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  • 人生の醍醐味

    生きていると、やりたいことがたくさんある。 しかし、同じくらい、やらなければならないこともある。 また、やりたくないことや、やらなくてもいいこともたくさんある。 このややこしさに人生の醍醐味があるにちがいない。

  • 人生の機微

    ありがとうございます。 実はこのところ、やるべきことが、やりたいことを上回っています。ブログに書くのがむずかしいです。

  • 立秋

    8月7日は立秋、 秋が立つと言いながら、 猛暑、激暑の地域も多い。 かと思えば、 大雨洪水の地方もある。 季節は狂ったまま、 移り行く。 何だか、 過ごし辛い日々が続いている。

  • 異常な暑さ

    今日は8月6日、広島に原爆が落とされた日だ。同時に平和を祈る日でもある。また、一年でもっとも暑い時期だ。 ところで、ニュースによると、7月に東京23区で、熱中症の疑いで亡くなった人が123人、過去と比べてかなり多いそうだ。中には、家にいて、エアコンを使っていなかった人が...

  • オリンピック!

    いろいろと新しいスポーツがオリンピック種目になっているようだが、その解説者の言葉を聞いていると、何だか情けなくなってくる。 その解説者は「すごい!」「カッコいい!」「やばい!」しか言わない。 何がすごいのか?何がカッコいいのか?何がやばいのか?わたしには全く理解できな...

  • 今思うこと!

    部屋の中を眺める。 本棚に並べられた本、 部屋のすみに積み上げられた書類、 すべては過去の自分の記録だ。 過去の記録。 ほとんど要らないものだ。 今、ぼくに必要なのは これからのための資料だ。

  • ヒマワリ

    ヒマワリを見ると、 つい写真をたくさん撮ってしまった。 ブログを休んでいたものの、 週末になって、少しゆとりが出来ると、 やっぱり、シェアしたくなるものだ!

  • ブログ

    仕事もなくて、暇だから始めたブログだ。 だが、忙しいと、ブログどころじゃない。 そういうわけで、今ブログは休みがちだ。 また暇になれば、いろいろ書こうと思う。

  • スマホ

    数日前、スマホを紛失した。 今、スマホのない生活を続けている。 その結果、生活スタイルは大きく変化した。 スマホを覗く時間はゼロ時間になった。 ノートパソコンを見る時間も少なくなった。 ブログを書くことも見ることもほとんどなくなった。 スマホってすごい物なんだと痛感した。

  • 不安!

    着ぐるみが滝行したといって、ニュースになっている。 「大丈夫か?日本!」そう思わずにはいられない。 どっかの球団のマスコットが入院したら、大ニュースになるだろう。 ポケモンが、東京を侵略したというニュースも流れるだろう。 アニメの世界や仮想世界がみんなの関心事にな...

  • 料理の記録23/07/09---冷やしうどん

    <冷やし狸うどん> いろいろ料理しても、母の食欲はなかなかあがらない。 <つけうどん> <カニカマ卵焼き> <カニカマ卵炒飯> <ウインナーポテトガリマヨ炒め> <キムチ炒飯> <豚肉生姜焼き> <キャベツとピーマンの卵とじ> <エビチリソース炒め> <茄子の生姜焼き>

  • 白と黄色の花

    城と黄色の花、 調べて見れば、 ハルジオン、 猛暑のハルジオン 違和感を覚える。

  • ヒメヒオウギズイセン

    このごろ、忙しくなった。その上、母は足が痛くて出掛けようとしない。結局、ほとんど散歩に行かなくなった。 ともかく、写真を撮ることもなく、忙しい日々を過ごしている。当然、ブログに載せる記事もない。 というわけで、これからは載せたいも記事がある時だけ発表することにしようと...

  • アガパンサス

    アフリカ原産の花で、花言葉は「恋の季節」「恋の訪れ」「知的な装い」。 近頃、散歩中、あちこちで見かけるようになった。調べてみると、6月と7月の花だ。 梅雨の季節と重なる。このじめじめした季節にふさわしい花だということだ。 別名、「ムラサキクンシラン」というのも上品な...

