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  • 六地蔵さんに

    良い年始を一年間、365日を無事に遣り過ごせたことを活き活きと自分を生きられたことを数多の情感やpassionに出合えたことを切れずに残る糸がplatinumの絲に成ったことをどの月も、どの日の明け暮れも遜色なく素敵だったことを大晦おおつごもりの午前に訪ねた六地蔵さんに報告と感謝を兼ねて合掌をした勿論、その後でちゃかりと不透明なこの先の日々にも些かの惠が齎されるようにと祈念して・・22:03あと2時間弱で新しい年に引き継がれるその時間に、何が生まれるのか、何が消えるのかしっかり目を開いて見届けてゆきたい皆さんも健やかな元旦と、明るい新年を202312/3122:06まんぼ(万甫)六地蔵さんに

  • Focus

    Focus言語に照射するとlanguageをfocusすると虹のように或いは稲光のように或いは流星のように或いは渦巻きのように或いはひとsizukuのようにそこから浮かんでくるものがあるそこに見えるものがみつかる確立したシステムとはそういうものなのだ自分から我へ、僕から己へ、私から自分へanataから僕へ、私からanataへ、etc本物だけが操れる一子相伝の秘法資質実験して見ると良い僅か一歩ずつでもたった25.5cmしか進まなくてもそれでも飽きず、弛まず、倦まず、諦めず、愚直に歩を刻めば必ず、目指した場所に辿り着ける例え、百mでも、一㌔でも例え、山から海へでも例え、夢でも幻でも例え、虚実や有無の昏迷でも一人で生まれ、一人で死ぬ人間にはその希少な資質が、賦与されているのだ唯、各人がその事を知りそれを実践でき...Focus

  • 卯之述懐~晦日の総括~

    卯之述懐~晦日の総括~堪忍袋その袋の大きさでその人の深さや広さや奥行やが或る程度理解できるそれは百も承知だけれどその許容範囲の際限を獲得してゆくことの何と難儀な道程よ無智知っていて行えないのは無智そのもの何と軽薄な日々だったか何と慚愧の時間だったか精神も魂も有りの儘に無粋だPoet生き物は並べて退化する尚更ヒトは目に見えて・・そのことが生み出す哀楽で詩人は詩を書くその理の会者定離ゆえにポエトはペンを握るのだ浪費浪費しなかったかい?大事なものを増やせたかい?大切なものを失くさなかったかい?笑顔の数が泣き顔より僅かでも上回ったかい?生きるって、あっと言う間生きているって・・時間と時会えなかった空白は四年けれど僕には四日前のこと時間は刻々と消えるけれど時は何時でも其処に在る僕等は永遠と刹那のヴェールを纏って生き...卯之述懐~晦日の総括~

  • ”補”について

    ”補”について僕等はきっとあらゆるものを補いながらinochiを繋いでいるそれが生きると言うこと生きている定義自力で補足し、補強し、補完し或いは、他力を借りて補助し合い、補佐し合って・・けれどその仕組みは、いつか毀れる自力で補えなくなる他力でも賄えなくなるその時が壽命と云うperiodを打つとききっと生きてきた道中の哀楽や得てきた糧の質量や結んできた縁の糸の多少や強弱や持ち合わせた自力や才能や生きた時間の練度や濃度や硬度や鮮度や粘度やそういう度数で数値の位置に多少の誤差は生じても誰も、軈て如何なる補正も補修も効かなくなって補助の理由も無くなって当然のように生きることに終止符を打ち”生きた”になって初めて”補”の価値を検証することになるそれも他人の補感によって・・12/3005:45万甫晦日の朝~下弦の残月...”補”について

  • 映画~トップガンマーヴェリック~

    昨日で年内の仕事にケリをつけたので、今日は朝一番に小一時間の散歩を熟し、10:30から女房と昼食を兼ねての外出に午後のお楽しみは「4Dのトップガンマーヴェリック」はっきり言って、映像に合わせて椅子が動いたり、ライトに照らされたり、水蒸気が噴射されたり・・は却って気が散って印象が散漫になってしまう感じ。それでも、過去からずっと”トムクルーズ”は好きだったので楽しむ事は出来ましたよその帰り、近辺では一番繁盛しているスーパーに立ち寄り、予想通りの駐車スペースの発見にうろうろ、大混雑の人波を泳いで女房のアシスタントを務めてきましたよ明日は孫も帰ってきて一緒にお餅つきの予定、賑やかな晦日に成りそうです(つ∀-)オヤスミー12/2921:43まんぼ映画~トップガンマーヴェリック~

  • 夜明けのfullmoon

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日の朝、つまり満月の夜が明けた朝、何時もの様に美しい夜明け前の風景を撮るうす青のうす墨のうす桃の混ざった風情ある冬の朝空を・・振り返って、カメラを西の空に向けると夕べのfullmoonがまだ入り残る次々と流れ雲が横切って、スッキリ満月は取れなかったけれど・・時刻は日の出前の06:59👆それから10分、夜の終焉それでいい山はyamaと云う認識でいつでも其処に聳える空はsoraと云う拡がりでいつでも僕たちに親しい影は別の人格のようにいつでも僕と一緒だ朝は律儀な下僕のようにいつでも訪れ夜は旅人のようにいつでも時の廻りと道連れるアナタもきっといつでも僕の胸中で寝起きするそれでいいそれがいいいつでも其の儘で存在することいつでも永遠の片棒を担いで温かい汗を搔くことそれで・・夜明けのfullmoon

