久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
数えきれないくらいの 白い綿のような雲が 青い空に浮かんでいる。
<はんぺんお好み焼き> 上の写真はお好み焼きだが、はんぺんと卵とチーズ、それに、小麦粉を大さじ2杯入れて混ぜただけのもの。大きく作ると、壊れるので小さいものをいくつか作った。 それ以外では、おでんや、ラーメン、焼きそばなどを作った。 いろいろ作るものの、栄養が偏らない...
団地内の銀杏並木がほとんど黄葉して、見頃を迎えている。 一昨日までは小春日和が続いたが、昨日今日は灰色の空に覆われ、最高気温も10度前後で、急に冷え込んできた。 これから、紅葉も一気に進んで、紅葉、黄葉の名所は美しく彩られ、週末は大勢の人で賑わうことだろう。 さて、...
小田急線新百合ヶ丘駅前のイルミネーション、 圧倒されるような光景だ。 毎年冬になると、この光景が楽しみだ。
信じられないような空。 まるで夏空のようだ。 季節は進んでいる。 午後4時を過ぎると日は沈む。 さて、冬ながら、 夏のような天気が続く昨今、 世界はかつての平和を失った。 季節の色を見ながら思う。 季節は変わらなくても、 人の心は変わりやすいものだ。 w
小高い丘の上から 見晴るかす遠い街 夢を見ていた少年時代、 憧れた遠い街を思い出す。 街はいつも、 遠いところにあるものだ。 故郷と似ている、 遠くにありて思うもの。
何 何も言うことはない。 その勇ましい姿に感服するばかりだ。 その色の世界に染まりたく思う。
青い空、青い川、 青の世界は美しい。
我が家に肉がないことはあっても、 ジャガイモ、ニンジン、タマネギは常にある。 カレーライスだけでなく、 カレーうどん、カレーそば、カレー焼きそばなど、 いつでも、カレー料理ができる。 うどん、そば等の麺も切らすことがない。 どちらかと言えば、ご飯より麺のほうが好きだ <油揚...
岡本太郎は1911年神奈川県に生れた。 彼の母親は岡本かの子、すごい作家だったようだ。 彼の芸術は大阪万博で最高潮を迎えた。 ぼくは彼が好きではない。 ただ、彼が日本の芸術に与えた影響はわかる。 彼はきっとすごい奴なんだ。 この芸術作品を見ていると、 やっぱりそう思う。
岡本かの子の息子であり、大阪万博で「太陽の塔」を作成し、「芸術は爆発だ」と言った芸術家、岡本太郎の記念館が川崎市多摩区にある。
天高く馬肥ゆる秋、 といっても、 もう冬らしい天気になった。 紅葉はまだ躊躇っている。 なんだか、奇妙だ。 世界中が狂っているようだ。
<十二神社> 新百合ヶ丘駅は好きな駅だ。 何でもそろっているという感じがする。 デパートはないが、スーパーがいくつかある。 電気店も二つ、100均も二つある。 その他、個人商店でも面白い店がたくさんある。 音楽フェスティバルもある。 映画大学もある。 自然も多い。 里山もあ...
新宿御苑にあるいくつかの池は行く度に楽しみだ。 眺めていると、ゆったりとした気分になれる。 木々やビルを写す水鏡も面白いし、 のんびりと泳ぐ鴨を眺めるのもいい。
先週前半は最高気温が25度を越える夏日もあったのに、先週後半からは突如最高が15度以下の寒い日が続いている。季節は夏から突然冬へと移行した。 さて、寒い中、訪れた新宿御苑だが、ここで撮影した写真は100~200枚ある。昨日は冬の桜を紹介したが、今日は温室の花々を紹介した...
新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。
<肉うどん>材料は豚コマ肉、木綿豆腐、エノキダケ、生卵、めんつゆ。 このところ、おでんが増えた。 おでんの残りでうどんやラーメンを作ったりした。 それから、豆腐と豚肉の料理、それに、納豆焼きそばや、納豆炒飯。 いろいろ、チャレンジするのは面白い。 <麻婆豆腐> <おでんの〆...
言葉は要らない。 乾いた空、 冬の始めでありながら、 秋の終りの空。 季節を味わいながら、 今を生きたい。
近所にあるイロハモミジの木を見に行った。 かなり色づいているが、 何となく遅れている感じがする。 青いモミジもある。 気温と日没はもうすでに冬だ。 だが、モミジは少し遅れて冬支度するようだ。
渋谷駅は毎日変化し続けている。 駅構内はあちこちで工事をしている。 迷子になりそうだ。
モミジバフウの葉が 暖かい日射しに、 キラキラと光っている。 初冬の青空の下、 赤黄緑に輝いている。
8日は立冬だ。だが、立冬らしい感じがしない。というのも、この数日、夏日がつづいていて、半袖に短パンの人も数人見かけるほどだ。 紅葉と黄葉もなかなか進まない。モミジバフウは一本の木に緑、黄、赤の3色の葉っぱが同居している。まだすべてが緑色のものもある。 桜の木は、すでに...
