イコライザーの左右を繋いで支点となるシーソーの動作を確認…そしてイコライザー本体の動作確認… 特に引っ掛かりもなく問題無さそうでした。(^o^;)>これら動作確認の動画です。(^o^;)>
日本型蒸気機関車の真鍮工作が中心です。のはずが... 最近はかなり脱線、迷走しています。f^_^;)
1/87 12mmと1/80 13mmの蒸機模型の真鍮工作を中心に楽しんでいます。最近はそれ以外のジャンルにも拡がりつつあります。
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イコライザーの左右を繋いで支点となるシーソーの動作を確認…そしてイコライザー本体の動作確認… 特に引っ掛かりもなく問題無さそうでした。(^o^;)>これら動作確認の動画です。(^o^;)>
イコライザーを作り直す事にしました。作り直しのポイントは、中央2点の支点は変えずにそのままですが、もう1点を前方から後方に変更する事にしました。支点を後方に移して… こーんな感じです。そしてイコライジングの稼働でフレームに当たる箇所をカットしながら調整してい
イコライザーの左右を繋いで支点となるシーソーの動作を確認…そしてイコライザー本体の動作確認… 特に引っ掛かりもなく問題無さそうでした。(^o^;)>これら動作確認の動画です。(^o^;)>
イコライザーを作り直す事にしました。作り直しのポイントは、中央2点の支点は変えずにそのままですが、もう1点を前方から後方に変更する事にしました。支点を後方に移して… こーんな感じです。そしてイコライジングの稼働でフレームに当たる箇所をカットしながら調整してい
挑戦中のロンビックイコライザーですが、ちょっと問題がありまして…この長いイコライザーの右端部分の穴にシーソーとなるスペーサーを左右差し込んだ状態にして…この狭く細いフレームの中を潜らせて…前方のピンに差し込む必要があるのですが…現実的にとても無理な事が分
2台目はロンビックイコライザーに挑戦してみる事にしました。このロンビックイコライザーの理屈は、ゆうえん・こうじ様のブログ "汽車を作る" 2024/1/7の記事をご参照下さいませ。ド文系の愛犬クマがざっくり説明すると、フレームにピンを3点立てて、イコライザーを差し込む
宮沢D50&D60 まとめて改軌工作に戻りして… 2台目のフレームに進みます。スペーサーをハンダ付けしていきます。スペーサー上側のハンダ付け完了。2台目はフレーム幅を9.4mmにしました… (^o^;)>
今週の月〜火曜に出張で久し振りに福井に行っていました。たまたまなのですが、ちょうど北陸新幹線が敦賀まで延伸開業して直後の乗車。で、開業3日目にして… ホームには人影だーれもおらず。お祭り騒ぎもなんのその、昔ながらの芦原温泉駅そのままの閑散とした雰囲気は健在
動画の無い動画を作ってみました… (^ω^;)>
以前に作ったロコも一緒に白塗装しました。こちらは2作目の7100形です。これは塗装前の姿ですが切り取り線が表側になっている部分もあり、これら線を消したかった次第。ただし線が無くなって、なんかメリハリが無くなった感じに… まあ想定範囲内ですが。そしてこちらは3作目
変わり映えのしない白塗装でしたが、塗装未と塗装後をbefore and afterで見比べてみました。before 塗装未の状態…after… パンパカパーン!before…after… パンパカパーン!before…after… パンパカパーン!before…after… うーん、やはり煙突とドーム以外はほとんど変わ
塗装が完了しました。はい、そうなんです、黒ではなくツヤ消し白としました。あくまでもペーパークラフトなので潔く白のままにしようと企んだ次第。実は黒で塗装するか迷ったのですが、このレベルのペーパークラフトを黒で塗ってしまうと、かえってショボくなるような気がし
先週末はお天気が良く絶好の塗装日和でしたので紙蒸機を塗装してみました。先ずはサーフェーサーをスプレー吹き。以前に作製した紙蒸機も一緒に塗装する事にします。今回作製の5680形も…サーフェーサーを吹いて乾燥待ち。(^o^;)>
スペーサーを付け直します。もう一台のフレーム板厚0.8mm用に切り出してあったもので、幅は7.0mmとなります。イコライザーの前側支点も作り直しました。再組み立て。これでフレーム幅が8.6mmから9.0mmに拡がった事になります。測定したところフレーム上部は9.03mmで合格。狙