  • Love

    Love大胆に、直截にloveを扱えた頃が・・取説など無用の透き通る心情を誰にも、何にも投影できたあの頃がしみじみと・・loveとlikeの垣根など整理する必要もなかった唯、感情の鼓動のままに哀楽の全てが、emotionな日々だったその頃の熱量が・・僕は長く生きてきたのだもう、簡単には発情できぬノスタルジーの内側に塗り込めてしまった情の様式もう、昔日のようには使えない、passion遠くまで来てしまったのだ、僕は習性もっと良い習性をもっと役立つ習癖を心して身に着けて来られてればきっと、もっと人生はplusの方向に進んだに違いない最も、その要素は個個人の意識や意義や感性やの相違でまちまちだろうが・・序での推測で言えば同じ種類の匂いを感じたり同様の佇まいを持つヒトと擦れ違う幸運を得たとき一生ものの縁に恵まれる...Love

  • 20:20~夜空ノ彼方~

    たった今、ピリピリの空気の中に立って空を見上げ、遥か彼方のフルムーンを千切れ雲が漂う夜空fullmoonlivingの外では赤黄青緑の乱舞撮り立て、産直12/2720:31まんぼ宿り頭部に有る(在るかも知れない)己のgravityに引っ張られて僕は、坂道をZigzagに上る胸部に有る(潜むかも知れない)gravitationに導かれて僕は、鋭い傾斜を後ろ歩きで這い上がる思いもしない考えもつかない一般的じゃないチカラが、ときどき人間の魂には宿るらしい20:20~夜空ノ彼方~

  • 師走の色、いろいろ㈢

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますって書き出しても、まだ大概の人は中でしょうかね。唯今05:20、外は夜の闇の儘。まだ明ける気配も有りません。出窓の外のヤクシマオナガカエデに絡ませたilluminationの4色の色合いが際立って美しい師走27日の夜明け前です。さて約束の(そう、僕が勝手にanata方と交わした)師走の色、色々の最終回をUPしますねそうそう、約束と言えば一昨日、ふと浮かんだ感慨を短いpoemにして書き止めましたよ約束もう、約束はできない昔のように確かな決め事など明日には置けないのだまだinochiは永遠だと感じられたあの頃なら喜んで交わしたpromiseが今はそんなに簡単なことじゃないのだ少しづつ、約束することができなくなってゆく日常。生きることさえ、約束事じゃない今日明日を生存してゆ...師走の色、いろいろ㈢

  • 移ろい~ニ十分毎~

    移ろい時計の音や幾許の言葉ではなかなかに伝えられない移ろいを、毎朝のように眺める夜明け前の空の色合いの濃淡で切り取ってみました。何れにしても、それはやっぱり移ろいの一瞬にしか過ぎないものですが・・。ですが、試みることで、束の間見えることもある永遠の裡の刹那!って、やっぱり存在するものです。そうして、languageや色彩や音や雲や光や翳やを、総称としての”意思”が、その興亡を繰り返す万物の有無や夢現を”inochiを唯一時”として繋ぎ止める。無を有に。夢を現に。12/2606:11ブルーblackの空そしてニ十分06:32lapislazuliの色合いに・・更にニ十分が経つと、仄かにpinkが混ざってくる斯くして、一年で四番目に短い一日の昼間が過ぎる。21:32まんぼ移ろい~ニ十分毎~

  • 師走のいろ、いろいろ㈡

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日の続きを歩きます防火用水槽の水面に映り込む、赤南天👆と黄柚子👇控え目に葉の下で付ける鮮紅の実「万両」光を受けて°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°サザンカはやっぱりこの色が好き冬野菜の緑を包むHouse。明暗のmonotone。棕櫚の葉っぱの黒い影模様遠くに実る、房成の柚子味気ない冬の風景にも、色は、色色混ざっているものですね野辺のいろいろのいろもう少し在庫。明日の㈢でね12,2605:30まんぼ師走のいろ、いろいろ㈡

  • 気立

    気立kiritu惚けている気を起こさなければどんなことにも反応を示さないのだ目覚めていなければ何の変哲もなく、時は無駄に無に流れる希求し続けるしかない何時だってinochiの飢餓を充たすものは埒外の、近くて遠い場所にそっと置かれているものだ気立

  • 師走の色、色色㈠

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます一年の間で3番目に長い夜を過ごして(否、正確に言えば、ただ今05:18もその長い夜を過ごしつつある)、ブログ№6667「師走の色、色色」をUPするためにPCと対峙しています。4番目に短い昼の訪れまで後一時間と少しでしょうか?令和5年🐇年の2023も残り一週間となりました。いろいろと集大成する心積もりで過ごしたいと・・青と白昨日、Xmasイブのの日曜日、最強寒波の影響も薄らいできた午後、師走の色合いを撮ろうとカメラを袈裟懸けに何時もの散歩道に出ました白と黒枝にしがみ付く花梨の黄色い実空の青と山の緑と笹の葉枯れ芒の・・池面のmonotone光と翳の風景竹林と☀の・・華やかな山茶花のpinkカナメの如何にも愛でたい紅白の南天㈡へ続く12/2505:35まんぼ師走の色、色色㈠

  • №6666~聖夜~

    11月24日に「6606と6066」をUPしてからちょうどひと月目の今夜、奇しくもXmasイブのインパクトのある聖夜に「6666」と「6116」に到達しました。最初の6並びは、ブログ開設日の”№1”から、続けること十一年と十か月の間に付けて書いた記事の通算の数字で、後ろの左右対称の数字は、その間にそれぞれのタイトルに貰ったコメントをplusした数。この機会に、取り敢えず、自分で自分を褒めたいと思っています。続けるというのも、書けると言う事と同じ才能に違いないと独り善がりにそう信じて、途切れるその日まで突っ走りたいと思っていますさて記念すべきイヴの画像は一日中溶けなかった、今年最初のマイナス1℃の日の、最高気温5℃では水に戻らなかったバケツの表面の厚い氷と、凍て空のちょうど中天で輝く上弦の月の染み入るような...№6666~聖夜~

