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2016/07/14

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子育てブログ 576位 580位 581位 594位 596位 599位 602位 70,074サイト
死別シングル育児 6位 6位 7位 7位 7位 7位 7位 118サイト
家族ブログ 103位 99位 97位 95位 93位 94位 94位 18,122サイト
死別 20位 20位 19位 18位 18位 18位 17位 528サイト
ライフスタイルブログ 1,902位 1,910位 1,910位 1,910位 1,900位 1,902位 1,902位 74,217サイト
自分らしさ 22位 24位 23位 23位 22位 23位 22位 2,527サイト
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子育てブログ 586位 592位 585位 602位 626位 652位 647位 70,074サイト
死別シングル育児 7位 8位 8位 7位 7位 7位 7位 118サイト
家族ブログ 54位 54位 57位 55位 59位 57位 56位 18,122サイト
死別 15位 16位 18位 17位 18位 16位 16位 528サイト
ライフスタイルブログ 1,690位 1,701位 1,716位 1,720位 1,775位 1,748位 1,720位 74,217サイト
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  • 間違えてあなたの名前を呼んだ日

    間違えてあなたの名前を呼んだ日

    あなたへ 間も無く眠りの入り口へと到着する頃に、 何故だか不意に記憶が蘇り、 思わず眠りへの入り口から引き返してしまったのは、昨夜のことでした。 蘇ったばかりの記憶を辿りながら、私は漸く、 あれは実は、あなたであったのであろうと、こんな視点を見つけて、 実は私の身に起きていた不思議な出来事を、何度も反芻してみたのでした。 あれは、あなたを見送ってから、どのくらいが経った頃だったでしょうか。 あなたを見送り、 バタバタと過ごさねばならなかった期間が過ぎて、 やがて日常生活へと戻った頃に、その日は訪れました。 何の話からそうなったのか、あの子に擽られて笑った私は、 何故だか、あなたの名前を呼んでし…

  • あなたが聞き続けてくれる最後の我儘

    あなたが聞き続けてくれる最後の我儘

    あなたへ あなたと過ごした16年間の中に、 あの夏から先へと歩んだ私に必要なものがきっと全部詰まっているのだと、 こんな視点を見つけたのは、いつの頃のことだったでしょうか。 でも、よく考えてみれば、ひとつだけ、 あの16年間には収まってはいないものがありました。 いつかの私が、一生分の我儘と名を付けた私の我儘は、 あなたと過ごした16年間からはみ出た部分であると、不意に気が付いたのです。 夢の中で、家族3人で過ごしたい。 これは、この世界からいなくなってしまったあなたへの、 私の最後の我儘でした。 まだこっちに来てはいけないよ こんな言葉を私に伝えるために、夢の中にあなたが出て来てくれたのは、…

  • この人生の素敵なところ

    この人生の素敵なところ

    あなたへ パフェが食べたい! 突然にこんな気持ちが湧き上がって来たのは、昨日の帰り道でのことでした。 どうしてもパフェが食べたくて仕方がないままだったけれど、 ひとりでパフェを食べに行く勇気も出ないままに、 ハンドルを握りながら考えていたのは、あなたのことでした。 もしもあなたがいてくれたのなら、 パフェを食べに行こうよという突然の誘いにも、 きっとあなたは快く乗ってくれて、 今日の私は、これからパフェを食べに出掛けたのかも知れないなって。 今日、此処に行きたい 今、これをしたい 例えばこんな気持ちが突然に見つかった時に、 それを叶えてくれるのは、同じ家に暮らす家族だけなんだろうなって、 こん…

  • 息を引き取ったあなたに掛けた言葉

    息を引き取ったあなたに掛けた言葉

    あなたへ この世界には、存在する人の数だけの人生があり、 経験もまた、人の数だけ存在すると言えるのでしょう。 臨死体験。 あの日の私がこんな言葉に興味を惹かれたのは、 それが私の知らない世界であったからなのかも知れません。 あの日、私が偶然見つけたのは、臨死体験に纏わる動画でした。 怖い話は苦手な私ですが、不思議な話には、とても興味があります。 そのタイトルに惹かれるままに、これは是非とも観てみなければと、 迷わずに再生することにしたのでした。 体から魂が抜け出た後が、 どのようなものであるのを解説されたその動画の中で、 やがて語られたのは、自分の体に戻る方法というものでした。 私はまだ一度も…

