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駒田博紀の鉄人鍛練記 http://hirokikomada.com

「On (オン)」のマーケティングを生業とする空手家が、トライアスロンに挑戦する過程を追ったブログ。

ヒロキ
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2016/07/19

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  • 2021年、ハマのダンディズム的 3大ニュース。

    前回「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2021、5人目。『トラベルフォトグラファー』竹岡 篤志」に戻る 2021年12月30日現在、名古屋のしげみか家に滞在させてもらっている。 すっかり大きくなった駒田家のねこ、うみも一緒だ。吉田家の先輩ねこ、オッちゃん、ぼんさん、ぐりさんともうまくやっているようだ。特に、ぐりさんと仲がいい。 吉田家のキャットタワーでライオンキングごっこをするうみ。 pic.twitter.com/4kXaD4tKCX — 駒田 博紀 (@hiroki_komada) December 30, 2021 吉田家のぐりさんと仲良くしたいうみ。 pic.twitter.com/ikwH3cqBDu — 駒田 博紀 (@hiroki_komada) December 30, 2021 「なにかあるかも」 「なにかあった?」 「なにもなかった」 pic.twitter.com/O4gG5rARTf — 駒田 博紀 (@hiroki_komada) December 30, 2021 ねこマンションと化したキャットタワー。 pic.twitter.com/F8kH6Sz3PO — 駒田 博紀 (@hiroki_komada) December 30, 2021 上階の住人からちょっかいをかけられて応えるうみ。 pic.twitter.com/0nGQ6utkUA — 駒田 博紀 (@hiroki_komada) December 30, 2021 名古屋はめしがうまい。「名古屋めし」という言葉があるくらいだ。 濃い味付けを愛する俺としては、名古屋はめし天国である。 昨晩、しげちゃんと軽く5kmほど走って、名古屋めしを楽しんでから帰宅すると、急にテンションが上がってきた。仲間と身体を動かし、うまい飯を楽しむほど幸せなことがあろうか。 そんなわけで、突発的にインスタライブを敢行した。ねこに囲まれながら。 突発的インスタライブ中も、ねこに囲まれる。 pic.twitter.com/QEdceMUKkF — 駒田 博紀 (@hiroki_komada) December 30, 2021 ※ キャットタワーで寝ているのがうみ。テーブルに座っているのがぼんさん。

  • 勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2021、5人目。「戦場カメラマン」竹岡 篤志。

    前回「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2021、4人目。『らんまる』中川 崇道」に戻る 我が鉄人鍛練記、年末の恒例企画、「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」。 この1年、俺の中で大活躍をした人物を勝手にノミネートし、勝手に表彰する企画だ。 そんな勝手極まりない「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」、栄えあるかないか分からない2021年の5人目はこちら。 「戦場カメラマン」竹岡 篤志 モテの爆心地を疾走する戦場カメラマン 2021年12月24日。 クリスマスイブで華やぐ横浜・みなとみらいエリアをひとり疾走する男の姿があった。 まだ体力のあった。 大急ぎで大桟橋へ‍♂️ pic.twitter.com/Zyv1QJvG2d — タケ / トラベルフォトグラファー (@Atsushi_Takeoka) December 24, 2021 「姿があった」とは言っても、直接この目で見たわけではない。 しかし、彼のTwitterからその縦横無尽な活躍ぶりをまざまざと想像できる。 スタンバイしました お声がけしてください。 クリぼっちです pic.twitter.com/aVpF7gEAw9 — タケ / トラベルフォトグラファー (@Atsushi_Takeoka) December 24, 2021 かつてこの俺はクリスマスイブに「ひとりホールケーキの行」などの数々の地味な名勝負を繰り広げた。 しかし、彼の「みなとみらい撮影疾走」もそれに勝るとも劣らない荒行だ。 家帰ってレタッチするの楽しみやわー♫ pic.twitter.com/sIlRsUcZRD — タケ / トラベルフォトグラファー (@Atsushi_Takeoka) December 24, 2021 何しろ、この時期のみなとみらいエリアは危険だ。 モテる者共によるモテエナジーが爆発的に充満している。 そんなモテの爆心地を、カメラ片手に疾走する竹岡 篤志。 カップルかフォトグラファーしかおらん マジョリティはカップル pic.twitter.com/EPAh7KBaM2 — タケ / トラベルフォトグラファー (@Atsushi_Takeoka) December 24, 2021

