万甫の言説録~無理~そうだよね書く事が無ければ書かなくていいし書きたいと思わなければ書かなくて勿論いいし書けない時は書かなくても誰も不都合じゃないそうなんだよね何も無ければ何も無い儘でいいのだし何を起こす気にも為らなければ何も起こさなくていいんだstressは何時でも無理から生まれる有りの儘でさえあればきっと時間は穏やかに流れるそうに違いないそれはそうなんだけど・・バレリーナが咲いた可憐な花たちに囲まれている5/2906:22まんぼ万甫の言説録~無理~
【明暗quilt】※(*´∀`*)4/3021:05万甫明暗quilt
僕は此処に何ひとつ遣るべきlistのないame降るSundayの早朝それでも習性のように何時もの午前五時の暗がりに僕は居て小雨降る胸の空海の儘其処から降って来るものの柔和な使途となり誰かさんと同じように”nohohon"と時と交わる耳を澄まさなくても障子の向こうから四月の終わりの日のrainのoto・・そうなんだ世間は喧噪のGW僕の居所にその気配はないけれど彼方此方から歓声が聞こえる多くの人たちが待ち侘びた長い休日自由な時間の中で大燥ぎしているのだ無理もない当たり前のように何時ものweekのように自然に過ごす!!何と云う幸せな日常への回帰である事よそうして僕も此処に居る僕は此処に
FrogⅥ-passport-証明書の記載は過不足なしの七時間それ以上でも以下でも滞りなく!は発行されないのだ身体の仕組みの一部始終がそのパスポートに反応して動く時間の良し悪しや日日の幸不幸や時には青史の長短や濃淡やページ数にまで影響が及ぶかも知れぬ事程左様に命の半分を肯うべなう夜のその重要性は言わずもがなであると、frog、呟くFrogⅥ-passport-
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますBLOGを開設して11年目の春。最初の投稿記事からつけていた№が、今朝好きな数字の並びになったので、ふと、考えていたタイトルを変更して一風変わった表題に記憶と記録の二兎を追ってさて、中身は先日の”濃霧の後で~mizutama①~の続きです※水晶の花・・のような※midutamaの子たち※群生※ハートに宿るFrog直伝Ⅴ-有無-吾にlanguage採掘作業有り集心のひととき有り吾にmizutama愛有り束の間のlove有り吾に大いなるlikeのスケール有り有形無形の鉱山有り吾に縁の舞台有り未知の未来の有無の鉱床有り吾に日日の債務有りloveとlikeの刷毛有りそのhabitの成果有り吾に直伝の直言有りと、一匹の蛙カワズ、跳ねる起床04:40、少し寝不足だが蛙の直言に起こ...№6262~mizutama➁~
Frog直伝Ⅳ-possible-きっとhabitが特別を想像する或いはloveこそが希少を育む若しくはlikeの深さが不可視を可視にするそうして恐らくその三要素が束になって初めてimpossibleをpossibleに変換すると、一匹のfrog、見解を宣うFrog直伝Ⅳ-possible-
雨もまた良し!!の春。~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますお陰で新しい一會一繪のmizutama達にも、SI28一篇にも巡り合ったそうして、midori溢れるこんな風景にも・・峠を越えて外交に出る在所迄の道すがらの風景。緑が溢れ、前進をmidoriの血液が・・。日を改めて”Greenness”の公園にも行った。自然に癒されているのを感じる3時半に一度・・、まだ早いと5時前まで横になる・・起きぬけ、カーテンを染める美しい朝焼けに出合う4/2806:12まんぼ春~Greenness~
昨日は終日小雨が降ったり止んだり。今朝は湿度百%のその所為か濃密な朝霧が立った。けれど予報は快晴になる!と。しめた!チャンス到来!!と身構えた成果を空は9時を回ると一面の蒼色になった。太陽の高度が上がって、僕はもう以前のように”足長叔父さん”には成れなくなった4/2721:18まんぼ濃霧の後で~mizutama①~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今朝は深く濃い霧が立ち籠めています。予報はなので、若しかしたらmizutamaと出合えるchanceがあるかも知れませんカエデの郷の奥まったところにHouseが在ります。其処では苗から育てている世界中のたくさんの種類のカエデが・・。けれど世話をしていた叔父さん(僕よりはどう見ても年長なので、お爺さんでも語弊はないのですが)曰く、手伝ってくれる人が来ない、跡継ぎの人材が見つからない・・と嘆く。世間の隅々にまで人不足が蔓延しているのだと改めて・・。趣味と実益、複雑でなかなか答えの出ない問題です。大きなHouseが二棟※葉っぱが世界一薄いカエデ葉脈そのものの葉っぱのカエデキリがないので止めたけれど、他にも珍しい形や種類の貴重な楓が一杯でしたよ休憩処赤色カエデのtunnel此...カエデの郷~ひらら➁~
Frog直伝Ⅲ-道標-それぞれのinochiの旅の道標に必要不可欠なpartsとして時間も,年月も,四季も,昼夜も,在るけれど人は単なる目印の其れに単なる読点の其れに時として捉われ,縛られ,止められ,囲まれ,制禦され,支配され,打ち負かされて,仏の諭す四苦八苦を辿るけれどそのprocessが無ければ人は又,その大方は路頭に迷うに違いないつまりは,必要悪?否,否,其処に道標を立ててゆくことこそ人としての目的inochiを全うすると言う事と,孤塁の蛙,宣うFrog直伝Ⅲ-道標-
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます世界中の楓を集めてて展示販売している「カエデの郷」へ行ってきました。何度も言っていますが、この時期の新緑の海を泳ぎたくて・・此処は百年続いた小学校が廃校になり、その建物と跡地を利用し”カエデ”のテーマパークとして第二のイノチを与えられた場所なんです。去年男旅で訪ねた「24の瞳」の保存された小学校と重なりましたよ。自分のその頃にもwarp。懐かしさで暫く校舎内に留まってしまいました彼方此方で統合や廃校の話を聞くのは、胸が詰まる想いがしますこんな風に第二の月日を送れるところが増えればいいのですが・・。後者の中を通って楓の郷へ出ます正面立派な石碑が・・玄関を出ると、世界中から集められたカエデが整然と植えられ、翠の空間を演出今が一番色鮮やかな季節でしょうか明日へ4/2606:...カエデの郷~ひらら~
一㌔先は一㌔先は誰にも、見えないけれど風景は朧気に網膜に宿る一㌔先は、見えないけれど想像することは可能だそんな風にしてそんな思惟の脈絡でHomosapiensは良くも悪くも、生き延びてきた個個人にとっても日日を生き抜くために胸に、篝火のように希望と謂う光源を置いて一㌔先の目印にするHOPEそうなのだそれが夢であったり、愛であったり自身であったり、貴方であったりlanguageだったり、音符だったり絵具だったり、photoだったり人さまざまの掲げ様だけれど・・一㌔先は
