蕺とmizutama

僕は蕺の花が好き真ん丸dokudamiが大好き202305:3121:14万甫蕺とmizutama

肥後⑥～活火山・阿蘇、そして～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます正に”呼吸する地球”を目の当たりに体感して、噴煙を上げる第一火口を後に駐車場へと戻る。この異星のように、荒涼とした風景の中に、過去の噴火を示す火口が7つもある岩肌は、噴火の毎に降り積もった火山灰の色が層になってそれを教える”火の国橋”を渡って駐車場に戻る駐車場からは公園道路やミヤマキリシマが・・今回の旅の目玉であった、阿蘇山の異次元の風景を堪能し、もう一つの目的だったブロ友”takaさん夫妻”との再会も無事に果たせ、その上阿蘇を案内してもらえる望外の喜びも恵まれ、青天の一日心に残る時が流れた。阿蘇を下り、更にその後僕らのスケジュールに沿って、色々と忙しいのに夫妻は「白川水源」まで道案内してくれた。許す時間のギリギリまで付き添ってくれた夫妻と、何時の日にか・・の再会を約...肥後⑥～活火山・阿蘇、そして～

阿蘇よ,貴方よ！！

阿蘇よ,貴方よ！！おお,阿蘇よ阿蘇山よ！！どんなに時を隔ててもボクの半世紀を費やしてもアナタは千秋一日のように何も変わらず何も変えず其処に悠然と在った否否、更にその姿を自若に変容させ其処に必然のようにこの惑星のinochiの顫動を伝えて一年一刻のように其処に泰然と在ったおお,アナタよ僕は恐れる僕は畏怖する変わらぬものの威厳に変えられぬものの神性にアナタの前では僕等、卑小なる瞬間唯、ひたすらその偉大さに平伏ひれふすのみ僕は今、アナタの気配に触れ僕は再び、僕の一秒を始めるアナタのひと呼吸のような僕の”生きる”を始める202305/3021:21万甫阿蘇よ,貴方よ！！

肥後⑥～阿蘇中岳・第一火口～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます梅雨入りした近畿。夕べから雨が降り続いて、側溝を流れる水の音が硝子と障子を通り越し、聞くものを威圧するような鋭さで響いてきます。さて、久し振りに限りなく6時に近い時刻に起きた雨の火曜日。今から、何時ものスケジュールに復帰してブログUPと言う事に愈々”地球の心臓に触れる”瞬間、今も絶え間なく噴煙を上げる”中岳第一火口”にDOKIDOKIしながら近付きます荒涼とした風景が広がります。活火山を前にしている実感。噴煙で火口は隠れている・・※阿蘇五岳の中で、現在も活発に火山活動を続ける中岳。7つの火口からなり、噴火口は南北約1km、周囲4㎞、深さ150mにも及ぶダイナミックな景観。ゴーゴーと音を立て、激しく噴煙を上げる様子は、当に、生きている地球を実感させる。辺り一面に硫黄臭が...肥後⑥～阿蘇中岳・第一火口～

桜のように

22:22、雨が激しく降ってます・・※桜のように、さくらウツギが散ります雨は明日の午前中降ると・・今日梅雨入りした近畿です。5/2922:26まんぼ桜のように

肥後⑤阿蘇山～草千里ヶ浜～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます一週間マーク無しの月曜日の朝、その気象予報を裏書きするような濃淡さまざまな雲のグレーに覆われた今朝の東の空デス。そんな少し憂鬱な気分を吹き飛ばすべく、今日のブログは、雄大な景色を見ながら阿蘇山カルデラの中へ入って行きます「仙酔峡」で思いもかけない一山を染め上げるピンクの”深山霧島”をfilmと胸の石板に刻み、愈々本来の主目的だった”阿蘇山”へと案内してもらう「阿蘇山」という山はなくて、阿蘇五岳を始め、阿蘇カルデラを形作る山々の総称が「阿蘇山」になると云う。”阿蘇パノラマライン”暫く走ると、半世紀以上前の記憶の底から蘇ってくる”米塚”と再会する。※米塚お椀を伏せたような末広がりの美しい小山。阿蘇開拓の祖・健磐龍命たけいわたつのみことが収穫米を積み上げてできた山で、頂上の...肥後⑤阿蘇山～草千里ヶ浜～

