先日、西新宿にある東京都庁を訪れた。荷物検査を受けて、エレベーターに乗り、45階にある展望室まで昇った。エレベーターの中にいるのはほとんど外国人だった。日本人は私を含めて数人だ。 展望室から西の空を眺めても、残念なことに富士はが見えなかった。それでも、それなりの面白さが...
久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
数えきれないくらいの 白い綿のような雲が 青い空に浮かんでいる。
<はんぺんお好み焼き> 上の写真はお好み焼きだが、はんぺんと卵とチーズ、それに、小麦粉を大さじ2杯入れて混ぜただけのもの。大きく作ると、壊れるので小さいものをいくつか作った。 それ以外では、おでんや、ラーメン、焼きそばなどを作った。 いろいろ作るものの、栄養が偏らない...
団地内の銀杏並木がほとんど黄葉して、見頃を迎えている。 一昨日までは小春日和が続いたが、昨日今日は灰色の空に覆われ、最高気温も10度前後で、急に冷え込んできた。 これから、紅葉も一気に進んで、紅葉、黄葉の名所は美しく彩られ、週末は大勢の人で賑わうことだろう。 さて、...
小田急線新百合ヶ丘駅前のイルミネーション、 圧倒されるような光景だ。 毎年冬になると、この光景が楽しみだ。
信じられないような空。 まるで夏空のようだ。 季節は進んでいる。 午後4時を過ぎると日は沈む。 さて、冬ながら、 夏のような天気が続く昨今、 世界はかつての平和を失った。 季節の色を見ながら思う。 季節は変わらなくても、 人の心は変わりやすいものだ。 w
小高い丘の上から 見晴るかす遠い街 夢を見ていた少年時代、 憧れた遠い街を思い出す。 街はいつも、 遠いところにあるものだ。 故郷と似ている、 遠くにありて思うもの。
何 何も言うことはない。 その勇ましい姿に感服するばかりだ。 その色の世界に染まりたく思う。
青い空、青い川、 青の世界は美しい。
我が家に肉がないことはあっても、 ジャガイモ、ニンジン、タマネギは常にある。 カレーライスだけでなく、 カレーうどん、カレーそば、カレー焼きそばなど、 いつでも、カレー料理ができる。 うどん、そば等の麺も切らすことがない。 どちらかと言えば、ご飯より麺のほうが好きだ <油揚...
岡本太郎は1911年神奈川県に生れた。 彼の母親は岡本かの子、すごい作家だったようだ。 彼の芸術は大阪万博で最高潮を迎えた。 ぼくは彼が好きではない。 ただ、彼が日本の芸術に与えた影響はわかる。 彼はきっとすごい奴なんだ。 この芸術作品を見ていると、 やっぱりそう思う。
岡本かの子の息子であり、大阪万博で「太陽の塔」を作成し、「芸術は爆発だ」と言った芸術家、岡本太郎の記念館が川崎市多摩区にある。
天高く馬肥ゆる秋、 といっても、 もう冬らしい天気になった。 紅葉はまだ躊躇っている。 なんだか、奇妙だ。 世界中が狂っているようだ。
<十二神社> 新百合ヶ丘駅は好きな駅だ。 何でもそろっているという感じがする。 デパートはないが、スーパーがいくつかある。 電気店も二つ、100均も二つある。 その他、個人商店でも面白い店がたくさんある。 音楽フェスティバルもある。 映画大学もある。 自然も多い。 里山もあ...
新宿御苑にあるいくつかの池は行く度に楽しみだ。 眺めていると、ゆったりとした気分になれる。 木々やビルを写す水鏡も面白いし、 のんびりと泳ぐ鴨を眺めるのもいい。
先週前半は最高気温が25度を越える夏日もあったのに、先週後半からは突如最高が15度以下の寒い日が続いている。季節は夏から突然冬へと移行した。 さて、寒い中、訪れた新宿御苑だが、ここで撮影した写真は100~200枚ある。昨日は冬の桜を紹介したが、今日は温室の花々を紹介した...
新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。
<肉うどん>材料は豚コマ肉、木綿豆腐、エノキダケ、生卵、めんつゆ。 このところ、おでんが増えた。 おでんの残りでうどんやラーメンを作ったりした。 それから、豆腐と豚肉の料理、それに、納豆焼きそばや、納豆炒飯。 いろいろ、チャレンジするのは面白い。 <麻婆豆腐> <おでんの〆...