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますどんよりの曇り空早ければ昼前からでもになる予報の関西デス。さて雨の影響を受けないこのブログは相変わらず#石楠花特集#をで、退屈な御仁は遠慮なくスルーして下さいね。貴方の挙動は此方では把握できないので気にせず気楽に・・木々の間を埋めるように蕾一杯山中を一周しました静かに鎮座「金刀比羅神社」今頃は全山の石楠花が満開に4/2506:38まんぼ石楠花の丘Ⅲ~金刀比羅神社~
現無の現に囚われる事が有る恐らく”うつつ”にも有と無の別があるのだ何の兆しも含まぬ何の色合いも持たぬただ空洞でしかない現と光の余波を浴びる明暗のimageに触れる芳情の瞬く現と細胞は鋭敏にそれを識別して機能するそれでいい数多の夢と現から絶え間ない有無のflashから有為の獲物を探し出すにはその曖昧が要り様になる漠然と移ろいに順化しては溺れる宏大な空海の無間に溺れる有無の現の領域はハーフ&ハーフが頃合いで、この「現」をその端境で拾う・・現
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます百幾つの石段を登って、山中に造成された観賞用の道を登ってゆきます因みに昨日の「弁財天」とは、この丘を管理する在所の地名。珍しいですよね。歩道が設けられています日当たりのよい所は満開森林の中に植えられています更に上を目指して谷を見下ろす場所に展望台に着きます上から下り赤い蕾Ⅲへ4/2406:00:06まんぼ石楠花の丘Ⅱ~林間にて~
孫娘と共同で“水中花”ならぬ「水面花」を創りました夕方、もう二個・・22:03(つ∀-)オヤスミー水面花
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます午前六時。少し肌寒く感じますが、さっき”sunrise”を確認。今日もお天気はのようですよ。其其の日曜日、貴方のスケジュール帳にはどんなlistが書き込まれているのでしょう・・過日、”満開でしょう”の文言に惹かれて我が家からで20分ばかりの在所「弁財天」の”一万本の石楠花が咲く丘”を訪れました此処は山の斜面全体に一万本の石楠花が植えられ見事な景観を見せてくれる場所。”満開”に誘われてやって来ましたが、日陰になる山中はまだ蕾も多く全体としては”5~6分咲き”と云ったところでした。2~3回に分けてUPしますね入り口は何時でも獣除けの扉が閉まっています。百三十段の石段を登り切った日当りのよい場所の花は満開に丘を登ってゆきます誰も人のいない女房と二人占めの撮影会でしたよpar...石楠花の丘partⅠ~弁財天~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日の朝、久し振りに「白い太陽」を撮りましたcontrailや虹やmizutamaと同じように、幾つかの限定条件が揃わないと現れない、つまり映像として蒐集できない刮目の自然現象。そこに居合わせる者だけに開示してくれる自然界の魔法デス5:57たった三分間の出来事目を凝らすと、濃い朝靄の中の稜線から”白い太陽”の日の出が始まる・・年に数度目撃する”三分間”の感激、否、観劇健やかな土曜日を4/225:54まんぼ白い太陽~三分の奇蹟~
Frog直伝Ⅱ-契り-inochiの世界はあらゆるものとあらゆることの契りで成り立っているそれ故書く僕と読む僕も人として契る前世からの因縁いんねん、三世の所縁ゆかり今を繋ぐ縁えにしと縁よすが多少の縁えんと畢竟の由縁ゆえんカタチ様々でもHomosapiens契らずのinochiは無いと、蛙、宣うFrog直伝Ⅱ-契り-
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます藤の花房のような”楓の花”どういう手順で例のプロペラ種になるんだろう?と、よくよく”楓の子”を観察して見たら・・、解りましたよこの子達もこの子も花の一つ一つが竹トンボに※ムスカリのcobaltブルー※蒲公英※ハナニラ好いお天気に誘われて、午後、思い切って草刈りをしましたよ4/2106:32まんぼ楓の子
今朝は深く濃い霧が立ちました。あれは霧だったか、朝靄だったか・・、神秘的な風景でしたね。ふと、こんな朝には”あの子たち”が遊んでいるかも知れないと、用意周到、カメラにclose-upレンズを装着し、工場の周囲を回遊してみました。予報通り直ぐに青空が広がってきたので”mizuの子達”が滞在できるのは束の間です。急がなきゃ遊んだのは、やっぱりほんのひと時の事でしたよあの人は喜んでくれるかな~4/2021:21まんぼMizuの子
26冊目の新しい詩集「侏儒の言種」が完成したので、何冊分もお付き合いしてもらっている”読者さん”に贈りました好きこそものの‥の類4時半に目覚めたので、いつもの様に勝手口から、何時もの東の方角を除くと・・霧の海です。「濃霧」こんなに濃いのは珍しい。今日は25℃を越えるとの予報。蒸し暑い一日に成りそうです・・いい木曜日を4/2006:00:06万甫侏儒の言種
海綿のように有無の意識の間あわいに唯、じっと、伏せて一滴の降って来るものを待つ凝り固まった海綿のように一瞬に擦れ違う幸運と幸福とのmeetの為に人と物も、人と人もmonoとヒトも出合うとは出会うとはそう言う奇蹟のこと海綿のように
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます桜が終わると、何処も彼処も真正の”春が来た”ですね我が家の玄関前でも「百花繚乱」と言う程のボリュームではないですが、この時期に咲くべき花たちは一斉に”わが世の春”を謳歌しています冬の清楚な白色から、寒さを遣り過ごして花の春には華やかな宴の色合いに※クモマグサ相性抜群の花です上から👆横から👇※ウンと近づいて・・※そこはかとなく、甘い香りを・・「アリッサム」横からフェンスの外側から※撫子清楚な白と葉先きのgreen※フランネルフラワー筒状に咲く三色の※レウイシア👇昨日発見※アマミオナガカエデが成長して咲く初めて見る楓の花発見が一杯の自然です4/1906:53まんぼSpring百花
今晩は今朝の美しい夜明け前の空を※5:09※5:41※5:52※花水木と一緒に・・※6:00※木香薔薇と一緒に4/1821:25(つ∀-)オヤスミーまんぼ一部始終
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますさくらの春が終わって次は”midoriの春”になりますね寒くもなく、暑くもなく、ちょうどいい案配の季節が、年年歳歳減少している・・と感じるのは僕だけでしょうか?それだったらいいんですけど・・。さて、そんな重苦しい危惧はさて置き、今朝は植物たちの息吹を伝えようと用意した画像を※新鮮始まる無花果の若葉南天の新芽椿の若葉柿若葉廃屋の庭にシャガの群生銀杏若葉杉の新芽4/186:22まんぼそうそう、序でに今朝の”初陽”を05:17夜明けのshow始まる05:3905:49新旧のルミックスで撮ったので夜に新で撮った分を・・07:12まんぼ青葉若葉
