ヒ 田園都市線のある駅から15分のところにヒマワリ畑があるという情報を得て、行ってみたが、「関係者以外立ち入り禁止」とあって、柵の外から写真を撮るほかなかった。 それから、夏祭りをやっているという「たまプラーザ」へ行って、祭の会場に行ったら、人も多かったけど、ヒマワリが...
かまびすしい ヒヨドリ 烏と争うように 鳴いて 空を渡る。
世界は今、揺れ動いている。 訳のわからない連中が威張り散らしている。 そうは言いながらも、これは、 ヒトラーやムッソリーニ、スターリンの時代と似ている。 どこが違うのかわからない。 世界は循環しているようだ。
猛暑日と熱帯夜は毎日続いている。 季節は真夏、猛暑、青空は底抜けに青い。 そんな中、赤いサルスベリの花が鮮やかだ。 サルスベリが夏らしさを彩っている。
<ルドベキア> 夏らしい花の季節。 梅雨が終り、 猛暑の日々が続き、 夏は真っ盛り、 病の真夏、 季節の誤り、 犯罪者が誰なのか不明の、 社会、狂った世界、 それが、21世紀。
梅雨明けし、大暑の季節に入った。 空は夏らしい青空、 いろいろな鳥たちが鳴いている。 暑すぎるものの、 本当に夏らしい1日だ。 歩いていると聞こえる鳥の声、 烏、ヒヨドリ、スズメ、いろいろ聞こえる。 日々、引きこもりの生活をしている私には、 青い空が本当にまぶしすぎる。 こ...
<ゴーヤチャンプルーライス> カレーライスやうどんや、焼きそば、いろいろ作ったが、先週の料理と言えば、やはり、ゴーヤ料理だ。ご飯にそえたら、やっぱり、焼きそばに使ってみたくなる。 <ゴーヤチャンプルー焼きそば> <ポテサラ> <茄子甘辛炒め> <ピーマン炒め> <きつねうど...
久しぶりに夕陽を見た。美しいと言えば美しいが、少し不気味な色でもある。 何しろ、世界は異常なサイコパスが支配し、非常事態を招き、気候は異常気象が席巻して、大雨、干ばつを招いている。 日中は猛暑、夕方は曇の日が続いている。22日、関東地方はいよいよ梅雨明けだそうだ。奇妙...
団地の入り口にこんなふうに花が咲いていて、 小さな実もなっていた。 名札があって、「ミニパプリカ」とあった。 誰かの善意がうれしい。 こういう心が世界を潤わせてくれる煮違いない。
蟬の抜け殻が目立つようになってきた。 蟬も頭上で賑やかに鳴いている。 いよいよ、真夏の蟬の季節本番だ。 静岡あたりは梅雨明けしたそうだが、 関東地方はまだ梅雨明けしていない。 ただ、梅雨入り後、 梅雨らしい日は1日もなく、 毎日、真夏日と猛暑日が続いている。
今年もとうとう サルスベリの花が咲く季節が来た。 昨日、はじめて見たこの花、 夏らしい花だ。 世界を賑やかにしておくれ!
ハグロトンボ、 毎年今ごろ、小川の上を乱舞する、 今年もまたこの季節が来た。 季節の循環がうれしい。 尾が緑色のは雄で、 尾が褐色なのは雌だそうだ。 小さな世界の営みに共感する。 ふと思う。 今の世界に欠けているのは何か? 他人や他の生き物の生き方に共感する心。 全世界に言...
今年の梅雨は何だか異常だ。6月8日、梅雨入りしてから、横浜地方で一日中雨が降ったのは一度(6月12日)しかない。それなのに、今は、梅雨だという。 過去の天気で調べてみたら、梅雨入り後、雨が降ったのは9回(6月は6回、7月は3回)しかなかった。ほとんどが、降ったといっても...
<ハッシュドチキン> ハッシュドポテトはよく聞くし、時々買うのだが、ハッシュドチキンはこれまで作ったことも、聞いたことも、また、買ったこともなかったものだ。 そいつを今回作った。鶏胸肉を小さく刻んで、塩麹といっしょにビニール袋に入れて半日、それから片栗粉を絡めて、揚げ焼...
