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プロフィール
PROFILE

りくすけさんのプロフィール

住所
津幡町
出身
津幡町

散歩と酒と読書と競艇好きです。石川県の津幡町在住。週末を基本に更新しています。よろしかったら読んでやって下さいm(_ _)m

ブログタイトル
つばた徒然@つれづれ津幡
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/romaniaramochan
ブログ紹介文
ここは北陸の豊かな田舎・津幡町。愛犬との散歩を通じて見つめた季節と風景を画像と言葉でつづる日々。
更新頻度(1年)

136回 / 365日(平均2.6回/週)

ブログ村参加:2015/06/16

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ハンドル名
りくすけさん
ブログタイトル
つばた徒然@つれづれ津幡
更新頻度
136回 / 365日(平均2.6回/週)
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つばた徒然@つれづれ津幡

りくすけさんの新着記事

1件〜30件

  • 連覇か、初戴冠か --- それが問題だ。

    競艇に於ける最も格式と伝統あるレース。それが「ボートレースダービー(全日本選手権競走)」だ。初回は、本競技が産声を上げた僅か2年後、昭和28年(1953年)に開催。今夜、67回目の優勝戦が火蓋を切る。舞台は、長崎県・大村市の「大村競艇場」。きのう前回投稿にも記したが、今節は混戦を極めた。有力候補がケガやフライングで戦線を離脱。あるいは調整に苦労して、伏兵が台頭。高配当が続出し、波乱含みの予選道中となった。5日間の激戦を戦い抜き、ラストバトルへ舳先を進めたのは以下の6戦士。1号艇:“遠州のヤングスター”深谷知博2号艇:“上州のポイズンキラー”毒島誠3号艇:“西のゴールデンドラゴン”金子龍介4号艇:“HIROSHIMAの刺客”上平真二5号艇:“福岡のtheクレバー”枝尾賢6号艇:“新婚の大きなツバサ”佐藤翼敢えて言...連覇か、初戴冠か---それが問題だ。

  • 最高峰と最年長。

    競艇のレースは、賞金額と格式によって分類される。一般戦→G3→G2→G1→SGと、優勝賞金が上がり、選手のレベルもアップ。賞金最高峰は、年末に行われる「グランプリ(賞金王決定戦)」。格式なら、やはり伝統の一戦---「ダービー(全日本選手権)」だろう。現在、長崎県・大村競艇場に於いて「第67回ボートレースダービー」が開催中。今夜(2020/10/24)は、3つの準優勝戦が行われる。大村競艇場は、全国屈指のイン天国。さぞ本命決着が幅を利かすかと思いきや、左に非ず。有力候補がケガやフライングで戦線を離脱。あるいは調整に苦労して1号艇が惨敗し、波乱が続出した。予選終盤、乱高下した得点ランク上位に踏み止まったのは、以下の18名。<9R>1号艇:金子龍介(兵庫)2号艇:前本泰和(広島)3号艇:桐生順平(埼玉)4号艇:佐藤翼...最高峰と最年長。

  • 三途の川の渡し賃。~ 月と六ペンス。

    <あなたにとって「幸せ」とは何ですか?>---という問いに対し、中には即答できる人もいるかもしれない。<「幸せ」のために、何もかも棄てられますか?>---と投げ掛けられたら、言葉に詰まるのではないだろうか。イギリスの小説家「サマセット・モーム」が著した小説「月と六ペンス」は、そんな難問を突き付けてくる一冊である。ほんの手すさび、手慰み。不定期イラスト連載、第百五十六弾は「裸婦モデルと絵筆を握る手。」主人公は、大都会ロンドンの証券マン。名前を「チャールズ・ストリックランド」という。それなりの成功を収め、貞淑な妻、利発な息子と可愛らしい娘がいる家庭。「傍目から見れば幸せな暮らし」を送っていた40男が、ある日、忽然と姿を消す。絵を描くために、何もかも捨ててしまったのだ。ひたすらキャンバスに向かう「ストリックランド」。...三途の川の渡し賃。~月と六ペンス。

