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  • 散歩中

    モミジの赤と緑が空の青に映えている。

  • 紫の花

    カメラやスマホで撮った写真をパソコンで加工し、ブログにあげてきたのだが、今日は写真の加工もできなけれぱ、ブログ閲覧もできない。 朝から、インストールしてあるメンテナンス用のソフトを使っているのだが、サイトを開くと固まってしまう。 とうとう諦めた。しばらく、パソコンは休...

  • 黄色い花

    黄色い花、 調べれば、エニシダらしい。 深くて鮮やかな色だ。 春は黄色い花が目立つ。

  • 料理の記録23/04/23

    <親子丼> 先週も外食なし。自宅でいろいろと作った。 親子丼はうまくいった。 といっても、「これ!うま!つゆ」を使ったら、 おいしくできたというにすぎない。 そのほか、小麦粉で作ったチヂミもよかった。 <チヂミ> <厚揚げ豆腐の照り焼き> <油揚げで作った餃子> <百円カレ...

  • 賑やかな晩春

    晩春は、花々が賑やかに咲きそろう。 石楠花、アヤメ、キショウブ、シラン、 スズラン、ツツジ、フジ等など、 近所を歩くだけで、 色とりどりの花が見られる。 見ているだけで飽きない。 近所散歩だけの生活も悪くない。

  • ムクドリ

    近所の公園に行った。 草むらに椋鳥たちが数羽いた。 そこへ鳩も混じってきた。 何やら戯れているようだった。 春らしい光景だと感じた。

  • ツツジ寺

    今年も、ツツジ寺として有名な川崎市にある等覚寺に行って来た。少し早かったかもしれないが、けっこう人が来ていて、みんなカメラを構えて、美しいツツジを撮影していた。 お寺から山を登り、尾根に出て、広々とした公園まで歩き、ずいぶん歩いてから、バスで帰宅した。 季節は何だか早...

  • 近所散歩

    歩いて二キロほどのお寺まで散歩に行った。 おもしろいのは黄金の仏像の頭の上に烏が止まっていたことだ。 冬の薔薇も見られた。 まだ残るハナミズキ、冬の薔薇など、いろいろ楽しめる散歩だった。

  • アカバナユウゲショウ

    よくよく見ないと、見逃してしまいそうな小さな花が好きだ。散歩中、そんな花を探しながら歩いている。ピンク色の小さな花、花の大きさはおよそ1.5㎝。 グーグルレンズで調べ、図鑑で確かめてみると、マツヨイグサ属、アカバナ科のユウゲショウで間違いないようだ。 だが、ユウゲショ...

  • ヒメツルソバ

    もう咲き始めたのかと少し驚かされる。毎年、夏が来ると、川辺の道で見かける花だ。 ピンク色の小花の集まり、ヒメツルソバは、ある図鑑によれば、夏の花で、ある花期は7~12月とある。また、別の図鑑によれば、5~8月とある。 いずれにしても早すぎる。季節が少し早送りされている...

  • 料理の記録23/04/17

    <豚肉生姜焼き> 節約生活は続いている。 外食は一切しない。 交際費や交通費はできるだけ使わない。 それに、最近は禁煙した。 それでも、赤字だが、 赤字はわずかになった。 どれだけきりつめても生活は苦しい。 だけど、適度に苦しいのは、 不幸じゃないと思っている。 <焼売の照...

  • 見慣れない小さな花

    〈スミレ〉 見慣れない小さな花が咲いている。 そんな花を目にするだけで楽しい。 ミサイルより植物のほうが面白い。 そんな気持ちで自然を眺めている。 。

  • ハナミズキ

    二週間前、団地の中を歩けば、至る所で桜の花が見られた。 今では桜も一部で咲いているが、ほとんど散ってしまった。 桜の花が散り始めるころ同時に、ハナミズキが咲き始めた。 そして、今、白や紅のハナミズキが至るところで見られる。

  • キンラン

    近所の里山を歩いていたら、 キンランが咲いていた。 ただ、美しい。 しかし、目立たない。 そんなものだ。 美しいものはこっそり生きている。 醜い奴ほど目立つものだ。