試しに珊瑚の13mm動輪を嵌めてみました。うーん、台枠幅を設計8.6mm幅としたのですが狭過ぎる感じ。イコライザーがすぐに軸箱から落ちてしまいます。前回KTM D51改軌の時も最初に8.5mmで作ってから後で9.0mmにやり直した経緯があったのですが、どうしても直線番長になる恐怖
いよいよ両フレームを貼り合わせます。しっかりと固定して歪み無きよう慎重に。シリンダーブロックを受ける部分に線を通してズレ防止対策をしました。貼り合わせ完了。v(^o^;)
スペーサーをハンダ付け。次に前側イコライザーの支点をこさえました。前回KTM D51改軌の時は第1軸と第2軸の軸箱を上から天板で押さえ、中央を1点で支えるという安直イコライザーでしたが、今回はもうちょっと真面目に作りました… (^ω^;)>
スペーサーの切断も済ませ組み立てに進みます…の前に、先にイコライザーフックを取り付け。こんな感じです。
寸法を間違って切断したのはフレームの底辺部分でして、オリジナルの軸箱バネ押さえ方式からイコライジング方式に変更するにあたり、イコライジングした時に軸箱が下がる下がり代を付けていなかったのでした。寸法取りの時はちゃんと頭にあったのですが罫書きの時には全く失
ボール盤で穴あけ。コンロで炙って貼り合わせの2枚を剥がしました。ところがどっこい!実は大問題がありまして… 寸法を間違って切断したのでした。σ(>_<;)
台枠後方の切り出しを行います。オリジナルを真鍮板に押し付けて淵をケガきます。乱暴な工法ですが、実は毎回やってます… f^_^;)切り出します。厚さは0.5mmにしました。次に0.5mm板を3枚重ね合わせてハンダ付け。その上に切り出した板を貼り付けます。線に沿って糸鋸で切
<交友社 記録写真 蒸気機関車より>愛犬クマが求めるD50の姿は… 西尾克三郎氏が写真に納めた頃の姿となります。<交友社 記録写真 蒸気機関車より>D51が登場する以前、D50が最盛期バリバリでワラで磨き上げられていた頃の姿です。<交友社 記録写真 蒸気機関車より>そしてデフ
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イコライザーの左右を繋いで支点となるシーソーの動作を確認…そしてイコライザー本体の動作確認… 特に引っ掛かりもなく問題無さそうでした。(^o^;)>これら動作確認の動画です。(^o^;)>
イコライザーを作り直す事にしました。作り直しのポイントは、中央2点の支点は変えずにそのままですが、もう1点を前方から後方に変更する事にしました。支点を後方に移して… こーんな感じです。そしてイコライジングの稼働でフレームに当たる箇所をカットしながら調整してい
挑戦中のロンビックイコライザーですが、ちょっと問題がありまして…この長いイコライザーの右端部分の穴にシーソーとなるスペーサーを左右差し込んだ状態にして…この狭く細いフレームの中を潜らせて…前方のピンに差し込む必要があるのですが…現実的にとても無理な事が分
2台目はロンビックイコライザーに挑戦してみる事にしました。このロンビックイコライザーの理屈は、ゆうえん・こうじ様のブログ "汽車を作る" 2024/1/7の記事をご参照下さいませ。ド文系の愛犬クマがざっくり説明すると、フレームにピンを3点立てて、イコライザーを差し込む
宮沢D50&D60 まとめて改軌工作に戻りして… 2台目のフレームに進みます。スペーサーをハンダ付けしていきます。スペーサー上側のハンダ付け完了。2台目はフレーム幅を9.4mmにしました… (^o^;)>
今週の月〜火曜に出張で久し振りに福井に行っていました。たまたまなのですが、ちょうど北陸新幹線が敦賀まで延伸開業して直後の乗車。で、開業3日目にして… ホームには人影だーれもおらず。お祭り騒ぎもなんのその、昔ながらの芦原温泉駅そのままの閑散とした雰囲気は健在
動画の無い動画を作ってみました… (^ω^;)>
以前に作ったロコも一緒に白塗装しました。こちらは2作目の7100形です。これは塗装前の姿ですが切り取り線が表側になっている部分もあり、これら線を消したかった次第。ただし線が無くなって、なんかメリハリが無くなった感じに… まあ想定範囲内ですが。そしてこちらは3作目
変わり映えのしない白塗装でしたが、塗装未と塗装後をbefore and afterで見比べてみました。before 塗装未の状態…after… パンパカパーン!before…after… パンパカパーン!before…after… パンパカパーン!before…after… うーん、やはり煙突とドーム以外はほとんど変わ
