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  • 明暗quilt

    【明暗quilt】※(*´∀`*)4/3021:05万甫明暗quilt

  • 僕は此処に

    僕は此処に何ひとつ遣るべきlistのないame降るSundayの早朝それでも習性のように何時もの午前五時の暗がりに僕は居て小雨降る胸の空海の儘其処から降って来るものの柔和な使途となり誰かさんと同じように”nohohon"と時と交わる耳を澄まさなくても障子の向こうから四月の終わりの日のrainのoto・・そうなんだ世間は喧噪のGW僕の居所にその気配はないけれど彼方此方から歓声が聞こえる多くの人たちが待ち侘びた長い休日自由な時間の中で大燥ぎしているのだ無理もない当たり前のように何時ものweekのように自然に過ごす!!何と云う幸せな日常への回帰である事よそうして僕も此処に居る僕は此処に

  • FrogⅥ-passport-

    FrogⅥ-passport-証明書の記載は過不足なしの七時間それ以上でも以下でも滞りなく!は発行されないのだ身体の仕組みの一部始終がそのパスポートに反応して動く時間の良し悪しや日日の幸不幸や時には青史の長短や濃淡やページ数にまで影響が及ぶかも知れぬ事程左様に命の半分を肯うべなう夜のその重要性は言わずもがなであると、frog、呟くFrogⅥ-passport-

  • №6262~mizutama➁~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますBLOGを開設して11年目の春。最初の投稿記事からつけていた№が、今朝好きな数字の並びになったので、ふと、考えていたタイトルを変更して一風変わった表題に記憶と記録の二兎を追ってさて、中身は先日の”濃霧の後で~mizutama①~の続きです※水晶の花・・のような※midutamaの子たち※群生※ハートに宿るFrog直伝Ⅴ-有無-吾にlanguage採掘作業有り集心のひととき有り吾にmizutama愛有り束の間のlove有り吾に大いなるlikeのスケール有り有形無形の鉱山有り吾に縁の舞台有り未知の未来の有無の鉱床有り吾に日日の債務有りloveとlikeの刷毛有りそのhabitの成果有り吾に直伝の直言有りと、一匹の蛙カワズ、跳ねる起床04:40、少し寝不足だが蛙の直言に起こ...№6262~mizutama➁~

  • Frog直伝Ⅳ-possible-

    Frog直伝Ⅳ-possible-きっとhabitが特別を想像する或いはloveこそが希少を育む若しくはlikeの深さが不可視を可視にするそうして恐らくその三要素が束になって初めてimpossibleをpossibleに変換すると、一匹のfrog、見解を宣うFrog直伝Ⅳ-possible-

  • 春~Greenness~

    雨もまた良し!!の春。~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますお陰で新しい一會一繪のmizutama達にも、SI28一篇にも巡り合ったそうして、midori溢れるこんな風景にも・・峠を越えて外交に出る在所迄の道すがらの風景。緑が溢れ、前進をmidoriの血液が・・。日を改めて”Greenness”の公園にも行った。自然に癒されているのを感じる3時半に一度・・、まだ早いと5時前まで横になる・・起きぬけ、カーテンを染める美しい朝焼けに出合う4/2806:12まんぼ春~Greenness~

  • 濃霧の後で~mizutama①~

    昨日は終日小雨が降ったり止んだり。今朝は湿度百%のその所為か濃密な朝霧が立った。けれど予報は快晴になる!と。しめた!チャンス到来!!と身構えた成果を空は9時を回ると一面の蒼色になった。太陽の高度が上がって、僕はもう以前のように”足長叔父さん”には成れなくなった4/2721:18まんぼ濃霧の後で~mizutama①~

