<2016年2月20日撮影>まだ北陸新幹線が開通する以前の芦原温泉駅です。なんとなく寂れた感が満載の駅舎でした。<2020年10月2日撮影>そしてその駅舎1階にあった寂れた案内所の外のベンチに鎮座していたのが恐竜博士でした。初めて見た時は薄気味悪いやらなんやら… ビックリし
日本型蒸気機関車の真鍮工作が中心です。のはずが... 最近はかなり脱線、迷走しています。f^_^;)
1/87 12mmと1/80 13mmの蒸機模型の真鍮工作を中心に楽しんでいます。最近はそれ以外のジャンルにも拡がりつつあります。
動画アップしました。(^ω^;)>
試運転を行いました。特に雑音も無くスルスルと走り出します。カーブもなんら問題無く無事に走りました。S字カーブもスムーズに走り抜けてくれました。ハマる時はいつもドハマリするんですけどね… f^_^;)これにて塗装前完成といたします… v(^o^;)
テンダーは前オーナーさんがサウンドスピーカーを搭載するつもりだったのか底に穴が開けられていました。手持ちのストック品で適当なウェイトを見つけたのでビス留めしました。これでテンダーも適度な重量になりました。最後に試運転を行わないといけませんな… (^ω^;)>
お手製のワンタッチ式ドローバー、機炭間の間隔はと言いますと…オリジナルドローバーの長い方の穴と短い方の穴、そのちょうど中間の長さにしました… (^ω^;)>こちらオリジナルのドローバーの短い穴の方、かなり窮屈な感じ…こちらオリジナルドローバーの長い穴の方。ギリギ
ワンタッチ式のドローバーを作ることにします。厚さ0.4mm幅5mmの帯板から切り出します。バーの部分は切り端を貼り合わせて厚さ0.8mmにします。バルタン星人のハサミよろしく… 0.3mmリン青銅線で押さえバネをこさえます。おお、なかなかええ感じ…ワンタッチ式ドローバーの出
ひと通り工作が完了した… 事にして、やり残しの部分を確認していきます。カプラー固定のビス穴がM1.6だったので、真鍮パイプをハンダ付けしてM1.4に切り直しました。なぜって?M1.6で長さ5mmのビスが無かったからです… (ー ー;)>IMONカプラーは蒸機フロントビーム用(HO-301)
非公式側のキャブ下をこさえました。配管類は脱着可能な床板に取り付けています。これで概ね工作完了としましょうかね… (^ω^;)>
キットに入っている泥ダメは挽物パーツでした。うーん、これを使うかロストパーツに取り替えるかどうしようかな?まあランボード下だし、色塗っちまったら目立たんだろう…ケチケチそのまま作戦で取り付けてみましたが、うーん、こりゃ無いな。σ(ー ー;)という事で珊瑚HANAシ
ハンダゴテのヒーターが切れてしまいました。そういえば5年前に交換した記憶がありますが… それとは別のコテのようでした。今は同じSUREの100Wを3本揃えてコテ先を変えて使っています。SURE純正の交換用ヒーターがあったかなあ、5年前に買った時の別のメーカーの交換用ヒー
北陸地方も梅雨が明け、今朝は早朝からひまわり畑へ行って来ました。2年振りになります。朝の6時半ぐらいかな、まだ誰もおらずひまわりを独り占め出来ました。v(^o^;)ただ、まだちょっと早かったみたい。半分以上はまだ咲く前のこまわりさんでした。2年前は7月24日でも満開で
キャブ下のパーツを取り付けました。キットに入っているのは速度計のみなので、あとは手持ちパーツの分配弁と渦巻きチリトリ、締切コック諸々を取り付けました。ランボード下に配管を1本… 0.35mm線を使いましたがバランス的に少し線が細かったかも。σ(ー ー;)公式側はこんな
珊瑚1/87,C56キットですが、1983年に発売された初回生産のこのキットはバックプレートはノッペラ坊です。どうしたものか…小細工する気力も無く… そのまま床板に取り付けました。でも一応、フチにはフランジを付けて装着した時に隙間から光が透けないようにしてあります。雨
床板ステップの端に真鍮パイプをハンダ付けします。そう、機炭間の渡り板を取り付けようかと。網目板は幅1.5mmの帯板しか無かったので2枚貼り合わせて… こちら側にも蝶番状に真鍮パイプをハンダ付け。裏にはマスキングテープを貼って絶縁します。出来上がり。機炭間が狭い時
