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2016/07/14

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  • 2024年終わりの日

    あなたへ なんだか、この2024年は、私にとって、 凄い1年間だったな。 今日の私はこんな気持ちで、この1年間を振り返りました。 この1年間の私には、実に様々な出来事がありました。 それらひとつひとつを思い返してみれば、多くの言葉が出ないままに、 ただただ、凄かった、 としか表現しようのない1年間だったように感じました。 この、凄い1年間を、よく乗り越えて来たね。 そっと自分へと呟いてみれば、なんだか笑いが込み上げて来て。 凄すぎて言葉にならないけれど、 でも、とても楽しかったなって、 この1年間をこんな言葉で締め括りました。 大変なことも、ショッキングな出来事もあったけれど、 1年間の最後に…

  • 非日常生活の始まり

    あなたへ 昨日のあの子の元気なただいまの声と、 あの子からのお土産のお菓子は、 あなたのところまで届いたでしょうか。 はいどーも!元気だった? これは迎えの車に乗り込んで来た時のあの子の第一声でした。 数ヶ月振りに再会したあの子は、 相変わらずに、元気いっぱいの笑顔を見せてくれました。 凄く美味しい! これも、これも、全部美味しい! これは、昨夜の夕食の時のあの子の声。 此処から巣立ったばかりだったあの子は、 自炊をして、料理も頑張っていましたが、 少しずつ忙しくなったあの子の食生活は、 少しずつ偏るようになっていきました。 終電に乗って帰宅して。 更に、自宅で仕事をして。 こんなふうに頑張り…

  • あなたと私の秘密の話

    あなたへ あと何日かしら。 指折り数えながら、私が楽しみにしていたのは、今日の日です。 今日は、あの子が帰って来る日です。 1件だけ仕事が入っているけれど、それが終わったら帰るよって、 こんな声が聞こえてきたのは、 先日の、クリスマスプレゼントが届いたよと、こんな連絡が入った日のことでした。 終電で帰って来ることが多かったあの子ですが、 今回は、少し早い時間帯に帰って来れることになりました。 なんだか、とても新鮮ですね。 さて、実は今回で、 第3回目を迎えることになったのは、我が家での新しい行事です。 これは帰省したあの子へのサプライズなのです。 この行事の第1回目は、今年のゴールデンウィーク…

  • あなた監修のラブストーリー

    あなたへ あなたが起こす不思議な出来事は、 決して言葉などでは表現することの出来ない高貴な世界。 それを無理矢理に言葉で表現してみようとすれば、 その高貴さは途端に失われて、 ただの安っぽいものへと変わってしまうの。 だから私は、あなたが見せてくれた不思議で、 温かな愛の籠った出来事を、 台詞のない映像として、記憶の中で何度でも、再生し続けるのです。 例えば映画やテレビドラマには、 一切の台詞がないままに、魅せる、というシーンがあります。 一切の台詞がないからこそ、見る側もまた、 そこに言葉に表現することの出来ない感情を、 感じることが出来るものなのかも知れません。 あなたが見せ続けてくれる出…

  • 過去の自分が望んだもの

    あなたへ KTSプログラムに向き合いながら、 あれ?と思ったのは、先日の私でした。 あの日の私が思い出していたのは、 もっと早く歩んでみたいと、 自分の中にこんな気持ちを見つけた日のことでした。 どうして人って体がひとつしかないのだろう。 もしも、ひとりにつき、ふたつの体があったのなら、 やりたいことももっと出来るし、より多くのことを学べる筈なのに。 こんなことを真剣に考えながら、なんとか大股で歩む努力をしていたあの頃。 躍起になって自分自身と格闘していた私を襲ったのは、体調不良でした。 一旦、立ち止まるしかなくなってしまった私は、 人にはきっとそれぞれに歩むペースがあるのだと、 そんなふうに…

  • クリスマスプレゼント

    あなたへ メリークリスマス 1年の中で唯一、とても小さな声をあなたに掛けるのは、 クリスマスイブの夜。 そっと静かに、あなたと目を合わせないようにしながら、 あなたの場所へとプレゼントを置いて。 あなたの枕元へ届きますようにと願いを込めたクリスマスプレゼントは、 あなたのところまで届いたでしょうか。 今年のあなたも、きっと何処かで、 私がよく知る笑顔で朝を迎えてくれていたと信じています。 荷物、届いたよ ありがとう あの子からのこんな電話が掛かって来たのは、先日のことでした。 あの子のサンタクロースであり続けようと決めたのは、 昨年の私でしたが、 あの子へは、少しだけ早めに荷物を送りました。 …

