得したのだった。その証拠写真を披歴してゆく※仏ヶ浦の由来今から約二千万年前、アジア大陸から日本列島が離れ、日本海が形成される。此処は約430万年前、日本海の海底火山活動に因ってもたらされた火山灰を主体とする凝灰岩からなる。奇岩群は、隆起して陸上に現れた凝灰岩が波浪や風雨、冬季の凍結の影響を受け、数百万年の間少しずつ侵食されて出来たもの。昭和16年4月には、文部省文化財保護法に基づく天然記念物に指定される。又、昭和43年7月”下北国定公園”が設定され、”恐山”とともに”仏ヶ浦”も景勝地として大きく取り上げられる。120mの急峻を20分かけて下った甲斐が有りましたよ。観光船が付く桟橋ま...ReportⅥ~天然記念物・仏ヶ浦❷~

  • 特種~lapis lazzuliとcrescent~

    今朝の起床05:15今日はになるとお天気お姉さんから聞いていたので、仄かに白んできたのを待って外に出る。成程”放射冷却作用”とかで身が引き締まる気温ではある。やおら空に目をやると、blueの色相が拡がる僕は待ってましたとばかり、ルミックスを構えるのだ※特種のラピスラズリと※特種の極細三日月絶句するblueの色合いです東から北へ📷を左へ振ってゆくと、blueの密度が濃くなってゆく元に戻ってゆくと・・山の上に極細の三日月と金星が三日月は好きで何枚も撮ったが、恐らくこんなにぎりぎりの細さの月を取ったのは初めて特ダネ最後にもう一度「lapislazzuli」を10/1320:21万甫特種~lapislazzuliとcrescent~

  • Report Ⅵ~下北半島佐井村・仏ヶ浦❶~

    青森紀行二日目10/3上天気の朝”下風呂温泉”を発って本州最北端の”大間崎”へ。其処から向かったのは、下北半島西部の名勝「仏ヶ浦」を擁する佐井村。10:30佐井港発の”観光遊覧船”を予約済みだったので、先ずは”津軽海峡文化館アルサス”のチケット売り場に向かう10時前には着いたので売り場に行ってみると、快晴だが波が高いので昨日に続いて今日も“欠航”するとの札が出ている已む無く、仏ヶ浦の断崖の真上にある駐車場目指して走り出す下北半島には”風力発電”の風車が至る所に立っている。殊に”陸奥湾“添いには出合う景色の彼方此方で巨大な風車が回っているのを目撃するのだ。さて目的地の”仏ヶ浦”の第二駐車場に10:03に到着。高台から遥か下に垣間見える仏ヶ浦を望むあの海岸線だ!!望遠で更にUP第一駐車場に到着し、意を決して海...ReportⅥ~下北半島佐井村・仏ヶ浦❶~

  • 中秋の花々

    こんばんは、夜のブログにようこそここ数年、日本の一つの良さであった或いは住み安さの原点のようでもあった春夏秋冬の明確な線引きが希薄になって、例えば今年のように”残暑”から掌返しのように急に初秋の穏やかさを素通りして”中秋”に移行するというような不可解で不納得の事態が毎年のように続いていますが、若しかしたら、地球規模の天変地異が密かに進んでいるのではないかとの危惧を持つのは私だけの妄執(そうであって欲しいと願わずにはおれませんが)に終わるのでしょうか?ともあれ、それを是正する如何許りのチカラも個人にはないので、こうして少し愚痴を零して心を平坦に落ち着かせたら、「降って来るもの」夜の部のブログUPを始めるのです※今朝、中秋の庭周りに咲く花々にlensを向けてみました水引草。鮮やかな朱赤の小花です秋明菊が咲き始...中秋の花々

  • ReportⅤ~本州最北端・大間崎~

    10/03青森紀行2日目。下風呂温泉を発って最初に訪れたのは”本州最北端”の町”大間町”、更にその先端の”大間崎”に08:39に到着。空は快晴でも、海峡を渡る風は凄まじい。周囲約2.7キロの小さな島に、白と黒の”大間崎灯台”が立つ(右の後ろに)海峡の向こうは北海道渡島連峰マグロのモニュメントが立つ蒼の色相に包まれた津軽海峡灯台青森紀行Uta綴りⅢ~下北半島・大間崎~◎最北の大間の崎に来てみれば海峡越しに渡島連峰◎吹き荒ぶ風の強さよ海峡はマグロ育む大間の岬◎函館の立待岬に去年見たる大間の崎に今し立ち居る◎風が鳴る本州最北大間崎岬にマグロのモニュメント立つ◎眼前に津軽海峡深々と藍色たたえ悠然と在り◎彼の人も此処に立ちしか最北の大間の崎に啄木の歌碑◎東海の小島の磯の白砂に・・、弁天島のことを詠みしとReportⅤ~本州最北端・大間崎~

