この三連休は嫁さんの実家がある名古屋に来ています。最近はピッとかパッとか、紙の切符を買うことはほとんど無くなったのですが、JRでも会社間をまたぐとなると何かと融通がきかず紙切符を買うことになります。今回、芦原温泉駅と名古屋までの往復と、今週の出張用の三島ま
日本型蒸気機関車の真鍮工作が中心です。のはずが... 最近はかなり脱線、迷走しています。f^_^;)
1/87 12mmと1/80 13mmの蒸機模型の真鍮工作を中心に楽しんでいます。最近はそれ以外のジャンルにも拡がりつつあります。
プレス成形のスチームドームなのですが裾部分が割れてしまっています。うーん、どうしたものか… σ(ー ー;)割れた隙間に真鍮帯板を差し込んで…ハンダを盛ってヤスリで整形して… 補修完了。
仕掛り品の状態でやって来た珊瑚1/87,C56キット。あまり手を掛けずにサクッと仕上げてしまいたいものです。と言いながら… 煙突の裾部分に留めボルト表現の0.3mm真鍮線を植え込みました。そして煙突の厚さが気になるので…モーターツールで内側を削って薄くしました。次にエ
強力SE10Jモーターなのですが… ちょっとこの小さな機体には強力過ぎるというか、Nゲージ用パワーパックの最小電圧でもラピッドスタートしてしまいます。これでは完成を待っている2輌のC56と全く同調運転が出来ません… σ(ー ー;)という事で結局マシマモーターに戻しました。
強力SE10Jモーターに換装したものの稀に発生する挙動不審は変わらず、単に機炭間の接触不良のようです… σ(ー ー;)という事で機関車側を両極集電にします。0.1mmリン青銅板を適当に切り出します。固定はモーションプレートを固定するビスを利用しプラ板を土台にして集電シュー
久し振りにC56キット仕掛り品に手を付けました。モーターはマシマ1215なのですが、どうも稀に走りの挙動が不安定な時があり… どうしたものかと心を悩ましていました。f^_^;)という事でSE10Jモーターを調達してみました。取り付け穴の間隔がピッタリでラッキー… ♪モーター
2010年に作った珊瑚1/87 2輌目のC56ですが、フロントデッキステップがポロリと取れてしまいました… ガチョーン!塗装したままダマシ騙しのハンダ付けをしました。ハンダは電子工作用のヤニ入りハンダです。患部をトップガードで軽く筆塗りして…その後にエナメル塗料のツヤ消
動画アップしました… (^o^;)>
先週末の事ですが我が家のチューナー付きブルーレイデッキが寿命となり新たに買いに行ったところ、ジョーシン電機の軒下にツバメの巣を発見、6羽の口が見えました。6月も中旬になるとあちらこちらのツバメの巣はもう巣立ち旅立って行ったのか空き家の巣がほとんどですが、こ
動画アップしました… (^o^;)>
完成記念にエンドレスを敷いて走らせました。まずまず元気に快走して何より… (^ω^;)>16番の日本型蒸機と比べてひと回り大きいです。続いてパワーパックをカツミKP-23に替えてプレーリーを走らせます。ギヤ比が高いので低速走行が基本となりますが、フルスロットルにすると
HOアメリカンパシフィックのレストアもようやく完了といたしました。ある有名なモデラーの遺品で初期の頃の作品ですがやって来た時は埃まみれで完全なジャンク品だったので手を付けるのを些か躊躇したりもしましたが、何とかかんとか完了まで辿り着きました。60年前の作品に
仕上げのツヤ消しクリアーを吹いて乾燥させること1週間が経ちました。そう言えば、このグリーンの色名をまだ明かしていませんでしたな。はい、東海道線を走っているミカンとお茶の葉がモチーフの… あの緑です。(^ω^;)>漸くボディが載りました。ヘッドライトは米粒球を裏か
いよいよ開封の儀です。ジャーン!おぉ、まずまず良いではないか!ランボード淵の白ラインは少々太いかな… いっそ無くても良かったかもですが、まあ、せっかくの多色刷りなのだから… ヨシとしましょう。ハンドレールとか砂撒き管とかブロア管とか… わざわざ塗り分けをしま