  • Nonstopで

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます冬至から3日目、一年365日の中で”三番目に短い昼”を迎える早朝デスですが、一年と云う月日の中で”二番目に長い夜”がまだ終わらないXmasイブの06:30です。昨日、一年中で”二番目に短い昼”の15:46、散歩途中に東の山塊から昇ってくる上弦の月を発見。淡青の青に溶けてしまいそうな、その青色に交じってしまいそうな・・。家に帰って早速を手に玄関前に立つと、西に傾き始めた陽光を背に受けて気持ちよく”あしなが叔父さん”に変身冬の夕暮れNonstop無我で夢中で、夢我で無私で夢の空間を、幻の時を駆け抜けてきたような気がするこの頃になって、やっとその事に気づいた振り返る余裕もなく後ろを向く気もなく唯、唯一無二の時間軸に添って否応なく、只管inochiを燃やし続けてきたこの頃にな...Nonstopで

  • 変遷

    変遷状況は絶えず変遷する鯨が空を飛び鳥が地中で羽搏く全てに観念の定植は無いのだ全ては絶えず変動する昨日が未来と重なり明日が過去の記憶を背負う今日と云う定点は無いのだ我等、流浪の民よ如何に流れる?如何に移ろう?ああ、凡夫の何気なさこそ憧れ変遷

  • 仲間たち

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます何時ものウオークroadを歩いていると、親しい仲間たちや旧友や面影の人にもよく出逢います思わず微笑んでご挨拶やあ!元気そうだね・・今日は凍れるね好い日、悪い日、どんな日も有る今日もしっかり前向いて面相怪人百面相や、二十一面相が生きている世の中だから僕が真顔で「僕は怪人七十四面相だ!!」って高らかに宣言したって多分、誰も幾らかの嘲笑と一緒に即座に消化してしまうだろう時刻は止まらず時は休まず移ろう事実に捉われ、関わり、煩悶し、哀楽し逃れる術もない生きとし生けるmonoの立場で言えば確かに人はその一瞬、その刹那に刻刻と変貌する面相を被るとそう言えるその一刻一刻が移ろう何面相と数えられる訳で便宜上、一年を一面相だと仮定すれば生存する全ての人間はその歳の数だけの面相を被っている...仲間たち

  • 相思相愛

    相思相愛ニンゲンの屑の集まりだと思う多分、その他の掻き集めだとゴミ箱に丸めて捨てられた紙のようだと掃き溜めの病葉のようだと自分を見失えば自分を捨て去ってしまえば其処に混じるしかないどんなに不愉快でもどんなに不承知でもどんなに不満足でも回避する方法は自分を愛おしむしかない相思相愛の魂を維持するしかないどんな面相でもその己を、抱き締めるしかない詰まるところは道連れは、僚友は、愛人は身の裡に居るあらゆる自分と云う訳だ相思相愛

  • 凍てsizuku

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます唯今06:03時、椅子に座っている両足の裏から、こっそり寒さが這い上って来るような寒い朝です。予報では今朝が今回の寒波の底だと。よく”真冬並み”って言ってますが、今が真冬の寒さですよね。何と比べて”・・並”なんでしょうねと云うような箸にも棒にも掛からない拙問は棚に上げて、そうそう、夕べのBLOGを覗いてくれた人との約束事を履行しましょう今朝と同じぐらいに冷え込んだ昨日の朝、漸う御日様が山の上から顔を出した9時過ぎから一時間ばかり、カメラを肩に何時ものウオークroadを歩いて、大凡一年ぶりに撮った”凍てsizuku"模様を笹の葉の先っちょで凍てついたsizuku中の気泡まで見えます我慢できずに凍ってしまった水滴朝陽を浴びて光る約一時間。完全武装していても・・ブル🥶六地蔵...凍てsizuku

  • 白南天

    こんばんは!!今朝は予報通り今冬一番の冷え込みに🥶と云っても、北海道陸別の−20℃なんて言う数字は想像もつかない優しさですよね。それでも、慣れてしまうとさむい、さむい、さむい、って。7:46山が白く雪化粧を「白南天」何時もの散歩道の民家に珍しい白い実の南天が有るので、断りを入れてから撮りました赤と白が一緒にサザンカも震えているように見える一年ぶりに”凍りsizuku”を手に入れましたが、明朝の愉しみに・・20:40まんぼ白南天

  • パンジーとmizutama

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます最強寒波、襲来4:30に起きてそっと障子を開けて外を覗いてみると、真っ暗な中に白いものが浮かぶ。雪だ雪だ道理で寒い筈だ。底冷えがする。難儀する場所とヒトを差し置いて、きっとメディアは”Xmas寒波”と表現して浮かれるぞ・・。同じように冷え込んだ昨日の朝、まだ凍える程にはならなかったので、朝の日差しが出てくるとパンジーの内外でmizutama達が燥ぐまるで水晶の鉱床のようだ真珠何の取り柄もお世辞にも、美男だとは言えないし足長叔父さんは、憧れの的だしうじうじ虫を飼ってるし臆病者で恐がりで気に病むタイプで、unbalanceで、これが取り柄と胸張れる何も無いけれどプロフィールに載せられる自慢は皆無だけれど辛うじてこんな風に、日毎夜毎の書く事にはmatchして書ける事だけはs...パンジーとmizutama

  • suiteki

    日中も8℃までしか上がらなかった今日。雪の多いところに比べたら、それでも天国ですが、寒さに慣れてないからひ弱いものです。それでも朝、面白い水滴を見付けて暫く夢中になれましたよこのsuitekiの風情に、何か惹かれるんだな~明日はもっと🥶って12/2018:41まんぼsuiteki

