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1/80,13mm C58製作回顧録 3
<2015年1月12日撮影> 昨日からの続きです。当ブログの前史、10年前のC58製作回顧録 第3日目です。<2015年1月12日撮影> 当時の製作ノートを見ると、この週末は小物パーツをちまちまと取り付けていたようでした。<2015年1月12日撮影> そう、このキャブ屋根が無かったのです。
2024/11/30 08:00
1/80,13mm C58製作回顧録 2
昨日から続きです。10年前のC58製作の回顧録 第2話です。<2014年11月30日撮影> 前回撮影の8月24日から3ヶ月後の姿となります。この3ヶ月の間、母親を看取り、一連のセレモニーを執り行い、そしてなんとか忌明けまでを済ませた後でした。まあ、この時はやれやれとつぶやきなが
2024/11/29 08:00
1/80,13mm C58製作回顧録 1
一時は半月分ぐらいブログネタが溜まっていたのですが、ちょっと工作を怠けていると、あれよあれよとストックが枯渇してしまいました… (;´Д`)>という事で急遽ネタをこさえました。当ブログ、愛犬クマの鉄道模型製作備忘録は2015年4月から始まりました。そしてその記念すべ
2024/11/28 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 25
安全弁台座はオリジナルパーツのプレス品を使いましたが、素組みに徹してそのままスルーして使おうかとも思いましたが…頑張って0.3mm真鍮線を植えました。殆ど穴あけ代がなく… おかげ様でドリル1本折っちまったぜコンチクショー!です。まあ、いくら乗工社キットでも全くの
2024/11/27 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 24
本体ボディの工作を始めます。まずは挽物パーツの洗口栓を裏からハンダ付けします。非公式側も何も考えずに4個並べてハンダ付けしたのですが、一番右側は洗口栓ではなくATS発電機パーツの取り付け用の穴だったので取り外して、正解の下側の穴に付け直しました。愛犬クマの蒸
2024/11/26 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 23
テンダー上廻りに進みます。ほぼほぼ素組みで済ませましたが…オリジナルパーツのライトがLP403なのかどうも大きくて… C62の時の珊瑚パーツに取り替えました。サクッと完了。元々は中にデカいモーターが入るのでフタは上面ギリギリとなっています。まあ、最後は石炭を載せる
2024/11/25 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 22
ここまでが10月上旬までに工作した内容となります。 ここまでを動画にまとめました… (ー ー;)>
2024/11/24 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 21
機関車とテンダーを繋げて机上で往復試運転… 次にフロア上でS字カーブを挟んでの試運転。特に問題無さそうで一安心、先台車もカーブで追従してくれている様子です。機炭間がこんなに狭くて良いのだろうか?走行にはかなりのR制限がかかりそうな予感です。次は上廻りに進み
2024/11/23 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 20
レールに載せて転がり具合を確認します。テンダーステップは最前方に移動させたのでカーブも何とか大丈夫そう。絶縁仕様に改造したドローバーの高さ位置がやや低いようで、テンダー側のフックから直ぐに下に外れてしまい置いてけぼりになるようです…ドローバー根元の軸長さ
2024/11/22 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 19
テンダー台車です。3点支持イコライジングの構造になっています。モーターの代わりにウェイトとして鉛板を数枚重ねて載せて、そして台車を取り付けてみました。あれっ?なんか台車の動きがおかしいぞ…前方台車がテンダーステップに当たって動きを邪魔していました。なんてこ
2024/11/21 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 18
テンダー底のセンター梁にロストパーツのブレーキシリンダーを取り付け。ドローバー受けは、モーターをテンダーから本体へ移設したことでもう絶縁する必要が無いので、真鍮板をカマして直接取り付けました。そしてテンダー台車の工作に進みます。乗工社のテンダー台車は非常
2024/11/20 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 17
乗工社D51半流型キット製作に戻りますが、1ヶ月以上前の工作記事が1週間分ぐらい残っているので先に載せちゃいます… (^_^;)>テンダーの工作に進みます。右側のゴージャスなロストパーツのステップと比べて、左側はエッチング板のやわくてショボいステップでその落差が激しか
2024/11/19 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 おまけ
つぼみ堂のオリジナル車両箱です。このEF60キットと奮闘した当時の製作者を偲びリスペクトしてあえてこの箱を使うべきなのですが…でも、あまりにもバッチィィィのよん!なのでIMON箱を当てがってやることにしました。そして未練を断ち切って、えいっ!と箱を解体しようとし
2024/11/18 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 完了…
つぼみ堂EF60 4次型もレストア完了としました。1965年リリースのキット品を当時のモデラーが製作されたものと思われ、そのモデラーの方はまだご存命なのか、既に鬼籍に入られているのか…なんてことを思いながら、当時のモデラーの奮闘振りを偲びつつ弄っていました。なので
2024/11/17 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 16
配線逆やがな〜問題もリード線を逆に繋ぎ直して、ようやく最終試運転に進みました。ちゃんと前進でヘッドライトが点灯し…お尻側の尾灯が点灯して… 問題は解決。しかしながらかなり遅いです。パワーパックがNゲージ用だからかもしれませんが、なにぶん60年前のモーターゆえ
