~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日は梅雨入り前の全国的に快晴の予報。07:41青い空から書簡陽射しが降り注いでいます。我が家に来て4年目に成るガウラも、時折りのkazeに揺れながら初夏の陽気の中を気儘に揺蕩っているようです年ごとに幹が太くなって多年草は楽で良いですね如何いう訳か赤い蝶も混じって・・ガウラ今年も庭に、たくさんの白蝶がやってきたフェンスを右往左往して、行ったり来たりkazeにゆらゆら、赤白のガウラが・・気を付けましょう熱中症ご同輩6/507:50まんぼガウラ~白蝶草~
恒例の朝の水遣りに夏の花「あさがお」発見その美しい色合いは宝石のようだと思うしてみれば、日常茶飯の中に特別なものは何時でもそっと置かれているのだと言う事唯、其其の心の中に、それを映す、或いはそれを愛でるシステムが構築されているか否か・・が貘の食欲ⅩⅨ~困難~あらゆる分野で殆どの環境ですべての生物に困難は日常的に起こり恒常的に起きるそうなのだけれどそのlifeのsystemがこの星を進化させてきた生きとし生きるもののinochiを永らえさせてきたそれゆえkeyワードは困難と進化表裏一体,明暗,plusとminus,陰陽,禍福に運不運,幸不幸この世に起り得る正負のwaveは人生模様の浮沈を体現させやがて穏やかな漣となる歓喜に溺れること勿れ悲嘆に沈むこと勿れ騒擾を嘆く勿れ沈黙に潰れること勿れ反転の気運は気運の起...あさがお
忘れた頃に、若しくは不定期に起こる鳴動のように、”ふるさと”へ向かう心がある。それは”特別な忘れ物”のように繰り返し脳裏に蘇る。その胸の震動に触れる度に、僕はいそいそと苔生す村道を遡るのだ。現住所を出る時に見た温度計は古里の空き家の玄関に吊るしてある寒暖計は2里の道程を辿って、僕は別天地に着く。身に沁みて身に沁みて、この沈黙を尊たっとぶ身に沁みて、この清浄を愛いとしむ身に沁みて、この原点を言祝ことほぐ身に沁みて、この精霊に祷り身に沁みて、この源に謝意をそうなのだ身に沁みて、この始まりの縁を学び身に沁みて、このsoulの在処を歓び身に沁みて、幸運を想い身に沁みて、幸福を思い身に沁みて、五臓六腑の再甦を知るそうなのだ紫の花咲く此処が、我が”ふるさと”暫く続く!!らしいご自愛を7/3106:03まんぼふるさと行脚~身に沁みて~
『Postscript~翔平の事~』早朝五時、NHKBS放送を受信。よかった!よかった!!日本が生んだ”大谷翔平”というBaseballの”二刀流”の戦士は、今朝も当たり前のように、そうだよ何時ものように、変わりなく日常の出来事の様相で、遠くカナダ・トロントの野球場に颯爽と立っている。その事に先ずは安堵し、躍動する姿に感激。たった今、心配していた翔平君が、弾丸2ベースを放ってsecondベースにスライディングしたぞ!!大丈夫そうだ。走る姿を見ながら、僕は少年に戻る。わくわくドキドキの時間に入る。久しぶり、こんな気分に浸れるのは偶たまさかのことだ。翔平君、有難うな!!よかった!!僕の愉しみは僕の極上の楽しみは、明日からも又続くのだ。20237/3021:11まんぼPS~翔平の事~
文月晦日~翔平の事~今日はえ~と・・、July、そうだ文月、陰暦七月の晦日だ。ん、で、何曜日だ?そうだ!炎暑で乾涸びた生き物たちに、15分ばかり天然の慈悲の夕立ちを貰った昨日は土曜日。してみると、この夜は”sundayの朝”か。否、03:03のこの時刻なら日曜日の朝に連なる終末期の夜と言う事になるかな。今現在の心配事は唯一つ。そうだよ!!超人”大谷翔平”の体調。突き抜けた才能のaccidentの事。何事も起こりませんように。当たり前の顔して、何時ものようにMLBのグランドに立っている今日で有りますように。僕らの、我等の、楽しみのひと欠片も奪われませんように。八面六臂の、何一つ失いませんように。幾百万の人々の、その笑顔の表情を、一人たりとも曇らせませんように!!個であって公の翔平。輝かしいその存在に、決して...文月晦日~翔平の事~
貘の食欲ⅩⅧ~Careerで~積み上げてきたキャリアと智慧で巧みに、恙なく、平穏に乗り越えてゆかねばならぬ思いの丈を其の儘に披瀝して罷り通ることなど皆無に等しい思う様をぶちまけて波風立たぬ現状など零なのだと断言してもいいそんな権利は、多分赤子にしか贈与されてないけれど、その保証さえ今では数多の鬼親の出現によって有名無実になっている大人よ、タイジンよcontrolできぬ不能のhomoよ生きた証や、存在感は果て無い悠久の時間の中で如何に意義ある時を得てきたのかその質と量によって、贖われるものだ貘の食欲ⅩⅧ~Careerで~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますいや~、昨日はまだまだ昏い夜明け前から「大谷翔平君」の唯一無二の二刀流performanceを堪能させてもらい、心軽やかに過ぎた一日でした本当に素晴らしい。野球というスポーツを多少なりとも経験した者として、毎日”有り得ないこと”を見聞させてもらっている幸せに浸っています。ステキな日本の若者ですね。で、昨日はやっぱり睡眠不足で夜9時過ぎには紀伊山地山中での”全員集合!”キャンプの2日目、別行動のjiijiiとbaabaaの最期の目的地は「熊野三山・熊野那智大社」でした。何と昨日UPした「西国三十三所観音巡礼第一番札所・那智山青岸渡寺」の境内と地続きに有る「熊野三山・熊野那智大社」です。手水場那智大社と青岸渡寺の境界にこの門を潜れば向こうが「青岸渡寺」其処に立つ癒しの大木...熊野三山~熊野那智大社~
紀伊山中での”全員集合”の後、プールへ行くという子供たちと別行動。僕等は”布引の滝”で静かに興奮してから向かったのは"西国三十三所第一番札所”「那智山青岸渡寺」でした。※西国三十三所巡りとは人々を救済する求道者として仏教において崇拝されている”観音菩薩”を祀る2府5県にまたがる33個所の寺院を三十三所という。すべての寺を巡り祈りをささげることで、優しさ・心遣い・勤勉さといった心の有り様を身に着け、穏やかに送る充実した人生との結果として”極楽往生”が出来ると信じられている。その第一番札所が、ここ「那智山青岸渡寺」である。境内から見る、定番の那智の御瀧と三重塔少し前にあの瀧の落ち口に懸かる”注連縄の張替え”がニュースで流されたところだ。※那智山青岸渡寺和歌山県那智勝浦町にある天台宗の寺院。山号は那智山。本尊は...西国第一番札所~那智山青岸渡寺~
獏の食欲ⅩⅦ~jokerのように~壁は少ない方が良い壁は低い方だ良い障害は無い方が良い隔たりは狭い方が良い凸凹など誰も望まない現状そうなのだ穏やかでありたいのは誰しもが持つ自明の理なのだがinochiに価値を付けるようにそれらは次々に廻ってくるまるでトランプ遊びのジョーカーのようにけれどそれは何時でも両刃の剣で時として若しかしたら切り札になったりもする要諦はそれぞれのsoulの錬磨度に在る如何に生きるか?如何に生きたか?の習熟度に起因する獏の食欲ⅩⅦ~jokerのように~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますいや~、昨日も暑かったですね四周を山に囲まれている盆地の我が町でも、否、其れだからこそ!と言った方が正確でしょうか(真夏の京都盆地のように)気温はぐんぐん上昇して昼前には何と36℃に。35℃までは何度か有った今夏の気温ですが、それを超えたのは何年か後戻りして(5年日記をつけているので)夏のページを繰ってみても、記述にも記憶にも残っていません。詰まりは初体験で、対処方法も知らない過ごし方、避暑の方法と言う事に。まあご多分に漏れず、クーラーで無理やり下げた26~28℃の場所でじっと息を潜めて時間の歩みを見届ける・・でしたが、昼の間中となるとそうもいかなくて。そんな猛暑の定番と言えば、やっぱり”花火”と”朝顔”でしょうか?あくまでも個人的な見解に過ぎませんが、丁度うまい具合...夏の花美