  • 内外

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます5:30起床。目覚める前に見た夢、見た記憶は有っても内容が朧気で頭の中はモヤモヤ。それでも、それ程悪くなかったのだろう・・、悪夢の後のような重苦しさは無い。用意した画像がないので如何したものかと机の上の明りを付けてパッと閃く「部屋の内と外」だ06:06まだ夜が続いているで、計画通り外に出てみる🥶明るくなるのは、まだ少し先のことだ。冬、もう直ぐ「冬至」因みに、昨日の朝の夜明け前のラピスラズリを撮った時刻は07:59漸う日の出交接或る日、或る時必然のように出合う筈の無い点と点が交わる筈の無い線と線がそうして一旦結ばれれば一度繋がればそこに、物語の書き出しの一行が生まれるそれがpoemに成るのかEssayなのかはたまた、小説に成って続くのかそれとも言葉の欠片を撒き散らして消...内外

  • illuminationⅡ

    夕べは空気が澄んで冷え込んで、そのお陰か、昼の豊富な陽光の助けも有って、illuminationⅡは殊の外鮮やかな点滅を左側からと正面から👇右からも撮ってみるいいね順番人間は、きっと、多分、恐らく順番が来るまでは死ねないのだ誰が決めるのか、何が決め手なのか基準は何なのか、如何いう仕組みか何も解ったものは無いけれど・・急いで、或いは、待てなくて先走る人も、勿論、尻込みする人も少なからず居るけれど時には割り込みや、誤配や、理不尽な理由も混ざっているけれど基本的には隅隅のことは、理解の外だけれど何某かの決まりで無事に順番が巡って来なければ人はあの世には行けないのだそれで時々、国も、人も困ったり、迷惑したり、怒ったり辛酸を嘗めたりもするけれどその事の成否や許諾は埒外のことゆえ如何とも為し難いのだそれで、往々にして...illuminationⅡ

  • 冬の窓

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます12/1813:55部屋の中に居ると冬の光が暖かそうに見える最高気温7℃の冬の日の午後空はこんなに明るい・・mama眠れそうにないので起きる単純なことだ好きだから、嫌いだから疲れたから、悲しいから単純なことだ形容詞のままに語り動詞に促されて行動できるとしたらきっと世界はいつでもheaven胸のコスモス、いつでもparadiseけれど、それでは此の世は渡れない心身に年月を刻んでその現実を身に沁みて学んでいる算数を解くように易々と分ることだ感情のmama、思惑のmama其の儘では誰も存在不可なのだ此の世は、此の環境はこのlifeは・・それ故の四苦八苦こそその煩悩の数こそ今を生きる証に為る冬の窓

  • 保存

    保存大切なものや、大事なものは工夫次第で映像や文字や音や形で保存することができる愛しい瞬間や、切ないemotionも必ず、保存方法が見つかるその上で、僕は誰にも知られたくない事や誰にも内緒の秘め事は胸の抽斗に仕舞い込むのだそれは何時か僕の存在と運命を共にするそんなものが幾つか有っても、良いような気がする保存

  • 黄昏時

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます明け方は冬本来の寒さでしたが、9時から10時までの自治会の公園掃除に参加して落ち葉拾いを。お陰で終了する頃には体の芯まで暖かさを供給されましたよ朝の内にお天気は回復してに。風は少し強くて冷たかったのですが、”有りの儘”の冬の日の日曜日を体験してやっと今が師走半ばなのだと実感しましたその青空が夕方まで残って、東の空は”黄昏blue”に染まり西の空に向かって傾き始める”上弦の三日月”と相俟って、爽やかな夕暮れを演出してくれました12/1716:52黄昏blue12/1806:40まんぼ或るsystem過不足なし!つまり、現状維持は老いの身には理想の状態だけれどそれでも思うのだ人間は何時でも何かが不足している状況の方がきっと前に進んでいる実感を得られるのだとminusをpl...黄昏時

  • つなぐ

    つなぐ書く事が、自由自在に実現するそんなに安易ではないけれど書けることが何時でも発揮できる程の多才でもないけれど書きたいことで常に満たされているような幸福人でも、勿論ないけれど何故だかwriterとしてpinchの時には何処からかこれは如何?と降ってくる不思議と何かしら情感や情緒を掠めて、Themeが浮かぶふとした瞬間に感受性を刺激して、過ってゆくものが有る書く行為は今のところ、そんな風にして僕のもう一つのinochiを繋いでいるつなぐ

  • 残骸

    残骸この新聞の溜り具合はどうだ!!知らぬ間に折り重なってゆく時の残骸大きなことも、小さなことも喜びの歓声も哀しみの震えも身内のことも、国のこともあらゆる人々の生活も全ての人々の感情も絶え間なく色褪せ、破棄され直ちに消し去られ唯、時間と時の残骸となって遺棄され無価値になってゆくものそうして、ああその間に易々と、無差別に、又無造作に差し込まれる厖大な僕の淋しきinochiのtimeよ残骸

  • 僕は何時でも

    僕は何時でも僕は何時でも百本のペンに囲まれていたいのだ僕は何時でも一tの紙に埋もれていたいのだ其処が安全な居場所のように在るべき棲家のように僕は何時でも其処で僕に為り僕は何時でも其処で僕の僕に為る其処がもう一つの在処のように有るべき自由のように僕は何時でも感受性の弦を震わせていたいのだそれだから手にする絲を張り詰めておく僕は何時でもanataの琴線を弾く音符になりたいのだその為に情感を研ぐ僕は何時でもutaっていたいのだ誰にと云う訳ではないけれどだから何時でも虚空にlanguageを放つ僕は何時でも熱い刺激を生きたいのだその為に僕は何時でも紙を拡げpenを握り心を澄ませ、情を磨き、気を養う僕は何時でも

  • 勝負

    勝負高々一キログラムの増減の勝負を延延と続ける輩も居る世界を相手の快哉人も存在すれば一ミリや一グラムや一秒や一センチにそのプラマイに一心と一力と一瞬を磨り減らす人間もいるその意味では、日日の一言や一行への拘りや一篇に賭ける精力や心意気のその渦中のこの僕にも・・それぞれに手持ちの気の大小や硬軟や強弱なども総動員の僕らは毎日が勝負の明け暮れ健康に生きるとは生かされて在る意味とはきっと、そんな風に細やかな勝負の、その様相を熟してゆく事に他ならない勝負