Frog直伝Ⅰ-価値-価値は相対的なものそれ故そこに普遍はない己に強大でも他人に弱小かも知れず他人の崇拝は己の蔑視かも知れぬそれ故,何事も声高に主張せぬことだほんとうの価値は洩らさず胸に秘めて抱擁すればいいと、井の中の蛙,宣うFrog直伝Ⅰ-価値-
SoraUmiそっと,しばらく胸の空海が明らかになるのを,待つ僕の身内が完全に醒めるのをじっと,待つ何にでも,始まりが在ってそこから雲が生まれ,波が立ち,kazeが起こり,陽が昇るそんな,cosmosを抱えてヒト,ひとり,それぞれ・・僕の,SoraUmiはそこからlanguageが降りそこからlanguageが生まれそれがSIのVenusに成るSoraUmi
夜半の雨が漸う上がった湿度百%の朝、白み始めた明るさの中で、活き活きと存在感を発揮する花水木。この花は曇り空に似合うのかも知れない....それで花の名に”水”が入ってる※黄色のモッコウバラが夥しい蕾を抱いて・・※好きな花「撫子」21時を回る。ソロソロ眠気が擦り寄ってくる頃だ(つ∀-)オヤスミー4/1621:00まんぼ花水木
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますいよいよ”🌸の春”の最後の映像です時は流れる。全ての出来事を否応なしに過去のものにしてゆく。せめて、名残の風情を細やかに此処に残さむ・・※桜花惜別4/166:21まんぼ子どもの森公園~桜花惜別~
無重力浮遊する瞬間がある何もかもから遊離していると感覚が知らせる現実の埒の外にいると総べての柵から離脱してZerogravityを揺蕩い無上の坩堝に潜伏する至福があるそれはきっと刹那の幻ほんとうの幸せの住処無重力
満開の枝垂れ🌸公園の大きな木の下で🍙弁当を食べた後は、山の山腹に設けられた「恐竜公園」と名付けられた”アスレチックス”で遊ぶ孫の撮影会を撮影終了の後も孫たちは暫く楽しんだようで・・、芝生に寝転んで帰ってくるのを待ちました。4/15雨降る土曜日の朝デス06:20まんぼ子どもの森公園~アスレチックス~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日も全国的に招かれざる”黄砂”の影響があるとか。春霞のように遠山は黄色くぼやけて、見た目の美しさとは全く別物の大自然からの警告と脅威を感じたりしました。さて、枝垂れ🌸満開だった”子供の森公園”での憩いの続きを枝垂れ桜の花びらが浮かぶ、川の傍の大きな木の下で平日のお昼前、満開の桜を”家族占め”しました孫たちは、公園に続く山腹に設えられたアスレチックで遊びます楽しそう小高い場所から・・長閑な春景色孫たちは滑り台に飽きてアスレチックスで遊ぶ続く5:26の東の空其其の金曜日を4/1406:30まんぼ子どもの森公園~団欒~
昨日の雨の名残りの水玉がビオラの花の上でtopazになる4/1321:11まんぼmizutama
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます少し時機を逸した感は否めないのですが、今年の”我が春の🌸”の集大成に、過日穏やかな陽射しに包まれて孫たちと一緒に散策、観賞した川沿いに植えられた満開の枝垂れ桜を満開を過ぎて”花筏”が浮かぶあの橋を渡って・・公園内に入ってゆくつづく4/1305:56まんぼ子どもの森公園~枝垂れ桜~
Signalシグナルは明暗長い間の集積で時間経過の蒐集でその様様の経験値で障子越しの光の量で空の蒼の変容の度合いで体感した皮膚の記憶で時計代わりはできる勿論、分秒迄は無理だがけれど、その不確かさこそそこに、残る曖昧さこそ人間と時間の係わりの遊戯時を廻る旅の、oasisの潤いシグナルは陰陽おんみょうSignal
ふるさと行脚~inochiの春~季節を知って草木は一斉にそれぞれの装いに華やぐ桜も椿も李も躑躅も高らかにinochiの春を謳歌するのだ愛でる人も居なくなってもはや十三年僕の淋しさは幾千日を経ても和らぐことは無いけれどそれでも此処にきて静かに佇めば穏やかな心持で居られるその安らぎが僕にペンを握らせ降って来るままに”ふるさと恋いし”のUtaを書かせる現住所より5℃低い本籍地へ此処にも🌸の春もうじき生家は翠に覆われる馬酔木も👆コゴメウツギも👇故郷にも確かな春が・・左に曲がり、右に折れ巷への出口に近ずく・・4/1206:35まんぼふるさと行脚~inochiの春~
Target10時PMがターゲット!!体がそう言う身体がそう決める僕はそのカラダの意志に従う否応なしの隷属けれどいつでも見返りは有るココロに平穏の時間割を・・今のところそれで心体は文句なく合体しているtargetは22時で!!Target
現住所から町村道を二里ばかり、左右に迫る木立を掻き分けるように奥へ深くへと登ってゆく九十九を行き切ったところに、僕が生まれ育った故郷がある。春夏秋冬、この本籍地の気温は何時でも今住む町よりも五度前後低いのだ。それ故、夏は扇風機さえ不要の避暑地になり、それ故、冬は寒さに凍える酷寒の極地になる。そんな現実離れの”ふる里”にも、時が廻れば当たり前のように「春」は来る。14:22村の入り口に一本立ちの「淡墨桜」がある黒々とした逞しい枝が生き抜いてきた夥しい年月を語る我が生家の辺りにも・・春は来て、花は咲く樹齢百年の「岩躑躅」は寿命が尽きようとして、毎年本数を減らす最後に残った二本だイロハモミジの新芽は、生まれたての赤ちゃんのように、鮮やかに赤い両親が植えた(のだろう・・)”斑入り椿”も、形見のように花開くふるさと...ふるさと行脚~ふるさとも春~
石楠花(卯月花)※ツツジ科ツツジ属の常緑低木樹今日も美しい空で始まった、卯月10日工場に行くと、敷地内の卯月花が今夜は春の光に花開く石楠花に特化して4/1021:41まんぼ石楠花
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます七つの章と幾つかの附章に小分けして報告してきたWarp越前の旅も、今朝の此れが最終レポートになります。懲りずに訪問、有難うございました。最後は「若狭の空海」と題して印象深い”ao”をウットリとなる”若狭の空海”とその”ao"です絶好のアングルで・・※男四人旅、楽しい二日間を有難う※次回は”秋の終わり頃に”と話がまとまる4/1006:24まんぼWarp越前⑦~若狭の空海~