葭と葦と蘆我等は、河原に繁る葭の一本一本本当は「あし」だが「悪し」に通じるのを忌んで「善し」に因んで葦「よし」と言うそう我等は、柔順な蘆の一団風に梵ぎ水に慣らう善良な蘆の群れそうなのだ一皮剥けば、悪霊の塊り正気に戻れば、物の怪の怨霊けれど、我ら一日風に吹かれ波に漂う穏やかな佇まい・・葦と蘆
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます炎暑お見舞い申し上げます最近の天気予報でもよく使われる”命の危険のある暑さ”、梅雨明け十日とよく言いますが、今年の夏は当にその言葉通りの異常な暑さで、少々へこたれ気味。TVを付ければまだ”地球温暖化”の序章で世界は年ごとに異常な熱波に見舞われる!!と、末恐ろしい言葉をさらりと東大の先生。人類は生き残れるか死滅するかの過渡期に足を一歩踏み入れたと云うのに、相変わらず紛争や戦争は世界中で起こり、殺人は日常的になり、諍いや争いは個人のレベルまで蔓延。Homosapiensの繁栄の終焉は近いのかも知れません。それが百年後か、或いは千年生き延びた後かは、個人の短い一生では知る由も有りませんが・・。ともあれ無力な個人の出来ることは、日日を恙なく生きる事!!でしかないですよね夕方が...夕方と朝方と
処もう戻ってこないかも知れぬきっと他の場所に心の居処を見い出したんだ僕はその縁で随分と日日を照らしてもらったけれど貴方はきっと別の処に心身の拠り処を探し当てたのに違いない淋しさや、侘しさは勿論暫く消えない影のように残るけれど僕に何の我儘が言えよう寧ろ安寧の居処に身を置くことを祝いたい僕の虚しさの置き処はまた気長に捜せばいいんだから・・処
熊野市湯ノ口温泉コテージの朝、いつもと変わらない時間に目覚めて周辺を散歩。と言っても、行動範囲は限られているので、もう一度現在休止中の”トロッコ電車・湯ノ口駅”へ行ってみる。お天気は良さそうだ朝食を済ませ、皆が揃ったところで記念写真を快晴のこの日は、子と孫たちは海とプールへ。僕ら二人は、此処で皆と別れて別行動に。最初に向かったのが此処👇曲がりくねった山道をどんどん登ってゆくと・・見えましたよ途中にも素敵な滝が👇瀧の飛沫で爽やかに目覚め、次に向かった先は・・お楽しみに7/2506:04紀伊山中~瀧百選・布引の滝~
いや~、予報通りの猛暑日に成りました何しろ午前九時前に赤い水銀柱は早くも30℃の横線に到達していました。それから、温度計を見た午後4時でもいまだ32℃の目盛りに居座ってましたから・・。そんな炎暑に為る朝でしたが、6:30障子を開けてガラス窓越しに見る”シマトネリコ”と”楓”の新しい葉の翠は、まだ幾らか夜の涼しさの余韻を残して一幅の清涼剤の風景を今週一週間は危険な暑さが続くと云う。心して夏を!!20:48まんぼ貘の食欲ⅩⅥ~Delicacy~delicacyの有無で語られてしまう人柄も有る繊細さの濃淡で選択されてしまう悲劇もある各々方ゆめゆめ、油断召さるな!!けれど、そう云うcaseが必ずしも決定的な破滅を齎すものでもないHomosapiensのそこが、智慧ある所以であり人類残存の、由縁でもある朝の窓から
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日の週間予報「一週間続く35℃」の一日目デス。紀伊山地の温泉場の20人泊まれるコテージを借りて、我がfamily15人集合の夜。バーベキューでお腹を充たした後は、孫たちのお楽しみ「🎆大会」を3家族が持ち寄った”花火セット”を事前に”7人の孫”で分け合って・・ワイワイ、きゃ~きゃ~、familyの夏休み楽しんだ後は一日目の夜は深けてゆくnextへ暑さに気を付けて・・7/2405:40まんぼFamily全員集合~花火~
U-turn否応なしにUターンさせられるどうしてもUターンしなければ・・長い人生の道程にはそんな機会が何度かあるその決断が物語の良し悪しを決定してしまう事も間間・・それでもturningポイントまではもう戻れない今更Uターンできぬそんな感情に晒されたときヒトは何時でも大きな溜息を一つ吐く大きな忿怒の、塊りの或いは、後悔の昏いもしかすれば、諦念の重いif、悟りの清しい・・U-turn
暫く35℃前後の日が続くと・・暑中お見舞い申し上げます若しかしたら、一服の涼になるでしょうか【魅惑のmizutamaです】細やかなpresentに202307/2305:37万甫魅惑の珠
獏の食欲ⅩⅤ~通達~「心技体」揃っていればこの一編は書く必要もないが哀しいかな”体”は誰でも必然の衰えに晒されるそれは最早イノチの廻りの歯車の一つで変えようも、換えようも、代えようも、替えようも、無い事実それだから人間は如何に残された「心技」で自分らしく存在するのかが終末期の唯一の手立てになるつまりcontrolできる心と技、つまり”気”だ◎気のcontrolこそ、技の集大成◎※気とは①天地間を充たし、宇宙を構成する基本➁万物が生ずる根本③生命の原動力となる勢い④心の動き、状態、働きを包括的に表す㈠精神㈡ことに触れて働く心の端々㈢持ち続ける精神の傾向、人柄㈣ある事をしようとする心の動き、つもり㈤ある事をしようとして、それに引かれる心。関心。㈤根気㈥彼是と考える心㈦感情⑤はっきりと見えなくても、その場を包み...獏の食欲ⅩⅤ~通達~
※湯ノ口温泉北山川を望む鉄筋コンクリート造りの「入鹿温泉ホテル清流荘」と、車で約10分ほど離れた山間に在る「湯元山荘湯ノ口温泉」の2軒の旅館が存在。清流荘から湯ノ口温泉へは、鉱山鉄道の廃線跡を活用した”鉱山トロッコ電車”で移動することも可能。両地を約10分で結ぶ。湯元山荘湯ノ口温泉は”湯治場”も備えた山間の鄙びた温泉場である。開湯は約700年前、後醍醐天皇の指示でこの周辺の”金山”を開発した際に発見されたとされる。南北朝時代には既に温泉地として開かれていた。数年前に女房と二人で訪れた時には下の”清流荘”に宿泊し、トロッコ電車に乗って”湯ノ口温泉”に入りに来たのだった。コロナ禍の影響もあって今は止まったまま。果たして再開されるのだろうか・・。終点の行き止まり👆昔”湯治場の宿”をコテージに改装して👆このトンネ...湯ノ口温泉コテージにて~バーべキュウー~
獏の食欲ⅩⅢ~境地~一分という時間を三十分という時をしみじみと味わう間合いがあるまったく無垢のsplitの一期一会の経験だから!如何した?成果を求めて生き残ってゆく合間のそれは細やかな過不足ない培養土損得の無い培養液いつかそこから何かの胎動が始まる!かも知れぬ?境地獏の食欲ⅩⅣ~極意~時間を止めれば誰に急かされることなくkotoba造りができる何時でも万端の受け手であれば四方よもからlanguageは湧く欲しさえすれば言語の尻尾は容易く見える何にしろ平凡と非凡の分岐点は鯔の詰まりの複雑怪奇に存在するそうして作ったもの達が創造物か否かは往往にして第三者のあやふやが決めるものだけれどそう云う困った因果の渾沌に慣れ親しめればあるいは何でも御座れの作家に成れるかも・・獏の食欲ⅩⅢ~境地~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日のお昼のnewsで「中国・近畿・東海」の「梅雨明け」が宣言されたと。前日には、まだ暫くぐずつくと言っていたので、何だか唐突感は否めないのですが、それでも湿度の高い不快感からは解放されそうで・・。BLOGは今日の”紀伊山地➁”の予定を差し替えて昨日朝、一昨日の夜に降った”梅雨期”最後の雨上がりに浮き浮きとシャッターを押したmizutama達の横顔を何度でも、何度でも、何度でも、どんだけ好きなんでしょうね止められない、止まらない、Lifeworkに・・飽きるまで・・是、好き!👆団体さん是も、好き!!👆何か不思議な存在感!!でしょ何か、好き!!👆何故に、惹かれる・・天辺取るぞ!!って・・又、色んなmizutama達に出会えますように!!7/215:25万甫雨上がりの朝に・・mizutama・・