お顔の塗装も行います。トップガードの後にツヤ消し黒を塗装。マスキングします。シルバーを吹きます。マスキングを剥がして… おぉ、吹き込みも無くええ感じ。そしてナンバープレートを磨き出しました… (^ω^;)>
シルバーを吹いて…そのシルバー部分もチマチマとマスキング。そしてMr.カラーのツヤ消し黒を吹きました。4色刷りってやつですな。さて、出来栄えの程は… 焦らします。f^_^;)
塗装の方はと言いますと、最初にトップガードを吹いて、大雑把にマスキングして緑を吹いて… 次に屋根に赤+茶の謎の塗料を吹いて… ランボード淵に白を塗装して… ここまでは既に報告したものです。そしてここからが新しい報告でして、屋根をマスキングして…ランボード淵
1mほどの直線を行ったり来たり… うーん、なんか引っ掛かりがあります。ナンデダロ?ドシテダロ?主動輪にかなりの振れが出ていました。これを修正するのはまた難儀な作業… なんとかそのままで誤魔化したいところ。σ(ー ー;)動輪とロッドの間にブッシュをかましたところで取
ロッドを装着して転がり確認。ウォームギヤの噛み合わせを調整。ウォームの歯を研ぎました。これだけの作業ですが、あっちこっち調整が必要で結構な時間がかかりました… (´Д`;)>
プレーリーが無事にレストア完了したのでパシフィックの方も追い込みをかけましょう。端バリが取れてしまい… うぎゃ〜からの続きです。ハンダ箇所の塗装を剥がし取り付けようとしているところ…騙しだましコテを当ててハンダ付けしました。なんとか無事に着きました… (-。-;
動画編集しました… (^o^;)>
先日、本屋をうろついているとふと目が止まり… ついつい買ってしまいました。(^ω^;)>A4サイズの箱を開けると… 真ん中にチマッとトミカの箱。まあ、ミニカーだからこうなるわな。幼い頃、たまーにミニカーを買ってもらった記憶が蘇ってきます。フェアレディZも買ってもらっ
HOアメリカンプレーリーのレストアが漸く完了しました。故人となるある有名なモデラーの最初期の頃の作品で60年前のものとなります。大方の部分は自作されていました。まあ、故人の最初期の作品なので作りはかなりアバウトでしたが、全体のプロポーションとバランスは設計セ
最後の試運転としたいところです。パワーパックは棒型モーターと相性が良い?昔のカツミKP-23を引っ張り出してきました。ギヤ比が高いのでかなりゆったりとした走り出しですが、スロットルを上げていくとそこそこのスピードまで上がっていきます。中速時に気持ちモーターの挙
ひとまずギヤ音が並レベルまで低減出来たところで最終仕上げに進みます。ヘッドライトの接点を取り付け。そしてもげてしまったベルを再度取り付けます。低音ハンダで騙しダマシ取り付けました。最後に角とか擦れて塗装が剥げちゃった箇所をタッチアップでチマッと補修してフ
走行絶不調の元凶は解決できたもののけたたましいギヤ音は変わらず。まあこれは塗装前からでしたが… (ー ー;)>もう一回だけモーターシャフト直結ギヤボックスに挑戦してみる事にします。そして今度はホイールギヤの歯の溝をマイナスドライバーの先を研いだ刃で溝堀りをしまし
SE15モーターに換装してストレスフルな低速機関車になってしまい… なかなか上手くいきませんのぉ… σ(ー ー;)もう一回原点に立ち返って棒型モーターに戻し元々のモーターシャフト直結にしてみました。なんとかウォームとホイールギヤの超絶絶妙な噛み合わせ加減に調整します
モーターを缶モーターに換装してオーソドックスな駆動伝達構造に変更して…これにてレストア完了!としたいところ。往復試運転… しかしだが、電源をフルスロットルの12Vにしてもスピードが遅すぎる〜!速度を測ってみたところスケールスピードで30〜35km/hぐらいでライトが
パシフィックの主台枠後端バリがうぎゃ〜っとなってしまい… またまたプレーリーに戻ることにします。今回こそプレーリーの方は完成まで持ち込みたいところですが… これまた難儀しておりまして、ギヤボックスを奢ってやったのですが走らせるとどうにもこうにも絶不調です…