  • mizutamaⅡ

    今年は何故か”銀”が先に咲いて、やっとしてから”金”が咲いた。ほんの少しずつ、誰にも同じようには気付かれない速度と用心深さと程度で通常が壊れてゆく慄き。の一つでなければいいのだが・・。さて、mainは愛らしい友人、友達以上で恋人未満の、複雑な感情で胸躍らされるmizutama達それぞれに一つのinochiを抱いてる・・10/1120:26万甫mizutamaⅡ

  • 青森紀行 Uta綴りⅠ~南部 下北半島~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今朝は、みちのく青森(津軽と南部)の一日目の一期一会の感動を胸の言葉に変換して、三十一文字、出て来るだけのUtaに綴ってみました。旅の一日目、南部下北半島のlanguageに因る時間廻りです◎みちのくの津軽南部の目新し一期一会を言葉に紡ぎて【南部下北半島国定公園】Ⅰ恐山十三首◎空港を昼過ぎに発ち三時間百三十㌔を走り来たりぬ◎本州の最北の地の山塊に地獄極楽のジオラマの在り◎半島を”まさかり”と云う下北の真中に霊場恐山あり◎青森の南部地方の下北の霊場恐山夕闇迫り来◎信仰と祷りの場所ぞ恐山地獄と極楽揃いし風景◎深々と奥まる御堂に本尊の地蔵菩薩は静かにおわす◎恐山菩提寺のジオラマ極楽と地獄の様相訪ね来たりぬ◎宇曽利湖を廻る八峰霊場を花咲く八葉の蓮華に例う◎十七時までの総門出で...青森紀行Uta綴りⅠ~南部下北半島~

  • mizutama

    久し振りに”魅惑"のmizutamaに遭遇しましたよこの子達は南天の葉っぱがお気に入りなんです※翡翠みたいでしょおやすみなさい(つ∀-)オヤスミー10/1021:08万甫mizutama

  • ReportⅣ~下北半島・風間浦村~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます夕闇が迫って、ますます荘厳さが増すような恐山を後にして40分、一日目青森県南部の旅の宿泊地は「下北半島・風間浦村」にある本州最北の温泉郷「下風呂温泉」♨時刻は既に18:13に。この宿に※下風呂温泉郷文豪・井上靖や水上勉にも愛された湯が有るという、本州最北の温泉郷。津軽海峡とその向こうの北海道を望む。戦争で工事中断となった鉄道跡がある。何時ものように5時台に目覚めた次の日の朝、カメラを持って散策に出る。今日はいいお天気に恵まれそうだ漁港には下北の月戦争で中断された”大間鉄道アーチ橋。2005年に遊歩道として復活。津軽海峡が見渡せ、北海道の島影がはっきりと見えるリポートⅤへ続く10/1006:24まんぼReportⅣ~下北半島・風間浦村~

  • 妄念

    妄念目蓋を開けるな!瞑った儘が良いのだそうすれば煩悩からは遠い妄念の幾らかは免れるけれど生きるとは眠りではないのだそれ故物心ついて人間は矛盾や概念と長々と葛藤し其処に百幾つもの労苦を生じさせる目蓋を開ければつまりはその修羅の巷に放り出されるだがその苦悶の過程にこそ一人一人に何某の生命の楽土が与えられる妄念

  • ReportⅢ~恐山➁地獄と極楽~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますジオラマパークのような火山活動の山容に拓かれた霊場「恐山」その地獄の様相を辿ってゆくと・・展望台から”極楽”が垣間見える噴出物で黄変した岩肌まさに”賽の河原”だ”宇曽利湖”の”極楽浜が見えてくる日没が近づいて、自ずと神妙な気分になるさ~、世間の中へ戻ろう・・総門を抜け六地蔵にお辞儀して「恐山菩提寺」を出る。青森一泊目、南部の宿は津軽海峡に面した「下風呂温泉」に10/0907:52まんぼReportⅢ~恐山➁地獄と極楽~

  • 往往

    往往怖いも恐ろしいも、極まりも悦びもいつか抽斗に仕舞われてゆく喜怒も哀楽も、感嘆も落涙もいつか抽斗の肥やしになる五情五感は、今を生きる方便なのだそれ故、入り浸ってはならぬ然すれば往往にして、情念に溺れる往往

  • ReportⅢ~恐山菩提寺㊀~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます青森空港から130㌔、休憩を挟んで3時間、漸う辿り着いた「下北半島国定公園」の恐山。日本三大霊場の一つに数えられるその有り様を2~3回に分けてリポートします総門を潜ると、長い参道が続く山門潜ると再び参道来し方を如何にも霊場に相応しい空模様※恐山菩提寺今から凡そ千二百年の昔伝教大師最澄の弟子「慈覚大師(円仁)」が開祖の霊場。この地は、宇曽利湖を中心に八峰が巡り、その形あたかも花開く八葉の蓮華に例えられる。また火山ガスの噴出する岩肌の一帯は地獄に、そして湖を取りまく白砂の浜は極楽になぞらえられ、信仰と祷りの場として伝えられてきた。◎恐山心と見ゆる湖を囲める峰も蓮華なりけり(桂月)※因みに日本三大霊場とは、恐山、比叡山、高野山又、日本三大霊山は富士山、白山、立山さて、その硫...ReportⅢ~恐山菩提寺㊀~