  • 料理の記録24/07/02

    <椎茸とズッキーニバターポン酢炒め> このところ忙しい日が続いている。やるべきことが多く、ブログを読むことも、書くこともなく、一日が過ぎていく。 料理も手抜きが多くなった。できるだけ短い時間で作るようにしている。時には、ご飯もおかずもレンジでチンして食べることがある。 ...

  • ヒマワリ

    昨日は酷く疲れた一日だった。通勤で行きも帰りもくたくたになった。帰ってから、料理して、食事が終わったら、もう9時を過ぎていた。 今朝は今朝で、早く起きて、足が痛いという母を整形外科へ連れて行った。いろいろあって、何だか疲れる土曜日だ。 家に帰ってから、簡単な昼ごはんを...

  • 人身事故

    どしゃ降りの中、朝早くから、出かけ、満員バス、満員電車を乗り継いで、およそ、二時間近くかけて、出社。1日中忙しく働いた。 夕方、また、満員電車を乗り継いで、帰る途中、人身事故が発生したということで、電車が止まってしまった。 そこで、止まった駅から、バスで別の線まで行っ...

  • 明るい花

    明るい花、夏にふさわしい花、 ぼくは夏が大好きで、夏にふさわしい、 爽やかな人間になりたいと思っていた。 だけど、結果は、愚鈍な人生だ。 それもまあよしとしよう! 人生何でもありだよ! そんなことを考えている、 ぼくの人生は、ほんとうに間抜けなものだ。 そ...

  • 外食大嫌い

    これまで、人との付き合いで、外食をしたことはあるが、そのたびに、後悔することが多かった。 一番後悔したのは馬刺だ。食べてから、すぐに吐いてしまった。あんなもの食べなきゃ良かったと思った。高い金を捨てたようなものだ。 いまでも似たような経験をする。外食すれば、ほとんど、...

  • 料理の記録23/06/25-納豆焼そば

    〈納豆焼そば〉 先週の金曜日は夏至、土曜日は仲夏の満月。満月を楽しみにしていたのだが、同時に梅雨入りし、月どころか、お日様も見えない。 どんよりとした空模様ながら、気温は夏日か真夏日という日々が続いている。散歩に行くのはだいたい5時頃にしている。 食事はやはり、涼しく...

  • 田園

    用事があって、故郷に帰った。 田園が広がっていた。 何とも懐かしかった。 広がる緑を見ていると、 涙が出そうになった。

  • なつきたる

    こんな花を見ながら感じる。 夏が来たんだ。 思わず、心ほころぶ。 ただ心配なのは異常気象だ。

  • 赤黄緑

    葉っぱが赤黄緑と、 まるで信号みたいに 並んでいる。 これぞ、 自然の三原色か。

  • ネコジャラシ

    猫はいないけど、 ネコジャラシがたくさん 目立つ季節が来た。

  • 6月のいろいろな花

    <アカンサス> 明日は夏至、 一年で昼がいちばん長い日だ。 いよいよ夏の至り、 いろいろな色の花が咲き出した。 月も丸くなってきた。 明後日は満月だ。 空を見るのが楽しみだ。 <マルストラム> <キョウチクトウ> <アベリア> <ヤグルマギク> <ヤマアジサイ> <ネコジャラシ>

  • ムラサキバレンギク

    夏色の花 ムラサキバレンギク、 カーニバルを 連想させる花。

  • kキンシバイ

    暗い梅雨のころに明かりを灯す花

  • 料理の記録24/06/17

    先週も納豆ラーメンを作った。 週に二度は作っている。 コスパは最高だし、うまい。 店に行く必要はない。 <卵焼き> <トマトたまご> .<麻婆茄子>

  • 黄色い花

    シロタエギク、白いばかりで 明るい色のない花と思いきや、 夏か'来ると、気温が上がると、 どんどん黄色い花を咲かせて、 脇役から主役なるような花だ。

  • rantana

    ランタナ、 黄や橙や紅色と、 色々な色に、 シチヘンゲする、 明るい夏の花、

  • 白蝶草

    ガウラ、 白い蝶のような、 弱々しく、 可憐な花だ。

  • タイマツバナ

    薄暗い梅雨の前触れなのか、 ずいぶんと派手な色の花だ。 六月の道端に彩りを添える、 まるで、夏の花火のようだ。

  • ワルナスビ

    ワルナスビが、 ドクダミの群れに混じって、 こっそりと、 派手な色して、 咲いていた。

  • アジサイ寺

    川崎市麻生区上麻生にある浄慶寺はアジサイ寺として知られている。九日、行ってみたら、色とりどりのアジサイも咲いていて、人も老若男女、訪れていた。 このお寺は山の中腹にあり、アジサイも斜面に沿って、咲いているので、みんな、その斜面を上ったり下ったりしながら、写真を撮ることに...