  • ダッチアイリス

    いつも思うのだが、 もうこんな花が咲く季節が来たんだ。 アイリス、すごく夏を感じる花だ。 自然は色々な花を咲かせて、 季節を感じさせてくれる。 それも一つの楽しみだ。

  • 藤の花

    昨日は近所の公園を通ってスーパーに行って来た。行ったら、公園の中には藤棚があって、さて、咲いているのかなと思って見てきたのだが、何ともう咲いていた。もうそんな季節が来たんだと少し季節の流れの速さに驚かされる。 梅、桃、桜の季節があっという間に流れ去っていったように思う。...

  • 料理の記録23/04/10-ネギラーメン

    ネギ焼き豚ラーメン 先週はラーメンが増えた。カレーラーメン、味噌ラーメンなど作ったが、中でも美味しかったのは、ネギをたっぷり使ったネギラーメン。それに焼き豚も加えたら、最高だ。ネギは焼きそばやお好み焼きにもたっぷり使った。 先週は週に四日出かけた。天気がよくて、しかも、...

  • 初夏の初々しい花

    春は無常に通り過ぎる。 そしてあっさりと夏を迎える。 そんな季節の推移の中、 何もかも無常だと感じるこのごろだ。 人も自然もすべて無常なのだ。 そんな事を思わせる花が 散っては咲いている。

  • 石楠花-隠居

    春が深まる今日このごろ、出かける日が減っている。できるだけ節約するというのもあるが、だんだん、出かけるのがおっくうになっているというのもある。 ほとんど、家にいて、TVを見ているだけの日が増えている。上の写真は三日前に出かけた時に見た石楠花の花だ。賑やかで春らしくていい...

  • 紫の花

    コロナ後の世界が来ている。 世界は面白くなるだろうが、 ぼくはしたいこともなくて、 ただ近所を散歩するだけだ。 道端に咲く紫の花を見ると、 明るい希望を少しは感じる。

  • 四月のイロハ紅葉

    詳しいことはよくわからないが、ニュースによれば、イロハモミジも花が咲き、実がなるという。 さっそく、近所のイロハモミジの咲くところへ行ってみた。案の定、青モミジの先に赤いものがひらひらとしていた。 ただ、どれが実なのか花なのか、よくわからない。だが、モミジにこんな時も...

  • パンジー

    ちょっとおじさんの顔に見える。 青や黄や何色かが混じっていて、 それぞれが豊かな表情に見えて、 自然は面白いと思わせてくれる。

  • 四月の花

    二、三日前、お寺に行くと、シャガがいっぱい咲いていた。もう、そんな季節なんだ。梅の二月、桃やコブシの三月はとうに通り過ぎてしまった。 桜はどうかと言えば、東北、北海道ではこれからだろうが、関東地方では、もうそろそろ散ってしまいそうだ。今週末は八重桜や、花筏を楽しむ最後の...

  • アオサギ

    最近散歩していて、目にするのに、写真に撮れていないものといえば、カワセミ、狸、アオサギだった。 それが、昨日は巣の上にじっとしているアオサギが撮れた。 季節は春を通り過ぎたようだ。どんどん進む季節の中、鳥たちはどんな風に思っているのかふと気になった。 同時に、人間ど...

  • 料理の記録23/04/03

    <麻婆茄子うどん> 魚も肉も値上がりを続けている。100g78円の鶏胸肉が108円になっている。魚は一切れ100円だったものが200円以上になっている。 どこへ行っても、似たようなもので、どうにもならない。冷凍肉を業務スーパーでまとめ買いしたりしている。 特に冷凍挽き...

  • 麻生川の桜

    川崎市の麻生川は桜の名所だ。 例年、今ごろは人々で賑わっている。 さて、今年も行って見たが、 土曜日だけあって、 家族連れが多く、 赤ん坊や子供たちの声があちこちで聞こえた。 それにヒヨドリなどの鳥の声も賑やかだった。 宴会をしている人もいた。 とにかく賑やかだ。 花筏、花...