  • 拾い物

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日は逞しい日本の若者が辿り着いた、誇らしい海外ニュースを何度も見て、夕方、その大谷君の為に勝手ながら”讃歌”を綴りそれをブログUpして、見てくれた人と心重ねてその高揚感に浸っていました。後は何年もに亘って怪我無く故障なく、東の国の太陽として眩しく輝き続けてくれることを祈るのみまあ、選ばれた人間である彼なら大丈夫だと楽観していますがさて、市井の凡人でしかない僕の今朝の作業は、夜来の雨が上がって湿度の高い一昨日の朝、お天気が急速に回復して青空が空を覆い始めた時間の散歩で”拾い物”をしたその品物を葉っぱに残るsizukuに朝陽が当たって°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°ブルーサファイヤの小さな結晶が・・普段使いのカメラをお供にしていたので・・これ以上のjewelryは撮れず、残念...拾い物

  • 讃歌~君へ、大谷翔平へ~

    讃歌~君へ、大谷翔平へ~君は広辞林の、或いは、言海や言林の若しかしたら英和や和英や、ひょっとして英語辞書にまで及ぶ「才能」と云う言葉で頁を飾る「能力」という頁を埋める一言の代名詞になるかも知れぬ類稀なる存在なのだ最早、せせこましい球界などの範囲を易々と逸脱し雑多な思惑の枠を凌駕し現実の此の世に、紛れもなく君臨する心優しきunicorn大仰じゃなく、尊大でもなく紳士であり、大人であり自分をcontrolすること性分のように他人を思い遣ること習性のようにそうゆう唯一無二の人間それ故、国語辞典や、漢和辞典や若しかしたら語源の辞書にも掲載されるかも知れない普通人の直中で光る稀有なる才能と能力を兼ね備えた爽快の見本としてあらゆる良きものの熟語として・・「大谷翔平」は2023LD入団の記者会見の日に「人間」の項に20...讃歌~君へ、大谷翔平へ~

  • 残愁

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今朝は彼方此方に残る秋の形見の眩しい色合いを。些かの愁いと伴に・・オナガカエデも全て落葉常緑樹は時は流れ、時代は移り、人は・・202312/1505:34まんぼ石竜子トカゲの尻尾みたいに切り離しても切り離したら直ぐに、直に次が生まれる次が出てくる再生するのだ細胞は文字血液は言葉姿は思惑体は思考好きなヒトも、嫌いなヒトも再生の驚異再甦の脅威それでも、兎にも角にもその形体で生きるその行体を生きる蜥蜴も、石竜子も僕も、又、僕も在るが儘に、有るが儘を202312/15万甫残愁

  • illumination

    カテゴリー(冬)に入るでしょうかね、イルミネーションlivingの出窓の前の”ヤクシマオナガカエデ”の大きな葉っぱの殆どが、枝と別れてしまったので冬の裸木にの様相に。で、その時を待っていたかのように、今年もこの木に絡ませてilluminationを設置冬の冷たい冷気が四色の色合いを際立たせてくれる仕掛け。寒くなる師走の一つの愉しみですからカテゴリーは、やっぱり(冬)が似合いですよねキリっと引き締まった冬の朝の空と一會一繪を夜明けはドンドン遅くなって、この空模様が06:16なんです12/1421:33まんぼillumination

  • 野辺に

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日の夜から明け方にかけてが最も多くみられるという”双子座流星群”、その今日の夜の予想は”全国的に”と云うので、夕べダウンジャケットを着て、全天に星が煌めく空を5分ばかり眺めていましたが・・。残念ながら、流星には出合わず。今朝も5時前に起きたので美しい夜空を暫く眺めていましたが、生憎とその流星群の恩恵には浴さず諦めてPCの前に座りましたよだった昨日の朝、久し振りに足長叔父さんになって、📷を持って野辺に繰り出しました8:30から9:30、膝と腰に必要以上の負担を掛けないように気を付けて・・、凡そ6000歩を葉も実もない裸の柿の木久し振りの友人たちにも気付ける人にだけ笑顔を呉れる・・青空を横切る🛫、西へ向かっているから関空に着陸でしょうか?気持ちよい”野辺にて”でしたよ今...野辺に

  • 弦弦は張り過ぎると切れる弛み過ぎると飛ばないけれど、我は右に左に往来し足許ふらつく軟弱もの正しく、成功に放つことを知らぬ恐らくは終生それ故に、考える人のまま、座り尽す若しかしたら弱いまま、混迷のまま、無知のままそれ故喜怒哀楽を被りinochiを煩わし詰まりそれが四苦八苦の道程かも知れぬ半端の瞑想に拠るべき道筋など途方もなく・・、霞む弦

  • 正念場

    正念場その一年が、そのひと月が、その一日がその一時間が、その一分が、そうなのだ考えてみれば、いつでもその一刻、その一瞬、その刹那が生きて在ることの正念場その一場面、そのひと廻り、そのひと交わり全ての一期一会、あらゆる、千載一遇、一會一繪、会者定離、愛別離苦、生老病死・・そうして僕に関与してくれる、或いは僕が結ぶ縁故の如何なるanataのその存在の数多こそが僕の正念場を彩ってくれる光背そのお陰でこそ僕は僕として僕の正念場を越えてゆける正念場