肥後④～仙酔峡・深山霧島partⅡ～

こんばんは！明日から早速超大型の台風2号の影響を受け、この先一週間は常にマークが寄り添う予報ですが、今日はその予兆のような温かさで、駐車場の柱に掛けてある寒暖計は28度を記録しましたさて、朝のブログで約束した（え？って言う人も）肥後の旅④の続きをこの画像からの続きですね＾。＾まだまだこの傾斜を登ります(;^_^Aあこが此の山の頂こんな岩場でも”命、逞し！！”※深山霧島九州の山地に自生するツツジの一種。ヤマツツジより小さく、葉・花共に小型。霧島山を始め、阿蘇・雲仙などで大群落を為して有名。園芸品種の”キリシマツツジ”とは別種。大満足であの遙か下の駐車場へ引き上げます肥後④～仙酔峡・深山霧島partⅡ～

Break Time

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます「深山霧島」のpartⅡをUPする予定でしたが、昨日咲き誇る五月の花を撮ったので、”今この時”を見逃さぬようにと優先順位を変更し”intermission”にその花たちを※キリシマは夜に・・ウツギ※バレリーナ👇※パレード※盛りの白蝶草※さてさて、今日は自治会の「春の植栽日」毎年春と秋に団地のメーン道路に沿って、季節の花を植えこんだ木造りのプランターを並べる。明日から台風の影響が出てきそうだが、今日の所は無事に行事を終わらせてくれそうな空だ04:5720分と少しして、日の出が・・05:18皆さんも意味ある一日を05/2806:06:06まんぼBreakTime

水玉collector

※mizutama展示会05/2720:36まんぼ水玉collector

肥後④～仙酔峡・ミヤマキリシマ～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます空中桟橋「そらふね」でたっぷりの眼福を戴き、田子山を下りて元の待ち合わせ場所に戻る。其処からJR阿蘇駅に隣接する「道の駅阿蘇」まで走って昼食用の食材を買い込み、今度は生まれて初めて”キャンピングカー”に乗せてもらって案内されたのが「仙酔峡」だった。くねくね道を登って行ったその場所で、僕等は再び奇蹟の風景を目撃することになる。キャンカーの中で食事、お喋り、デザートと旧交を温めたのち、女子二人は車に残し、男子二人はミヤマキリシマの中に分け入る※仙酔峡阿蘇カルデラの中央火口丘群の一つである高岳（標高1592m）北麓の東岳川上流、標高900mに位置する。五月上旬～中旬頃には、火山環境にも強い”約5万株”のミヤマキリシマが咲き乱れ一帯をピンク色に染め上げる。その風景は仙人が酔う...肥後④～仙酔峡・ミヤマキリシマ～

群れて候～mizutama～

群れたり、孤塁を守ったり、連れ合ったり・・長いお付き合いに成りそうですと云うか、為ってます05/2620:56万甫群れて候～mizutama～

肥後④～再会、そして田子山展望所-そらふね桟橋-へ～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます快晴の大観峰で思うさまに”眼福”を収納。次は“心福”の体験に、ブロ友takaさんご夫妻との新しい待ち合わせ場所「ミルクファクトリー」に車を走らす。その時刻「11:06」不思議な縁で知り合ったtakaさん夫妻と無事に邂逅まるで昨日の今日に合ったような親友同士という感覚。キャンカーで来てくれた夫妻と合流。早速、道幅が狭いというので僕らが大分空港で借りてきた軽乗用車に乗り替え、旦那さんの運転で秘密の景勝地「田子山展望所」へと向かう※田子山展望所～そらふねの桟橋～阿蘇市内牧温泉にある標高653mの山”田子山”にある展望所。眼下に大観峰や涅槃像など阿蘇の大パノラマが広がる。又、山から迫り出す形で「そらふねの桟橋」も造られていて、ここからの景色は当に絶景。近年はインスタ映えするs...肥後④～再会、そして田子山展望所-そらふね桟橋-へ～

梅酒

夕べ、19:19に見たplatinum色の"crescent”・・※昨日、”南高梅“を2瓶と友達に貰った青梅を1瓶”ホワイトリカーで漬け込みました南高梅青梅これが漬け込み1年の梅酒なかなか良い色合いでしょアルコールには余り耐性がないのに、漬け込み作業が好きで毎年・・05/2521:31まんぼ梅酒