  • カエデの郷~ひらら➁~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今朝は深く濃い霧が立ち籠めています。予報はなので、若しかしたらmizutamaと出合えるchanceがあるかも知れませんカエデの郷の奥まったところにHouseが在ります。其処では苗から育てている世界中のたくさんの種類のカエデが・・。けれど世話をしていた叔父さん(僕よりはどう見ても年長なので、お爺さんでも語弊はないのですが)曰く、手伝ってくれる人が来ない、跡継ぎの人材が見つからない・・と嘆く。世間の隅々にまで人不足が蔓延しているのだと改めて・・。趣味と実益、複雑でなかなか答えの出ない問題です。大きなHouseが二棟※葉っぱが世界一薄いカエデ葉脈そのものの葉っぱのカエデキリがないので止めたけれど、他にも珍しい形や種類の貴重な楓が一杯でしたよ休憩処赤色カエデのtunnel此...カエデの郷~ひらら➁~

  • Frog直伝Ⅲ-道標-

    Frog直伝Ⅲ-道標-それぞれのinochiの旅の道標に必要不可欠なpartsとして時間も,年月も,四季も,昼夜も,在るけれど人は単なる目印の其れに単なる読点の其れに時として捉われ,縛られ,止められ,囲まれ,制禦され,支配され,打ち負かされて,仏の諭す四苦八苦を辿るけれどそのprocessが無ければ人は又,その大方は路頭に迷うに違いないつまりは,必要悪?否,否,其処に道標を立ててゆくことこそ人としての目的inochiを全うすると言う事と,孤塁の蛙,宣うFrog直伝Ⅲ-道標-

  • カエデの郷~ひらら~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます世界中の楓を集めてて展示販売している「カエデの郷」へ行ってきました。何度も言っていますが、この時期の新緑の海を泳ぎたくて・・此処は百年続いた小学校が廃校になり、その建物と跡地を利用し”カエデ”のテーマパークとして第二のイノチを与えられた場所なんです。去年男旅で訪ねた「24の瞳」の保存された小学校と重なりましたよ。自分のその頃にもwarp。懐かしさで暫く校舎内に留まってしまいました彼方此方で統合や廃校の話を聞くのは、胸が詰まる想いがしますこんな風に第二の月日を送れるところが増えればいいのですが・・。後者の中を通って楓の郷へ出ます正面立派な石碑が・・玄関を出ると、世界中から集められたカエデが整然と植えられ、翠の空間を演出今が一番色鮮やかな季節でしょうか明日へ4/2606:...カエデの郷~ひらら~

  • 一㌔先は

    一㌔先は一㌔先は誰にも、見えないけれど風景は朧気に網膜に宿る一㌔先は、見えないけれど想像することは可能だそんな風にしてそんな思惟の脈絡でHomosapiensは良くも悪くも、生き延びてきた個個人にとっても日日を生き抜くために胸に、篝火のように希望と謂う光源を置いて一㌔先の目印にするHOPEそうなのだそれが夢であったり、愛であったり自身であったり、貴方であったりlanguageだったり、音符だったり絵具だったり、photoだったり人さまざまの掲げ様だけれど・・一㌔先は

  • 石楠花の丘Ⅲ~金刀比羅神社~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますどんよりの曇り空早ければ昼前からでもになる予報の関西デス。さて雨の影響を受けないこのブログは相変わらず#石楠花特集#をで、退屈な御仁は遠慮なくスルーして下さいね。貴方の挙動は此方では把握できないので気にせず気楽に・・木々の間を埋めるように蕾一杯山中を一周しました静かに鎮座「金刀比羅神社」今頃は全山の石楠花が満開に4/2506:38まんぼ石楠花の丘Ⅲ~金刀比羅神社~

  • 現無の現に囚われる事が有る恐らく”うつつ”にも有と無の別があるのだ何の兆しも含まぬ何の色合いも持たぬただ空洞でしかない現と光の余波を浴びる明暗のimageに触れる芳情の瞬く現と細胞は鋭敏にそれを識別して機能するそれでいい数多の夢と現から絶え間ない有無のflashから有為の獲物を探し出すにはその曖昧が要り様になる漠然と移ろいに順化しては溺れる宏大な空海の無間に溺れる有無の現の領域はハーフ&ハーフが頃合いで、この「現」をその端境で拾う・・現