  • 24/06/10料理の記録

    <おでんうどん> 最近、うどんやラーメンをよく食べている。それも少し風変わりなものだ。おでんうどんやおでんラーメン、それに納豆ラーメンなどだ。納豆ラーメンは一週間に三回食べた。 先週は珍しく、鰤の照り焼きを食べた。スーパーで、一切れ百円と言われて、買った鰤、このごろ、魚...

  • タチアオイ

    いよいよ、夏らしい、 そんな花が咲いている。

  • blue

    〈サルビア・ファリナセア〉 青い色も今の季節に似合ってる。 青い夏、碧い海の夏、 ただ、青い気分、ブルーな気分。

  • スモークツリー

    何とも理解しがたい姿の花だ! スモークツリー、煙のようだ! モヤモヤとした花姿が面白い! 何はともあれ、季節が過ぎる!

  • スモークツリー

  • 黒猫

    ぼくがなりたかったのは、 こんなやつだったんだ。 だけど、今は大人しい狸だ。 人間、みな似たようなものだ。 幼いころの夢より現実だ。

  • ネジバナ

    昨日のことだ。 近所の草地に、 ネジバナが咲いていた。 一昨日までは咲いていなかった。 ネジバナ、あるいは、 モジズリと呼ばれる花。 何とも面白い様子の花だ。

  • ミヤコグサ

    家の近所の原っぱで、 いっぱい咲いている、 とても小さいけれど、 あざやかで黄色い花、

  • 料理の記録24/06/03

    〈うどん〉 毎日、湿っぽい天気が続いている。梅雨入りしたのではと思われるが、まだ発表会はない。気温は連日25度以上だ。 こんな時節、かえって、おでんもい。また、冷やし中華もいいが、やはり、うどんや蕎麦といった軽いものがいい。 このごろ、ほぼ毎日、炒飯やどんぶりのご...

  • またムクドリ

    広い公園の緑の原っぱで、 子供たちが楽しんでいる。 小鳥たちもちゃこちょこ、 歩き回り、飛び回ってる。 こんな光景を見ていたら、 涙が出そうになってきた。

  • 衣替え

    〈カタバミ〉 紫色の花を集めてみた。けっこうあるものだと思った。花もそうだが、人が紫色の服を着ると、お洒落な印象がある。 ところで、今日は衣替えの日だ。昔は一斉に夏服になり、白色が目を引いた。だが、この頃では、日付に拘らず、衣替えしている人が多いようだ。 六月となると...

  • ブラシノキ

    今年も彼等は明るい笑顔を見せてくれた。 何とも、優雅でユニークで、面白い花だ。 真っ赤な花、明るい花、珍しい形の花だ。 デッキブラシととてもよく似ている花だ。 赤いブラシといえば、少しは楽しくなる。

  • ヒルザキツキミソウ

    <ヒルザキツキミソウ> 散歩中、道端を見ると、 薄紫色の花が咲き乱れている。 淡い色が儚げで目を引く。 眠たげな花もあれば、 すでに眠ったように、 花を閉じたのもある。

  • 黄色い花

    黄色い花が美しい夏が来た。 とはいえ、連日の曇り空、しばしば雨が降り続き、空は鬱陶しい梅雨のようだ。 黄色い花が夏らしさを演出している。

  • もうアジサイ

    春から夏にかけて、 季節は早送り、 もう、アジサイが満開、 季節の巡りは 春を抜かして夏が来た。

  • 料理の記録24/05/27

  • 五月の花いろいろ

    名前は何か、 正直言って、 よくわからい。 だけど、 みんな、 明るくて、 夏らしい! 〈スイセンノウ〉

  • サツキ

    家の周りの至る所で、 赤いツツジが咲いている。 バス停の前に広がる 賑やかな赤いツツジは、 バスを乗り降りする人達を 「いってらっしゃい」と見送り、 「おかえりなさい」と出迎え、 人を労ってくれるようだ。