終日の日曜日。朝の空気はヒンヤリしていましたが、この夜明け前の空は嘘をつきませんでしたよ惚れ惚れする美しい空思い立って三又の鍬で菜園の畑打ちをしましたその時が来たら🍅を※今盛りの春の花たちをfocusしてみました※一番最近に仲間になった「フランネルフラワー」赤い「クモマグサ」横文字の覚えられない花の名「レウイシア」👆と👇「アリッサム」微かにいい匂いが・・寄せ植えの花たちビオラ今年も「撫子」が咲く「芝桜」が拡がってきた色彩豊かな春の花が家の周りを華やかに彩ってくれます蛇足ですが、今回のwarpで思い出に唯一買ってきたのが4/920:50まんぼ春花
さて、”越前東尋坊”で飛切りの青い空海を身体と記憶に沁み込ませ、遅い昼食をとって向かったのは、同じ福井県でも南に位置する昔の国名で”若狭の国”美方へ若狭は昔、若狭湾で獲れた魚を小浜から京に運ぶ”鯖街道”が通っていたところ。到着は15時を回る。けれど此処でも越前若狭のラピスラズリの歓迎を受けるレインボーラインで山腹の駐車場まで登り、そこから山頂公園までケーブルカーで・・乗車山頂公園から三方五湖を・・、此処でも歓迎の🌸が展望台に登って空海の蒼を後半へ続く4/906:40まんぼWarp越前⑦~若狭・三方五湖~
言柱-trial-真っ白い紙にblueのsizukuを一滴。不思議が漂う。それだけでtrialの一見の価値は有る!のか?と。僕は繊細なlanguage職人の呈を装って、心柱のようにinochiの芯棒のように言柱を立ち上げるのだ。R504/0821:13言柱-trial-
🌸の春に酔いしれて心浮き浮き、軽やかな面持ちで次に向かったのは、越前に来たなら定番の”柱状節理”の断崖が一キロ以上も続く壮観な海岸風景を見せてくれる「東尋坊」空海の蒼の色相と色層Umiはまさにmarineブルー此処はよくニュースで流れる自殺の名称、成程と思える景観デス空海の蒼、いい日に巡り会える幸せエメラルドグリーンの海の色◎此処が「越前東尋坊」◎続く04/0806:08まんぼWarp越前⑥~東尋坊・空海の蒼~
夢の内外果てているのに果てていない起きているのに起きていないそうなのだ僕はまだ夢の雲に乗っている僕はまだ春の碧の海の揺られて・・醒めているのに醒めていないただ夢の内外彼方此方の柵しがらみを超えて羽搏く僕の夢想の翅よ時の間に間を揺蕩う極上の一幕今の様で今でない果て無い悦楽の無我よ没我の玉響たまゆらの享楽よ夢の内外
桜花爛漫まさに一期一会、一會一繪の出合にも別れの時は遣って来る青空と🌸と天守閣、堪能し、されど惜別の情止み難く・・けれど我等は留まること叶わずの一介の旅人、次の目的地へ向かう🏯と☀と🌸の情景と抒情を、奥深く胸のfilmに確と焼き付けて・・天守を一周する・・さくらと天守と青空と鳥と天守台石垣は高さ約6.2mの野面積み何周しても飽きないけれど・・さらば越前丸岡城⑥に続く4/706:26まんぼWarp越前⑤~越前丸岡城・惜別~
※越前丸岡城丸岡城の天守は江戸時代以前に建設されそれが今も尚残っている。天守が残る城は、日本全国に12城あって「現存十二天守」と呼ばれている。丸岡城は北陸地方唯一の現存天守で、最も古く重要文化財に指定されている。2F3F※急な階段の両側には手摺り代わりの綱が・・3階から2階へ角度67度の階段二階から一階へ角度65度の階段続く!!20:09まんぼWarp越前⑤~丸岡城天守へ~
22:30plusminus05:30equal7自己満足の方程式を解いて、スッキリ爽やかな朝をそうそう、今朝は今日から数えて十日前に経験し、胸の石板に克明に刻まれた”一期一会”の、或いは”一會一繪”の、今回の「Warp越前」の本丸ともいうべき場所で納めた”満願のblueスカイ”と”咲き誇る染井吉野”と”越前丸岡城天主”との刹那の快楽の事実を伝えなきゃ越前大野城の時と同じように、少し迷いながら、天守を手掛かりに何とか到着遠来の客を歓迎してくれるように青空と絢爛の🌸が・・天主へ向かう道の左右は満開の桜道天主が見えてきた!!お城に満開の桜、ましてや背景に碧空。大願成就の風景。丸岡城の天主美しい、まさに一會一繪の時続く4/606:55まんぼWarp越前⑤~越前丸岡城~
3/27月晴れのち曇り、越前の旅は午後からは曇り空に。かと言ってお天気が崩れて雨になるという悲観的なものではなく、いうなれば”花曇り”程度だったので、我が”晴男”の威厳が損なわれることもなかったと言えなくもない。で翌朝、その僅かばかりの疑念を晴らすかのように、福井の朝はこんなに美しい"cobaltblue”の空模様に5/15不意に、数年前に訪れた”道東”の”別海町”で見た早朝の空を思い浮かべて陶然となる5:3030分後、地平線から越前福井のsunriseが◎我が神通力に曇りなし6:08◎快晴過ぎて朝靄に覆われるそれも又、良し!!幻視の太陽のような※白い太陽👇越前二日目は原始のような風景から始まる・・さて28日火のlistoneへ続く4/521:12まんぼWarp越前④~福井の朝~
Spring!!彼方此方,彼是「散る桜残る桜も散る桜」命ある間に達観できるのか?而して、心に抱いてゆくことは可能だ。”桜花のように”は憧憬の生き方ではある。被写体捜しに難儀した季節、謂わば”無味無臭”の季節から、巷にinochiの讃歌溢れる”百花百彩”に囲まれた撮ることに追われる季節へ。当たり前ってスバラシイ。無から有へってlifeの真理。”四苦四楽”の天啓の至行,至厚,至幸の企み。※朝露のsuiteki※楓の花※茱萸の花※葉ボタンの花※フランネルフラワー※4/26:34朝陽・・※4/405:16ラピスラズリ※Warp越前④予告「ホテル2Fにて」は夜に掲載予定・・4/56:21まんぼSpring!!彼方此方,彼是
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日朝のブログの最後の一行に”続きは夜の・・”って書いたのに、何もかも真っ新の朝と比較して、一日のいろいろに染まってしまう夜の不確実さは、朝と比べ物にならない程複雑。で、そんな言い訳を考えながら出だしの数行を認める。まあ、よくある”朝令暮改”の典型ですね。「約束」は簡単に結んではいけない・・。絶対見たかったのに!!や、期待してたのに!!って言うお方も些少でしょうから、否、も而して誰も居ないかも知れませんから”不履行”にそれほど拘らず今朝は今朝のスケジュールを【猟路のみくまり🌸】”🌸と富士”と錯覚してしまいそうな・・(´艸`)👇”水分”と書いて”みくまり”※満開、満喫、満足のウオークroadの🌸でした04/0406:08まんぼ猟路の”みくまり🌸”partⅡ~蒲公英~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます令和5年、新年度の初日。前日に40年以上に亘る勤めを終え、スッキリ爽やかな表情の女房と連れ立って、我が家から徒歩5分で入り口に辿りつく”🌸の道”をのんびり散策してきました15:15穏やかな春の日差し、ちょうど満開の「みくまり🌸」デス来た路👆と行く路👇行く路👆と散った桜花が・・花筏に来た路👇と続きは夜にね04/0306:15まんぼ猟路の”みくまり🌸”partⅠ
