ユーザー取り付けパーツを取り付けますが、今回はウェザリングや色挿しは施さず、ほぼオリジナルの状態のままで仕上げることにしました。どうしてもまだ勿体ないというか、汚すのはもう少し機が熟してから… といったところでしょうか。まずはお顔から…ジャーン!機番は739
日本型蒸気機関車の真鍮工作が中心です。のはずが... 最近はかなり脱線、迷走しています。f^_^;)
1/87 12mmと1/80 13mmの蒸機模型の真鍮工作を中心に楽しんでいます。最近はそれ以外のジャンルにも拡がりつつあります。
2024年も今日が最後になりました。恒例の工作総括は年明けにやるとして、大晦日だし工作ざんげ話しで年忘れ… f^_^;)実はつぼみ堂EF60がレストア完了した後、引き続き天賞堂EF62のレストアにも手掛けたのでした。当機は1972年に発売された二次製品と思われ、当方手元には2021
年末も差し迫ってきましたが… そんなことは気にせずに動画編集しました。v(^o^;)
お遊びで作った虫のいない汽車ですが、ひとまず完成といたします。最終的には私鉄タンク風に適度にディテールアップして塗装まで仕上げようと思いますが、まあ、いつになるかは全くの未定です。ウォームギヤを使わない機構ですが、ギヤ比は最終的に 1:18.5 にしたため、結局
継ぎ足し工法?ででっち上げた虫なしギヤボックス…台枠後方にセットして動作確認…机上線で往復試運転…そして上物を被せて往復試運転…結果は… ショート動画です。(^ω^;)>
アイドルギヤは30枚歯に決まったので取り付け作業に入ります。フレームを強引に継ぎ足しました… wwwあちこち手当たり次第に増築した違法建築みたいですな。作り直しても良かったのですが、まあそこまで気合い入れている訳でもないのでヤッツケで済ませました。ギヤを装着、
虫なしギヤに戻って参りました… (^o^;)>上物をゴソゴソと作り直している間にプラギヤが届きました。2段ギヤの30枚と36枚です。手持ちのリサイクルギヤ(以前の失敗作の取り外し品のギヤ)だけでなんとか済ませたかったのですが、ムリっぽそうだったので仕方なく新たに調達し
一旦分解してエンドビームの取り付け方を修正して再度組み上げました。はい、おかげ様でサイドタンクと床板のズレはなくなりました。まあ正確には0.5mm弱ほどのズレは残りましたが、ヤスリで削り落としました。そしてようやくランボードが取り付きました。寸足らずも無事に寸
2.8mmの謎のズレは修正できるのか…最初の工程のエンドビームの取り付け方がマズかったのではなかろうかとアタリを付けたわけですが…せっかく組みつけた車体を再度ハンダを当てて分解することのリスク… どのようにハンダを当てれば歪みや必要以上のバラバラ事件もなく上手
ランボードが寸足らずだがやー!の件、当方の組み立てミス?それとも中村精密の設計ミス?確かに床板とサイドタンクの位置ズレ分だけランボードが寸足らずということなのですが、その理由が分からないのです。1/1の図面に機関車を押し当ててみるのですが…各パーツごと、各部
なーんとなく違和感を感じながらキャブとサイドタンクを床板にハンダ付けして…ボイラーもハンダ付けしました。そして下廻りと合体させたところ特に問題なく組み合わさり、違和感は気のせいかなと一安心… も束の間…次にランボードを取り付けようとしたところ、なんと、寸足
⚠️虫のいない汽車を作るのシリーズですが、暫くは純粋に中村精密C2タンクの組み立てになるので、その間は題名を変えています。(^o^:)> ボイラー廻りはキットそのままで何も手を加えていません。先ずは虫なし機関車を形にすることが先なので加工はまた別で施工するつもりで
⚠️虫のいない汽車を作るのシリーズですが、暫くは純粋に中村精密C2タンクの組み立てになるので、その間は題名を変えています。(^o^:)>上物は床板から始めます。最初にエンドビームを床板にハンダ付けするですが、床板との貼り合わせ方がイマイチよく分かりません… 床板と
⚠️虫のいない汽車を作るの続きですが、暫くは純粋に中村精密C2タンクの組み立てになるので、その間は題名を変えることにしました。(^o^:)>虫なしギヤボックスを搭載して無事に走行できたはいいが、どう見ても上物が載りまへんねん… ぐぬぬぬ。まあ、これも想定の範囲内で
