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  • 九月の夏

    九月の夏昨日、最高気温29度今朝八時、気温21度今日、昼下がり28度九月末日になってようよう九月の夏が逝く・・!?さすれば天然自然、人の喜怒哀楽此の世で起こることは此の世に起きることは必ず終焉が有ると言う事永遠は無いと言う事何事も、疑念なく唯、脱殻になると言う事薄く、濃く、蜃気楼のように・・九月の夏

  • Live 04:28~中秋の名月Ⅱ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます早起きが身についているお陰で、唯一無二の”名月”に再び相見える幸運にこの溢れる喜びのsizukuをせめてあなた方の視線にもと9/3004:28仲秋の名月~讃歌八首~◎フルムーン一夜廻りて西空に月光放つただ煌煌と◎此の月の此の真円と此の輝度と一夜の惠忘れ難くも◎我が視野にharvestmoon在り早暁の特別の一会月光煌めく◎この一夜君が主役ぞ労いのシャッターを押すまだ君の夜◎宵の月一夜巡りて明けの月moonlightは天の頬笑み◎中秋の名月残る西空に今しlastの月光放ちて◎入り残る中秋の名月山脈やまなみに名残りの月光投げて瞬く◎東空のlapislazzullと西空のharvestmoon天空paradise9/3005:19東の空のラピスラズリいい土曜日になりそうな・...Live04:28~中秋の名月Ⅱ~

  • Live 07:10~仲秋の名月~

    秋の訪れが遅くて、しかもその期間が毎年のように短くなって※仲秋(初秋・晩秋つまり秋という季節の中頃の意)を使っても良いのか、或いは※中秋で表現するのが正解なのか?頭の中では、こんがらかってよく解らなくなっていますが、確かに最高のsituationで唯今この時間に東の空に輝く月光は、そんな困惑を忘れさせてくれるように、明るく凛と空に何方でもいいですよね万葉人なら。何人も巻紙に細筆で和歌を・・良いものを見ることができましたよ(・∀・)イイ!!9/2919:44まんぼLive07:10~仲秋の名月~

  • したり顔で

    したり顔で自虐の妄想に苛まれることがある悪事を働いた覚えもないのに理不尽な加虐に毎々する暫くがある勿論その事で項垂れてしまう程の軟弱でもないので在り来りの日常はしたり顔で続けられているのだが・・したり顔で

  • 公私考

    公私考誰かと、何かと係らないと生きてゆけないのが人類という動物だから言い換えれば誰かと、何かと係って生きてゆくのがヒトという生き物の姿勢だから自ずと、そこに必然的に且つ常識的に公と私が分かち難く存在するどんなに私わたしは私しで生きていると言い張ったところでその信憑性は高等数学のように簡単に解き明かせない現実もしかしたら、inochiの時間をその問題だけに注ぎ兼ねない難解さ主張し過ぎない事だ人は誰もその法則から外れては論外の苦を得るだけだから・・さて、問題は公なのだがその広さの範囲と深さの程度と、濃さの如何と此方も、一言の定義は不可能なので人数分だけの公が存在するそれぞれの公を上手に泳いで幅や高さや長さや厚さを調整し、制御し、奪い、委ね上手うまく帳尻を合わせ人々は、大過なく息継ぎをしてゆく謂わば、我等は単数...公私考

  • 星さえ

    星さえ其処に向かいたければ一直線上を行くべきだ脇目も振らず音さえ聞かず星さえ覗かず其れに成りたければただ一筋に其処に届く意志がなければならぬ止まらず、褪せず、倦まず、恐れず、逸らさず・・一事に、一点に、一心に・・視野を曲げずに僕などは、その最初から、無理な境地でそれで、何事も達成できぬ、為体ていたらくのままもし、輝く一番星やもし、神々しい目標にと大志を抱くなら、アナタが星さえ

  • 夜明けの美空

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます久しぶりに夜明けの美しい東空を起きたのは五時前でしたが、書き物をしたり体操をしたり、恒例になった血圧測定をしたり、勿論その前に洗顔、トイレ入室と起き立てのスケジュールを全て熟した後、東に開いた窓から空を見ると・・。この美空は暫く見ていませんでしたよそれで今朝のブログtitleは決まり夜が長くなってゆく五日目の朝の事デス9/2805:26良い一日を!!9/2806:00:06万甫人輪Ⅱ人間が刻む年輪、つまり”人輪”にその経年歴を表示する一定の法則や規定や或いは、学説や論拠などの、定まった言説はないので夫夫各各の人輪はその起点と終点はきっと、1/1だったり、4/1だったり生誕日だったり、ランダムに決めた日割りだったりするもしかしたらそんな事に思いも掛けない何程の関心も示さ...夜明けの美空