言葉は要らない。 乾いた空、 冬の始めでありながら、 秋の終りの空。 季節を味わいながら、 今を生きたい。
近所にあるイロハモミジの木を見に行った。 かなり色づいているが、 何となく遅れている感じがする。 青いモミジもある。 気温と日没はもうすでに冬だ。 だが、モミジは少し遅れて冬支度するようだ。
渋谷駅は毎日変化し続けている。 駅構内はあちこちで工事をしている。 迷子になりそうだ。
モミジバフウの葉が 暖かい日射しに、 キラキラと光っている。 初冬の青空の下、 赤黄緑に輝いている。
8日は立冬だ。だが、立冬らしい感じがしない。というのも、この数日、夏日がつづいていて、半袖に短パンの人も数人見かけるほどだ。 紅葉と黄葉もなかなか進まない。モミジバフウは一本の木に緑、黄、赤の3色の葉っぱが同居している。まだすべてが緑色のものもある。 桜の木は、すでに...
一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。
だし巻卵を作った。 卵4個に、和風顆粒だし、醤油、味醂各少々に水100㎖、を加えて、かき混ぜ、卵焼き器で巻いた。 この頃増えたのは、業務スーパーで買ってきた麺類だ。中でも、ラーメンをよく食べている。担々麺の素で作ったラーメンやおでんの残りで作ったラーメンなどだ。 そ...
先日、訪れた多摩中央公園の画像だ。 公園内にある、多摩市立グリーンライブセンター、 ここに行けば、季節の花がたくさん見られる。 冬薔薇をはじめ、多くの花が心慰めてくれる。
多摩センター駅の南口の前には広い歩行者専用の道がある。上り坂になっていて、両サイドにはおしゃれな店が建ち並び、歩道脇にはパンダなど作り物の動物たちが出迎えてくれる。道の真ん中には電飾で光りのトンネルが用意されている。 坂の上には大きなキティちゃんの像があり、その背後に多...
暑い暑いと思っていたら、 いつの間にか枯葉の舞う季節になった。 ふわりふわりと落ち葉が舞い、 歩道には落ち葉が敷き詰められ、 11月8日は立冬だが、 今日11月2日は夏日だ。 紅葉・黄葉は遅れている。 そのうち、紅葉に初雪が舞うかもしれない。 狂った季節、 責任は誰にあるの...
近所の川で、 時々見かけるマガモ、 首から上は緑色で、 嘴は黄色、面白い。 カルガモもいいが、 やっぱり、 マガモが見たい。 そう思って、 いつも川を覗いている。
黄葉、紅葉が進んでいる。 モミジバフウの赤い葉っぱが目の前でふらりと散る。 秋の終りが近づいている。 冬は目の前だ。 さて、この冬をどう生きるか、 何でもそうだが、未来を予想しながら、 よりよく生きようと考えなければならない。 年を取り、次第に枯葉のようにな...
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<阿字ヶ池と反橋> 横浜市金沢区金沢にある称名寺、金沢北条氏の菩提寺。真言律宗別格本山。山号は金沢山。 金堂の背後には庭園の借景となっている標高76メートルの金沢山がある。低いと思って侮ると大変だ。急な階段と坂が続き、ひどく息切れがして、何度も休憩をとらなければ登れない...
〈皿うどん〉 先週は毎日、ご飯と麺類だった。ラーメン、中華そば、うどんというローテーションだ。 気温は20~25度という過ごしやすい日が続いている。ただ、スッキリと晴れる日は少ない。窓から富士山も見えない。 五月になれば、爽やかな風が吹いて、雲を追い払ってくれるだろう...