一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。
だし巻卵を作った。 卵4個に、和風顆粒だし、醤油、味醂各少々に水100㎖、を加えて、かき混ぜ、卵焼き器で巻いた。 この頃増えたのは、業務スーパーで買ってきた麺類だ。中でも、ラーメンをよく食べている。担々麺の素で作ったラーメンやおでんの残りで作ったラーメンなどだ。 そ...
先日、訪れた多摩中央公園の画像だ。 公園内にある、多摩市立グリーンライブセンター、 ここに行けば、季節の花がたくさん見られる。 冬薔薇をはじめ、多くの花が心慰めてくれる。
多摩センター駅の南口の前には広い歩行者専用の道がある。上り坂になっていて、両サイドにはおしゃれな店が建ち並び、歩道脇にはパンダなど作り物の動物たちが出迎えてくれる。道の真ん中には電飾で光りのトンネルが用意されている。 坂の上には大きなキティちゃんの像があり、その背後に多...
暑い暑いと思っていたら、 いつの間にか枯葉の舞う季節になった。 ふわりふわりと落ち葉が舞い、 歩道には落ち葉が敷き詰められ、 11月8日は立冬だが、 今日11月2日は夏日だ。 紅葉・黄葉は遅れている。 そのうち、紅葉に初雪が舞うかもしれない。 狂った季節、 責任は誰にあるの...
近所の川で、 時々見かけるマガモ、 首から上は緑色で、 嘴は黄色、面白い。 カルガモもいいが、 やっぱり、 マガモが見たい。 そう思って、 いつも川を覗いている。
黄葉、紅葉が進んでいる。 モミジバフウの赤い葉っぱが目の前でふらりと散る。 秋の終りが近づいている。 冬は目の前だ。 さて、この冬をどう生きるか、 何でもそうだが、未来を予想しながら、 よりよく生きようと考えなければならない。 年を取り、次第に枯葉のようにな...
横浜市営地下鉄のセンター南駅を降りると、いろいろと面白いところがある。 駅前には、広場があり、辺りには、高層マンション、大きな商業施設が立ち並び、少し歩けば、大きな大学病院などの建物がある。 また、それらの建物の間にはは広い歩道があり、便利さを感じる。 さらに歩いて...
おでんが増えて来た。 その他、大根料理、カレー等、温かい料理が続く。 料理は楽しいものだ。 どうすれば、おいしくなるのか考えていると面白い。 ただ、上手ではない。 これまで、夢中になったものすべて上手になれない。 何をやっても、面白いと思うが、一流になれない。 言い方を変え...
昨日の午後、母と出かけた。 久しぶりに横浜市営地下鉄に乗った。 降りたのはセンター南駅。 都筑中央公園に行きたかったのだ。 およそ三年ぶりだったので、道に迷った。 結局、公園に着いた頃、日が暮れた。 暗くなったので、折り返した。 近所で買い物して帰った。
渋谷もそうだが、新宿も賑やかだ。 ハロウィンと関係があるのだろう。 27日も、仮装をした人に会う。 世界の人々がハロウィンのお祭りを目的に、 渋谷に集まっている。 無意味な集会だ。 渋谷区は、 「渋谷はハロウィンのイベント会場ではありません」 という看板を設置している。 世...
夜の渋谷駅前、いつも人が多い、外国人も多い。多くの外国人は、写真を撮るため、ハチ公像の前に並んでいる。 だが、明日から、ここは遮断されるという。ハロウィンで人が集まるのを防ぐためだ。訪日外国人はさぞガッカリすることだろう。 たかが、渋谷、されど、渋谷ということだろうか...
〈アメジストセージ〉 10月も残り6日、31日はハロウィンのバカ騒ぎがあるのだろうが、これが終われば、いよいよ冬らしくなってくる。 さて、今ごろの花たちは何だか明るい。冬が近いと派手になるのだろうか。 10月の花といえば、10月桜が咲いているに違いない。近いうちに、見...
渋谷は今変化し続けている。 普請中ということだ。 それが、ひどく面白い。 外国人はハチ公前をそして、 渋谷の街をまるで、 ディズニーランドのように撮影してる、 時代は常に変化し続けている。
最近、東京で仕事をすることになった。 一週間に三日、東京へ行く。
先日、イオンに行ったら、一切れ105円の鰤が売っていたので、二切れ買って、家で照り焼きにした。 魚を食べなければと思いつつ、値上がりを続ける魚の値段に驚きながら、なかなか買えなかった。 魚はあまり好きではなかったが、やはり、健康のためには食べたほうがいいと思い、特に高...