寅の煩悶無闇矢鱈に起きている理非の分別なく僕は醒めている制御不能のemotionに苛まれる暫くの現出仕様がないのだと達観しその取り留めの無さに身を投じ、強かにペンを握る僕貘の食欲Ⅻ~朝~僕の朝は早い稀に今日の続きに、つまりは、明日の手前で目覚めるそうして一旦、醒めてしまえばどんな夜でも僕の朝に変化するので直ぐに正気になってポエムの一行目に着手するのだ因果なことだ容認し難い事だそれでもevenより上の気分でその悪習を肯定する自分が確かに居る従って、僕の朝は多くの場合常識から外れたstartになる一篇を物にしてほくそ笑む時間も有れば数行で行き詰り臍を噛む虚しさも有り本体を見失い茫然自失の一瞬も有る再び夢中に戻ることも明暗の繰り返しも間々あるけれどそんな風に迎える其其の朝で獏の食欲はその時、その時間を満腹してゆ...寅の煩悶
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます七月の三連休に”家族全員集合!!”の旗印のもと、子供たちとその子達と総勢15名で、紀伊山地の山中・熊野市にある「湯ノ口温泉、コテージ泊」のプチ旅行に紀伊山地を南へ。約1時間半でやっと此処に着いて休憩を。⛰また⛰を縫って走ります。其其に別々の場所から出発。子供たちは孫と一緒に海水浴へ僕と女房は別行動で早めにコテージに向かい、受付を済ませ、夕方からの焼肉partyの準備や下調べを。途中、棚田百選でも名の知れた「丸山千枚田」を偶然俯瞰できる場所に出会って・・※三重県熊野市紀和町板屋青々とした棚田が拡がっています※三重県熊野市紀和町湯の口三重・和歌山・奈良三県の境界にある秘湯此処に建つコテージの20人泊まれるという建物を借りて曇天の朝ですが、雨は降っていません。どんな天気の木...紀伊山地の中で~丸山千枚田と湯の口温泉~
貘の食欲Ⅻ~要件~簡単じゃないけど、難儀でもない便利じゃないけど、不自由でもない大好きじゃないけど、嫌いではない難しいけど、簡単かも知れぬ動揺は天秤の支点騒擾は変化の兆し攪乱は受胎の元素penを握るヒトって望んでも望まなくてもinochiの節目を淡々と熟してゆく記録し,祝福し,合掌し,高揚し,歓喜し,歯軋りし,時に落涙,・・そういう句読点が無ければ確かに読みづらく確かに書きづらい其其に夫夫の物語だけど何れにしてもそれは、periodの有る旅生死の始終を書く”I”novel後nichiの誰が、手に取るのかさえ果たして一人の、読者が居るのかさえ見届けられない代物それでも、今日の今も僕はこうしてpenを握っている貘の食欲Ⅻ~要件~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日は一日曇り空の予報。気温は青天井の日とさして変わらないので、”どんより感”の分だけ却って暑苦しい気分に陥ってしまうかも知れませんねさて今朝は、少し日にちが経ってしまいましたが、マスク着脱個人の意思で!になってから4年ぶりに開催された「おかげ祭り」に保育園から参加した孫の姿をお天気にも恵まれ、待っていたかのように人も出てきて、結構賑やかに・・日影で出番待ち・・急ごしらえの舞台では、地元の高校生のperformanceが”の◎例の”はらぺこあおむし”の・・さて園児の出番!!元気よく、溌溂と、お天気も良く、久し振りの人出と、孫娘の踊りを堪能楽しい時間に成りました今日の04:20の空07/1905:33まんぼ孫娘踊る~おかげ祭り~
当地の最高気温を0.5℃更新し「35.5℃」を記録した今日いや~☀がこんなに暑い星なのだと改めて認識した一日でしたよ。まだ空気が暑さで膨張してムッとしている夕方、半死半生になってしまっている植物たちに朝晩の恒例になってしまった水撒きを※発見mizutama達の活き活き素顔を何しろ被写体が動くのでピントが・・、でも何となくステキで・・、載せますね7/1822:00:02万甫水遣りの後で
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます梅雨空に似合いの”紫陽花”から、主役交代の巡り合わせで、いよいよ、炎天に向かって咲く”向日葵”にバトンタッチの季節の様相でしょうか?何もかも移ろい止まぬ現生に生きています我が家の周りで咲き残るアジサイを・・此のpyramidアジサイだけは此れから徐々に満開に向かってゆきます👇その他の仲間たちは終末期予報は今日も快晴で、昨日より気温が上がるかも‥らしいので35℃の猛暑日を体験するかも午前四時ニ十分の北から東の空体調に気を付けて、お互いに7/1806:23まんぼ紫陽花から
こんばんは!いや~暑かったですね。何しろ午前九時に見た寒暖計の目盛りが早くも”34℃”の赤い線上に。それだけでも、いささか気が滅入るのに、その気温は昼を越え夕方の七時間、夕方の四時でもその線を維持してるじゃないですか。温度計の傍にへばり付いて見ていた訳じゃないので、知らぬ間に、若しかしたら”猛暑日”の基準の目盛り迄上がっていたかも知れません。何れにしても34℃以上の気温が七時間続いた事には誤りが無くて、何もせず、27℃に設定した和室を根城に時間と和解して穏やかに過ごしたことに間違いはありません記念にと?時間をかけて丁寧にしつこく水やりした後の有景色を幾枚か用意してみましたよ孫たちが水遊びに使った水鉄砲明日も・・らしい気をつけましょうご同輩7/1721:00:21まんぼι(´Д`υ)アツィーι(´Д`υ)アツィー七時間
昨日よりさらに猛暑になるとの予報。”危険な暑さ!!”お互いに気を付けましょうねさてさて、そんな予報を裏書きするような、二つのカメラで撮った美しい朝の空を※新しいルミックスで04:23※ルミックスの古いカメラで此方の方が”青”が綺麗に出るような・・04:294分後です◎何れにしても、猛暑を予感させる青空です気を付けて過ごしましょう20237/1706:54万甫貘の食欲Ⅸ~中断~中断は何とか許容できる範囲だけれど往往にしてそのまま放置すれば中止や終了に移行するので心してその成り行きを注視しなければならぬ再び元のように立ち上がるのは最初の何倍もの労力と気力が必要不可欠になるので殆どの場合”諦め”が結論になる何を中断したのか?何故中断したのか?そこの所をよくよく検証しなければならぬ後々の昏い後悔を纏わぬために・・...TurquoiseBlue
貘の食欲Ⅷ~夜の朝~何時の夜も僕の朝へと直結している目覚めれば夜の朝で書ければ、それが僕の朝の始まり丑三つの、無音の無明の静寂しじまでも夜と朝の区別はただのconceptに如かず始終freedomの僕のimaginationtimeなのだん、ん、しかし午前二時僕の朝?眠い・・貘の食欲Ⅸ~モーニング~朝は何時だって新しい誰にも平等のpresent未来と云う甘い匂いも未知と云う潤沢なわくわくもヨーイ、ドン!!の膨らむ夢も朝は時が与えてくれるあらゆるhopeIwishのチャンスさてさて、僕のfriendを紹介しよう!!僕の頬笑みを届けよう!!inochiの有り様を教えよう!!自画自賛のmizutamaを!!※僕のfriendを!!良い一日に07/1505:50まんぼ貘の食欲Ⅷ~夜の朝~
貘の食欲Ⅶ~必須~物語に読点を打つようにhistoryに句点を添えるように全うするinochiにtimingこそ必須書ける時、奏でられるとき、語れる時、そうして哀楽のviolenceに塗れる時沈黙を噛み締める時必要なのはその、必須のタイミング貘の食欲Ⅶ~必須~
