横浜の象徴的な風景、 横浜ランドマークタワー、 いろいろな建物が林立している。 海の青、空の青、 何もかもが美しい。 大桟橋に行けば、 港の光景が目の前に広がる。 大きな海とミナトミライが見える。 こんな非日常的な光景が大好きだ。
小田急線梅ヶ丘駅すぐ近くの羽根木公園では、毎年、2月中旬から3月上旬まで、「世田谷梅祭」を行っている。週末には店などが出て賑わうのだが、平日は静かだ。 今年は今週末の3月3日までなのだが、昨日行ってみたら、ほとんど散っていた。台風並みの強風のせいもあるだろうが、やはり、...
二月末のこの頃、五月のような日が続いたかと思えば、真冬のような寒い日が続いたり、台風のような風が吹いたりして、天候は何とも不安定だ。 近所の玉縄桜を見に行くと、満開を迎えたようで、青空の下、明るいピンクの花は何とも言えず、美しい。花の下を歩いていると、気分も明るくなる。...
〈ブロッコリーベーコン炒め〉 このところ、日々が慌ただしい。スマホが壊れたことが一番だが、他にも、あれこれするべきことがあって、なんとなく落ち着かない。 春が来れば、というか、暖かくなれば、少しは落ち着きそうな気もする。 なにはともあれ、料理は相変わらずだ。鍋料理とカ...
二月の満月をピンクムーンというそうだ。 だが、ぼくの目には青い空に ぽっかり空いた白い穴にしか見えなかった。 それでも、満月だ。 千年前、歌人の見た月と同じ月、 遠くに住む人も見ている同じ月、 ぼくにとって、月はタイムマシンのようだ。 ぼくにとって、月はどこでもドアだ。 ぼ...
我が家の近所に咲く梅、 この梅の花の様を見る。 すでに、とても明るい。 春はもうまもなく来る。 これこそ楽しみな季節。 一年で一番夢多い季節。
この多摩川の東側は東京都世田谷区、 西側は神奈川兼川崎市多摩区、 いつものように、この境を越えている。 越えることに、何か意味があるように思う。 世界に境界はないということか。 言語やパスポートの違いはあれども、 平和や民主的政治を願う心に違いはないはずだ。
冬から春にかけて咲く代表的な花、 目立ちたがり屋で今を盛りと咲いている。 白色の中の鮮やかな黄色が 強く自己主張しているようだ。
テレビドラマの「おかしな刑事」を見ていて、いつも、みんなが、鴨志田刑事のことを「カモさん」と呼んでいるのを耳にしている。 母と川沿いを散歩していると、いつも、鴨を見付けては「カモさんがいた」という。 ひどく愛くるしくて、親近感を感じるカモさんだ。 実は、いつも、カモ...
<親子丼> 何でもいい。 安くて豪華な気分を味わいたいと思う。 100均の店で買った大きなお皿に盛り付けると、 ちょっとリッチな気分になる。 15年間、ほとんど外食せず、我が家で料理している。 外食したのは片手で数えられるほどだ。 いつの間にか、料理は趣味の域を超えたように...
紅梅に始まる初春の頃、 白梅に始まる仲冬の頃、 玉縄桜が咲いて春本番。 東風吹かば春遠からじ。 平和と共に期待する春。 もうすぐやってくる春。
お金や食糧以外で、「今、もし、これがなかったら、困るものは?」と訪ねられたら、その答えの第一位は何か考えてみた。多くの人は、「スマホ」と答えるのではないだろうか。 そう思ったのは、今、自分自身そんな生活をしているからだ。といっても、スマホは作動している。ただ、画面は真っ...
2月15日、例年より早く 春一番の風が吹いた。 耳鳴りと同じぐらい激しく吹いた。 空は荒れた。 夕暮れ時になると、 ビュービューと吹く風に重たい雲が流される。 例年とは違う奇妙な春が訪れた。
アメリカ中心の世界は大きく変化している。 アメリカに追随する日本は今後退している。 世界の構造はこれから大きく変化しそうだ。 中国は以後大きな変化の渦に巻き込まれる。 ロシアやベラルーシは滅亡へ向かうだろう。 さて、世界は予想通りにはなるのだろうか。 予想通りにならないのが...
どうにも理解出来ないことだ。 早すぎる春到来。 季節が早送りされている。 人生も早送りされているような気がする。 地球の寿命が早送りされていないことを祈るばかりだ。
ニュースやテレビドラマを見ながら思う。この世に殺人事件はつきないが、その動機にはいろいろなものがあるようだ。 第一には、衝動的な感情。第二には、復讐心など。第三には個人的利益追求。第四には国家的利益追求。 どれもみな、自己中心的な考え方によるもので、自分あるいは自分の...
