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珊瑚1/87 C62製作備忘録 158
いよいよ機関車上下合体の儀に入ります。ヘッドライトの配線接点です。こちらが受け側でヘッドライトに繋がっています。ようやく上下合体して机上で往復試運転…だがしかし、この後微かに焦げたあのいや〜な臭いとともに… LEDが焼け切れてしまいました。えぇぇー!この場に
2024/10/31 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 157
仕上げの追い込みに掛かります。窓枠セルを貼り付けて… 取り外し式キャブはこういった作業の時に楽できますな。(^o^;)>塗装後に初めてキャブを本体にセットしました。ウェイトは1mm厚の鉛板を追加で巻き付けておきました。そしてヘッドライトにLEDを仕込みます。レンズをは
2024/10/30 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 156
テンダー両極集電の成果として、第2動輪からテンダー最後尾車輪手前までの160mmデッドセクションを通り抜ける事が出来ました… v(^o^;)走行チェックの動画です… (^ω^;)>
2024/10/29 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 155
C62の最終仕上げに進みます。なんとかこのままゴールインしたいところ… (ー ー;)>本体下廻りの組み立てに続いて両極集電のテンダーを組み立てます。ここでテンダーからの集電チェックを行いました。集電しているはず… ってホンマかあ?の確認です。レール踏面にマスキングテ
2024/10/28 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 154
塗装工程を動輪編集しました… f^_^;)
2024/10/27 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 3
ハンダが外れてしまった箇所の補修やハンダ処理が甘い部分のキサゲ掛けなどを簡単にしておきます。正面の装飾帯もユーザーさんがハンダ付けされたようですが、苦労された跡が残っています。補修が完了、ディテールアップは一切無しです。そしてC62のクリア仕上げと一緒にぶど
2024/10/26 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 2
C62塗装の間のレストア作業なのでなんとか手際よく進めようと思います。まずは分解… モーターも台車もかなりばっちぃです。いつもはモーターのレストアから始めるのですが、今回はいきなりボディに取り掛かります。綿棒にリムーバーを着けてコジコジと塗装を落とします。あ
2024/10/25 08:00
つぼみ堂 EF60レストア記録 1
突然ですが、C62の塗装乾燥待ちの間に何かないかいなと思い… 古く汚れた箱を出してきました。つぼみ堂EF60 4次型ジャンク品です。当方にやって来たのは2021年6月でしたが、程度の悪さに躊躇してしまいそのまま手付かずでした。松本吉之氏著 "鉄道模型考古学" によると、つぼ
2024/10/24 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 153
ツヤ消しクリアを吹いて塗装工程が完了しました。今回の塗装も総合的には73点ぐらいでしょうか、なかなかすっきりと満足のいく塗装にはなりません。まあ確かに年に一回程度の頻度では… そない簡単に上達しませんわなあ… σ(ー ー;)で、実は今回もう一台塗装しました… f^o^;)
2024/10/23 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 152
簡単ですがキャブ内を色挿し。そして緊張のマスキング剥がしです。機関助士席側は一発合格でした。よかった〜 (^o^;)>続いて機関士席側は、うーん、ちょっと乱れがありそうかな… σ(ー ー;)エナメルホワイトをタッチアップしてなんとか誤魔化しました… (ーoー;)>
2024/10/22 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 151
機関車本体の仕上げに進みます。仕上げ作業は兎にも角にも磨き出し&色挿し…磨き出しの作業は1mm用マイナスドライバーの先をナイフ状にして、塗膜をコジコジと剥がしていくのですが、間に紙を挟み込んで兎にも角にも地を傷つけないように細心の注意を払います。機関助士側の
2024/10/21 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 150
機関車本体以外を先に進める事にします。そして今回は初の試みとして蒸機のクリア塗装仕上げをやってみました。ツヤ消しのクリアで軽く吹く程度ですが、磨き出しや色挿し部分の保護が目的なのと、ちょっとした塗装ムラなんかの誤魔化しがどのくらい効くものなのかを試してみ
2024/10/20 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 149
先週末に四苦八苦しながら塗装を済ませたC62の仕上げ作業に進みます。大事なお顔の先頭部分は…ハンドレールを磨き出して後付けで煙室扉ハンドルを刺し込みます。次にテンダーは標識反射板とその真ん中の標識灯を塗装を剥がしてから色挿しします。シリンダーブロックはもう一
2024/10/19 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 148
D51半流型の工作と一緒にやったちょっと前のものですが、記事に載せそびれたのでここで突っ込みます。動輪脇に砂撒き管を付け忘れていたC62で、足廻りは既に塗装済みでどうしたものかと。塗装済みではありますが、熱に強いトップガードなのであまり気にせず… 局所のみ塗膜を
2024/10/18 08:00
AKANE USRA2-6-6-2 レストア完了!