  • 潤沢

    潤沢誰にでも、時間は、潤沢に用意されている何れにしても価値も無価値も、光るも鈍るも目的如何なのだどんなlistでどんなscheduleでどんな用途で、どんな方法で何に使用するのか何に役立てるのか誰にでも、時間の総量は、等しく有るつまり生かすも殺すも勾玉も石榑もアナタの智慧次第!、かも知れぬそうして巧みに時間を贖える者が希少な時の戴冠者になる潤沢

  • 虫気

    虫気黒暗に蠕動する黒い虫のように神経に巣食う線虫のように意識の明暗を這いずり廻る繰り返し絶え間なく有無の端境を往来しては安全な眠りを阻害する案の定とうとう僕は欠陥品の朝を迎えるのだもやもや一頁目の一行目も定かでない一個のlanguageにも事欠く一期一会の瑕疵の朝を・・虫気

  • Autumnの空

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます日中は少し夏の名残りを感じさせましたが、それでもクーラーで27℃に‥という気が起こらないから、季節はやっぱり間違いなく夏から秋へと動き出しましたね早くautumnが来ないと、今年も最善(僕には)の季節が短くなってしまう・・って一人ヤキモキしていたので何よりの朗報になりましたよ秋の空ですよねほんの一寸少なくともほんの些少なら予測できなくはないほんの暫くの未来なら呪術師にだってなれるけれど、問題はその”ほんの間”が如何程の時間と間隔を含むのか?だがそれには一般的な、又は一律の規範は無くて個個人の経験の深浅や意識の濃淡や何より思考の硬柔に因るところ大なので一寸先の定義など無意味無価値の試行錯誤かも知れぬせいぜいこんな風に言葉にしてちょっと一寸!を楽しめれば・・Autumnの空

  • 時刻

    時刻それは、不思議なことなんだけど(多分、飽くまで、個人的に)僕はきっとかなり精緻な体内時計を内蔵していて(買ってまだ10年ばかりの時計の正確さで・・)朝の目覚めの時刻や(時間じゃなく長針で示す時刻の方がより正確)昼寝の期間が(苛苛が起こらない待ち合わせの誤差のように)そんなに違わないのだそれがほぼ日日の有り様なので(柱時計の実直さのように)こうして或る人体の不思議を書いて置く気になったのだ時刻

  • ゆめゆめ

    ゆめゆめ簡単なことだ!!朝毎に新たに為ればいい感情も思惟も神経も機会有る度に脱皮すればいいいとも簡単なことだがそれは誰にでも適応できそうだがその実その単純さこそ人間には難しい・・生物の頂点霊長類ヒト科のソレゾレけれど格下に劣ること甚だしく存在するそれ故、ゆめゆめ驕ること勿れ侮ること勿れ日日に懺悔すること憚ること勿れけれど又卑下すること勿れ延命の一日を嘲笑すること勿れあ~あ何と煩わしい人類という生き物賢しらで愛しく、醜態で忌避すべき夫夫に奇異なる存在よゆめゆめ

  • 仏隆寺・ヒガンバナⅡ

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますお彼岸が明ける今日、上手い具合に”彼岸花”の最終回をUP出来ることに(少し計算づくでしたが)なりましたよ。歩調を合わせるように、流石の炎暑も後ろ姿を見せて、季節の歩みとカレンダーの日付が漸うの事に辻褄が合うような日和に・・あと何段上れば・・いい感じでしょう朱赤の中に純白の彼岸花が・・階段の上から下を俯瞰もう一ヶ所、白いヒガンバナが7:50~8:10まで撮影して帰宅しました又来年の秋分の日迄・・ですね9/2605:40まんぼ仏隆寺・ヒガンバナⅡ

  • 抽斗から

    抽斗から淋しい時は抽斗から思い出の束を取り出すのだ郷愁篇やwarpの顚末やloveやlikeの足跡やmelancholyの余韻の群れや五情五感のオタマジャクシに暫く心情を浸したら現住所の有るべき現実に戻る侘しい時は抽斗から・・抽斗から

  • 不動に

    不動に蒲団の上で直立不動のpauseを採ってみたもしかしたらそのまま塑像のように固まって余分な思惑に惑わされる悪癖を一掃できるかも知れぬと・・不動に

  • 彼岸花まつり

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます何時も記述する”行脚”に向かうわが故郷から、山を隔てて一番近い集落の菩提寺で毎年のように”彼岸花まつり”が開催されているのを思い出し、日曜日の8時過ぎに訪ねてみました駐車場は多分ガラ空きだろうと思っていたら、何の何の、既に10台ほどが止まっていて慌てる。それも、和歌山や神戸や和泉のナンバー迄(゚Д゚)最近はSNSやインスタグラムなどと云う画像送信で全国の風景を誰でも自由に見られるので、こんな片田舎のその時だけの風景も話題になるのだ!!と改めて実感する。さてそれでは、その風景を周囲には幟が寺参りの苔生す石段の両脇に咲く”ひがんばな”。此の場所にこそ似合いの風情ですね春になると、大勢の人が押し掛ける”千年桜”の根元にも・・ほぼ満開!!朱赤の見事な花デス続く9/2506:4...彼岸花まつり