春は過ぎ行く。 はかない春だ。 過ぎ行く春に、 乾杯をしよう。 全てお疲れ様。
川を眺めていたら、 視界に飛び込んできた 小さな鳥、 すばしこく動き回る、 何とも愛らしい。
すぐ近くの公園を鳩に混じって、 ムクドリが餌を漁っていた。
赤い花、または、赤に近い花がこの頃目立つ。 みな、晩秋から初夏に変わる季節らしい花だ。 オレンジ色の花も明るくていい。 花はすべて、人事に勝る。 人は虚勢を張ったり、威張ったりするが、 花はただ自分らしく生きているだけだ。
春から夏へと移り変わる時節、 いろいろな花が咲き始めた。 色や形もさまざまだが、 青い花は春らしい色の花だ。
ツツジが賑やかに咲いている。 赤いのや白いのやピンク色のが、 町の至るところで、咲いている。 桜が散った後のさみしさを、 埋めるように咲いている。
<味シミ大根> 十数年前から料理をするのがおもしろいと思うようになった。 ちょっと工夫すれば、店で食べるのに近い料理が低コストで出来る。そう思うと、外食なんかする気にならない。 大根って、お湯で煮込んで柔らかくしてから、醤油、砂糖、味醂、酒で、しばらく煮込み、火を止め...
先日、グリーンライン北山田駅の近くにある山田富士公園に行ってきた。 公園内には、山田富士という富士塚がある。高さは20メートル。大して高くはないが、母は頂上まで2メートルぐらいのところで降りると言いだした。 遠くの景色は霞がかかっていて、見晴らしが悪かった。 富士塚...
散った桜の花びらが川面に浮かんでいる。 コサギが流れる花びらの中に佇んでいる。 川の淀みに花びら溜り花筏となっている。 季節は流れ、春は過ぎ、心は淀んでいる。
フジの花も咲き始めた。 立夏はまだだが、もう夏が来たようだ。 季節の暦は早めくり、 世界時計も狂っている。 それでも、為政者は狂っている。 自己中心的な奴らが戦争をしている。 人間ほど愚かな動物はいない。 そう思うほかない。 自然はこんなにも美しいのに。
ソメイヨシノが散ったら、寂しいのだが、これから、晩春から初夏にかけての花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。 今は、ハナミズキ、まもなく、藤の花、それから、ツツジ、サツキ、アジサイ、そんなことを思いながら、散る桜を眺めている。
ソメイヨシノが散り始めた。 ヤエザクラが\残る季節が来た。 同時に、ハナミズキが咲き始め。 季節は一気に夏日だ。 奇妙なことに、 二週間前にはストーブを使っていたのに、 昨日は扇風機が欲しい季節が来た。
<エビチリソース 先週は、スーパーで買ってきた市販の「チリソース」を使ってエビチリとトリチリを作った。トリチリは少し焦がしてしまったが、どちらも母が「美味しい!美味しい!」とといって食べてくれた。 もう一つ母が喜んで食べてくれたのは、味付け済みの「カレー味の鮭」だ。これ...
すでに葉桜の大岡川の桜。来るのが遅すぎたようだ。 今年の春はかなり暇だったのだが、ソメイヨシノはなかなか咲かなくて、ようやく咲いたと思ったら、嵐のような天気が続いて、花はかなり散ってしまった。 そうこうするうちに、今日は夏日だ。春は次第に短くなっている。これは間違いな...
まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。
今は四月中旬、だが、春は今にも終りそうだ。明日は20度、明後日は25度の夏日。 立夏まではまだ二週間あるのに、もう夏日が来る。 近所の桜は4月2日ごろ、咲き始めたばかりなのに、もう散り始めている。ほとんど葉桜になりつつある。 さて、思うことは、春はどこに?ということだ...
小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり桜と城の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、英語や中国語がたくさん聞こえてぃた。 桜色に染められた城址は世界各国の言語で賑わっていた。
<茄子茄子ミートソース焼きそば> 先週は「つけてみそかけてみそ」を使って、麻婆茄子のミートソースを作った。豚挽き肉と小さく切った茄子、それに、チューブニンニク、生姜、豆板醤、つけてみそを加えて、ミートソースを作った。 要するに麻婆茄子と同じだけど、茄子を小さく切ったこと...
近所のお寺の境内を散歩していて、キショウブやカキツバタに出会えたのはうれしかった。それに、黒猫と目が合って、何だか、うきうきとした。何だろう?不思議な気分だ。
季節は移り、 まもなく初夏を迎えるのだが、 もう、五月の花、 ツキミソウが咲き始めた。 時間に羽根が生えたかのように 季節は移り過ぎて行く。
黄色い花は鮮やかで美しい。 この季節にふさわしい花だ。 残り一週間で春が終り、 夏が始まる。 季節は流れている。 どんどん流れている。 自分が何をしているのか、 自覚をしなければならない。
モミジの赤と緑が空の青に映えている。
カメラやスマホで撮った写真をパソコンで加工し、ブログにあげてきたのだが、今日は写真の加工もできなけれぱ、ブログ閲覧もできない。 朝から、インストールしてあるメンテナンス用のソフトを使っているのだが、サイトを開くと固まってしまう。 とうとう諦めた。しばらく、パソコンは休...