Bouquet人は誰でも祝賀の花束を受け取ってもいい資格を附与されている唯、挙って用意される舞台か否か?或いは、気付いてもらえない寂寥に居るのか?若しかしたら辞退を視野の慎ましやかさ故なのか?人間は誰でもbouquetを手にする筈なのに・・短絡的に断言すれば”今、生きている!!”その事実がbouquetの対象になるというのに・・Bouquet
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます丁度年度替わりの個人的な催し事があって中座しましたが、Warp越前再開します※天空の城越前大野城道に迷ってグルグルしているうちに、空は曇天に変わり、大野城の入り口受付に着いたのが午後4時2~3分過ぎ。城から出てきた係の人が言うのには”平日は4時で閉館です!!”と。ありゃりゃ、それは残念無念と城の周囲を一周して未練たらしく撮影に興じた私目でした記念に薄曇りの西空に、ぼんやりと太陽が・・※遠くの山には雪が残っている・・これは此れで、貴重な”幻想的”な一瞬の切り取りでしょうか大小二つの天守越前大野城名残りを惜しみながらスケジュールより一時間遅れで予約の”芦原温泉”の🏨へ続く04/0205:50まんぼWarp越前その③~越前大野城Ⅱ~
年度替わりの3/31を区切りに、女房がその長い長い”勤める”と云うcareerに終止符を打つことになったので、昨日、勤めに出ている間に内緒で花屋さんに足を運び”お疲れ様!!”と”gratitude!!"の心を満タンに「カーネーションの花束」を用意しました長い間お疲れ様もう一つ(天使のwink)と呼ばれる清楚な「フランネルフラワー」を今夜は息子たちが買ってきてくれたケーキで慰労会を誰かに囲まれている。いつでも一人じゃないことの幸せの瞬間ですね04/0121:38まんぼ花束
いつも通り起床午前四時五十分いつも通りの時刻のいつも通りの目覚めいつもの様に空を見ていつものlapislazzuliに頬笑みいつもの様にカメラを構え04/0105:08いつも通りのscheduleでいつものlistを追ういつもの様に軽く手足を伸ばしいつもの様に珈琲を淹れいつも通り血圧を測るいつもの様にトイレに行きいつも通り着替えるいつもの順序を淡々と辿ってそうしていつも通りの最後の項目いつも通りにPC机の前に着座いつもの様にpersonalcomputerを開くいつもの様に月日は廻り今日、令和五年四月一日いつも通りの朝であることの極上の幸せいつも通り
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万甫の言説録~無理~そうだよね書く事が無ければ書かなくていいし書きたいと思わなければ書かなくて勿論いいし書けない時は書かなくても誰も不都合じゃないそうなんだよね何も無ければ何も無い儘でいいのだし何を起こす気にも為らなければ何も起こさなくていいんだstressは何時でも無理から生まれる有りの儘でさえあればきっと時間は穏やかに流れるそうに違いないそれはそうなんだけど・・バレリーナが咲いた可憐な花たちに囲まれている5/2906:22まんぼ万甫の言説録~無理~
万甫の言説録~其の棘~心や胸の何処かに引っ掛かりが出来ると時間が上手く流れなくなる指先に刺さった極小の棘が神経の先端を占領してしまうように意識が其処に貼り付いて剥がれなくなり其れは其れは平穏から遠い難儀な事態に直面するのだ生きてゆくってなかなかにシンドイ・・、事だが其れでも人には其其に其れなりの智慧が備わっていて其其に何事も無かったように生きることを続ける万甫の言説録~其の棘~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます週の始まりは、一般的な見地からは如何も日曜日かららしいですが、僕は何となく、休養日明けの月曜日の方が上手く嵌るんじゃないかと・・灰色の空から小雨降る鬱陶しいそんな週始めの月曜日の朝に為りましたせめてブログの画面上では、華やかな色合いと咲き具合でその鬱を薄めてくれそうな”さくら卯木”をブログでお知り合いに為れた人と、奇跡のようにお会いした時に頂いた「さくら卯木」が今年も優しい色合いの嬉しいピンク色に咲いたこの花を見る度に人と人との出会いの不思議さと豊かさを知る既に、青空が恋しい人の為に丁字草の柔らかなblueのの憩いを5/2708:04まんぼさくら卯木
万甫の言説録~始終~物事にはどんな展開に成ったとしても或いはどんな関係に成ったとしても大概の場合始まりと終わりが有る人の一生と同じように永劫や永遠や不滅やは存在しないのと同じように何事にも前提として始まりが有り何事にも結論として終わりが有るこの理に柔順でさえ在れば必要以上の辛苦や煩悩の幾らかについては軽減されるかも知れぬ万甫の言説録~始終~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます快晴の日曜日の朝06:33デスと言っても起き出して直ぐと言う訳ではなく、タイトルに刻んだように本当は午前四時前に目覚め、久しぶりにスッキリ鮮やかな”lapislazuli”の空を、更にその移ろいの空色を20分刻みでlensに5/2604:03南西の空には、今し”月の入り”を控えたほぼ満月に近い月が輝く🌑Standbyして梅雨空に覆われる前に暫く遠ざかっている”lapislazuli”の夜明け前の空を撮りたいと・・何しろこの頃の夜明けは早いそれで、何故かしら三時半に目覚めてしまったのを契機に”快晴!の日曜日の朝今回こそは!!とstandbyし目的を成就しようと・・達成は勿論幾つかの幸運に恵まれることが必要必須の条件だがその第一義の要素は個個人の意志や意欲に由来するもの先...Standbyして
如来拝庶民の嬉嬉たる楽しみをその束の間の悦楽を慈悲の眼差しで受け止めて下さる京都東寺青空に向かって一直線に伸びる塔それが如来の衆生済度の如来のcosmos釈迦如来様は頬笑んでおられる煙と埃と喧噪に塗れても足音と人声と数多の雑音に静寂を乱されても凡庸の喜楽を穏やかに受け入れて下さる弘法の真意を俗人に寄り添いて体現して下さる如来拝
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます弘法大師空海が開いた真言宗の根本道場、京都東寺。最終回の今朝は五重塔とともに国宝に指定されている金堂・講堂を。と言っても、建物の周囲にはビッシリと”弘法市”の屋台と露店が所狭しと並んでいるので、単独での建物の姿は撮り様も無く・・です特別拝観の五重塔の中から出てくると、木々の間に講堂が・・その横を通って金堂に向かいますこれが国宝の「金堂」です。よく考えられていて拝観券を買わないと金堂も講堂も中には入れない仕組みになっている。金堂の内部をパンフレットから※金堂は東寺一山の本堂です。文明十八年(1486)に焼失し、慶長八年(1603)に再興された。天竺様の構造法を用いた豪放雄大な気風の漲る桃山時代の代表的建築。金堂本尊は薬師如来十二神将が如来を支える※重文講堂講堂は天長二年...TojiTemple~国宝金堂と重文講堂~