  • 花筏

    桜の散る池の面の 花筏が好きだ。 春の盛りもいいが、 春の終りもいい。

  • サッカーJリーグも始まった。 日本のプロ野球も始まった。 アメリカのメジャーリーグも始まった。 スポーツの春が始まった。 桜は咲き誇っている。 いろいろな花も咲き始めた。 四月の花である、ツツジも咲いている。 季節が早送りされているようだ。 〈ヤマブキ〉

  • 二ヶ領用水の桜

    多摩川の水を取水し、主に川崎市の田畑を潤した用水路、二ヶ領用水、 桜の時期に訪れると、とても趣のある風情を見ることが出来る。 かつて、田畑を潤した用水路も、今では民の憩いの場になっている。 菜種梅雨の後で、数年ぶりに訪れてみたら、もう桜は散り始めていた。 それでも、やっぱり...

  • ソメイヨシノ満開!

    桜もそうだが、そろそろ、春は満開だ。 こんな季節につぶやくのも何だが、 今は最悪だ。 なぜなら、コロナで仕事をなくした。 その後、仕事は回復しない。 物価は最悪だ。 年金は増えない。 世界は何だか偏っているようでならない。 それでも、世界は桜で美しく彩られている。 この桜の...

  • 葉桜

    3月下旬といえば、かつてはソメイヨシノの時節だ。 開花または満開が発表された時だ。 それが、今年は温暖化が進んでいるようだ。 ソメイヨシノはすでに桜は散り始めている。 それから、あちこちで葉桜が見られる。 何かがおかしいと思う。 だが、どうにもできないもどかし...

  • 葉桜

    3月下旬といえば、ソメイヨシノだ。 開花または満開が発表される。 だが、今年は温暖化が進んでいるようで、 ソメイヨシノはすでに散り始めている。 また、あちこちで葉桜が見られる。 何かがおかしい。 どうにもできないもどかしさを感じる。 異常気象の上に、戦争と物...

  • 料理の記録23/03/27

    <大根の煮物> 菜種梅雨に降り込められて、ほとんど外出しない日が続いている。 移動範囲は半径1キロ以内に閉じ込められているような気がする。 毎日、昼過ぎから料理の事を考えている。 先日、大根一本が150円だったので買って北。 さっそく、大根の煮物を作った。 ...

  • asebi

  • ピンクの椿

    この三日間、雨続き、まさに菜種梅雨だ。空は灰色、山も太陽も見えない。部屋の中は昼でも暗く、憂鬱な気分になる。風邪で微熱がある上に、この雨ではなかなか出かける気にもならず、ずっと憂鬱な部屋に引きこもっている。 食事は冷蔵庫にあるもので、いろいろ作っているが、そろそろ、卵や...

  • 黄色い春

    春と言えば、桜のピンク色が美しい。 だが、春は桜だけではない。 白や黄色も美しい。 春は種々の花を咲かせて、 人々の目を楽しませる最高の季節だ。 やっぱり、 日本の春は世界一の季節だと思う。 どんな苦境にあっても、 この季節を楽しむのは最高の喜びだ。

  • ソメイヨシノ

    ぼくの住む街でも、ソメイヨシノが咲き始めた。 散歩は花見散歩、写真を撮りながら歩く人達も多い。 淡いピンク色が美しい。 川を覆うソメイヨシノは目の前を美しく染める。 こんな景色を眺めながら歩くことも、人生の楽しみだ。

  • 暖かい色の花

    少しずつ暖かくなっている。 風呂もシャワーに変えてもいいかなと思うほどだ。 やはり、季節の巡りが少し早いようだが、 そんな中、赤い花を見ると、温かみをいっそう感じる。 近所散歩すると、あちこちで見られる赤い椿。 膨らみと暖かみを感じる花の色だ。 椿だけじゃない。 ボケの花も...

