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愛犬クマの鉄道模型製作備忘録 http://kumakuma555.blog.jp/

日本型蒸気機関車の真鍮工作が中心です。のはずが... 最近はかなり脱線、迷走しています。f^_^;)

1/87 12mmと1/80 13mmの蒸機模型の真鍮工作を中心に楽しんでいます。最近はそれ以外のジャンルにも拡がりつつあります。

クマ
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神戸市
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2015/04/11

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  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 44

    動画アップしました。(^ω^;)>

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 43

    試運転を行いました。特に雑音も無くスルスルと走り出します。カーブもなんら問題無く無事に走りました。S字カーブもスムーズに走り抜けてくれました。ハマる時はいつもドハマリするんですけどね… f^_^;)これにて塗装前完成といたします… v(^o^;)

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 42

    テンダーは前オーナーさんがサウンドスピーカーを搭載するつもりだったのか底に穴が開けられていました。手持ちのストック品で適当なウェイトを見つけたのでビス留めしました。これでテンダーも適度な重量になりました。最後に試運転を行わないといけませんな… (^ω^;)>

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 41

    お手製のワンタッチ式ドローバー、機炭間の間隔はと言いますと…オリジナルドローバーの長い方の穴と短い方の穴、そのちょうど中間の長さにしました… (^ω^;)>こちらオリジナルのドローバーの短い穴の方、かなり窮屈な感じ…こちらオリジナルドローバーの長い穴の方。ギリギ

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 40

    ワンタッチ式のドローバーを作ることにします。厚さ0.4mm幅5mmの帯板から切り出します。バーの部分は切り端を貼り合わせて厚さ0.8mmにします。バルタン星人のハサミよろしく… 0.3mmリン青銅線で押さえバネをこさえます。おお、なかなかええ感じ…ワンタッチ式ドローバーの出

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 39

    ひと通り工作が完了した… 事にして、やり残しの部分を確認していきます。カプラー固定のビス穴がM1.6だったので、真鍮パイプをハンダ付けしてM1.4に切り直しました。なぜって?M1.6で長さ5mmのビスが無かったからです… (ー ー;)>IMONカプラーは蒸機フロントビーム用(HO-301)

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 38

    非公式側のキャブ下をこさえました。配管類は脱着可能な床板に取り付けています。これで概ね工作完了としましょうかね… (^ω^;)>

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 37

    キットに入っている泥ダメは挽物パーツでした。うーん、これを使うかロストパーツに取り替えるかどうしようかな?まあランボード下だし、色塗っちまったら目立たんだろう…ケチケチそのまま作戦で取り付けてみましたが、うーん、こりゃ無いな。σ(ー ー;)という事で珊瑚HANAシ

  • ハンダゴテヒーター交換

    ハンダゴテのヒーターが切れてしまいました。そういえば5年前に交換した記憶がありますが… それとは別のコテのようでした。今は同じSUREの100Wを3本揃えてコテ先を変えて使っています。SURE純正の交換用ヒーターがあったかなあ、5年前に買った時の別のメーカーの交換用ヒー

  • ひまわりパーク

    北陸地方も梅雨が明け、今朝は早朝からひまわり畑へ行って来ました。2年振りになります。朝の6時半ぐらいかな、まだ誰もおらずひまわりを独り占め出来ました。v(^o^;)ただ、まだちょっと早かったみたい。半分以上はまだ咲く前のこまわりさんでした。2年前は7月24日でも満開で

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 36

    キャブ下のパーツを取り付けました。キットに入っているのは速度計のみなので、あとは手持ちパーツの分配弁と渦巻きチリトリ、締切コック諸々を取り付けました。ランボード下に配管を1本… 0.35mm線を使いましたがバランス的に少し線が細かったかも。σ(ー ー;)公式側はこんな

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 35

    珊瑚1/87,C56キットですが、1983年に発売された初回生産のこのキットはバックプレートはノッペラ坊です。どうしたものか…小細工する気力も無く… そのまま床板に取り付けました。でも一応、フチにはフランジを付けて装着した時に隙間から光が透けないようにしてあります。雨

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 34

    床板ステップの端に真鍮パイプをハンダ付けします。そう、機炭間の渡り板を取り付けようかと。網目板は幅1.5mmの帯板しか無かったので2枚貼り合わせて… こちら側にも蝶番状に真鍮パイプをハンダ付け。裏にはマスキングテープを貼って絶縁します。出来上がり。機炭間が狭い時

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 33

    キャブ床板を脱着式にします。先ずはキャブ内側側面にストッパーの角棒をハンダ付けします。スッポリ収まるように床板を整えます。次にボイラー側にM1.4のネジ穴を開けた0.5mm厚の板片をハンダ付けします。穴位置ピッタリでネジ留めして完了!取り付け方は新聞紙を挟んでネジ

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 32

    仕掛り品でやって来たC56キット、キャブ本体は既に取り付けられた状態でしたが…キャブ床板はまだ取り付けられていませんでした。初号機C56です。18年前の作品で金属模型を最初に完成させた1番機です。まだ製作の要領も得ぬまま組み立て説明書通りにそのまま作ったもので、キ