  • 私にとっての特別な場所

    私にとっての特別な場所

    あなたへ いつもの公園内のルートには、 植木を正面に見て、右側を通るのか、左側を通るのか、 人それぞれ違う場所が1箇所だけあることを、あなたは知っていましたか。 あなたはね、あの植木のある場所に差し掛かると、 初めからそれが当たり前であるかのように、 左側を通っていたのよ。 この辺りで育った私にとってのいつもの公園は、 子供の頃から、深い馴染みのある公園ですが、 実は、あなたと一緒にあの公園へ行くまでは、 植木の右側を通ることが私にとっての当たり前のルートでした。 何度も行っていた公園である筈なのに、 私があの植木の左側を通ったのは、 実はあなたと家族になってからが初めてのことでした。 あなた…

  • 今日の私が真剣に考えたこと

    今日の私が真剣に考えたこと

    あなたへ あなたのことを考えるという夢を見ました。 あなたの夢はたくさん見るけれど、 夢の中であなたのことを考えるという夢は、初めて見たような気がします。 夢の中の私は、この人生を生きた私。 即ち、あなたとの死別を経験した、今の私でした。 さて、夢の中の私がどんなことを考えていたのかと言えば、 もしもGとして生まれ変わったあなたとなら、 もう一度、一緒にいることが出来るとしたのなら、 私は、このままあなたと逢えない人生を選ぶのか、 それとも、Gとして生まれ変わったあなたと過ごす人生を選ぶのか、 どちらを選択するだろうかということを、とても真剣に考えていたのでした。 夢の中にいられる時間には、限…

  • 長く一緒にいるということ

    長く一緒にいるということ

    あなたへ 2人で一緒にいる時間が増えれば増えるほど、 あの時ごめんね、とか、 あの時ありがとう、とか、 あの時嬉しかったって、 その時に伝えることが出来なかった言葉を、 伝えられるタイミングがやって来るものなのかも知れないな。 これは、先日の私の中が不意に見つけた視点でした。 2人で長く一緒にいることってきっと、 なんでもない時に、不意に思い出す過去があったり、 時には、それまで歩んだ道のりを2人で振り返りながら、 あの頃には素直に言えなかった言葉を、 不意に伝えられる瞬間がやって来るものなのかも知れません。 そう。例えば、子育てを終えて、 慌しかった日常が過去のものへと変わった時というのは、…

  • あの年のお盆の記憶

    あの年のお盆の記憶

    あなたへ ねぇ、あなた 一緒に来て 何気なくテレビ画面を見つめた私の中へと蘇ったのは、 こんな私の声でした。 あの日の私が、あなたに一緒に来てとお願いしたのは、トイレでした。 そう言えばあの時。 蘇った声に思わず笑いながら、記憶を辿ったのは、 あなたと一緒に過ごした最後のお盆のことでした。 そう。あの年は、あなたのお父さんの新盆を迎えた年でした。 あなたの妹家族、それから、私たち家族。 あなたの実家へ皆で泊まり込んだお父さんの新盆は、 とても賑やかなお盆となりましたね。 たくさんの方がお父さんに会いに来てくれたあの年のお盆は、 とても忙しいお盆でもありましたが、 皆で寛いでいた時間もありました…

  • 緑色のお線香

    緑色のお線香

    あなたへ お線香が入った箱の中をまじまじと見つめながら、 思わず驚いてしまったのは、昨夜の私です。 普段はあまり意識をせずに、お線香へ手を伸ばしていた私ですが、 何気なくお線香の箱を手に取って、中身を見てみれば、 なんと緑色のお線香だけが、やけに減っていたことに気が付いたのです。 1箱に4色が入ったこのお線香は、 順番を決めてあげていたわけではないけれど、 同じ色ばかりにならないようにと、なんとなく、色を意識していた筈でした。 それなのに、緑色だけがこんなに早くに減っているだなんてと、 思わず、まじまじと箱の中を見つめてしまったのです。 今日は緑色が良いと、 こんなあなたの想いを受け取ったのは…

