ASSYパーツで組み立てた KATOの「マヤ20形」ですが、「さくら」を想定して、いろいろと連結してみました。 まずは定番(?)の「C11形(KATO・品番 2021)」です。 ・・・「マヤ20形」がピンボケになっていますね、すいません。 (^^;ゞ 連結部付近。 「さくら」が肥前山
約30年ぶりに再開したNゲージ鉄道模型と聖闘士聖衣神話、フィギュアなどを紹介するブログです。
「ふくおかのりもの展 2024」を訪ねてきました(その2)。
福岡県庁の11階「福岡よかもんひろば」において、企画展「ふくおかのりもの展 2024」が開催されており、Nゲージ鉄道模型の運転体験レイアウトが設置されていると知りましたので、訪ねてきました。 今回は、この運転体験レイアウトの見どころなどを。 KATOの「キハ20形」
「ふくおかのりもの展 2024」を訪ねてきました(その1)。
福岡県庁の11階「福岡よかもんひろば」において、企画展「ふくおかのりもの展 2024」が開催されていると知り、訪ねてきました。 チラシの表側。 この企画展は、「子ども達に福岡県内の公共交通の魅力を伝え、興味を持ってもらうため」に開催されており、今年で7年目を迎
マイクロエースから「キハ72形・ゆふいんの森 編成増強 5両セット」が再版!です。
ご無沙汰しております。 (^^;ゞ さて、マイクロエースの「新製品のご案内」ポスターに、「キハ72形・ゆふいんの森・編成増強 5両セット」の再生産予定が掲載されていました! この「品番 A7892」の5両編成は、2016(平成28)年に発売され、当時の価格は 25,200円(税
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ASSYパーツで組み立てた KATOの「マヤ20形」ですが、「さくら」を想定して、いろいろと連結してみました。 まずは定番(?)の「C11形(KATO・品番 2021)」です。 ・・・「マヤ20形」がピンボケになっていますね、すいません。 (^^;ゞ 連結部付近。 「さくら」が肥前山
ASSYパーツを組み立てた KATOの「マヤ20形」ですが、カプラーを交換した車端部の床下が少し寂しい感じですので、追加加工を施すことにします。 カプラーを標準装備のアーノルトから「KATOナックルカプラーセット(黒)アーノルドカプラー取付車(品番 28-271-1)」に交換
昨年(2024)購入しておいた、KATOの「マヤ20形」ASSYパーツを組み立ててみます。 KATOの「マヤ20形」を構成する3つのパーツ。 品番「5084-1A」ボディ、「5084-2C」床下セット、「5084-1D」台車です。 ボディと床板セットを開封。 床板セットは、室内床部と車体底部に
今回ご紹介するのは、KATOの「マヤ20形」です。 「マヤ20形」は「オハシ30形」若しくは「スハ32形」から改造された簡易電源車で、20系寝台特急「さくら」の佐世保編成に連結されていました。 車体の両端が絞られた旧型客車然としたスタイルですから、新型車だった「20系
昨年(2024)の11月のことでしたが、鉄道史の碓氷峠について調べる機会がありました。 知れば知るほど、どうしても現地を見たくなりまして、思い切って群馬県にある「アプトの道」を訪ねてきました。 私が居住している福岡から成田まで飛び、レンタカーを借りて圏央道~
大糸線を走っていたスカイブルーの旧型国電を入線させましたので、クモユニ81形と42系電車を連結してみることに。 グリーンマックスの「クモユニ81形(M車)」。 結構な苦労をして(笑)TNカプラーに換装しています。 こちらは鉄コレの「国鉄42系・大糸線色」。 4
昨年の春、グリーンマックスの「クモユニ81形・大糸線色」を入線させたのですが・・・。 「スカイブルーの旧型国電」というところに何故か妙にハマってしまいまして、探してみると他に鉄コレのモデルが発売されていたことを知り、この「国鉄42系・大糸線」を入線させてしまい
新年、明けましておめでとうございます。 昨年は・・・といいますか、昨年も、公私ともにいろいろあった1年でした。 ほんと、この年齢になると、いろいろなことがありますねぇ・・・それでも、こうしてブログ記事などアップできますのは、有難いことです。 写真は、閉店した
はい、今回ご紹介するのは、マイクロエースの「オシ16-2006(品番 A9339)」です。 10系客車に属する食堂車ですね。 このモデルは、2024(令和6)年の9月に発売されました。 税込 6,050円と、客車1両としてはけっこうなお値段に感じますが、昨今の物価高騰で、相場的