※ノウゼンカズラ凌霄花のうぜんかずら科の蔓性落葉樹。中国原産の観賞用植物。高さ約10m。幹は付着根によって他物によじ上る。夏、茎頂に橙赤色の大花を開く。貘の食欲Ⅲ~遺言~目立つように動くのは売り手市場の定石目立たぬものに触れるのは創造の極意”愛しきmono”を保持するのは一世一代の旅の、数多相伝の秘訣真っ白である事聊かの書き手の遺言獏の食欲Ⅳ~言伝~鋭敏なる胸騒ぎと繊細なるemotionと物語の動機とそれ等潤沢のpassion意味ある一行を書く秘訣獏の食欲Ⅴ~噴火~噴火せよ!!さすれば風景はdramaticに変革する隘路を通る唯一の業也獏の食欲Ⅵ~飢餓~飢えたい訳ではないけれどもしかしたらHomosapiensは経緯として飢餓を知らねばならぬそれで謙遜や慈悲や寛大や哀楽を学びやっと正統なmindを会得する凌霄花
不在約束したけれどあの人が帰って来ないあの日からあの時からもうずっと時間は止まったままだこんなに長い長い不在は予想外の不安を掻き立てる案ずるしか方法はないけどいろいろに想って危惧することしか出来ないけど如何したんだろう?一体一体何が起こっているのだろう?音信不通が続いてそれが時々胸に刺さる棘のように僕にpainを覚えさせる健やかなら・・不在
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますどんよりした灰色の濃淡だけの空模様。どうやら今日は予報通り梅雨末期の大雨になるかも知れないという暗い予感がしないでもない・・、そんな朝5時半デス。昨日久し振りに家の周りで咲く7月の花をclose-upレンズを付けたり外したりして、視点の違うそれぞれを。何でも多視点で見ることが必要で、その為には、periodはないですが、知識や経験や鍛錬を積み重ねるしかありませんね。前置きはこれ位で、それでは・・※赤色と白色と、今年は二株の「サンパラソル」を白と赤と赤と白と※アメリカンblueblue好きにはもってこいの※青紫の桔梗※百日紅※おまけの”グラジオラス”と”オキザリス”7/1305:45まんぼ文月の花~二つの視点で~
貘の食欲何もかもが、意の儘にならないことをそうしてそれが当たり前なんだと知ることいつか赤子の畢竟の喚きのように精一杯何か刺さるといい小さな傷が初めて其処に在る痛みを教える何かに引っ搔かれるといい当たり前を壊されることで平安の大事を知る夜明け前のlapislazzullに逢ってみるといい胸に何色かを添えてくれる泡あぶくのように無の渾沌から浮き上がってくるものに耳朶を向け神経を研ぎ感覚を際立たせpassionをfullthrottleにinichiの段落を刻んでゆくそれが各各のlifeの意味付けになる※精一杯精魂たましい精神精霊spiritmind貘の食欲
ふるさと行脚~空っぽに~此処に来ればいつでも与えられるものが有るという訳ではないけれど古道の木陰のtunnelに濾過される度に余分なものが濾されカラダも心も空っぽに為ってゆくそれだから余計や余分が澱や錆や埃が溜まってくると僕は何気なく木立の層で心身を精錬されに此処に来る此処から先に車道はない・・気温7/1111:30本籍地から現住所に戻って温度計を見るとι(´Д`υ)アツィーさて7/12今朝の、04:40の東の空デスslimになった三日月が東南の空に浮かぶ三日月と、はて?ハッキリと写り込んだあの星は何て言う星かな~お天気に成りそうな空模様ですね良い一日をお互いに7/1206:00:06まんぼふるさと行脚~空っぽに~
DarkSide紙を前にペンを持つと石板の横で尖った石を持つと無の空に、イメージの投網を掛けると僕にどうしても、負の連鎖が起きるそれで僕のUtaはよく、暗いと揶揄されるのだメロディーを紡ぐ手はその手を動かす本体はそれほどdarkではないと自負していると云うのに・・きっと僕の陰のemotionが誇張され我先にと躍り出て来るから・・それでも、何故?何人も、よしや、己自身も不可解なダークサイドを持ち合わせていると云う事ダークサイド
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます世界文化遺産に登録申請中の「藤原京跡」に古代のimageを纏って咲き始めた”lotus”を※(ギ神)ロートス[そのを食べると現世の苦悩を忘れるとされた]いよいよ最終回。最後はlotusのmizutamaと水面に映る”はちす”を07/11今日は曇りのち晴れの予報気温は34℃になりそうだと早朝04:10の東の空デス👆南の空に太っちょcrescentが※04:30に成りましたよそれから一時間経過※日の出デス藤原京跡~蓮③・ロータス現象~
分岐日常は、inochiは、絶えず連続しているものだから意識の有無に関わらず僕等はひとり一人いつでも分岐に立っているその時折りに何気なく選ぶ分かれ道を選別しているそうして何時か特別の事態に遭遇してその事の真理に気付き振り返って数多の分岐点を懐かしむのだあの時、あの時間、あの瞬間自分は正しい選択をしてきたのか?と些かのほろ苦い情感で・・分岐
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます何はともあれ、今朝は先ずこの話題から野球好きの生きがいのような、野球好きの日本人の誇りと歓びのような、日々の新たなる希望のような、そう我等の「MLB」の【大谷翔平君】が、昨日前半戦最後の試合でメジャーリーグ単独トップの◎32号◎を放って、その事を実証してくれましたよ成績は勿論気にはなりますが、オールスター戦を挟んでの後半戦も、怪我せず、恙なく我等の天の川になってくれますようにと願うのみですさて、わが凡庸のinochiの一本の架け橋たる今朝のブログは、昨朝の続き、大和三山に囲まれた藤原京跡に設えられた蓮池の様子を・・広々と広がるこの風景の中に飛鳥時代の一時期”藤原京”が在った※蓮lotusスイレン科の多年草。インドなどの原産。古く大陸から渡来した。仏教との係わりが強く寺...大和三山に囲まれて~蓮・➁~
降臨いっ片の言の葉がlanguageのひと塊が言海の一漣が言林のいっ呼吸がcosmosのひと瞬きがいつでも意識の端境の無意識の半開の時の曲折の間から恐らくはemotionの初刺戟の不意の福音のpassionの飛び火の開かれたzoneの陽炎かぎろいの胸の圃場のひと種のようにinochiを繋ぐ連珠の一珠のように自を光らせる一玉のように”降って来るもの”降臨降臨
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます7/9日曜日、6時を少し回ったところです。終日雨が降ったり止んだりの予報。此の時間は、粉糠雨で風景が霞んで見えています。昨日も同じような予報でしたが、雨は九州北部から山陰にかけての日本海側に偏ったようで、殆ど雨にはならず、昼前に情報を掴んでいた「藤原京跡」の”蓮”を見に出かけてきました。地元の情報では見頃は”七月下旬から”と云う事で、少し早かったようですが、それでも癒しと気品ある蓮の花は十二分に満足感を与えてくれましたよ大和三山の一つ「畝傍山」と、背景の金剛葛城連山と右端に「二上山ふたかみやま」が蓮池と大和三山の「耳成山」👆万葉の哀歌が伝わる二上山👆大和三山「天の香久山」👇※大和三山奈良盆地南部にある三つの山。古代の藤原京を囲み、北に耳成山、東に香久山、西に畝傍山があ...藤原京跡にて~蓮・その①~
智慧月日は、あらゆるものを消耗させ時分は、全てのものを無に持ち去る残ってゆく現実は何一つないinochiあるものはいつでもそんな剣が峰を歩く奢るなかれけれど悲嘆する事なかれみんな、挙ってその道を行くその為に、Homosapiensに智慧が有る例え、shadowだとしても・・例え、目視が叶わなくても・・inichiの行程をまっしぐらに進む旗印が有る智慧