春は来ている 梅は盛りを迎えている これから春が来る。 喜びたい。 それは希望だ。
溶けずに残る雪の隣に、 椿や早咲きの桜が咲いている。 梅も咲いている。 蝋梅も咲いている。 これが早春だ。 何とも言えない季節、 初々しい季節を感じている。
この頃、おでんが週半分を占めている。 寒さのピークを過ぎようとしている季節。 まもなくピークを過ぎれば、春に向かう。 そう思えば、明るい気分になる。 人生もに多様なもので、 ピークを過ぎれば、後は楽なものだ。 おでん、おいしいだけではない。 人の心を温かくしてくれる。 最高...
世田谷梅まつりが十日から始まった。 梅の花の香りもいいが、野鳥もいい。 何もかもが、春らしくて素晴らしい。 「梅」といえば、「ウグイス」だが、 残念ながら、この鳥は「ヒヨドリ」。 梅に「メジロ」はたまに見られるが、 「ウグイス」はなかなか目にしない。
今日は旧正月、韓国、中国、ベトナムなどでは、家族が集まり、お祝いをする。 先日、里山を散策したが、いよいよ、春の香りを感じることが出来た。 さて、気温も上がってきたことだし、何事もこれからだ。 多くの人にとって、今年が良い年になることを願う。
白梅も紅梅もそろそろ見頃かな、ついでに早咲きの桜の様子も見てみたいと思い、麻生区役所に行ってみた。 紅梅はちょうど見頃を迎えていたが、白梅はまだ咲き始めたところだった。早咲きの玉縄桜はまだ、蕾しか見られなかった。 天気予報によると、今年は桜が早く咲きそうだという。来週...
都筑区のこの辺りは年に数回散歩しているお気に入りの場所だ。 散歩する度に、この交差点に立ち続けるこの像に感心している。 かなり発展した町だが、東京とは違って自然のかなり多い街だ。 豊かさと自然が同居したような都筑区という街がぼくは好きだ。
キンクロハジロだろうか。 群れて泳いでいた。 可愛いというか、 豊かな表情をしているように見えた。 羽根をバタつかせる奴、 仲間を求めるように追いかける奴、 いろいろいる。 人それぞれだが、鳥もそれぞれだ。
ここは ここでは年に一度か二度見られる、積もるのは年に一度あるかないか、そんな雪が昨日の昼から降り始めた。そして今朝、カーテンを開ければ、窓の外は銀世界だ。 雪国の人にとって、雪は重たく辛いものだろうが、ぼくにとって、雪は美しいものだ。雪は「雪(すす)ぐ」とも読む。心の...
先日、中くらいの大きさのトマトが6個入った袋が、298円と安かったので買ったものの、なかなか消費しきれず、やっぱり、これがいいと思って作ったのは、トマト玉子炒めだ。 二十年ほど前、中国にいた時、トマト玉子炒めの弁当が数十円(5元)と非常に安くて、しかも、とてもおいしかっ...
鶴見川と言っても、いつも行っている鶴見川ではない。 新綱島で降りて、鶴見川を渡った時、広い鶴見川のちょっと遠いところに水鳥の群が見えた。どんな鴨だろうかと思いながら、カメラを望遠にして撮った。少しぼやけているが、こんな鳥の群を見るのは何となく嬉しい。
鶴見川の鴨たち、 活き活きとしている、 さて、おれは 活き活きしてるか、 何とも疑問だ。
何となく電車に乗り、 もう咲き始めているだろうなと思って、 何となく横浜の大倉山梅園に行ってみた。 平日とあって、人は少なかった。 梅もまだ満開にはほど遠い。 それでも、 ほころび始めた梅はそれなりにいい。
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<阿字ヶ池と反橋> 横浜市金沢区金沢にある称名寺、金沢北条氏の菩提寺。真言律宗別格本山。山号は金沢山。 金堂の背後には庭園の借景となっている標高76メートルの金沢山がある。低いと思って侮ると大変だ。急な階段と坂が続き、ひどく息切れがして、何度も休憩をとらなければ登れない...
〈皿うどん〉 先週は毎日、ご飯と麺類だった。ラーメン、中華そば、うどんというローテーションだ。 気温は20~25度という過ごしやすい日が続いている。ただ、スッキリと晴れる日は少ない。窓から富士山も見えない。 五月になれば、爽やかな風が吹いて、雲を追い払ってくれるだろう...