  • 構わず

    構わずもの書きの時間はいつでも予告なしに遣って来る不意の目覚めを演出し緊迫の状況を伴って開示される束の間見逃せば、永劫交わらないlanguageスクランブル昼夜構わず情状構わず動作構わず思惟構わず不要不急構わぬ善意と慈悲の、僕に押し付け構わず

  • 夏を越えて

    今朝の気温、7:00何と19℃(゚Д゚)でしたよ。気温が20℃を下回るのは何十日振りの事でしょう。やっと今年の過酷な夏も退くのか・・。そんな猛暑の夏の期間を生き抜いて、人間と同じように季節の移ろいに歓喜する花たちを四季咲きの薔薇「パレード」清楚で可愛い「オキザリス」切り戻して何度も咲いてくれる「ペチュニア」「ペンタス」も暑さに強い「朝顔」と「サンパラソル」の競演名前にサン(sum)を戴く「ガウラ(白蝶草)」も強健ですね。春からずっとフェンスを彩ってくれていますいよいよ人間様も花たちに負けないように”シャキ!!”としないと・・ですね9/2410:55まんぼ夏を越えて

  • 人間輪

    人間輪僕等は毎日、樹木の年輪のように見えない幅の、実感のない質感の虚実綯い交ぜの、inochiの輪郭を生きる謂わばそれぞれに固有の人間輪を育んでゆくのだ太いのか、細いのか?艶やかか、貧相か?大きい輪か、小さいのか?瑞瑞しいか、乾いているのか?固いか、柔らかいか?強靭か、脆弱か?それは多分人間を仕舞ってからでなければ解らない事だろうけれどその他の人の判断に委ねるしかないけれどそれだから、尚更、僕等は風の梵に震える繊細な耳朶を持ち見えないヒトの声を聴く感性を磨き糸電話で結び合える夢を失くさず瞑目して風景を見る境地を学び・・そんな風に精進して豊穣で潤沢で爽快で明朗で多彩な清しいinochiの人間輪を、重ねてゆきたい人間輪

  • Zero-Gravity

    Zero-Gravity時間の空間で時々、迷子になる身体を覆うのは無重力の無目を瞑れば果て無い際限を浮遊してきっと、僕はひとひらの雲いやいや形も意味も意識も、動悸さえ不明の軽々しいmonoになる隔離された無の片割れになるのだふわふわと幸不幸や運不運の、間仕切りを超えて・・Zero-Gravity

  • 曼珠沙華

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます夕べ7時前後から雷雨。これをきっかけに朝晩の水遣りも終了できるかもしれないと・・。さて、今朝も”曼珠沙華”、名前を変えて昨日の続きの”彼岸花Ⅱ”です明日「秋分の日」それぞれのお彼岸を9/2206:14まんぼITO意図した模様だとこれが目的の織物だったとなかなか言い放てないけれど強かったり弱かったり太かったり細かったり長かったり短かったり色合いに不満足も有ったり已む無く切れたり仕方なく繋ぎ合わせたり様様のITOに出合い縒り合わせ結び合わせ縫い合わせてそれでも大方は自分らしさの布は自分らしく織り終えたのではないかと中の中の想いは有る意図しない絵柄も含めて手にしている反物がほぼ生涯で巡り合ってきたITOで紡いだ自身の絵巻物なのだとほぼ納得はしている誰しも夫夫が手に入れられる...曼珠沙華

  • Persona

    Persona僕は幾つもの貌を携えているその時その時々の有り様の相貌を数えればきっとあの観音様より多く怪人よりも多いかも知れぬ如何して、controlできよう・・それだから時々赤子のように泣き喚き若者のように蹉跌に蹲り老人のように小賢しく語る思いの丈は奪い殺しにさえ加担しようとする聖人になり侏儒になり凡庸凡夫であり続ける何と云う不可解な存続よ一括り出来ない思念のイノチを抱えたまま聖域と卑俗を右往左往する現実よPersona