Shadow何物にも、何事にも、何様にもshadowは必要なmono確かに生きている証拠写真存在を支える”もう一つ”の形lifeに必須の”もう一つ”の姿認識の有無に拘らずヒトも動物も、物も植物も若しくは、全ての立場もあらゆる在り様も何某のその要因で生かされているきっと、例外はない気づくものと気づかないものと感じる感性と無感覚の幸せともともと、影とは、蔭とは、翳とはそういうもので有無の俎板にさえ乗らぬものけれどinochiの真理やhintに成るShadow
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます何日か梅雨の曇天が続いたかと思えば、湿度そのままに一気に真夏日がやってきて、肩で息する七月上旬の落ち着きのない環境に些か振り廻されて・・、の日々ですが、其其のブロ友さんの暮らしは如何ですか?そんな鬱陶しい日頃の中で、ふと、mizutamaの新作を撮る機会に恵まれて・・と言っても、ほとんど変わり映えしませんが、そこは長年の好で愉しんでもらえたら・・目と鼻に擬宝珠に桔梗に揺れる整列憩7/7七夕04:40の東から北への空東から北へ※予報では夕方からになるそうな・・7/705:32まんぼ新作~mizutama~
魑魅魍魎ウン、ウン、・・何だかんだと右往左往気が付けば確かに翻弄されている相手は正体不明けれど、易々と弄ばれている何故だか解らぬヒトかもモノかもココロかもそれ故、身震いのそれ故、安堵の何なんだろう、この空間若しかして、異次元異質のgravitation若しかして、善悪の、明暗の、有無の示現・・?侮辱されている又は、軽視侮られている敵視されているそれは、それは・・被害妄想、単なる、妄想兎角、にんげん、Homosapiensそうそう何処まで行っても「魑魅魍魎」こんな漢字こんな感じ・・で生きてるウン、ウン、・・魑魅魍魎
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます何という美しい空の色でしょう午前四時過ぎに起きてしまって、少し早いかな~と僅かに後悔の念に晒されているとき、窓越しに開催される天空の色彩のshowに目を瞠る瞬間の出来事これは、唯「一期一会のmonent」なのだ^。^【7/504:30】10分後【04:40】空燃え出す西の空に入り残る【moon】朧月※雲の切れ目を待ってそれから5分後【茜の色に】Moment空っぽだけど白紙だけれど見えないけれど掠らぬけれど現われぬけれど何も動かないけれど兆さないけれどまだ降って来ないけれど兎に角生きている証の一回の脈拍のように命の押印の一回の呼吸のように一期一会の一回の稀のように無から生まれる唯一無二の有の体現者のようにその僥倖のmomentを待って僕は夜明け前の彼誰に居る良い水曜日に...momentを
一行のたった一行の日記を書くのに困る事が有る過ぎた一日を茫洋と思案する疲弊が有るzerogravityの時間の軽さに呆然とする宵がある気怠い一行を書いてその後しりから自失してゆくlifeきっとそんな時間の連続が行末の破滅へと誘うのだHomosapiensの生態系を易々と破壊してゆくのだ幸い我が人生の報告書は偶にその葛藤を折り込みながら何とか継続中なのだ・・が一行の
Midnightヒトの気配のないイノチの兆候もない黒い帷の内側にまだ丑三つの余韻漂う・・無意識の枠内にそうまだミッドナイトと呼称される表記される指定される星条旗のIndependenceDayに友人のBirthDay,eve,eve,eveにここ数日決まって、ミッドナイトに一度、目を醒ますのだ歓迎して、執筆の時も所在なく彷徨う分秒も息遣いの有り様を思索する作業も時の音は闇を響かない黒暗は時を囲って・・けれどそれはそれで一介のemotionの棲家になるMidnight
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます誕生日ラッシュの我が家の水無月も、それぞれにそれぞれの思い出を残して過去の記憶の中に・・。昨日から目の前は文月ふづきに。優しい言葉の響きですが、この七月上旬は、梅雨末期の大雨が彼方此方に禍を齎す時期でも有ります。穏やかな季節の巡りを!!と念じながら、一方、個人的には最近の気象変動で頓とみに気温が上がる異常を想定し、少しずつ、その変異に対処できる心構えを養っていきたいと思います昨日は梅雨の晴れ間の貴重なお天気。ちょうど自治会の”水路掃除”と云う出合いが有って汗だくに為りながら一つの行事を熟しました実施は3年ぶりの事なので、その間にも、年々体力の減少が続いているのだと思い知らされた90分でも有りました。気を取り直して午後、夏の日差しを浴びながら春に鼠の額に植えこんだ野菜の...収穫
光芒-poemのとき-夜明け前の朧に一度だけspotを穿ちその静寂しじまの時間にほんの些かの漣を立て僕は「興亡」のSI一篇を書いたそれは、無間の”とき”に挟む一瞬の光芒我がinochiの刹那の興亡のこと光芒-poemのとき-
興亡ーapastー目を瞑っていれば、すべては過ぎる心を閉じれば、それは夢中の出来事善悪もない良否もない恥辱でもなくもちろん栄誉でもない感情を殺せば、ヒトはヒトを始末できる?それは、恐怖への報酬それは、罪と罰への代価それは、廃人達の値段正義でもない意思でもないもちろん希望ではあり得ない自由ではあり得ない望む天国ではない望む修羅ではないそれでもヒトは人間でなくなる人間では居られない人間を放棄するそんな一瞬がある歴史が語る人類の青史に書かれる黒い一行は血の色の叙述は何時でも起こり何処でも始まり類人猿ヒト科の動物が現存する限りその一生を賭けて繰り広げられる慟哭の負の歴史勝ち残ったものが続きを書いてゆく血染めの一行穢れの一頁価値など有るのか?意味など込められる?刻一刻に、何処かで殺戮の始終が有りその刹那の興亡がHo...興亡ーapastー
History幾十年もの歳月と勤勉と厖大な時間の肥料と持ち合わせの智慧と意識の道具で培い養ってきた胸の耕作地に今こそ種蒔きのときこれ以上の潤沢は望むべきもないので後は如何に、稔る種を選ぶか?如何に、作業の快哉に恵まれるか?如何に、納得の作物に育てるか?己の畑には己の生り物しか育たぬその其其の作業日誌こそが各各のhistoryになる僕に僕だけの貴方に貴方だけのHistory
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます何時豪雨が始まっても可笑しくはない空模様の土曜日です。PCで近辺の天気予報を逐一チェックしながら、峠越えの商いに行くべきか、否か、今だ迷いの中デス8時を回って、雨は小康状態。暫くあまり変わらない状況が続きそうなので、この伊勢志摩の旅最終項の投稿が終わったら・・。※安乗埼灯台高さ地上から灯火まで13m平均水面上から灯火まで35m。初点灯明治6年4月1日。此方も”参観灯台”、全国でも珍しい灯台で、国の登録有形文化財に選ばれている。さあ、登りに行きましょう!!此方は大王埼と違って、四角い灯台だから登りも螺旋ではなく階段になっています。天辺に外へ帰り岬の上に映っている素敵なカフェで暫しの憩いを・・灯火此処にも全国16基の”登れる灯台”のパネルが安乗埼灯台の入り口にあるカフェで...伊勢志摩へⅥ~安乗崎埼灯台~
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~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日は梅雨入り前の全国的に快晴の予報。07:41青い空から書簡陽射しが降り注いでいます。我が家に来て4年目に成るガウラも、時折りのkazeに揺れながら初夏の陽気の中を気儘に揺蕩っているようです年ごとに幹が太くなって多年草は楽で良いですね如何いう訳か赤い蝶も混じって・・ガウラ今年も庭に、たくさんの白蝶がやってきたフェンスを右往左往して、行ったり来たりkazeにゆらゆら、赤白のガウラが・・気を付けましょう熱中症ご同輩6/507:50まんぼガウラ~白蝶草~