菊の一種だろうか、黄色い花にツマグロヒョウモンが止まって、蜜を吸っていた。そんな様子に秋らしさを感じた。 秋は間もなく終わるのだろうか。今年の冬はどうなるのだろうか。そんなことを思いながら、やっぱり秋らしさを楽しみたいという思いが強くなる。 日本から四季がなくなったら...
久しぶりに渋谷駅で降りた。 と言っても、線を乗り換えただけだった。 あたりには、工事中の白い壁や足場のパイプやクレーンが至るところにあり、以前の渋谷とは大きく変わっていた。 ちょっと道に迷ったが、何とか乗り換えることができた。 秋らしい青空の下、工事の音が響き、変...
並木のモミジバフウが 三色に彩られている。 それだけじゃない。 種々の花が賑わっている。 季節は冬に近づいている。 あたりが灰色になる前の、 華やかな季節を喜びたい。 <シオン> <キンモクセイ> <セイタカアワダチソウ>
近所を散歩していて見付けた。 実際に目にしても、写真に撮っても、ぼんやりとしている。 どこかのメディアで目にしたコキアに似ている。 調べて見たら、「ホウキ木」、別名「コキア」と出た。 やっぱりこれがそれかと少しうれしくなった。 ただ、今も本当にそうなのか疑問だ。 同時に、身...
このところ、青空が続いている。 雲一つない空は秋らしい天気だ。 ただ、少し暑すぎた。 朝晩は15度前後になり、少し寒く感じるのに、 日中は25度以上の夏日になるという。 何とも奇妙な天気だ。 朝は冬、昼は夏、 秋はどこへいったのやら?
キンモクセイ 甘い匂いに引き寄せられて、 よくよく見れば、 オレンジ色の色っぽい香り、 満ち満ちる香りに包まれて、 いつの間にか長居する、 そんな希少価値のある季節だ。
<冷や奴> 夏日も次第に少なくなった。 いよいよ最後かなと思いながら、大葉と味ぽんで食べた冷や奴。 時々夏日が続くが、20度前後の日が増えて来た。 寒い日は、おでんだ。 「暑い!暑い!」と言っていたのがつい最近のような気がする。 ひどく暑い日はないが、真夏日が時々、寒い日が...
今年初めて見た、この黄色い花。 セイタカアワダチソウの季節だ。 外来種らしいが、 現代の秋を彩るのは間違いない。 秋は少しずつ深まり、 冬が近づいている。 紅葉も黄葉もまもなくだろうか。
<名前はわからないが、怪しい茸> 新百合ヶ丘の街を歩いた。 街中より自然が好きなので、 少し狭いが、緑の多い緑歩道を歩いた。 花やどんぐりや茸が見られた。 それなりに面白い。 母は少し歩いただけで、 もう歩けないという。 何度も休憩を取りながら、 1時間あまり歩いた。 母も...
何でも花の名前を知っているわけではない。 それでも問題はない。 ただ、しることができたら、うれしい。 そんな思いから覚えようとしたが、 やっぱり、覚えられない。 覚えてもすぐに忘れてしまう。 それでも、実は花や植物が好きだ。
昨日、バスを待っていたら、 すぐ近くにキバナコスモスが咲いていた。 その花の蜜を求めているのか、 黄色い蝶や黒っぽい蜂が舞っていた。 蝶にピントを合わせようとするが、 どうしても花のほうに合ってしまう。 それでも、何枚か写真を撮った。 こんなことも穏やかで平穏な午後の一時だ。
このところ、遠出していない。 近所1キロ以内を出ていない。 従って、珍しい写真もない。 秋はいつ来たのだろうか。 いつ夏が終わったのだろうか。 いつ冬が始まるのだろうか。 第三次世界大戦は始まるのだろうか。 誰が戦争を好むのだろうか。 疑問だらけの2023年だ。
先日あざみ野の街を散歩していたら、法被を着ていた人が数人いた。 きっと秋祭りなんだと思い、驚神社まで行って見たら、大勢の人が集まっていた。 秋祭りの復活、コロナからの復活だ。 この久しぶりの賑やかさに、人の暖かみを感じた。
魚を食べさせたい。 それも美味しく 真日おんな事を考えている。
最近、仕事がなくて、金もない。旅行に行く余裕もなければ、新しい服など買う余裕もない。外食なんてとんでもないことだ。 そんななか、パソコンが不調だ。それに、カメラも壊れた。メガネも壊れた。パソコンもカメラもメガネも買い換える金がない。 さてさて、どうしたものか、思うに、...