  • 時代の語り部。~ 昭和家電の向こう側。

    僕は、生まれた時から「電化製品」に囲まれてきた。何しろ、誕生時の体重1,700gの未熟児。温度・湿度・酸素濃度を調節する電気動力機械「保育器」の世話になった。子供時代を振り返ってみても、冷蔵庫、洗濯機、扇風機、ラジオ、テレビ、照明器具、黒電話など、身の回りには「家電」がいっぱい。その状況は今も変わらないが、家電は時の流れと共に変化し、淘汰されてきた。無くなった形状や機能、役目を終え生産されたなくなったものも沢山ある。そんな「絶滅種」を改めて目にすると、やはり感慨を禁じ得ない。家電は“時代の語り部”でもあるのだ。拙ブログでは度々お邪魔する施設「津幡ふるさと歴史館れきしる(LINK有)」にて、企画展『なつかしい家電~昭和時代を中心に~』がスタート。きのう、お邪魔してきた。<電化製品は明治時代の末期に登場しましたが、...時代の語り部。~昭和家電の向こう側。

  • 遠くの汽笛を聞きながら。~津幡町民大学。

    わが津幡町行政の「生涯学習課」では、年間10数回に亘り「町民大学講座」を開催している。<町民の学びの機会充実と生涯学を通じた町民の交流を図ることを目的としています。単位を設定した様々な学級・講座を開催し、3カ年度内で100単位を取得された方には終了証を交付しています。参加費は無料となっておりますので、お気軽にご参加ください。>(※<>内、町HPの同課ページから引用/抜粋)先日、うまく都合がつき「ふるさとつばた講座②交通の要衝津幡~北陸本線・七尾線の歴史~」に参加できた。会場は「津幡町文化会館シグナス」。802名キャパの大ホールが充てられたのは、新型コロナ感染対策だ。入場時に検温、アルコール消毒を施し、座席配置も社会的距離を保つよう設定されていた。今時の常識である。講座は「鉄道唱歌~北陸篇(LINK有)」の披露に...遠くの汽笛を聞きながら。~津幡町民大学。

  • 南洋奇譚(きたん)。~アナタハンの女王。

    同じカテゴリーの先回投稿では「マレーネ・ディートリッヒ(LINK有)」を取り上げた。そこでも触れたとおり、彼女を見いだしトップ女優にした人物が、映画監督「ジョセフ・フォン・スタンバーグ」。1930年代、「ジョセフ&マレーネ」の黄金コンビは、世界的なヒットを飛ばした。そんなハリウッドの巨匠が最後にメガホンを握った作品が「日本映画」なのは、案外知られていないかもしれない。ほんの手すさび、手慰み。不定期イラスト連載第百五十五弾は「アナタハンの女王」。昭和28年(1953年)の夏、映画館の近日公開作を宣伝する手描き看板には、こんな惹句(じゃっく)が躍った。【絶海の眞唯中(まっただなか)に取残された女ひとりをめぐる男たちの激しい本能!『モロッコ』のスタンバーグが女性の望郷、生きる悲しみを描いた!愈々(いよいよ)完成!】只...南洋奇譚(きたん)。~アナタハンの女王。

  • 誇り高く美しきゲルマン。~ マレーネ・ディートリッヒ。

    同じカテゴリーの先回投稿では「マタ・ハリ(LINK有)」を取り上げてみた。この稀代の女スパイをモデルにする幾つかの映画の中で、個人的に好きな一本が、「間諜X27(かんちょう・えっくす・にじゅうなな)」(1931年公開)。間諜とはスパイのこと。「間」も「諜」も「うかがう」の読みがあり、敵の様子を探る者を指す。「X27」は符丁(ふちょう)---スパイとしてのコードネームである。今回は、その主役を演じた女優がモチーフ。ほんの手すさび、手慰み。不定期イラスト連載第百五十四弾は「マレーネ・ディートリッヒ」。「マレーネ・ディートリッヒ」は、20世紀の幕が開いた1901年、ベルリン生まれ。祖母も母も評判の美人だったという。ヨーロッパの都会っ子らしく、幼い頃からバイオリニストを夢見て稽古に励み、熱心にドイツ哲学、ドイツ文学を学...誇り高く美しきゲルマン。~マレーネ・ディートリッヒ。