いよいよレールに乗せての初試運転です。結果やいかに…⁉︎結果は動画にて… v(^o^;)
ひと通りの走り装置が出来ましたが、いきなりレールの上を走らせる勇気もなく、まずは空回しで確認しました… f^_^;)ここまでの工作を動画編集しました。(^ω^;)>
ジャーン!ようやく虫なしギヤボックスが主台枠に載りました。固定は元々の棒モーターを保持するモーター台をそのまま利用しています。なのでギヤボックスをモーター台に直接固定しているので釣り掛けではありません。集電ブラシを装着、オリジナルのままです。リード線を取
お手製ギヤボックスのお間抜け動画です。f^o^;)
チョーテキトーにこさえたギヤボックスと…主台枠をジーっと眺めること暫し… どう考えても繋ぎ合わせるのには無理があるっしょ!と我に返り目が覚めました。という訳で、ここからまたまた現物合わせ工作で真鍮パイプをハンダ付けして…アイドルギヤを追加しました。再度モー
C2タンク機関車の動輪です。このプラ製ギヤをそのまま使えないものかと思案したりもしましたが、やはりプラであってもホイールギヤ、歯が斜めに切ってあり強引に平ギヤを繋げるのは流石に無理ゲーだべ。そもそもモジュールが合っていないし…ということで残骸から見つけた24
ここで虫のいない汽車の種車にする機関車をご披露するといたしましょう。中村精密の自由形C2タンク機関車で作ることにしました。このC2タンクは1977年の商品発売で真鍮工作入門用キットとして超有名なもの。上の写真はネットから適当に拾ってきたものですが、このいかにもな
全くの図面無しでテキトーに組み上げたギヤボックスの筐体、果たしてギヤは回るのであろうか…ギヤをはめ込んでみました。ギヤの噛み合わせはまあそこそこ噛み合っています。てか、噛み合うように現物合わせで調整しましたから… (ー ー;)>ギヤ比は 14:36/10:36/14:24 で1:15.9
かつての黒歴史の残骸を使って新たなお間抜け工作をおっ始める企画です。虫のいない汽車とは?もう少し正確に表現するとイモ虫のいない汽車であり、イモ虫→ウォーム、そう、ウォームギヤを使わない汽車を作る〜!なのでした。はい、40年以上前から一度は作ってみたかったウ
愛犬クマの黒歴史に、ナガノの蒸機プラモデルディスプレイモデルをモーターライズ化するという企画がありました。今から8年前になります。ナガノD51と…ナガノC62の動輪に…ボールベアリングの軸受けとギヤを仕込んで…ギヤで繋いで走らせてやれー!という豪快な企画でした
愛犬クマの楽しみの一つにMade in JAPANの昔の輸出用モデルのコレクションがありまして、AKANEやUNITEDなどなど。今回、4両目となるトビー4030形の輸出用モデルがやって来ました。トビー模型はもともと戦後に進駐軍相手に模型を販売し輸出も始め… その後日本市場にも供給を
手戻りなく工作していく順番がどうも定まらず、なかなか進みません… σ(ー ー;)てな訳でネタが続きません… σ(>_<;)
キットのまま、そのままでやり過ごそうと一旦は決めたものの…結局、0.3mmの穴をあけて…前後4ヶ所に手摺りを付けました。これら穴あけの位置決めが大変で、左右の位置がズレてしまうと大変みっともない姿になってしまい… などと考えるとハイリスクなので躊躇した次第。取り
空気作用管を工作しました。キットに入っていたリン青銅線は0.25mmでしたが、ちょっくら気合いを入れて0.2mmで挑戦しました。直径がたった0.05mm細くなるだけですが、工作難易度は体積3乗分くらい難しくなるようなイメージですかね。空気作用管の継ぎ部分の"曲がり"をつくる
ナメクジドームを仮載せしてみたところです。実はこの取り付け板ですが、取説通りに位置決めしてドームにハンダ付けしたものの、ボイラー側の位置とピッタリ合うものか不安でした。本体にビス留めしたところドンピシャでした。砂撒管の通し位置とボイラーステップの位置が合
つづいてナメクジドームの加工を行います。ナメクジドームはロストワックスパーツの塊りかと思いきや… 意外にもプレス製でした。基本的にはキット素組みでズンズン進めるつもりなのですが… とはいうものの、ベルクランクの根元に0.1mm真鍮板を貼り付けてひと手間かけました