万甫の言説録~無尽蔵~よくよく考察してみれば滞命の日日が目に見えて減少しているのが判る此の歳に為っても今頃になっても知らないことが解らないことが理解できないことが赤っ恥を掻く機会が山ほど有る何と些細な世界を泳いでいたのかと唖然慄然愕然の為体けれど所詮、已む無し世界の中の一粒なら砂丘の砂の一握ならそれも又、然りのことそれでも前を向いて息絶える其の時まで無尽蔵のキラ☆キラを希求してゆきたい万甫の言説録~無尽蔵~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます去年の暮れに上梓した「詩27language~行体Ⅰ」の”姉妹編”或いは”兄弟編”ともいうべき「詩28passion~行体Ⅱ~」が刊行した。すべて自費出版だが、ずっと付き添ってくれている十数人の手許に届けることができるのを喜んでいるところだ不動心で何処までも変わらずに叶えられる間は不動でこの先もずっと此の儘の有り様で歩んでゆきたい様々な障害とあらゆる煩悩からの守護の象徴としての不動心で夜は必ず明ける雨は必ず止む心は何時か晴れるそれ故燃え盛る炎を一つ胸に灯して成し遂げたことの祝福のような、美しい今朝の空だanata方にも、いい日が巡りますように6/406:12万甫Passion~行体Ⅱ~
Here特別なヒーローに為らなくてもhereは彼方此方に居るきっと時々の自分もそうだし哀楽の途次にも幾度も顔を見せるそうだよヒーローの定義は個々人が決める例えば僕のanataだったり僕の彼だったり僕のdripだったり僕のgranddaughterだったり特出のヒーローに成れなくても胸に生きるhereで僕らも一緒に煌く僕らも偶に同化するHere
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます奈良市中町「霊山寺」で【薔薇】を堪能した後、まだ使える時間が残っているのでと思案。PCで調べた時には(ちらほら)だったが距離的に近い大和郡山矢田山丘陵に在る通称「矢田寺」(この時期は、”あじさい寺”と呼ばれて親しまれている)正式名称「矢田山金剛山寺」へ【紫陽花】を見に行くことに※天武天皇勅願時矢田寺本尊は地蔵菩薩。飛鳥時代の680年頃、大海人皇子(後の天武天皇)が戦勝祈願の為矢田山に登り、即位後の勅命によって智通僧正が開基されたもの。矢田寺は、日本の地蔵信仰発祥地の一ヶ所と謂われる。あじさい寺と謂われる満開時長々と石段・・矢田山を階段伝いに登ってゆくやっと本堂前の参道に到着あじさい寺の面影が・・参拝を済ませて◎境内に咲き誇る約六十種一万株◎のあじさいロードを・・まだ咲...矢田山金剛山寺(矢田寺)~あじさい~
万甫の言説録~自覚~無尽蔵に降ってくる予感はないけれど何時までも僕の空を掠めてゆく感触も何処までも過ってゆく楽観の気分もそれだから正直に言えば限りなくwriterで居られるというお墨付きは手にしていないけれどそれでも今を生きているこの時間は大丈夫!!の覚えがあって僕の書くは続いている!?そんな果敢無いものに縋って生きているんだきっと人間なんて誰も彼もそれぞれに自覚する・・万甫の言説録~自覚~
滞在命日与えられた時間を何とか生き抜いてきたし何とか生き抜いていきたい此れと云う特別仕様の要素も才能も特別を助長する原動力も人並みの部類にしか過ぎないけれど其れは其れとして人間って生きてゆける箇条書きに出来ないけれど延命の細部に及ぼす数多の幸運で僕は此処まで生き永らえてきたのだ此の後もそんな旨い具合のヴェールで庇護され続けるか否かは全くもって不明だけれど其れを信じて残りの此の先も出来れば平然と時を繋いでゆきたい何しろ此の惑星での僕の滞在命日は此の水無月の途中で何と「27375日」にも成る滞在命日
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます※昭和32年、当時の住職の戦争体験から世界平和を願って開園された千二百坪の近代庭園。第二次世界大戦終結を記念して作出された”ピース”という名の薔薇を中心に、二百種二千株を超える世界各国の薔薇が咲き集う。今日から水無月、豊潤の月で在りますように6/106:17まんぼ奈良市中町・霊山寺~薔薇庭園②~
万甫の言説録~ピンとキリ~生れて此の方自分が一番なのだと思ったことも考えたことも感じたことも無いけれど然りとて自分が底辺に住んでいるとも思わないし考えないし感じないしそんな風に卑下したことも嫌悪したことも否定したことも幸いにして無いつまり良くも悪くも手際よくピンからキリの間をその中庸の居心地の具合をその喜楽さを生きてきたからきっとピンキリの極限では生きられないのだそれが大概の人物の現実でそう言う事なら僕も大衆の一人の哀楽を存分に味わってきたと云えるそれで良かったのか物足りなくないのかなかなか判断に迷う分析だけれど・・万甫の言説録~ピンとキリ~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます快晴だった水曜日、PCに入って来る記事で見かけた奈良市中町「登美山鼻高霊山寺(りょうせんじ)」に満開の薔薇を見に行ってきました。で一時間と少し、初めて訪れた行基菩薩と縁が深く、阿弥陀如来を祀るお寺さんです。少し盛りを過ぎたバラ園を今日明日と2回に分けて続く小雨降る金曜日の朝。少し肌寒い気温です5/3108:24まんぼ霊山寺~薔薇庭園~
万甫の言説録~明暗~目蓋の裏で少しずつ濃くなってゆく明るさがきっと僕の目覚めを支配している初夏の夜明けは早くて午前四時のひと壁を乗り越えると暗さの牙城は呆気なく崩れ落ちるのだ明暗は鮮明に立場を変えるけれど必ずしも明が善で暗が悪ではない経緯は須らく個人的な判断に因るものでそれは個人的な結論にしか如かず明暗は公平に誰にも幸運の機会を附与するともあれ思惑の種種を内包して夜は明ける明の象徴たる太陽は今し山塊の頂から運命の明るさを平等に齎しhalfmoonの下弦の月光は頭上に在る5/3006:10万甫万甫の言説録~明暗~
万甫の言説録~無理~そうだよね書く事が無ければ書かなくていいし書きたいと思わなければ書かなくて勿論いいし書けない時は書かなくても誰も不都合じゃないそうなんだよね何も無ければ何も無い儘でいいのだし何を起こす気にも為らなければ何も起こさなくていいんだstressは何時でも無理から生まれる有りの儘でさえあればきっと時間は穏やかに流れるそうに違いないそれはそうなんだけど・・バレリーナが咲いた可憐な花たちに囲まれている5/2906:22まんぼ万甫の言説録~無理~
万甫の言説録~其の棘~心や胸の何処かに引っ掛かりが出来ると時間が上手く流れなくなる指先に刺さった極小の棘が神経の先端を占領してしまうように意識が其処に貼り付いて剥がれなくなり其れは其れは平穏から遠い難儀な事態に直面するのだ生きてゆくってなかなかにシンドイ・・、事だが其れでも人には其其に其れなりの智慧が備わっていて其其に何事も無かったように生きることを続ける万甫の言説録~其の棘~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます週の始まりは、一般的な見地からは如何も日曜日かららしいですが、僕は何となく、休養日明けの月曜日の方が上手く嵌るんじゃないかと・・灰色の空から小雨降る鬱陶しいそんな週始めの月曜日の朝に為りましたせめてブログの画面上では、華やかな色合いと咲き具合でその鬱を薄めてくれそうな”さくら卯木”をブログでお知り合いに為れた人と、奇跡のようにお会いした時に頂いた「さくら卯木」が今年も優しい色合いの嬉しいピンク色に咲いたこの花を見る度に人と人との出会いの不思議さと豊かさを知る既に、青空が恋しい人の為に丁字草の柔らかなblueのの憩いを5/2708:04まんぼさくら卯木