  • 祝!100周年。

    住所は石川県河北郡津幡町・津幡。県道59号線「津幡交差点」の角。まさに町の中心部に「スガイ書店(LINK有)」はある。ここは、散歩で立ち寄る定番コース。拙ブログでも度々登場しているスポットである。以下に、過去投稿の中から「スガイ書店」に関する記事を再掲載したい。【「スガイ書店」は、少年時代の僕にとって、まさに「知の泉」だった。店内に足を踏み入れると鼻をくすぐる紙とインクの匂い。新書、新刊が発するそれは、図書館とは違って、新鮮な文化の香りがした。しかも、2階にある「エレクトーン・ピアノ教室」から、優雅な演奏が聞こえてくる。楽器演奏と縁遠い(苦手な)僕にとっては、何とも面映ゆい高貴なムード。これも文化を感じる音だった。一時期…確か小学校3~4年生くらいだと思うが、親に自転車を買ってもらって、行動範囲が広がった僕は、...祝!100周年。

  • 昭和の好漢、ピットを去る。~さらば、今やん。

    「今村」引退。そう聞いて感慨を抱くのは、競艇ファンしかいないかもしれない。きのう(2020/10/08)競艇選手の「今村豊(ゆたか)」氏(59歳)が、およそ40年の競技人生に幕を下ろした。引退を決意したキッカケは、最低体重制限の変更だった。<令和2年11月1日以降を初日とする競走より、全競走を対象に男子選手の最低体重基準値を現行の51kgから52kgに引き上げます。現在の選手の平均体重は、男子が約54kgとなっており、男子選手の平均体重と最低体重との差が大きく、また、厚生労働省の統計データにおける日本人男性の平均体重との差も大きい状況にあったため、男子選手の健康維持並びに身体能力の発揮による事故防止を目的に、最低体重基準値を引き上げることにしました。>(※ボートレース公式HPより、抜粋・引用)太れない体質の「今...昭和の好漢、ピットを去る。~さらば、今やん。

  • 津幡短信vol.78~神無月。

    旧暦10月の異名は「神無月」だ。日本中の神様が一ヶ所に集まるため、各地は地上神が不在。(※天界の神は別)唯一「神在月」となる「出雲」では、神々が「縁結び」を話し合う。今年はどんな結論が出るのやら?僕も議題に上るのかな?神ならぬ身の知る由もなく、日々を生きるしかない。津幡町に関するよしなしごとを簡潔にお届けする不定期通信。今回は、以下の3本。【赤と白。】先月のお彼岸時期から、町内あちこちで見かける「曼殊沙華(まんじゅしゃげ)」。紅い焔(ほのお)にも思える花の形状は、否応なく人の気を引く。大地から葉のない茎が立ち上がるシルエットも独創的だ。花の命は意外と短く、数日で散る。花が在った印象を後に残さないのも、やはり独特に感じるのだ。今夕の散歩で「白花(しろばな)曼殊沙華」と出逢う。これまで見かける機会の少なかった種にカ...津幡短信vol.78~神無月。

  • 散歩しながら、見聞・考察・思案する。

    【津幡町役場工事、途中経過。】<2019年7月から、役場新庁舎・福祉センターの整備工事が始まります。2021年1月までに新庁舎・福祉センターの工事が完成し、そのあと北庁舎の解体と駐車場の整備などを行います。>---昨年6月、津幡町HPに上記案内が掲載されてから早や16ヶ月。新型コロナウイルスにも負けず工事は継続されてきた。今年・春先からずっと空へそそり立っていた大型クローラークレーンが姿を消し、代わって、庁舎などの建物骨格、概観が現れる。新しい施設の供応は4ヶ月後、全ての完了は10ヶ月後の予定である。残りの工期、事故なく終えて欲しい。【130余年の歴史に幕。】加賀・能登・富山、3方向への分岐点になる「津幡駅」。石川県では金沢に次ぎ、単日で1万人近くが乗降する。画像は本日(2020/10/3・土曜日)撮影したもの...散歩しながら、見聞・考察・思案する。