  • 春分の日の種々の花

    春はあっという間に来た。 というよりはこっそり来ていた。 これが今年の春なんだ。 温暖化の影響か少し早すぎる。 だけど、庶民にはうれしいものだ。 さて、未来の春はどうなるのか。 疑問は残るが、とりあえず、 今を楽しみたい。 自分の心を楽しませたい。

  • 料理の記録23/03/20

    先週は週初めに買い物してから、七日間、冷蔵庫にあるものを使って料理してきた。とうとう冷蔵庫の中はスカスカ状態になった。 焼きそば、餃子、ラーメン、寿司、おでん、豆腐の団子など、何だか、代わり映えのしない料理ばかりになった。そろそろ買い物に行かないといけない。 季節はど...

  • 桜とヒヨドリとシジュウカラ

    ベランダから見える桜並木をよく見ると、一本の木に白っぽいものが見える。我が団地でも開花したかと思って、外へ出てみると、あちこちで咲いていた。桜の花を探して、我が家の周りを一周してきた。 まだ開花していない木では、数羽のヒヨドリが、飛び交っていた。電線の上にはシジュウ...

  • ツクシ(土筆)

    三月に入ってから、最高気温が15~20℃の日がほとんどで、例年に比べてずいぶん暖かい日が続いている。22℃前後の日と13℃前後の日もそれぞれ数日あった。それが、今日は三月でいちばん寒い9度だ。ずいぶん寒く感じる。 さて、今日は彼岸の入り、21日は彼岸の中日、春分の日だ。...

  • シモクレン

    桜の代表といえば、ソメイヨシノだが、早いことにもう開花が始まっている。14日には東京、15日には横浜、16日には岐阜、17日には名古屋と熊谷で開花が確認されている。 風邪を引いて、この数日、実際の散歩もムラゴンの訪問もあまりしていない。昨日久しぶりに近所の公園を歩い...

  • ユキヤナギ

    目もくらむような白い世界に圧倒される。 ゆらゆら揺れる柳の木に雪が積もっているようだ。 よくよく見れば、一厘一厘かわいらしい。 花言葉は愛嬌、愛らしさ、賢明、殊勝、静かな思いなど。 自然の美しさを実感させてくれる。

  • 花桃の丘(2)

    横浜市青葉区にある花桃の丘、 いよいよ花開いてきた。 まるで桃源郷だ。 犬を連れて歩く散歩謝、 家族連れの散歩謝、 ヒヨドリやシジュウカラが、 恋の歌を歌う世界、 人も動物も春を喜んでいる。 はなもの

  • スイセン

    散歩道を彩る花たち、特に今は種々のスイセンが咲いている。 みんな個性があっておもしろい。 大きいのや小さいのや、色の濃いのや薄いのや。 春が来たことを実感させてくれる。 <大杯スイセン> <キズイセン> <フサザキスイセン>

  • 料理の記録23/03/13

    <きな粉と豆腐で作ったケーキ> きな粉大さじ2、豆腐90㌘、小麦粉大さじ1、ベーキングパウダー小さじ1、砂糖大さじ1.5、塩少々、卵1個を全部混ぜて、レンジで3分。 母が喜んで食べてくれた。 毎日作っているが、翌日には忘れて、初めて食べたという。 母の認知症はどんどん進んで...

  • 花咲く椿と落ち椿

    日々、真っ赤な椿の花を眺めている。 そろそろ、山茶花の季節が椿の季節に移りつつある。 何となく季節の移行が早すぎるような気がしている。 何はともあれ、季節は移りつつある。 移りゆく季節を眺めながら、ただ生きて眺めている。 春がきたと言って、いいことがあるとも思え...

  • ハクモクレン

    辛夷は咲き始めたが、 ハクモクレンはすでに満開だ。 久しぶりに訪れた散歩道で見かけた、 ハクモクレン、 目一杯開いていた。 その美しさは言うまでもない。 その大きさ、そのあっぱれさは すばらしい。 春は間違いなく訪れたようだ。

  • 綻びる辛夷

    コブしの白い花が綻び始めた。 ヤブツバキは散り始めた。 小川のマガモはゆったりと泳いでいる。 気温はもう20度前後だ。 ソメイヨシノはまだだが、 春はそろそろ真ん中に近づいている。

  • 春が来た

    気温は二日連続で20度を超えている。 今にもソメイヨシノが咲き出しそうな勢いだ。 散歩していると、あちこちで花を見かける。 散歩の楽しみが増えてきた。 来週はマスクをつけるのも個人の判断になる。 そろそろ遠出したいものだと思う。 だが、何故だろうか。 今のままでいいような気...