  • 彼岸花

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます秋彼岸に入った昨日、この時期を待っていたかのように咲く「ひがんばな」を撮りに行ってきました此処は”猟路の桜道“の川岸の土手に咲く「曼珠沙華」毎年この期間に真っ赤な花を咲かせるのですが、今年はこの土手の草刈りが終わっていなくて、それでも「彼岸花」は健気に雑草の間から、秋彼岸到来を知らせる真っ赤な合図を送ってくれていましたよ春には桜花爛漫になる並木道の土手で・・※彼岸花秋の彼岸の頃、花茎の先に蕊ずいの長い赤色の六弁花をつけるヒガンバナ科の多年草。土手や田の畔に群生する。鱗茎は有毒。曼珠沙華。死人花。つづくさっきから小雨☂が・・9/2106:35まんぼ彼岸花

  • 領収書

    領収書何十年にも亘って昨日に厖大な時間を積み増してきたから此の今に手応えを感じられるのなら過ぎてきた時の領収書はきっと処分しても差し支えないのだ日日に更新される毎日が新しい請求書僕等は其処に認印を押し今日という受領書を作成するそれ故嵩張ってゆく古い領収書は過去という焼却炉で灰にしても良いのだ領収書

  • 蜘蛛の糸

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます晴れた日の朝、蜘蛛の巣を撮りました造形の不思議・・ですねこれもーーまで・・何か見つけ出すまで何かに触れるまで何かを感じるまで何かと出合うまで払暁の薄闇に息を潜める時間の層に紛れ込んで有るかも知れぬ無いかも知れぬ時のsizukuを探索する聞くともなく聞えるもの胸の裡で表意するもの言葉になって降って来るものひとつの想念に結像するまでひと言の意味に集束するまでひと度の逢瀬に随喜するまで蜘蛛の糸

  • 上弦の夕月

    息子を駅まで迎えに行った午後6:31帰り道正面に上弦の三日月がクッキリと大好きな🌙を撮らない手はないので家についてその足でルミックスを構える。輝く月だ眩い月光だ。ちょうどいい案配のcrescentmoonだ(∩´∀`)∩既に、夜の帳が落ちて・・金色に煌めく三日月一行もいつそして、終わった・・になるかも知れないので丹念に勤勉に丁寧にその時、その時間をなぞってゆきたいいつあの瞬間が、そうだった・・の現実に遭遇しても胸に悔恨のひと欠片も残さぬようにいつ二度と、戻れない・・と理解する境遇になっても僕に書き残した一行もないように上弦の夕月

  • ふるさと行脚~場所~

    ふるさと行脚~場所~此れと云う目的は無いけれど心が宙ぶらりんになると水が自然に流れるように向かう場所がある海が全てのmizuを迎え入れるように全ての想いを否応なく受け入れてくれる場所へ強弱や曲折や鬱屈や倦怠や虚無やその有り様の儘文句なしに抱き止めてくれる場所へおお、ひとときの平安に浸れるふるさとへ還る場所が在るとは紛れもなく幸せのひとつであるのだ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます05:22の東の空デス秋とふ季節の涼しさが恋しい・・もう少し・・9/196:14まんぼふるさと行脚~場所~

  • 痕跡を

    痕跡をkazeの優しさに包くるまれながら僕はロダンの彫像になる身の周りの時間を凝縮して僕はひととき永遠の鋳物になる時と時間を抱合して僕は僕の曼陀羅を描くそうなのだ僕等は悠久の間の一刻を呼吸して生きる生物その束の間の痕跡を残して・・痕跡を

  • 濃霧の朝・・

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日の朝、深くて濃い秋の霧が立った。若しかしたら・・とカメラを手に野辺に繰り出したのだが・・。想像していたほどに水玉は実っていなくて・・それでもsilverのmizutamaに出合えましたよ不特定おはよ~!!いつの朝も僕は大概此処でそう呼び掛けて朝を始めるけれど考えて見たらその対象は、全くの不特定で唯々、曖昧模糊な相手への挨拶ときどきにうっすらと誰かが浮かんだり意識の中に特定を絞ることも有るけれど大方の朝は一人じゃないことのお浚いのようにほぼ無意識に繰り返す儀式明確じゃなく、あやふやそんなものが一つや二つ必要不可欠として存在してもいい・・人生は不可解の連続なのだから一寸先が見えない生き様を人生と言うだからおはよ~!!今朝も、元気に目覚めたかい?20239/1806:2濃霧の朝・・

  • 手巻き寿司とCake

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます僕らの年代の感覚で言えば「敬老の日」はやっぱり「9月15日」ですが、いつ頃からか、連休を創る為にと移動して、何時の間にか有耶無耶の儘になっていましたが、昨日の夕食時、mamaのお手伝いをしていた孫娘の”jiijii、ゴハンやで~!!”にテーブルに向かってみると、今日はじいじとばあばに感謝の御馳走!!って。嬉しい経験をしました食事の後は少し間をおいて定番の「🎂」を「敬老の日」気持ちよい一日の終わりに成りました6時前の何時もの空。今朝は霧の海・・です。9/1706:18まんぼ手巻き寿司とCake

