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2016/07/14

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哲学・思想ブログ 631位 637位 648位 636位 626位 628位 635位 14,677サイト
スピリチュアル・精神世界 143位 144位 145位 141位 142位 143位 145位 2,731サイト
家族ブログ 245位 252位 253位 216位 216位 213位 210位 18,024サイト
死別 30位 30位 30位 29位 27位 27位 27位 525サイト
ライフスタイルブログ 2,776位 2,785位 2,776位 2,693位 2,691位 2,690位 2,679位 73,942サイト
自分らしさ 31位 32位 33位 32位 34位 34位 33位 2,530サイト
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哲学・思想ブログ 564位 502位 465位 469位 465位 467位 465位 14,677サイト
スピリチュアル・精神世界 122位 106位 96位 99位 99位 99位 97位 2,731サイト
家族ブログ 160位 145位 125位 127位 127位 127位 130位 18,024サイト
死別 32位 32位 28位 28位 30位 30位 31位 525サイト
ライフスタイルブログ 2,803位 2,613位 2,437位 2,451位 2,418位 2,430位 2,448位 73,942サイト
自分らしさ 31位 31位 30位 31位 26位 27位 28位 2,530サイト
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哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,677サイト
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  • 今度の約束 -2024-

    今度の約束 -2024-

    あなたへ 今度、連れて行きたい場所があるんだ 今度、こんなところへ行ってみようよ あの頃のあなたがくれた今度の約束には、 いつでも私を幸せにする魔法が掛かっていました。 今度は私が、あなたに魔法を掛けたくて、 こうして届けるようになった今度の約束ですが、 気付いてみれば、あなたへの今度の約束は、 あなたがいないこの世界で生きる私が、 前を向いて歩むための術にも繋がっているのだと、 先日の私は、ふと、こんなふうに気が付きました。 私には、あなたと一緒に見たかった景色がたくさんありました。 本当は、あなたと一緒に行きたかった場所や、 あなたと一緒に食べたかったもの、 そして、見たかったあなたの笑顔…

  • コトバ -春- 2024

    コトバ -春- 2024

    春の風を覚えていますか 春の色を覚えていますか 春の匂いを覚えていますか その髪を揺らす爽やかな空気を その瞳に映る鮮やかさを 鼻を擽る甘い香りを 覚えていますか 寒い冬を過ぎ やがて 暖かな春を迎えれば あの子との 外遊びの幅も広がって行きました 自転車に乗って 男同士の2人旅 これはいつかのあなたが思いついた遊び方 あの子と2人で見たこの世界の景色を あなたは覚えていますか 男同士の旅へ出発する2人の 楽しげな声も笑顔も 私は今でもよく覚えています あの旅の中で あなたがあの子に教えた言葉は 今でも あの子の胸の真ん中に置かれている言葉 遊びを通して あなたはあの子に 生きる上での大切なこ…

  • 私が暮らす場所

    私が暮らす場所

    あなたへ 凄く綺麗だね どこで撮ったの? これは、昨夜のあの子から届いたメッセージです。 昨日撮った写真を、早速あの子に送ったらね、驚いていましたよ。 こんな場所があったんだねって。 私が暮らすこの辺りは、 何もない場所なのだと、ずっとそう思っていました。 でも、本当はそうではないのかも知れないなって、 昨夜の私は、 あの子からのメッセージを眺めながら、考えていました。 何もない場所のように思えても、 実は、季節限定の景色が隠れていたり、 その時間帯でなければ見ることの出来ない景色が隠れていたり。 ほんの少しだけ視点を変えてみるだけで、 そこにしかない素敵なものは、そこら中に隠れていて。 何も…

  • 桜の木が並んだ土手の上 -2024-

    桜の木が並んだ土手の上 -2024-

    あなたへ 長い修理期間を経て、先日、漸く車が戻って来ました。 やはり、自分の車は良いものですね。 いつの間にか、自分にとって、 しっくりと来るようになっていた運転席に満足しながら、 今日の私は、久し振りにお出掛けをしました。 行き先は、桜の木が並んだ土手の上です。 先日の私は、あの辺りの桜たちが満開を迎えるのも、あと少しだと、 こんな手紙を書きましたが、 あれから間も無くに満開を迎えました。 既に散り始めを迎えていますが、まだまだ見頃。 ピンク色の景色も、風に乗ってヒラヒラと舞う花びらも、 とても綺麗でした。 自分のペースで、のんびりと歩きながら思い出していたのは、 あの子の笑顔ばかりがたくさ…