先日やっとの思いで4両を入線させた鉄コレの「西鉄600形」ですが、鉄コレはディスプレイモデルですから、Nゲージ鉄道模型として走らせるためには、別途パーツが必要となります。 デフォルトの「西鉄600形」。 パンタグラフを交換し、TNカプラーを取り付けました。 こ
さて、今回の新規入線車両は、マイクロエースの「オロネフ10-2002」です。 名前から分かるとおり 10系客車の1形式で、2等寝台車「オロネ10形」を改造した緩急車。 1969(昭和44)年に4両、1974(昭和49)年に2両、計6両が、この「オロネフ10形」に改造されたのだと
今回の新規入線は、KATOの「オハフ45-2109」です。 この車両は、今年(2024年)の5月に発売された「夜行鈍行 山陰 9両セット(品番 10-1879)」のバラ売り品を入手したもの。 「夜行鈍行 山陰」は、9両編成とはいえ、客車(と荷物車)のみで価格は 25,300円と高騰
先日、鉄コレ第33弾の「西鉄600形」で久々に記事を書きましたが、ブログの更新が滞っていた間も、少しずつではありましたが増車は行っておりました。 とは言いましても、私の趣味ですから(笑)最新型の車両には縁がないものばかりですけど。 (^^;ゞ はい、その中の1
さて、今回は鉄コレ第33弾の西鉄600形を入線させたわけですが・・・。 前回の記事でも書きましたとおり、2005(平成17)年に1個400円(税抜)で始まったトミーテックの鉄道コレクションは、この第33弾では遂に 2,530円(税込)に至りました。 価格は大きく上昇しましたが、
ご無沙汰しております。 ブログの更新は久々になりますが、ちょこちょこと車両は入線させておりまして、N活(笑)はちゃんと続いています。 (^^;ゞ それらの車両は、またおいおい紹介させていただくとしまして・・・今回の入線は、鉄コレの西鉄600形です。 私の地元であ
福岡県庁の11階「福岡よかもんひろば」において、企画展「ふくおかのりもの展 2024」が開催されており、Nゲージ鉄道模型の運転体験レイアウトが設置されていると知りましたので、訪ねてきました。 今回は、この運転体験レイアウトの見どころなどを。 KATOの「キハ20形」
福岡県庁の11階「福岡よかもんひろば」において、企画展「ふくおかのりもの展 2024」が開催されていると知り、訪ねてきました。 チラシの表側。 この企画展は、「子ども達に福岡県内の公共交通の魅力を伝え、興味を持ってもらうため」に開催されており、今年で7年目を迎
ご無沙汰しております。 (^^;ゞ さて、マイクロエースの「新製品のご案内」ポスターに、「キハ72形・ゆふいんの森・編成増強 5両セット」の再生産予定が掲載されていました! この「品番 A7892」の5両編成は、2016(平成28)年に発売され、当時の価格は 25,200円(税
マイクロエースの7月のポスターに、再生産商品として「近鉄20100系 あおぞら号」が載っていますね。 ポポンデッタのレイアウトで快走する「あおぞら号」。 マイクロエースの「近鉄20100系」は、2006(平成18)年にスカートがない「登場時6両セット(品番 A8290)」、ス
今月、KATOから「近鉄10100系」が「改装形」という形で発売されました。 私は以前発売された「レジェンドコレクション版」を入線させていますので今回の製品は見送ったのですが、ASSYパーツに大変惹かれるものがありまして。 それは・・・。 先頭車用のスカートです。 非
新年、明けましておめでとうございます。 一昨年から昨年は、個人的には本当にいろいろあった年でした。 今年は落ち着いた年になってほしいものです。 昨年、12月に入りまして記事の更新ができなかったのは、パソコンが壊れてしまったからなのです。 中古ではあります
入線整備を終えたトミックスの「DF50形・ブラウン(品番 2224)」を、他のディーゼル機関車と並べてみました。 これはスカートが別パーツとなった2次製品で、1985(昭和60)年に発売されたもの。 ・・・ということは・・・えー!? 約40年前のモデルということになるのですか
3ヵ月ほど前に入線させていたトミックスの「国鉄DF50形ディーゼル機関車・ブラウン(品番 2224)」ですが、ようやく入線整備の時間が取れました。 トミックスの「DF50形」は、1979(昭和54)年に赤とグレーの標準色のモデルが発売されました。 いわゆる1次製品ですね。