  • ふるさと行脚~起承転結~

    ふるさと行脚~起承転結~誰も住まなくなった家屋はまるで心が住めなくなった人のように少しずつけれど明らかに退廃してゆく出合う度にその痕跡を見付けるのは心が廃れると同じように魂を揺さ振る永遠の時の流れに抗し難く僕は、歯軋りして其処に傍観者として佇むしかない救いの方策は有る?と、問い質してみても身辺の空海をただ生温いkazeが吹き過ぎるのみにて手立ては無いのだ有るものは、いつしか無になるヒトも物質もやがて・・生きるとはその起承転結を経験してゆくことふるさと行脚~起承転結~

  • BlueBlack

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますこのところの朝の空は⛅が多かったのですが、今朝は久しぶりにスッキリと05:05のブルーブラックの空に今日も30℃は優に超える34℃の予報。倦怠感が身体の底の方に溜まってゆくのを感じますが、もう少ししたら、もう直ぐ・・、そしたらAutumnの風が吹く‥、と想い乍ら・・改革自己改革なんて・・折に触れて実行できる人はほんとうに凄いと讃美する僕など朝な夕なに決意しても概ね朝令暮改の為体ていたらく行き詰れば畢竟その幟を揚げるしかないけれどその実際に頷ける人などきっと希少なのだろう斯くして心地よい響きの”REFORM”は残り続けるBlueBlack

  • 無性に

    無性に無性に、人恋しい時間がある深海の底から太陽の一筋の光を望むように蒼穹の深さから一粒の青い色相を取り出すように無間の愛の漣から一mmの愛の原型を拾うように人間界の荒涼で一毛の優しさに触れるように数多の他人に唯一人の同行者を見付けるように無性に、誰かに語り掛けたいときがあるhitoの摂理のようなものhitoの印章のようなもの無性に

  • 季節の狭間で

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますあなた変わりはないですか?そんな歌詞の一行を届けたいような残暑と初秋の季節の狭間・・。昨日14:30、時折り夏の日差しが牙をむく時刻に、膝を痛めて整形外科で”赤い水”を抜いてもらってから数か月、臆病風に吹かれ遠のいていた”ウオーク”に、意を決して出発しました歩数と距離と時間さえ競わなければ・・と心に決めてゆっくりゆったり、何時ものように歩きに出るときは必携のカメラを袈裟懸けに、時折り風景にlensを向けながら無事に”3600歩”の行程を歩破しました風景もまさに居残る夏と気の早い秋の狭間おのころ草の金色はまだ浅い・・知っていますか?これが”檜”の実👆野菊のような君の👇暑い日が続いて、お米はよくっています知っていますか?これが”独活”の花なんです👇蜘蛛の巣に綿毛が貼り付い...季節の狭間で

  • 証文

    証文執着は有る濃くなり薄くなり多くなり少なくなり長くなり短くなり密になり疎になり重くなり軽くなり執着は有る生きていることの証文のように有無の是非を問わず良し悪しの質を問わず執着と有る盛んになり衰え猛り萎え幻日と幻視の・・証文

  • あさがおⅡ

    何日も前に「朝顔」をUPした時に”これが最後の・・”と書きましたが、なかなか如何して、強かにしなやかにこれでもか!とばかり朝の風景を際立たせてくれています。認識不足でしたねで、最早必然的に花からの催促で・・さて、05:30の今朝の空デス。まだ続く残暑ですよね。05:30珍しい空デスいい日に06:09まんぼあさがおⅡ

  • 幾許

    幾許見えない大半と見える幾許でそれぞれの視野はあるつまりは大きな不理解と些少の合意でそれぞれの意識はあるつまりは煩う事勿れ!!なのだ幾許の些少の弧の憂愁が劇的に日常の色を変えることなど有ろう筈がないcosmosの花のように己がcosmosの空海に必要不可欠の番人として見事に君臨すればいいそれだけの事幾許

  • カタツムリⅡ~生存~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日の朝”明日は新月”なんて書きましたが、とんでもない厚顔無恥でしたね。今朝、忙し気に往来する雲の間から極細の”crescentmoon”が丸出しの足元を何か所も蚊に喰われながら貴重な瞬間を04:40後は雲の中に・・、たった一枚の貴重な写真にさてここ2~3日午後になると”突然の雨”が。そんな一昨日の良く晴れた朝に🐌を。その前のUPでは※生死不明※の!!でしたが、今回のは確かに生存中の虫たちを未だ大人にならない子蝸牛ブロック塀には正三角形の位置に3匹の・・※亡骸を発見朝陽を受けて9/1305:50まんぼカタツムリⅡ~生存~