  • 無の彼方から

    無の彼方から大きな全紙のカレンダーの使い古した月日の白紙の裏面を八つ切にしてホッチキスで止めたメモ用紙やもう一つ毎日の新聞に挟まれてくる広告や宣伝やお知らせのチラシの中から裏が白い紙を束ねて作った雑記帳に書き込む思惟が纏まらなくて脳内から搾り出される恣意が無の闇を放浪して一枚の白紙も埋まらない時は・・冬の明け方の、まだ昏い静寂に身と気を置いて、ただ其処に居るただ、其処に居ることで、何かしら無の彼方から降って来るものや湧いてくるものや掠めてゆくものを偶然にcatch出来ることが、間間有るのだこの他愛ない一篇のように・・無の彼方から

  • 可笑しい・・

    可笑しい・・“夢劇場”の”夢舞台”の”夢物語”の第一部が終わって或いは、第一幕が終了して(可笑しい・・)休憩は”現舞台”の楽屋裏の暗闇それで仕方なく寝転んだまま、手足の屈伸現在03:03の休息、否、幕間如何なる?このticket買って貰ったような仕方なく用意したような誰かに押し付けられたようなけれど、兎に角、目を瞑って夢と現の端境に戻ろう続くのか?将又、醒めるのか?その判断が付くまでその判決が下るまで(何しろ、まだ早い!!)ええ、ええ、ええ、その後・・です幸いにも!?、又、夢の中へ帰れましたよ何しろ今度正気に戻ったのは05:03でしたから幕間、(,,`・ω・´)ンンン?夢と夢の間がそうなのかそれとも還俗していた現の間がそうなのか夢と現の境なんてもうぼんやりで、意味不明だけれど僕は確かに数式の答え「7」を見...可笑しい・・

  • ふるさと行脚~時の抽斗~

    ふるさと行脚~時の抽斗~時は確かに此処で凝っている時間は確かに動きを止めた此処に、それだから幾十年の僕のlifeが淀むその断片がその欠片が何時でも目蓋に顕ち現れるのだ取り出したいときに探し出したいときに厖大なその時間の堆積物から濾過された聖水のように速やかに再生するもの達思い出の貯蔵庫時の抽斗淋しくなったら侘しくなったらそれで、此処に心が向くふるさと行脚~時の抽斗~

  • ふるさと行脚~語源~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます開店休業状態が続く我が生業の仕事。有り余る時間を少々持て余し気味だった過日、連日の冬☀に触発されて又”ふるさと行脚”に行ってきました時刻は午後2時を少し過ぎた頃。太陽が南に傾いているので、此れから立春を過ぎて春分の頃まで、この林間に差し込む陽光は2時~3時の間までになる。最早、苔生す道には所々にしか影を創らない。それでも、故郷に無垢の語源の様に純白のサザンカが咲くふるさと行脚~語源~無垢、或いは、無辜の語源のようなサザンカinochiの語源のような眼前のlapislazuli清浄の間の深々と沈思の時よ静謐の語源のようなふるさとの黙考時間の河を揺蕩う無の語源の恩恵よ確かに僕は此処に居て僕の語源の有無を書く202312/8万甫15:30に帰路に就く。もう、村道に光は届かな...ふるさと行脚~語源~

  • 最接近~天体show~

    空で起こった天体ショウ。金星と三日月が最接近する12/10と書いたからには、その約束を守らないと!!と、もう一日冬☀が続くという予報の日曜日の本日も、何時もの様に早起きして身構えていた今朝。確認しましたよ先ずは05:28まだ昏い空に「星と月」が寄り添う・・三日月の左上に金星がキラキラ此処で暫く、朝のブログ№6639”もしも自分史が”をUP。再び勝手口を開けて外に出たのが06:28金星が肉眼で見えるギリギリの時間に為る何とかGET。┐(´д`)┌ヤレヤレ。極細のさて今日もの約束手形のような空北も東も気持ちよく休日を迎える12/1021:39まんぼ最接近~天体show~

  • もしも自分史を~anataとanata方へ~

    もしも自分史を~anataとanata方へ~もしも何時か、交遊録を書く事が有ったらanataとanata方のことを一頁に亘って披瀝するもしも自分史を纏める機会が訪れたらその内の数行を使用して縁の結ぼれの不思議を記述するそうして、もしも自叙伝とも言えそうな大仰な集大成を残せるとしたらその厖大な月日の厚さの始終の間の数頁を活用して今生で出会ったanataとひと時を共にしたanata方のことを太字にし、文字色を変え、もしくは※印を付けた特別仕様の文章できっと、書き残す事だろうinochiを運ぶこの旅は出会いと別れの道中記気が付けば、孤独の道行きでもあるその無窮の合間にvitaminのひとsizukuのように細胞と血液の扶養者のように一緒に歩を進め、寄り添ってくれるanataと何時でも懐の埋火のようなanata方...もしも自分史を~anataとanata方へ~

  • Initiative

    Initiativeそうなのだどんな事態に直面しても心のイニシアティヴこそ頼りに為るその要の心棒の固さや強さや太さこそその後の推移を左右するもの苦難に差し向いの時こそ自己に対するleadershipが要求される無駄に年月を浪費してこなかった自負こそが其処でのinitiativeを握るのだそれ故、其其の日日を心尽くして、生きねばなるまい心行くまで、噛み締めねばなるまいInitiative

  • My History

    MyHistory僕は詩を書き続けてきたそれが明確に、つまり、poemと言えるかは大まかでしかないけれど・・僕は兎に角、十六歳の春から倦まず弛まず身の半分、詩の範疇に居て詩言葉と関わってきただから、如何した?それが、如何に?と云う話だが・・僕は長い間に亘って、心を言葉に想いをlanguageに変換してきた哀楽も、愛も憎しみも、刹那も悠久も、好きも嫌いも、大事も小事も、夢も、現も、幻も・・僕のもう一つの履歴を詞の束にして積み上げてきたのだ全くもって、それが、如何した?の話だが僕以外の他人には、そうに違いないがそれでも(platinumの糸のように)心を通じ合える人や想いを交わせる人や言葉の遣り取りが出来る人にそんな幾許の人たちに出会って僕は随分豊かになった縁で結ばれた見知らぬanata方と手を取り合って、喝...MyHistory