キャブ床板を脱着式にします。先ずはキャブ内側側面にストッパーの角棒をハンダ付けします。スッポリ収まるように床板を整えます。次にボイラー側にM1.4のネジ穴を開けた0.5mm厚の板片をハンダ付けします。穴位置ピッタリでネジ留めして完了!取り付け方は新聞紙を挟んでネジ
仕掛り品でやって来たC56キット、キャブ本体は既に取り付けられた状態でしたが…キャブ床板はまだ取り付けられていませんでした。初号機C56です。18年前の作品で金属模型を最初に完成させた1番機です。まだ製作の要領も得ぬまま組み立て説明書通りにそのまま作ったもので、キ
キャブ吊り輪を作ります。先ずは幅0.8mmの帯板に0.3mmの孔を最低限の8個開けます。カットして吊り輪の土台とします。とまあ、これだけの作業ですが、なかなか思い通りいかず結局は倍の16個の孔を開けました… σ(ー ー;)屋根にハンダ付け。孔を貫通させます。真鍮線を差し込ん
先日フロントデッキステップのハンダがポロリと取れて補修したばかりの前作C56なのですが…今度はモーションプレートのハンダが外れてしまいました。ガチョーンガチョーン!再度ハンダ付けする部分をケサゲブラシで塗装を落としてハンダ付け。タッチアップで塗装して誤魔化し
フロントデッキステップを取り付けました。ロストパーツではなくキットに入っているプレス製のものをそのまま使いました。なので正面から見た時のシルエットが少々ダサいのですが… まあいいやと。これにてフロント廻りが完了。次はキャブに進みましょうかね。
エアホースと排障器を取り付け。そしていつもはケチって片側1個しか付けていない標識灯ですが、今回は奮発して両側に付けてあげした… (^ω^;)>
デフの取り付けに四苦八苦している時に最初から付いていた解放テコがひん曲がってしまったので一旦取り外しました。取り外す時に解放テコが千切れちゃったので作り直します。再度取り付け。IMONカプラーを取り付ける予定なので穴を拡大させています。テコ受けは0.3mm真鍮線を
デフレクターを取り付けました。こちら側は比較的すんなりと出来ましたが…公式側はランボードとフロントデッキの段差の高さが合わず四苦八苦しました… (´Д`;)>デフスターも取り付け。煙室側の根元に真鍮線を植え込み。ステッキを取り付けて出来上がり。因みにデフを取り
最初から気にはなっていたのですが、電線管を取り付けていてやはり我慢出来なくなったのがヘッドライトの標識灯掛けです。この1枚板で平らな形状が…なんかゲバゲバ90分のゲバゲバのベロに見えてきたので、やはりこのままでは後々後悔するであろうと意を決した次第。ゲバゲバ
粘り強くもうひと加工して電線管を取り付けます。という事で先ずは電線管箱を作ります。バイスに0.7mm角線を咥え断面に0.3mmの穴を掘ります。実はこの作業はその日の調子の良し悪しがよく分かります。調子が悪い日などは穴開け位置がズレて没ったり、ドリル歯を折っちゃった
ボイラー廻りは大体こんなところでしょうかね。非公式側もこんなところで…そうそう、デフを取り付けなければですな。
放熱管の取り付けに進みます。これは前回作製時に使ったもので、キットの組み立て説明書に書かれた図面をコピーしてカマボコ板に貼り付けたもので13年振りのお出ましです。放熱管のR部分にピンを立てて真鍮線を曲げます。反対側は… 貼り付けカマボコ板は作っていなかったの
オイルポンプ箱は珊瑚の1/87,HANAシリーズの虎の子パーツを使いました。オイルポンプ箱を取り付け。シリンダー点検蓋は帯板から自分でこさえました。まあデフ裏ですから…あとは放熱管の取り付けが待ってます… (^_^;)>
地味な作業か続きますが下廻りをセットしてみました。まあまあの感じかな…ありゃ、コンプレッサーがラジアスロッドにスレスレになっていました。キットの通り取り付けたのだが…コンプレッサーを1mmほど上に付け直しました。