声はすれども、姿は見えず、 そんな蟬の姿を撮りたくて、 木を眺めながら歩いていた。 蟬の声が近くで聞こえたら、 カメラを向けて、蟬を探す。 いたいた!鳴いている蟬が。 暑い暑い夏らしさを感じた。
本格的な夏が来た。 オニユリが咲く季節が来た。 世界は移り続けている。 ロシアはまもなく崩壊する。 世界は大きく変化する。 民主主義が勝利する。 そんな時代の変化を見ている。 それが21世紀に生きる意味だ。
黄色や赤い色の花が目立つ。 季節はまもなく真夏を迎えるのだろう。 梅雨はどこへ行ったのか姿を見せない。 毎日真夏日が続いている。 蟬も大いに鳴いている。 蟬の声が響き渡る青空の下、 いろいろな花が夏を示唆している。
西日本では豪雨が続いていると言うが、 私の住んでいる地方ではもう何日も猛暑日が続いている。 だけど、いまだ梅雨は明けていないという。 意味がよくわからない。 これこそが異常気象と言うことか。
先日訪れた神社で、鳩と雀が餌を漁って争っていた。 中に疲れたのか座り込んでいる鳩もいた。 何となく鳥たちの世界に興味を覚えた。
<大豆ミートとはんぺんの麻婆豆腐もどき> 先週もいろいろと作ったが、主な料理は大豆ミートの料理だった。 麻婆豆腐や麻婆豆腐もどきや、肉みそ豆腐、ミートソースなどだった。 上に載せた写真は、はんぺんで作った麻婆豆腐もどきだ。 それから油揚げを活用した料理、永谷園のお吸い物を使...
<ヤブカンゾウ> 季節はまだ梅雨のようだが、 雨はほとんど降らず、真夏のようだ。 植物は真夏らしい花があちこちで咲いている。 まもなくヒマワリの季節かと思うと、それも楽しみだ。 だけど、巡る季節の早さに少し呆れている。 さて、世界を思えば、いろいろな疑問がある。 時代はどう...
このスタジアムは、現在、日本サッカーのJリーグで首位を走る横浜Fマリノスのホームスタジアムだ。 新横浜駅の直ぐ近くにあって、便利な所だ。
カルガモの母子家庭か、 母鴨は子供を見守りながらも、 見放そうとしているように見える。 彼等には動物の自然を感じる。
近所を散歩していて、オニユリを見付けた。 こんな花を見付けたら。近所散歩も面白いと思う。 アザミやオニユリ、十数年前には知らなかった花だ。 そんな花たちを眺めながら暮らしている。 これだけで、ぼくは平和を満喫していると感じる。
「薊の花」の記事は今年二回目だ。 前回とは違う場所で見付けた。 この花を見る度に思う。 ムラサキツメクサとは違う、 希少価値があり、個性的で力強い花。
季節の移り変わりは早い。 稲光があり、雷がゴロゴロとなる季節、 もうすぐ季節は梅雨が過ぎて、 本格的な夏が来る。 蟬の声も日々聞こえる。 夏らしい景色が広がっている。
7月2日は雑節で「半夏生」、先日、半夏生を見付けたので、7月2日に投稿するつもりだったのだが、つい忘れてしまった。 そうして、日々が流れ、今日はもう3日(月)、料理の記録の日だ。 取りあえず、料理の記録を載せた。 それにしても、梅雨はどこへ行ったのか、毎日曇か晴れの...
<クチナシの花> 二子玉川公園、二子玉川駅から数分で辿りつく公園。昼を過ぎると、オフィスを出て散策するエンジニア風の外国人、それからベビーカーを押しながら、散策するお母さんなどが行き交う。いろいろな花が咲いていて、散歩する人の心を癒やしてくれる。 ところで、西日本では大...
先日、二子玉川周辺を散歩した。 梅雨の晴れ間のつかの間の青空、しばらくすると、空を覆い始める白い雲。 豊かな流れの多摩川の上にかかる駅のホーム、世田谷区の高層ビルや川向こうにある川崎市の建物を眺めながら、広々とした空間を歩き回った。
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<阿字ヶ池と反橋> 横浜市金沢区金沢にある称名寺、金沢北条氏の菩提寺。真言律宗別格本山。山号は金沢山。 金堂の背後には庭園の借景となっている標高76メートルの金沢山がある。低いと思って侮ると大変だ。急な階段と坂が続き、ひどく息切れがして、何度も休憩をとらなければ登れない...
〈皿うどん〉 先週は毎日、ご飯と麺類だった。ラーメン、中華そば、うどんというローテーションだ。 気温は20~25度という過ごしやすい日が続いている。ただ、スッキリと晴れる日は少ない。窓から富士山も見えない。 五月になれば、爽やかな風が吹いて、雲を追い払ってくれるだろう...