ジミ〜な乗工社D51半流型の工作に戻ります… f^_^;) ハンドレールノッブとボイラーステップを取り付け。ハンドレールの線径は0.3mmとのこと。いま時のIMON製品ならいざ知らず、30年前のキットで0.3mmを指定するのは初の試みじゃないかなと思います。そしてボイラーステップ
<2015年4月5日撮影> 10年前に作った13mm,C58の製作回顧録ですが、昨日までの3回で終わらせるつもりでしたが、写真枚数が嵩んでしまったので1日延長して第4日目です… σ(ー ー;)<2015年4月5日撮影> 完成日に撮影した記念写真となります。なので10年前に撮ったものですが、恥ず
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ユーザー取り付けパーツを取り付けますが、今回はウェザリングや色挿しは施さず、ほぼオリジナルの状態のままで仕上げることにしました。どうしてもまだ勿体ないというか、汚すのはもう少し機が熟してから… といったところでしょうか。まずはお顔から…ジャーン!機番は739
ハンドレールの交換に0泊3日でホビーセンターカトーから帰ってきた我がD51ですが、改めて箱から取り出して拝んでみました… (^ω^;)> そしてファーストインプレッションでは卓上テーブルの上で直線レール3本のほんの数十センチの間を往復させただけでしたが、今度はレールを
早いところ乗工社D51半流型を塗装せにゃあいかんと焦っているのですが、どうやって塗装しようかなと思案しています。4年前にここにいた時は、土間の床に新聞紙を敷き詰めてしゃがんで塗装していたと記憶していますが、腰からの悲鳴も記憶しているし… σ(ー ー;)そうだ、塗装ブ
嫁さんから、単身赴任でどうせ偏った食事になるんだからこれでも飲んでおきなさい… と、箱買いして持たされたカゴメトマトジュースです。何十年ぶりのトマトジュースかなあ、チューチュー飲むのですが、うーん、なんか、昔の方が美味しかったよなあ、うーん、なんというか水
今日のブログネタは、実は公開すべきか伏せておいた方がいいのか… 少々考えたのですが、やはり同じように購入したD51のハンドレールの形状に悩んでいるユーザーさんがもしいれば、また、KATOさんの今後の商品開発の一助にでもなればと思い記すことにします。このうねりくね
昨夜仕事から帰ると 、待ち侘びていたTMS 1001号がやっと届いていました。なぜ待ち侘びていたのかって?別にお目当ての記事があったわけではなく、実は先週土曜の17日にIMON渋谷店に行った際、開店時から既にこの6月号が店頭に並んでいたからです。おぉ、ちょうど発売日か、
うねりくねったハンドレールをどうしたものかと悩みながら、数十センチのレールを何度も往復させて堕行性能を堪能します。そこで昔のKATO HO D51と並べて堕行性がどれだけ違うか比較してみました。旧作KATO D51は当方が大胆な改造法で13mmに改軌していますが、走行性能はオリ
貧さに負けた〜♪ いえ、世間に負けた〜♪なーんて歌詞のデュエット曲が昔々流行りましたが、 誘惑に負けた〜♪ いえ、KATOに負けた〜♪もう買わないと誓っていたKATO HO D51でしたが、記念すべきTMS 1000号の記事で一番興奮した記事が製品紹介のこのD51だったとなれば
昨日まで東京の自宅に戻っていたのですが、丸5年振りに "冴えない玉手箱" を出してきました。中は2018年にガラクタから再生させたOゲージの一式セットです。3本ガラレールを16本繋げて輪にして車輌を載せて…いつもこの変圧器に電源を入れる時は緊張します。火を吹かないかと
今週末は東京の自宅に帰って来ています。そして先月に一悶着のあった旗艦店の渋谷店に行ってきました。例の特注品の再製作が出来ましたとの連絡をもらっていたので受け取りに行ったのでした。注文して半年経って失敗したと聞かされて、じゃあ再製作の納期はいつ頃になるのか
フロントデッキ部分とランボード部分を合体、この辺りは仕上がりの良し悪しに直結するので慎重に進めます。パーツを取り付けます。この連結器根本のパーツがなんとも異様ですが… 模型としてのカプラー機能を維持すべく処理に苦労したのでしょうが、でも、ちょっとね〜って感