  • クリスマスイブ -2024-

    あなたへ キラキラ!あしょこ! 帰宅途中の信号の待ち時間。 何気なく夜の景色を見回した私の中へと不意に蘇ったのは、 幼かった頃のあの子の声でした。 キラキラ!あしょこ!って。 この声は、初めて家族3人で、 クリスマスのイルミネーションを観に出掛けた日のあの子の声です。 小さな指を差して、覚えたてのキラキラを教えてくれたあの子の姿は、 本当に可愛かったですね。 今日は、クリスマスのキラキラを観に行くよ 嬉しいね 小さなあの子に声を掛けながら、 街に飾ってある煌びやかなクリスマスツリーを指差して、 あれがキラキラだよ 今からキラキラがたくさん飾ってあるところに行くんだよって、 あの日の私は、 イル…

  • 中学生だったあの子がくれた親孝行

    あなたへ 中学生だったあの子がくれたクマのぬいぐるみを見つめながら、 思い出していたのは、 あの頃のあの子が見せてくれた親孝行でした。 ずっと、胸の中へと仕舞っていたあの日のことを、 今日は、あなたにも話してみたいと思います。 あの日の私たちが話をしていたのは、将来についてでした。 私の元から巣立ち、社会人になって、 やがて結婚をして、子供が産まれて。 そんな自分の未来を思い描いたあの日のあの子は言いました。 俺が結婚したらさ、お母さんも一緒に暮らそうねって。 一度は、ひとり暮らしをしてみたいのだと、 そんな将来を思い描いたあの子だったけれど、 そんな時を経て、やがて、結婚をする時が来たのなら…

  • クリスマスパーティ -2024-

    あなたへ 今年のクリスマスパーティも、とても楽しかったですね。 きっと今年も参加してくれたあなた。 ありがとう。 早い流れの中を歩む私は、日々、忙しなく、 思えば、こんなにゆっくりと食事の時間を楽しむのも、 久し振りのことでした。 今年の食卓は、昨年よりもちょっぴり豪華に。 これまで頑張って歩んだ私へのご褒美も兼ねて、 今年はちょっと奮発してしまいましたが、あなたも喜んでくれたでしょうか。 ケーキもチキンも、とても美味しかったですね。 なんだかとても楽しくて、 今夜の私は、少し食べ過ぎてしまいましたが、お陰で今夜はよく眠れそうです。 さて、今回のパーティでの、 私の中での一大イベントは、あなた…

  • 招待状

    招待状 クリスマスパーティのご案内です。 是非、来てくださいね。 日時:2024年12月21日(土曜日)19時00分より 場所:家族の部屋にて 軽装でお越しください。 あなたと2人きりのクリスマスパーティは、24日に。 そんなふうに考えていた私ですが、 今年はなにぶん、例年にはない時間の流れの中を歩む私です。 バタバタとパーティを開くよりも、ゆっくりと過ごしたい。 こんな想いから、今年は、 少しだけ前倒しに、パーティを開くことに決めました。 明日は土曜日です。 いつもの忙しなさを忘れて、あなたと2人で、 ゆっくりとした時間を過ごせたらと思っています。 是非、来てくださいね。 楽しみに待っていま…

  • 新しいiPhoneライフ始まりの日

    あなたへ 出来た!出来たよ! こんな私の歓喜の声は、 あなたのところまで届いたでしょうか。 楽しみにしていた新しいiPhoneが届きましたよ。 ちょっと心配だった設定もスムーズに進み、 特に問題もなく、使える状態にすることが出来ました。 新しい携帯電話への機種変更を、 ひとりで乗り越えるという壁を乗り越えることが出来た私は、 またひとつ、成長を遂げることが出来たのだと、 大きな達成感を味わいました。 そうして、ホッとひと息を吐いたのも束の間に、 私は、ある重大なことに気が付いたのです。 それは、 あれ?ところでさ これってどうやって充電するの? というものでした。 今回購入したiPhoneには…

  • 秋のあなたがくれたお告げ

    あなたへ 今日からまた新しい1週間が始まりましたが、 今週の私は、週初めから既に疲れ切っています。 こんなに疲れ切った月曜日を過ごすことは、 思えば初めてであるようにも感じますが、 実はこの週末の私は、とてつもなく大変な時間を過ごしていたのです。 えぇ?嘘?嘘でしょ? こんな言葉からやがて、 あぁ、そっか うん、そうだよね だってもう、12月も半ばだものって、 全てに納得したこんな言葉へと変わったのは、 土曜日の、あなたへの手紙を送り終えた直後のことでした。 携帯電話の調子がいまいちだと初めて感じたのは、丁度、 秋の爽やかな風を感じる頃のことでした。 あれ?なんだか変だなって、 いつもとは違う…