春は過ぎ行く。 はかない春だ。 過ぎ行く春に、 乾杯をしよう。 全てお疲れ様。
川を眺めていたら、 視界に飛び込んできた 小さな鳥、 すばしこく動き回る、 何とも愛らしい。
すぐ近くの公園を鳩に混じって、 ムクドリが餌を漁っていた。
赤い花、または、赤に近い花がこの頃目立つ。 みな、晩秋から初夏に変わる季節らしい花だ。 オレンジ色の花も明るくていい。 花はすべて、人事に勝る。 人は虚勢を張ったり、威張ったりするが、 花はただ自分らしく生きているだけだ。
春から夏へと移り変わる時節、 いろいろな花が咲き始めた。 色や形もさまざまだが、 青い花は春らしい色の花だ。
ツツジが賑やかに咲いている。 赤いのや白いのやピンク色のが、 町の至るところで、咲いている。 桜が散った後のさみしさを、 埋めるように咲いている。
<味シミ大根> 十数年前から料理をするのがおもしろいと思うようになった。 ちょっと工夫すれば、店で食べるのに近い料理が低コストで出来る。そう思うと、外食なんかする気にならない。 大根って、お湯で煮込んで柔らかくしてから、醤油、砂糖、味醂、酒で、しばらく煮込み、火を止め...
先日、グリーンライン北山田駅の近くにある山田富士公園に行ってきた。 公園内には、山田富士という富士塚がある。高さは20メートル。大して高くはないが、母は頂上まで2メートルぐらいのところで降りると言いだした。 遠くの景色は霞がかかっていて、見晴らしが悪かった。 富士塚...
散った桜の花びらが川面に浮かんでいる。 コサギが流れる花びらの中に佇んでいる。 川の淀みに花びら溜り花筏となっている。 季節は流れ、春は過ぎ、心は淀んでいる。
フジの花も咲き始めた。 立夏はまだだが、もう夏が来たようだ。 季節の暦は早めくり、 世界時計も狂っている。 それでも、為政者は狂っている。 自己中心的な奴らが戦争をしている。 人間ほど愚かな動物はいない。 そう思うほかない。 自然はこんなにも美しいのに。
ソメイヨシノが散ったら、寂しいのだが、これから、晩春から初夏にかけての花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。 今は、ハナミズキ、まもなく、藤の花、それから、ツツジ、サツキ、アジサイ、そんなことを思いながら、散る桜を眺めている。
ソメイヨシノが散り始めた。 ヤエザクラが\残る季節が来た。 同時に、ハナミズキが咲き始め。 季節は一気に夏日だ。 奇妙なことに、 二週間前にはストーブを使っていたのに、 昨日は扇風機が欲しい季節が来た。
<エビチリソース 先週は、スーパーで買ってきた市販の「チリソース」を使ってエビチリとトリチリを作った。トリチリは少し焦がしてしまったが、どちらも母が「美味しい!美味しい!」とといって食べてくれた。 もう一つ母が喜んで食べてくれたのは、味付け済みの「カレー味の鮭」だ。これ...
すでに葉桜の大岡川の桜。来るのが遅すぎたようだ。 今年の春はかなり暇だったのだが、ソメイヨシノはなかなか咲かなくて、ようやく咲いたと思ったら、嵐のような天気が続いて、花はかなり散ってしまった。 そうこうするうちに、今日は夏日だ。春は次第に短くなっている。これは間違いな...
まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。
今は四月中旬、だが、春は今にも終りそうだ。明日は20度、明後日は25度の夏日。 立夏まではまだ二週間あるのに、もう夏日が来る。 近所の桜は4月2日ごろ、咲き始めたばかりなのに、もう散り始めている。ほとんど葉桜になりつつある。 さて、思うことは、春はどこに?ということだ...
小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり桜と城の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、英語や中国語がたくさん聞こえてぃた。 桜色に染められた城址は世界各国の言語で賑わっていた。
<茄子茄子ミートソース焼きそば> 先週は「つけてみそかけてみそ」を使って、麻婆茄子のミートソースを作った。豚挽き肉と小さく切った茄子、それに、チューブニンニク、生姜、豆板醤、つけてみそを加えて、ミートソースを作った。 要するに麻婆茄子と同じだけど、茄子を小さく切ったこと...