  • ムクドリ

    桜の木の下を鳩が餌を漁っていた。 ふと見ると、違う鳥もいる。 何だとみると、ムクドリだ。 何羽も混じって、餌を漁っている。

  • アジサイ

    まだ5月なのに、 紫陽花がもう咲いてる。 世界の指導者は、 なぜか人殺しの犯罪者だ。 何が言いたいかと言えば、 自然も人間も、 何かおかしくなってる。 それだけのことだ。

  • ミソハギ

    近所で見かけた花、ミソハギ、 こんな色の花を見ると、何となく嬉しい。 高貴な色、珍しい色の花だからだろうか。 青や紫色の花はなかなか見られない花だ。

  • 料理の記録24/05/20--カレー

    一方にカレー、片方に麻婆豆腐、 こんなワンプレートが好きだ。

  • 白い月

    初夏、午後、青空、白い月。 一年で最もさわやかな季節。 五月の楽しみがここにある。 世界が緩やかに流れている。

  • 富士山

    東京へ向かう通勤途中、 車窓から見えた富士山、 ビルの隣の白い富士山、 こんな富士山も好きだ。 いつでも、どこでも、 富士山は勇気をくれる。

  • 小田急線鶴川駅

    小田急線鶴川駅を降りて、母と散歩した。ここは東京都町田市だ。だが、少し歩くと、神奈川県川崎市との県境となる。 鶴見川はその境目になっている。鶴見川沿いの道を歩いたのだが、ちょっと驚いた。どんどん若い人に追い抜かれる。それも、途切れることなく若い人がどんどん歩いてきて、追...

  • 再び白い花

    目立たないのが好きだ。 ただそれだけのことで、 道端の花を探している。 特に白いものが好きだ。

  • 鴨の親子

  • 五月上旬のせせらぎ公園

    五月、 いろいろな人も花も 初夏を迎える。 そんな季節、 不思議なこともある。 面白い光景もある。 何もかもが新鮮な時だ。 そして、さわやかな、 貴公子のような時だ。

  • 料理の記録24/05/13-ちくわ料理など

    このところ、ちくわ料理に凝っている。 ちくわを半分に切って、納豆とカニかまにチーズを載せて、焼いた料理や、天ぷら粉をまぶして揚げた料理などを作った。今週もまだまだいろいろ作ってみようと思っている。 その他、ラーメンも増えている。麻婆豆腐や焼きそば、うどんなど変わらず作...

  • 睡蓮

  • 太陽公園

    連休の終わりごろ、言ってきた薔薇の公園、 横浜市青葉区の荏子田太陽公園、 真っ赤な色や純白の色、ピンク色等など、 それに、甘い香りが迎えてくれた。 <オルラヤ> <ノイバラ>

  • アザミ

    なかなか得がたいもの、 なかなか見れないもの、 なかなか出会えない人、 なかなかいない人や物、 そんな出会いが嬉しい。

  • 白くて小さい花

    大きい花、 目立つ人、 そこに価値がある。 小さい花、 目立たぬ人、 そこにも価値がある。 当たり前のことだ。

  • アヤメの類い

    こんな花を見ると、 いよいよ、夏が来たなと感じる。 夏がやってくる。 梅雨もやってくる。 実はこれが大歓迎だ。 春夏秋冬、大歓迎だ。 季節は巡るよ!

  • キンラン

    数年前、キンランが咲いているのを見付けた山道を久しぶりに歩いてみたら、今回もまた、好運なことに、咲いているのを見付けることができた。 広い公園内の中にある里山の山道、たいしてきつくはないのだが、母は以前と違って、ずいぶん辛そうだった。 でもキンランを目にした時は、「ま...