  • 読本Ⅱ

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます唯今05:15、少し前なら外はもう明るくて長い昼へと歩み始めていた時刻ですが、立秋が近くなってきた此の頃はまだ夜の帳の中に居ます。商売人の間ではよくニッパチと言いますが、ご多分に漏れず我が商いもずっと昔から二月と八月は閑散期。殊更に仕事量を減らしたこの頃は、その現象がさらに顕著で、従って当然のように”余暇”ばかりが積み上がってゆく・・。さて、空っぽに為ったその時間を如何に❓が此れからのテーマのひとつに為ってゆきますね。猫やネズミの額での細やかな土いじり。Painと話し合いながらの運動。それから終活と云うより生活の為の身辺整理。その途上で出てくる読本。古い本を処分しようと思っての読み直し。そんなこんなで、余ってくる時間を有意義に!と右顧左眄する日々でも有りますこんな漫画...読本Ⅱ

  • 下弦の三日月~変遷~

    今晩は何時ものように目覚めたので午前五時過ぎ、何時ものように夜明け前の空を覗くと・・。昏い空に今朝も超slimになった三日月が一昨日の朝が”ふくよか”な、こんな風な月昨日の朝がそうして、クロ雲の間から一瞬覗いた今朝の三日月は下弦の三日月~変遷~

  • 連続

    連続連続と言えるものが幾つかあるそれがひと月なのか、一年なのか或いは五年なのか、十年なのか若しかしたら二十年なのか、半世紀に亙ってなのか最も、生きていると言う事は誰でも、生まれてこの方・・なのだがそれはさて置きどれだけの長さをそう呼ぶのかは個個人の想いに依りけりだが兎にも角にも僕に限って言えば一つの自負を持って提示できる”連続したもの”が、数項は有る彼の”生きている!”ことは参考に長短の是非は順不同にして思い付くまま列挙してみれば先ずは、日記か3年と5年の単行本のような連用日記帳が何冊も押し合いへし合い書棚に並んでいる十六歳の時から始めた”綴り方”の足跡群集大成の形としてその都度、自費出版した詩集が現在26冊になった今、執筆中のback№が"29”に成るそれからこのブログという媒体に関わって、早や十年を越...連続

  • 九月の朝

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます夏から秋へ・・、思い出したように、ようよう重い腰を上げて前へと歩き始めた季節。気づけば、日足の長さも、朝晩の涼しさもその事を知らせてくれる。やっと・・、そうだね~、今年は本当にやっと!という感慨が残る。それだけに移り変わり、来るべき”秋とふ”季節の様相に想いを馳せる愉しさも倍増するようの思える最早九月十日、autumnの扉は開かれている04:36昨日の朝よりslimになった三日月因みに昨日の朝に撮ったのは👇比べるとよく解る。何時もの朝の彼是で一時間経った。九月十日の朝が来た!!良い天気の(まだ秋晴れと言うには気が引けるが・・)日曜日になりそうだ先ず東の日の出が近い秋の空を撮る👆そこからlensを北へ西へと・・北西へ戻って南の空を見上げると青空に朝の三日月が・・朝焼けの...九月の朝

  • Keyword

    Keywordはより良く生きることより鮮やかに運ぶことより明るく光ることより芳醇に匂うことより逞しく動くことinochiの耕作地に種を撒き続けることその沃土に繊細でしなやかで強かで柔軟で透明で煌めく各種の情を育成すること全ては一代限りのその生きる時間にプラチナの艶を纏わすためにKeywordは、思考すること・・Keyword

  • Pain考

    Pain考或る種の痛みを抱えているのは始終の間の終盤を生きる者には最早当たり前のことでそれは至極、当然の成り行きなのだがその事実認識は何時でも完全無欠を夢見る凡夫にとっては些かに辛い現実ではある然も他の衰えは音も立てず極秘の裡に齎されるのに比べペインに限っては真逆で”明瞭”を日々に増幅して身の裡に取り付くので如何にも始末に悪いのだ斯くして年寄りの愚痴は野に放たれ各種の医者通いは延延と続く九月九日、そう言えば今日は語呂合わせで”救急の日!!”だ・・※四時過ぎに起床。何時もより少し早いが、毎朝こんなものだと納得させ、SI29の数行を書いた後、勝手口からふと東の空を覗いてみると、南の空に”太っちょ三日月”が輝く。暗さを際立たせる月光だ04:49※ものの三十分も経たないうちに雲に覆われて見えなくなった。斯くして一...Pain考