下廻りを組んでいきます。ロッドを装着。転がり確認をします。オイルを挿していないので少々硬さが感じられますが、まあ引っ掛かりは無いので合格としましょう。… 駄菓子菓子!台枠後部の端バリがポロリと取れてしまいました。うぎゃ〜って感じです… (´Д`;)>
先にテンダーから仕上げる事にします。グリーンを吹いてマスキングしてツヤ消し黒を吹いて…乾燥後に面荒れした部分を#2000のサンドペーパーで面を均してから仕上げにツヤ消しクリアーを吹いて塗装が完了。標識灯と思しきところに紅挿し。石炭はオリジナルの物にもげた部分を
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この三連休は嫁さんの実家がある名古屋に来ています。最近はピッとかパッとか、紙の切符を買うことはほとんど無くなったのですが、JRでも会社間をまたぐとなると何かと融通がきかず紙切符を買うことになります。今回、芦原温泉駅と名古屋までの往復と、今週の出張用の三島ま
<2016年2月20日撮影>まだ北陸新幹線が開通する以前の芦原温泉駅です。なんとなく寂れた感が満載の駅舎でした。<2020年10月2日撮影>そしてその駅舎1階にあった寂れた案内所の外のベンチに鎮座していたのが恐竜博士でした。初めて見た時は薄気味悪いやらなんやら… ビックリし
三度目の正直でようやく塗装が完了しました。今回は塗料にリターダーシンナーをぶち込んでザラザラを回避して事なきを得ました。リターダーシンナー、持ってるなら最初から使えよ~!ですな… σ(ー ー;)まあまあ、最後はなんとかマトモ?になったのでヨシといたしましょう… f
乗工社D51半流型に戻って参りました。今度こそは完成まで持ち込みたいと思います。ここまでのおさらいをしますと、えーと、塗装工程で1回目はザラザラボディのグダグダ塗装になってしまったのでサンドペーパーで手入れして…2回目の再塗装では本体の方はギリギリOKでしたが…
動画アップしました。(^ω^;)>
毎日暑いですが夏バテ予防には… 禁断のニンニク醤油漬けでして、自分で漬けたもので1ヶ月ほど経ってちょうど食べ頃です。酒のツマミにこのニンニク醤油を舐め舐めってサイコーに幸せなのですが、でもね、翌日がちょー臭いのと塩分の取り過ぎで健康に良いわけないですよねー
中村精密クラフトキットC51が完成しました。v(^o^;)1980年代初頭にリリースされた伝説のNゲージ蒸機キット、今どきモデルのような精密感は全くありませんが、雰囲気だけはZ世代どもに負けず劣らずの… '80thオーラを發しています。なんといっても当時のキャッチコピー "全金
途中の写真を撮るのを忘れていました〜 (;´Д`)> ここまでの工程としては、アングルバルブとデフレクターと連結器開放テコにミッチャクロンを吹き付けて、マッハカラーツヤ消し黒を吹き付けて、乾燥後にそれらパーツをウレタン系接着剤で取り付けて、接着が固まったところ
この写真を見てお分かりであろうか? 真鍮挽物パーツのアングルバルブをアクセントとして無垢のままとするか、いやいや普通に塗装するか論争は、結局フツーに塗装して結末を迎えました… (^ω^;)>なんかツヤ加減がボディと全然違いますが、最終的にはツヤ消しクリアーを吹い
別にそんなに根詰めて工作する気もないのですが、もうひと手間だけ掛けることにします… (ー ー;)>0.3mm真鍮線をクイクイと折り曲げて連結器開放テコをこさえてみました… wwwテコ受けは0.2×0.5真鍮帯板をハンダ付け…フロントデッキに仮乗せしてみました。まあ、こんな感じで
現物合わせで作ったデフレクターですが… まあまあ、良かろう。v(^o^;) ただこれはまだ仮乗せしているだけで、デフを塗装してからウレタン系接着剤でくっ付ける予定です。まあ気に入らなければ外せるようにと… (ー ー;)>握り棒、デフとくれば… うーん、もうひと手間だけ掛