500円という安値で入手したグリーンマックスの「キハ23形・首都圏色」に、少しだけディティールアップを施してみました。 メニューは ・ ヘッドライトリムを銀色に ・ ドア下の沓摺を銀色に ・ トイレ窓内側をに白に ・ カプラーをTNカプラーに交換 ・ カ
阪急電車が「ちいかわ」とコラボしているということで、大阪まで行ってスタンプラリーに参加してまいりました。 私はNゲージ鉄道模型を趣味にしてはおりますが、乗り鉄でも撮り鉄でもありません。 (^^;ゞ しかし、「ちいかわ」を強く推す家族から「阪急とちいかわがコ
ちょっと県外に出かける用事がありまして、出先の中古模型店に立ち寄ってジャンク箱を覗いてみたところ、激安モデルを発見しました。 カプラーを換装してあるほか、前面の窓枠が黒かったり、インレタの車番がデフォルトにはない 31番だったりと、仕様に謎は残りますが、模
久々の更新になります。(^^;) 今回は、少し前にASSYパーツで組み立てた KATOの「スエ78形」救援車に、プチ・デティールアップを施してみました。 KATOの「スエ78形」は、「高崎運転所 旧形客車 7両セット(品番 10-1805)」に入っているのですが、私が欲しかったのはこの
ご無沙汰しております。 最近、本当に忙しくて記事を書く時間がなかなか取れません。 (>_<) そんな中でも入線した車両がありましたので、遅ればせながらご紹介です。 今回の新規入線は、KATOの「スエ78形 救援車」です。 これ、KATOの「EF55形」と同時に発売された「
ここ最近、不思議と当ブログのアクセス数が急激に伸びているんですよね。 まぁ、アクセス数が増えるのは嬉しいことなのですが、その理由が分からないのです。 気合を入れた記事を毎日アップしているとかいうならともかく(笑)、そんなことありませんし・・・。 記事のネタ
先日は新型コロナに罹患してしまい、あまりの苦しさに本当に死んじゃうかと思いました。 (>_<) 熱が40度まで上がり、眠っているのか意識を失っているのか、夢を見ているのか幻覚を見ているのか、もう全然分からなくて。 ただ、処方してもらった飲み薬(ゾコーバ)が効い
カプラー交換で男前(?)になったマイクロエースの「DD51-1」を、他の機関車と並べてみました。 KATOの現行品「DD51形(品番 7008-3)」と。 「DD51-1」は、いわゆる試作機ですので、量産型とはライトの形状が異なっています。 模型としては、KATOの方が手すりが細いで
先日、Nゲージのパーツを調達しようと、佐賀市にある老舗模型店「モデラーズ松永」を久々に訪ねたのですが・・・。 あれ?シャッターが降りています。 店休日かなと思いましたが、雰囲気が少し・・・。 その場で調べたところ、なんと昨年(2022)の11月に、閉店されたとのこ
入線済みのマイクロエース製「DD51-1」ですが、カプラー交換という宿題を抱えたままでした。 というのも、「マイクロエースのDD51形は、カプラー交換にとても難儀する」と聞いているからです。 とはいえ、放置しておくわけにもいきませんので、交換に挑戦してみることに
ジャンク車両として入線した、トミックスの「スハニ32形」について、アーノルトカプラーを交換するついでに車端部に加工を施してみました。 デフォルトの「スハニ32形」。 スマホで撮ったせいか、色調がずいぶん渋い感じに。 (^^;ゞ カプラーを、KATOの「かもめナック
マイクロエースの「スハネフ30形」について、車端部を加工して見栄えの向上を図ったところでしたが、気になる点があったので、さらに追加で加工してみました。 カプラーをグリーンマックスの「ナックルカプラー・中」に換装し、ジャンパ栓等を切り貼りしてみたところです
中古ショップのジャンク品から発見した、マイクロエースの「スハネフ30形」ですが、編成端で固定して運用する予定ですので、車端部を小加工して見栄えの向上を図ってみました。 購入してきた状態。 テールライトが点灯する車端部側のカプラーが、標準装備のアーノルドカ
さて、今回の新規入線車両は、トミックスの「スハニ32形(品番 8545)のご紹介です。 少し前に、リサイクルショップで「ケースなし・袋入りモデル」として大変な安値で発見。 荷物と座席の合造車ということは分かったのですが、車番がないため形式がよく分からないままに
無茶苦茶な暑さが続く毎日ですね・・・。 さて、今回の新規入線車両は、マイクロエースの「スハネフ30形」です。 「スハネフ30形」は、「スハネ30形」と同時に製造(改造)された緩急車で、実車は3両しか存在しなかったという珍車。 「スハネ30形」は、Nゲージではマイク