  • 読本

    読本日に日に心が軽くなってゆくのを感じると或る日、必然のように、本に還る昔馴染みの、今、気に懸かる人へ、興味深い言葉の帯を纏った単行本へ或いは、frontiersmanになって、未開の本へ様々な分野の、あらゆる行体の懐かしいインクの匂いへ”満たされ”が胸に宿るまで・・※ここ数年手許にある活字の友をatrandomに9/822:09万甫読本

  • 逢瀬

    逢瀬時々無性にコトバが恋しくなる堪らなく逢いたくなる虚空に姿を探したりmoriやumiに感性を差し向けたりする渇望の度合いが堰を切ると闇雲に四方を狂奔したりもするきっと、赤子に還るのだ母御の愛しい温もりに慰むように唯、ひたすら言海のumiを流離い言林のmoriを彷徨うおお、まるで一期一会の愛人との逢瀬のようにanataを待って立ち続ける熱情のように逢瀬

  • 貪婪に

    貪婪に何かが摩耗してくると胸にmoyamoyaが滞ってくると平穏のJigsawのonepieceを失うと当たり前が剥がれ落ちると何故かしら、本に戻る懐かしい古里に帰る様に何時の間にか、bookに入る読本手当たり次第に読む本欲望の儘に、漁るJigsaw、形態、長短を問わず、貪る貪婪にそんな風な時間に塗れることが、時々有難いことに・・貪婪に

  • 蝸牛

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日は午後から久しぶりの☔30分そこそこの惠でしたが、何だか身体の中も潤ったような・・。午前中は時々晴れ間も有って、この子達にも慈雨に為ったのでしょうか?※ブロック塀にしがみ付いて・・忍従何れにしても、何方のsnailも※生死不明※葉隠れCard今日の僕が半分醒めて意識が闇のumiにカードを配るflashbackのように次々に現出するinochiのcardを海面に配置してみるのだ金色も有るplatinumも有る錆び付いた札も有り角を失くした一枚も有るけれど其其のカードがイノチを保証するjokerとしてそこに浮かぶのだきっと老いの空海を生きているこんな風に時の間に間の点滅の中に想念の光輪や郷愁の明りや至福の灯火や含羞の風景や幸福の断片やを想起できるのは無事にそれらを繋い...蝸牛

  • Elementを

    Elementを空海のmoriに窒素が充満すると空海のumiに炭素が拡散すると胸の何処かで崩壊に兆しが現われる胸の空洞が無味無臭の化合物で塞がれると心のoasisが塵芥で汚染されると生きてゆく元素が減少してゆき吸うより吐くが多くなると誰でも死を招く事になるそれ故今、死にたくなければそれぞれのinochiのelementを日日に補足してゆくしかないElementを

  • 深堀り

    深掘り僕を此処まで運んできた厖大な日時と数え切れない年月の間に僕はきっと様々なチャンスに巡り会い幾度も大成への道程を選べた筈なのだああ、それなのにその事象の何一つ深掘りしようという意志と勇気と忍耐とが欠損していた心身の髄までその物を探ってゆく能力が有れば僕はきっと何某かの分野で名を残せたに違いないああ、残念なことに事ここに至っては無名の凡夫として一度限りの旅を終えるしかない幾億の人々がその様にして終焉を迎えるのだと思えば幾許の慰めを持って従容とピリオドに向かえる・・だろうか?深堀り

  • Dock

    DockZEROの正常から幾つのminusが存在するのか?如何なる負の要素が隠れているのか?どんな鬼っ子が悪戯を試みようとしているのか?そんなこんなを調べる為に医学ドックに入渠した十三日経ってやっと届いた報告書を開くと予想通り前回よりも負がplusされて前々回よりminus判定が増えて一頁目にその項目と対処法が精検の数だけ列挙されている仕方ない事なのかな~鉄人じゃないし不老長寿者じゃないし置物や塑像や彫像じゃないから生きている日日只管、ZEROの恩恵を維持してゆく道程或いは、百の恩恵を少しずつ消費してゆく旅程何人もプラマイゼロの心体では居られない人生と言う為来しきたりその数の差程にinochiに良否や正負の隔たりはない行程きっと、其其のそれなりの結果報告書ううん・・そんな理解で良いのかな~我が身可愛さの解...Dock

  • 追夢

    追夢残念!!見終わってしまった!見続けていたかった夢そんな稀な夢の続きを或る日の夜同じ場面の同じ時間からまるでreplayのように、見たまるで旅の続きのように、追体験した僕の深層心理の中の強い願望が再生してくれた続き類稀な、物語の後編長く生きていればそんな希有な快哉に辿り着けることも有る至福の、プラスoneも起こり得る追夢

