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  • 哲学者!

    バスで鶴見川を見に行った。 見かけない鳥たちと出会えた。 アオサギは特に面白かった。 哲学者のように思索に耽る鳥、 彼には叶わないと思った。 彼は何かをじっと見ている。

  • マガモ

  • 初冬の風景

    初冬らしい景色だ、 小春日和に枯れ薄、 モミジバフウの実、 冬は真っ盛りの今、 季節を楽しみたい。

  • 生き物の平和

    年の暮れ、わたしたちは何を思う? 川の水鳥たちは何を思う? 鴨たちは何事もないように泳いでいる。 生き物の生き様は、それなりに精一杯だ。 年の暮れ、あなたは何を思う? わたしは何を思うかといえば、ただ一つ、 世界の平和、家族の平和だ!

  • 年末の景色

    紅葉はほとんど散ってしまったと思っていたら、まだ残る紅葉も少しある。冬らしい木々も見える。 さらには薄い月。月はいつでも心のよりどころだが、青い冬空に浮かぶ月は何だか寂しげだ。 こんな季節は、何となく暗い気持ちになる。だけど、少しでも前を向いて、そう、一陽来復の気持ち...

  • 暖かい色

    まだ残る紅葉、 それに、 赤い実、 赤い山茶花、 どれも、 暖かい色、

  • 料理の記録-23/12/25-冬の料理

    本格的な冬が到来した。 鍋やおでんや暖かい料理が増えている。 ラーメンも一週間に一度は作っている。 麻婆豆腐や麻婆茄子も増えている。 料理はすでに冬支度だ。 <ラーメン> <小松菜納豆和え> <ポテトサラダ> <焼きそば> <パンの耳の天ぷら> <おでん> <親子丼> <カ...

  • kare

  • 冬至のころ!

    22日は冬至だった。 一年でいちばん昼が短い日だった。 例年思うことは、今日から日が長くなると言うこと。 一陽来復だ。 これから昼が長くなるのだ。 いいことだが、今思うのは違う。 これから、母は年々呆けていく。 そして、自分も少しずつ衰えて行く。 若い時にはまったく考えもし...

  • サザンカとヤブツバキ

    散歩するときは、できるだけ、近所のサザンカとヤブツバキを眺めるようにしている。 ヤブツバキはまだ咲いていないが、サザンカはすでに咲いていて、もう散り始めている。 あちこちで見られるサザンカ、冬を彩る美しい花だ。

  • 赤いモミジバフウ

    こんなモミジバフウを見ると、 季節はグラディエーションだ。 ほんの少しずつ移行している。 赤い紅葉は今を象徴している。 世界すべてが自然任せなのだ。 それでも、自然はみな美しい。

  • 溝口神社

    川崎市にある、溝口神社、 けっこう歴史のある神社だ。 何でもいい、 歴史ある神社の雰囲気はいい。 何か人々の歴史を感じる。

  • 赤い実

    溝口神社に行った。 赤い実がきれいだった。 急に寒くなった今日、 心を温めてくれる。

  • 白い花

    白い花、 調べたら、椿と出た。 もしかしたら、 白い山茶花かもしれない。 もう一つ白い花を見付けた。 これは菊と出た。

  • 料理の記録-23/12/18

    賞味期限のきた鶏肉が大量にあったので、鶏そぼろを作った。ピーマンと合わせて炒め直し、ご飯に載せて食べるのもいい。残った分は冷凍庫に入れて保存してある。 チーズチキンカツ おでんとうどん

  • 久々の海

    海が見たくて、 久しぶりにミナトミライに行った。 コロナ流行以来だから、 4年ぶりになるのだろうか。 少し、いい気分になった。

  • きっぱりとした冬

    冬到来といえども、季節はまだ暖かい。 世界は霞がかかって、ぼんやりしてる 世界はほとんど先が見えず、真っ暗だ。 さて、青いお空に黄色い蜜柑と緑の葉。 秋が終りきっぱりと仏が来たとようだ。