  • ルールを破った罰と幸せな疲れ

    あなたへ もう疲れた 本当に疲れた もう駄目 帰宅早々に、弱音を全開で撒き散らしながら、 さっさと身支度を整えて、お布団へと直行したのは、昨夜の私です。 昨夜の私は、本当に疲れ切っていました。 今の私が実行するKTSプログラムでは、 睡眠時間を絶対に削らないことがルールでしたが、 私、やってしまいました。 実は、ルールを破りまくった1週間を過ごしてしまったのです。 KTSプログラムと名付けた私なりの歩み方を見つけた私は、 立ち止まる重要さを知り、それはきっと、 プログラムのアップデートでもあったのだと、 新たな視点を見つけることが出来た私は、 より質の高い日々を過ごさなければと意気込みました。…

  • アップデートの日

    あなたへ 突然に、ネガティブな感情に支配されたのは、先日のことでした。 私は本当に、大丈夫なのかな。 この先を見つめた私の中へと、 突然にこんな気持ちが芽生えたあの日の私は、 なんとも言えない不安な感情と向き合うことになってしまったのです。 私は今、KTSプログラムと向き合う日々。 本当は、立ち止まってなどいられないけれど、あの日の私は違いました。 少しだけ立ち止まって、 この気持ちと向き合わなければならないのかも知れないと、 こんなふうに、思うことが出来たのです。 ほんの少しだけ焦るような気持ちを感じながらも、 一旦立ち止まって、私を支配する気持ちと向き合ってみれば、 見つけることが出来たの…

  • あなたと過ごした最後の春

    あなたへ 携帯電話に入ったアプリを開くと、 不意に私の目に飛び込んで来たのは、見覚えのある景色でした。 あの日の私の瞳に映ったあの景色は、今でもよく覚えています。 そこは、家族3人で出掛けたテーマパークでした。 画面の向こう側。 かつてそこで笑っていた記憶を辿れば、聞こえて来たのは、あなたの声でした。 見て? あんなところに誰かがいるよって。 パーク内の仕掛けを見つけるのが一番上手だったのは、あなたでしたね。 誰がいるの? あっ!本当だ! あなたの側に駆け寄って、 仕掛けを見つめる私たちの笑顔を確認すると、 あなたは更に、別な仕掛けを見つけて。 パーク内では、3人ともが大はしゃぎ。 初めて見た…

  • あなたが好きだったお菓子

    あなたへ グミの類をよく食べていたあなた。 色々な味が楽しめるクマの形のグミは、 そんなあなたのお気に入りのお菓子のうちのひとつでした。 あなたの場所へとお供えした、クマの形のグミを見つめながら、 今回、このグミをお供えするまでに至った、 ちょっと不思議な流れを思い出していました。 お盆のお迎えの時には、 必ずこのクマの形のグミをお供えする我が家ですが、 それ以外ではあなたへお供えすることがなくなっていったのは、 誰も食べる人がいないからという理由からでした。 この世界は形のある世界。 そして、今のあなたがいる世界は、きっと形のない世界。 あなたへお供え物したものは、 やがて私たちが頂くことと…

  • 干し芋

    あなたへ ぬいぐるみたちと一緒に眠ること。 それはきっと、癒しと幸せに囲まれて眠ることなのだと、 こんな発見をした私は、ぬいぐるみたちを仕舞うことを辞めて、 暫く、一緒に眠ってみることに決めました。 そんな私が、堪え切れずにひとりで笑ってしまったのは、 昨夜のことでした。 あなたがプレゼントしてくれた、 オコジョのぬいぐるみを何気なく見つめていたらね、 不意に名前が浮かんだの。 干し芋って。 いやいや、なんで干し芋なの?って、 浮かんだ名前がなんだか可笑し過ぎて笑いながらも、 改めて、オコジョのぬいぐるみをじっと見つめてみました。 色は確かに、金色にも近い明るい栗毛であることから、 どちらかと…

  • ぬいぐるみの持つ癒しの効果

    あなたへ 枕元へと3体のぬいぐるみを並べてみれば、 なんだか良い夢が見られそうだなって、 そんな気がしたのは、昨夜の私です。 そんな私の予感は当たり、 昨夜の私は、とても素敵な夢を見ることが出来ました。 家族3人で過ごす夢を見ました。 それは、何気ない日常生活の一コマで、 とても短い夢だったけれど、夢の中の私は、 とても幸せな気持ちに満たされていたのでした。 幸せな気持ちいっぱいのままで目が覚めた今日の私は、 いつもよりも元気に、とても良い1日を過ごすことが出来ましたよ。 これが、ぬいぐるみが持つ癒しの効果なのかも知れませんね。 なんとなくの思い付きで、ぬいぐるみたちと一緒に眠ってみましたが、…

