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  • タケノコ掘り

    タケノコは、露店で買ったものを何度か食していたが、工房のメンバーから、工房で借りている竹林の「タケノコがたくさん採れた・・」と聞いたので出かけた。 竹林は落葉に覆われ…

  • アコギ生活(188)満天の星

    先日のTVで、昨年10月に行なわれた「南こうせつ~高野山ライブ~祈りのコンサート」が放映され、「満天の星(作詞・岡本おさみ、作曲・南こうせつ/1995年」という歌がとても印象的だったので、譜面を作って練習している・・。 ”南こうせつ”さんは、私より1歳上の今年75歳だが、高い歌声は健在で、つい「自分にもあの声があれば・・」と無いものねだりをしてしまう。 『父ちゃん!歌ってニャニ?』

  • 新緑

    4月26日の朝、家内から「竹とんぼのフォークライブが載ってるよ・・」といって、写真のチラシを手渡された。 まさか新聞の折り込みチラシまで出るとは思っておらず…

  • 春の旅「日光と皇居宮殿参観」④

    ツアー三日目は予報通りの小雨。 ガイドさんから、「昨日は15,000歩以上も歩かれた方がおられたようですが、今日もかなり歩きますので頑張りましょう!」と励まされつつ皇居宮殿へ・・。 参観の受付は「桔梗(ききょう)門」(名前は江戸城を築城した太田道灌の家紋が由来)の前で行われていて、傘を手に待機していると、やがて、皇宮護衛官 (こうぐうごえいかん)に先導されて門を入り、「窓明(そうめい)館」で手荷物検…

  • 春の旅「日光と皇居宮殿参観」③<br />

    ツアー2日目の午前中は日光を観光し、金谷ホテルでの昼食後は東京の浅草ビューホテルに移動し、夕食までの時間が3-4時間あったので、東京スカイツリー(634m)に行くことにした。 …

  • 春の旅「日光と皇居宮殿参観」②

    旅の2日目は、日光山輪王子、日光東照宮、大猷院(たいゆういん)を回る、石段の多いハードコースで、家内はやや心配気味・・。 まず、日光山輪王寺の本堂(三仏堂)を参拝し、鬼門除札(きもんよけふだ)をいただき(3,000円)、高さ7.5mの巨大な千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音の三仏に手を合わせてから参道を進み、

  • 春の旅「日光と皇居宮殿参観」①

    家内から「私、このツアーに参加したいんだけど・・」と言われ、「見どころは・・」と聞くと、「新幹線のグリーン車に乗るのと、初めての日光・・」とのことだった。 私的には、2日目の浅草ビューホテルで自由時間があったので、ひょっとしたらスカイツリーに行けるかも・・との期待を含め、21日に京都駅からのぞみ86号に乗車した。 天気は快晴、車窓に残雪を纏う富士山を眺めながら、アッという間に東京に着き、バスに乗…

  • 「タケノコ」の話題を2つ

    先日、小学校脇の小道を歩いていると、アスファルトを突き破ってタケノコ(孟宗竹)が頭を出していた。 私が写真を撮っていると、近所の方から「もう市には連絡しています、つま…

  • リキュウバイ(利休梅)

    浄瑠璃寺参道の梅と桜が終わると、それを待っていたかのように「リキュウバイ(利休梅)」が咲き始める・・。 ウメに似た花の直径は4cm程で、花弁と萼は各5枚で花弁は丸く…

  • シロバナタンポポ(白花蒲公英)

    散歩道では年中「タンポポ(蒲公英)」を見かけるが、多くは「セイヨウタンポポ」で、一回り小さい「ニホンタンポポ」の花期は3-5月。 先日、その「ニホンタンポポ」に混じって…

  • フクロウの耳(1)

    当ブログも、今回で1800回目となった。 それを記念してということでもないが、後期高齢を前に、自身の耳目に留まったアレコレを書いてみよう・・と思い、初回は、新聞に載っていた「明日は御座無く候」という言葉から・・。

  • 鳥の巣箱

    工房の草刈りをしていると、数年前に会員が掛けていた鳥の巣箱が落ちていて、中には巣立ちしたあとの巣が残っていた。 「鳥が入ってくれるならもう一度掛けてみよう・・」と思い…

  • 名残の桜

    今年の桜は、昨年より遅い4月初めに開花し始め、6日頃に満開となり、10日前後から散り始め、昨日は団地内の桜並木に花吹雪が舞った。 この桜並木からは私が遊び場にしている工房…

  • 春爛漫

    朝夕は少し寒さが残るが、日中は20度を越えるようになった。 工房に通う道を少し変えてみると、「レンギョウ(連翹)」と桜のツーショット。 高台にある小学校の裾を歩いてい…