万甫の言説録~恐怖~いつでも、小さな恐怖と、共生しているinochiの危機と同じように書く事にも書ける事にも軈て、終焉が来ると・・それでもinochiの終わりと同じように明確な期日は知り様も無いので今日の続きを生きている訳だけれどそれでしか解析できない事柄だけれど・・生涯と書く事は僕のイコール根本的に相違する内容だけれどそういう安易さに便乗して安穏と暮らしているけれどいつでも潜在的に存在する小さな恐怖と闘いながらpenを握っている・・万甫の言説録~恐怖~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます寺院の華やかさの象徴と言えば、やっぱり【五重塔】ですよね。ここ東寺もご多分に漏れず、江戸時代前期に建立された此の五重塔は国宝に指定され(総高55mの現存する日本の古塔中最高の高さ)で青空に向かってキリっと立っています不開門、東大門の前を過ぎると・・瓢箪池越しに五重塔が金堂の屋根が見える。色々な場所から、角度から塔を撮ってみる。五重塔の特別開帳。皆さん並んでいる。外国人の方の多さに驚く。塔内は勿論撮影禁止。で、パンフレットから👇㈣へ続く5/2406:36まんぼ京都東寺㈢~国宝・五重塔~
万甫の言説録~混~混雑しているさまざまが混線して混在しているのだ微妙に絡まり微細に感じ合いそれが平穏を微微に危うくする意識が混濁し神経が混成し思惟が混然となって・・何もかも混淆のそんな混沌の移ろいも有る万甫の言説録~混~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます※東寺世界遺産・真言宗総本山唯一残る平安京の遺構。創建からおよそ1200年、平成6年(1994年)に世界文化遺産に登録される。山号は八幡山。真言宗の根本道場でもあり「教王護国寺」とも呼ばれる。平安遷都とともに建立された東寺は官寺、つまり国立の寺院であった。その寺院を桓武天皇の後に即位した嵯峨天皇は、唐で新しい仏教、密教を学んで帰国した弘法大師空海に託し、ここに日本で初めての密教寺院が誕生した。造営にあたって弘法大師空海は御影堂の場所に住房を構えた。人波を掻き分けて、先ずは「国宝・大師堂」へと向かう此処にもたくさんの人が屯する※国宝・大師堂西院は伽藍の西北部にあり、弘法大師の住房で、大師の念持仏、国宝・不動明王像(秘仏)一躯が安置され不動堂とも呼ばれていた。堂内には不動...京都・東寺~国宝・大師堂(西院御影堂)
POET僕の書いているものが俗に呼称される「poem」であるのか否か自分でも明解な線引きは出来ないで居るけれど其れは其れとして僕は半世紀以上も前から僕の其れを其れとしてその認識に基づいて書き続けてきたと言っても別に詐欺罪に問われる訳でもなく法螺吹きだと罵られることも無かったので平穏無事に僕はpoetを名乗って生きてきたのだけれど何時でも些かのこそばゆさと共生してはいるガウラが今年も咲いたどんな一日でしたか、anataは?5/2221:18まんぼPoem
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます気持ちよく晴れた昨日5/21、京都東寺に月に一度の市が立つ日と言う事で女房と一緒にその賑わい振りを肌身で感じたいと行ってきました近鉄京都線「東寺」駅を降りると既に人の列が東寺に向かって続いていますこんな風に・・九条通りの歩道を南大門の前までその歩道の半分を占拠して露店がびっしりと並びます門の入り口も、門の下も、門に続く参道にも・・。聞きしに勝る賑やかさ正面に見える金堂。屋台・露店のテントで埋め尽くされていますテントの間から”国宝・五重塔”が見えます👇※東寺弘法市弘法大師・空海の月命日(ご縁日)である毎月21日に行われている。1239年(延応元年)以降は毎月行われるようになった。初弘法は1/21で終い弘法が12/21。弘法市では、骨董品・衣類・食べ物・植木などを販売する...世界文化遺産・京都東寺㈠~弘法の市~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日の予報は”晴れたり曇ったり”で、午前六時の空を撮って見ると・・、成程の感じ何時もの山は見えませんが・・曇天ではなく、太陽の輪郭が分かるほどの曇り空万甫の言説録~明暗~悪いと思う日がある大谷君が四タコで巨人が惨敗で一日中雨降りの暗さで・・良いと思う日がある大谷君がホームランを打ち巨人が快勝し終日蒼穹の空の明るい時間・・単純明解な白黒の移ろい万甫の言説録~明暗~
夜明け前から降っていた小雨が、夜明け過ぎて少しすると止んで傘無しの散歩も実行。その間に、ダルビッシュ有の日米通算200勝の素晴らしいnewsが有り、時を同じくするように大谷君が延長戰に終止符を打つサヨナラヒットを放ったとの情報が、PCにも携帯にも飛び交うお天気は昼前には時々の様子で、我が仕事も予定通りに捗った次第。そんな始め良ければ全て良し!!を象徴するように、薄曇りの今夜の空に”朧月”が昇って唱歌を謡いたくなるような気分にさせてもらったのだ時刻は闇が少し濃くなった20:01の事万甫の言説録~奇蹟~何かの偶然で灯が点らなくては其処は永遠に続く闇のまま何かの拍子に煌めく一粒に出合わなければただ暗天の空の拡がりそうなのだ生きるとは何時でも綱渡りの剣が峰を行く事それ故出会いや出合いは如何なる場合でも軽重や、喜楽...朧月夜
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますバラを見に三重県津市へ行くことになって、城好きの僕が個人的にスケジュールに組み込んだのが、続日本百名城に選定されて、城づくりの名人と謳われる「藤堂高虎」が大修築したと云われる「津城」の訪問。三重県の指定史跡になっているものの、放置されている印象で、本丸跡に設置されている馬上の”藤堂高虎公”は泣いている・・?のじゃ戦国と現代の対比城内に入ってゆく。何処も彼処も手入れ不足で、為り行き任せの惨状の見える。本丸跡には立派な「藤堂高虎公」の騎馬像が泣いているのか怒っているのか最大80mにも達する宏大な内堀城内に在る「高山神社」。高虎公を祀る。本丸跡は”日本庭園”として整備されている筈だが・・、何処も彼処も草生して・・。少し残念な思いを抱いて津城跡を後にしたのだった5/2007:...津城跡~藤堂高虎の城~
里山庭園には一年中楽しめるように考えられて花や植物が植えられているその園内に隣接して園芸店が有り、色んな花や花木の販売も行っている。女房と一回りしていて目についた「丁字草」を買ってきて、翌日早速鉢植えにして玄関前の階段に置いた皐月に相応しい爽やかblueの花だ※キョウチクトウ科の宿根草。アムソニア。葛城市の芝桜の丘に行ったあと、夏の寄せ植え用にと訪れた園芸店で買った「斑入りアリッサム」が根付いて大きくなってきた5/1921:03まんぼ丁字草