近所のお寺の境内を散歩していて、キショウブやカキツバタに出会えたのはうれしかった。それに、黒猫と目が合って、何だか、うきうきとした。何だろう?不思議な気分だ。
季節は移り、 まもなく初夏を迎えるのだが、 もう、五月の花、 ツキミソウが咲き始めた。 時間に羽根が生えたかのように 季節は移り過ぎて行く。
黄色い花は鮮やかで美しい。 この季節にふさわしい花だ。 残り一週間で春が終り、 夏が始まる。 季節は流れている。 どんどん流れている。 自分が何をしているのか、 自覚をしなければならない。
モミジの赤と緑が空の青に映えている。
カメラやスマホで撮った写真をパソコンで加工し、ブログにあげてきたのだが、今日は写真の加工もできなけれぱ、ブログ閲覧もできない。 朝から、インストールしてあるメンテナンス用のソフトを使っているのだが、サイトを開くと固まってしまう。 とうとう諦めた。しばらく、パソコンは休...
黄色い花、 調べれば、エニシダらしい。 深くて鮮やかな色だ。 春は黄色い花が目立つ。
<親子丼> 先週も外食なし。自宅でいろいろと作った。 親子丼はうまくいった。 といっても、「これ!うま!つゆ」を使ったら、 おいしくできたというにすぎない。 そのほか、小麦粉で作ったチヂミもよかった。 <チヂミ> <厚揚げ豆腐の照り焼き> <油揚げで作った餃子> <百円カレ...
晩春は、花々が賑やかに咲きそろう。 石楠花、アヤメ、キショウブ、シラン、 スズラン、ツツジ、フジ等など、 近所を歩くだけで、 色とりどりの花が見られる。 見ているだけで飽きない。 近所散歩だけの生活も悪くない。
近所の公園に行った。 草むらに椋鳥たちが数羽いた。 そこへ鳩も混じってきた。 何やら戯れているようだった。 春らしい光景だと感じた。
今年も、ツツジ寺として有名な川崎市にある等覚寺に行って来た。少し早かったかもしれないが、けっこう人が来ていて、みんなカメラを構えて、美しいツツジを撮影していた。 お寺から山を登り、尾根に出て、広々とした公園まで歩き、ずいぶん歩いてから、バスで帰宅した。 季節は何だか早...
歩いて二キロほどのお寺まで散歩に行った。 おもしろいのは黄金の仏像の頭の上に烏が止まっていたことだ。 冬の薔薇も見られた。 まだ残るハナミズキ、冬の薔薇など、いろいろ楽しめる散歩だった。
よくよく見ないと、見逃してしまいそうな小さな花が好きだ。散歩中、そんな花を探しながら歩いている。ピンク色の小さな花、花の大きさはおよそ1.5㎝。 グーグルレンズで調べ、図鑑で確かめてみると、マツヨイグサ属、アカバナ科のユウゲショウで間違いないようだ。 だが、ユウゲショ...
もう咲き始めたのかと少し驚かされる。毎年、夏が来ると、川辺の道で見かける花だ。 ピンク色の小花の集まり、ヒメツルソバは、ある図鑑によれば、夏の花で、ある花期は7~12月とある。また、別の図鑑によれば、5~8月とある。 いずれにしても早すぎる。季節が少し早送りされている...
<豚肉生姜焼き> 節約生活は続いている。 外食は一切しない。 交際費や交通費はできるだけ使わない。 それに、最近は禁煙した。 それでも、赤字だが、 赤字はわずかになった。 どれだけきりつめても生活は苦しい。 だけど、適度に苦しいのは、 不幸じゃないと思っている。 <焼売の照...
〈スミレ〉 見慣れない小さな花が咲いている。 そんな花を目にするだけで楽しい。 ミサイルより植物のほうが面白い。 そんな気持ちで自然を眺めている。 。
二週間前、団地の中を歩けば、至る所で桜の花が見られた。 今では桜も一部で咲いているが、ほとんど散ってしまった。 桜の花が散り始めるころ同時に、ハナミズキが咲き始めた。 そして、今、白や紅のハナミズキが至るところで見られる。
近所の里山を歩いていたら、 キンランが咲いていた。 ただ、美しい。 しかし、目立たない。 そんなものだ。 美しいものはこっそり生きている。 醜い奴ほど目立つものだ。
いつも思うのだが、 もうこんな花が咲く季節が来たんだ。 アイリス、すごく夏を感じる花だ。 自然は色々な花を咲かせて、 季節を感じさせてくれる。 それも一つの楽しみだ。
昨日は近所の公園を通ってスーパーに行って来た。行ったら、公園の中には藤棚があって、さて、咲いているのかなと思って見てきたのだが、何ともう咲いていた。もうそんな季節が来たんだと少し季節の流れの速さに驚かされる。 梅、桃、桜の季節があっという間に流れ去っていったように思う。...