万甫の言説録~始終~物事にはどんな展開に成ったとしても或いはどんな関係に成ったとしても大概の場合始まりと終わりが有る人の一生と同じように永劫や永遠や不滅やは存在しないのと同じように何事にも前提として始まりが有り何事にも結論として終わりが有るこの理に柔順でさえ在れば必要以上の辛苦や煩悩の幾らかについては軽減されるかも知れぬ万甫の言説録~始終~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます快晴の日曜日の朝06:33デスと言っても起き出して直ぐと言う訳ではなく、タイトルに刻んだように本当は午前四時前に目覚め、久しぶりにスッキリ鮮やかな”lapislazuli”の空を、更にその移ろいの空色を20分刻みでlensに5/2604:03南西の空には、今し”月の入り”を控えたほぼ満月に近い月が輝く🌑Standbyして梅雨空に覆われる前に暫く遠ざかっている”lapislazuli”の夜明け前の空を撮りたいと・・何しろこの頃の夜明けは早いそれで、何故かしら三時半に目覚めてしまったのを契機に”快晴!の日曜日の朝今回こそは!!とstandbyし目的を成就しようと・・達成は勿論幾つかの幸運に恵まれることが必要必須の条件だがその第一義の要素は個個人の意志や意欲に由来するもの先...Standbyして
如来拝庶民の嬉嬉たる楽しみをその束の間の悦楽を慈悲の眼差しで受け止めて下さる京都東寺青空に向かって一直線に伸びる塔それが如来の衆生済度の如来のcosmos釈迦如来様は頬笑んでおられる煙と埃と喧噪に塗れても足音と人声と数多の雑音に静寂を乱されても凡庸の喜楽を穏やかに受け入れて下さる弘法の真意を俗人に寄り添いて体現して下さる如来拝
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます弘法大師空海が開いた真言宗の根本道場、京都東寺。最終回の今朝は五重塔とともに国宝に指定されている金堂・講堂を。と言っても、建物の周囲にはビッシリと”弘法市”の屋台と露店が所狭しと並んでいるので、単独での建物の姿は撮り様も無く・・です特別拝観の五重塔の中から出てくると、木々の間に講堂が・・その横を通って金堂に向かいますこれが国宝の「金堂」です。よく考えられていて拝観券を買わないと金堂も講堂も中には入れない仕組みになっている。金堂の内部をパンフレットから※金堂は東寺一山の本堂です。文明十八年(1486)に焼失し、慶長八年(1603)に再興された。天竺様の構造法を用いた豪放雄大な気風の漲る桃山時代の代表的建築。金堂本尊は薬師如来十二神将が如来を支える※重文講堂講堂は天長二年...TojiTemple~国宝金堂と重文講堂~
万甫の言説録~恐怖~いつでも、小さな恐怖と、共生しているinochiの危機と同じように書く事にも書ける事にも軈て、終焉が来ると・・それでもinochiの終わりと同じように明確な期日は知り様も無いので今日の続きを生きている訳だけれどそれでしか解析できない事柄だけれど・・生涯と書く事は僕のイコール根本的に相違する内容だけれどそういう安易さに便乗して安穏と暮らしているけれどいつでも潜在的に存在する小さな恐怖と闘いながらpenを握っている・・万甫の言説録~恐怖~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます寺院の華やかさの象徴と言えば、やっぱり【五重塔】ですよね。ここ東寺もご多分に漏れず、江戸時代前期に建立された此の五重塔は国宝に指定され(総高55mの現存する日本の古塔中最高の高さ)で青空に向かってキリっと立っています不開門、東大門の前を過ぎると・・瓢箪池越しに五重塔が金堂の屋根が見える。色々な場所から、角度から塔を撮ってみる。五重塔の特別開帳。皆さん並んでいる。外国人の方の多さに驚く。塔内は勿論撮影禁止。で、パンフレットから👇㈣へ続く5/2406:36まんぼ京都東寺㈢~国宝・五重塔~
兆候キザシ海綿がmizuを吸ってゆくようにゆっくり、ゆっくりと戻りつつある意識をlifeの鼓動のように感じながらそっとlanguageの揺籃ゆりかごに乗せてみる・・微かに息衝く詞の寝床に柔らかな上下左右の動きに解されてゆく組織が目覚めてゆく細胞がもう一つのasaを迎える心と身体のmorningが僕の懐で、確かに始まる兆候
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます束の間の幕間まくあいを貰った”中九州旅物語”、三幕目は再び肥後から豊後へと中九州自動車道に乗って国境を越え、豊後竹田市”天険の要害にそそり立つ総石垣の城”を目指す受付を済ませ、登城手形を受け取って暫く行くと・・※標高318mの天神山の断崖絶壁を生かした古城が見えてくる大手門に向かう上り通路高石垣の◎これぞ城跡◎という風景に胸が高鳴る正に苔生す・・、に相応しい眺め漸う”大手門”が見えてくる㈡へ続く06/0505:42まんぼ豊後⑤~竹田市・岡城址㈠~
由無し世の中は、日常の由無し事で形成されてゆくそうなのだ個個人の歴史も総括すれば大凡、そう言う事柄を集めて一日と云う一行を書くのだtopicsが、毎日ある訳じゃない特別が継続する日日でもない人間は由無しの時間を積み重ねてそうして、漸う幾許の価値に目覚めるのだそんな訳で日毎の由無しを悲観する必要は、全くない天啓の意匠のまま”よしなに!!”でいい由無し
斯くして斯くして、丑寅の住人となる脳内の何処かで、火群が起こり其れは、静かに広がり軈て、燎原の火のように闇の閂を引き抜く斯くして、天衣無縫の僕の空海は天界のmorningcallで目覚める03:558分の移ろい04:03其れから8分経った・・04:11其れから、又、26分が過ぎる・・04:375時を回る。この山の後ろからお日様が出てくる・・神々しい日の出前06/0405:50まんぼPass
Creator目覚めたその時刻からいつでも僕のasaは始まるそれが例え丑三つの完黙の一部分でもsilentな四周のsleep帯でも起きてしまえばそこから独自な僕のmorningが起動するそこに時間と時が綯い交ぜのcreatorたる僕が息衝く些かな自負に過ぎないけれど・・Creator
ふるさと行脚~最後のpiece~五月下旬、が二日続いた水曜日午後二時を回ってから、大事な忘れ物を思い出したように23℃の現住所から二里、8㌔離れた山懐に抱かれた気温18℃の本籍地へやっぱり巷より5℃低い、此処は別天地なのだ見上げると梢の先に青光と翳が戯れる・・ふる里ふるさと行脚~最後のpiece~23℃の現住所から18℃の本籍地へ僅か2里けれど、折り重なるgreenishを潜り抜けてmoriの奥深くに入るとこんなにも様相の違う静寂の場所が在る生まれ故郷だが、何時でも踵を返すたびに新鮮な感慨が沸き起こるのだ幼少年期を此処で過ごした明け暮れた年月と日時が、漣のように憩いの感情を届けてくれる何時も、そうなのだそれだから、何かしら胸の裡に空洞が生まれると僕はその違和感を新鮮なfitontsidで拭い去りに、此処へ...ふるさと行脚~最後のpiece~
何故か?何故か?を正確に把握している訳ではないけれど不可解だから、何故?なんだけれど或る日、或る時、ある瞬間、ふと胸に有る空洞に気付く例えば何故だか思い出せないけれど腰のあたりに溜まるPainの存在を否応なくに意識するように例えば何故だか知らないけれど大事なものを失った後に漠然とした後悔に苛まれるように多分、きっと、多くの、それぞれのhumanの胸で起こる誰でものchestに起り得る不可解に違いないけれど相違なく僕に不燃の小火ボヤが立ち辺りに有毒の瓦斯が溜まるそう言う危険が時偶に身の裡で派生するのだけれどそれだから、又、何故か?の対処は如何ともし難く処方箋は何時でも暗中模索の歯軋りの結末に如かずに終わるそれでも易々と生きているのはその何故か?が心身に致命傷でない証左きっとそれぞれの胸の空海に出没する浮雲と...何故か?