組立説明書の順序通り… フロントデッキを組み立て。次にランボートにスプラッシャーをハンダ付け。ベーク板を使いしっかりと固定して垂直に気を遣ってハンダ付けします。こちらスプラッシャー上板も調整不要の一発で組み合わさりました。恐るべし八雲工芸です… (・_・;)>
ゆっくり気長に丁寧に… 漫漫と進めています。次はキャブ床板です。最初からほぼほぼピッタリ重なり合ってハンダ付けが出来ました。キャブ下パーツは泥溜めと分配弁のみでちょっと寂しいですが、もう少し進んだところでパイピングをしようと思います… (^ω^;)>
キャブ組み立ての続きです。ロストパーツの雨除けをハンダ付け。屋根の妻縁をハンダ付け。曲げ加工された屋根板とピッタリ合って気持ちイイ…屋根裏には目張りの帯板を取り付けました。おぉ、ええ感じです。後ろ妻面も目張り効果もあって屋根板とキャブ反対とがピタッと組み
キット組立説明書の記載順序通りに次はキャブの組み立てに進みます。ハンダ付けはしっかりと直角が出るように固定してから行います。これらのセッティングに時間がかかります。箱になりました… いや、まだか…屋根にロストパーツをハンダ付け。屋根裏はフックが付いていて取
煙室正面にヘッドライトと煙室扉ハンドルを取り付け。で、それ以外のハンドレールやらノッブやら煙室扉の取っ手やらヒンジの付け根やら… これらぜーんぶロストワックスの一体成形でした。そしてこれがひん曲がっていて、もげないように慎重に矯正するのが結構大変でした、こ
今年は連休が明けて3日ですぐにまた週末を向かえるのは助かりますね。シームレスな工作活動を目指して八雲工芸8620に取り組むことにします。床間に置いた勉強机を工作机に変身させて… 新聞を敷いただけですが、いつもはこの上にA3サイズのベニヤ板を置いてその上で工作をす
前回2年前に福井を発つ時に21年物ヴィッツ君を手放して、東京ではクルマ無しで過ごしていたのですが、さすがに福井でクルマ無しでは生活が出来ないので今度はスズキのハスラーにしました。一応、期間限定1年間の赴任の筈なので、購入ではなくカーリースにしました。会社が斡
走行テストの動画です… (^ω^;)>
ロッド装着の次はモーターを搭載します。これで下廻りが完了!と言いたいところですが…往復の走行確認をするとビミョーな引っ掛かりだの、ビミョーな接触不良だの… いまいち満足出来ません。うーん、なんでやねーん!分解&再組立てを繰り返しながら一つづつ調整を行い問題
ギヤボックスとモーターホルダーを板を渡して合体させました。有り合わせの端材を現物合わせで強引に…スッポリ収まったのでまあ良かろう… (^ω^;)>
1ヶ月振りに進めました。もう適当なところで一旦お預けにしようと思っています。モーターホルダーをこさえます。厚さは1.0mmです。高さ位置調整を行います。さて、次はここからギヤボックスとモーターホルダーを一体化しなければならないのですが、どうやって合体させよう…
高橋弘氏の超有名な写真 "瀬田川を渡るC622号機特急つばめ号"(1954年3月7日撮影)。恐れながら当方ブログにも何度となく載せさせて頂いていますが、おそらく商業誌でもこの時代のC62や特急列車をイメージさせるシーンの代表として、鉄道専門誌に限らず一般誌でもこれからも末
ヘッドライトがLP42時代のC62写真を探し出すの続きです。いろいろ調査のC62研究ですが、機番が特定出来なかった写真が38カットあり、また撮影者または写真所蔵者が特定出来なかった写真が11カットでした。では、機番も撮影者も両方とも特定出来なかった写真は?というと、結
ヘッドライトがLP42時代のC62写真を探し出すの続きです。あくまでも当方が所有する書籍493冊の範囲においてですが、一枚の写真がいかに多くの誌面を飾ったか?を調査した結果を発表します。結果は… まずは同率2位で3カットありました。まずは機番の若い順に、高橋弘氏が1954
ヘッドライトがLP42時代のC62写真を探し出すの続きです。総写真枚数1,083枚を機番ごとに分類して、そこから重複している写真を集約して正味のカット数638枚に分類し、今度は更にそれらを撮影者もくしは写真所蔵者ごとに分類していきました。<高橋弘氏撮影 1956-11-2 京都駅に
ヘッドライトがLP42時代のC62写真を探し出すの続きです。<山口益夫氏撮影 1955.12.3 プレスアイゼンバーン刊 C62より >のべ1,083カットの青年期C62写真を第1分類として機番別に分けましたが、第2分類ではいよいよ重複している写真を集約していきます。機番不明を合わせて計50
