そろそろ咲き始めたかなと思い、川崎市の麻生区役所に行ってみた。 ここでは2月から3月にかけて梅の花、早咲きの桜が楽しめる。日曜日、行ってみたところ、白梅はまだで、紅梅は一本に一輪咲いているといったところだった。 とはいえ、咲き始めたころを捉えられたことは収穫だ。春の兆...
駅周辺を歩いていたら、 コンクリートの上を ちょこちょこ動く鳥がいる。 ハクセキレイだ、 本当に動きが速くて、 なかなか、 カメラにおさまらない。
業務スーパーで買った30枚入りの「稲荷揚げ」。そろそろ賞味期限が迫ってきたので、日曜日の午後、自家製ちらし寿司を作り、「稲荷揚げ」15枚に詰めた。 ご飯を一合炊いて、寿司の素を入れて冷やす。その間に、細切りの大根、ニンジン、筍を炒め、醤油、味醂、砂糖で味付けし、冷えたら...
いつも眺めたいのは夕陽の沈む時、 一日の終わりの挨拶のようなもの、 世界には常に時の区切りがあって、 そのたびに挨拶することが大切だ。 特に日暮れは大切な時間帯なのだ。 今日一日、人々に感謝しています。
一昨日は、実をいうと、多摩センターにある梅の里に行きたくて、多摩センター駅で電車を降りた。 ただ、道が閉鎖されていて、行けず、大池だけ見てきたのだった。 また、駅周辺の様子を見るだけでもおもしろい。母はここへ来ただけで、十分だと喜んでくれた。
わたしは、鳥が好きだ。 特に水鳥が好きだ。 芸能人やスポーツ選手なんかどうでもいい。 作られたもの、飾られたものなんか嫌いだ。 あるがままの命ほど大切なものはない。 さて、多摩中央公園の大池の水鳥たちは元気か? 彼等の明るい目を見て思った。 わたしは水鳥たちを愛でたい。
世界の旅行者は日本に来ると、 新宿や渋谷を歩きたいらしい。 だが、ぼくは新宿や渋谷が好きになれない。 何故かは、未だによくわからない。 ただ、自然と人工の問題であることはわかっている。 この作られた騒々しい空間を好きになるには、 どうやら、前衛的な芸術的センスが必要なようだ...
毎年二月になると、ウメの開花を楽しみにしている。旧暦正月を迎えるころ、春の到来を知らせてくれる花だ。 東京都世田谷区梅ヶ丘にある羽根木公園は例年訪れている。ここは二月十日からウメ祭が行われる。 今はどうなのかと開花状況を調べて見たら、650本あまりある梅の木のうち、1...
母の弁当風晩ご飯、 麻婆豆腐ライス、 ミートソース焼きそば、 大根の皮と葉のきんぴら、 さつま揚げ小松菜炒め、 南瓜サラダ 弁当風にすると、母はけっこう食べてくれる。 <チキンカレーライス> <とん平焼き> <チキンバーガー>翌日にはロールパンに挟んだ。 <おでん>週に一回...
お日様が姿隠して、 空の青の見えない、 どんよりとした、 何とも暗い週末だ。
昨日掲載した写真は鴨ばかりだった。 これじゃ、せせらぎ公園の全体が見えない。 この公園、けっこうお気に入りなので、 大きな池の光景、さらさらと流れる水、 そんな部分も載せておきたいと思う。 園内を歩いていたら、 本当にサラサラというか、 何とも涼しい音が聞こえてくる。 どこ...
久しぶりに横浜市港北区に行ってきた。 港北区のせせらぎ公園、 古民家と大きな池が何とも心を安らげる。 池には鴨が数十羽休んでいた。 マガモもいれば、カルガモもいた。 壮大な景色の一方で、 のんびりと歩く人たち、 仕事なのか急ぎ足で歩く人たち、 ベンチに座って動かない人たち、...
、 街を歩いていて、 ふと目にとまる花、 何の花かとネットで調べる。 花のない冬と思いきや、 冬なりの花も咲いている。
2024年1月も半ば過ぎた。 1月17日は1995年の阪神淡路大震災を思い出す。 未明、瀬戸内海から神戸が燃えているのを目にした。 あの記憶は忘れられない。 2024年、どんど焼きも終り、いよいよ、春を迎える。 こんなにおめでたい時だが、 能登半島では今日も台地が震えた...
近所散歩で見つけた梅の花。 一月半ばに咲く梅の花。 一昨日は、この冬最初の積雪もあった。 世界は不思議だらけだ。 人間の営みも自然の営みもすべて、 何とも、不思議なことだ。
暖かい鍋料理もいいが、定番のお好み焼きや寿司、カレーもいい。そう思いながらも、やっぱり、何か珍しい料理はないかなと探している。 焼き鯖寿司は以前も作った。今回は2度目だ。前回よりは上手にできたと思う。鯖をフライパンで焼いて、焼き色をつけて、しばらく放置しておいて、炊いて...