  • 勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2021、4人目。「らんまる」中川 崇道。

    前回「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2021、3人目。『SKCマスター』今井 タカシ」に戻る 我が鉄人鍛練記、年末の恒例企画、「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」。 この1年、俺の中で大活躍をした人物を勝手にノミネートし、勝手に表彰する企画だ。 そんな勝手極まりない「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」、栄えあるかないか分からない2021年の4人目はこちら。 「らんまる」中川 崇道 奇妙な男 この奇妙な男の存在を知ったのはいつのことであっただろうか。 奇妙な上体反らしの画像をInstagramに繰り返し投稿する男に気付いたのは。 この投稿をInstagramで見る 中川 崇道(@ranran_ranmaru)がシェアした投稿 それがDIO様の「WRYYY」ポーズだと気付いたとき、俺はこう思った。 「こいつ……クレイジーな野郎だな……」 「どうかしてんじゃあねーのか」 クレイジーな野郎だな… pic.twitter.com/xnVhstx6jk — 駒田 博紀 (@hiroki_komada) December 29, 2021 らんまる、詳細不明 その男は「らんまる」と名乗った。本名は知らん。 年齢も不詳。30代のようでもあり、40代と言われればそんな感じでもある。 東京都内、おそらく新宿区か渋谷区あたりに住んでいるのだと思うが、所在不明。 そして、職業不明。ランニングとギターを楽しむ無職と言われたら深く納得してしまいそうだ。 この投稿をInstagramで見る 中川 崇道(@ranran_ranmaru)がシェアした投稿 何を言ってるのかわからねーと思うが… その奇妙な男の存在に気付いてから、奴は俺との距離をじわりと、しかし素早く確実に縮めてきた。 気がついたらその男が目の前にいて、いつの間にか会話を楽しみ、六甲山で川で泳ぎ、SKCに行き、あまつさえ風呂にすら一緒に入っていた。 この投稿をInstagramで見る 中川 崇道(@ranran_ranmaru)がシェアした投稿 OTS チームB。仲間にいれてくれーい。 pic.twitter

  • 勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2021、3人目。「SKCマスター」今井 タカシ。

    前回「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2021、2人目。サイラス・ジュイ」に戻る 我が鉄人鍛練記、年末の恒例企画、「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」。 この1年、俺の中で大活躍をした人物を勝手にノミネートし、勝手に表彰する企画だ。 そんな勝手極まりない「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」、栄えあるかないか分からない2021年の3人目はこちら。 「SKCマスター」今井 タカシ 今井 タカシという男 初代atmos店長にして、現atmosバイヤー。1990年代初頭からスニーカー業界、ヒップホップ界隈で活躍。近頃はめっきりランナーたまにラッパー。 - atmos ウェブサイトから引用 今井さんには公私共にものすごくお世話になっている。 atmosバイヤーとしてOnを担当し、凄腕 (脚) ランナーとして、俺のはるか彼方の目標でいてくれる。 彼がランニングを始めたのは、40代に入ってから。今の彼のスラッと鍛え抜かれた身体つきからは信じられないのだが、暴飲暴食がたたって痛風になってしまったことで、健康のために走り始めたらしい。 そこだけ見ると、いわゆる典型的な「医者に勧められてちょっと運動を…」な人なわけだが、今井さんは並ではない。 若かりし頃、とあるライブを観て「自分の方がカッコよくやれる」と信じ込み、音楽未経験なのにHIP HOPグループ「GAS BOYS」を結成するほど、こうと決めたら一直線な熱い人なのだ。 必ず走る、それが今井 タカシ 彼の人並み外れた部分を垣間見たのは、2019年11月のチューリッヒ出張だ。 今井さんをスイス本社で行われる「グローバル・ミーティング」に招待したときのこと。 「チューリッヒ湖を軽く1周走ろうと思ったらさ〜、70kmくらいあるじゃん!? 参ったよ。午後のミーティング前だから、そんなに時間もないし、 45kmくらいしか走れなかったよ」 ※ その話を聞いたときの俺。 朝45kmも走ったら、向こう数日間はポンコツになってしまいそうなものだが、今井 タカシは並ではない。 45kmの孤高のランの翌日、全世界対抗戦「SquadRace (スクアッド・レース)」に参戦し、世界の健脚たちと共に、見事チームを勝利に導いたのだった。