ヘッドライトがLP42時代のC62写真を探し出すの続きです。当方が所有する鉄道関連本493冊から166冊、のべ1,083カットの青年期C62写真を確認出来ましたが、次はこの1,083カットを第1分類として機番ごとに分けていきました。<細川延夫氏撮影 1955年7月23日 広島駅に到着した13号
久し振りのブログ更新となりました。当ブログは趣味の鉄道模型製作の工作過程を備忘録として日々綴るという地味でじみ〜なカテゴリーなので、その模型製作を怠けてしまうと途端にネタが続かないのは当然のことでして… まあしゃあない、お許しください… f^_^;)で、今年のGW
2024年のGWも終わってしまいました。今年のGWは全く模型工作をしませんでした。5月の連休で全く工作をしなかったのは実は初めてもしれません。で、何をやっていたかと言うと、シロクニ研究に没頭しておりました。まだもう暫く続きそうです。まあ、こんな年があっても良かろう
とても小粋でお洒落なブックカバーは今日のブログのちょっとほっこりなお話しでしたが…実は当方も豪華本に値する一冊にブックカバーをしているのですが… 新聞紙です。見返り写真は… これです。はいそうです、小寺康正氏の名著 "国鉄蒸気機関車の角度" です。当方は1988年4
かつてプレスアイゼンバーンから発行された豪華本シリーズの "大阪の省電vol.1,2" です。昨年2023年にヤフオクで意外な程のお手頃価格で落札したのですが、今や紙媒体の古い書籍なんてもう値が付かなくなるのでしょうかね?この豪華な外函から中身の書籍を取り出すと… ピノ
今日は東京もとてもお天気が良く、午前中に新宿御苑を散歩して来ました。新宿御苑は初めての訪問でしたが、大都会のど真ん中にこんな豊かな緑があるとは… みどりの日にもってこいの一日でした。鳥さんがいたり…ヘビさんもいたり… ところで新宿御苑ってどこが所轄管理して
雑誌"鉄道ファン"から"青年期のC62"を探し出すの第4回目となります。<鉄道ファンNo.512より 高橋弘氏撮影C6230号機>1968年10月号から2018年1月号までの約50年間に正味202カットの写真が確認されましたが、次に1号機から49号機までを機番ごとに集計してみました。主な号機を書
雑誌"鉄道ファン"から"青年期のC62"を探し出すの第3回目となります。1968年10月号から2018年1月号まで約50年間で45冊に写真が掲載され、そのカット数はのべ234枚だったという事ですが、有名なカットや歴史的に貴重な写真などは50年の間で同じ写真が何度となく使用されていま
雑誌"鉄道ファン"から"青年期のC62"を探し出すの第2回目となります。1968年10月号から2018年1月号までの約50年間で45冊に写真が掲載されていましたが、もう少し詳しく調べていくと以下の結果でした。写真カット数:のべ234枚うち、モノクロ208枚、カラ26ー枚撮影者および写真
<鉄道ファンNo.530より 佐竹保雄氏1955年5月撮影>愛犬クマのシロクニオタクが再燃してしまいました。あらためてそのオタク度数を申し上げますと、対象とする時代は1956年の東海道本線全線電化直後まで。ATS発電機取り付け前の150W前照灯(LP42)の姿であることが絶対条件という
<交友社 高橋弘作品集 蒸気機関車その良き時代より 1956年10月27日撮影>今日は昭和の日。元々は昭和天皇の天皇誕生日でしたが、その後平成になりみどりの日となって2007年から昭和の日となりました。この昭和という時代を少年期、思春期、青年期と多感な時期を生きた者として
全く進んでいません… モーターはフレームに載せてあるだけです。こちらポリアセタールウォームギヤの方は3点支持イコライザーを搭載しています。しっかりと3点で支えられておりフレームは前後水平に安定しています。こちら金属ウォームギヤの方はロンビックイコライザーを搭
昨日は所用で静岡県三島まで出掛けたのですが、移動時間に余裕があったので東京駅から新幹線ではなく在来線特急踊り子号で行ってみました。昼寝しながら行くのに丁度ええわと。で、東京駅に着いてみると見かけぬ電車が… 実は今でもまだ185系電車が走っていると思っていまし