  • 春~新年度

    四月は新学期、株主総会などの季節であり、私が遊び場にしている工房でも6日に「総会」を開催し、2024年度の活動報告と決算、2025年度の方針と予算‥等について審議、承認を経て新年度がスタートした。

  • アコギ生活(187)矢は放たれた

    平均年齢70歳?を越えるメンバーで2年前に結成したフォークバンド「竹とんぼ」は、地元の公民館や高齢者施設での活動が口コミで広がったのか、今年は月1回のペースでライブ活動が続いている。 加えて、メンバーの一人から「木津川市のガーデンモールでライブをやりませんか・・」との提案があり、下調べに行ってもらったら、窓口の方から「ちょうど5月4日に空きが出たのでお願いします・・」といわれ、急遽「チャレンジしてみ…

  • 総合防災マップ

    4月の市の公報と一緒に「総合防災マップ」の冊子が届いた。 開いてみると、巻頭には、近い将来に発生が危惧されている南海トラフ地震や、大雨、洪水などの自然災害から身を守る…

  • レンギョウが満開

    TVでは、桜、サクラの大合唱だが、工房の桜はまだ2分咲きくらいで、桜の木の下のレンギョウが「私が主役・・」と言わんばかりに咲き誇っている。 資料によると、「レンギョウ(…

  • アコギ生活(186)「中島みゆき」

    フォークソングの楽譜も320曲を超えると、歌わなくなった曲も多くなるが、時々アッ!と思い出して譜面を探すことがある。 先日の、HNKテレビの「中島みゆき ~春・旅立つひとに贈る名曲選~」という番組もそうで、「時代」「「ファイト」「ホームにて」「泣きたい夜に」「誕生」「旅人の歌」地上の星」‥など、人々にエールを送る中島さんの歌が心に沁み、ヨシ!久しぶりに「ファイト」を歌ってみよう・・と。

  • 輪口編みの行燈

    部屋を片付けていたら小さな電球が出てきて、数年前に「行燈(あんどん)」を作ろうとして買ったことを思い出した。 とりあえず、輪口編みでランプの形を作ってみようと思い、 …

  • 開花宣言

    TVでは、キャスターが桜の標準木を見上げて「五つ開いているから今日にも開花宣言が出ますよネ!」などと平和だが、花粉、黄砂・・等々で散歩もままならない。 浄瑠璃寺参道の「カラミザクラ(唐実桜)」は満開で、

  • アコギ生活(185)今年4回目のライブ

    地元を中心としたバンド活動も今年で3年目を迎え、文化祭や高齢者施設での演奏を通じて口コミで広がり?、3月23日には早くも今年4度目のフォークライブ・・。 場所は団地内のデイサービス施設で、加者は30人程とお聞きしていたが、今回は、3月初めにベースとカホン担当のメンバー2人が卒業されたので、3人での初ライブ・・という、これまでにない緊張感の中での準備・・。

  • ジャガイモの植えつけ

    先日、ご近所さんから「畑に植えた余り物ですけど・・」といって、大量のジャヤイモの種芋をいただいたいた。 さっそく、休眠状態だった庭の菜園を耕し、工房でもらってきた草木…

  • 春の一歩

    長雨が終わり、寒の戻りに震えながら「春ょ来い!」と歌っていたら、昨日は久しぶりの快晴。 山里では田起こしが進んで、春の目覚めを促している。 しばらく行かない間に、浄…

  • ハチミツ

    私が遊び場にしている工房から、田んぼを挟んで200m程離れた場所には、苔庭や養蜂などを楽しんでいる方がおられ、何年か前には巣蜜をおすそ分けいただいたことがある。 その後、蜂の巣箱が全部空になってしまった・・といっておられたが、先日、前を通りがかりに挨拶したら、「ハチミツあげるわ・・」といって、写真のハチミツをいただいた。

  • アコギ生活(184)カホンの制作(3)

    昨日は、カホンのチャッ!チャッ!という切れの良い音と、ボン!ボン!というバズ音が出ず、帰ってユーチューブを見ながら改善策を検討。 その結果、分かったことは、 ①スナッピーの取り付け位置がバズ音の位置(中心寄り)になっていたので、左右に広げて上にあげ、当たりを少し強めに調整。

  • アコギ生活(183)カホンの制作②

    カホンづくりの2日目は、カホンの心臓部となるスナッピー(響き線)の取り付けで、まず、スナッピーを半分に切断して横木にビスで固定し、箱の内側から打面に軽く当て、打面を叩きながらながら響き具合の良い位置を探すのだが、これがなかなか決められない・・。 ユーチューブには角度を変えられるようにして調整する・・という方法のもあったので、横木の左右に板を取り付けてビスで軽く固定し、角度を変えては打面を叩いて…

  • アコギ生活(182)カホンの制作①

    5年ほど前からフォークソング教室の生徒5~6人で自主練習を始め、コロナによる中断を挟んで2022年から週1回、3時間の練習を再開し、23年1月に「竹とんぼ」を結成して年3-4回のバンド活動を行ってきたが、今年3月のライブをもって2人が卒業して3名になった・・。 卒業されたお二人には、ベースやかホンを担当いただいており、先週、3人で練習した時には「リズムが安定せず、スカスカしたような・・」と感じたので、「カホン」…

  • 春の苦みを味わいました

    一昨日、アコギの練習仲間から、写真の「フキノトウ(蕗の薹)」をいただき、 持ち帰ると、家内が「アラ、まぁ~・・」と言いながら、昨日の食卓に天婦羅と、

  • 梅は咲いたか?