肥後③～大観峰と阿蘇谷～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます豊後”くじゅう花公園”で心の洗濯を終え、向かうは愈々”火の国”の中心、世界一の広大なカルデラに出合える「阿蘇山」。先ずは阿蘇五岳とカルデラに広がる阿蘇谷を見渡せる「大観峰」へ※大観峰北外輪山のほぼ中央、標高936mにあるビュースポット。此処から眺める阿蘇五岳の素晴らしさに感嘆した、熊本出身の評論家・徳富蘇峰が（大観峰）と名付けたという。途中の駐車スペースで車を止め・・何度も阿蘇の風景を切り取る大観峰に到着。先端までカメラを構えながら、歩く※阿蘇五岳稜線が釈迦の横たわる涅槃像に見える。阿蘇谷の田畑が”patchwork”のように・・遠霞の根子岳と阿蘇谷の風景ブロ友takaさんと此処で落ち合う予定でしたが、歩いているときに携帯が鳴り、熊本市内が混んでいて少し遅れるので待ち...肥後③～大観峰と阿蘇谷～

mizutama rubyを

疲れを癒してくれるかもしれない紅玉、rubyを君に君の好きな～種コプター～と一緒に良い眠りを・・5/2421:23まんぼmizutamarubyを

豊後④～くじゅう花公園～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます肥後小国”瀬の本高原”の夜と朝に、飛びっきりの大自然のmiracleを貰い、意気揚々と始まった5/15月曜日の朝。九年ぶりに再開するブロ友”takaさん”と再会する時刻は10:30「阿蘇・大観峰」の約束。少し時間が有るので、肥後から再び県境を少し跨ぎ車で15分ばかりの近さに在る豊後竹田市の「くじゅう花公園」を訪ねることに殆ど開園と同時に此処で思いがけず”ネモフィラ”に出合うくじゅう連山の山々を背景に、極上の時間が流れる・・清かな花畑を後に愈々、待ち合わせの阿蘇・大観峰へとハンドルを切る肥後③へ続く5/2406:04まんぼ豊後④～くじゅう花公園～

憩ふ～窓Ⅱ～

緑midori翠みどり碧、greenishの風景は良いですよね。限られた空間の、限られた窓枠から見る凝縮されたその色の豊かさと安らぎの感覚。少しなら、お分けできるかもしれない癒しの窓Ⅱでした5/2321:10まんぼ憩ふ～窓Ⅱ～

阿蘇谷の雲海Ⅱ～miracle～

Miracle僕は生涯で一度の一期一会の目撃者になった選ばれたのか？選んだのか！その瞬間に視覚が捉えたのは当に,正に,まさにthechemistryofnatureそれは僕の永遠の細胞になる我がbrain脳に永遠に刻まれるmiracleになったRevelation大自然の成り行きに佇みながら僕は心から想った天の計らいがあるなら天の意志が働くのなら此の束の間の出来事はきっとrevelation天啓に違いないとそうでなければ理解の程もないと起こるのだ天啓や天恵は人生と言う時間旅の途次で希なる頻度で・・高原の日の出が始まるこの瞬間を共有したくて女房を誘う漸う部屋に戻って・・miracleな朝になった肥後③へ続く5/2306:00まんぼ阿蘇谷の雲海Ⅱ～miracle～

皐月～群花～

我が家の周囲で群れ咲く皐月の花々※つる薔薇「パレード」※つる薔薇「バレリーナ」※ガウラ（白蝶草）※ペチュニア※さくらウツギ最後に可愛い※サフィニア（ももいろハート）心地よい好い眠りを5/2220:42まんぼ皐月～群花～