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます五時半に起きて外を覗くと、”昼前から”の予報よりも随分と早く霧雨の降る朝です庭の花たちや鉢物の植物にはとても優しい朝になっています今朝は、レッドヒルヒーサーの森の最終回をUPしますね。レッドウッドの森を抜けて小高い丘に登ると「噴水の丘」が👇広い広い里山庭園。まだ管理の手が行き届かないのか、噴水場は雑草に覆われて晴れた日には”伊勢湾”が望めるという展望台「睡蓮池」に向かって下ってゆきます※スイレン温帯スイレン(6月~8月)と熱帯スイレン(7月~10月)が楽しめる。花が水面に浮かぶ様に咲いているのが温帯スイレンで、花が水面から突き出すように水面よりも10数㎝上で咲いているのが熱帯スイレン。また、温帯スイレンは花弁の先がやや丸みを帯び、やわらかい色合いのものが多いのに対し、...レッドヒルヒーサーの森~風の門から睡蓮池~
5/1804:50外を覗くと、昨日の朝の当に「Refrain」の空約束手形の払い戻しのように、蒼穹に覆われた気持ちの良い土曜日に為りました万甫の言説録~継続~継続すること其処から生まれるものは確かに人生上の一個の礎になる其れは物の大小、事の大小成果の大小、受益の大小に関わらず其其に独立した偉大なるもの!!なのだ時の長短、質の高低、汗の過小、其れ等の事に係わらず確固たる己の自力になるRefrain
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます三重県津市「レッドヒルヒーサーの森」の続き。”ローズガーデン”で薔薇のある風景を堪能し、次に向かったのは”レッドウッドの森”です”こころの池”に立ち寄ると純白の「睡蓮」が※”世界一のっぽの木”と呼ばれている「センベルセコイヤ」をシンボルtreeにした森。この木は別名”レッドウッド”とも呼ばれていることから「レッドヒル」と命名されたという。※センベルセコイヤスギ科セコイヤ属常緑高木。6.500万~200万年前ごろの地球に広く生えていた「生きた化石」の一つ。世界一ののっぽの木として知られ、アメリカ、カルフォルニア州のレッドウッド国立公園には樹高100mを越えるものがある。別名「レッドウッド」とも呼ばれる。森の道には”ヤマボウシ”の花が垂れるモミジ谷を通って”風の門”のある...里山庭園~レッドウッドの森~
22:22、雨が激しく降ってます・・※桜のように、さくらウツギが散ります雨は明日の午前中降ると・・今日梅雨入りした近畿です。5/2922:26まんぼ桜のように
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます一週間マーク無しの月曜日の朝、その気象予報を裏書きするような濃淡さまざまな雲のグレーに覆われた今朝の東の空デス。そんな少し憂鬱な気分を吹き飛ばすべく、今日のブログは、雄大な景色を見ながら阿蘇山カルデラの中へ入って行きます「仙酔峡」で思いもかけない一山を染め上げるピンクの”深山霧島”をfilmと胸の石板に刻み、愈々本来の主目的だった”阿蘇山”へと案内してもらう「阿蘇山」という山はなくて、阿蘇五岳を始め、阿蘇カルデラを形作る山々の総称が「阿蘇山」になると云う。”阿蘇パノラマライン”暫く走ると、半世紀以上前の記憶の底から蘇ってくる”米塚”と再会する。※米塚お椀を伏せたような末広がりの美しい小山。阿蘇開拓の祖・健磐龍命たけいわたつのみことが収穫米を積み上げてできた山で、頂上の...肥後⑤阿蘇山~草千里ヶ浜~
こんばんは!明日から早速超大型の台風2号の影響を受け、この先一週間は常にマークが寄り添う予報ですが、今日はその予兆のような温かさで、駐車場の柱に掛けてある寒暖計は28度を記録しましたさて、朝のブログで約束した(え?って言う人も)肥後の旅④の続きをこの画像からの続きですね^。^まだまだこの傾斜を登ります(;^_^Aあこが此の山の頂こんな岩場でも”命、逞し!!”※深山霧島九州の山地に自生するツツジの一種。ヤマツツジより小さく、葉・花共に小型。霧島山を始め、阿蘇・雲仙などで大群落を為して有名。園芸品種の”キリシマツツジ”とは別種。大満足であの遙か下の駐車場へ引き上げます肥後④~仙酔峡・深山霧島partⅡ~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます「深山霧島」のpartⅡをUPする予定でしたが、昨日咲き誇る五月の花を撮ったので、”今この時”を見逃さぬようにと優先順位を変更し”intermission”にその花たちを※キリシマは夜に・・ウツギ※バレリーナ👇※パレード※盛りの白蝶草※さてさて、今日は自治会の「春の植栽日」毎年春と秋に団地のメーン道路に沿って、季節の花を植えこんだ木造りのプランターを並べる。明日から台風の影響が出てきそうだが、今日の所は無事に行事を終わらせてくれそうな空だ04:5720分と少しして、日の出が・・05:18皆さんも意味ある一日を05/2806:06:06まんぼBreakTime
※mizutama展示会05/2720:36まんぼ水玉collector
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます空中桟橋「そらふね」でたっぷりの眼福を戴き、田子山を下りて元の待ち合わせ場所に戻る。其処からJR阿蘇駅に隣接する「道の駅阿蘇」まで走って昼食用の食材を買い込み、今度は生まれて初めて”キャンピングカー”に乗せてもらって案内されたのが「仙酔峡」だった。くねくね道を登って行ったその場所で、僕等は再び奇蹟の風景を目撃することになる。キャンカーの中で食事、お喋り、デザートと旧交を温めたのち、女子二人は車に残し、男子二人はミヤマキリシマの中に分け入る※仙酔峡阿蘇カルデラの中央火口丘群の一つである高岳(標高1592m)北麓の東岳川上流、標高900mに位置する。五月上旬~中旬頃には、火山環境にも強い”約5万株”のミヤマキリシマが咲き乱れ一帯をピンク色に染め上げる。その風景は仙人が酔う...肥後④~仙酔峡・ミヤマキリシマ~
群れたり、孤塁を守ったり、連れ合ったり・・長いお付き合いに成りそうですと云うか、為ってます05/2620:56万甫群れて候~mizutama~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます快晴の大観峰で思うさまに”眼福”を収納。次は“心福”の体験に、ブロ友takaさんご夫妻との新しい待ち合わせ場所「ミルクファクトリー」に車を走らす。その時刻「11:06」不思議な縁で知り合ったtakaさん夫妻と無事に邂逅まるで昨日の今日に合ったような親友同士という感覚。キャンカーで来てくれた夫妻と合流。早速、道幅が狭いというので僕らが大分空港で借りてきた軽乗用車に乗り替え、旦那さんの運転で秘密の景勝地「田子山展望所」へと向かう※田子山展望所~そらふねの桟橋~阿蘇市内牧温泉にある標高653mの山”田子山”にある展望所。眼下に大観峰や涅槃像など阿蘇の大パノラマが広がる。又、山から迫り出す形で「そらふねの桟橋」も造られていて、ここからの景色は当に絶景。近年はインスタ映えするs...肥後④~再会、そして田子山展望所-そらふね桟橋-へ~