  • 私たちの成長

    私たちの成長

    あなたへ 帰っちゃったね 本当に帰っちゃったんだね つい先程まで、 確かにあの子が此処にいた痕跡を確認するかのように、 ウロウロと家の中を歩き回り、あの子の部屋を覗いて。 静まり返ったこの家の中に、 再び流れ始めた私の日常生活を何度も確認しながら、 寂しいねと小さく呟くのは、あの子を駅まで送った日の私です。 とても楽しくて、とても愛おしくて。 そんなあの子との時間は、かつては私の日常生活であった筈なのにと、 不意に此処から巣立つ前のあの子と過ごした日々に、 手を伸ばしてみたい衝動に駆られながら、 ギュッと胸の奥を締め付ける痛みを大切に感じ切って。 広くなったばかりの家中を見回しながら、 この胸…

  • 生きているから集めることが出来た景色

    生きているから集めることが出来た景色

    あなたへ あれからの私は、 どれだけの掛け替えのないものを集めただろう。 この世界に流れる時間に必死に抵抗しながら、 あの夏のあなたに、 真っ直ぐに手を伸ばしていた筈だった私の手の中には、 随分とたくさんの素敵なものが集まりました。 あの子と笑い合った時間。 互いの夢についてを語り合った時間。 あの子の成長が、 どれだけ愛おしいものであるのかを感じ続けることが出来た日々。 そして、遠くで頑張るあの子を応援出来る今だって、とても愛おしい時間。 この世界にあなたの姿は見えなくとも、 あなたまでもが消えていなくなってしまったわけではないという数々の証拠。 あなたが私に託してくれたもの。 あの夏にいた…

  • 私にとっての祖母

    私にとっての祖母

    あなたへ 携帯電話のアプリを開くと、私の目に飛び込んで来たのは、 ばぁば、という文字でした。 特に珍しい言葉なわけではないけれど、 あの日の私にとってのそれは、きっと何かが違ったのでしょう。 その文字を見つめた私の中へと、不意に蘇ったのは、 祖母の言葉でした。 よく来たね ばぁばですよ これは、まだ幼かったあの子との初対面での、 祖母からあの子への自己紹介でした。 ねぇ、あなたは覚えていますか。 あれは、あの子が生まれてから初めて、祖母の家に行った日のことでした。 あの頃のあの子は、目に映るもの全てに興味津々で、 何にでも手を伸ばすから、片時も目が離せない時期でした。 これは駄目 これも駄目っ…

  • 私に訪れた大きな試練

    私に訪れた大きな試練

    あなたへ 実は先日の私は、 あなたが息を引き取った病院へ行って来ました。 母の付き添いです。 本当は、もう二度と行きたくはない場所ではありましたが、 あの夏から、10年という月日の中で、私は、様々な覚悟を決めて、 前へと歩める私へと成長することが出来ました。 あの病院へ行けば、恐らく痛みを感じるのだろうけれど、 それは、あの夏の私が知らなかった、 穏やかな何かに包まれたものとなっているのかも知れないと、 あの日の私はこんなふうに覚悟を決めて、あの病院へと足を踏み入れたのでした。 あの日の私は、院内にあるコンビニエンスまで、 あなたと一緒に歩いた通路を歩きました。 パジャマを着たあなたの姿。 あ…

  • 物凄い発見

    物凄い発見

    あなたへ あの時、私を助けてくれたのは、実はあの子だったりしてね え?なにそれ?そんな訳・・・ でも、ちょっと待って よく考えてみれば、否定は出来ないのかも知れない だってきっと、目には見えないものって、 とても複雑に絡み合っているものだと思うから 不意に私の中へと浮かんだ新たな視点は、私を驚かせましたが、 それを強く否定するだけの材料を持ち合わせてはいない私は、 一旦それを受け入れ、採用してみることに決めました。 それは、ちょっと面白いからという理由からでもありましたが、 考えてみればみるほどに、 なんだか物凄い発見をしたようにも思えて来たので、 今日は、あなたにも、私が見つけた視点について…

  • 昨夜の私が絶対に見ちゃったもの

    昨夜の私が絶対に見ちゃったもの

    あなたへ え?今、見たよ 見ちゃったよ 絶対に見ちゃったからね こんな私の言葉に、あなたはそれ以上に表情を変えることなく、 笑顔のままで、こちらを見つめ返すばかりだったけれど、 私は確かに見ました。 あなたの表情が変わった瞬間を、確かにこの目で見ちゃいましたよ。 それは、昨夜のことでした。 濃いピンク色と薄いピンク色、それから、オレンジ色と緑色。 一箱に4色が入ったお線香は、 ここ最近の我が家で使っているお線香の色です。 昨夜の私は、オレンジ色のお線香を手に取ったけれど、 あなたが今日は緑色が良いと言っているような気がして、 緑色のお線香に火をつけたのでした。 その瞬間、私の視界の端に捉えたの…