肥後➁～阿蘇谷の雲海Ⅰ～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます瀬の本高原ホテルの僕の朝。何時ものように五時に起き、カメラを肩に高原を散策。お天気は極上の”lapislazzuli”を演出。僕は嬉嬉として仄かに明るい草原を徘徊する。今回の中九州の旅の大きな目的は二つ。一つは高2の修学旅行以来の「阿蘇山」に再会すること。もう一つはブログを通じて知り合えた”肥後の人”との再会。この二つの再会を胸に秘めての旅だった。心躍らせて、瀬の本高原の美しい夜明け前の朝を撮るん、あれは？持っていた携帯が鳴る。05:40、・・「阿蘇雲海📷」をチェックしていたら【阿蘇谷に雲海が出てる！！】・・を知らせてくれる、今日会う事になっているブロ友さんからのメールだ。当に阿蘇谷に雲海※秋には何度か現われるが、この時期にはほんとに珍しい出来事！だと阿蘇に逢いたい、...肥後➁～阿蘇谷の雲海Ⅰ～

憩い～mizutamaアメジスト～

憩い～mizutamaアメジスト～※topazも採取したよ好い時間を5/2120:21万甫憩い～mizutamaアメジスト～

肥後へ～瀬の本高原～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます飯田はんだ高原、長者原ちょうじゃばるで翠の湿原を散策。いよいよその先の”牧の戸峠”を越えて肥後熊本に入ります。お天気も、当に歓迎してくれるように上々に。峠の下りの広場に車を止めて・・眼下に広がる瀬の本高原遠くには「阿蘇五岳」の”根子岳”が。愈々肥後に来たのだ！という実感が湧く中九州の旅、一日目の泊りはこの高原に立つ「瀬の本ホテル」で🏨部屋の窓を開けると・・二日目、5/15の朝。何時ものように5時前に目覚めたので、カメラを肩にそっと部屋を抜け出す快晴の朝。夜明け前の（05:00）に美しい三日月が輝く息をのむ美しさだ！！一人撮影会に興じる阿蘇の草原を独り占めなのだ草原とblueとcresentとキラキラの朝が来る・・続く5/2106:32まんぼ肥後へ～瀬の本高原～

Mizutama～憩ふ～

【視覚、emotion、気分・・一期一会の逢瀬】Anataへ5/2020:03万甫Mizutama～憩ふ～

豊後③～九重（ここのえ）長者原-タデ原湿原-～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます5/14（日）中九州、肥後と豊後を訪ねる旅の一日目、九重”夢”大吊橋から再び、くじゅう連山から阿蘇へと山々と草原の間を縫って続く”やまなみハイウェイ”に戻って目指したのは、「阿蘇くじゅう国立公園」飯田高原内の”長者原”でした。※湯布院からやまなみハイウェイを辿り阿蘇へと向かう道中は、まるで故郷へ帰る道程の十倍の距離と百倍の九十九折と千倍の見晴らしを体験する夢のroad。草原の草木の精霊たちが挙って二人を歓待してくれているような、まるで広大な大地の一画が我が家のような親しさで迎えてくれる芳醇な感覚。到着は既に16時過ぎ。「タデ原湿原」を散策して疲れを癒す湿原散策用の木道へくじゅう連山の山並みに囲まれて湿原は在るまるで北海道釧路の湿原を歩いているような・・此処はその昔、蓼...豊後③～九重（ここのえ）長者原-タデ原湿原-～

窓～憩ふ～

こんばんは爽やかな碧の五月に不釣り合いな30℃の日が二日続いた後の今日の雨。多分これが「慈雨」という言葉の正体。昼下がり、窓越しの翠を見ながらふと、そんな風に思った。僕もこんな風に一幅の清涼剤たる瞬間を、持てる、持たれる、生き様でありたいと・・「憩ふ」「憩へる」一つの存在でありたいと・・202305/1921:24万甫窓～憩ふ～

豊後➁～やまなみハイウェイ・九重”夢”大吊橋～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます青空とgreenishの中に爽やかに佇む「木付城」を後に向かったのは、標高"777m”に架けられ”天空の散歩道”と名付けられた「九重”夢”大吊橋」。2006年10月30日にオープンしたこの橋は長さ390m高さ173m、人が渡る吊り橋としては日本一の高さを誇る。大分自動車を湯布院ICで降り、やまなみハイウェイ経由で約一時間で到着橋からは”日本の滝百選「震動の滝」雄滝”が・・森林を上から眺める・・遠くには”くじゅう連山”の山々青空も垣間見えて幸先のいい中九州、豊後肥後の旅に成りましたよ続く05/1906:58まんぼ豊後➁～やまなみハイウェイ・九重”夢”大吊橋～