春は過ぎ行く。 はかない春だ。 過ぎ行く春に、 乾杯をしよう。 全てお疲れ様。
川を眺めていたら、 視界に飛び込んできた 小さな鳥、 すばしこく動き回る、 何とも愛らしい。
すぐ近くの公園を鳩に混じって、 ムクドリが餌を漁っていた。
赤い花、または、赤に近い花がこの頃目立つ。 みな、晩秋から初夏に変わる季節らしい花だ。 オレンジ色の花も明るくていい。 花はすべて、人事に勝る。 人は虚勢を張ったり、威張ったりするが、 花はただ自分らしく生きているだけだ。
春から夏へと移り変わる時節、 いろいろな花が咲き始めた。 色や形もさまざまだが、 青い花は春らしい色の花だ。
ツツジが賑やかに咲いている。 赤いのや白いのやピンク色のが、 町の至るところで、咲いている。 桜が散った後のさみしさを、 埋めるように咲いている。
<味シミ大根> 十数年前から料理をするのがおもしろいと思うようになった。 ちょっと工夫すれば、店で食べるのに近い料理が低コストで出来る。そう思うと、外食なんかする気にならない。 大根って、お湯で煮込んで柔らかくしてから、醤油、砂糖、味醂、酒で、しばらく煮込み、火を止め...
先日、グリーンライン北山田駅の近くにある山田富士公園に行ってきた。 公園内には、山田富士という富士塚がある。高さは20メートル。大して高くはないが、母は頂上まで2メートルぐらいのところで降りると言いだした。 遠くの景色は霞がかかっていて、見晴らしが悪かった。 富士塚...
散った桜の花びらが川面に浮かんでいる。 コサギが流れる花びらの中に佇んでいる。 川の淀みに花びら溜り花筏となっている。 季節は流れ、春は過ぎ、心は淀んでいる。
フジの花も咲き始めた。 立夏はまだだが、もう夏が来たようだ。 季節の暦は早めくり、 世界時計も狂っている。 それでも、為政者は狂っている。 自己中心的な奴らが戦争をしている。 人間ほど愚かな動物はいない。 そう思うほかない。 自然はこんなにも美しいのに。
ソメイヨシノが散ったら、寂しいのだが、これから、晩春から初夏にかけての花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。 今は、ハナミズキ、まもなく、藤の花、それから、ツツジ、サツキ、アジサイ、そんなことを思いながら、散る桜を眺めている。
ソメイヨシノが散り始めた。 ヤエザクラが\残る季節が来た。 同時に、ハナミズキが咲き始め。 季節は一気に夏日だ。 奇妙なことに、 二週間前にはストーブを使っていたのに、 昨日は扇風機が欲しい季節が来た。
<エビチリソース 先週は、スーパーで買ってきた市販の「チリソース」を使ってエビチリとトリチリを作った。トリチリは少し焦がしてしまったが、どちらも母が「美味しい!美味しい!」とといって食べてくれた。 もう一つ母が喜んで食べてくれたのは、味付け済みの「カレー味の鮭」だ。これ...
すでに葉桜の大岡川の桜。来るのが遅すぎたようだ。 今年の春はかなり暇だったのだが、ソメイヨシノはなかなか咲かなくて、ようやく咲いたと思ったら、嵐のような天気が続いて、花はかなり散ってしまった。 そうこうするうちに、今日は夏日だ。春は次第に短くなっている。これは間違いな...
まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。
今は四月中旬、だが、春は今にも終りそうだ。明日は20度、明後日は25度の夏日。 立夏まではまだ二週間あるのに、もう夏日が来る。 近所の桜は4月2日ごろ、咲き始めたばかりなのに、もう散り始めている。ほとんど葉桜になりつつある。 さて、思うことは、春はどこに?ということだ...
小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり桜と城の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、英語や中国語がたくさん聞こえてぃた。 桜色に染められた城址は世界各国の言語で賑わっていた。
<茄子茄子ミートソース焼きそば> 先週は「つけてみそかけてみそ」を使って、麻婆茄子のミートソースを作った。豚挽き肉と小さく切った茄子、それに、チューブニンニク、生姜、豆板醤、つけてみそを加えて、ミートソースを作った。 要するに麻婆茄子と同じだけど、茄子を小さく切ったこと...