2024/11/16 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 15
いよいよ最終仕上げに進みます。コンパウンドを細目から極細へと磨いていきます。うーん、コンパウンドは要らんかったかも…しれませんが、湯洗した後にワックス掛け。窓セルを貼って…電装して… ライティングの上下接点の確認をしたところ、あれっ?前進させるとテールライ
2024/11/15 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 14
カプラーですが、やって来た時は片側はベーカーで反対側はNMRAのX2Fカプラーでした。リアル昭和というかリアル60年代あるあるですね。さすがにケーディーカプラーにしました… (^_^;)>ケーディーカプラーはロングシャンクのNo.26です。ベーカーからケーディーに交換する際に
2024/11/14 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 13
ボディのクリア仕上げ塗装の乾燥中に電装配線をやっておきます。ウェイトを台にしてボディ側との接点を作ります。電球ですが、ヘッドライト用の電球はボディから取り外す際に破損させてしまったのでおNEWの米粒球を使うことにしますが、テールライト用の赤電球は4個とも無事
2024/11/13 08:00
つぼみ 堂EF60 レストア記録 12
仕上げのクリア吹きをしました。光沢クリアのスプレー塗装です。いつも失敗して後悔している、たっぷり塗装の垂れる寸前寸止め塗装を今回も挑戦しましたが、今回はなんとか寸止めに成功しました。塗装乾燥の間にパンタグラフの整備をします。ひとつは土台が錆びサビ、もうひ
2024/11/12 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 11
つぼみ堂EF60レストアも佳境に入って参りました。ナンバープレート貼りです。2022年にカツミ EF64メンテナンスを行った際に調達したレボリューションファクトリーのナンバーインレタですが… 当然EF64用です。残っている番号を確認すると… EF64 60があるので64を60に入れ替
2024/11/11 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 10
そういや装飾帯を磨き出さなくてはいけません。磨き出しの周りをしっかりとマスキングします。キサゲブラシで根気よくなぞる様にしながら慎重に塗装を落とし、その後ピカールで磨きます。磨き出し完了… v(^ω^;)
2024/11/10 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 9
♫どうしますか、あなたなら… はい、結局カラス口でスーッと引きました… f^_^;)マスキングする気合いも根性もなく、まあ60年前のモデルだし昭和っぽくていいか… と勝手に納得しながら、久し振りにカラス口を取り出して奮闘しました。なんとか思っていたほど悲惨なシチュエ
2024/11/09 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 8
ボディ塗装の方はといいますと、1回目の塗装後1週間が経ち、表面を2000番サンドペーパーで均してから再度ぶどう色2号を重ね塗りしました。そして半ツヤクリアを吹いておきました。乾燥させること更に1週間が経ち、次なる課題はHゴム表現の塗装なのですが、今回はどうやって塗
2024/11/08 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 7
下廻りはトップガードのスプレー塗りです。ところで1965年リリースのつぼみ堂EF60ですが、動輪は昨今のタイヤと輪芯の2ピースでなく、実機と同じ一枚物の挽物車輪でした。当時の職人さんが一個づつ製作したのでょうね、GJです。その車輪のタイヤ部分を磨き出します。車輪をイ
2024/11/07 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 6
前日の続きです。ブラシが砕けてしまい代替の銅ブラシを当てがってみたものの、さて、ちゃんと動くのかいな?の結果は… 動画でご報告です… (^_^;)>
2024/11/06 08:00
つぼみ堂 EF60 レストア記録 5
砕けてしまったモーターブラシ… さあどうする?DV18系モーターは他にもストック品だの余剰品だのと複数あるので、モーターごとすげ替えてしまうも良し、ブラシだけ拝借しても良しで実は如何様にでもなるのですが、でもそれだと安直過ぎてなんか腹立たしい… σ(ー ー;)ところ
2024/11/05 08:00
つぼみ堂 EF60 レストア記録 4
C62の塗装乾燥中に始めた、つぼみ堂EF60 4次型のレストアに戻りまして…足廻りの整備を行いましょう。超音波洗浄機に放り込んで…10分経ちました。モーターはピカールで磨きをかけます。そしてさっそくモーターの組み立てに突入したいところでしたが、ダガシカシ…モーターブ
2024/11/04 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 付録
ブログの工作記事が結構溜まってきていますが、今日もう一日だけC62完成の余韻を…動画です… (^o^;)>
2024/11/03 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 完成
珊瑚1/87 C62製作備忘録も160回目でようやく完成しました。特定番機の5号機で広島二区に異動してまだ年数も経っていない、昭和30年前後の姿を目指して製作しました。ちなみに後ろの写真は佐竹保雄氏が1954年6月22日に撮影された5号機で、まさにこの姿を模型化すべく参考にし
2024/11/02 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 159
焼き切れたLEDを付け替えます。こういった塗装後の作業は二次災害が起きないよう慎重に行います。そしてS字カーブを挟んだ試験線で何度も往復試運転を行います。完成間近になってから調子が悪くなるという、いつものあるあるに陥ってしまいました。カーブでどこかしら接触し
2024/11/01 08:00
2024年11月 (1件〜100件)
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