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新規入線車両「KATO C50形」
今回の新規入線は、KATOのNゲージ生誕50周年記念モデルとなる「C50形(品番 2027)」です。 この製品は、2016(平成28)年に発売されたもの。 もう9年も前のことなんですね。 当時のお値段は、20,000円(税別)でした。 パッケージの中身。 新規に制作された、3代
2025/04/29 00:00
鉄コレ「名古屋鉄道 デキ104」をN化する。
新規に入線した、鉄コレの「名古屋鉄道 デキ104」をNゲージ鉄道模型として走れるように整備します。 「名古屋鉄道 デキ104」は、2005(平成17)年に発売された鉄道コレクションの記念すべき第1弾に、同型でカラー違いの「デキ101」と同時にラインナップされていました。
2025/04/27 00:00
新規入線車両「鉄コレ・名古屋鉄道 デキ104」
今回の新規入線は、鉄コレの「名古屋鉄道 デキ104」です。 2005(平成17)年に発売された鉄道コレクションの記念すべき第1弾に、同型でカラー違いの「デキ101」と同時にラインナップされていました。 「デキ101」は、黒いボディに白いラインというシンプルなスタイルで
2025/04/25 00:00
マイクロエースの「D52-129・山陽本線」にヘッドマークが!?
マイクロエースの「D62形」と並べて写真を撮るために、同社の「D52-129・山陽本線」を収納ケースから取り出してきたのですが・・・。 え? 今まで全く気が付きませんでしたが、付属品に「ヘッドマーク」と記載がありますよ!? ケースの端に、ビニールに包まれているパーツ
2025/04/23 00:00
マイクロエースの「D52形」と「D62形」を並べてみました。
マイクロエースの「D62-3」が入線しましたので、兄貴分である「D52形」と並べてみました。 「D62形」は、簡単に言うと「D52形」の従輪を1軸から2軸に変更するという軸重軽減措置を施して、幹線以外でも使用できるようにした・・・という機関車。 つまり、「D52形」の改造
2025/04/21 00:00
マイクロエース「D62-3」の入線整備。
マイクロエースの「D62-3」に、入線整備を行います。 まずは、テンダーのカプラー交換。 標準装備のアーノルトカプラーから・・・。 KATOの「車間短縮ナックルカプラー」に交換しました。 次はフロントです。 マイクロエース蒸機特有ともいえる先台車の箱状ディティール
2025/04/19 00:00
新規入線車両「マイクロエース・D62-3 集煙装置付」
今回の新規入線は、マイクロエースの「D62-3 集煙装置付」です。 「D62形」は、終戦後、予想された物資輸送の増大に備えて、戦時設計機だった「D52形」を改修し、従輪を1軸から2軸に変更するという軸重軽減措置を施して、幹線以外でも使用できるようにした・・・という機関
2025/04/17 00:00
マイクロエース「クモヤ143形」をTNカプラーに換装。
以前入線させていたマイクロエースの「クモヤ143形・湘南色」ですが、他形式の電車と連結できるようにカプラーを交換することにしました。 「クモヤ143形」は、1977(昭和52)年に登場した事業用電車で、1980(昭和55)年までに21両が製造されました。 塗色は事業用車
2025/04/15 00:00
「EF81形300番台」の定期運行が終了ですか・・・。
少し古い話になりますが、JR貨物に在籍していた「EF81形303号機」が、今年(2025)の3月14日を以て定期運行の最終日を迎えたというニュースがありました。 「EF81形」だけではなく、九州で運用する旧国鉄時代に製造された機関車計8両が同時に定期運行を終えるというこ
2025/04/13 00:00
トミックス「スハフ32形」の車端部加工。
今回は、トミックスの「スハフ32形(品番 8525)」の車端部加工を行いました。 デフォルトのアーノルトカプラーを外して製品付属の「端梁&ダミーカプラー」に換装し、貫通路に糸を張って転落防止用鎖の表現を加えました。 最近はこの加工にも慣れてきまして、5分もあれ
2025/04/11 00:00
国鉄のタンク式蒸気機関車を並べてみました。
C10形、C11形、C12形と、国鉄のタンク式蒸気機関車が当鉄道に揃いましたので、並べてみました。 「C10形」はマイクロエース製(品番 A7304)で、2003(平成15)年に発売されたモデル。 実車は 1930年(昭和5年)に登場。 都市近郊における輸送力増強のために、それまで
2025/04/09 00:00
マイクロエース「C10形」に「円形反射板付き尾灯」を取り付けてみました。
先日入線整備を終えたつもり・・・だった、マイクロエースの「C10形」ですが、先台車を隠すために KATOの「C12 スノープロウ(品番 Z02-2213)」を使用したため、新しく入線させて同じパーツを使用している KATOの「C12形」と、お顔が似た雰囲気になってしまいました。 追記
2025/04/07 00:00
新規入線車両(KATO・C12形蒸気機関車)。
今回の新規入線車両は、KATOの「C12形」です。 「C11形」に続いて「C10形」とタンク機の入線が続きましたので、その流れで行くと「C12形」を入線させたくなるのが人情というもの(笑)。 KATOの「C12形」は、2015(平成27)年に発売されて以来、中古では高値安定傾向でし
2025/04/05 00:10
KATO「オハフ45」の車端部加工。
今回は、KATOの「オハフ45形」の車端部加工を行います。 この車両は、昨年(2024年)の5月に発売された「夜行鈍行 山陰 9両セット(品番 10-1879)」のバラ売り品を入手したもの。 「夜行鈍行 山陰」は、9両編成とはいえ、客車(と荷物車)のみで価格は 25,300円と
2025/04/03 00:00
マイクロエース「C10-1 原型」の入線整備(その2)。
新規入線に伴い整備中のマイクロエース「C10形」ですが、眺めているうちに、先輪と先台車が気になってきました。 先輪は黒染めですが、何だかボテッとした感じ。 また、端梁の下から覗く先台車が、マイクロエース独特の「箱」形状なのがちょっと・・・。 (^^;ゞ まずは、
2025/04/01 00:00
2025年4月 (1件〜100件)
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