  • 悪女か、スパイか、生け贄か。 ~ マタ・ハリ。

    ほんの手すさび手慰み。不定期イラスト連載、第百五十三弾は「マタ・ハリ」。「マタ・ハリ」は、マレー語で「太陽」や「暁(あかつき)の瞳」などを意味する。彼女のステージネームだ。本名は「マルガレータ・ツェレ」。オランダ生まれのオランダ人である。生家は裕福で、一人娘の「マルガレータ」はお姫様。愛情を一身に受け、何不自由無く過ごしていたが、父が株投資に失敗し事態は一変。損失を借金で補填→負債は雪だるま式に増え→破産&一家離散。子供たちは、親戚の元へ引き取られた。19歳になった「マルガレータ」は、「お相手募集」の新聞広告に応募し、年上のオランダ軍将校と結婚。ボルネオ、スマトラ、ジャワ、夫の駐留先である東南アジア各地を転居し、2児を儲けるも、結婚から7年後に離婚。オランダに帰国後、職を求めパリへ渡る。ある日、パーティーの余興...悪女か、スパイか、生け贄か。~マタ・ハリ。

  • 秋桜 露に濡れたる 廃屋前。

    本日(2020/9/26)、愛犬に胴輪を付けリードを握り出発したのは、午前6時を回った頃。路面はまだ濡れ、雲が残っていたが切れ間からは陽が射し、空に虹がかかっていた。体感気温20℃。Tシャツ一枚の格好を後悔したのも束の間、意外と高い湿度に気付いて思い直す。時折、汗を拭いながら歩く事20分。とある民家の前で足が止まった。波型のプラトタンの屋根は抜け落ち、細部が傾き、壁も所々ヒビが入っている。多分、人は住んでいないだろう。しかし、道路ぎわの「秋桜(コスモス)」は鮮やかな花を開く。まるで、誰かを待っているように。コスモスの名前は、ギリシャ語の「秩序」や「美しい」という意味の言葉に由来。花言葉は「乙女のまごころ、愛情、たおやかさ」。確かに、ピンクや白、赤の花びらが整然と並んで咲き誇る様子は、美しい女性の立ち姿を思わせる...秋桜露に濡れたる廃屋前。

  • 津幡短信vol.77~秋分。

    「暑さ寒さも彼岸まで」というが、厳しかった残暑もようやく治まり、秋を肌で実感できるようになった。津幡町に関するよしなしごとを簡潔にお届けする不定期通信。昼夜の時間が等しくなり、太陽が真東から昇り真西に沈む今日(2020/9/22)の投稿は、以下の3本。【秋の釣り人。】<釣れない時は魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい>とは、アメリカの文豪「アーネスト・ヘミングウェイ」が残した言葉だ。津幡川に釣り糸を垂れる人の釣果はいかに?ルアー釣りと見受けられるから、獲物はブラックバスか?昔、小学生の僕も同じ場所で鮒を狙ったが空振り三振。ボウズに終わった。その悔しさを噛みしめた数時間のうちに考え、結論を出す。<俺は釣りの才なし>と。【秋色。】青柿の中にちらほらと色づく実が現れてきた。こうなると、夏から秋へと季節のバトンが渡...津幡短信vol.77~秋分。

  • 川面ゆく 秋雲ながめ ものおもい。

    わが津幡町は北陸の片田舎。視界を遮る高い建物などなく、空が広い。そのためか子供だった僕は、よく「雲」を眺めていた記憶がある。ゆっくりと、確実に形を変えながら、空を流れてゆく様子を見て思ったものだ。【雲みたいに漂いながら、ここではないどこかへいきたい】---大げさに言えば、雲は「自由の象徴」だったのかもしれない。今朝、津幡川沿いを歩きながら撮影した「積雲(せきうん)」。典型的な秋の下層雲で、現れる高さは地上からおよそ2,000メートル。空が川面に映ったお陰で、天地二段の豪華な景色が味わえた。積雲は「小さな水の粒」でできている。海や川、地面の水が太陽の熱で暖められると蒸発して水蒸気になり、空気中の塵(ちり)と混ざり、上昇気流に乗って空へ。上空で冷え、塵に水蒸気が付着した粒が集まったものが、雲だ。---という理屈は分...川面ゆく秋雲ながめものおもい。