デフの縁取りですが、実はどうやって作るかえろう悩みました。セオリー通りに作るならば非常に難易度の高い工作ですから、でもそんな気合いも技量も無く、もっと安直に作れないものかと試しにやってみたのが…このカットしただけの縁なしデフの外周に這わせるように0.3×0.5
ボール紙でデフレクターを作ってみました。これは単にランボードの上に乗せてあるだけです… f^_^;)厚さ0.2mm真鍮板の端くれを2枚ハンダ付けで貼り合わせて、ボール紙を貼ってマジックで形取りします。おぉぉ、アバウト〜!糸鋸を引くのが面倒くさかったので文房具用のハサミ
なんたらバルブ… もといアングルバルブは無垢か塗装か論争はいったん棚上げして、先日、東京の自宅に帰った際にこんなものを買ってきました。タヴァサホビーハウス「PN306 EF58用握り棒」です。要は握り棒が欲しかったわけ…ホワイトメタル製のフロントデッキに穴を開けて取
ナンバープレートですが225番しかありません。以前にレストアしたもう一台が既に225号機なので重複してしまうことになります。うーん、重複は回避したかったのですが…やむを得ないのでカットして…貼り付けました。組み立てキットをそのまま組んだだけなので、あっけなく完
奮起してランボードフチに白線を引きました… v(^o^;)新しい面相筆を筆下ろししてチマチマと筆塗りましたが、ダイキャストの一体成形なのでランボードフチがしっかりと表現出来ている箇所と、少し崩れてしまっている所もあって結構難儀しました。なのでよく見るとラインが少
仕上げの追い込みです。ウェザリングマスターをコスメブラシで擦り込んで塗装面を落ち着かせます。安全弁、汽笛、そして…アングルバルブなるランボード上に配置された謎のパーツ… 何を模しているのかいまいちよく分かりませんが、まあアクセント程度にいいんかなと… (ー ー;
下廻りの最終組み立てに進みます。念入りに転がり具合を確認します。ロッド装着完了…上廻りを被せて試運転… v(^o^;)動画です… (^ω^;)>
さっそく塗装です。乗工社D51半流型と一緒に作業しました。マッハカラーのツヤ消し黒で塗装しました。そして乾燥中に車輪スポークにエナメル黒を筆塗り。動輪、先従輪のスポークもエナメルツヤ消し黒をペタペタと筆塗りして…乾燥後にタイヤ部分にはみ出した塗料を丁寧に拭き
本体はホワイトメタルのボディ、フロントデッキ、台座、そして真鍮エッチングのキャブの4ピース構成で、ホワイトメタルの3部位は接着剤で固定、キャブはネジ留めする構造です。5分で組み上がりましたwww塗装前完成〜!
アダチD52戦時型のメンテナンスもひとまず完了としました。アダチ製品の粗雑感が実機戦時型の武骨感を絶妙に表現してマッチングしているところが逆に好印象かなと。まあ何というか、マイナス×マイナス=プラスみたいな… (^o^;)>一方で走りの悪さにガッカリだったのもありま
メンテナンス後の試運転です。取り敢えず進行方向での引っ掛かりは取れましたが、バックの時はまだほんの少しだけ残ってしまいました。それにしても年月は経てどほとんど走行暦の無い模型が、なんでこんなにロッドの引っ掛かかりで走りが悪かったのかが不満でなりません。や
当鉄道の車籍登録をしようと思うのでナンバープレートを取り付ける事にします。81と124と135… どれにしようかな。124号機にしました。実機124号は1943年製造で汽車会社の初回生産ロット10台(123〜132号)の内の一台になります。そして汽車会社のデフとカマボコドームの形状が
ダイキャスト製のテンダータンク部分は荒れた鋳肌のままなので塗装が傷んでいたので…サンドペーパーで面を均した後にトップガードをひと吹きしました。いつもドツボにハマるスプレー塗装ですが、今回は上手くいきました。ラッカー塗装の機関車側と少し色合いが変わるかもし
デフステーが1箇所ひん曲がっていたのでヤットコでプレス補修しました。確かオクのお見合い写真では真っ直ぐしていたはずなのだが… おかしいね。そしてヤットコでゴソゴソしていた際に塗装が剥がれちゃいました… (;´Д`)>エナメル塗料でタッチアップしました。生地にその