  • 石楠花の丘Ⅱ~林間にて~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます百幾つの石段を登って、山中に造成された観賞用の道を登ってゆきます因みに昨日の「弁財天」とは、この丘を管理する在所の地名。珍しいですよね。歩道が設けられています日当たりのよい所は満開森林の中に植えられています更に上を目指して谷を見下ろす場所に展望台に着きます上から下り赤い蕾Ⅲへ4/2406:00:06まんぼ石楠花の丘Ⅱ~林間にて~

  • 水面花

    孫娘と共同で“水中花”ならぬ「水面花」を創りました夕方、もう二個・・22:03(つ∀-)オヤスミー水面花

  • 石楠花の丘partⅠ~弁財天~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます午前六時。少し肌寒く感じますが、さっき”sunrise”を確認。今日もお天気はのようですよ。其其の日曜日、貴方のスケジュール帳にはどんなlistが書き込まれているのでしょう・・過日、”満開でしょう”の文言に惹かれて我が家からで20分ばかりの在所「弁財天」の”一万本の石楠花が咲く丘”を訪れました此処は山の斜面全体に一万本の石楠花が植えられ見事な景観を見せてくれる場所。”満開”に誘われてやって来ましたが、日陰になる山中はまだ蕾も多く全体としては”5~6分咲き”と云ったところでした。2~3回に分けてUPしますね入り口は何時でも獣除けの扉が閉まっています。百三十段の石段を登り切った日当りのよい場所の花は満開に丘を登ってゆきます誰も人のいない女房と二人占めの撮影会でしたよpar...石楠花の丘partⅠ~弁財天~

  • 白い太陽~三分の奇蹟~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日の朝、久し振りに「白い太陽」を撮りましたcontrailや虹やmizutamaと同じように、幾つかの限定条件が揃わないと現れない、つまり映像として蒐集できない刮目の自然現象。そこに居合わせる者だけに開示してくれる自然界の魔法デス5:57たった三分間の出来事目を凝らすと、濃い朝靄の中の稜線から”白い太陽”の日の出が始まる・・年に数度目撃する”三分間”の感激、否、観劇健やかな土曜日を4/225:54まんぼ白い太陽~三分の奇蹟~

  • Frog直伝Ⅱ-契り-

    Frog直伝Ⅱ-契り-inochiの世界はあらゆるものとあらゆることの契りで成り立っているそれ故書く僕と読む僕も人として契る前世からの因縁いんねん、三世の所縁ゆかり今を繋ぐ縁えにしと縁よすが多少の縁えんと畢竟の由縁ゆえんカタチ様々でもHomosapiens契らずのinochiは無いと、蛙、宣うFrog直伝Ⅱ-契り-

  • 楓の子

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます藤の花房のような”楓の花”どういう手順で例のプロペラ種になるんだろう?と、よくよく”楓の子”を観察して見たら・・、解りましたよこの子達もこの子も花の一つ一つが竹トンボに※ムスカリのcobaltブルー※蒲公英※ハナニラ好いお天気に誘われて、午後、思い切って草刈りをしましたよ4/2106:32まんぼ楓の子

  • Mizuの子

    今朝は深く濃い霧が立ちました。あれは霧だったか、朝靄だったか・・、神秘的な風景でしたね。ふと、こんな朝には”あの子たち”が遊んでいるかも知れないと、用意周到、カメラにclose-upレンズを装着し、工場の周囲を回遊してみました。予報通り直ぐに青空が広がってきたので”mizuの子達”が滞在できるのは束の間です。急がなきゃ遊んだのは、やっぱりほんのひと時の事でしたよあの人は喜んでくれるかな~4/2021:21まんぼMizuの子

  • 侏儒の言種

    26冊目の新しい詩集「侏儒の言種」が完成したので、何冊分もお付き合いしてもらっている”読者さん”に贈りました好きこそものの‥の類4時半に目覚めたので、いつもの様に勝手口から、何時もの東の方角を除くと・・霧の海です。「濃霧」こんなに濃いのは珍しい。今日は25℃を越えるとの予報。蒸し暑い一日に成りそうです・・いい木曜日を4/2006:00:06万甫侏儒の言種