  • 社会人2年目

    社会人2年目

    あなたへ 今日で巣立つ実感が湧かないよねと、あの子と一緒に笑った時間。 私の腕の中を、綺麗な花でいっぱいに埋め尽くしたあの子の笑顔。 電車のドアが閉まる音と、車内から、笑顔で手を振り続けてくれたあの子の姿。 こうして思い出してみても、あの日にいたあの子は、ただただ愛おしいという感情を、この胸いっぱいに甦らせてくれました。 あれから数日後に、あの子は立派な社会人になりました。 あの子の入社式の日にはね、密かに思いました。あの子の晴れ姿を見ることは、もう出来ないんだなって。 入園式や入学式。そして、卒園式や卒業式。あの子の成長の節目には、必ずその晴れ姿を見守ってきましたが、あの子に流れる時間を、遠…

  • たくさんの桜の景色

    たくさんの桜の景色

    あなたへ ここ最近の私は、非常に忙しい日々を送っていました。 これは、自分のミスによるものです。 予定を入れ間違えたことに気が付いて、 修正しようとした時には、時すでに遅し。 私の予定は、あり得ないくらいに、詰まってしまったのです。 少しだけ迷いましたが、 自分のミスであれば仕方がないと腹を括って、 多忙過ぎる日々を乗り切る決断をしたのでした。 思った以上に過酷な日々ではありましたが、なんとか乗り切り、 今日の私は達成感に浸っています。 今日は、漸く少しだけゆっくりとした時間を過ごしながら、 ここ数日間の間に見つけた景色を思い出していました。 こちらでは、漸く桜が咲き始めましたが、 様々な場所…

  • 生まれ変わりの不思議な話

    生まれ変わりの不思議な話

    あなたへ 先日の私は、とても不思議な話を耳にしました。 それは、そちら側には、時間という概念が存在しないから、 どの時代に生まれるのかを選ぶことが出来るのだという話でした。 例えば、私たちが生きる今を現在時間とした時に、 此処から100年後に生まれることも出来るのだとか。 ですから人によっては、 前世は今よりもずっと先の未来の時代を生きていた、 ということもあるのだそうです。 前世とは、私たちが生きる今よりも、 必ず過去の時代を過ごしていたものと思い込んでいましたが、 それはきっと、 この世界の時間の流れの中を生きる私の感覚に過ぎなかったのでしょう。 なんだかとても不思議な話ですが、 本当に生…

  • 真新しい朝を感じながら

    真新しい朝を感じながら

    あなたへ 先日の私は、明け方よりも少し前の時間から外出をしました。 目的地へと向かう途中、信号待ちで空を見上げれば、 直ぐ側に朝が来ていることに気が付いて。 朝だよ! おはよう! 真新しい朝を感じてみれば、自然と言葉が出てきて、 自分の声を反芻しながら、ふと、懐かしさを感じると共に、 遠い昔の記憶が鮮明に蘇ったのでした。 一度遊びに出掛ければ、朝が来るまで遊び尽くす。 これは、あなたと出会う前の私にとっての当たり前の日常でした。 ドライブや、他愛もないお喋り。 特別なことなど何もしていなくとも、 ただただ笑っているだけで、瞬く間に時間は過ぎて行きました。 やがて白み始めた空を見つけたら、 朝だ…

  • 年を重ねる -2024-

    年を重ねる -2024-

    あなたへ 家族。そして、あなたやあの子。 思えば、この世界に誕生してからの私は、 常に誰かが側にいる環境の中で、誕生日を迎えて来ましたが、 今年は生まれて初めて、ひとりで誕生日を迎えました。 あの子が巣立つということは、 誕生日もひとりで迎えるということなのだと、 初めてこんな視点を持ちましたが、 今日の私の中に、不思議と寂しい気持ちは見つからず、 自然と蘇っていたのは、 丁度1年前、あの子と過ごした誕生日の夜のことでした。 きっと私は、こうしてひとりで誕生日を迎える度に、 生涯忘れることの出来ないあの夜のことを思い出しては、 またひとつ無事に年を重ねることが出来た喜びと同時に、 あれからのあ…