さすがにギッコンバッタンな走りは放置出来ず、走りだけでもメンテナンスする事にします。はい、昨日のD621さんのコメント通りギヤボックスも無いダイキャスト一体成形の下廻りです。でもこれは5年前に改軌した前作アダチD52と全く同じ構造なので承知の上でございます… (^ω
全くの衝動買いでやって来たアダチD52戦時型ですが、この後どうしようかなと。これまでなら、そのうち13mmに改軌する… となるのですが、既に改軌待ちの車輌がわんさか待機している状況ですから… いつになることやら。などと悩みながら、ひとまずノーメンテナンスで走らせて
誘惑に負けてしまいアダチのD52戦時型をオクってしまいました… (ー ー;)>松本吉之著 "鉄道模型考古学" によると、1975年発売とあるのでもう50年近く昔のモデルとなりますが、ほとんど使用感もなく車輪も綺麗なものでした。木製デフや鋳物煙突、カマボコドームなど粗野な雰囲気
ようやく週末になりました。放熱管やり直そうかなあ… σ(ー ー;)
昨日頂戴したD621さんからのコメントで、C62は実物でも放熱管と複式コンプレッサーの一番太い部分はランボード幅からはみ出していますよとのご指摘でしたが、実はお恥ずかしながら、実機はどうなのか?という観点では全然意識していませんでした。自分のフシアナ加減にちょっ
放熱管をこさえます。図面に沿わせてクイクイと真鍮線を曲げます。波板ステーは自作のプレス型でこさえます。手持ちの型が今回の波の波長?と微妙に合わず… ちと苦戦しました。エアータンクがランボード幅とツライチなので放熱管の厚さ分だけ出っ張った感じになってしまいま
エアタンクをランボード裏側に取り付けてみました。そのままだった前作からは一歩リードかな… f^_^;)
挽物のエアタンクです。別に挽物自体は良いのですが、バンドの表現がイケていません。前作の時もどうしようかと迷いながらもそのままでしたが、今回はちょっと頑張ってみようかと。旋盤でバンド部分を削り落とします。そして径0.35mm洋白線を巻き付けました。なんで洋白なの
ランボードをはめ込んでみました。非公式側もランボード上はあっさりとこんな感じで終了www次はランボード下ですな… (ー ー;)>
給水ポンプから生える配管を植え付けていきます。先ずは蒸気管(排気側)を取り付け。そして給水管ですが… 針金職人苦戦する。ステーをハンダ付け。たった3本ですが何故か時間かかりました… (;´Д`)ノまだ仮り付けですが、こんな感じです。(-。-;)>
ただいま製作中です。適当に引き回した蒸気管ですが位置が合わなかったので…4mmほど後方に下げて給水ポンプに繋ぎました。パイピングに関してはいつもこの本を参考にしているのですが…実機通りに理屈立てて引き回すにはこちらの本の方が参考になりそうでした。普段はカバー
週末の工作を小切りにしてブログアップするというセコイことをやっていますが、1週間ネタが持ちませんでしたな… σ(ー ー;)でもまあ、今回はD50&D60改軌工作を途中で放り出して、これまた休眠中だった珊瑚C62キットに戻った訳ですが、いい意味でも悪い意味でも… やはりキット
給水ポンプを取り付けました。仕上げの時に磨き出す飾り帯は… 給水ポンプは無しとしました。当時の広島形は特に意図して装飾帯を付けていた形跡はなさそうだったのと、何より帯板を貼り付けるのが面倒くさかったというものあります… (´ω`;)>
汽笛引棒を取り付け。使用した線は0.3mmピアノ線です。もう20年近く前に買った福原金属の50cm長さ×数本の物で、チビチビと使っていますがだいぶん残り少なくなってきました。福原金属はもう無いし、今でも調達出来るのかなあ… σ(ー ー;)
限られた実機写真を穴が開くまで睨めっこしても、分からない部分はやはり憶測や想像で取り付けざるを得ない配管パターンですが、どうしても取り付けた後にやっぱり気に入らなかったりするものです。苦心して取り付けた蒸気管ですが、前方へ1.5mmほど移動させました。まあ、気