    風邪をひいたり、雪が降ったりでグズグズしている内に、浄瑠璃寺への散歩は10日振り・・。 気になっていた梅の花は?・・と、参道を進むと、そこだけがパァ―っと明るくなっていて満開だった

  • 小さな春

    一昨日、「1週間前のあの暖かさはどこへ行ったのか・・」とボヤきながら、体を縮め、下を向いて歩いていると、路肩に黄色いものが・・。 ”しもやけ”になったようなハート形の…

  • 鬼の霍乱

    先日、頭痛と咳が出始めたので風邪かと思い、部屋を暗くして一日ベッドで過ごした。 幸い、熱が出なかったので、翌日には起きることができたが、家内に言わせると「毎日チョコマカしているから疲れがたまった・・」ということらしい。 「茶々丸も風邪ひくのかニャー」 『父ちゃん、カゼってニャニ?』

  • 輪口編みの竹かご

    これまで紹介してきた3種類の竹籠の延長として、輪口編みの籠を編んでみた。 幅4mm、厚さ0.5mm、長さ800mmの皮ヒゴ60本を作り、30本で輪口を2組編む・・と、輪の直径が105mmになる。

  • アコギ生活(181)「ケール」ユニット

    3月1日(土)、地元の公民館で開催されたシルバークラブの催しに招かれ、「竹とんぼ」として今年3度目のライブを行った。 プログラムを見ると、私達の後に「ケール」ユニットによる二胡とギターの癒しのコーラス・・とあったので、ご挨拶に伺うと、既に音響機材を設営されていて「移動するのが手間なので、よければこのスピーカーを使ってください・・」といわれたのでお借りした。

  • 梅は咲いたか?

    TVでは梅の開花や早咲きの桜が話題になっているが、浄瑠璃寺の梅は・・?というと、2月24日は雪で行けず(写真は工房の庭)、 27日の散歩では、開花直前の感じだったが、後2-3日…

  • 初歩からの古文書手習い教室

    市の公報で表題のセミナーを知り、先日、車で20分足らずの「京都府立山城郷土資料館」で、3時間の講義を受けてきた。 少し早く行って、常設展示されている発掘資料や、「生活用…

  • アコギ生活(180)365日の紙飛行機

    木津川市では昨年から、「地域で活動する元気な昭和世代を取材して、地域の内外に発信する・・」取り組みを行っていて、先日、仲間と公民館でアコギの練習をしていたら、その「地域おこし協力隊」の女性が取材に来られた。 写真は、取材を受けた後、彼女が「ギターを弾ける・・」というので、「365日の紙飛行機」を一緒に演奏した時のもので、メンバーの方が「イイ写真が撮れましたよ・・」といって送ってくれた。

  • 三寒四温

    2月も20日を過ぎたというのに、3寒ではなく、7寒4温の寒さが続いている。 布団で丸まっている気持ちを何とか奮い立たせて浄瑠璃寺に向かうと、参道の蝋梅が甘い香りで迎えてくれた。 …

  • 虫歯ってニャに

    年明けから、奥歯に水が沁みるようになり、しばらく様子を見ていたが、治まらないので近くの歯科に通い始めた。 治療が始まると、若い先生から「あちこち歯が欠けていますね、どうしたらこんなことに・・」といわれたので、「若い頃、歯を食いしばって山に登っていたからでしょうか・・」と答えると、「フーン・・」という連れない反応・・。 治療は1回15分~20分程で、4-5日間隔で続いているが、ビイーンという音が神経に…

  • アコギ生活(179)ミキサーを購入

    2年程前から、5名でフォークバンドの活動を行っているが、練習の成果を発揮するには音響のセッティングが重要であることはいうまでもない。 現在の音響機材は、エレアコ3,マイク3、スピーカー2.モニター1で、調整の時にはメンバーが会場のセンターに立って、右のマイクが小さい・・とか言いながら、写真のミキシングの小さなツマミを回していて、微調整がしづらい・・ということが課題になっていた。

  • 三本網代の竹ザル

    竹ザルの三作目は三本網代で、手順は前作と同じ。 幅8mm、厚さ0.6mm、長さ400mmの皮ヒゴと身ヒゴを各42本用意し、編みはじめを3本のせ、2本のせ、1本のせ、3本すくい、2本すくい、1本すくい・・と一目ずらしながら繰り返して編み、直径350mmにカットしたら、ヒゴが抜けそうな箇所を針金で止めておく。