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 31

    キャブ吊り輪を作ります。先ずは幅0.8mmの帯板に0.3mmの孔を最低限の8個開けます。カットして吊り輪の土台とします。とまあ、これだけの作業ですが、なかなか思い通りいかず結局は倍の16個の孔を開けました… σ(ー ー;)屋根にハンダ付け。孔を貫通させます。真鍮線を差し込ん

  • 珊瑚1/87 C56を補修する(続)

    先日フロントデッキステップのハンダがポロリと取れて補修したばかりの前作C56なのですが…今度はモーションプレートのハンダが外れてしまいました。ガチョーンガチョーン!再度ハンダ付けする部分をケサゲブラシで塗装を落としてハンダ付け。タッチアップで塗装して誤魔化し

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 30

    フロントデッキステップを取り付けました。ロストパーツではなくキットに入っているプレス製のものをそのまま使いました。なので正面から見た時のシルエットが少々ダサいのですが…  まあいいやと。これにてフロント廻りが完了。次はキャブに進みましょうかね。

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 29

    エアホースと排障器を取り付け。そしていつもはケチって片側1個しか付けていない標識灯ですが、今回は奮発して両側に付けてあげした… (^ω^;)>

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 28

    デフの取り付けに四苦八苦している時に最初から付いていた解放テコがひん曲がってしまったので一旦取り外しました。取り外す時に解放テコが千切れちゃったので作り直します。再度取り付け。IMONカプラーを取り付ける予定なので穴を拡大させています。テコ受けは0.3mm真鍮線を

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 27

    デフレクターを取り付けました。こちら側は比較的すんなりと出来ましたが…公式側はランボードとフロントデッキの段差の高さが合わず四苦八苦しました… (´Д`;)>デフスターも取り付け。煙室側の根元に真鍮線を植え込み。ステッキを取り付けて出来上がり。因みにデフを取り

  • 珊瑚1/87C56キット仕掛り品 26

    最初から気にはなっていたのですが、電線管を取り付けていてやはり我慢出来なくなったのがヘッドライトの標識灯掛けです。この1枚板で平らな形状が…なんかゲバゲバ90分のゲバゲバのベロに見えてきたので、やはりこのままでは後々後悔するであろうと意を決した次第。ゲバゲバ

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 25

    粘り強くもうひと加工して電線管を取り付けます。という事で先ずは電線管箱を作ります。バイスに0.7mm角線を咥え断面に0.3mmの穴を掘ります。実はこの作業はその日の調子の良し悪しがよく分かります。調子が悪い日などは穴開け位置がズレて没ったり、ドリル歯を折っちゃった

  • 珊瑚1/87C56キット仕掛り品 24

    ボイラー廻りは大体こんなところでしょうかね。非公式側もこんなところで…そうそう、デフを取り付けなければですな。

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 23

    放熱管の取り付けに進みます。これは前回作製時に使ったもので、キットの組み立て説明書に書かれた図面をコピーしてカマボコ板に貼り付けたもので13年振りのお出ましです。放熱管のR部分にピンを立てて真鍮線を曲げます。反対側は… 貼り付けカマボコ板は作っていなかったの

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 22

    オイルポンプ箱は珊瑚の1/87,HANAシリーズの虎の子パーツを使いました。オイルポンプ箱を取り付け。シリンダー点検蓋は帯板から自分でこさえました。まあデフ裏ですから…あとは放熱管の取り付けが待ってます… (^_^;)>

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 21

    地味な作業か続きますが下廻りをセットしてみました。まあまあの感じかな…ありゃ、コンプレッサーがラジアスロッドにスレスレになっていました。キットの通り取り付けたのだが…コンプレッサーを1mmほど上に付け直しました。

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 20

    単式コンプレッサーを取り付け。コンプレッサーの取り付けそのものよりも配管取り付けの方が時間掛かりました… (-。-;)>汽笛引き棒を取り付け。ヘッドライトを取り付け。ヘッドライトは下に0.6mmの穴を開けてあります。

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 19

    ボイラー周りを進みました。特に凝った事はしておりません…反対側は通風管を取り付けたぐらい… まだまだ先は長そうですな。(ー ー;)>

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 18

    空気作用管を取り付けます。面倒臭い作業ですがやらずして先には進みません。まずは真鍮帯板から台座を作ります。次に4個穴を開けた帯板をキャブ妻板に貼り付けて…帯板の穴をガイドにしてソロソロと慎重に妻板に0.3mmの穴を開けます。何とか折らずに穴開け完了… ふぅ。そし

  • 珊瑚1/87 C56キット仕掛り品 17

    オーバースケールな発電機があまりにもデカ過ぎるのでIMONのパーツを使う事にします。砂撒き管元栓もデカ過ぎるのですが… こちらはそのまま使いました。サンドドームの上にIMONロストパーツの蓋を取り付けました。

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