黄色い花、 調べれば、エニシダらしい。 深くて鮮やかな色だ。 春は黄色い花が目立つ。
<親子丼> 先週も外食なし。自宅でいろいろと作った。 親子丼はうまくいった。 といっても、「これ!うま!つゆ」を使ったら、 おいしくできたというにすぎない。 そのほか、小麦粉で作ったチヂミもよかった。 <チヂミ> <厚揚げ豆腐の照り焼き> <油揚げで作った餃子> <百円カレ...
晩春は、花々が賑やかに咲きそろう。 石楠花、アヤメ、キショウブ、シラン、 スズラン、ツツジ、フジ等など、 近所を歩くだけで、 色とりどりの花が見られる。 見ているだけで飽きない。 近所散歩だけの生活も悪くない。
近所の公園に行った。 草むらに椋鳥たちが数羽いた。 そこへ鳩も混じってきた。 何やら戯れているようだった。 春らしい光景だと感じた。
今年も、ツツジ寺として有名な川崎市にある等覚寺に行って来た。少し早かったかもしれないが、けっこう人が来ていて、みんなカメラを構えて、美しいツツジを撮影していた。 お寺から山を登り、尾根に出て、広々とした公園まで歩き、ずいぶん歩いてから、バスで帰宅した。 季節は何だか早...
歩いて二キロほどのお寺まで散歩に行った。 おもしろいのは黄金の仏像の頭の上に烏が止まっていたことだ。 冬の薔薇も見られた。 まだ残るハナミズキ、冬の薔薇など、いろいろ楽しめる散歩だった。
よくよく見ないと、見逃してしまいそうな小さな花が好きだ。散歩中、そんな花を探しながら歩いている。ピンク色の小さな花、花の大きさはおよそ1.5㎝。 グーグルレンズで調べ、図鑑で確かめてみると、マツヨイグサ属、アカバナ科のユウゲショウで間違いないようだ。 だが、ユウゲショ...
もう咲き始めたのかと少し驚かされる。毎年、夏が来ると、川辺の道で見かける花だ。 ピンク色の小花の集まり、ヒメツルソバは、ある図鑑によれば、夏の花で、ある花期は7~12月とある。また、別の図鑑によれば、5~8月とある。 いずれにしても早すぎる。季節が少し早送りされている...
<豚肉生姜焼き> 節約生活は続いている。 外食は一切しない。 交際費や交通費はできるだけ使わない。 それに、最近は禁煙した。 それでも、赤字だが、 赤字はわずかになった。 どれだけきりつめても生活は苦しい。 だけど、適度に苦しいのは、 不幸じゃないと思っている。 <焼売の照...
〈スミレ〉 見慣れない小さな花が咲いている。 そんな花を目にするだけで楽しい。 ミサイルより植物のほうが面白い。 そんな気持ちで自然を眺めている。 。
二週間前、団地の中を歩けば、至る所で桜の花が見られた。 今では桜も一部で咲いているが、ほとんど散ってしまった。 桜の花が散り始めるころ同時に、ハナミズキが咲き始めた。 そして、今、白や紅のハナミズキが至るところで見られる。
近所の里山を歩いていたら、 キンランが咲いていた。 ただ、美しい。 しかし、目立たない。 そんなものだ。 美しいものはこっそり生きている。 醜い奴ほど目立つものだ。
いつも思うのだが、 もうこんな花が咲く季節が来たんだ。 アイリス、すごく夏を感じる花だ。 自然は色々な花を咲かせて、 季節を感じさせてくれる。 それも一つの楽しみだ。
昨日は近所の公園を通ってスーパーに行って来た。行ったら、公園の中には藤棚があって、さて、咲いているのかなと思って見てきたのだが、何ともう咲いていた。もうそんな季節が来たんだと少し季節の流れの速さに驚かされる。 梅、桃、桜の季節があっという間に流れ去っていったように思う。...