  • 浄瑠璃寺の仁王様

    「梅は咲いたか、桜はまだかいなぁ~」と、鼻歌交じりに浄瑠璃寺に向かったが、梅の開花はもう少し先・・。 瑠璃寺では、いつも写真の石橋の左手にある石のベンチで小休止していて、夏場は、そばの大木の日陰がありがたい。

  • 恭仁宮跡(くにきゅうせき)令和6年度・発掘現地説明会

    木津川市には、天平12年(740)、聖武天皇によって奈良の平城京から遷都された恭仁宮(くにきゅう)史跡があり、2月11日に、令和6年度の発掘現地説明会が行われる・・というので行ってきた。 私はこの恭仁宮跡に思い入れがあり・・、というのも、今から10年前の2015年7月の発掘調査に参加していて、その時、高官が執務や儀式を行う朝堂院において、元日の儀式に使う旗を立てたと思われる7つの穴の内の3つが見つかり(他の4つ…

  • 今季一番の寒波

    2月4日頃から日中でも5-6度の日が続き、8日には雪が積もり、 9日に、白い息を吐きながら浄瑠璃寺に行くと、池の8割程が凍っていた。

  • 四ツ目編みの竹ザル

    ネットで紹介されていた竹ザルの第二弾は「四ツ目編みの竹ザル」で、幅4mm、厚さ0.6mm。長さ350mmの皮ヒゴ72本と身ヒゴ12本で、写真のように2本並べて5mm間隔で四ツ目で編みし、最後の身ヒゴは1本で編み、編み終えたら縦横273~275mmになるように調整して、直径280mmにカットする。

  • 浄瑠璃寺の蝋梅が満開

    今週は今季最強の寒波襲来に震えているが、先週は暖かく、浄瑠璃寺参道の「蝋梅(ろうばい)」が黄色く輝いていた。 先日見た蝋梅の木は背が高いので花が良く見えなかったが、こ…

  • 笑うに笑えない(42)

    私は、短期の予定は月間のホワイトボードに、長期はカレンダーに書き込むようにして、物忘れ防止に努めている。 ところが、今朝(2月5日)カレンダーを見たら、まだ1月だったので剥ぎ取り、裏が白紙だったのでメモ用紙にでも・・と、折りたたんでハサミでチョキチョキやっていたら、はらりと落ちた紙片に2月の文字が・・、誤って2枚剥ぎ取っていたのです。

  • 今年の節分は2月2日

    例年だと節分は2月3日だが、今年は2月2日。 理由は、私たちは、地球が太陽の周りを一周する時間を「1年」とし、その日数を365日と決めているが(うるう年を除く)、正確には、365.2422日と少し長いので、時々調整が必要になる・・ということ。 平安時代から続く節分の風習にしたがい、病気などの邪気をもたらす「鬼が入ってこないように・・」と、家内が奈良の元興寺さんでいただいてきた豆=魔目(鬼の目)を滅ぼすことを…

  • 竹ザルを編みました

    最近は新作に挑戦していないナァ~と思い、ネットを見ていたら、簡単そうな竹ザルの作り方が紹介されていたので編んでみた。 ヒゴは、幅6mm、厚さ0.6mm、長さ360mmの骨ヒゴ15本と、幅4mm、厚さ0.6mm、長さ360mmのヒゴ72本で、骨ヒゴを15mmピッチに7~8本並べ、編みヒゴで上下に編みながら数を増やしていく。

  • 祭りの後の寂しさ・・

    1月19日、25日と、1時間のフォークライブが続き、それを終えると、急に体の力が抜け「祭りの後の寂しさ・・」状態がやってきた。 浄瑠璃寺に人影はなく うなだれるように歩い…

  • アコギ生活(178) 当尾文化祭ライブ

    2025年1月19日の初ライブ「ふれあいカフェ」から僅か5日後の25日、地元の「当尾(とうの)文化祭」で今年2度目のライブを行った。 文化祭には、工房の仲間と竹細工や木工作品などを展示していたので、早めに行って来場者に説明しながら、

  • 「囲碁」ってニャニ?