近所の公園に曼珠沙華の花を見に行った。 いくつか咲いているが、枯れ果てているのもいくつか。 秋の後半なんだ、そろそろ冬支度をする時期なんだ。 ふと思うのはそんな季節の変化。 四季の移り変わりを何度見てきたことかとふと思う。 春の桜もそうだ、この曼珠沙華もそうだ。 何十回も見...
青く鮮やかな花が咲き、 どこまでも青い空には、 すすきが風にゆられて、 桜の木葉が赤く染まる、 秋は急に深まり出した。
何はともあれ、飽きは来た。 秋の花たちが街を彩っている。 秋は短い。 夏が終われば、 まもなく冬が来る。 そんな21世紀の秋を 人々はあったたく迎える。 秋は今後貴重な時間となるだろう。
夏はとっくに終わったはずの10月上旬、 未だに夏日や真夏日が続いている。 昨日、散歩中、アザミを見付けた。 グーグルで調べてもやはりアザミと出た。 今ごろ咲くアザミがあるのだと知った。 いくつになっても新しく知ることが多い。
キバナコスモスが目立つ季節になった。 秋らしい色、夏は終わったようだが、 まだまだ、日中は25度を超えている。 さて、いよいよ秋らしくなると、 同時に、日没が早くなっている。
<つけてみそ海苔巻き> 10月に入って、少し涼しくなった。とはいえ、まだ夏日が続いている。扇風機から離れると、汗が噴き出す。 食欲のない母が多く食べてくれたらと思い、いろいろ考えている。「つけてみそかけてみそ」という赤味噌が母は大好きだ。それで、一週間に一度はこの海苔巻...
9月29日は仲秋の名月だと言うが、 空は雲が広がり、月はまったく見えない。 上の写真は、28日夜の写真、 何だろうが、美しければいい。 それに、見えない名月を心に思うのもいい。 さて、秋も後半、どんな季節になることか?
9月末、今は夏なのか秋なのか混乱している。 28日は33度の真夏日だった。 明日29日、金曜日は仲秋の名月だ。 そして、今度の日曜日、10月1日は衣替え。 だけど、季節の現在位置がまったくわからない。 花を見ると、彼岸花が咲き始め、 オシロイバナがあちこちでまだ咲いている。...
母といっしょに散歩に出たいが、母は、先週から、「足が痛くて歩けない」と言い始めた、何をするにもいっしょに行動していたが、このごろは一人で散歩し、買い物に行っている。 昨日も少しは歩いて見たらどうかと言い、いっしょに出たものの、すぐに立ち止まって、もう一歩も歩けないという...
ようやく見ることが出来た曼珠沙華。 彼岸の明けの彼岸花、 呼称は、彼岸花というより、曼珠沙華のほうが好きだ。 川崎市高津区の用水路にいっぱい咲いていた。 白いのも赤いのも、それぞれ、少し妖艶な色をしていた。 何はともあれ、これで秋が来たと言うことだ。 後は29日、「仲秋の名...
仲秋の名月が近づいてきた。 ようやく涼しくなったばかりだが、 季節は秋の真ん中あたりだ。 秋は夕暮れ、 夕景も美しくなってきた。 秋はいろいろなものが美しくなる。
子供の時は甘い物が好きだった。大人になって、酒を飲むようになってから、甘い物、例えば、どら焼きやまんじゅうなどだけでなく、辛いものも好きになった。 ただ、「パフェ」などの「スイーツ」というのや、「かき氷」や「アイスクリーム」などは好きになったことがない。 今、冷たいも...
今年は真夏日が何十日も続いた。 その後、彼岸に入ったとたんに、 青空は消えてしまった。 急に冷えて寒い日が続いている。 季節は狂ってしまぅ多用だ。
彼岸を境目に、「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、 今日は急に涼しくなった。 まるで、昨日までは真夏、今日は晩秋という具合に気温が下がった。 日中の気温はまだ25度以上あるので、夏日なんだけど、 急激な気温低下は一気に寒さを感じさせる。 秋はどこへいったのか疑問だが、 とりあ...
<彼岸花-およそ20年前に九州で撮った彼岸花> 「暑さ寒さも彼岸まmといわれるだけあって、彼岸の入り以降、急に最高気温は下がった。昼は29度、夜は24度だ。 彼岸と言えば、見たい花は彼岸花だが、さて、毎年mどこで見たのか、思い出せない。グーグルで調べたら、名所は遠い。近...
どんな事件があって、 どんな不和があって、 どんないざござがあって、 今、こうしているのだろうか? そんなことは生き物みんな、 経てきたことに違いない。 人も烏もみんな大変だ! 何もかも、三文芝居のようだ。 屋根の上の烏劇のようだ。
9月20日は彼岸の入り、23日、土曜日は彼岸の中日、「暑さ寒さも彼岸まで」というが、いよいよ、暑さも収ってくれるのだろうか。 短期予報によると、そろそろ、真夏日が終わり、夏日になるようだ。秋彼岸の夏日、熱帯夜だけは避けたいものだと思う。 また、長期予報によると、10月...