東京の渋谷駅から東急田園都市線に乗ったら、終点は中央林間駅となることが多い。 その駅にはまだ行ったことがなかった。 昼頃、テレビ東京のモヤモヤサマーズで、この駅周辺を特集していたのので、行ってみたくなった。 特別ここに行きたいと思ったのは、面白い公園だ。枯葉が道を蔽う...
デジカメが壊れて久しい。 今は、スマホで写真を撮っている。 それでも、こんな風に写真が撮れたのはうれしいことだ。 これってシジュウカラかなと思えるが、 さて、どうだろうか、 そんなことを思いながらも、鳥の声に春を感じている。
いよいよ蝋梅が咲き始めた。 世の中、災害や戦争で不安はあるが、 季節は黄色く甘く色づいている。
秋の終りを感じながら、 同時に、 秋の終わりと、 春の始まりを感じる。 これこそ冬のど真ん中だ。 さて、これから、 ウメが咲き、 早咲きの桜が咲く、 春が始まる。 春を待つ楽しみはこれからだ。
この世界には「見えない力」がある。 権力者を作り出したり、奇妙な事件を起こしたりする力。 人々の人生を左右する力。 人を犯罪者にしたり、スターにしたりする力。 火事場の馬鹿力のような、いわゆる「奇跡」も起こせば、「悲劇」も起こす力。 それにしても、戦争や災害で大...
立ち寄ったスーパーの屋上から眺めた西の空。真っ青な空に、真っ白な富士山が美しい。
<カレーラーメン> カレーを作る時は、四人分作り、三日かけて食べきる。 一日目は、普通にカレーライス一人分。ただ、ニンジン、ジャガイモ、タマネギをじっくり煮込み、それから、肉類を入れ、カレールーも加える。この日は、鶏挽き肉を入れた。 二日目、昼食時には、ロールパンがあ...
初詣といえば、新年最初に神社や寺院に参拝することだが、どうも、神社に行く人のほうが多いようだ。 例年、神社に初詣していて、長時間並んでいるのだが、今年はお寺に初詣した。ほとんど 並ばなくて済んだ。でも神社にもお参りに行きたいと思い、新百合ヶ丘にある十二神社に行って来た。...
いこいの広場だ。 いつも家族連れが楽しんでいる。 テントを張って寛ぐ家族もいる。 2月と3月には桜が咲く。 春を期待できる公園だ。
例年、行列の出来る神社へ行っているが、この頃、母はトイレが近く、30分以上並ぶのは難しい。お寺なら、あまり行列は出来ないだろうということで、王禅寺に行ってきた。 境内は静かで落ち着いた雰囲気で、日本最古の甘柿の品種である禅師丸柿の原木があり、文人も多く訪れているという。...
夢のように過ぎていく日々。近ごろ、これまでの人生は夢の中の出来事だったのではないかと思えてしかたがない。 よく見る夢は、奇妙なものが多い。最近知り合った人とどこかへ行ったかと思うと、突然、昔の職場にワープしたり、昔の知り合いや死んだ家族や友人たちが出てきたりする。かと思...
あちこちで花壇が見られる。 植える人達の暖かい気持ちを感じる。 春らしい花も見られる。 ローズマリー、 少しずつ春に近づくことを喜びたい。
もうこんな季節が来たのかと思う。 スイセンの明るい黄色が目を引きつけた。 実に明るい色だ。 大気は寒いが、花の色が春の近いことを感じさせる。 さて、寒さはまだこれからだが、 少しずつ春の到来を感じさせてくれる、 今は、そんな季節だ。
ともかく捉えた今年最初の日の出 だけど、昨日の日の出と 明日の日の出と何が違うのか、 ひどく疑問に思った。 ともかく、2024年の朝は始まった。 望もうと望まずとも始まった。 戦争の世紀になるかもしれない世紀だ。 日は昇る、何のために、そんな疑問が浮かぶ。
年の瀬はいろいろ暖かい料理を作ったものだ。 一日おきで寄せ鍋かキムチ鍋かおでんだった。 そして大晦日は中華料理と年越し越しそばだ。 新しい年の元日からはお節料理とお雑煮にだ。
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<阿字ヶ池と反橋> 横浜市金沢区金沢にある称名寺、金沢北条氏の菩提寺。真言律宗別格本山。山号は金沢山。 金堂の背後には庭園の借景となっている標高76メートルの金沢山がある。低いと思って侮ると大変だ。急な階段と坂が続き、ひどく息切れがして、何度も休憩をとらなければ登れない...