    2ケ月ほど前から、工房の会員の方と、竹細工の合間に碁を打つようになった。 将棋は小学校の頃に縁台将棋で覚え、囲碁は職場の先輩に教わったが、どちらも昼休みに…

  • 地元の文化祭に竹細工を展示

    1月25-26日は、地元の公民館で「当尾(とうの)文化祭」が開催されるので、明日、展示作品として写真の花籠2点を持参する予定。 一つは「差し六つ目編み籠」で、いろんな手法を組み合わせることを楽しんでいた頃の作品。

  • アコギ生活(177)2025年 初ライブ

    1月19日(火)、地元の公民館で2025年の初ライブを行った。 キッカケは、昨年末に結成された地域ボランティアの方から、交流を目的とした「ふれあいカフェ」を催したいので演奏を・・との打診があり、練習日に我々の歌を聞いていただき、合格?となったのもの。 当日は1時間前から音響セットし、

  • 八つ目編み籠の治具(2)

    以前、四角い籠を編む時には、立ち上げの行程に治具を使うと楽勝・・と書いたが、さらに半歩進めて写真の治具を作ってみた。 前回の治具は作業台に固定するものだったので、クラ…

  • ささやかな驚き

    先日、団地内を歩いていると、児童公園の砂場に巨大な砂山が見えたので「砂が減ったので追加されたのだろうか・・」と思いつつ近づいて見ると、砂山の周囲が深く掘られており、「人力でこれを作ったのか・・」と思うと、ささやかな驚きと感動を覚えた。

  • アコギ生活(176)小田和正

    令和元年(2019年)10月に、40数年ぶりにアコギを手にしてから今年で早6年目・・。 この間に楽曲も300曲を超え、一番多いは「吉田拓路」の30曲で、以下、アリス、かぐや姫、中島みゆき、さだまさし・・等々と続いているが、先日、楽曲リストの中に「小田和正」の歌が一曲もないことに気づいた・・。

  • 「そうび展」と祝園

    昨年末、知人から1月8~13日、精華町役場内の交流ホールで「そうび展(木津川市・相楽郡在住の美術・造形作家による作品展)」を開催します・・という葉書をいただいたので行ってきた。 JR祝園(ほうその)駅から西に6分程歩くと、広い敷地に立派な町役場があり、併設された図書館は、私が利用している所の倍ほどもあり、天井は高くて明るく、視聴ブースなどの設備も充実していて羨ましかった。 交流ホールの受付で記帳し…

  • 初雪の散歩

    ここ数日、最強寒波の襲来で、日本海側では豪雪による被害も報じられているが、9日の朝6時、新聞を取りに出たら雪が降っていて、2-3cmの積雪があった。 浄瑠璃寺の開門は9時なので「日が当たるとすぐに解けてしまいそうだナァ~」というと、家内がスマホをチャチャチャ・・とやり、「晴れるのは昼からだから大丈夫じゃない・・」という。 家内がスマホを自在に?操作していることに感心しながら、8時20分に家を出て浄瑠…

  • アコギ生活(176)初練習

    昨年末に、今年1月19日に行なわれる「ふれあいカフェ」という催しに、1時間の出演依頼があったので、正月7日から練習を開始。 2年前の初ステージから6回程の演奏会を経て、曲目は30曲ぐらいに増えていて、1時間の演奏だと12~13曲程度を催しに応じて構成しているが、今回は初回開催の上、自由参加・・ということなので、「案山子」「戦争を知らない子供たち」「岬めぐり」「瀬戸の花嫁」‥等、みんなで歌える曲を選んだ。 …

  • 五日恵美須

    毎年、正月五日は森八幡宮の「五日恵美須」に行っているが、徒歩だと自宅から40~50分かけて尾根を2本越えて行かなければならないので、気合がいる。 神社は、聖武天皇が平城京…

  • 2025年「事始め」

    私が遊び場にしている工房では、17人の会員が木工や竹細工などを楽しんでいるが、昨年、絵画などの展示スペースを設置すると、2人の方が水彩画を展示され、毎月、作品が更新されるたびに話題になっている。 そこで、私も何か作品を・・と思い、昨年末から黒竹でB4サイズ程の縁を組み、

  • 2025年初散歩

    正月2日の朝は、お酒を少なめにして、10時頃から初散歩に出た。 元日に続いて快晴で、浄瑠璃寺への坂道をゆっくりと登り、普段は通りすごしている春日神社に立ち寄ると、ちょうど神主さんと氏子さん達が神事を行っておられたので、少し離れて手を合わす。

  • 茶々丸・・元日の脱走

    大晦日は「紅白歌合戦」を30分程見た辺りで寝てしまい、元日は8時過ぎに起きて9時頃から新年を祝った。 その時、ストーブの前でグテーっとしていた茶々丸に「オメデトウ!」と声を掛けると、家内が「今朝、勝手口を開けたら茶々丸が飛び出して行き、少し前に帰ってきたところ・・」といった。

  • 冬の散歩道

    今年もあと2日・・、少し気分を変えて林間コースを通り、落葉をカサコソと踏みながら浄瑠璃寺へ。 参道脇のクチナシの実を眺めながら山門をくぐると、

  • そして神戸

    クリスマスの25日は、暗いうちから家を出て神戸に向い、何十年ぶりかで三ノ宮駅に降り立たった(8時30分)。 「海が見たい・・」というだけのブラブラ散歩なので、とりあえず、「神戸~ 泣いてどうなるのか・・」と口ずさみながら、生田神社に向かうと、神社の本殿脇には「巳」の絵馬が飾り付けられ、初詣の準備が進められていた。 &lt;…