  • 夕景

    夕景は自然の芸術、時折訪れる美しい夕景は 少し荒んだ心を慰めてくれる。 昨日は啓蟄、虫たちが地上に出てくるらしい。 コロナは終息したよように見える。 そろそろ次の時代が訪れるような気がしている。 ぼく自身、変化を求めたい気がしている。 さて、明日は何をしようか、 何をどうす...

  • 目立たない花たち

    世界を動かすのは誰か? 目立つ奴らのパフォーマンスで、 動かされているように見えるが、 実は世界は自然界が動かしている。 例えば、ちいさな動物や植物、 小さくて目立たない花たち。 ぼくは信じている。 愚かな独裁者は間もなく滅びる。 彼らは世界を少し乱しているだけだ。 自然は...

  • 料理の記録23/03/06

    先週は寿司を食べることが増えた。 というの母の誕生日があり、 しかもひな祭り、 結局、母の喜ぶ料理を作った。 ただ、あまり贅沢は出来ない。 百均の寿司米を使って、 寿司米作り、いろいろなものを載せた。 それから。にぎり寿司、いなり寿司を作った。

  • ムクドリ

    近所で見かけたムクドリ、 騒音や糞害で問題になる鳥だが、 彼らに罪はない。 彼らは彼らなりに生きている。 鳥や魚や花たちも精いっぱい生きている。 人間も精いっぱい生きるほかない。 世界がどうなろうとも、 ぼくはぼくなりに生きるだけだ。

  • 膨らむ月、膨らむ希望

    まもなく満月。 三月仲春、 梅、桃、桜、木蓮の花、 日々膨らむ月と共に、 春の喜びも綻ぶ。

  • 玉縄桜満開

    近所の公園では玉縄桜が満開だ。 名所へ行かなくても、 桜が楽しめる。 訪れる春と環境に感謝する。 春がすべての世界中の人に喜びを与えることを祈る。

  • 窓外の木に珍しい鳥!

    遠出することもなく、ほとんど引きこもり、たまに近所を歩いて過ごしているが、昨日窓の外を眺めていたら、鳥が飛び交っていた。 木に止まった鳥をどんな鳥かとデジカメを望遠にして覗いて見たら、頭が黒くて、全体は白いけど、羽が青く、尾羽が長い。 こんな鳥、図鑑で見たことがあるな...

  • 花桃の丘

    横浜市元石川町にある花桃の丘、 歩いて行けるところにある。 遠くに、横浜市青葉区の街が見える。 花桃はまだこれからのようだが、 紅白の梅が見られた。 それだけではない。 黄色い菜の花と青空が見られて、 ウクライナ国旗のようだった。 こんな眺めを見ながら、 世界が平和な春を迎...

  • 二月末の白梅

    季節は明らかに春へと向かっている。 遠くに出かけることはないが、 近所で、梅の花、桃の花が咲いている。 遠出はしなくても、これで十分だ。 白梅、紅梅、梅の花、それに桃の花も、 何もかもが春を楽しんでいる。 世界は少しずつ明るいほうへ向かっている。 そんなことを感じる二月末の頃だ。

  • 料理の記録23/002/27

    <チキンカツカレー> 今週のトップは、チキンカツカレー。鶏胸肉を薄く切って、ビニール袋に、酒、砂糖、塩といっしょに入れて、冷蔵庫で半日寝かしてから、小麦粉、卵、天ぷら粉をまぶし、薄い油で作ったチキンカツを加えたカツカレー。 それ以外に、カレー焼きそば、カレーそばなどいろ...