〈皿うどん〉 先週は毎日、ご飯と麺類だった。ラーメン、中華そば、うどんというローテーションだ。 気温は20~25度という過ごしやすい日が続いている。ただ、スッキリと晴れる日は少ない。窓から富士山も見えない。 五月になれば、爽やかな風が吹いて、雲を追い払ってくれるだろう...
春は過ぎ行く。 はかない春だ。 過ぎ行く春に、 乾杯をしよう。 全てお疲れ様。
川を眺めていたら、 視界に飛び込んできた 小さな鳥、 すばしこく動き回る、 何とも愛らしい。
すぐ近くの公園を鳩に混じって、 ムクドリが餌を漁っていた。
赤い花、または、赤に近い花がこの頃目立つ。 みな、晩秋から初夏に変わる季節らしい花だ。 オレンジ色の花も明るくていい。 花はすべて、人事に勝る。 人は虚勢を張ったり、威張ったりするが、 花はただ自分らしく生きているだけだ。
春から夏へと移り変わる時節、 いろいろな花が咲き始めた。 色や形もさまざまだが、 青い花は春らしい色の花だ。
ツツジが賑やかに咲いている。 赤いのや白いのやピンク色のが、 町の至るところで、咲いている。 桜が散った後のさみしさを、 埋めるように咲いている。
<味シミ大根> 十数年前から料理をするのがおもしろいと思うようになった。 ちょっと工夫すれば、店で食べるのに近い料理が低コストで出来る。そう思うと、外食なんかする気にならない。 大根って、お湯で煮込んで柔らかくしてから、醤油、砂糖、味醂、酒で、しばらく煮込み、火を止め...
先日、グリーンライン北山田駅の近くにある山田富士公園に行ってきた。 公園内には、山田富士という富士塚がある。高さは20メートル。大して高くはないが、母は頂上まで2メートルぐらいのところで降りると言いだした。 遠くの景色は霞がかかっていて、見晴らしが悪かった。 富士塚...
散った桜の花びらが川面に浮かんでいる。 コサギが流れる花びらの中に佇んでいる。 川の淀みに花びら溜り花筏となっている。 季節は流れ、春は過ぎ、心は淀んでいる。
フジの花も咲き始めた。 立夏はまだだが、もう夏が来たようだ。 季節の暦は早めくり、 世界時計も狂っている。 それでも、為政者は狂っている。 自己中心的な奴らが戦争をしている。 人間ほど愚かな動物はいない。 そう思うほかない。 自然はこんなにも美しいのに。
ソメイヨシノが散ったら、寂しいのだが、これから、晩春から初夏にかけての花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。 今は、ハナミズキ、まもなく、藤の花、それから、ツツジ、サツキ、アジサイ、そんなことを思いながら、散る桜を眺めている。
ソメイヨシノが散り始めた。 ヤエザクラが\残る季節が来た。 同時に、ハナミズキが咲き始め。 季節は一気に夏日だ。 奇妙なことに、 二週間前にはストーブを使っていたのに、 昨日は扇風機が欲しい季節が来た。
<エビチリソース 先週は、スーパーで買ってきた市販の「チリソース」を使ってエビチリとトリチリを作った。トリチリは少し焦がしてしまったが、どちらも母が「美味しい!美味しい!」とといって食べてくれた。 もう一つ母が喜んで食べてくれたのは、味付け済みの「カレー味の鮭」だ。これ...
すでに葉桜の大岡川の桜。来るのが遅すぎたようだ。 今年の春はかなり暇だったのだが、ソメイヨシノはなかなか咲かなくて、ようやく咲いたと思ったら、嵐のような天気が続いて、花はかなり散ってしまった。 そうこうするうちに、今日は夏日だ。春は次第に短くなっている。これは間違いな...
まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。
今は四月中旬、だが、春は今にも終りそうだ。明日は20度、明後日は25度の夏日。 立夏まではまだ二週間あるのに、もう夏日が来る。 近所の桜は4月2日ごろ、咲き始めたばかりなのに、もう散り始めている。ほとんど葉桜になりつつある。 さて、思うことは、春はどこに?ということだ...
小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり桜と城の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、英語や中国語がたくさん聞こえてぃた。 桜色に染められた城址は世界各国の言語で賑わっていた。
<茄子茄子ミートソース焼きそば> 先週は「つけてみそかけてみそ」を使って、麻婆茄子のミートソースを作った。豚挽き肉と小さく切った茄子、それに、チューブニンニク、生姜、豆板醤、つけてみそを加えて、ミートソースを作った。 要するに麻婆茄子と同じだけど、茄子を小さく切ったこと...
