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愛犬クマの鉄道模型製作備忘録 http://kumakuma555.blog.jp/

日本型蒸気機関車の真鍮工作が中心です。のはずが... 最近はかなり脱線、迷走しています。f^_^;)

1/87 12mmと1/80 13mmの蒸機模型の真鍮工作を中心に楽しんでいます。最近はそれ以外のジャンルにも拡がりつつあります。

クマ
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世田谷区
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神戸市
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2015/04/11

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  • HOパシフィック レストア記録 19

    本体のボイラー廻りをマスキングして屋根とランボード淵を塗装しました。屋根はかなり以前に調合した赤+茶色の謎の塗料を吹き付けました。そしてランボード淵にはツヤ消し白を塗装。この後、屋根とランボード淵をマスキングしてツヤ消し黒を吹き付ける予定… あっ!火室下を

  • HOパシフィック レストア記録 18

    塗装を進めました。下塗りにトップガードを吹き、日光モデルの緑を吹きました。緑の色名は… 言ってしまうとその色にしか見えなくなるので内緒という事で… (^ω^;)>そしてテンダーはマスキングの後にMrカラーのツヤ消し黒を塗装しました。下廻りも同じくツヤ消し黒を塗装し

  • HOパシフィック レストア記録 17

    メッキをかけたところで…動輪スポーク部分と先従輪の輪芯部分をエナメル塗料で筆挿ししました。一方プレーリーの方はといいますと… ギヤボックスを奢ってやったにもかかわらず走りが安定しません。何でやねん… (´Д`;)>

  • サンポールメッキに挑戦!

    マッハのニッケルメッキセットでなかなか上手くメッキが掛からず… ふと息抜きにサンポールメッキで実験してみました。ネットであちこち検索しながら… ニッケルメッキの場合は4倍希釈との事のようなので、サンポール1:水3で電解液を作ります。検体は真鍮材とし、メッキ無し

  • HOパシフィックレストア記録 16

    車輪はメッキが剥がれた状態、ロッド類は真鍮自作の物だったのでニッケルメッキを施しました。マッハのニッケルメッキセットを使っての施工ですが、うーん、なかなか上手くメッキが乗らん。えらく時間が掛かってしまいました… (ー ー;)>

  • HOパシフィック レストア記録 15

    プレーリーの走行調整に難儀してなかなか進まないので、もう一台のパシフィックの塗装&仕上げも同時に進めていきます。シリンダーブロックの底に開いた四つの穴… 実はこれまで見て見ぬ振りをしていたのですが、今回もまた目がいってしまい…仕方がないのでドレンコックを付

  • HOプレーリーレストア記録 43

    あっちこっち削ったりカットしたり調整したりして何とか台枠にスッポリと収まりました。結局はモーターシャフト軸直結とほぼ同じ位置高さなのですが、5mmほどモーターが前によった事になります。走行は… まあまあかな… (ー ー;)>動画です… f^_^;)

  • HOプレーリー レストア記録 42

    モーターシャフトからダイレクトに動輪ホイールギヤ直結の構造。塗装前まではギヤ音はともかく特にストレスなくスムーズに走り出していたのですが、塗装後再組み立てしてからは何故か走り出しもギヤ音も絶不調です… σ(ー ー;)この状態だと実にスムーズなのですが…ギヤボック

  • HOプレーリー レストア記録 41

    保護に半ツヤクリアを吹きました。実は蒸機に半ツヤを吹くのは初めてです。差し詰め保存機関車といったところでしょうか。さて、再び走り調整に取り組まなければ… (ー ー;)>

  • HOプレーリー レストア記録 40

    文字間隔が少し詰まり過ぎた感じの公式側…MSゴシックにすべくやり直す事にします。文字を慎重に剥がして…エナメル溶剤でサッと一拭き。高さ位置を揃えるテープを貼って…やり直し完了。うーん、あまり変わり映えしないかも… (ー ー;)>