  • 紅白の梅の花と桃の花

    近所散歩すれば、桜も桃も梅も見られる季節だ。 何とも豪華な季節だ。 紅梅と桃の赤、早咲き桜の淡いピンク、白梅の白、 それぞれに美しい。 来週からは少し春らしい天気に鳴ると聞いた。 そろそろいろいろな所へ出かけたくなる。 同時に、ウクライナにも春が来ることを祈る。

  • 春到来

    まだ寒いけれど、 春は来ている。 こんな感覚が好きだ。 世界は曖昧さで包まれている。 水仙は、 曖昧でない世界の花だ。 水仙の咲く公園、 少しだけ明日が見えた。

  • 無力

    ロシアのウクライナ侵攻が始まって一年。 どうにもできない、無力を感じる。 ナチスの歴史が繰り返されている。 ロシアによるウクライナ人撲滅の陰謀。 歴史は過ちを繰り返す。 人間は愚かな生き物だ。 歴史は愚かさを増すばかりだ。

  • 小川のコサギ

    いつもの散歩道で先日見た白鷺、 昨日、それとは別の白鷺を見た。 白い鳥は青空に映える。 それだけじゃない。 感謝している。 世界は、いろいろな色で染められているが これほど潔白な色はない。 貴重な色に希望を感じている、

  • 桃の花

    赤い花が遠くに見えて、 これは梅の花かと思った。 枝を見るとどうも違う。 とりあえず、撮影し、 グーグルで調べたら、桃の花だ。 図鑑で見ても同じ結果だ。 まだ二月だというのに、 桃の花が咲き始めている。 季節がおかしくなっている。

  • 屋根の上の白鷺

    散歩中、川で見かけたダイサギ。 近づくと、遠く飛んで行って、 屋根の上に止まった。 青空に映える白い姿が美しかった。 こんな姿に出会えただけで、 何とも楽しい気分になる。

  • 玉縄桜

    近所の公園の玉縄桜がかなり咲いてきた。 まだ蕾のものもあるが、ピンク色が美しい。 二月農地に楽しめる桜が近所にあるのはうれしい すぐ近くには白梅も紅梅も見られる。 まだ寒い日も続いているが、 季節は冬から春に向かってどんどん進んでいる。 ウクライナでの戦争はもうすぐ一年にな...

  • 料理の記録23/02/20-鍋料理増える

    料理の写真は撮っているが、どうやって作ったのか、忘れていることが多い。ただ、母と自分の食費は一ヶ月で2~3万円。飽きないように、いろいろ工夫している。 行きたい所は特にない。特に食べたいものもない。ただ、どこのスーパーに行けば、何が安いかを考えて、安い食材を探して買って...

  • 近所散歩の梅見

    梅の花の有名な所に行かなくても、 近所を歩いていると、 あちこちで、綺麗な梅の花が見られる。 梅の花の名所に行きたいと思いながら、 近所だけで十分満足できる。 あちこち歩きながら梅の花探しをしている。 早咲きの桜もそろそろ、満開かもしれない。 名所もいいが、近所もいい。 そ...

  • 「~てしまう」

    「~てしまう」とは、遺憾な気持ちを表す言葉だ。「社会が変わってしまう」という首相の発言に遺憾だという気持ちは間違いなくあった。 今、卵の値段が上がり続けている。その他、いろいろな物価が上がり続けている。年金生活者にとっては困ったことだ。 ひどい社会になってしまった。本...

  • 白鷺

    うまく撮れなかった。 ただ、 カルガモ、コガモ、 それに青い鳥も見られた。 特に白鷺は美しい。 そう言いながら、 実は、 花も鳥もみな美しい。

  • 白鷺

    小川に引き立つ白鷺 白い色に春を感じる

  • TVが壊れた

    15日、昼ごろTVが完全にだめになった。 数ヶ月前から、画面に線が入っていたのだが、 今日は画像が完全に見られなくなった。 それで、散歩ついでにTVを売っている店に いくらで売っているか見に行った。 ユニディ、電化製品のTV。 口コミはあまりよくないが、 3万円以下というの...

  • 桜、梅、椿

    早咲きの桜が咲き始めた。 白梅も紅梅も蝋梅も咲いている。 ヤブツバキも咲き始めた。 盛春が近づいている。 花たちが春を告げる。 だが、季節は三寒四温、 また寒さが戻ってくる。 行きつ戻りつの早春、 これもまた楽しみだ。

  • 黄金の大仏

    コロナは終息に向かっているように見える。 だけど、第9波が来ないとも限らない。 少し落ち着いたと言っても、不安は消えない。 相変わらず引きこもり生活が続いている。 今年に入って電車に乗ったのは4回、 それ以外は近所散歩だ。 一キロほど離れた所にある川崎大佛、 横顔を写真に撮...