  • 基準

    基準自分の基準に合わそうとしないことだ自分の物差しで計るものを間違えぬことだそうすれば身の回りで起きる心の周囲で起こる大方の軋轢あつれきは回避できる決して己の型枠に嵌めようとしないことだ軟体の思想で、中庸を貫くことだ右にも左にも、上にも下にもきっと見えない針が覗く基準

  • ReportⅡ~青森空港・下北半島へ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます05:05現在、曇天の土曜日の夜明け前です”晴れ時々曇り”の予報なので昨日のような爽やかな秋晴れの空が見られるかも知れません。曇天と言えば、旅の始まりの青森の予報がそうでした。快晴の大阪伊丹を”JAL2153便”に搭乗し、定刻11:10に離陸。順調にflightを続けたは予定通り旅の始まりの地「青森空港」に15:30に着陸しました。「O」がリンゴ🍎のdesign。空港ロビーの天井は「佞武多(ねぶた)」の絵が隣接するレンタカーエリアへ手続きを終え、愈々、みちのく最北端青森県「津軽・南部」の旅が始まる※青森県と言えば、すなわち津軽だと思っている人が多いが、そうではない。日本海に面した西側半分だけが津軽で、下北半島を含む太平洋側は南部と言う。同じ青森県でも、津軽地方と南部地...ReportⅡ~青森空港・下北半島へ~

  • 棘自分では真面まともだと思っているそれは間違っていない自己認識だと信じていて錯覚の無い明け暮れに住んでいるそれはそうなんだけど時々、胸膜に突き刺さる棘の束時々、胸心を射抜く一本の棘棘

  • ReportⅠプロローグ~検証~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます何時もの場所で、何時もの時間に、何時もの僕で居ます。一つのwarpを仕舞って、何だか少し違う自分になって戻ってきましたよどんな異次元だったのか?検証してゆきたいと思います検証言うまでもなく、次の為に或いは、次の次の為に若しかして、誰かの何時か、何処かへの道標の為に記述し、記録し、記載し、ひとwarpを検証し、総括するのはとても重要な事案だと思える勿論、自己の為に!でもある出来るだけ詳細に出来るだけ一会の鮮度そのままに出来るだけ時系列に添って出来るだけ直截な言葉で202310/28:00旅立ちの朝いざ!!青森へと🚌と🛫で最寄りの駅から私鉄電車に乗って一時間。其処からリムジンバスで空港へ向かう。大都市”大阪”の中心部を通り抜ける高速道路で郊外の「大阪空港(伊丹)」に十時過...ReportⅠプロローグ~検証~

  • 濃霧のUmi

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今朝は珍しく”睡眠方程式”を解き間違ったようで時計の針は最早六時が遣って来ると・・。簡易の方式なので解答も様々に乱れる(´艸`)さて、そんな朝の見晴らしは?と言えば、四方全体に濃霧が懸かって乳白色の海!!っという感じ。まるで「一寸先は闇」という人生訓を象徴するような風景デス。東も北も西も近場しか、見えない・・!けれど、時々その霧に紛れて見たいと”warp”してしまう・・僕(´艸`)無事に”新しい感情”を収得して、此処に再甦できる・・のでしょうか?大丈夫!!きっと、全ては移ろうのだから・・こんな体験に後押しされて・・anataにも程よい時間が流れますように・・10/0206:30まんぼ濃霧のUmi

  • WARP

    Warp知らず知らず心身に溜まってゆくものを一掃する為に僕は時折りwarpする見知らぬ時間に見知らぬ場所で見知らぬ時空で初体験の様々を手に入れるのだ新しい感情は滓おりや錆を落としこの先の幾許に真っ新な行先を明示する必要悪のように次の沈殿物が積もるまで僕はその浄化作用で何度でも再甦するのだWARP

  • 睡眠方程式

    睡眠方程式何時からか、僕に独自の指数が有ってそれは、六を越えると概ね、安眠の範疇であるという数字勿論、時々の体内の温度や感情の彼是や、ペインの有無やdreamの良し悪しやで微妙な誤差は生じるのだがそれでも基本数字の前後、近辺に答えが有れば僕の安眠は愛でたく保証され必要最小限のstaminaは保護されている詳つまびらかな証拠にはなる其処から逸れて生存を脅かされる兆候は今のところ・・未だ無いそれは、全体を安堵させるhappyの一つでも有る睡眠方程式

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