  • 海綿のように

    海綿のように有無の意識の間あわいに唯、じっと、伏せて一滴の降って来るものを待つ凝り固まった海綿のように一瞬に擦れ違う幸運と幸福とのmeetの為に人と物も、人と人もmonoとヒトも出合うとは出会うとはそう言う奇蹟のこと海綿のように

  • Spring 百花

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます桜が終わると、何処も彼処も真正の”春が来た”ですね我が家の玄関前でも「百花繚乱」と言う程のボリュームではないですが、この時期に咲くべき花たちは一斉に”わが世の春”を謳歌しています冬の清楚な白色から、寒さを遣り過ごして花の春には華やかな宴の色合いに※クモマグサ相性抜群の花です上から👆横から👇※ウンと近づいて・・※そこはかとなく、甘い香りを・・「アリッサム」横からフェンスの外側から※撫子清楚な白と葉先きのgreen※フランネルフラワー筒状に咲く三色の※レウイシア👇昨日発見※アマミオナガカエデが成長して咲く初めて見る楓の花発見が一杯の自然です4/1906:53まんぼSpring百花

  • 一部始終

    今晩は今朝の美しい夜明け前の空を※5:09※5:41※5:52※花水木と一緒に・・※6:00※木香薔薇と一緒に4/1821:25(つ∀-)オヤスミーまんぼ一部始終

  • 青葉若葉

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますさくらの春が終わって次は”midoriの春”になりますね寒くもなく、暑くもなく、ちょうどいい案配の季節が、年年歳歳減少している・・と感じるのは僕だけでしょうか?それだったらいいんですけど・・。さて、そんな重苦しい危惧はさて置き、今朝は植物たちの息吹を伝えようと用意した画像を※新鮮始まる無花果の若葉南天の新芽椿の若葉柿若葉廃屋の庭にシャガの群生銀杏若葉杉の新芽4/186:22まんぼそうそう、序でに今朝の”初陽”を05:17夜明けのshow始まる05:3905:49新旧のルミックスで撮ったので夜に新で撮った分を・・07:12まんぼ青葉若葉

  • Frog直伝Ⅰ-価値-

    Frog直伝Ⅰ-価値-価値は相対的なものそれ故そこに普遍はない己に強大でも他人に弱小かも知れず他人の崇拝は己の蔑視かも知れぬそれ故,何事も声高に主張せぬことだほんとうの価値は洩らさず胸に秘めて抱擁すればいいと、井の中の蛙,宣うFrog直伝Ⅰ-価値-

  • SoraUmi

    SoraUmiそっと,しばらく胸の空海が明らかになるのを,待つ僕の身内が完全に醒めるのをじっと,待つ何にでも,始まりが在ってそこから雲が生まれ,波が立ち,kazeが起こり,陽が昇るそんな,cosmosを抱えてヒト,ひとり,それぞれ・・僕の,SoraUmiはそこからlanguageが降りそこからlanguageが生まれそれがSIのVenusに成るSoraUmi

  • 花水木

    夜半の雨が漸う上がった湿度百%の朝、白み始めた明るさの中で、活き活きと存在感を発揮する花水木。この花は曇り空に似合うのかも知れない....それで花の名に”水”が入ってる※黄色のモッコウバラが夥しい蕾を抱いて・・※好きな花「撫子」21時を回る。ソロソロ眠気が擦り寄ってくる頃だ(つ∀-)オヤスミー4/1621:00まんぼ花水木

  • 子どもの森公園~桜花惜別~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますいよいよ”🌸の春”の最後の映像です時は流れる。全ての出来事を否応なしに過去のものにしてゆく。せめて、名残の風情を細やかに此処に残さむ・・※桜花惜別4/166:21まんぼ子どもの森公園~桜花惜別~

  • 無重力

    無重力浮遊する瞬間がある何もかもから遊離していると感覚が知らせる現実の埒の外にいると総べての柵から離脱してZerogravityを揺蕩い無上の坩堝に潜伏する至福があるそれはきっと刹那の幻ほんとうの幸せの住処無重力