夕べ、19:19に見たplatinum色の"crescent”・・※昨日、”南高梅“を2瓶と友達に貰った青梅を1瓶”ホワイトリカーで漬け込みました南高梅青梅これが漬け込み1年の梅酒なかなか良い色合いでしょアルコールには余り耐性がないのに、漬け込み作業が好きで毎年・・05/2521:31まんぼ梅酒
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます豊後”くじゅう花公園”で心の洗濯を終え、向かうは愈々”火の国”の中心、世界一の広大なカルデラに出合える「阿蘇山」。先ずは阿蘇五岳とカルデラに広がる阿蘇谷を見渡せる「大観峰」へ※大観峰北外輪山のほぼ中央、標高936mにあるビュースポット。此処から眺める阿蘇五岳の素晴らしさに感嘆した、熊本出身の評論家・徳富蘇峰が(大観峰)と名付けたという。途中の駐車スペースで車を止め・・何度も阿蘇の風景を切り取る大観峰に到着。先端までカメラを構えながら、歩く※阿蘇五岳稜線が釈迦の横たわる涅槃像に見える。阿蘇谷の田畑が”patchwork”のように・・遠霞の根子岳と阿蘇谷の風景ブロ友takaさんと此処で落ち合う予定でしたが、歩いているときに携帯が鳴り、熊本市内が混んでいて少し遅れるので待ち...肥後③~大観峰と阿蘇谷~
疲れを癒してくれるかもしれない紅玉、rubyを君に君の好きな~種コプター~と一緒に良い眠りを・・5/2421:23まんぼmizutamarubyを
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます肥後小国”瀬の本高原”の夜と朝に、飛びっきりの大自然のmiracleを貰い、意気揚々と始まった5/15月曜日の朝。九年ぶりに再開するブロ友”takaさん”と再会する時刻は10:30「阿蘇・大観峰」の約束。少し時間が有るので、肥後から再び県境を少し跨ぎ車で15分ばかりの近さに在る豊後竹田市の「くじゅう花公園」を訪ねることに殆ど開園と同時に此処で思いがけず”ネモフィラ”に出合うくじゅう連山の山々を背景に、極上の時間が流れる・・清かな花畑を後に愈々、待ち合わせの阿蘇・大観峰へとハンドルを切る肥後③へ続く5/2406:04まんぼ豊後④~くじゅう花公園~
緑midori翠みどり碧、greenishの風景は良いですよね。限られた空間の、限られた窓枠から見る凝縮されたその色の豊かさと安らぎの感覚。少しなら、お分けできるかもしれない癒しの窓Ⅱでした5/2321:10まんぼ憩ふ~窓Ⅱ~
Miracle僕は生涯で一度の一期一会の目撃者になった選ばれたのか?選んだのか!その瞬間に視覚が捉えたのは当に,正に,まさにthechemistryofnatureそれは僕の永遠の細胞になる我がbrain脳に永遠に刻まれるmiracleになったRevelation大自然の成り行きに佇みながら僕は心から想った天の計らいがあるなら天の意志が働くのなら此の束の間の出来事はきっとrevelation天啓に違いないとそうでなければ理解の程もないと起こるのだ天啓や天恵は人生と言う時間旅の途次で希なる頻度で・・高原の日の出が始まるこの瞬間を共有したくて女房を誘う漸う部屋に戻って・・miracleな朝になった肥後③へ続く5/2306:00まんぼ阿蘇谷の雲海Ⅱ~miracle~
我が家の周囲で群れ咲く皐月の花々※つる薔薇「パレード」※つる薔薇「バレリーナ」※ガウラ(白蝶草)※ペチュニア※さくらウツギ最後に可愛い※サフィニア(ももいろハート)心地よい好い眠りを5/2220:42まんぼ皐月~群花~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます瀬の本高原ホテルの僕の朝。何時ものように五時に起き、カメラを肩に高原を散策。お天気は極上の”lapislazzuli”を演出。僕は嬉嬉として仄かに明るい草原を徘徊する。今回の中九州の旅の大きな目的は二つ。一つは高2の修学旅行以来の「阿蘇山」に再会すること。もう一つはブログを通じて知り合えた”肥後の人”との再会。この二つの再会を胸に秘めての旅だった。心躍らせて、瀬の本高原の美しい夜明け前の朝を撮るん、あれは?持っていた携帯が鳴る。05:40、・・「阿蘇雲海📷」をチェックしていたら【阿蘇谷に雲海が出てる!!】・・を知らせてくれる、今日会う事になっているブロ友さんからのメールだ。当に阿蘇谷に雲海※秋には何度か現われるが、この時期にはほんとに珍しい出来事!だと阿蘇に逢いたい、...肥後➁~阿蘇谷の雲海Ⅰ~
憩い~mizutamaアメジスト~※topazも採取したよ好い時間を5/2120:21万甫憩い~mizutamaアメジスト~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます飯田はんだ高原、長者原ちょうじゃばるで翠の湿原を散策。いよいよその先の”牧の戸峠”を越えて肥後熊本に入ります。お天気も、当に歓迎してくれるように上々に。峠の下りの広場に車を止めて・・眼下に広がる瀬の本高原遠くには「阿蘇五岳」の”根子岳”が。愈々肥後に来たのだ!という実感が湧く中九州の旅、一日目の泊りはこの高原に立つ「瀬の本ホテル」で🏨部屋の窓を開けると・・二日目、5/15の朝。何時ものように5時前に目覚めたので、カメラを肩にそっと部屋を抜け出す快晴の朝。夜明け前の(05:00)に美しい三日月が輝く息をのむ美しさだ!!一人撮影会に興じる阿蘇の草原を独り占めなのだ草原とblueとcresentとキラキラの朝が来る・・続く5/2106:32まんぼ肥後へ~瀬の本高原~
【視覚、emotion、気分・・一期一会の逢瀬】Anataへ5/2020:03万甫Mizutama~憩ふ~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます5/14(日)中九州、肥後と豊後を訪ねる旅の一日目、九重”夢”大吊橋から再び、くじゅう連山から阿蘇へと山々と草原の間を縫って続く”やまなみハイウェイ”に戻って目指したのは、「阿蘇くじゅう国立公園」飯田高原内の”長者原”でした。※湯布院からやまなみハイウェイを辿り阿蘇へと向かう道中は、まるで故郷へ帰る道程の十倍の距離と百倍の九十九折と千倍の見晴らしを体験する夢のroad。草原の草木の精霊たちが挙って二人を歓待してくれているような、まるで広大な大地の一画が我が家のような親しさで迎えてくれる芳醇な感覚。到着は既に16時過ぎ。「タデ原湿原」を散策して疲れを癒す湿原散策用の木道へくじゅう連山の山並みに囲まれて湿原は在るまるで北海道釧路の湿原を歩いているような・・此処はその昔、蓼...豊後③~九重(ここのえ)長者原-タデ原湿原-~