そういう者に

そういう者に歩いては書き、書いては歩き起きてはペンを握り、寝ては夢想を桝目に埋め夜に頁を捲り、早朝にメモ帳を開き言葉の手触りに反応し言語のマジックに驚嘆し降って来るものを見定め刹那の軽重を追い掛け糸に縋り、絲を手繰り、縁と交わり智慧を攪拌し、能力を絞り己が空海と、天然自然を浮遊して心に留まる彼是をlanguageのinochiに託すそういう者にワタシはナリタイ！！そういう者に

中九州へ～豊後①杵築城～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます双発のプロペラ機で伊丹を発ち、向かったのは中九州の玄関口、国東半島の豊後水道に面した「大分空港」でした。本当は”くにさき”の野仏さんにも会いたかったのですが、日程的にとても・・で断念。せめて”くにさきレンタカー”空港店で軽をrentalし、今度はいよいよ地上をtakeoff先ず向かったのは、城好きの僕が女房を説得して選んだ「杵築城」皐月greenishの中に静かに佇む”杵築（元は、木付城と）城”は、江戸幕府の一国一城令で破却されたが、S45年10月に市内外の有志協賛により現在の模擬天守が立てられた。何であれ、天守閣と石垣がある風景が好き本丸からの眺め自動ドア（いかにも模擬天守(´艸｀)）を通って天主内に。三階まで登る。満喫して次に向かいます昨日の日中に今年初めて30℃...中九州へ～豊後①杵築城～

プロローグ～takeoff～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます暫く日常からwarpしていました動く歩道の上を歩いて・・此の双発の小型機に乗り込んで・・座席はプロペラの横・・曇天の大阪の空へtakeoff直ぐに夢の様な青空に出る空の上から見る舟は地上から見るジェット機のように・・出会う旅に想いに希に風景に時の栞に小さな奇蹟に慈しみの懐にそうして今日は今日の・・05/1706:26まんぼプロローグ～takeoff～

PainとPang

PainとPang外傷に因る痛み（pain)には必ず処方箋が有るけれど心因性の内傷の痛みつまり精神や心理の痛み（pang）には容易に解決の糸口を見つけられない何れにも専門医は存在するけれど（可視と不可視）の痛みの違い（painとpang）の痛みの違い原因と結果が結びつくpainにはあらゆる分野に多岐に亘って助っ人が居るが原因と結果を個々の内実にしか探れないpangには結局他人の口出しにそれ程の効き目はなく処方箋は唯、助言と云う代物にしかならない効力は己の心胆に依存するしか無いのだHomosapiensはこの二重の痛みを克服しhumanの歴史を創ってきたそれ故その苦しみこそが人間の証明かも知れぬそれは蓋けだし四苦八苦の道程に違いない昔も今も、変わりなく・・PainとPang

何度でも,何度でも

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます曇りのち昼前後から☔の予報が出ている関西。起き抜けに見た空は濃淡のグレー一色。けれどまだ色が薄いので、予報通り昼までは持ってくれるかも知れません。今日は土曜日、週に一度の峠越えの在所回り。降っていると出ないので、雨の始まりが遅れるようにと・・。それぞれの都合でのお天気頼みですね今日のアナタの都合は？情意のhalation,心情のルフラン,情感のbreakdownから少し恢復10:30-04:40=6.10うん、正答率が少し上がった今朝も、僕のmizutama達に癒されようぞ好い一日で在りますように05/1305:55まんぼ何度でも,何度でも

ふるさと行脚～無垢～

ふるさと行脚～無垢～胸に澱が溜まってくると何故かしら、心は東を向く真正のお日様が何時でもその方角から新しい未来を授けてくれる彼方魂の浄化槽の在る山懐へと足が向くのだ誰も居ない、誰とも会わない人の気配さえない古里のfitontsidの溜り場を目指して無垢に還れそうな有りの儘に戻れそうな胸の空海を新生にできそうな・・ー幻想・・？それでもいい心と身体が軋み始めると潤滑油を希求して僕は自ずとその場所へ帰るのだふるさと行脚～無垢～