輸出専門メーカー AKANE USRA 2-6-6-2マレー機関車のレストアが完了しました。1959年に日本で作られてアメリカに輸出されたモデルが、いつ、誰が、何の目的で再び日本に持ち込まれたのか知る余地もありませんが、ヤフオクから流れ着いた果てに当方手元にやって来たのは2021年
2024/10/17 08:00
AKANE USRA2-6-6-2 レストア 15
塗装後電装後の最終試運転です。試運転は塗装前に済ませてあるので何ら問題は無いはずなのですが、ダイオードの結線ミスでいきなり逆走時にライトが点灯したり…機炭間ドローバーの接触不良ですぐに止まってしまったりで、なんやかんや調整に時間を浪費してしまいました。あ
2024/10/16 08:00
AKANE USRA2-6-6-2 レストア 14
この週末は秋晴れ好天の三連休でしたが、半年振りにAKANEマレー機関車を引っ張り出してC62と一緒に塗装しました。今年2月にレストアを施して塗装待ちの状態で黒塗装にするか生地のクリア仕上げとするか… 結局クリア塗装仕上げにした次第。今回の塗装に当たりテンダー本体の
2024/10/15 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 147
なんとか塗装を済ませました。トビカトップガードを缶スプレーで吹いたり移し替えてエアブラシで吹き重ねたり… 相変わらず余裕のない四苦八苦塗装でして、実はいまだ塗装方法が確立していません。テンダー側面なども何度塗り直したことか…既にスプレー吹きで塗装済みのシリ
2024/10/14 08:00
珊瑚1/87 C62製作備忘録 146
昨日は東京は久し振りにお天気の良い週末になりました。確か好天の週末は1ヶ月以上振りのはずで、気温35℃以上の危険な暑さだった時以来、漸く初めての秋晴れでした。という事で珊瑚C62の塗装を決行いたします。これまではランボード縁の部分を先にミッチャクロンを吹いてか
2024/10/13 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 16
そういや… 動輪横に砂撒き管を取り付けていなかった事を思い出し、遅ればせながら取り付けます。ブレーキシュー取り付け板に0.4mm真鍮線を植えてハンダ付けします。そしてここからは…見様見真似の現物合わせでこさえました。なので前後左右で形がマチマチですが、まあ黒く
2024/10/12 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 15
ここまでの行程を動画アップしました。(^o^;)>
2024/10/11 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 14
自走での初走行テストをしました。ギヤの噛み合わせはまずまず問題なしで一安心しましたが、それにしてもチト遅いです。フルスロットル12Vでスケールスピード60km/hr弱ぐらいです。あと、もう少し調整が必要な個所がちょこちょことありそうでした。
2024/10/10 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 13
ギヤボックスを装着しても自走させるためには配線をしなくてはなりませんな… σ(ー ー;)モーターをテンダーから火室に移動させたのでドローバーに流れる電極が逆になるため、機関車側を絶縁する必要があります。という事でプラ板とプラ棒でカラーをこさえ、真鍮パイプとM1.4ビ
2024/10/09 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 12
動輪に装着して通電してみました。結果は…?ここまでの工作を動画編集しました… (^o^;)>
2024/10/08 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 11
ギヤボックス&ブラケットが完了しました。ウォームギヤの部分はグリスの飛散防止にカバーを取り付けました。次は動輪に装着してちゃんと走るかですな… (ー ー;)>
2024/10/07 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 10
モーターはIMON両軸モーター1527Dを使う事にしました。サイズは15×12×27mmでこの12mmがちょうど良い寸法となりますが、理由はまたいつかその時が来たらご説明しましょう。前作D51はMASHIMAの同等サイズのモーターを使ったのですが、もう売ってないのかなあ… σ(ー ー;)モー
2024/10/06 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 9
ギヤボックスを自作します。構造は前作D51とほぼ同じにしました。先ずは0.5mm真鍮板を2枚貼り合わせて切り出します。そして穴開け位置にポンチを打ちますが、この正確さが成否のほぼ全てとなります。そしてボール盤で穴開けします。中央の上3つが1.1mm、真ん中下が4.0mm、下
2024/10/05 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 8
製作中のD51半流型と前作のD51標準型… このキットの一番の難点はテンダーモーターでその走りがとても満足いくようなレベルでない事でしょうか。なので火室に移し替えるパーツもありますが…前作はダルマヤのヘリカルギヤーを使ってギヤボックスを自作したのでした。ダルマヤ
2024/10/04 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 7
機関車6軸目の従台車の組み立てです。プレス成形されたキャブ下台枠に一体成形された巨大なロストパーツを貼り付けます。台枠部分が可動するという実物とは全く違う構造ですが、カツミとかアダチとかと同じ構造です。ちなみに珊瑚C57キットは実物に近しい構造です。取り付け
2024/10/03 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 6
先台車を組み立てます。ベーク角材を使って直角を作りしっかり固定して、その角に材料を押し当ててハンダ付けします。乗工社にしてはエラク簡素な先台車… σ(ー ー;)うーん、ひと手間掛けようかとも思いましたが思いとどまって… キットオリジナルのままとしました。本体に取
2024/10/02 08:00
乗工社 D51半流型 製作備忘録 5
モーションプレートをすらっと工作、これも珊瑚キットだと何なかんやといつも四苦八苦するのだが… (ー ー;)>そしてロッドをフル装着しました。転がりは問題なしで気持ち良く次へ進めそうです… (^o^;)>
2024/10/01 08:00
2024年10月 (1件〜100件)
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