  • HOプレーリー レストア記録 39

    やって来た時の姿です。キャブの "510" とテンダーの "SANTA.FE.R" の文字はどのように復元しましょう?… どうするイエヤス?オリジナルの文字をそのまま使うことにします。はい、そぉ〜っと外して保管してあります… f^_^;)ケサゲの先でコジコジして塗膜のカケラをコソギ落

  • HOプレーリー レストア記録 38

    直線往復での走行調整なのですが… うーん、塗装前よりも調子が悪いです。走り出しでビミョーに引っ掛かりがあり、ギヤ音も前より少し大きくなってしまった感じ。いくら調整しても埒があかないので走りは一旦ペンディングとしました。やって来た時の姿…という事でボイラー帯

  • HOプレーリー レストア記録 37

    HOプレーリーレストアの続きです。下廻りは保護の半ツヤクリアを吹いてから組み立てを始めます。転がり確認…モーターをセット…そしてウェイトを積んだボディをセット。走行調整に入ります。

  • HOプレーリー レストア記録 36

    中村精密EF51レストアが完了したので次はHOプレーリーの塗装をしましょう… (^ω^;)>先ずはテンダー台車はトップガードを吹き付けて車輪輪芯はエナメル塗料を筆塗りします。いっちょ上がり。動輪スポークもエナメル塗料の筆塗りです。そしてドンガラはトップガード吹きの後に

  • 中村精密 EF51 レストア完了!

    中村精密EF51のフルレストアが完了しました。途中の仕上げ工程は写真を撮り忘れてしまったのですが、あーだこーだと結構手こずりました。が、出来てしまえばこっちのもんです… (^ω^;)>それにしても下廻りはホワイトメタルパーツのエポキシ接着剤組み立てという… 強度面で

  • ナンチャッテ銘板…

    EF51の製造銘板に取り敢えずナンチャッテ銘板を取り付けているのですが…実際はどうな銘板かと言いますと、EF51と兄弟機ED53の改造機ED19の保存機に見られる… こんな感じの銘板と思われます。では、このナンチャッテ銘板は何処のメーカーでしょう?ご察しの如く中日本重工業

  • 中村精密 EF51 レストア記録 24

    クリア仕上げ塗装が完了。クリアは半ツヤではなくグロスで仕上げて整備工場から出場直後の姿としました… (^ω^;)>ワックスも塗っておきました。ナンチャッテ銘板も輝いています… f^_^;)

  • 中村精密 EF51 レストア記録 23

    上廻りの塗装をしました。1回目はぶどう色2号+α、2回目はぶどう色1号にして仕上げています。一晩乾燥させて仕上げのクリア塗装を待つ事にします。その間、こんなエッチングパーツを出してきました。BONAの旧型EL用製造銘板(真鍮)です。そして適当に丸い銘板をチョイスしてみ

  • 中村精密 EF51 レストア記録 22

    下廻りを組み立ていきます。ギヤの噛み合わせを調整します。底板にセット。まずまずスムーズに走りました… (^ω^;)>

  • 中村精密 EF51レストア記録 21

    Cタンクリベンジ塗装の次はフルレストア中の中村精密EF51の塗装に進みます。今年の1月に塗装前まで済ませた機関車です。分解していきます。最初にトップガードでギヤボックスをひと吹きしてして、車輪のスポーク部分はマスキングが面倒くさいのでエナメル塗料の筆塗りとしま

  • レトロなCタンクトリオ🎶

    カツミ初代Cタンクにナンバープレートを奢ってあげたので、レトロCタンクのあと2輌にもナンバープレートを付けてあげる事にします。天賞堂Cタンクは12号機としました。このモデルの発売が1965年なので、カツミ初代Cタンク発売の1960年から5年後となります。カツミ2代目Cタン