塗装が完了しました。はい、そうなんです、黒ではなくツヤ消し白としました。あくまでもペーパークラフトなので潔く白のままにしようと企んだ次第。実は黒で塗装するか迷ったのですが、このレベルのペーパークラフトを黒で塗ってしまうと、かえってショボくなるような気がし
先週末はお天気が良く絶好の塗装日和でしたので紙蒸機を塗装してみました。先ずはサーフェーサーをスプレー吹き。以前に作製した紙蒸機も一緒に塗装する事にします。今回作製の5680形も…サーフェーサーを吹いて乾燥待ち。(^o^;)>
スペーサーを付け直します。もう一台のフレーム板厚0.8mm用に切り出してあったもので、幅は7.0mmとなります。イコライザーの前側支点も作り直しました。再組み立て。これでフレーム幅が8.6mmから9.0mmに拡がった事になります。測定したところフレーム上部は9.03mmで合格。狙
試しに珊瑚の13mm動輪を嵌めてみました。うーん、台枠幅を設計8.6mm幅としたのですが狭過ぎる感じ。イコライザーがすぐに軸箱から落ちてしまいます。前回KTM D51改軌の時も最初に8.5mmで作ってから後で9.0mmにやり直した経緯があったのですが、どうしても直線番長になる恐怖
いよいよ両フレームを貼り合わせます。しっかりと固定して歪み無きよう慎重に。シリンダーブロックを受ける部分に線を通してズレ防止対策をしました。貼り合わせ完了。v(^o^;)
スペーサーをハンダ付け。次に前側イコライザーの支点をこさえました。前回KTM D51改軌の時は第1軸と第2軸の軸箱を上から天板で押さえ、中央を1点で支えるという安直イコライザーでしたが、今回はもうちょっと真面目に作りました… (^ω^;)>
スペーサーの切断も済ませ組み立てに進みます…の前に、先にイコライザーフックを取り付け。こんな感じです。
寸法を間違って切断したのはフレームの底辺部分でして、オリジナルの軸箱バネ押さえ方式からイコライジング方式に変更するにあたり、イコライジングした時に軸箱が下がる下がり代を付けていなかったのでした。寸法取りの時はちゃんと頭にあったのですが罫書きの時には全く失
ボール盤で穴あけ。コンロで炙って貼り合わせの2枚を剥がしました。ところがどっこい!実は大問題がありまして… 寸法を間違って切断したのでした。σ(>_<;)
台枠後方の切り出しを行います。オリジナルを真鍮板に押し付けて淵をケガきます。乱暴な工法ですが、実は毎回やってます… f^_^;)切り出します。厚さは0.5mmにしました。次に0.5mm板を3枚重ね合わせてハンダ付け。その上に切り出した板を貼り付けます。線に沿って糸鋸で切
<交友社 記録写真 蒸気機関車より>愛犬クマが求めるD50の姿は… 西尾克三郎氏が写真に納めた頃の姿となります。<交友社 記録写真 蒸気機関車より>D51が登場する以前、D50が最盛期バリバリでワラで磨き上げられていた頃の姿です。<交友社 記録写真 蒸気機関車より>そしてデフ
ひとまずテンダーを分解してみたところ、スピーカー用の穴が開けられていました。サンポール洗いしました。(^ω^;)>そして少し傾いて取り付けてあった後方ステップを付け直し。前方のステップは1箇所欠損していました。初公開!愛犬クマの真鍮端材ボックス。これまでの端材や
珊瑚模型1/87,12mmのC56キット仕掛り品がやって来ました… f^_^;)組立説明書がこの絵柄なので初期ロットの1983年に発売された製品と思われます。もう40年も昔のものですな。テンダーはキット素組みで既に出来上がった状態でした。傾きや歪みなどは無くカッチリと的確に組み上
TMSこと月刊雑誌「鉄道模型趣味」の背表紙は毎月色が虹色の順にグラデーションで変わっていき、1年間でまた同じ順で流れていきます。この背表紙の色のグラデーションは1994年ぐらいから始まっています。そして今の虹色順に落ち着いたのが1998年ぐらいから… あっ!2001年2月
試運転の様子を動画アップしました… (^ω^;)>
小さなエンドレスを組んで試運転をしました。最初は何故か走りが安定せず… なんでや?ちょっとした接触不良箇所を発見!修正したところ何も無かったかのように安定して走り出しました。走行音はガシガシとギヤ音が結構うるさいですが、動輪の引っ掛かり等は全くなく元気に周