  • 3体のぬいぐるみ

    あなたへ ぬいぐるみが欲しい 何故だか突然に、 こんな感情を自分の中に見つけたのは、今朝のことでした。 ぬいぐるみが欲しいだなんて、 こんな気持ちを感じたのは、思えば初めてのことでした。 この気持ちは、一体、何なのだろう。 初めて湧き上がった感情を、とても不思議な気持ちで見つめながら、 思わず部屋中を見回してみたけれど、 今のこの家の中には、ぬいぐるみはありません。 以前は、お気に入りのぬいぐるみの幾つかを部屋に飾っていましたが、 あの子の巣立ちをきっかけに、大掃除をしたあの頃、 片付けをしながら、飾っていたぬいぐるみや、 大切に仕舞っていたぬいぐるみたちの殆どを手放しました。 今の私の手元に…

  • つくる -2024-

    あなたへ もしも此処にあなたがいてくれたのなら、 どんな景色が見えたのだろう。 あの夏からの私は、何度こんなふうに、 見ることの出来なかった景色を思い描いてきただろう。 今日の私は、此処から巣立ってからの、 あの子との幾つもの電話でのやり取りや、 帰省中に見せてくれたあの子の笑顔を思い出していました。 もしも此処にあなたがいてくれたのなら、 どんなふうに話が広がったのかな。 2人の声に耳を傾けた私は、何を感じるのだろう。 時にはそんなふうに、見ることの出来なかった今を思い描きながら、 此処に流れるあの子との時間を、大切にこの胸の中へと集めてきました。 つくる、が仕事だったあなたと、 そんなあな…

  • 言葉の正しい使い方

    あなたへ えぇ?本当? そんなこと言ってくれるの? ありがとう 相手の素敵なところを、そのまま伝えただけなのに、 こんなに喜んでくれるんだなって、 思わず私までもが嬉しくなってしまったのは、何気ない会話の流れからでした。 少しだけ恥ずかしそうで、でも、とても嬉しそうで。 そんな顔を見せてくれたから、こちらまでもが、嬉しくなって。 見つけたばかりの笑顔を思い返しながら、 なんだか良い日を過ごせたなって、 こんな気持ちで1日を振り返ることが出来た今日も、 とても良い日を過ごすことが出来ました。 私にとっては、些細な言葉だったのに、 相手にとってはとても嬉しい言葉。 そんな言葉って、 きっとたくさん…

  • 私が生まれる日の話

    あなたへ 今日の私の中へと不意に蘇ったのは、 一度だけ、父が話して聞かせてくれた、 私が生まれる日の出来事でした。 双子です 突然にこんな説明を受けたのは、 私が生まれる日のことだったと言います。 あの日の父は、先生から、 これまではひとりの赤ちゃんの姿しか確認出来なかったけれど、 どうやら、影に隠れて実はもうひとり、赤ちゃんがいるようだと、 こんな説明を受けたのだと言います。 父はもう、それはそれは大慌てで、 もうひとり分のおむつや肌着を準備して、病院へと戻ったそうですが、 結局、生まれたのは私だけ。 母のお腹の中には初めから、私ひとりしかいなかったのです。 さて、それならばどうして双子だと…

  • 笑う日

    あなたへ ♪大きな栗の〜松ぼっくり! 声高らかに口ずさみながら、笑ってしまったのは、今朝の私です。 もう泣きたくないって決めたのに、 それは私にとって、あなたへの約束みたいな想いであった筈なのに、 私はあれから、幾つくらいの涙を流してしまっただろう。 あの時も、あの時も。そして、昨日も。 指折り数えてみれば、私は、あれから、 結構な数の涙を流してしまっていたような気がします。 だからね、今日は笑う日にしたの。 出来るだけ面白いことを考えて、 出来るだけ面白い話をして笑って、 家に帰ったら、僅かな休息の時間には面白い動画を観てまた笑って。 私の笑い声が、あなたのところまで届きますようにって、 そ…

  • あなたの心臓が止まりかけたタイミングの意味

    あなたへ なんの前触れもなく、突然にあの夏の辛かった出来事を思い出し、 これまでにはなかった視点を見つけることが出来たのは、これで幾つ目だろう。 それはいつでも突然にやって来るけれど、その時というのは、きっと、 胸の奥に痛みを感じながらも、 辛かった記憶と向き合う準備が整ったからこそ、やって来るものなのでしょう。 そっか きっと、あの時には、そういう意味があったんだね 小さく呟く私の中へと、鮮明に蘇っていたのは、 あの、辛く苦しい時間に、私が見たものでした。 あなたの意識が此処になくなり、 ただ、その手の温もりだけを私たちに与え続けてくれたあの頃のあなたは、 二度も心臓が止まりかけました。 そ…

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