5/15、終日阿蘇の案内を引き受けてもらったブロ友takaさんご夫妻と16時過ぎにお別れし、僕等は”白川水源”の水神さんに手を合わせ※白川水源熊本平野を流れる白川の水源の一つ。水の透明度と水質の良さから環境省の「日本名水百選」でもある。地底から毎分60tもの水が砂を巻き上げるようにして湧き出しており、水温は年間を通して14℃と一定※此処で空になったペットボトル2本に水源の水を満たし、飲み、一息ついてこの日の宿泊先「休暇村・南阿蘇」へと車を走らす到着は16:50部屋からは”阿蘇五岳”の一つ”根子岳”がクッキリ。素晴らしいロケーションの地に建つ。翌日、何時ものように早朝に目覚めたので、何時ものように一人を持って散歩に5/1605:18の朝木立の間から”根子岳”が・・日の出が近づいてくる新しい一日が始まる。今日...肥後⑦~休暇村・南阿蘇~
僕の朝簡便な、取り敢えずの目標になる或いは手短に立てたスケジュールの残り半分の確認になる若しくは過ぎてきた時間経緯を吟味し精査し点検し捕捉し再考するスタート台に為り得る多分夫々の水無月一日の朝僕の今朝は偶々03:03に時を刻み始める此の大いなる歪みの数式は其処に定理が無いからに違いない※僕の数式毎日微妙に歪んだり軋んだり、zureたりするけれどinochiの基本条件は何とかクリアーしてくれる僕の寝度の方程式さて、此れから僕の折り返し点の動作は何時ものようにblack珈琲を淹れ何時ものようにPCの前に座り何時ものように幾つかの”おはよう!”を発信し思い切ってテンプレで気分一新を図るそれからそのまま起きるか否かの葛藤に突入その分量だけのエネルギーを浪費し押し問答の挙句の結論に従って軈てほんとうの僕の朝を迎える...僕の朝~数式とballpen~
僕は蕺の花が好き真ん丸dokudamiが大好き202305:3121:14万甫蕺とmizutama
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます正に”呼吸する地球”を目の当たりに体感して、噴煙を上げる第一火口を後に駐車場へと戻る。この異星のように、荒涼とした風景の中に、過去の噴火を示す火口が7つもある岩肌は、噴火の毎に降り積もった火山灰の色が層になってそれを教える”火の国橋”を渡って駐車場に戻る駐車場からは公園道路やミヤマキリシマが・・今回の旅の目玉であった、阿蘇山の異次元の風景を堪能し、もう一つの目的だったブロ友”takaさん夫妻”との再会も無事に果たせ、その上阿蘇を案内してもらえる望外の喜びも恵まれ、青天の一日心に残る時が流れた。阿蘇を下り、更にその後僕らのスケジュールに沿って、色々と忙しいのに夫妻は「白川水源」まで道案内してくれた。許す時間のギリギリまで付き添ってくれた夫妻と、何時の日にか・・の再会を約...肥後⑥~活火山・阿蘇、そして~
阿蘇よ,貴方よ!!おお,阿蘇よ阿蘇山よ!!どんなに時を隔ててもボクの半世紀を費やしてもアナタは千秋一日のように何も変わらず何も変えず其処に悠然と在った否否、更にその姿を自若に変容させ其処に必然のようにこの惑星のinochiの顫動を伝えて一年一刻のように其処に泰然と在ったおお,アナタよ僕は恐れる僕は畏怖する変わらぬものの威厳に変えられぬものの神性にアナタの前では僕等、卑小なる瞬間唯、ひたすらその偉大さに平伏ひれふすのみ僕は今、アナタの気配に触れ僕は再び、僕の一秒を始めるアナタのひと呼吸のような僕の”生きる”を始める202305/3021:21万甫阿蘇よ,貴方よ!!
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます梅雨入りした近畿。夕べから雨が降り続いて、側溝を流れる水の音が硝子と障子を通り越し、聞くものを威圧するような鋭さで響いてきます。さて、久し振りに限りなく6時に近い時刻に起きた雨の火曜日。今から、何時ものスケジュールに復帰してブログUPと言う事に愈々”地球の心臓に触れる”瞬間、今も絶え間なく噴煙を上げる”中岳第一火口”にDOKIDOKIしながら近付きます荒涼とした風景が広がります。活火山を前にしている実感。噴煙で火口は隠れている・・※阿蘇五岳の中で、現在も活発に火山活動を続ける中岳。7つの火口からなり、噴火口は南北約1km、周囲4㎞、深さ150mにも及ぶダイナミックな景観。ゴーゴーと音を立て、激しく噴煙を上げる様子は、当に、生きている地球を実感させる。辺り一面に硫黄臭が...肥後⑥~阿蘇中岳・第一火口~
22:22、雨が激しく降ってます・・※桜のように、さくらウツギが散ります雨は明日の午前中降ると・・今日梅雨入りした近畿です。5/2922:26まんぼ桜のように
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます一週間マーク無しの月曜日の朝、その気象予報を裏書きするような濃淡さまざまな雲のグレーに覆われた今朝の東の空デス。そんな少し憂鬱な気分を吹き飛ばすべく、今日のブログは、雄大な景色を見ながら阿蘇山カルデラの中へ入って行きます「仙酔峡」で思いもかけない一山を染め上げるピンクの”深山霧島”をfilmと胸の石板に刻み、愈々本来の主目的だった”阿蘇山”へと案内してもらう「阿蘇山」という山はなくて、阿蘇五岳を始め、阿蘇カルデラを形作る山々の総称が「阿蘇山」になると云う。”阿蘇パノラマライン”暫く走ると、半世紀以上前の記憶の底から蘇ってくる”米塚”と再会する。※米塚お椀を伏せたような末広がりの美しい小山。阿蘇開拓の祖・健磐龍命たけいわたつのみことが収穫米を積み上げてできた山で、頂上の...肥後⑤阿蘇山~草千里ヶ浜~
こんばんは!明日から早速超大型の台風2号の影響を受け、この先一週間は常にマークが寄り添う予報ですが、今日はその予兆のような温かさで、駐車場の柱に掛けてある寒暖計は28度を記録しましたさて、朝のブログで約束した(え?って言う人も)肥後の旅④の続きをこの画像からの続きですね^。^まだまだこの傾斜を登ります(;^_^Aあこが此の山の頂こんな岩場でも”命、逞し!!”※深山霧島九州の山地に自生するツツジの一種。ヤマツツジより小さく、葉・花共に小型。霧島山を始め、阿蘇・雲仙などで大群落を為して有名。園芸品種の”キリシマツツジ”とは別種。大満足であの遙か下の駐車場へ引き上げます肥後④~仙酔峡・深山霧島partⅡ~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます「深山霧島」のpartⅡをUPする予定でしたが、昨日咲き誇る五月の花を撮ったので、”今この時”を見逃さぬようにと優先順位を変更し”intermission”にその花たちを※キリシマは夜に・・ウツギ※バレリーナ👇※パレード※盛りの白蝶草※さてさて、今日は自治会の「春の植栽日」毎年春と秋に団地のメーン道路に沿って、季節の花を植えこんだ木造りのプランターを並べる。明日から台風の影響が出てきそうだが、今日の所は無事に行事を終わらせてくれそうな空だ04:5720分と少しして、日の出が・・05:18皆さんも意味ある一日を05/2806:06:06まんぼBreakTime
※mizutama展示会05/2720:36まんぼ水玉collector
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます空中桟橋「そらふね」でたっぷりの眼福を戴き、田子山を下りて元の待ち合わせ場所に戻る。其処からJR阿蘇駅に隣接する「道の駅阿蘇」まで走って昼食用の食材を買い込み、今度は生まれて初めて”キャンピングカー”に乗せてもらって案内されたのが「仙酔峡」だった。くねくね道を登って行ったその場所で、僕等は再び奇蹟の風景を目撃することになる。キャンカーの中で食事、お喋り、デザートと旧交を温めたのち、女子二人は車に残し、男子二人はミヤマキリシマの中に分け入る※仙酔峡阿蘇カルデラの中央火口丘群の一つである高岳(標高1592m)北麓の東岳川上流、標高900mに位置する。五月上旬~中旬頃には、火山環境にも強い”約5万株”のミヤマキリシマが咲き乱れ一帯をピンク色に染め上げる。その風景は仙人が酔う...肥後④~仙酔峡・ミヤマキリシマ~
群れたり、孤塁を守ったり、連れ合ったり・・長いお付き合いに成りそうですと云うか、為ってます05/2620:56万甫群れて候~mizutama~