  • 料理の記録24/05/06-麺類

    <醤油ラーメン> 先週に引き続き、麺類は増え続けている。 やっぱり、メンクイということか、 焼きそば、ラーメン、ざる蕎麦、スパゲッティ等、 いろいろな麺類を食べたいもんだ。 <ミートソースライス> <ミートソースパスタ> <明太子うどん> <白魚魚> <親子丼> <お好み焼...

  • 立夏

    暦の上でも夏が来た。

  • 鯉のぼりの季節

    散歩中の道端に、 真っ赤な薔薇、 見上げれば、 鯉のぼり、 いよいよ、 夏が来るらしい。

  • 生き物たちの春

  • 晩春の花(5)五月

    まもなく、夏が立つ。 春と夏、季節は華やかになる。 最も爽やかな5月。 まもなく、夏が立つ。 貴公子にでもなったような気分だ。 春から夏にかけての季節。 五月は人に絶望や勇気を与える。 五月は魔法使いのようだ。

  • 称名寺

    <阿字ヶ池と反橋> 横浜市金沢区金沢にある称名寺、金沢北条氏の菩提寺。真言律宗別格本山。山号は金沢山。 金堂の背後には庭園の借景となっている標高76メートルの金沢山がある。低いと思って侮ると大変だ。急な階段と坂が続き、ひどく息切れがして、何度も休憩をとらなければ登れない...

  • 料理の記録23/04/28---皿うどん

    〈皿うどん〉 先週は毎日、ご飯と麺類だった。ラーメン、中華そば、うどんというローテーションだ。 気温は20~25度という過ごしやすい日が続いている。ただ、スッキリと晴れる日は少ない。窓から富士山も見えない。 五月になれば、爽やかな風が吹いて、雲を追い払ってくれるだろう...

  • 晩春の花

    春は過ぎ行く。 はかない春だ。 過ぎ行く春に、 乾杯をしよう。 全てお疲れ様。

  • ハクセキレイ

    川を眺めていたら、 視界に飛び込んできた 小さな鳥、 すばしこく動き回る、 何とも愛らしい。

  • ムクドリ

    すぐ近くの公園を鳩に混じって、 ムクドリが餌を漁っていた。

  • 赤っぽい花

    赤い花、または、赤に近い花がこの頃目立つ。 みな、晩秋から初夏に変わる季節らしい花だ。 オレンジ色の花も明るくていい。 花はすべて、人事に勝る。 人は虚勢を張ったり、威張ったりするが、 花はただ自分らしく生きているだけだ。

  • 青い花

    春から夏へと移り変わる時節、 いろいろな花が咲き始めた。 色や形もさまざまだが、 青い花は春らしい色の花だ。

  • ツツジ

    ツツジが賑やかに咲いている。 赤いのや白いのやピンク色のが、 町の至るところで、咲いている。 桜が散った後のさみしさを、 埋めるように咲いている。

  • 料理の記録24/04/22

    <味シミ大根> 十数年前から料理をするのがおもしろいと思うようになった。 ちょっと工夫すれば、店で食べるのに近い料理が低コストで出来る。そう思うと、外食なんかする気にならない。 大根って、お湯で煮込んで柔らかくしてから、醤油、砂糖、味醂、酒で、しばらく煮込み、火を止め...

  • 山田富士

    先日、グリーンライン北山田駅の近くにある山田富士公園に行ってきた。 公園内には、山田富士という富士塚がある。高さは20メートル。大して高くはないが、母は頂上まで2メートルぐらいのところで降りると言いだした。 遠くの景色は霞がかかっていて、見晴らしが悪かった。 富士塚...

  • コサギと花筏

    散った桜の花びらが川面に浮かんでいる。 コサギが流れる花びらの中に佇んでいる。 川の淀みに花びら溜り花筏となっている。 季節は流れ、春は過ぎ、心は淀んでいる。

  • 藤の花!