  • あなたの姿が最後にしてくれたこと

    あなたの姿が最後にしてくれたこと

    あなたへ 不意に届く香りというは、 心の奥底に仕舞っていたはずの記憶を、 半ば強引に引き出す力を持っているものなのかも知れませんね。 あの日の私に不意に届いたのは、焼香の香りでした。 思いもしなかった場所で見つけた香りに、 思わず立ち止まった私の中へと鮮明に蘇ったのは、 あなたのその姿を最後に見たあの日のことでした。 セレモニー会場へ到着し、着付けをしてもらったことや、 着付けの先生が、とても穏やかで優しい方だったこと。 お世話になるお坊さんへの挨拶。 私の顔を見るなり、 まだ若いのにって、 出来ることなら、おばちゃんが変わってあげたいって、 私よりも先に、叔母が泣き出したこと。 告別式の段取…

  • 必要のない教えは全部捨てなさい

    必要のない教えは全部捨てなさい

    あなたへ 必要のない教えは、遠慮せずに全部捨てなさい これは、巣立ち前のあの子に話したことのひとつでした。 私たちは、たくさんのことをあの子に教えて来ましたね。 それら全ては、 あの子が幸せな人生を歩むことが出来るようにと願いながら、 教えたことでもありました。 あなたは、あの子と共に過ごした12年間の間に、 幾つくらい、あの子に教えたことがあったでしょうか。 私は、あの子と共に過ごした21年間の間に、 幾つくらい、あの子に教えたことがあっただろう。 それらは全て、 あの子が歩む人生を、明るく照らしてくれますようにと願いながら、 教えてきたものでもありましたが、 きっと、私たちがあの子に教えた…

  • あなたのごめんねの声

    あなたのごめんねの声

    あなたへ 瞑想なるものに私が初めて出会ったのは、 いつの頃のことだったでしょうか。 あの、不思議な感覚を忘れることが出来ないままに、 あれからの私は、眠る前になると時々、 誘導瞑想に挑戦をしてきましたが、 何度挑戦してみても、途中で眠ってしまっていて、 あれからの私は、 瞑想の中で何も見ることは出来ずにいました。 そんな私が再び瞑想に成功出来たのは、先日のことでした。 どんな世界が見えるだろうかとワクワクとした気持ちで目を閉じて、 ガイダンスに従えば、 そこに現れたのはあなたでした。 あの瞑想の中、あなたは私を抱き締めて言ったの。 ごめんねって。 そうして、その言葉の中に込められたあなたの想い…

  • 時代の流れを見つめながら

    時代の流れを見つめながら

    あなたへ このお菓子、販売終了になっちゃうんだね なんだか、寂しいな あなたを見送ってからの私は、何度くらいこうして、 インターネットで見つけた定番のお菓子の販売終了のお知らせに、 寂しい気持ちを感じて来ただろう。 中には、頻繁にあなたへお供えしていたお菓子も含まれていて、 購入出来なくなってしまう前にと、 慌てて買い物へと出掛けたこともありました。 あなたと共に過ごしていた頃の当たり前の景色は、 少しずつ、少しずつ、形を変えて行きましたが、 お菓子売り場に見える景色もまた、 あの頃のあなたが知らない景色への移り変わりがあります。 これも、時代の流れというものなのかも知れませんね。 この先もき…

  • 我が家の記念写真

    我が家の記念写真

    あなたへ 昨夜の私が眠る前に眺めていたのは、 先月のあなたのお誕生会の日に、あなたと2人で撮った記念写真です。 ねぇ、あなたは気付いていましたか。 クリスマスパーティやお誕生会。 あの子の入学式や卒業式。 あの子の成人式の日。 それから、 あの子の巣立ちの日。 あなたの生は此処になくとも、我が家の特別な日の記念写真には、 あなたの姿も、私たちと一緒に写っているのです。 初めてあなたの遺影と共に写真を撮ったのは、忘れもしません。 あなたと3人で過ごしたあの家からの引っ越しを、 間近に控えた頃のことでした。 玄関前で写真を撮ることにしたあの日。 あの子がね、 お父さんと3人で写真を撮ろう なんて言…