  • 取捨

    取捨大事なものや、大切なものを見分けられないとその厖大な質量に押し潰されそうになるどの一つも失くせないものだと余さず蒐集してしまうとその物たちの吐く息で窒息してしまうかも知れぬ必要なものが百あってもきっと必須のものは五指の数で足りるたかだか”泡沫”の旅程に背中一杯の荷物など無用の長物にしか過ぎぬさすれば取捨の智慧こそ最高の得物に違いない取捨

  • 行体

    行体電子時計の針が、動きを止めないように砂時計の砂が、落ち続けるように生きとし生けるものが絶えず、生滅を繰り返すように何もかも移ろいの範疇からは、脱け出せないほんの一時も”今”を維持できないけれど落胆すること勿れ悲嘆すること勿れ虚無を積むこと勿れ哀惜すること勿れ歓喜すること勿れその事実に落涙すること勿れ全ては変遷しあらゆるものは盛衰しやがて一様の行体に至るアナタもボクもその自然の一部なれば・・※朝顔(朝咲く花の意とも、朝の容花(かおばな)の意とも云う)ヒルガオ科の蔓性一年草。熱帯アジアの原産で、日本には中国から渡来し、江戸後期に園芸植物として改良発達した。広くは別種アメリカアサガオを含める。茎は左巻き。夏、葉の付け根にラッパ形の大きな花をつける。品種が多く、花色は白・紫・紅・藍・縞・絞り、また形も獅子咲き...行体

  • 眩暈

    眩暈雌雄を!或いは黒白を!幾千幾百のその選択や問答や葛藤の不断の時を過ごしてきただろうその時代のその修めた裁量の範囲でプラマイ如何に係わらず生き永らえてきたのだが古希を過ぎた今でも何一つ確固不抜の結論を身に付けた訳でもないそれ故、今でも一日に幾度も、一時間に何度も小さな蟠わだかまりや、鬩ぎ合いや、諍いや些かの阿鼻に苛まれるのだ軽い眩暈を起こしながら・・眩暈

  • 隘路を

    隘路を何も起こらないひと波も立たない呆然とする平穏も有る愕然とする慄きも有る何も起きないいち音も聞かない底なしの沼が有る果てない無の虚が有る何も起こさないひと風も吹かない宇宙の真ん中の孤独の身震いも有る明暗,陰陽,虚実,苦楽,表裏,昼夜,etc繰り返し,折り込みながら生と死の隘路を行く日々隘路を

  • ふるさと行脚~陰陽の曼荼羅を~

    呼び声に誘われて、山懐にひっそりと形を残す”ふるさと”の山河を訪ねてきました辿ってゆくのは陰陽道明暗のjigsaw、光と翳のpatchwork行方も知らぬ人生道のよう・・それでも何れ、其処に着くふるさと行脚~陰陽の曼荼羅を~炎夏の昼下がりに誰にも内緒で唯、森閑の苔生す道の陰陽の曼荼羅を潜り抜ける僕の無垢がinochiの奇蹟が生まれた場所へ遡上するのだ幽かな記憶の胚胎の糸を手繰って夢と現の端境の順路に寄り添って・・此処が僕の原点道も家屋も花もkazeも見慣れてきた風景さえも自然の元に回帰してゆく此処が僕のふる里20238/23万甫9/0205:25まんぼふるさと行脚~陰陽の曼荼羅を~

  • ステキ

    ステキudaudaと翻弄するtimeがステキnoonooと動揺の無い態度がステキ鉄面皮の仕種がステキ敵を遣り込めるnohohonがステキtokiの隙間の隠れん坊がステキ無垢の遊戯がステキ膨よかに過ごす時の切れ端がステキ無地の無音の無色の無我の無間の居心地がステキ束の間の生死の間の接地点のような瞬く間の始終の楽園のような束の間の経緯がステキsuteki、素敵、charming、すてきステキ

  • 蜘蛛の巣とmizutama彼是

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日から九月。長月。菊月。色取り月。寝覚め月。Septemder。新学期。こうして言葉を並べて見ると、炎暑の8月が幾らか薄まるような気分に。下旬には”秋分”も来る。流石の炎熱も日を追って遠ざかってゆく・・と思えるだけでも、少しは涼しさのimageを膨らませられるか・・夜に夕立が有って、気温の高い翌日の朝、東の空の下に濃密な霧が出現して山々の風景を覆うと、張り巡らされた蜘蛛の糸がmizutamaの演出で彼方此方に露出する。其其の蜘蛛の巣の宇宙面白い事、この上なしの朝だ宝石愉しんでくれましたか09/0105:30まんぼ蜘蛛の巣とmizutama彼是

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