  • しずかなる2020の秋祭り。

    <毎年9月中旬に、かつての津幡宿として栄えた津幡四町(中央の清水、能登口の庄、越中口の津幡、加賀口の加賀爪)による獅子舞競演が披露されます。獅子がぶつかり合う祭りは、津幡の晩夏の風物詩となっています。>(※津幡町観光ガイド「津幡四町獅子舞頭合わせ」より抜粋)ここ最近、何度か投稿しているが、本来は今日(9月20日)が獅子舞当日だった。2020年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催中止。何もなければ、町中ではこんな光景が繰り広げられていたはずだった。(※詳細興味あれば、昨年投稿「令和最初の獅子が舞う秋(LINK有)をどうぞ」)秋祭りと獅子が観覧できないのは致し方ない。しかし、そんな中でも「清水八幡神社」で「お神輿巡行」が行われると聞き、今朝、愛犬のリードを握り見学に出掛けた。鳥居前には神輿運搬リヤカーが...しずかなる2020の秋祭り。

  • お江戸ファンタジー。 ~ 娘飛脚。

    ひと昔前、女性は結婚したら家庭に入るのが常識といわれた。しかし「専業主婦」の概念が誕生したのは、それほど古くない。明治末~大正期、100年前頃に端を発すると聞く。それ以前---江戸時代は共働きが当たり前。令和の今と同じく、女性たちも社会で大いに活躍していた。@お女中(商家や武家の屋敷への奉公)@行商(移動販売)@接客(飲食配膳、販売)@職人(内職も含む)@代行業(洗濯、子守、乳母、縫物)@エンタメ業(音曲、舞、三味線の師匠)@水商売(遊女、湯女、私娼)---といったところが、都市での主な職業になるだろうか。また、農村部では野良仕事の働き手。山間部では重い荷物を運ぶ仕事にも従事した。実に様々なシーンに、女性の姿があった。一方、彼女たちを受け容れなかった世界もある。例えば「武士」に「火消」や「力士」、そして「飛脚」...お江戸ファンタジー。~娘飛脚。

  • 新しいものと、新しくして受け継がれたもの。

    一週間ほど前の散歩の際、津幡町・加賀爪の「白鳥神社」の変化に気が付いた。「白鳥神社由緒」が立て直されたのだ。裏面には以下の記載があった。<平成十二年に設置した〇〇〇氏寄進故〇〇〇氏揮毫による「白鳥神社由緒」経年損傷顕著なためここに改めて立て直すものであります。令和二年八月吉日寄進者〇〇〇>(※作注:伏字個人名)20年でのリニューアル。先代設置の年は、いわゆるミレニアムだ。@シドニーオリンピック開催@iモードブーム@イチローが野手として日本人初の大リーガーに@BSデジタル放送開始---など、平成12年(2000年)当時の出来事を振り返ると、なかなか懐かしい。今朝、訪れてみるとブルーシートが外されていた。近寄ると、ほのかに木材の香りが漂い、いかにも真新しく清々しい。その序盤を掲載する。<当社は日本武尊を祠り、古く白...新しいものと、新しくして受け継がれたもの。

  • もののあはれ。

    拙ブログのタイトル「つばた徒然@つれづれ津幡」は、「吉田兼好(よしだ・けんこう)」が著した「徒然草(つれづれぐさ)」に着想を得ている。筆者は、鎌倉末期~南北朝時代に生きた人物。「徒然草」は、彼が気の向くまま思いつくままに、物事を綴った随筆集。ちなみに「徒然」とは「差し迫った用事がなく、手持ちぶさたな様子」。「草」は植物でなはなく「帳面(ノート)」とでも言えばいいだろうか。---その19段目は、こう書き出している。<折節のうつりかはるこそ、ものごとにあはれなれ。>(季節の移り変わりこそ、何事につけても味わい深いものだ。)「もののあはれ」は、何かに気づく事によって心に生まれ出る様々な感情。能動的ではなく、受動的に心を動かされること。日々の散歩では、そんな「もののあはれ」に遭遇するのは珍しくない。今回は、その一端を紹...もののあはれ。