  • 子どもの森公園~アスレチックス~

    満開の枝垂れ🌸公園の大きな木の下で🍙弁当を食べた後は、山の山腹に設けられた「恐竜公園」と名付けられた”アスレチックス”で遊ぶ孫の撮影会を撮影終了の後も孫たちは暫く楽しんだようで・・、芝生に寝転んで帰ってくるのを待ちました。4/15雨降る土曜日の朝デス06:20まんぼ子どもの森公園~アスレチックス~

  • 子どもの森公園~団欒~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日も全国的に招かれざる”黄砂”の影響があるとか。春霞のように遠山は黄色くぼやけて、見た目の美しさとは全く別物の大自然からの警告と脅威を感じたりしました。さて、枝垂れ🌸満開だった”子供の森公園”での憩いの続きを枝垂れ桜の花びらが浮かぶ、川の傍の大きな木の下で平日のお昼前、満開の桜を”家族占め”しました孫たちは、公園に続く山腹に設えられたアスレチックで遊びます楽しそう小高い場所から・・長閑な春景色孫たちは滑り台に飽きてアスレチックスで遊ぶ続く5:26の東の空其其の金曜日を4/1406:30まんぼ子どもの森公園~団欒~

  • mizutama

    昨日の雨の名残りの水玉がビオラの花の上でtopazになる4/1321:11まんぼmizutama

  • 子どもの森公園~枝垂れ桜~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます少し時機を逸した感は否めないのですが、今年の”我が春の🌸”の集大成に、過日穏やかな陽射しに包まれて孫たちと一緒に散策、観賞した川沿いに植えられた満開の枝垂れ桜を満開を過ぎて”花筏”が浮かぶあの橋を渡って・・公園内に入ってゆくつづく4/1305:56まんぼ子どもの森公園~枝垂れ桜~

  • Signal

    Signalシグナルは明暗長い間の集積で時間経過の蒐集でその様様の経験値で障子越しの光の量で空の蒼の変容の度合いで体感した皮膚の記憶で時計代わりはできる勿論、分秒迄は無理だがけれど、その不確かさこそそこに、残る曖昧さこそ人間と時間の係わりの遊戯時を廻る旅の、oasisの潤いシグナルは陰陽おんみょうSignal

  • ふるさと行脚~inochiの春~

    ふるさと行脚~inochiの春~季節を知って草木は一斉にそれぞれの装いに華やぐ桜も椿も李も躑躅も高らかにinochiの春を謳歌するのだ愛でる人も居なくなってもはや十三年僕の淋しさは幾千日を経ても和らぐことは無いけれどそれでも此処にきて静かに佇めば穏やかな心持で居られるその安らぎが僕にペンを握らせ降って来るままに”ふるさと恋いし”のUtaを書かせる現住所より5℃低い本籍地へ此処にも🌸の春もうじき生家は翠に覆われる馬酔木も👆コゴメウツギも👇故郷にも確かな春が・・左に曲がり、右に折れ巷への出口に近ずく・・4/1206:35まんぼふるさと行脚~inochiの春~

  • Target

    Target10時PMがターゲット!!体がそう言う身体がそう決める僕はそのカラダの意志に従う否応なしの隷属けれどいつでも見返りは有るココロに平穏の時間割を・・今のところそれで心体は文句なく合体しているtargetは22時で!!Target

  • ふるさと行脚~ふるさとも春~

    現住所から町村道を二里ばかり、左右に迫る木立を掻き分けるように奥へ深くへと登ってゆく九十九を行き切ったところに、僕が生まれ育った故郷がある。春夏秋冬、この本籍地の気温は何時でも今住む町よりも五度前後低いのだ。それ故、夏は扇風機さえ不要の避暑地になり、それ故、冬は寒さに凍える酷寒の極地になる。そんな現実離れの”ふる里”にも、時が廻れば当たり前のように「春」は来る。14:22村の入り口に一本立ちの「淡墨桜」がある黒々とした逞しい枝が生き抜いてきた夥しい年月を語る我が生家の辺りにも・・春は来て、花は咲く樹齢百年の「岩躑躅」は寿命が尽きようとして、毎年本数を減らす最後に残った二本だイロハモミジの新芽は、生まれたての赤ちゃんのように、鮮やかに赤い両親が植えた(のだろう・・)”斑入り椿”も、形見のように花開くふるさと...ふるさと行脚~ふるさとも春~