家のすぐ近く、バス停のすぐそばに咲いているムクゲ。夏の強い日差しの下、明るいピンクの色に、目を引かれる。 中国名「木槿(mujin)」。韓国の国花「無窮花(むぐんふわ)」。ハイビスカス属。長く伸びた雌しべが特徴的。 一日花で、次々と花を咲かせていく。栄華のはかないこと...
〈大豆ミートのミートソーススパゲティ〉 もう、90日近く暑い日が続いている。時々夏日になるものの、とにかく暑い。おそらく、秋彼岸の23日ごろ、気温はすっと下がるのかもしれない。 それでも、やっぱり、例年とは違う異常さだ。そのうち、一年間は真夏日か真冬日のどちらかで、真ん...
近くを散歩しながら、いろいろなところで、地域の方たちが育ててくれている花を見る。 それぞれに美しい。近所散歩しかしない者にとっては、実に嬉しいことだ。 遠くに行かなくても、素朴な花、素朴な自然を喜べたなら、それで十分だと思うこのごろだ。 ただ、困ったことは、秋がねか...
先月末、友人と飲みに出て以来、およそ三週間、ほぼ1キロ圏内から出ていない。毎日、信じられない暑さが続いていて、外へ出る気がしない。 昨日は雨が降って、雷が一日中鳴り響いていた。気温は少し下がったものの、30度を割ったのは夕方5時を過ぎてからだった。 過去の天気を見ると...
どう考えても、今年は異常だ。7月から昨日までのおよそ75日間、私の地域では、ほとんどの日が真夏日なのだ。 このごろ、目が覚めてから日が暮れるまで、気温はずっと30~35度だ。30度以上が危険だというなら、年寄りはどこへも出かけられない。 モロッコの大地震、リビアの大洪...
色とりどりの花が咲いている。 季節は豊かだ。 花が心を和ませる。 赤い色は心を浮き立たせる。
いつもの散歩道に 突然、オレンジ色の花が咲いていた。 9月になっても毎日が真夏日で、 5時を過ぎないと気温は30度を下らない。 しかも、太陽は6時ごろ沈む。 秋らしさはどこへ? そう思っていたら、 いつもの散歩道に秋らしい花を見つけた。
エノコロクサ、別名、ネコジャラシ。猫を遊ばすのにちょうど良さそうだ。 このごろ、道端の至る所で、見かけるようになってきた。 調べてみると、秋の季語だそうだ。 秋といえば、そろそろ、ヒガンバナの季節だ。
例年なら秋雨が降り続く時期だが、 関東地方は毎日のように真夏日が続いている。 台風が近づいた時など、時々、雨が降る。 水たまりにはモミジバフウの黄色い葉っぱが浮かんでいる。 とはいえ、雨の日はわずかで、真夏日が続いている。 ひどい災害をもたらす水害は要らないが、 世の中を潤...
暑い日と涼しい日が入れ替わりやってくるこの季節、料理も何がいいのか悩むところだ。取りあえず、カレーは毎週欠かせない。 少しずつ味を変えている。チキンカレー、キーマカレー、サバカレー等 それから、冷やし中華や寿司など定番料理を作っている。ただ、母の食欲はますます減って来...
ここ数日、台風のせいで、雨の日が続いた。 なかなか出掛ける気にならず、 外出は一週間に3回、近所を歩くだけだった。 見かけるのは毎日似たようなものだが、 ヘクソカズラは久しぶりに見たように思う。 秋が近づいている。 どんどん季節が移り変わり、 まもなく、秋彼岸がくれば、秋は...
秋らしさが時折姿を見せる季節になった。 台風も次々と来ている。 20度から25度の日も来る。 秋らしいと言えば秋らしい。 だけど、また明日からは猛暑日のような天気だ。 さて、秋と夏がせめぎ合う9月ということか。 百日紅は相変らず赤や白やピンクの花を咲かせている。 ほんの少し...
いろいろな草花を見ながら、少しずつ秋を感じている。 サルスベリはまだ咲いているが、何しろ、日暮れが6時頃になっているし、 蟬の声はほとんど聞こえず、日が暮れると、虫の声がうるさいくらいだ。 さて、明日、八日は台風13号が関東地方に近づく。 久しぶりの大雨が降ると予測されてい...
9月4日は少し涼しくなったが、翌日の5日も昨日の6日も、また真夏日に戻りながら、天候は悪い日になった。 夕方になって、気温が30度前後になってから出かけたのだが、結局雨に降られてしまった。 ぼくの住む地域では、7月末から、今まで、ずっと昼間30度以上の真夏日が続いてい...