近所のお寺の境内を散歩していて、キショウブやカキツバタに出会えたのはうれしかった。それに、黒猫と目が合って、何だか、うきうきとした。何だろう?不思議な気分だ。
季節は移り、 まもなく初夏を迎えるのだが、 もう、五月の花、 ツキミソウが咲き始めた。 時間に羽根が生えたかのように 季節は移り過ぎて行く。
黄色い花は鮮やかで美しい。 この季節にふさわしい花だ。 残り一週間で春が終り、 夏が始まる。 季節は流れている。 どんどん流れている。 自分が何をしているのか、 自覚をしなければならない。
モミジの赤と緑が空の青に映えている。
カメラやスマホで撮った写真をパソコンで加工し、ブログにあげてきたのだが、今日は写真の加工もできなけれぱ、ブログ閲覧もできない。 朝から、インストールしてあるメンテナンス用のソフトを使っているのだが、サイトを開くと固まってしまう。 とうとう諦めた。しばらく、パソコンは休...
黄色い花、 調べれば、エニシダらしい。 深くて鮮やかな色だ。 春は黄色い花が目立つ。
<親子丼> 先週も外食なし。自宅でいろいろと作った。 親子丼はうまくいった。 といっても、「これ!うま!つゆ」を使ったら、 おいしくできたというにすぎない。 そのほか、小麦粉で作ったチヂミもよかった。 <チヂミ> <厚揚げ豆腐の照り焼き> <油揚げで作った餃子> <百円カレ...
晩春は、花々が賑やかに咲きそろう。 石楠花、アヤメ、キショウブ、シラン、 スズラン、ツツジ、フジ等など、 近所を歩くだけで、 色とりどりの花が見られる。 見ているだけで飽きない。 近所散歩だけの生活も悪くない。
近所の公園に行った。 草むらに椋鳥たちが数羽いた。 そこへ鳩も混じってきた。 何やら戯れているようだった。 春らしい光景だと感じた。
今年も、ツツジ寺として有名な川崎市にある等覚寺に行って来た。少し早かったかもしれないが、けっこう人が来ていて、みんなカメラを構えて、美しいツツジを撮影していた。 お寺から山を登り、尾根に出て、広々とした公園まで歩き、ずいぶん歩いてから、バスで帰宅した。 季節は何だか早...
歩いて二キロほどのお寺まで散歩に行った。 おもしろいのは黄金の仏像の頭の上に烏が止まっていたことだ。 冬の薔薇も見られた。 まだ残るハナミズキ、冬の薔薇など、いろいろ楽しめる散歩だった。
よくよく見ないと、見逃してしまいそうな小さな花が好きだ。散歩中、そんな花を探しながら歩いている。ピンク色の小さな花、花の大きさはおよそ1.5㎝。 グーグルレンズで調べ、図鑑で確かめてみると、マツヨイグサ属、アカバナ科のユウゲショウで間違いないようだ。 だが、ユウゲショ...
もう咲き始めたのかと少し驚かされる。毎年、夏が来ると、川辺の道で見かける花だ。 ピンク色の小花の集まり、ヒメツルソバは、ある図鑑によれば、夏の花で、ある花期は7~12月とある。また、別の図鑑によれば、5~8月とある。 いずれにしても早すぎる。季節が少し早送りされている...
<豚肉生姜焼き> 節約生活は続いている。 外食は一切しない。 交際費や交通費はできるだけ使わない。 それに、最近は禁煙した。 それでも、赤字だが、 赤字はわずかになった。 どれだけきりつめても生活は苦しい。 だけど、適度に苦しいのは、 不幸じゃないと思っている。 <焼売の照...
〈スミレ〉 見慣れない小さな花が咲いている。 そんな花を目にするだけで楽しい。 ミサイルより植物のほうが面白い。 そんな気持ちで自然を眺めている。 。
二週間前、団地の中を歩けば、至る所で桜の花が見られた。 今では桜も一部で咲いているが、ほとんど散ってしまった。 桜の花が散り始めるころ同時に、ハナミズキが咲き始めた。 そして、今、白や紅のハナミズキが至るところで見られる。
近所の里山を歩いていたら、 キンランが咲いていた。 ただ、美しい。 しかし、目立たない。 そんなものだ。 美しいものはこっそり生きている。 醜い奴ほど目立つものだ。
いつも思うのだが、 もうこんな花が咲く季節が来たんだ。 アイリス、すごく夏を感じる花だ。 自然は色々な花を咲かせて、 季節を感じさせてくれる。 それも一つの楽しみだ。
昨日は近所の公園を通ってスーパーに行って来た。行ったら、公園の中には藤棚があって、さて、咲いているのかなと思って見てきたのだが、何ともう咲いていた。もうそんな季節が来たんだと少し季節の流れの速さに驚かされる。 梅、桃、桜の季節があっという間に流れ去っていったように思う。...