  • 勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2021、2人目。サイラス・ジュイ。

    前回「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2021、1人目。『安達太良のプロポーズ』羽根田 周平」に戻る 我が鉄人鍛練記、年末の恒例企画、「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」。 この1年、俺の中で大活躍をした人物を勝手にノミネートし、勝手に表彰する企画だ。 そんな勝手極まりない「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」、栄えあるかないか分からない2021年の2人目はこちら。 サイラス・ジュイ 2020年11月、三浦半島にて 「トレイルやってみない?」 「わたし、すごくやりたいよ!」 2020年11月、神奈川県三浦市のハードコアなホテル「マホロバ・マインズ三浦」にて、俺とサイラスはお昼ごはんを食べながら作戦会議をしていた。 日本のトレイルランニングにおけるOnの存在感をどのように高めていくのか。まずは、社員自身がトレランに親しむのは当然のことだ。トレランイベントへの出展もやりたい。アウトドア店舗の開拓も進めたい。 この投稿をInstagramで見る Hiroki Komada(@hirokikomada)がシェアした投稿 ※ トレイルに親しむ社員の図。 しかし、それだけでは足りない。Onアスリートが日本のトレランシーンに存在しないのだ。 それはつまり、トレランで戦える本格ブランドであるという信頼度が足りないと見られてしまうことになる。 もちろん、海外のOnアスリートの中には強力なトレイルランナーがいる。しかし、日本国内にはまだいない。 そして、俺としては他ブランドのアスリートを無理やりOnに引っ張ってくることはしたくなかった。それは、リアルなストーリーになりづらいからだ。 「よし、じゃあ頼む!プロジェクト名は、 "Conquer the Japanese Trails" (日本のトレイルを征服せよ) だ」 Onジャパン唯一の Wikipedia 掲載者 陸上競技ファンでサイラス・ジュイを知る人は多い。 「サイラス・ジュイ」と検索すると、一番上に表示されるのは Wikipedia だ。 2017年に放送されたドラマ「陸王」で、「サイラス・ジュイ」役で出演したことも記憶に新しい。

  • 勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2021、1人目。「安達太良のプロポーズ」羽根田 周平。