  • 石楠花

    石楠花(卯月花)※ツツジ科ツツジ属の常緑低木樹今日も美しい空で始まった、卯月10日工場に行くと、敷地内の卯月花が今夜は春の光に花開く石楠花に特化して4/1021:41まんぼ石楠花

  • Warp越前⑦~若狭の空海~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます七つの章と幾つかの附章に小分けして報告してきたWarp越前の旅も、今朝の此れが最終レポートになります。懲りずに訪問、有難うございました。最後は「若狭の空海」と題して印象深い”ao”をウットリとなる”若狭の空海”とその”ao"です絶好のアングルで・・※男四人旅、楽しい二日間を有難う※次回は”秋の終わり頃に”と話がまとまる4/1006:24まんぼWarp越前⑦~若狭の空海~

  • 春花

    終日の日曜日。朝の空気はヒンヤリしていましたが、この夜明け前の空は嘘をつきませんでしたよ惚れ惚れする美しい空思い立って三又の鍬で菜園の畑打ちをしましたその時が来たら🍅を※今盛りの春の花たちをfocusしてみました※一番最近に仲間になった「フランネルフラワー」赤い「クモマグサ」横文字の覚えられない花の名「レウイシア」👆と👇「アリッサム」微かにいい匂いが・・寄せ植えの花たちビオラ今年も「撫子」が咲く「芝桜」が拡がってきた色彩豊かな春の花が家の周りを華やかに彩ってくれます蛇足ですが、今回のwarpで思い出に唯一買ってきたのが4/920:50まんぼ春花

  • Warp越前⑦~若狭・三方五湖~

    さて、”越前東尋坊”で飛切りの青い空海を身体と記憶に沁み込ませ、遅い昼食をとって向かったのは、同じ福井県でも南に位置する昔の国名で”若狭の国”美方へ若狭は昔、若狭湾で獲れた魚を小浜から京に運ぶ”鯖街道”が通っていたところ。到着は15時を回る。けれど此処でも越前若狭のラピスラズリの歓迎を受けるレインボーラインで山腹の駐車場まで登り、そこから山頂公園までケーブルカーで・・乗車山頂公園から三方五湖を・・、此処でも歓迎の🌸が展望台に登って空海の蒼を後半へ続く4/906:40まんぼWarp越前⑦~若狭・三方五湖~

  • 言柱-trial-

    言柱-trial-真っ白い紙にblueのsizukuを一滴。不思議が漂う。それだけでtrialの一見の価値は有る!のか?と。僕は繊細なlanguage職人の呈を装って、心柱のようにinochiの芯棒のように言柱を立ち上げるのだ。R504/0821:13言柱-trial-

  • Warp越前⑥~東尋坊・空海の蒼~

    🌸の春に酔いしれて心浮き浮き、軽やかな面持ちで次に向かったのは、越前に来たなら定番の”柱状節理”の断崖が一キロ以上も続く壮観な海岸風景を見せてくれる「東尋坊」空海の蒼の色相と色層Umiはまさにmarineブルー此処はよくニュースで流れる自殺の名称、成程と思える景観デス空海の蒼、いい日に巡り会える幸せエメラルドグリーンの海の色◎此処が「越前東尋坊」◎続く04/0806:08まんぼWarp越前⑥~東尋坊・空海の蒼~

  • 夢の内外

    夢の内外果てているのに果てていない起きているのに起きていないそうなのだ僕はまだ夢の雲に乗っている僕はまだ春の碧の海の揺られて・・醒めているのに醒めていないただ夢の内外彼方此方の柵しがらみを超えて羽搏く僕の夢想の翅よ時の間に間を揺蕩う極上の一幕今の様で今でない果て無い悦楽の無我よ没我の玉響たまゆらの享楽よ夢の内外