近ごろ、どこにも出かけない日が続いている。 先日訪れた多摩川の丸子橋の写真、 素敵だと思ったので、ここに掲載した。 世界は素敵だが、人類のやることは醜い。 そんな21世紀、何をすればいいのか難しい。
昨日の4日、横浜の天気は曇り時々雨、気温は最高が28度、最低が25度だった。横浜における真夏日の連続記録は52日で止まった。 我が家の地域も、一昨日まで、朝も晩も毎日のように30度以上あったが、昨日は27度まで下がり、少し過ごしやすく感じた。ただ、昼過ぎ、気温は30度あ...
相変らず、腹立たしい日々が続いている。 工夫して、これならどうだと思って料理をしても、 やっぱり残される。 残されたものは三日後まで冷蔵庫の中にある。 お子様ランチ程度にしても半分は残される。 何はともあれ、出来る努力をするだけだ。 <シウマイのマヨネーズ、ケチャップ、ソー...
今日も相変わらずの真夏日だった。昨日に続いて、一歩も外に出ていない。 最近は週に一度か二度、しかも、日が暮れる頃に出ることが多い。それで、撮る写真も家からの眺めが多い。 ところで、横浜地方は52日連続の真夏日だが、明日には記録が止まりそうだ。 予報によると、明日は雨...
今月二度目の満月、ブルームーン 滅多に見られない。 一年でいちばん大きい月、 夕方、買い物を兼ねて散歩に出た。 東の空に浮かぶ月を愛でながら歩いた。
いよいよ九月だが、季節は真夏のままだ。 八月は31日すべて真夏日という珍しいことになった。 秋は遠いままだ。 さて、9月1日と言えば、100年前の1923年の今日、 関東大震災が起きた。 あの時も異常な世界だったようだが、 今年も異常だ。 八月の31日がすべて真夏日という異...
こんなに暑い日が続くと、 水辺が恋しくなる。 近所の小川を覗くと、 番らしきカルガモが二羽、 涼しげに泳いでいる。 自然はすべて素敵だと思う。
多摩川を見に行った。 秋はなかなか訪れそうにない。 青い空、白い雲、青い丸子橋、 橋の向こうに見えるのは川崎の街。 電車は渋谷と横浜を結ぶ東横線。
横浜地方の過去の天気を調べて見たが、 8月下旬はほとんど、30度以下で、25度以下の日も多い。 今年はどうだ! 30度以上の真夏日は7月14日から今日まで47日続いている。 そのうち、猛暑日は9日あった。 25度以上の夏日でみると、6月23日から今日まで68日続いている。 ...
秋の気配、少しずつ近付く秋を感じる。 西の風、西側の窓から吹き込んでくる涼しさ。 蝉の声、昼はうるさいが、夜は全く聞こえない。 虫の声、夜、草むらから、賑やかに聞こえる。 日暮れ、次第に早くなってきた。 空の雲、夏らし雲が少しずつ消えていく。 日差し、ほん...
深夜は28度、日中は33度、 秋はなかなか来ない。 扇風機から離れると、 汗がだらだら流れ落ちる。 夕方、窓を開けると、 西風が吹き込んでくる。 空は燃えるような茜色、 雲は黒煙を上げるようだ。
川の流れをぼうっと眺めているのが好きだ。河面に写る空や雲や木々の緑をぼんやりと眺めていると心が落ち着く。 時にはカルガモやマガモなどの家族がいたりすると、とてもおもしろい。何となくそこに世界が集約されているように見える。 昨日、早淵川沿いの道を歩いた。鴨の姿もさらさら...
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久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
数えきれないくらいの 白い綿のような雲が 青い空に浮かんでいる。
<はんぺんお好み焼き> 上の写真はお好み焼きだが、はんぺんと卵とチーズ、それに、小麦粉を大さじ2杯入れて混ぜただけのもの。大きく作ると、壊れるので小さいものをいくつか作った。 それ以外では、おでんや、ラーメン、焼きそばなどを作った。 いろいろ作るものの、栄養が偏らない...
団地内の銀杏並木がほとんど黄葉して、見頃を迎えている。 一昨日までは小春日和が続いたが、昨日今日は灰色の空に覆われ、最高気温も10度前後で、急に冷え込んできた。 これから、紅葉も一気に進んで、紅葉、黄葉の名所は美しく彩られ、週末は大勢の人で賑わうことだろう。 さて、...