  • 津幡短信vol.76~令和弐年・長月。

    津幡町に関するよしなしごとを簡潔にお届けする不定期通信。今回は残暑厳しい中に漂いはじめた秋の気配についての4本。【秋の雲。】「弘願寺」の鐘楼越しに望む空。やや輪郭は曖昧になっているが「ひつじ雲」だ。うろこ雲、さば雲、いわし雲、ひつじ雲といった秋の雲は、低気圧や前線が近づいている時に現れやすい。ゆえに昔から、天気が悪化する報せといわれる。現在(2020/9/6/14:00)「台風10号」沖縄~南西諸島上空を北へ進んでいる。九州をかすめ、朝鮮半島~大陸へ向かう予報だが、大きな被害が出ない事を祈る。【桜は季節を告げる。】本津幡駅前で撮影した「一本桜」の落葉。葉が茂る前に咲く淡い色の花で春の訪れを。広葉樹の中で真っ先に落葉し秋の訪れを。染井吉野(ソメイヨシノ)は、季節を報せてくれる使者だ。【実りへ向けて。】とある民家の...津幡短信vol.76~令和弐年・長月。

  • ホームラン王とトップアイドル。

    この記事の投稿日、9月5日は「国民栄誉賞の日」だそうだ。第一号は、プロ野球の「王貞治」氏。ホームラン世界記録樹立をキッカケに創設され、授賞式が行われたのが、昭和52年(1977年)9月5日だった。当時---今から43年前の夏の事は、よく覚えている。日本列島は太平洋高気圧に負けない熱気で充満していた。「王選手」が749号を放ったのは、8月12日。8月23日からの広島3連戦では、4本の固め打ち。続く神宮でのヤクルト戦で754号。本拠地・後楽園球場に戻った8月31日の大洋戦で、755本目のアーチを描き、世界記録に並ぶ。偉業達成目前。こうなると、もはやジャイアンツファンであるかどうかは問題ではない。誰もが「その時」を待ち望むようになった。月をまたぎ、2戦連続の不発。日本中がフラストレーションを募らせて迎えた9月3日。異...ホームラン王とトップアイドル。

  • 賭けたり、競ったり、思い出に刻んだり。~SGメモリアル。

    僕たち競艇ファンに夏の終わりを意識させるビッグ・レースは、「SGボートレースメモリアル」だ。その優勝戦のファンファーレが、山口県・下関市「下関競艇場」に於いて今夜轟く。5日間の戦いを勝ち抜き、最後の6ピットへ舳先を進めたメンバーは以下の通り。1号艇:寺田祥(山口)2号艇:新田雄史(三重)3号艇:菊地孝平(静岡)4号艇:市橋卓士(徳島)5号艇:白井英治(山口)6号艇:吉川元浩(兵庫)昨夜の準優勝戦は、全て1-2の順当結着。最有力は、地元・山口支部の「テラショー」。機力節一に仕上げた“長州侍”SG二度目の戴冠が濃厚だと思う。波乱の目は、やはり大見出しのとおり3号艇「菊地」だろう。一年前の同じレース優勝戦に乗り、同じ枠からトップスタートを決め、競合いに持ち込んだ。内2艇の壁は厚いが、“じょっぱりスタート野郎”の意地を...賭けたり、競ったり、思い出に刻んだり。~SGメモリアル。