  • KTM 初代Cタンク リベンジ塗装完了

    カツミ初代Cタンクのレストアリベンジ塗装が完了しました… v(^o^;)ギヤの噛み合わせも按配よく?塩梅よく?走りは前よりも少しスムーズになりました… (^ω^;)>1960年にリリースされたモデルなので既に63年が経っていますが、ディテールこそ皆無ですがスタイルは極めて秀逸

  • KTM 初代Cタンク リベンジ塗装 4

    これにてリベンジ塗装も完了としようかとも思いましたが…奮発してエコーのナンバープレートを奢ってやる事にしました。本当は一桁の番号が良かったのですが手持ちが無いので仕方がない。機番11号機にする事に。切り出し完了。ちょっと小さめですが… ヨシとしましょう。

  • KTM 初代Cタンク リベンジ塗装 3

    塗装完了、ややザラつき気味かも… (ー ー;)>まあ、許容範囲内として組み立てていきます。ギヤの噛み合わせを調整しながら走行確認。車体は硬めの歯ブラシで全体をブラッシングした後にいつものタミヤウェザリングマスターで表面の肌均しを施します。ヘッドライトにエナメル塗

  • KTM 初代Cタンク リベンジ塗装 2

    カツミ初代Cタンクの再再々塗装です。ミッチャクロンをエアブラシで吹き付け。うーん、ミッチャクロンを上手に塗装する方法ってないかなぁ… σ(ー ー;)マッハカラー調合の3分ツヤを塗装。IMONの通販サイトでマッハ品番24黒(ツヤ消し)と24G黒(ツヤ有り)が品切れになって久しい

  • KTM 初代Cタンク リベンジ塗装 1

    目がギンギンになるお手製銀箱を出してきました。昨年12月に塗装したものの、その出来の悪さに残念な仕上がりのカツミ初代Cタンクです。このGWにリベンジ塗装をする事にしました。先ずはリムーバーで塗装剥がし。そしてケサゲブラシで丁寧に磨き上げ。超音波洗浄の後は快晴の

  • 珊瑚1/87 C62製作備忘録 62

    当時のオリジナルモーターの大きさの都合で火室が実機よりもかなり長くてキャブ内中央近くまで火室が張り出しています。今回はオリジナルモーターより小型で強力なIMONコアレスモーターを搭載するので4mm程短くカットしました。これで乗務員さんも窮屈過ぎるキャブから少しは

  • 珊瑚1/87 C62製作備忘録 61

    ここでキャブに取り掛かる事にします。先ずは屋根のRを根気よく修正して後ろ妻板とピッタリ合うようにしてハンダ付けします。珊瑚キットでも丁寧に修正すればピッタリ合うものなのですね… 意外にも新たな発見です。f^_^;)そしてキャブ裏側前方に厚さ0.4mmの帯板をハンダ付け

  • 珊瑚1/87 C62製作備忘録 60

    砂撒き管を取り付けようとゴソゴソしているとロストパーツのドームと一体成形の元栓の頭がもげてしまいました。仕方がないので別パーツを取り付けます… σ(ー ー;)シラツと元栓を取り付けて… そして今回は砂撒き缶は外出しです。厚さ0.2mm幅0.7mmの真鍮帯板から留め具をこさ

  • 珊瑚1/87 C62製作備忘録 59

    オリジナルパーツの安全弁は挽物で台座はプレス製です。安全弁の成形が少し甘いのが気になりますが… まあそのまま使うとして、台座は真鍮線の植え込みを行いました。植え込み位置が少し不揃いとなってしまいましたが、まあヨシとしました。(ー ー;)>

  • ヴィッツさん 2023年

    10回目の車検を終えて22年目に入るヴィッツさんです。クルマ的には後期高齢車なので今回は"くん"呼びではなく"さん"付けしてみました… (^_^;)>そして任意保険を更新すべく恒例の走行距離チェックは52,129kmでした。年間10,141kmとなるので過去21年間で最も走った事になりま

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