ひとまず塗装前までレストアが完了しました。全体的なプロポーションのバランスはなかなか良い感じです。ある有名なモデラーの遺品で60年前のほぼほぼ自作の作品。故人の最初期の頃の作品と思われハンダ付けはかなりの難がありましたが、設計センスは流石だなあと感じました
煙室の両サイドに取り付けられた土台… いったい何が取り付けられていたのだろう?ネットでアメリカンロコの写真を色々調べてみると、どうやら標識灯と思われます。うーん、安直にロストパーツの標識灯でも載っけるか… いやいや、そんな事をしたら故人の作者が夜な夜な化け
ベルの吊り下げ台を作ってみました。ラジオペンチで帯板をクイクイ曲げながらの適当工作です。まあまあいい感じです… (^o^;)>でかっ!わざとオーバースケール気味に作ったのですが、流石にちょっとやり過ぎたかな。まあいいや… f^_^;)
やって来た時点の姿まではひと通り復元が完了し、ここからはその先の工作となります。久しぶりに旋盤を使いました。適当に挽いて…ピカールでよく磨いて…ベルを作ってみました… v(^o^;)挽物なので当然中身も詰まっています… (^ω^;)>
ボイラーサイド面のランボード上は特に何かを追加する事もなくオリジナルそのままとしました。助手席側も然り。そして煙室正面に進みます。厚さ0.5mm真鍮板から円盤を切り出し、帯板で輪っかを作ります。ボイラーの太さに合わせて貼り付け。そして真ん中に王冠のようなチープ
ランボード下とキャブ下が寂しい限りです…突然、レストア待ち超ジャンクの宮沢D60が登場!ウッシッシッシ…泥ダメを拝借しました。デタラメなパイピングですが適当に這わして… 泥ダメも取り付けました。助手席側も給水管モドキを取り付けておきました。
ハンダぼてぼてをキサゲで削り落とせるだけで落としましたが、最後は指が痛くなってしまって、これが限界… (-。-;)>ランボード下のエアタンク位置を後方にずらし、放熱管は0.5mm真鍮線から作り替えました。全体のバランスから太めにと思って0.5mmにしましたが、更に太く0.6mm
ハンダぼてぼての底部分…そして中に押し詰め込まれたウェイトが取り出せません。そしてウェイトを取り出すには前のハンダ付けされた煙室部分を取り外さなければいけません。コテを当てて取り外しました。重厚な真鍮鋳物パーツかと思いきや…瓶ビールの王冠みたくチープなプ
いよいよ本体のレストアに進みます。かなり痛んでいます。そしてパーツ類はと言うと、汽笛?安全弁?と思しき挽物が一つだけ…先ずはテンダー同様に"510"のシールをカッターナイフの先でコソギ取ります。そして塗装を剥がしました。キサゲの歯で劣化した塗装を大まかにコソギ
天賞堂のモーターでは主台枠にスッポリ収まらず… あえなく却下。(>_<;)>再びシャフトが寸足らずの同型カツミDH-15モーターを並べてどうしたものかと暫し考え中。こんな原始的な構造のモーターで性能に差が出るとしたら何が影響するのかな?磁石… 磁力だよなあ。試しにドラ
テンダーを引っさげて往復試運転。実はモーターをオーバーホールした時からずっと気になっていたのですが…どうもモーター回転の挙動が不安定でどうしたもんかと悩ましいのです。σ(ー ー;)この際モーターを置換しようかとカツミの同型DH-15をストック箱の中からホジクリ出して
テンダーを土台側に固定します。ビスは昔のマイナスネジ… (^ω^;)>綺麗な炭水車に甦りました。紙で作られた石炭はそのまま再塗装のみで済ませることにします。漸くテンダーのレストアが完了。転がりは至って良好。手打ちのリベットが作者の情熱を感じさせますな。
テンダーの余分なハンダ処理をおこないます。梯子も付け直しました。何のための穴か分かりません。そうだ…ビス穴にしました。中にウェイトを固定。ちょっと軽過ぎるテンダーだったのでちょうど良かろう… (^o^;)>
HOプレーリーのレストアに戻ります。SANTA.FE.Rのお手製のロゴ、よーく見ると塗装後に貼り付けてあるようです。カッターナイフの先でコソギ取りました。塗装の劣化もありパリッポロッという感じで綺麗に簡単に取れました… (^_^;)>再度使うかどうか分かりませんが、取り敢え
机の上で往復試運転。次は床の上で往復試運転… 何故かカーブの辺りで接触不良で走りが不安定になります。何でやねん?あーでもないこーでもないと確認しながら、劣化で少し反ってしまっているダイキャストの台枠のブレーキ辺りを削ってみたり… 結果的には全然関係の無い箇