  • 2020夏、競艇。

    僕たち競艇ファンに夏を告げるビッグ・レースは「SGオーシャンカップ」だ。まだ列島が梅雨空に覆われていた7月26日、徳島県・鳴門市の「鳴門競艇場」に於いて優勝戦が行われ、佐賀支部の「峰竜太」が栄冠を手にした。レースが「海の日」にちなんでいるからだろうか?当日「ミニボートピア津幡」で、イカ焼きせんべいの粗品をもらう。コイツを食べながら投票に勤しんだが、優勝戦は的中を逃し臍(ほぞ)を噛んだ。次に、節目となるのは「レディース・チャンピオン」だろう。東京都・府中市の「多摩川競艇場」が今年の舞台。8月10日、勝率上位の女子レーサーのみで競われるG1競走を制したのは、香川支部の「平山智加」だった。届きそうで、手の届かなかったタイトルへの思い。妊娠~出産~長期ブランクを経て、最も下のクラスから這い上がってきた道のり。そんな気持...2020夏、競艇。

  • コロナサマータイム 2020。

    夏の終わりに歩調を合わせるかのように首相が退陣を表明した。呆気ない幕切れ。後に残るのは、山積みの疑惑と課題。「アベノミクス」とやらに鼻息荒かったのも今は昔である。それにしても開放感とは程遠い夏だった。まずは、やはり新型コロナウイルスの感染拡大。健康面、経済面、様々に大きな影響を及ぼした。次に、過酷な環境である。長雨と水害、酷暑に悩まされた。そんな夏のせいか、最近「サマータイム」を思い出す。時間が許せば、楽曲名のリンクから聞いてみて欲しい。スタンダードナンバーだから聞き覚えのある人も少なくないだろう。素朴で牧歌的な歌詞とは裏腹に、メロディは仄暗い(ほのぐらい)。1920年代のアメリカに生きる黒人の心情が反映されている。重苦しさが付きまとう2020年の夏に、合っているかもしれない。---さて、今回は、散歩やお出掛け...コロナサマータイム2020。

  • 頼もしいけど、恐ろしい。

    例えば、<ヘンゼルとグレーテル>、<白雪姫>、<眠れる森の美女>。あるいは、<ラプンツェル>、<赤ずきん>や<シンデレラ>。---古い民話を集めた「グリム童話」では、「森」を舞台に、トラブルが発生したり、不思議と遭遇する話が少なくない。それは即ち、森が「安全な場所ではない」と示唆している。ほんの手すさび手慰み。不定期イラスト連載、第百五十弾は「森に横たわる妖魔」。古代~中世にかけ、ヨーロッパは地中海沿いを除き、鬱蒼とした森に覆われていた。そこでは、人の生息範囲は限られる。森のごく一部を切り拓いて村を作り、畑を耕し、細々と生きていた。深部は巨木が茂り、空から届く光はか細く、昼も薄暗い。道はなく、見通しも効かないため、位置感覚や方向感覚は乱れる。下草や雑木・倒木により、歩くのもままならならない。加えて、オオカミ、熊...頼もしいけど、恐ろしい。

  • 五箇山~城端~町中華。

    ※今回は、前回投稿「日帰り富山ドライブ」の続編である。今から30数年前、僕が名古屋の大学生だった当時、津幡町への帰省には、好んで「国道156号線」を選んだ。岐阜を起点とし、関、郡上、高山、富山県・砺波、高岡へと抜ける山道は、幅は広くなく、起伏やカーブも多いが、バイクでの走りがいがあり景観に富む。気持ちのいいルートなのである。太平洋側から北上し、北陸到達を実感したのが「ささらアーチ」だった。「ささら」は、竹や細い木などを束ねてつくられた台所用具。五箇山のそれは「こきりこささら」とも呼ばれる民俗楽器。「こきりこ」は、越中五箇山・上梨を中心に伝承されてきた古代民謡である。山里の歴史と文化を表現したアーチ傍のお店で「豆乳ソフトクリーム」をいただく。五箇山名産の1つ「堅豆腐」。ズシリと重く高密度、名前のとおり堅く荒縄で縛...五箇山~城端~町中華。