  • Nouvelle Vague

    NouvelleVague老いてこそ起こせる、ヌーベルバーグ僕は何時でも、小僧で居たいのだなんの不平不満もない、瑞瑞しい餓鬼で生きることに無頓着の、洟垂れで複雑を知らない稚児の儘で其れって、何とステキな環境蓋をフタをしろ!フタを!!大脳皮質を覆え脳髄の総てのswitchを切れ視床下部を隠せ何としても大脳を目覚めさせるな一頻、真夜の騒動夜毎の習いになっては数式が成り立たなくなる数式が壊れれば最早、正常から離れる蓋をしろ!蓋を!!未来の為に今は、意識を起こすなNouvelleVague

  • 星と月とラピスラズリ

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます日の出はまだずっと先ですが、見渡す限り雲の無いの完璧な空模様の朝です例によって昏い間に起き出したので、ダイニングの椅子に座ってカーテンの向こうのまだ夜が続く景色を見ながら、詩を一篇ものに。そうだ、そうだ、この闇の中でしかあの”明けの明星”はlensに捉えられないと、05:56”星と月”にカメラを向ける。空はまだブル―ブラック星と月が光る再び06:18ラピスラズリギリギリ、金星と三日月如何許り誰と会い、誰と別れどんな風に痛み、どんな風に衰えどんな言葉で慰められどんな気持ちでサヨナラを言い如何なる表情で苦しむのか如何なる表情で哀しむのかinochiの瀬戸際の凝縮された一瞬のその時が、如何許りか?今はまだ謎めいているが楽しみでも有り、恐ろしくも有り・・星と月とラピスラズリ

  • 明星と三日月

    まだ充分に夜に分類される5:10に覚醒。何時もの様に柔軟体操やcoffee淹れや血圧測定を終えるても、それが朝の日課のようになっている、暗いままの空を見上げると、そこに”明けの明星”と“金色三日月”が・・上が三日月で、真ん中の明るい点が金星三日月は眩い金色に👆金星は輝く一点に👇5:34の月それからまた暫く書き物をして・・、一時間後の6:37漸う明るくなってきた12/7の空に明るさが増してくると明けの明星は見えなくなる・・金の月大きくすると、群青の三日月12/10の朝には、この金星と月が最接近するとか。覚えていたら是非📷で。(つ∀-)オヤスミー明星と三日月

  • 碧玉~mizutama~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますただ今、06:12。六時を回っても、まだ外は昏く、東空に日の出の気配の兆しもありません。師走七日、冬とふ季節が徐々に熟してゆきます。風景が濃密な霧に覆われた昨日の朝。予報は快晴。しめしめ”mizutama-jewelryを手に入れられるかもしれない!!と、早速カメラを袈裟懸けに朝陽が射し込み始めたブル~サファイヤの鉱脈へ向かう。「碧玉」の宝庫だ序でに蜘蛛の巣模様を📷本当はもう少し大きめのjewelryが希だったが、仕方ない。何しろ”天然物”なのだから・・。それでも、久し振りにいい"mizutama"に出合えて、スッキリ(∩´∀`)∩※anataが欲しい「碧玉」が有りましたか?気持ち良く木曜日を12/706:30万甫碧玉~mizutama~

  • 版木

    版木Oreが、瓦版のように記事を刷ってばら撒くのは何時でも個人的な感慨に過ぎぬ誰と云う訳でもなく設定する相手も白紙唯、Oreの分身たちをvirusの様に撒き散らしたいのだ若しかして、見知らぬ誰かの感受性に取り憑ければOreの存在は認知されるOO、他者の中で生きる喜び・・浮草のようでも其処に、一瞬の安定と安寧があるそれで、Oreは見果てぬ夢に夢中になって日毎、夜毎版木に、己の意匠を彫り込む版木

  • 何のplanも持たない時は

    何のplanも持たない時は何の心積もりも無い時は何の算段も浮かばぬ時は何のプランも描けない時は何の画策も廻らぬ時は目覚めの真夜にpenを握り無限のcosmosを漂泊し渾沌のkhaosで嘔吐する胸のnoteに一行も記せぬ時は心のpenが一言も表記できぬ時は天賦の音沙汰が途絶の時は天恵が何も掠めぬ時は一向ひたすらに、唯、殻に籠もって門戸の開く音を待つ必然の邂逅まで・・ー待てればきっと闇は消える‥筈ー僕が僕の領分を失った時は僕が僕の分際を失くした時は僕が僕の相応を遺棄する時は創造の貧困は愁いに為り想像の枯渇は無の乱舞imageの空無は死への旅路その時僕が僕でない僕を生きる悲哀よ思考を止めよ!回路を開くな!ー明けない夜は無いと云うけれどーー海路の日和は必ず有ると云うけれどー夢は無の幸せを語り無は夢の情熱を記憶する...何のplanも持たない時は

  • 収斂

    収斂何時でも、異常な出来事は、発生する僕等は、その度に脂汗でのた打つのだ突然は、凡庸の隙間を突いて、匕首を向けるけれど、其処でこそ積み重ねてきた能力の、多少や深度や濃度が試される僕等は、その都度、さまざまの選択肢に翻弄され息も絶え絶えに、吐息を吐くけれど、その時にこそ才能の多寡や器の大小や姿勢の佇まいが問われる収斂の連続なのだHomosapiensとして存在する道程はHomosapiensを生きる有様は収斂