  • 料理の記録23/02/13-カレー鍋

    <カレー鍋> 和風だしとカレールーでカレー鍋を作った。具材にはゆで卵、大根、ほうれん草、ブロッコリ、ジャガイモ、白菜などを入れた。 寒い日と暖かい日がエレベーターのように繰返す日々、ちょっと寒いと、鍋料理を食べたくなる。 カレー鍋は初めて作った。なかなかおいしかった。...

  • 儚い雪

    一昨日一日中雪が降って数センチは積もった雪が、 翌朝は、雪はすっかり消えて、降った痕跡もない。 南関東地方において、これは毎年のこと、常識だ。 晴れた昨日、散歩に出れば、青空が広がっている。 梅、山茶花、椿等、初春らしい花が咲いていてた。 これが毎年変わらない、取るに足りな...

  • アオサギの飛翔

    ギャーギャーとうるさいアオサギ。 高い木の上に巣を作り、 子育てに専念する、 美しいのはやはり自然。 醜い人間の愚行は見たくない。 侵略なんかさっさと止めろ! 国民をいじめる政策はやめろ! 戦争より自然を愛でたいものだ。

  • 銀世界

    この冬、はじめての雪だ。ゴミ捨てに出ると、石段も、雪が積もっていて、滑らないようゆっくり降りなければならなかった。ゴミを入れる大きなボックスの蓋も雪が積もっていた。車も木もみんな白い帽子をかぶっていた。 全国各地でたいへんなことになっているようだが、東京も神奈川も銀世界...

  • 眠り猫

    何度か行っている公園を散歩した。 いつもいるはずの所に猫がいない。 ようやく見付けた猫は眠っていた。 カメラを向けても動かない。 ぐっすり眠っている。 おだやかな午後の平和な世界だ。

  • 散歩道の花たち

    たぶん一ヶ月ぶりになる散歩コースを歩いた。 片道およそ二キロ、母もよくがんばった。 途中、見た花、いろいろ、それぞれに美しい。 水仙、紅梅、白梅、椿などなど、 そんな花を楽しみながら歩く散歩は楽しい。

  • 羽根木公園

    羽根木公園あたりで見た鳥たち、 梅の木に集うのはメジロだと思うが、 それ以外にヒヨドリもいた。 いろいろな鳥たちが訪れる。 そんな公園はおもしろい。

  • 料理の記録23/02/06-おでん

    <おでん> 先週は二日に一回おでんを作った。ファイルの中にはおでんだらけだ。「つけてみそかけてみそ」をつけて食べている。具材はいろいろ、安売りの時に買いためている。〆にはご飯を入れたり、うどんを入れたりした。それに今日もおでんだ。すでに卵と大根は煮込んでいる。 おでん以...

  • 梅ヶ丘

    毎週月曜日は、いつも、料理の記録を載せているが、今日、どうしても載せたかったのは、梅の花だ。 今年3回目の電車旅、小田急線梅ヶ丘駅から数分のところにある羽根木公園に行ってきた。紅梅、白梅、蝋梅、いずれも美しかった。 「世田谷梅祭」は2月11日の土曜からだが、混み合う所...

  • 立春と花々

    早咲きの桜である玉縄桜が咲いているかもと思い、 近くの公園に行ってみた。 案の定、数輪咲いていたが、まだ美しいとは言えなかった。 それより、紅梅、白梅、蝋梅が美しかった。 それに、水仙も美しく咲いていた。 梅の花には、メジロもいた。 春がすぐ近くに来ていることを実感した。

  • 三年ぶりの豆撒き

    昨日は川崎市の琴平神社の節分祭に行ってきた。 三年ぶりだということで、大勢の人が来ていた。 コロナは終息したのだと考えていいのだろうか。 だが、決して油断してはならないと思っている。 年男、年女たちによって撒かれた豆を拾った後、 賽銭を投げ込み、世界平和を祈ってから帰った。...