    前回「超久しぶり。やるぜ、勝手にマン・オブ・ザ・イヤー!」に戻る 我が鉄人鍛練記、年末の恒例企画、「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」。 この1年、俺の中で大活躍をした人物を勝手にノミネートし、勝手に表彰する企画だ。 そんな勝手極まりない「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」、栄えあるかないか分からない2021年の1人目はこちら。 「安達太良のプロポーズ」羽根田 周平 2019年1月にOnジャパンに入社した高橋 奈々を知っている人は多いだろう。 小田急ハルクのOn売り場で、多くの #OnFriends と日々交流を深めてくれている。 今では「なーさん」「高橋さん」と親しまれるようになり、俺としては嬉しい限りだ。 そんな彼女は、最近「羽根田さん」になった。 いかにもOn的なシチュエーションで、これ以上ない渾身のプロポーズを受けて。 勝手にマン・オブ・ザ・イヤー2021 最初の1人目は、なーさんに「イエス」と言わせたこの男、羽根田 周平だ。 羽根田くんからのDM 2人の出会いの詳細は知らん。気がついたら付き合っていた。わしは認めんぞ。 しかし、後から奈々から聞いた話によれば、2人の出会いのキッカケは、Runtrip via On Japan Tour 2019 であったらしい。その後、同棲を経て、交際は順調に見えた。しかし、なかなか結婚には至らなかった。 これはアレかな。ヨーロッパ的な「わたしたちパートナーですし」的なアレになっていくのかな。そんな雰囲気すら感じさせた。わしは認めんぞ。 その後、二人の関係性について特に新情報も入らず、いよいよヨーロッパ的なパートナー的なアレに落ち着くのかと思っていた2021年9月某日。羽根田くんからDMが届いた。 突然のご連絡失礼致します。羽根田です。 駒田さんには事前にご報告させて頂きたくご連絡しました。 ナナさんと9月で交際して2年になるのですが、 安達太良トレイルのゴール時間にこっそりお邪魔して、 ゴールゲートにてプロポーズをしようかと考えております。 当日会場にいらっしゃる佐野さんには、先程ご相談をさせて頂きました。大会の主催者様には御迷惑にならない程度にサプライズさせて頂きます。 なんと、水面下で羽根田くんは動いていた。 奈々が一生懸命準備しているOSJ

  • 超久しぶり。やるぜ、勝手にマン・オブ・ザ・イヤー!

    前回「楽しさと感謝。5回目の結婚記念日に思ったこと」に戻る 前回の記事が3月31日とか…。すっかりご無沙汰となってしまった。 そして、超久しぶりの記事が、年末恒例企画「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」になるとは。 時が経つのは早い。 勝手にマン・オブ・ザ・イヤーとは 我が鉄人鍛練記、年末の恒例企画、「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」。 この1年、俺の中で大活躍をした人物を勝手にノミネートし、勝手に表彰する企画だ。そう、勝手極まりない。 おそらく2015年あたりに、俺のFacebookで勝手に始めたように記憶している。2016年にこのブログを開設してからは、ここでまたもや勝手に表彰し続けてきた。ブログ開設から5年間、毎年欠かさず勝手に表彰し続けてきたわけだ。 勝手に始めたことだが、ごく一部のマニアの間では、「勝手にマン・オブ・ザ・イヤーに表彰された」というのはなかなかの喜ばしい出来事であるらしい。そうか。続けるって大事なのね。 2021年の表彰を始める前に、過去5年間の受賞者を簡単に紹介してみよう。 2016年 1人目、「折れないメンタル」森下 健 受賞理由: 「あなたと付き合うことはあり得ない!」とまで言ってきた美女相手に高度な恋愛技術と折れないメンタルで寄り切り、見事結婚にこぎつけたこと。なお、現在はパパ。 2人目、「いきなりアイアンマン」高倉 恵子 受賞理由: 「初トライアスロン・初アイアンマン・初表彰台」の偉大な合わせ技を決めたこと。苦しい局面で大技「#お前のハートにバキューン」すら決めてのけたこと。 3人目、「キャプテン・みずお」碓井 瑞生 受賞理由: キャプテン・アメリカも真っ青なヒーローぶり。若干の手違いにより、アイアンマン・ケアンズで "Mizuo Usui, 108-year-old male, born in 1908" ということになっていた。御年108歳。 4人目、「笑いの刺客」河原 勇人 受賞理由: 年間を通じて俺を爆笑の渦に叩き込み続けてきたこと。トライアスロン界、生きた笑いの伝説。 5人目、「しげ選手」吉田 茂利 受賞理由: いつも俺に挑戦する気持ちを思い出させてくれること。Onの掲げるスピリッツの一つ、"The Positive

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