Blue-Black

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます22:30-03:05＝4.25うん、変だな。何処かで計算違いしているな？完結しない僕の数式。この頃変だ！まあ、今朝は善しとしよう夜明け前の空模様を二台のカメラで撮り比べ出来たんだ※新しいLUMIX【ぶるーぶらっく】04:05※やや西に傾いてhalfmoon30分経つとturquoiseblueに変わる◎古いルミックスの方が「ao」の露出がいいで、7分遅れで同じ空を04:12同じように30分経って※（mizutama）（lapislazzuli）そして（poem）僕のliveの三つの要素05/1206:21万甫Blue-Black

皐月～flowerish～

Digital時計を見ると04:15の碧の文字が浮かび出る。暫くグズグズしていたけれど、漸う、”起きる！！”に決めた04:40。其処から僕の朝に向かって何時ものスケジュールが起動する。血圧117/77（おお、ラッキーセブン揃えだ！！）正常。窓の向こうで朝焼けが始まっている。中天にはhalfmoonが浩々と光る。coffeeを淹れながらlivingの時計を見ると04:50だ。よしよしヾ(・ω・｀)、これで大凡は通常の時間帯に、僕はPCの前に居るという訳だ。~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます今朝はMayのいろいろな花たちの特集を花たちと言う事で”ish”で括ったけれど、これで良いのかな～、教えてanata？空木フランネルフラワーサフィニア（いちごシェイク）サフィニア（ももいろハート）撫子チェリーセージサン...皐月～flowerish～

夕日

こんばんは！朝は少しの間ヒンヤリしていましたが、鮮やかな五月の太陽が昇ると直に水銀柱は20℃に。日中の最高気温は昼過ぎの25℃。少し強めに、多めに動いたら汗ばむ陽気になりました。朝のlapislazzuliの空は嘘をつかなかったですねで、夕方、カメラを持って綺麗な夕日を終了して振り返り、東の空を見れば・・明日の晴れ間を約束してくれているような「黄昏ぶる～」明日もいい一日に成りますように(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰなさい21:27まんぼ夕日

Mizutama～刹那のジュエリー～

Utaを聴く何故か過酷な,何故か四面楚歌で何故か窮地の,何故か瀬戸際に・・決まって,そんな夢で起こされるそうしてそんな夜に限って,僕は丑寅に目覚め何故かしら天啓のUtaを聴くのだその物語のまるで前奏曲preludeのようにまるで哀歌elegyの後に流れるまるで舞曲polkaのように僕のpenは譜面を走る刹那のjewelry※良く晴れた日の朝、昨日の雨の忘れ形見がjewelryになって刹那を彩る緑玉青玉居残りの愛しい水玉たち。胸で宝石になる。紛いなき、ラピスラズリlapislazzuliを手中に！！その永遠の日を掌中に！！いつでも胸中の空海の色に！！04:31好い一日を05/1005:35万甫Mizutama～刹那のジュエリー～

悠久のpromise

悠久のpromiseたった一つの約束をたった一回の約束を誰かと、何かと悠久に結べるとしたらもしも、二つのinochiの間に誰かと誰かの何かと何かの誰かと何かの悠久に結べるとしたら・・そんな奇蹟が起こせるとしたらそんな奇蹟を生み出せるとしたらきっと、それだけで否、きっと、その事実一つでこの世に生まれ、生きた、価値が有りこの世に存在した、意味が有るまるで、お伽噺のようなまるで、天使のヴェールのようなまるで、platinumのsizukuのようなその余韻に僕は漆黒の丑三つに目覚める我が思惟の空海に湧くlanguage流星群のような結末を得たくて・・有無の狭間に追い掛けてみる”悠久の約束”・・悠久のpromise

秘恋花～君影草～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございますテンプレートを新しい絵柄に換えようと捜していて、まるで”相思相愛”のように出合った“鈴蘭”。passionを秘めて密やかに咲く”すずらん”。言葉の響きも、別称「君影草」もステキ※鈴蘭ユリ科の多年草。晩春、白色6弁の小花を総状に付け、芳香がある。果実は赤色。有毒だが、全草を強心剤・利尿剤とし、又、香水の原料とする。普通に栽培されるのは、ヨーロッパ原産のドイツスズランが多い。君影草とも云う。又、カキランの別称でもある。”恋”を胸に秘めて、無垢の色に咲く花”すずらん”※雨あがる何時ものように五時前に起きたので勝手口から東の空を見る。04:56予報では25℃を越えると・・一時間経って、晴れ間が多くなる。sunriseが・・👇05:55好い一日に成りますように05/0906:3...秘恋花～君影草～