  • 大切な人に最後に求めるもの

    大切な人に最後に求めるもの

    あなたへ あなたが最後に親御さんと手を繋いだのはいつですか? あなたが次に親御さんの手を握るのはいつだと思いますか? それはね、親御さんが亡くなった時なんですよ これは、先日の私が偶然耳にした言葉です。 この言葉を聞きながら、私は、 あなたが我が家に作ってくれた挨拶が、 どれだけ価値のあるものなのかを改めて考えていました。 抱っこをすることが当たり前だったはずのあの子はやがて、 私たちの腕の中から卒業し、 手を繋いで歩くことが当たり前だっなはずだったあの子はやがて、 私たちと手を繋いで歩くことも卒業していきました。 それでも我が家には、 あなたが作ってくれた挨拶が存在し続けて、 当たり前に互い…

  • この1週間の私

    この1週間の私

    あなたへ 今日の私は、なんだかとても疲れています。 前回のあなたへの手紙を書いてからの私は、 大きな課題に向き合いながら、日々を過ごしていました。 私にとっての大きな出来事が起こったのは、2月29日のことでした。あの日の私は、閏年に関する思い出を振り返っていましたが、実は、自分にとっての大きな課題がやって来た日でもありました。 例えば、納得のいかないままに継続してきた物事へ対しての終わりを決断すれば、代わりとなる新しい物事を探さなければならなくなる時もあるでしょう。 それは時に、解決する糸口さえ探すのが困難な状況へと陥ることもありますが、あの日の私は、終わりを決断する代わりに、 新しい視点を得…

  • 閏年 -2024-

    閏年 -2024-

    あなたへ 今日は、2月29日。 今年は、閏年です。 今日の私は、閏年に関する思い出を振り返っていました。 4年前の閏年の私は、あの子の予定狂わせの呪文にかかり、 あの子の専属運転手となって、慌ただしく1日を過ごしていました。 あの日は、本当は、やりたいことがあったけれど、 あの子に翻弄されながらも、 とても良い1日を過ごすことが出来た日でした。 あの頃の私は、 あの子の予定狂わせの呪文にかかっては、度々翻弄されながらも、 漠然とした、あの子が巣立ついつかの未来を思い描いては、 目の前にあるあの子との時間を大切に歩んでいた頃の私。 時々には、ほんの少しだけ面倒に思えることも、 全部が今しか集める…

  • 速達便

    速達便

    あなたへ 空を見上げて、小さく呟いた私の言葉たちは、きっと風に乗って、あなたのところまで、運ばれて行くんだろうな 私がこんなふうに考えるようになったのは、いつの頃からだっただろう。 春の柔らかな風に、夏の爽やかな風に、秋の涼やかな風に、冬の冷たい風に、いつの頃からか、私は、そこに感じる風にあなたへの想いを乗せては、空を見上げるようになっていきました。 もしも、小さく呟いた私の声が、風に乗ってあなたのところまで運ばれていくのなら、強風の日は、速達便かも知れないな なんてふと、そんなことを考えて、思わず笑ってしまったのは、いつのことだっただろう。 あれは、いつかの強風の日。あの日は、強い風が吹いた…

  • 満月の夜に

    満月の夜に

    あなたへ ねぇ、あなた今夜はスノームーンと呼ばれる満月なんですって一緒にお月見しない? あなたにこんな声を掛けたのは、一昨日、あなたへの手紙を送ってからのことでした。 あなたへの手紙を送信した私の目に飛び込んで来たのは、スノームーンという見慣れない言葉。 あなたを見送り、満月にも様々な呼び名があることを知りましたが、スノームーンという名があることを知ったのは、あの日が初めてのことでした。2月の満月を、スノームーンと呼ぶのだそうです。 あの日はよく晴れた日。今夜はきっと月が綺麗に見えるだろうなって、思い立った私は、何気なくあなたにも声を掛けたのでした。一緒にお月見しない?って。 ベランダに出てみ…

  • 22歳

    22歳

    あなたへ この世界に誕生したあの子が、初めて私たちにくれた小さな温もりを、あなたは覚えていますか。 あの子は、この世界に誕生した日から、毎日、少しずつ成長しながら、毎日、毎日、今しか感じることのできない可愛さを、私たちに見せ続けてくれましたね。 今日の私は、小さなあの子を初めて抱いた日からこれまでを、順番に思い出していました。 笑うことを覚えたあの子を、あなたを初めてパパと呼んだ日のことを、あなたの後ろをついて回った小さなあの子を、なんでもあなたの真似をしたがったあの子を、覚えていますか。 幼稚園バスに憧れたあの子。 入園式で元気な返事を聞かせてくれたあの子。 お友達と楽しそうに遊ぶあの子。 …

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