  • ひと廻り

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます初冬の風物を代表するような、濃淡のある灰色の雲が空を覆う朝デス。光がないだけで、如何してこんな風にマイナスのイメージが拡がるのでしょうか?ねさて、人力でどうにもならないものはさて置き、今朝は、一日快晴だった昨日の朝8時30分から凡そ40分、カメラ携帯で”ひと廻り”したウオークroadの様子を出発点の工場前の広場には樹齢20数年のヤクシマオナガカエデの蜜になった落葉が・・よく冷え込んだ冬ばれの朝。朝露が芒の穂でmizutamaになる。笹の葉でも👇寒々と冷え冷えと冬の朝空に”蒼いハーフmoon”が竹林の上空に下弦の月葉を模るように今朝の霜最後の一個。鳥たちの争奪戦が始まる・・。3500歩ウオークの朝に切り取る風景好い一日に成りますように12/508:05まんぼひと廻り

  • 覚醒

    覚醒Pa!!!と目覚めるdigitalは4:30寸前の夢の欠片が記憶のscreenに密かに残像を・・けれど直ぐに遠ざかる些かの残滓を置いて・・一呼吸置いて始める日曜の朝のinochiの点検蒲団の上で先ずは両手両足を伸ばすGu-!!と大腿筋にも肩甲骨にも如何やら、異常がないようだ右足左足の屈伸両膝の痛みも我慢できるレベルに留まっているそれから両足を引き付ける腹筋も、それぞれの関節もよしよし・・腰椎の鈍痛も、範囲内に収まっている最初の深呼吸始まりの点呼の全てが無事に終了した合格!!04:40、覚醒12/3、日曜日、今日という時間のtimeがcountを始める覚醒

  • 師走寸景

    いよいよ秋とお別れして、”冬とふ季節”への往来に為るのでしょうか?吾が心と身体は今だ逡巡中なのですが・・蓮はちすの台うてな季節は早々に引き継ぎを終えたと云うのに、まだ途惑いの範疇で逡巡した儘の吾が心と身体よ。年齢の積み重ねと歩調を合わせるように、潔さを摩り減らしてゆく感覚がある。そうして、それはきっと、生と死の感覚さえ、その時間の間隔さえ、渾沌の間に間に失効してしまうかも知れぬと予感させる、老いの接近。けれど、友よ!!同胞はらからよ!!悲観すること勿れ。正直者の前途に、きっと御仏は大慈悲を下さる!蓮の台を用意して・・。そんな訳で、何となく切ない冬の始めの寸景を集めて師走寸景

  • 名残りの秋色

    青空の気持ちよさに誘われて午前中📷を肩にウオーキングにドンドン冬景色になってゆく風景の中から暖かい秋の色を探して・・いろはモミジの落葉が、身を寄せ合って水面に浮かぶ惜別さらば!!秋とふ季節よ12/321:06万甫名残りの秋色

  • Light-Up

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます師走に入ったのだからもう秋の記事は良いか‥と思っていたけれど、夕べ💻の前に座って何気なく障子を開けてみると、”ヤクシマオナガカエデ”の紅葉した暖色の色合いが目に・・其処で一計。玄関灯と和室の明りで”ライトアップ”された、残秋をみんな落ちると此処にilluminationを楽しい日曜日が廻りますようにanataに、勿論、僕にも12/305:50:05まんぼLight-Up

  • ふるさと行脚~本能~

    ふるさと行脚~本能~此処には僕の匂いが有る生まれたての僕の魂の香りがする新しいinochiとしてpresentされた清浄無垢の僕の始まりの一塊りがある幾星霜の時間を経てもしも僕が僕を見失ったときにはそれだから何時でも此処から絶えず発信される命の根源の匂いへと遡るのだ数多の生き物たちが秘め持つ生命本能と同じように・・ふるさと行脚~本能~

  • 寒々と~師走二日~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます漸う白んできた師走二日の東空。キリっと冷えて、空気は寒さに張り詰めて、寒々と見える・・月振り返る西空に入り残る下弦の月(06:33)北の空はまだ少し昏い03:31の異常22:27-03:31=4.04僕の睡眠方程式の異常これは通常数式の枠外何にでも、何事に於いても食み出す・・事は良くないことの兆し清浄を逸脱することへの、警鐘そうなのだ普段は楽に越えてきた柵に少しずつ捉われてゆくことの慄き何よりも、老いの過程では異常を探知することが恐ろしいのだ微かに・・僅かに・・でも感応する負の前兆に震えるのだ03:31、一つの異常通常は眠っている筈の・・寒々と~師走二日~

  • その自負をもて

    その自負をもてこの瞬間は世界でたった一枚の画になるこの一枚は有りの儘残る唯一の時になるその自負をもて対象と対峙せよこの一言は此の世で成立するたった一例の言伝になるこの一行は此の世に放たれる唯一の記述になるその自負を持てペンを握る此の想いは、其の思いは独立自尊の我が心体貴方にも、君にもその自負をもて送り贈るinochiの旅は自身で決めるスケジュール有為転変何が起き、何が起こったとしても自身が主導する行程それ故、責任の有無を全うするその自負をもてその自負をもて

  • Language~行体Ⅰ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます※師走太陰暦十二月の別称。極月ごくげつ。臘月ろうげつ。詩27Language~行体Ⅰ~あんなに暑さに藻搔いていた長い夏が、まるで幻の出来事だったように感じる季節の移ろい。各駅停車の行程を忘れて急行電車に変質してしまったような時が進む足音。人生も、又、行雲。唯、流されてゆくしかない存在、ひたすら。ふと我に返って思索して見ると、寄る辺ない身の上ですよね、人間は誰しも。記憶や、思い出の外に残してゆけるものはあるのか?って問われれば、答えに窮するしかない、つまりは全ての命は何時でも”風前の灯”なのだという認識。仕方がない。仕方がないのだが、僕はそんなこんなに抗って時を堰き止めてみる。無駄な抵抗だが、そうしてそれは幸いにも、幾許かの縁の人との共有作業だが、それでも倦まず、弛まず...Language~行体Ⅰ~

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