小田急線新百合ヶ丘駅前のイルミネーション、 圧倒されるような光景だ。 毎年冬になると、この光景が楽しみだ。
信じられないような空。 まるで夏空のようだ。 季節は進んでいる。 午後4時を過ぎると日は沈む。 さて、冬ながら、 夏のような天気が続く昨今、 世界はかつての平和を失った。 季節の色を見ながら思う。 季節は変わらなくても、 人の心は変わりやすいものだ。 w
小高い丘の上から 見晴るかす遠い街 夢を見ていた少年時代、 憧れた遠い街を思い出す。 街はいつも、 遠いところにあるものだ。 故郷と似ている、 遠くにありて思うもの。
何 何も言うことはない。 その勇ましい姿に感服するばかりだ。 その色の世界に染まりたく思う。
青い空、青い川、 青の世界は美しい。
我が家に肉がないことはあっても、 ジャガイモ、ニンジン、タマネギは常にある。 カレーライスだけでなく、 カレーうどん、カレーそば、カレー焼きそばなど、 いつでも、カレー料理ができる。 うどん、そば等の麺も切らすことがない。 どちらかと言えば、ご飯より麺のほうが好きだ <油揚...
岡本太郎は1911年神奈川県に生れた。 彼の母親は岡本かの子、すごい作家だったようだ。 彼の芸術は大阪万博で最高潮を迎えた。 ぼくは彼が好きではない。 ただ、彼が日本の芸術に与えた影響はわかる。 彼はきっとすごい奴なんだ。 この芸術作品を見ていると、 やっぱりそう思う。
岡本かの子の息子であり、大阪万博で「太陽の塔」を作成し、「芸術は爆発だ」と言った芸術家、岡本太郎の記念館が川崎市多摩区にある。
天高く馬肥ゆる秋、 といっても、 もう冬らしい天気になった。 紅葉はまだ躊躇っている。 なんだか、奇妙だ。 世界中が狂っているようだ。
<十二神社> 新百合ヶ丘駅は好きな駅だ。 何でもそろっているという感じがする。 デパートはないが、スーパーがいくつかある。 電気店も二つ、100均も二つある。 その他、個人商店でも面白い店がたくさんある。 音楽フェスティバルもある。 映画大学もある。 自然も多い。 里山もあ...
新宿御苑にあるいくつかの池は行く度に楽しみだ。 眺めていると、ゆったりとした気分になれる。 木々やビルを写す水鏡も面白いし、 のんびりと泳ぐ鴨を眺めるのもいい。
先週前半は最高気温が25度を越える夏日もあったのに、先週後半からは突如最高が15度以下の寒い日が続いている。季節は夏から突然冬へと移行した。 さて、寒い中、訪れた新宿御苑だが、ここで撮影した写真は100~200枚ある。昨日は冬の桜を紹介したが、今日は温室の花々を紹介した...
新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。
<肉うどん>材料は豚コマ肉、木綿豆腐、エノキダケ、生卵、めんつゆ。 このところ、おでんが増えた。 おでんの残りでうどんやラーメンを作ったりした。 それから、豆腐と豚肉の料理、それに、納豆焼きそばや、納豆炒飯。 いろいろ、チャレンジするのは面白い。 <麻婆豆腐> <おでんの〆...
言葉は要らない。 乾いた空、 冬の始めでありながら、 秋の終りの空。 季節を味わいながら、 今を生きたい。
近所にあるイロハモミジの木を見に行った。 かなり色づいているが、 何となく遅れている感じがする。 青いモミジもある。 気温と日没はもうすでに冬だ。 だが、モミジは少し遅れて冬支度するようだ。
いつものことだが、11月は晩秋を探している。 紅葉と黄葉を探しながら、団地の中を歩いた。 けっこうあるもんだ。 秋の終りと冬の始まりを感じる時、
<おでん>餅巾着たっぷり、ゆで卵、大根、かまぼこ、ちくわ、厚揚げのおでん。 この数日、母の用事で出かける事も多いが、サッカーワールドカップを見ていて、 寝不足になることも多い。 それでも、外食なしで、毎日料理をしている。 その中で今週は、この春に買った鍋が活躍している。 取...
晩秋と初冬に咲く花と葉は美しい。 何もかも自然は素晴らしいと思う。 だが、対照的に人間の世界は醜い。 世界がすべて美しくなってほしい。 醜い人間性をすべて消して欲しい。
母のマイナンバーカード受け取りのために、川崎市麻生区役所へ行った。 親切な対応で、カードも取得できたし、マイナポイントも獲得できた。 区役所の風景はいつもと変わらず、すてきだ。 この区役所は好きだが、滅多に来ない。 久しぶりの区役所で、待ち時間に銅像や庭園を取って回った。
これまで、ぎりぎりの生活をしてきているのに、さらに物価が上がっている。 鮭は一切れ150~200円だ。 ひどい状況だ。 物価はすでに1.5倍になっているる。 卵は300円を超えている。200円が安く見える。もううんざりだ。 そう言いながら、実を言うと、今はワール...