  • 今年も門松作り

    毎年、工房の前に門松を立てているが、今年はどうしようか・・と考えていると、84歳になる会の長老から「今から門松用の竹を取りに行こう・・」と言われ、二人で4本の竹を採取。 その日は、工房に会員が2人来られていたので、協力してもらい、笑い竹に斜め切りして、側面に飾り窓を開け、束ねて配置し、

  • 柚子湯

    12月20日、工房の会員さんが「ゆず湯にでも使ってください・・」と、写真の柚子を差し入れて下さった。 聞くと、今年の冬至は21日ということで、5個程いただいて持ち帰ると、家…

  • 紅葉の後

    久しぶりに浄瑠璃寺まで足を延ばすと、紅葉の樹々もすっかり葉を落として、三重の搭も見晴らしがよくなっていた。 池を巡る遊歩道の落葉も、きれいに掃き清められ、

  • 茶々丸の”おねだり”

    朝5時半、私がストーブを点け、コーヒーを沸かし始めると茶々丸がやってきて、ストーブの前に座って小さな声でニャオと鳴くと、私が食事を運ぶ・・というのが日課になっている。 …

  • 工房の大掃除

    15日は工房の会員15名で大掃除を行った。 工房は緩やかな尾根の末端にあり、東は農道、北から西は田んぼと節しているので、年2回の草刈りや周辺の整備、井戸水やトイレの管理等が欠かせない。

  • 竹の干し笊

    干し笊は、ホームセンターに行けば直径60cm程のザルが680円で売っているので、普段だと作る気もしないが、身ヒゴが溜まってきたので久しぶりに編んでみた。 本当は幅6~7mm、厚み0.8mmくらいが良いのだが、溜まったヒゴは幅5mm、厚み0.5mmで、ヒゴの本数は160本。

  • アコギ生活(176)今年三度目のライブ

    12月10日、奈良市の「ロイヤルフェニックス」という介護老人施設で、フォークライブを行った。 「竹とんぼ」としての単独ライブは今年3度目で、メンバー5人は開演の1時間前に現地集合して、広い会場の一角にステージをセットし、音出しをしていると人が集まり始め、40人程になったので時間を早めてスタート。

  • 「光る君へ」(47) 源氏物語 二十九帖「行幸」

    NHK大河ドラマ第45話の中心は、寛仁3年(1019)3月末から4月にかけて、女真の一派とみられる海賊が壱岐・対馬を襲い、さらに九州に侵攻した「刀伊の入寇(といのにゅうこう)」で、刀伊(とい)とは、高麗語で高麗以東の夷狄(いてき)である東夷(とうい)を指す「toi」に、日本の文字を当てたとされている。 第46話は、寛仁3年(1019)4月17日、藤原頼通から藤原隆家のもとに、刀伊が壱岐を襲撃した・・との文が届き、行…

  • 散り紅葉

    急に寒さがきて、昨日はダウンを着ての散歩。 私が、浄瑠璃寺境内で紅葉の標準木にしている木も、葉を半分落とし、 散り紅葉が池に浮かんでイイ感じ・・。

  • 紅葉も見納め・・

    一昨日、「もう紅葉は終わっているだろう・・」と思いながら、浄瑠璃寺に向かと、 門前の樹々は朝日を受けて輝きを放っており、

  • 「光る君へ」(46) 源氏物語二十八帖「野分」

    「光る君へ」第46話は、寛仁3年(1019)春、大宰府に到着した”まひろ”が、周明と再会したところから始まった。 周明は20年前に”まひろ”を殺めようとしたことを詫び、”まひろ”も当時の周明の立場を理解し、二人は近況を語りあう。

  • 地元の「収穫祭」に出店

    昨日(12/1)は、地元の公民館で催された「収穫祭」に、木工と竹細工を初出店。 メインは野菜の販売だが、パンや古着の販売、体験会や食事の提供などもあり、家族連れでの参加者…

  • 浄瑠璃寺の紅葉

    11月28日、「今日あたりは浄瑠璃寺の紅葉のピークかも・・」と思いながら、奈良の春日山を正面に40分程歩く。 予想通り、周辺の樹々も赤く染まり、参道に入ると鮮やかなグラデー…

  • アコギ生活(175)ライトチェスト

    11月25日、NHKの「あさイチ」というテレビ欄に、「あなたも歌がうまくなる」というタイトルを見つけて視聴した。 まずは、自分の発声タイプについて、 ①プル:低音は声量がありパワフルだが、高音は声を振り絞らないと歌えない ②ライトチェスト:声が通りにくい ③フリップ:音域が狭いと感じ、あるポイントになると声が裏返ってしまう。 ④ミックスボイス:歌が滑らかで、理想的。 に分類するのだが、私は①…