  • Warp越前⑤~越前丸岡城・惜別~

    桜花爛漫まさに一期一会、一會一繪の出合にも別れの時は遣って来る青空と🌸と天守閣、堪能し、されど惜別の情止み難く・・けれど我等は留まること叶わずの一介の旅人、次の目的地へ向かう🏯と☀と🌸の情景と抒情を、奥深く胸のfilmに確と焼き付けて・・天守を一周する・・さくらと天守と青空と鳥と天守台石垣は高さ約6.2mの野面積み何周しても飽きないけれど・・さらば越前丸岡城⑥に続く4/706:26まんぼWarp越前⑤~越前丸岡城・惜別~

  • Warp越前⑤~丸岡城天守へ~

    ※越前丸岡城丸岡城の天守は江戸時代以前に建設されそれが今も尚残っている。天守が残る城は、日本全国に12城あって「現存十二天守」と呼ばれている。丸岡城は北陸地方唯一の現存天守で、最も古く重要文化財に指定されている。2F3F※急な階段の両側には手摺り代わりの綱が・・3階から2階へ角度67度の階段二階から一階へ角度65度の階段続く!!20:09まんぼWarp越前⑤~丸岡城天守へ~

  • Warp越前⑤~越前丸岡城~

    22:30plusminus05:30equal7自己満足の方程式を解いて、スッキリ爽やかな朝をそうそう、今朝は今日から数えて十日前に経験し、胸の石板に克明に刻まれた”一期一会”の、或いは”一會一繪”の、今回の「Warp越前」の本丸ともいうべき場所で納めた”満願のblueスカイ”と”咲き誇る染井吉野”と”越前丸岡城天主”との刹那の快楽の事実を伝えなきゃ越前大野城の時と同じように、少し迷いながら、天守を手掛かりに何とか到着遠来の客を歓迎してくれるように青空と絢爛の🌸が・・天主へ向かう道の左右は満開の桜道天主が見えてきた!!お城に満開の桜、ましてや背景に碧空。大願成就の風景。丸岡城の天主美しい、まさに一會一繪の時続く4/606:55まんぼWarp越前⑤~越前丸岡城~

  • Warp越前④~福井の朝~

    3/27月晴れのち曇り、越前の旅は午後からは曇り空に。かと言ってお天気が崩れて雨になるという悲観的なものではなく、いうなれば”花曇り”程度だったので、我が”晴男”の威厳が損なわれることもなかったと言えなくもない。で翌朝、その僅かばかりの疑念を晴らすかのように、福井の朝はこんなに美しい"cobaltblue”の空模様に5/15不意に、数年前に訪れた”道東”の”別海町”で見た早朝の空を思い浮かべて陶然となる5:3030分後、地平線から越前福井のsunriseが◎我が神通力に曇りなし6:08◎快晴過ぎて朝靄に覆われるそれも又、良し!!幻視の太陽のような※白い太陽👇越前二日目は原始のような風景から始まる・・さて28日火のlistoneへ続く4/521:12まんぼWarp越前④~福井の朝~

  • Spring!! 彼方此方,彼是

    Spring!!彼方此方,彼是「散る桜残る桜も散る桜」命ある間に達観できるのか?而して、心に抱いてゆくことは可能だ。”桜花のように”は憧憬の生き方ではある。被写体捜しに難儀した季節、謂わば”無味無臭”の季節から、巷にinochiの讃歌溢れる”百花百彩”に囲まれた撮ることに追われる季節へ。当たり前ってスバラシイ。無から有へってlifeの真理。”四苦四楽”の天啓の至行,至厚,至幸の企み。※朝露のsuiteki※楓の花※茱萸の花※葉ボタンの花※フランネルフラワー※4/26:34朝陽・・※4/405:16ラピスラズリ※Warp越前④予告「ホテル2Fにて」は夜に掲載予定・・4/56:21まんぼSpring!!彼方此方,彼是