  • 山茶花

    あちこちで山茶花が見られる。 寒い冬の中、明るい色の花だ。 ストレスも忘れさせてくれる。

  • 水鏡

    せせらぎの水面、 青空と木々が映り、 赤や黄の落ち葉が、 散り落ちている。 秋はすでに終り、 いよいよ真冬だ。

  • モミジ山

    赤く染められた林。 こんもりとした赤い小山。 まさにモミジ山だ。

  • 新宿大久保

    新宿百人町、 大久保駅の風景。 雑然としている。 それがいいと思う人もいる。 それが嫌だと思う人もいる。 それが新宿だ。 興味深い町だ。

  • 料理の記録23/12/11-親子丼

    <親子丼> 先々週は「すき焼きのタレ」で、 親子丼をつくった。 昨日は「焼き肉のたれ」で作った。 いろいろ試してみるのは面白い。 近ごろ、思う。 料理とは実験であり、 挑戦だと思うようになった。 <ミートソースライス> <サラダ> <納豆キムチ豆腐> <味噌煮込みうどん> ...

  • 生田緑地

    神奈川兼川崎市にある生田緑地。 今が、紅葉の見頃。 美しい色に囲まれて散策、 家族連れも多かった。 子供たちが走り回っていた。 家族の笑顔が溢れていた。 すごく明るい気分になった。

  • 夜の渋谷

    夜の東京、渋谷駅前、特にハチ公前は外国人が多い。 日本人も外国人もみんな、人との待ち合わせをしているようだ。 日本人ばかりでなく、いろんな国の人が集まる渋谷駅前。 イルミネーションも彼等を明るい笑顔にしているようだ。 せw

  • 王禅寺の紅葉!

    一昨日に続いて、また紅葉の話題だが、場所は少し違って、川崎市にある王禅寺という伝統あるお寺の紅葉だ。 北原白秋が訪れたということや、また禅寺丸柿という甘柿の木があるということなど、いろいろな話題のあるお寺だが、昨日はただ紅葉を求めて歩いて来た。 竹藪と赤いモミジ、山門...

  • 気になる日本語-動詞の名詞化

    よく見かける日本語の表記に、「話し」と「話」がある。どちらも読み方は「はなし」だが、品詞が違う。 前者は動詞で、「話します」「話してください」「話し合う」「話しにいく」などと使う。後者は名詞で、「話が違う」「長い話」「話をする」などと使う。 後者「話(はなし)」は動詞...

  • 紅葉見頃

    近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。

  • 散歩中に見えた富士山

    散歩中、西空に富士山が見えた時、何となく嬉しい気分になる。 富士山は永遠に心の中にある。 富士急ハイランドでアルバイトをしていた時、仰ぎ見た富士山、 今もそうだが、いつも見上げてきた富士山、 富士山はいつでも心の中にある。

  • 料理の記録-23/12/04大根料理

    <大根ステーキ>いろいろな人が作っている大根ステーキ。先週は安くて大きい大根を見付けて買ってきたので、この数日、大根料理を考えている。 <豚コマ肉と茄子、キャベツのつけてみそ焼き>「つけてみそ」の他に醤油、酒、味醂も加えて焼いた。 <おでん> <大根の皮とニンジンのきんぴら...

  • たまプラーザ

    母を歩かせるため、久しぶりにたまプラーザに行った。駅周辺と駅構内、あちこち歩いて回った。すでにクリスマスモードでツリーやイルミネーションが輝いていた。夜になれば、もっと美しいのだが、視力の衰えた母は暗いと不安がるので、暗くなる前に帰宅した。 駅構内にある鯛焼き店「銀のあん」...

  • 最近の夕焼け空

    ここ最近の夕焼け空、 自然は雄大で、 偉大な画家だと思う。 夕焼け空は自然のキャンバス。 毎日眺められる幸せを思う。

  • 渋谷

    新宿駅はごちゃごちゃしているが、 渋谷駅は少しすましている感じがする。 何だか国際的、近代的な雰囲気だ。 だが、やはり、田舎のほうが安心する。 歩きながら、ひどく違和感を感じる。 それは日本人のDNAのようなものか。

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