  • 「光る君へ」(45) 「源氏物語」二十七帖 「篝火」

    NHK大河ドラマ「光る君へ」第45話は、寛仁2年(1018年)10月16日、道長の娘・彰子が太皇太后、妍子が皇太后、威子が中宮となったことを祝う宴で、「このよをば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」と詠んだ道長の歌の解釈を巡って、四納言のメンバーがあれこれ語り合うシーンから始まった。 この年の暮れ、敦康親王が享年21歳で亡くなり、”まひろ”は、これまで書き続けてきた「物語」を完結させる。 …

  • アコギ生活(174) ロビーコンサート

    昨日(11/23)は、文化センターのフォークソング教室の生徒を中心に「ロビーコンサート」が行われ、私も「竹とんぼ」の一員として参加させてもらった。 14時の開演前には、吹き抜けのロビーに並べられた50席程が満席となり、椅子が追加される・・という盛況の中、先生と生徒達による「戦争を知らない子供たち」と「街」がオープニング曲として披露され、

  • 当尾の郷に「梵字石柱」現る

    私が散歩コースにしている、浄瑠璃寺や岩船寺周辺は「当尾の石仏」としても知られていて、私も本や資料に載っている石仏・石造物などを探して歩きまわっていた時期があったが、先日、新発見?があった。 新発見と言っても、藪に分け入って発見した・・という訳ではなく、散歩の度に通っている農道の脇の石柱の周囲の草が刈られ、「梵字石柱・サク・勢至菩薩等」と書かれた札が建っていたのだ。

  • 「光る君へ」(44)「源氏物語」 二十六帖 「常夏」

    「光る君へ」第44話は、長和4年(1015)10月、三条天皇は自らの譲位を引き延ばすため、姫皇子の禔子(やすこ)内親王と道長の嫡男・頼通との縁談を持ちかける場面から始まった。 そして、三条天皇は、自らの権限を手放しても、帝の地位だけは守りたい一心で、道長を左大臣のまま准摂政にするが、道長は、三条天皇に頼通の縁談を諦めさせるべ、頼通の弟・教通に命じて「大納言・頼通は伊周の怨霊により重病」という噂を広め、…

  • 今年の紅葉は・・

    昨日(11/17)、そろそろ紅葉が見頃かも・・と思いながら浄瑠璃寺に向かった。 参道からの見た目は、もう少し先・・と、いった感じだったが、 部分的には鮮やかな色付きも見…

  • 竹のスプーン

    工房の会員で、スプーン、トング、ヘラ、靴ベラなどを作られていた方が高齢により退会されて久しく、在庫も底をついたので、とりあえずスプーンを作ってみようかと・・。 そして、スプーンなどは100均に行けばいくらでも売っているので、何か付加価値を付けようと思い、柄の長いスプーンを作ることにした。 3年以上寝かせた孟宗竹を幅2.5cm程に割り、

  • 「光る君へ」(43) 源氏物語 二十五帖 「蛍」

    「光る君へ」43話は、三条天皇の即位から3年が経った長和3年(1014)、道長の娘・妍子が姫皇子を出産したシーンから始まったが、天皇は皇子でなかったことに気落ちする。 しばらくして内裏で火事が起き、三条天皇は枇杷殿に移り、枇杷殿にいた皇太后・彰子は弟・頼通の屋敷に身を寄せ、頼道の屋敷に暮らす敦康親王と思わぬ再会を果たす。

  • 「ブラタモリ」の東海道五十七次を歩く(3/3)

    11月2日~4日に「ブラタモリ・東海道五十七次の旅・行けばわかるさ徳川の思惑」がNHKで放送されたのを見て、「これは面白そうだ・・」と思い立ち、11月8日~10日の2泊り3日で歩いてきた。 3日目は、京阪淀駅から枚方公園駅まで電車で移動し、枚方公園駅から、昨日の西見附に戻って街道歩きを繋ぐ(6:50)。 事前の天気予報では9日と10日に傘マークがついていたが、3日ともピーカンのハイキング日和で、枚方宿から続く村中…

  • 「ブラタモリ」の東海道五十七次を歩く(2)

    旅の二日目は、宿を6時半に出て、宇治川に架かる「御幸橋」、続いて「木津川」に架かる同じ名の「御幸橋」を渡り、 京阪石清水八幡駅の踏切を越え、石清水八幡宮の鳥居前へ(7:…

  • 「ブラタモリ」の東海道五十七次を歩く(1)