  • 猟路の”みくまり🌸”partⅡ~蒲公英~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日朝のブログの最後の一行に”続きは夜の・・”って書いたのに、何もかも真っ新の朝と比較して、一日のいろいろに染まってしまう夜の不確実さは、朝と比べ物にならない程複雑。で、そんな言い訳を考えながら出だしの数行を認める。まあ、よくある”朝令暮改”の典型ですね。「約束」は簡単に結んではいけない・・。絶対見たかったのに!!や、期待してたのに!!って言うお方も些少でしょうから、否、も而して誰も居ないかも知れませんから”不履行”にそれほど拘らず今朝は今朝のスケジュールを【猟路のみくまり🌸】”🌸と富士”と錯覚してしまいそうな・・(´艸`)👇”水分”と書いて”みくまり”※満開、満喫、満足のウオークroadの🌸でした04/0406:08まんぼ猟路の”みくまり🌸”partⅡ~蒲公英~

  • 猟路の”みくまり🌸”partⅠ

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます令和5年、新年度の初日。前日に40年以上に亘る勤めを終え、スッキリ爽やかな表情の女房と連れ立って、我が家から徒歩5分で入り口に辿りつく”🌸の道”をのんびり散策してきました15:15穏やかな春の日差し、ちょうど満開の「みくまり🌸」デス来た路👆と行く路👇行く路👆と散った桜花が・・花筏に来た路👇と続きは夜にね04/0306:15まんぼ猟路の”みくまり🌸”partⅠ

  • Bouquet

    Bouquet人は誰でも祝賀の花束を受け取ってもいい資格を附与されている唯、挙って用意される舞台か否か?或いは、気付いてもらえない寂寥に居るのか?若しかしたら辞退を視野の慎ましやかさ故なのか?人間は誰でもbouquetを手にする筈なのに・・短絡的に断言すれば”今、生きている!!”その事実がbouquetの対象になるというのに・・Bouquet

  • Warp越前その③~越前大野城Ⅱ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます丁度年度替わりの個人的な催し事があって中座しましたが、Warp越前再開します※天空の城越前大野城道に迷ってグルグルしているうちに、空は曇天に変わり、大野城の入り口受付に着いたのが午後4時2~3分過ぎ。城から出てきた係の人が言うのには”平日は4時で閉館です!!”と。ありゃりゃ、それは残念無念と城の周囲を一周して未練たらしく撮影に興じた私目でした記念に薄曇りの西空に、ぼんやりと太陽が・・※遠くの山には雪が残っている・・これは此れで、貴重な”幻想的”な一瞬の切り取りでしょうか大小二つの天守越前大野城名残りを惜しみながらスケジュールより一時間遅れで予約の”芦原温泉”の🏨へ続く04/0205:50まんぼWarp越前その③~越前大野城Ⅱ~

  • 花束

    年度替わりの3/31を区切りに、女房がその長い長い”勤める”と云うcareerに終止符を打つことになったので、昨日、勤めに出ている間に内緒で花屋さんに足を運び”お疲れ様!!”と”gratitude!!"の心を満タンに「カーネーションの花束」を用意しました長い間お疲れ様もう一つ(天使のwink)と呼ばれる清楚な「フランネルフラワー」を今夜は息子たちが買ってきてくれたケーキで慰労会を誰かに囲まれている。いつでも一人じゃないことの幸せの瞬間ですね04/0121:38まんぼ花束

  • いつも通り

    いつも通り起床午前四時五十分いつも通りの時刻のいつも通りの目覚めいつもの様に空を見ていつものlapislazzuliに頬笑みいつもの様にカメラを構え04/0105:08いつも通りのscheduleでいつものlistを追ういつもの様に軽く手足を伸ばしいつもの様に珈琲を淹れいつも通り血圧を測るいつもの様にトイレに行きいつも通り着替えるいつもの順序を淡々と辿ってそうしていつも通りの最後の項目いつも通りにPC机の前に着座いつもの様にpersonalcomputerを開くいつもの様に月日は廻り今日、令和五年四月一日いつも通りの朝であることの極上の幸せいつも通り

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