Frog直伝Ⅹ～嫌悪～

Frog直伝Ⅹ～嫌悪～しみじみと己を嫌悪することがある詳細は些かの自尊心が邪魔で素直に披瀝できないが時として地軸が歪むほどの軋みや忌避の感情に苛さいなまれることもあるかと言って吾輩は決して非常識ではなく常人の域を食み出している感覚も特段に変人と云う風袋でもないから若しかして人間とは、元々、感情に生きる脆弱な生き物かも知れぬ常識人に交じって辛うじて体裁を保持している輩かも知れぬ縦よしやそうだとしてもこうして何事もなく生きているのはそれが人間の証という理解で、纏まるのだと、frog、身代わりの直伝、垂れるFrog直伝Ⅹ～嫌悪～

翅のような

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございますGW最後の日曜日は、ゆっくり心身を休めなさい！とでも言うように、朝から晩まで強弱をつけ明暗をバックに安もなく降り続いた☔皆さんの所は如何でしたか？そんな訳で退屈していたら、何の気なしに偶然開けた障子。雨粒が自由気ままに彼方此方滑り落ちる硝子戸の向こうに”種コプター”発見しめしめ、これは一回分のブログネタに成りそうだと、網戸を開け撮影。これはまるで蜻蛉の翅のような”楓の“Orangeの種コプター”朝のうち曇、午後から晴れてくる・・予報の月曜日。”雨上がり”、例のmono上手く手に入ればいいのですが05/0806:25まんぼ翅のような

六歳のKIMIへ

六歳のKIMIへ蒼唯、愛でたく六歳誕生日、おめでとう(∩´∀｀)∩五月三日、国民の祝日日本人が生きる指針を定められたその祝日の同じ日にbirthdayを迎えるkimi謂わば国の歴史と歩調を合わせる人生この爺爺は何かしらの区切りの度に心のpresentにと細やかな手紙を書いてきた言葉とネガで折々の情感を残してきた今年が最後の保育園朝晩の送り迎えも何時も見せてくれる笑顔も最後の一年になるね元気に健やかに、日日を重ねて！！密かに心に誓っているこの爺爺の目標は君が二十歳の姿を見ること今の儘の僕でその日を迎えること気が遠くなるほどの距離だけれど途方もない願望かも知れないけどkimiの傍に居てkimiと心を結んでいれば案外簡単に到達できるかも知れないって、楽観したりもする改めて誕生日、オメデトウ！！お祝いのprese...六歳のKIMIへ

五月の雨に

五月の雨にGWの全ての喧騒を洗い流すように五月のrain新しい白いページを設えるように静かにmayの雨降るそうしてそれぞれの胸に宿りのひとsizukuを残し何事もなかったように時は廻る時間は永遠時は記憶五月の雨に

五月のkazeに

五月のkazeにMayの穏やかな陽光が醸す昼下がりfitontsidを胸に満たしたくて輝く戸外に繰り出した時折り木陰で涼感に浸りながら五体を稼働させたgreenishは網膜に殊の外優しく五月のkazeは身体の隅々にまでmidoriのエキスを運ぶ時間は空に留まり頬笑みを浮かべながら僕の道行きを肯う四苦の欠片も八苦の滓もまるで他人事のように浚われてゆくひとときああ、僕は時に生きてる純正naturalに同化し今、軽やかに生を紡ぐ五月のkazeに

GW～main event～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございますGWと言えば、必ず我が家のメーンイベントに成るのが、5/3生まれの孫娘「蒼唯」の誕生日のお祝いparty今年も従兄弟や叔母さんたちにも囲まれての賑やかなイベントに成りましたよ外に出てみると再び彩雲が顕れる天空からのpresentかも・・05/0606:12まんぼGW～mainevent～

Frog直伝Ⅸ～疲弊～

Frog直伝Ⅸ～疲弊～精神と身体の疲れ果てる事そこにplus気が弱り果てれば極め付きの成語”疲労困憊”に成るアナタもきっと経験する必ず病ダレの困窮人であることの定めのように或いはそれが身分証のように年月とは生じる哀楽を綯い交ぜにし人格と人体を疲労させ劣化させ而してその史実を有から無へ、無から有へと延々と綴り置きしてゆく手先・・と為れば我が生涯もその一枚の一ページの一文字に如かずかも知れぬて・・と、frog、嘆息Frog直伝Ⅸ～疲弊～