近所のお寺の境内を散歩していて、キショウブやカキツバタに出会えたのはうれしかった。それに、黒猫と目が合って、何だか、うきうきとした。何だろう?不思議な気分だ。
季節は移り、 まもなく初夏を迎えるのだが、 もう、五月の花、 ツキミソウが咲き始めた。 時間に羽根が生えたかのように 季節は移り過ぎて行く。
黄色い花は鮮やかで美しい。 この季節にふさわしい花だ。 残り一週間で春が終り、 夏が始まる。 季節は流れている。 どんどん流れている。 自分が何をしているのか、 自覚をしなければならない。
モミジの赤と緑が空の青に映えている。
カメラやスマホで撮った写真をパソコンで加工し、ブログにあげてきたのだが、今日は写真の加工もできなけれぱ、ブログ閲覧もできない。 朝から、インストールしてあるメンテナンス用のソフトを使っているのだが、サイトを開くと固まってしまう。 とうとう諦めた。しばらく、パソコンは休...
黄色い花、 調べれば、エニシダらしい。 深くて鮮やかな色だ。 春は黄色い花が目立つ。
<親子丼> 先週も外食なし。自宅でいろいろと作った。 親子丼はうまくいった。 といっても、「これ!うま!つゆ」を使ったら、 おいしくできたというにすぎない。 そのほか、小麦粉で作ったチヂミもよかった。 <チヂミ> <厚揚げ豆腐の照り焼き> <油揚げで作った餃子> <百円カレ...
晩春は、花々が賑やかに咲きそろう。 石楠花、アヤメ、キショウブ、シラン、 スズラン、ツツジ、フジ等など、 近所を歩くだけで、 色とりどりの花が見られる。 見ているだけで飽きない。 近所散歩だけの生活も悪くない。
近所の公園に行った。 草むらに椋鳥たちが数羽いた。 そこへ鳩も混じってきた。 何やら戯れているようだった。 春らしい光景だと感じた。
今年も、ツツジ寺として有名な川崎市にある等覚寺に行って来た。少し早かったかもしれないが、けっこう人が来ていて、みんなカメラを構えて、美しいツツジを撮影していた。 お寺から山を登り、尾根に出て、広々とした公園まで歩き、ずいぶん歩いてから、バスで帰宅した。 季節は何だか早...
歩いて二キロほどのお寺まで散歩に行った。 おもしろいのは黄金の仏像の頭の上に烏が止まっていたことだ。 冬の薔薇も見られた。 まだ残るハナミズキ、冬の薔薇など、いろいろ楽しめる散歩だった。
よくよく見ないと、見逃してしまいそうな小さな花が好きだ。散歩中、そんな花を探しながら歩いている。ピンク色の小さな花、花の大きさはおよそ1.5㎝。 グーグルレンズで調べ、図鑑で確かめてみると、マツヨイグサ属、アカバナ科のユウゲショウで間違いないようだ。 だが、ユウゲショ...
もう咲き始めたのかと少し驚かされる。毎年、夏が来ると、川辺の道で見かける花だ。 ピンク色の小花の集まり、ヒメツルソバは、ある図鑑によれば、夏の花で、ある花期は7~12月とある。また、別の図鑑によれば、5~8月とある。 いずれにしても早すぎる。季節が少し早送りされている...
<豚肉生姜焼き> 節約生活は続いている。 外食は一切しない。 交際費や交通費はできるだけ使わない。 それに、最近は禁煙した。 それでも、赤字だが、 赤字はわずかになった。 どれだけきりつめても生活は苦しい。 だけど、適度に苦しいのは、 不幸じゃないと思っている。 <焼売の照...
〈スミレ〉 見慣れない小さな花が咲いている。 そんな花を目にするだけで楽しい。 ミサイルより植物のほうが面白い。 そんな気持ちで自然を眺めている。 。
二週間前、団地の中を歩けば、至る所で桜の花が見られた。 今では桜も一部で咲いているが、ほとんど散ってしまった。 桜の花が散り始めるころ同時に、ハナミズキが咲き始めた。 そして、今、白や紅のハナミズキが至るところで見られる。
近所の里山を歩いていたら、 キンランが咲いていた。 ただ、美しい。 しかし、目立たない。 そんなものだ。 美しいものはこっそり生きている。 醜い奴ほど目立つものだ。
いつも思うのだが、 もうこんな花が咲く季節が来たんだ。 アイリス、すごく夏を感じる花だ。 自然は色々な花を咲かせて、 季節を感じさせてくれる。 それも一つの楽しみだ。
昨日は近所の公園を通ってスーパーに行って来た。行ったら、公園の中には藤棚があって、さて、咲いているのかなと思って見てきたのだが、何ともう咲いていた。もうそんな季節が来たんだと少し季節の流れの速さに驚かされる。 梅、桃、桜の季節があっという間に流れ去っていったように思う。...