    11月2日~4日に「ブラタモリ・東海道五十七次の旅・行けばわかるさ徳川の思惑」が放送されたのを見て、「これは面白そうだ・・」と思い立ち、11月8日~10日の2泊り3日で歩いてきた。 東海道五十七次とは、それまでの江戸幕府が整備した東海道五十三次に、京都の手前・屋追分から伏見までの大津街道、伏見から大坂(高麗橋)の京街道を合わせた約54Kmを延伸したもので、伏見・淀・枚方・守口に宿場町を整備したことからこう呼…

  • 笑うに笑えない(42)

    写真の「竹のカップ」は、10年以上前に工房に入会した時に作ったもので、お世辞にも良い形とは言えず、中は黒ずんでいるので作り替えなければ・・と思いつつ使い続けている。 そ…

  • 「光る君へ」(42) 源氏物語 第二十四帖「胡蝶」

    NHK大河ドラマ「光る君へ」の第41話は、道長と源明子の長男・顕信が突然出家する‥という場面で終わった。 第42話は、明子が道長に「顕信を返せー!」と食って掛かるシーンから始まり、明子の兄・俊賢に「顕信は出家したことで心穏やかになったのではないか・・」と言い聞かされ、明子は、寒い比叡山で修行する息子に衣を届けてほしいと頼む。 長和元年(1012年)2月、三条天皇は、道長に妍子(けんし/きよこ)を中宮に、…

  • 浄瑠璃寺の紅葉は二分(11月3日)

    秋の三連休とあって、9時半過ぎに浄瑠璃寺に着くと、駐車場に止まった三台の大型バスから観光客が続々と降りてきて参道に列ができ、途切れるのを待って「シュウメイギク」を撮っていたら、次の団体は外国人だった。

  • マイマイカブリ

    「今年も早11月か・・」と思いながら、工房のカギを開けようとしたら、足元を写真の黒い虫が這っていた。 時々見かける虫だが、調べてみると「マイマイカブリ(蝸牛被)」で、漫…

  • 「光る君へ」(41) 源氏物語 第二十三帖「初音」

    NHK大河ドラマ「光る君へ」の第40話は、”まひろ”の娘・賢子が外出中に盗賊に襲われ、それを救って館まで送ってくれた双寿丸に、お礼の食事をふるまっているところに”まひろ”が帰ってくる・・というところで終わった。 41話は、その夜、”まひろ”は賢子と話し、”まひろ”が、「あなたはあの若者に、お前は姫様に見えねえな・・と言われても怒らなかった・・」というと、賢子は「私は怒ることが嫌いなの」とこたえ、「私…

  • 小さな演奏会

    昨日29日は、地元の公民館に5組11人(内、女性3人)が集まり、フォークソングの演奏会を開催した。 キッカケは、5年前に地元の文化センターに開設されたフォークソング教室で、2年目辺りから有志で自主練習をはじめ、先生からも「人前で弾き語りするのが何より勉強になりますよ・・」といわれていたので、「そろそろやってみようか・・」ということになり、手分けして教室の生徒やOBに声を掛け、3組のグループと個人2人による…

  • 薬師寺

    先日、奈良市・西ノ京にいく予定ができたので、少し早めに出て、何十年ぶり?かで薬師寺を拝観してきた。 パンフレットには、世界遺産・法相宗大本山・薬師寺は天武九年(680年)天武天皇により発願され、持統十一年(697年)持統天皇によって本尊を開眼、さらに文武天応の御代に、飛鳥藤原京において堂宇の完成をみ、その後、平城遷都(710年)に伴い、平城京左京に移された・・とあった。

  • 賀来千香子さんが浄瑠璃寺へ

    10月24日のBSテレビ欄に、浄瑠璃寺と女優の賀来千香子さんの名前が載っていたので視聴した。 番組のテーマは「藤原・足利・徳川の権力者が求めた浄土の世界・・」というもので、平安時代に藤原道長が極楽浄土の世界を具現化したとされる、京都の法成寺の跡地からスタートし、息子・頼道によって受け継がれた平等院、さらにその理想の世界を現代に受け継ぐ浄瑠璃寺へと移っていく。 浄瑠璃寺の映像は、賀来千香子さんとナビ…

  • 「光る君へ」(40) 源氏物語 第二十二帖「玉鬘」

    NHK大河ドラマ「光る君へ」の第40話は、1011年(寛弘8年)5月、一条天皇と中宮・彰子を前に、「源氏の物語」の朗読会のシーンから始まったが、その衣装やセットは「金がかかっているなぁ~」という豪華さ・・。

  • アコギ生活(172)「竹内まりや」

    10月14日、NHKのFMラジオで「今日は一日 ”竹内まりや” 三昧 2024年」(12時15分~18時50分)」が放送された。 当日は聞けなかったので、翌日から聞き逃しサービスで毎日1~2時間、4日かけて聞き終えたが、番組後半にはご本人も登場され、トークやリスナーの質問に答える中で、竹内さんの人柄や音楽に向き合う姿勢などについてお聞きでき、とてもよかった。

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