  • 日帰り旅行と時間旅行。

    先日、富山県の南西端にある南砺市・五箇山(なんとし・ごかやま)へ出かけた。わが津幡町から下道でも1時間半あまりのドライブ。左程、遠くはない山間に「世界遺産」がある。目的地は、9戸の「合掌造り家屋」が残る「菅沼(すがぬま)合掌造り集落」。平成7年(1995年)、岐阜県・白川郷(しらかわごう)、五箇山・相倉(あいのくら)と共に、ユネスコの世界文化遺産に登録された。周辺の山林、庄川も含めた地域の美しい佇まいに一歩足を踏み入れたら、遙か150年あまり昔へタイムスリップしたかのような錯覚を味わえる。なるほど、日本の心象風景だ。江戸末期~明治初期に出来た家屋は、実に合理的な建物。屋根の傾斜角度は「60度」。湿った雪の重みに耐える共に、雪を滑り落としやすくするため。「対豪雪」の備えである。素材は「茅(かや)」。茅葺屋根の吹替...日帰り旅行と時間旅行。

  • 令和より、古代と中世の間(はざま)を見遣る。

    12世紀の日本で繰り広げられた「源平合戦」。つい「源氏」vs「平氏」の二大勢力による二極衝突---と考えがちだが、その実は単純ではない。争いの構図は「平氏」vs「源氏などの反平氏勢力」。そこに、幾つかの勢力と思惑が絡み合い複雑な一面を持つ。ともかく、およそ5年に亘る内戦において、後の世に語り継がれる戦いの一つが、わが津幡町で行われたと言われている。それが「倶利伽羅峠(くりからとうげ)の戦い」。源氏軍が、角に松明(たいまつ)を付けた牛と共に突入し、平氏軍を谷に突き落として勝利した「火牛の計」だ。奇策実行の真偽はハッキリしないが、合戦の舞台になったからか、津幡町には、平家伝説が少なくない。例えばコレ。「平知度(たいらのとものり)」の「首塚」である。平清盛の七男・「知度」は、寿永2年(1183年)5月12日、激しい戦...令和より、古代と中世の間(はざま)を見遣る。

  • 津幡短信vol.75~令和弐年・立秋辺り。

    津幡町に関するよしなしごとを簡潔にお届けする不定期通信。今回はこの2本。【お盆の風景。】ここ北陸・津幡町のお盆は、いわゆる「旧盆」時期がメインである。今朝の墓地公園はなかなかの混雑ぶりだった。金沢市とその周辺では、お盆の墓参りにあたり、木と紙でできた箱のような「キリコ」を持参する風習がある。箱の中に蝋燭を立て、迎え火・送り火にするのだ。近年「箱キリコ」は釘を分別したり、廃棄コストがかかる。火事の心配があるからと、掲載画像のような「板キリコ」が登場~普及している。菊、鶏頭、蓮、カーネーションなど、カラフルな花々が墓石を飾る。年に一度の大にぎわいだ。さて、本日(8月15日)は「終戦の日」でもある。75回目の「戦没者慰霊式」は、コロナサマーにより大幅縮小と聞く。セレモニーに参加した事はないが、黙祷を捧げた。【夏の風景...津幡短信vol.75~令和弐年・立秋辺り。

  • 殿下と姫姉さま。~ クシャナとナウシカ。

    コロナサマーの影響は、映画界にも及んでいる。撮影・制作スケジュールが遅れ、新作の公開本数、観客動員数共に少ない。制作側・映画館側も頭を悩ませている。客足が戻らないと、話題作を出し辛い。人は来てもらいたいが、感染拡大を招いてしまうかもしれない。ジレンマに苛まれる中、「東宝」は「ジブリ」のリバイバル上映に踏み切り、なかなかの興行収入を叩き出したと聞く。僕も「風の谷のナウシカ」を、久々にスクリーンで観た。ほんの手すさび手慰み。不定期イラスト連載、第百四十九弾は「風の谷のナウシカ」のヒロイン。「クシャナ(悪役レスラー風)」と「ナウシカ(ギャル風)」。昭和59年(1984年)にされ公開された映画、「風の谷のナウシカ」には、個人的に好きなシーンが2つある。一つは、風の谷へ急行するガンシップ船内。限界を超えたスピードに悲鳴を...殿下と姫姉さま。~クシャナとナウシカ。

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