GW前半～バーベキュー～

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございますGWも今日から後半。皆さんのスケジュール表にはどんな一行が記載されているのでしょうか？爽やかなmidoriに囲まれた皐月の連休、然も、連日好天に恵まれて推移する清々しい時間。それぞれに、たくさんのいい思い出を懐にして下さいねさて我が家にも、2日に京都から、3日に三重から孫たちが来宅。それぞれに一泊の予定で、全員集合になる3日の昼に合わせて”バーベキュー”で和気藹藹を楽しみましたよ準備中集合して”爺爺、虹が出てるで！！”っと孫の声に空を見上げると・・ホントだ！！水平の虹が・・真上を観れば太陽にも・・天然の不思議を見せてもらったさてさて、今日5日（子供の日）からGWも後半戦へ天候も今日は何とか各各に好い時間を05/0506:40:06まんぼGW前半～バーベキュー～

Mizutama鉱石

深くて濃い朝靄に包まれた後の、五月晴れの眩い庭の片隅にひっそりと煌くmizutama鉱石5/4木曜日04:40こころあの日、永遠の誓詞を吐いた”こころ”今、”うみ””そら”を漂う数え切れない虚ろに混ざり心空心海を彷徨う”こころ”にもなかなかに永遠など存在しないのだ・・と、空ろのfrog、溜息ひとつ05/0405:32万甫Mizutama鉱石

Passion

Passion生死の行程を掌つかさどるのは唯、個々人の胸のPassion其れ以外に無く其れ以上に無いそれ故、数多の良否、長短、濃淡、明暗、幸運悲運、etc其其の数奇の道程が有るPassion

mizutamaの子

霞とも霧ともさりとて靄とも断定できぬ灰白色に包まれた朝。暫くすると綺麗に取り払われた空から五月の煌めく朝日が昇る。”mizutamaの子達”は大慌てで帰り支度を始めるのだGW後半初日は清々しい青空に恵まれる。列島中の彼方此方で笑顔が弾ける・・良きかな(´艸｀)それぞれに、良い一日でありますように！！5/306:00:06万甫mizutamaの子

Rubyをkimiに

Rubyをkimiに◎◎◎5/221:01:21まんぼRubyをkimiに

ふるさと行脚～呼ばれて・・～

ふるさと行脚～呼ばれて・・～時折り耳朶を微かに震わせて聴こえる呼び声”ふるさと”が呼んでいるのだそれで僕は、修行僧のように”行脚”を続ける辿り着けば「安住の地」だけれど其処には居られないもどかしいemotionを抱えて「現在地」に戻るしかない状況それでも此処に来れば僕は更新される遠く遡りinochiの初めの煌めきを感じ新しいenergyを充填し喧噪の巷に回帰できるのだそれは僕の青史頁を往来しその時々にplatinumの栞を挟んでゆく作業quiltの村道を右に折れ左に曲がり木立の中を奥へ奥へ此処にも青空は有る僕が植えた「御衣黄」も。花も咲く。一輪だけの「躑躅」もうつむいて咲く、この花も右に折れ左に曲がり・・、現実へと戻る次の声が聴こえるまで5/205:19今朝は深い霧mizutama達は・・5/205:50ふるさと行脚～呼ばれて・・～

春はあけぼの

春はあけぼの。ようよう白くなりゆく山際・・5:30いよいよmidori眩しい五月にアナタにも何かしらの”皐月のpresent”が待っているでしょうか？5/106:34まんぼ気分入れ替えにテンプレをFrog直伝Ⅶ～原動力は～ベタ凪のようにうねりが起こらないことが有るvacuumのように音が消される時も有る漆黒のように何も映らぬ風景も有る狂気のように枯渇するloveの悶絶likeの裏側のように悍おぞましい心腫も有る一様に穏やかなことはコロンブスのように発見できないのだけれど人はその荊と棘の道行きを止めることなく続けねばならぬ原動力は？と、Frog、詰問す春はあけぼの