  • 魂の繋がり

    魂の繋がり

    あなたへ ねぇ、あなた。 きっとさ、魂って繋がっているんだね。 上手くは言えないけれど、きっとさ、 この世界に生まれ落ちる前の私たちは、もっと強くに結ばれていたのかも知れないね。 この世界では肉体があるから、個であるように感じるけれど、 本当は、個ではなくて、もっと深い部分では、強固に結ばれているの。 そう。もしも、そうであったとしたのなら、 これまでの私が見てきた不思議な物事に、納得が行くようにも思うのです。 あの子って、不思議な子。 こんなふうに、あの子という存在を見つめてみるようになったのは、 思えば、あなたを見送ってからのことでした。 そう。例えば、 家にあることすら知らない筈だったの…

  • ひとりドーナツパーティ

    ひとりドーナツパーティ

    あなたへ 今夜の私が開催したのは、ひとりドーナツパーティです。 実はね、先日の母の日に、あの子が、 好きなドーナツと交換出来るチケットを贈ってくれたのです。 あの子はどうして分かったのだろう。 実は、ここ最近の私は、 なんだかドーナツが食べたいなって、そんなふうに思っていたのです。 なかなか買いに出掛けるきっかけを見つけることが出来ないままに、 日々を過ごしていましたが、 そんな私に届いたのが、このチケットなのです。 思えば、昨年の5月の私は、密かにアイスクリームに嵌っていました。 あの年の母の日にあの子が贈ってくれたのは、 好きなアイスクリームと交換出来るチケットで。 あの子から届いたチケッ…

  • 有限の生を装飾するもの

    有限の生を装飾するもの

    あなたへ そっと静かにあなたのその頬に手を伸ばしてみたけれど、 やはり期待通りの感触を得ることが出来ないままに、 あなたがくれたペアリングを眺めていました。 右手の薬指。 このリングのかつての居場所で、その感触を確かめてみれば、 私の中へと蘇ったのは、このリングを初めて付けたあの日の気持ちでした。 あなたとのペアリングが、ただただ嬉しくて、隠し切れない笑みが零れ落ちて。 あれからの私は、右手の薬指にその形を確認する度に、 何度でも、あの気持ちを反芻したのでした。 時間という概念が存在するこの世界では、 ほんの僅かな瞬間さえも、 今を今のままとして捕まえておくことは出来ないけれど、 過去へと成り…

  • 死別者同士の話

    死別者同士の話

    あなたへ 人は、死んだら何処に行くと思う? これは、彼女の言葉です。 彼女、とは、早い流れの中で出会った海外出身のあの彼女のことです。 私との共通点を持っていた彼女には、 実はもうひとつ、大きな共通点がありました。 彼女もまた、ご主人を亡くされていたのです。 それも、私があなたを亡くした頃と、同じくらいの時期に。 長く勤めた会社を去ってからの私には、本当にたくさんの出会いが訪れました。 私と年代が変わらない方との出会いもたくさんありましたが、 同年代であるにも関わらず、配偶者との死別を経験している方と出会ったのは、 彼女が初めてのことでした。 そんな彼女と一度だけ、多くの言葉を交わす機会があっ…

  • あなたと過ごした合計時間

    あなたと過ごした合計時間

    あなたへ ねぇ、あなた。 あの頃の私たちは、 合計で、どのくらいの時間を一緒に過ごしたのだろう。 あの頃の時間を、こんな視点から見つめてみることが出来たのは、 ある人との出会いがきっかけでした。 家に帰ることが出来るのは年に数十日程度。 先日の私には、こんな生活を送る方との出会いがありました。 仕事柄、1年の大半は、 日本中のあちこちを飛び回っているのだと言うその方は、 たまに家に帰ると、居場所がないのだと、こんな話を聞かせてくれましたが、 なんだかとても楽しそうに笑っていたことが、とても印象的でした。 多忙な日々を送るその方にはご家庭があるそうですが、 家族と一緒に過ごすことが出来るのも、そ…

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