    フジの花も咲き始めた。 立夏はまだだが、もう夏が来たようだ。 季節の暦は早めくり、 世界時計も狂っている。 それでも、為政者は狂っている。 自己中心的な奴らが戦争をしている。 人間ほど愚かな動物はいない。 そう思うほかない。 自然はこんなにも美しいのに。

  • 赤い花水木

    ソメイヨシノが散ったら、寂しいのだが、これから、晩春から初夏にかけての花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。 今は、ハナミズキ、まもなく、藤の花、それから、ツツジ、サツキ、アジサイ、そんなことを思いながら、散る桜を眺めている。

  • ハナミズキ

    ソメイヨシノが散り始めた。 ヤエザクラが\残る季節が来た。 同時に、ハナミズキが咲き始め。 季節は一気に夏日だ。 奇妙なことに、 二週間前にはストーブを使っていたのに、 昨日は扇風機が欲しい季節が来た。

  • 料理の記録24/04/1--チリソース

    <エビチリソース 先週は、スーパーで買ってきた市販の「チリソース」を使ってエビチリとトリチリを作った。トリチリは少し焦がしてしまったが、どちらも母が「美味しい!美味しい!」とといって食べてくれた。 もう一つ母が喜んで食べてくれたのは、味付け済みの「カレー味の鮭」だ。これ...

  • 大岡川の桜

    すでに葉桜の大岡川の桜。来るのが遅すぎたようだ。 今年の春はかなり暇だったのだが、ソメイヨシノはなかなか咲かなくて、ようやく咲いたと思ったら、嵐のような天気が続いて、花はかなり散ってしまった。 そうこうするうちに、今日は夏日だ。春は次第に短くなっている。これは間違いな...

  • 葉桜

    まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。

  • 近ごろ季節も写真もおかし!

    今は四月中旬、だが、春は今にも終りそうだ。明日は20度、明後日は25度の夏日。 立夏まではまだ二週間あるのに、もう夏日が来る。 近所の桜は4月2日ごろ、咲き始めたばかりなのに、もう散り始めている。ほとんど葉桜になりつつある。 さて、思うことは、春はどこに?ということだ...

  • 小田原行(2)

    小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり桜と城の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、英語や中国語がたくさん聞こえてぃた。 桜色に染められた城址は世界各国の言語で賑わっていた。

  • 小田原行

    久しぶりに晴れた春の日、久しぶりに母といっしょに小田原へ行った。 小田急線新松田駅を過ぎたあたりで、西側の山の彼方に富士山が見えるのは以前から知っていた。窓辺に立って、カメラを構えた。 広々とした田畑、光る川、連なる山々、そうした景色の向こうにと森と田園の広がるその向...

  • 池と桜

    池の畔に咲く桜も美しい。 毎年春にはこの池を訪れている。 池の水面に映る桜に散る花びら、 どれも皆美しい。 春はこうして過ぎていく。 ただ、少し慌ただしすぎる。 訪れて、数日で過ぎ去る春。 何とも儚いものだ。

  • 料理の記録24/04/09-鶏ハム

    <鶏ハム> 先週(4月1日~7日)の料理の中で、特に多く作ったのは鶏ハムだ。鶏胸肉を薄くして、丸めてラップで包んで、沸騰したお湯に入れ、しばらく茹でた後、そのまま0分くらい放置したら完成。 先週はこの鶏ハムを二回作った。作った鶏ハムはパンに挟んだり、ラーメンに載せたりし...

  • 宿河原堰の桜

    二ヶ領宿河原堰の桜。 神奈川県川崎市を流れる二ヶ領用水は16世紀末、多摩川の水を二ヶ領(稲毛と川崎の二つ)の農業きん用水として引き入れた用水路。その引き入れるために川をせき止めるための宿河原堰付近の景色は素晴らしい。特に桜の季節は多くの人で賑わう。

  • 儚い桜!

    犯罪者だが、 雨続きの中、撮影した桜も色っぽい。 世の中、すべて、 見ようによっては醜くもなり、色っぽくもなる。 例えば、一国の独裁者だが、 彼は見ようによっては魅力的なスーパースターである。 だが、実は、最悪の犯罪者だ。 これが世界だ。 世界は見ようによって変わる。 それ...

  • 儚い春?

    春は来たようだが、どうにも落ち着かない。 桜雨と花冷えが続き、桜は散り始めている。 雨続きで、なかなか出かける気にならない。 行こうと思った桜の名所に行ってみたら、 もうすでに散り始めていることが多い。

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