サザンカが咲き始め、冬が来たなと感じる。 世界は順調に流れているように見えるけど、 あちこちで醜い争いと大惨事が起きている。 地球はどうもおかしくなっているようだが、 それでも、近所の花は美しく咲いてくれる。
モミジの紅葉も美しいが、イチョウの黄色も美しい。 日々、近所を歩いて回り、紅葉と黄葉を探している。 だけど今日は昼でも寒く、毛布を被って引き籠もる。 まあ、心配な事も忘れて、穏やかに過ごすのもいい。
収入はわずか、これから増える見込みのないのに、物価が上がり続ける。 さて、どう節約すればいいのか悩むこの頃だが、近所を歩いて、紅葉狩りをするのは無料だ。 というわけで、日々、紅葉や黄葉を探して近所散歩をしている。ただ、なかなか美しい紅葉が見られない。 昨日見付けた紅...
20日、ずいぶん寒かった。エアコンも電気ストーブもつける気はない。重ね着をして一日をすごした。 物価が上がっている。電気もガスも節約しなければならない。外食なんてとんでもない。とにかく無駄を一切省いて暮らすほかない、 賃金は上がっても年金は上がらない。なのに物価が上が...
グーグルレンズで、キダチダリアと出た。 ずいぶんゆったりとしている。 おおらかなムラサキ色の花。 こんな花のような人と出会った思い出。 心を穏やかにしてくれる人。 そう、ゆったりとして、おおらかな人。 モミジは一部赤いが、まだ緑が多い。 世界の美しさは、 まだ全貌を見せてく...
川崎市にあるモミジがきれいな神社に行った。 一部分紅葉していたが、まだ、緑のほうが多かった。 とはいえ、すがすがしい雰囲気はそれなりにいい。 今年はどこも紅葉が遅れているような気がする。 やはり、温暖化のせいだろうか。 世界は大丈夫なのだろうか。
あちこちで見られる紅葉。 別に出かけなくても見られる紅葉。 毎日紅葉を見に出かけているが、 自然はすばらしい癒やしをくれる。 テレビのニュースを見ていると、 ロシアによるウクライナ侵攻、 コロナウイルスの第8波、 世界人口80億人、 温暖化の危機、食糧危機、 暗いニュースが...
散歩していたら、違和感を感じる花が咲いていた。 グーグルレンズで調べたら、「アサガオ」と出た。 どうも季節が合わないような気がしてならない。 世界は明らかに冬だ。 小春日和の一日、枯れ木がいかにも冬らしい。 膝と腰が痛むものの、散歩はやはり心の健康にいい。
黄葉とか紅葉と言えば、秋の風物詩だと思っていた。 だけど、どうも勘違いしているようだ。 紅葉、黄葉は初冬に訪れる。すで初冬になった今、 近所のモミジは、まだ紅葉していない。 間もなく美しい赤色になると思われる。イロハモミジの紅葉こそ、本当の秋だと思っていた。 それ...
紅葉を探して、近所をあちこちと歩いた。 いつも紅葉するモミジはまだ緑が目立つ。 もう少しで赤くなるだろうという感じだ。 イチョウの葉はかなり黄色くなっている。 毎日がモミジ探し、冬探しで過ぎて行く。
少し寒くなってきた。とはいえ、小春日和も続いている。このところ、赤味噌の「つけてみそかけてみそ」が活躍している。 「おでんの素」で作ったおでんには、「つけてみそかけてみそ」を加えて、濃い味にしている。うどんを入れてもおもしろい。味噌煮込みうどんのようになる。 いろいろ...
立冬は過ぎたけど、世界は今正に秋色だ。 赤、黄、緑の入り交じった世界は美しい。 初冬は、晩秋と重なっている。 いよいよ、冬枯が近づいている。 そんな季節はそれなりの美しさがある。 この11月らしい美しさを味わえるのは素晴らしい。 世界中のあちこちで悲劇が繰返されているという...
小春日和が続くこのごろ、 散歩していると、 ケヤキの木の葉はまっ赤、 赤や黄色の葉が目立つ中、 まだ残る緑の葉も見られる。 爽やかな緑が涼やかでいい。
3年前までは、11月ともなると、毎年のようにどこか名所へ出かけて、銀杏の黄葉とかモミジの紅葉を眺めていた。 だが、この3年間は、名所へ行くこともせ、ただ、近所で、紅葉と黄葉を眺めている。そうこうしているうちに、近所の木々に愛着を感じるようになってきた。 ハナミズキ、桜...
団地内にあるイチョウの木がどんどん黄葉している。 美しい。 昭和記念公園のイチョウの黄葉が懐かしいが、 我が団地でも美しい。 コロナ禍で外出を控えているので、遠くへは行かないが、 近くで美しいイチョウの黄葉が見られるのはうれしい。 もちろん紅葉も見られる。 世界は身近なとこ...