  • 小さい春

    二月二日、ひどく寒い日、 空はどんよりとしていて、 灰色の空、太陽のない空、 それでも、木々を見ると、 蕾があって、春を感じた。 白黒の世界に明るい兆し、 三日は節分、豆まきの日、 四日は立春、春が近づく。 小さい希望が見えそうだ。

  • 近所散歩と季節の移り変わり

    毎日、どこか遠出したいと思いながら、相変わらず、二、三日に一度の近所散歩しかえできていない。 ただし、近所散歩でも、季節の移り変わりが実感できて、それなりに面白い。 先日の散歩では、蝋梅や、まだ咲いている山茶花、ピンク色したヤブツバキの蕾など、それぞれにこれからの変化...

  • 二月

    いろいろなものが変化する二月。 白梅、紅梅が咲いて、春を彩る。 4日は待ちに待った立春が来る。 6日には旧暦正月の満月になる。 だが一方で物価が上がる二月だ。 苦しみと楽しみが同時に訪れる。

  • 夕焼け空

    自宅ベランダから見える夕景、 不思議な空から元気がもらえる。 夕焼け空は美しい。 白黒赤、オレンジの夕景色。 季節はぼくらに勇気をくれる。 ぼくらに生きる意味を教えてくれる。

  • 料理の記録-23/01/30

    <一日おきにおでん> <明太子チャーハン>

  • 春と小鳥

    小鳥が鳴いて春を感じる。 春は確かに近づいている。 世界は戦争をしていても、 異常気象になっていても、 季節は確かに移っている。 小鳥は季節を知っている。

  • 薄い月

    毎日、月を眺めている。 ほとんど見られない日が多い。 雲が月を隠している。 かろうじて見られた月、 お盆のような月がひどく貴重な気がする。 月を見られる喜びを満喫している。

  • 最強寒波と春の兆し

    最強寒波は各地で被害をもたらしている。 我が家の近くでは、雪が少し降っただけで、被害はほとんどない。 一昨日、雪を探したら、路面に凍った雪が少し残っていただけだった。 この状況は、昨日も同じだった。 各地の被害については本当に気の毒だと思う。 だが、自然を見ると...

  • 早淵川のコガモ

    雪は多少降ったようだが、積もらなかった。 路上を見ると、一部凍ったのが見られたが、 それ以外、積もっているところはなかった。 午後から、晴れたので、バスで散歩に出た。 早淵川に行くと、コガモの家族が見られた。 久しぶりにコガモが見られたのはうれしい。 自然はすべて、どんな心...

  • 引きこもり生活

    土曜日に買い物を兼ねて、近所散歩に出かけて以来、もう三日も家の中に引きこもっている。今月は24日のうち、10日は外出していない。節約のため、買い物も控えている。 深夜、外を見ると、天気予報通り、少し雪が降ったようで、外灯の下の道路は白くなっている。だが、今は雨が降ってい...

  • 路傍の花に希望を見る

    <ガザニア> 大寒中、散歩していると、 道端などで目にすることができる花、 それらの色は明るい兆しを見せてくれる。 明日の夜は雪が降るというが、 さて、春はひどく躊躇いながらも、 少しずつ春は近づいている。 コロナ感染者数は少しずつ減っている。 政府は5類扱いとするという。...

  • 料理の記録-23/01/23

    <味噌おでん> 寒い日が続いているが、は雪が降るそうだ。 春は近づいているが、一進一退というのだろうか。 または三寒四温、冬と春がせめぎ合っている。 そんな中、春を楽しみながら日々を過ごしている。 ところで、先日、散歩中、スシローの前を通った。 「夕食はスシロー...

  • 旧暦正月と大寒

    季節は確実に動いている。夕方五時でも明るい。散歩していたら、黄色いアブラナの花を見付けた。 22日は旧暦の正月、ベトナム、韓国、中国ではこの日、新暦の正月より大事にする。 新春ということばも、この時期ならふさわしい。 春は旅に出たくなる。だが、ぼくはほとんど動いていな...

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