単式コンプレッサーを取り付け。コンプレッサーの取り付けそのものよりも配管取り付けの方が時間掛かりました… (-。-;)>汽笛引き棒を取り付け。ヘッドライトを取り付け。ヘッドライトは下に0.6mmの穴を開けてあります。
ボイラー周りを進みました。特に凝った事はしておりません…反対側は通風管を取り付けたぐらい… まだまだ先は長そうですな。(ー ー;)>
空気作用管を取り付けます。面倒臭い作業ですがやらずして先には進みません。まずは真鍮帯板から台座を作ります。次に4個穴を開けた帯板をキャブ妻板に貼り付けて…帯板の穴をガイドにしてソロソロと慎重に妻板に0.3mmの穴を開けます。何とか折らずに穴開け完了… ふぅ。そし
オーバースケールな発電機があまりにもデカ過ぎるのでIMONのパーツを使う事にします。砂撒き管元栓もデカ過ぎるのですが… こちらはそのまま使いました。サンドドームの上にIMONロストパーツの蓋を取り付けました。
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<2016年2月20日撮影>まだ北陸新幹線が開通する以前の芦原温泉駅です。なんとなく寂れた感が満載の駅舎でした。<2020年10月2日撮影>そしてその駅舎1階にあった寂れた案内所の外のベンチに鎮座していたのが恐竜博士でした。初めて見た時は薄気味悪いやらなんやら… ビックリし
三度目の正直でようやく塗装が完了しました。今回は塗料にリターダーシンナーをぶち込んでザラザラを回避して事なきを得ました。リターダーシンナー、持ってるなら最初から使えよ~!ですな… σ(ー ー;)まあまあ、最後はなんとかマトモ?になったのでヨシといたしましょう… f
乗工社D51半流型に戻って参りました。今度こそは完成まで持ち込みたいと思います。ここまでのおさらいをしますと、えーと、塗装工程で1回目はザラザラボディのグダグダ塗装になってしまったのでサンドペーパーで手入れして…2回目の再塗装では本体の方はギリギリOKでしたが…
動画アップしました。(^ω^;)>
毎日暑いですが夏バテ予防には… 禁断のニンニク醤油漬けでして、自分で漬けたもので1ヶ月ほど経ってちょうど食べ頃です。酒のツマミにこのニンニク醤油を舐め舐めってサイコーに幸せなのですが、でもね、翌日がちょー臭いのと塩分の取り過ぎで健康に良いわけないですよねー
中村精密クラフトキットC51が完成しました。v(^o^;)1980年代初頭にリリースされた伝説のNゲージ蒸機キット、今どきモデルのような精密感は全くありませんが、雰囲気だけはZ世代どもに負けず劣らずの… '80thオーラを發しています。なんといっても当時のキャッチコピー "全金
途中の写真を撮るのを忘れていました〜 (;´Д`)> ここまでの工程としては、アングルバルブとデフレクターと連結器開放テコにミッチャクロンを吹き付けて、マッハカラーツヤ消し黒を吹き付けて、乾燥後にそれらパーツをウレタン系接着剤で取り付けて、接着が固まったところ
この写真を見てお分かりであろうか? 真鍮挽物パーツのアングルバルブをアクセントとして無垢のままとするか、いやいや普通に塗装するか論争は、結局フツーに塗装して結末を迎えました… (^ω^;)>なんかツヤ加減がボディと全然違いますが、最終的にはツヤ消しクリアーを吹い
別にそんなに根詰めて工作する気もないのですが、もうひと手間だけ掛けることにします… (ー ー;)>0.3mm真鍮線をクイクイと折り曲げて連結器開放テコをこさえてみました… wwwテコ受けは0.2×0.5真鍮帯板をハンダ付け…フロントデッキに仮乗せしてみました。まあ、こんな感じで
現物合わせで作ったデフレクターですが… まあまあ、良かろう。v(^o^;) ただこれはまだ仮乗せしているだけで、デフを塗装してからウレタン系接着剤でくっ付ける予定です。まあ気に入らなければ外せるようにと… (ー ー;)>握り棒、デフとくれば… うーん、もうひと手間だけ掛
デフの縁取りですが、実はどうやって作るかえろう悩みました。セオリー通りに作るならば非常に難易度の高い工作ですから、でもそんな気合いも技量も無く、もっと安直に作れないものかと試しにやってみたのが…このカットしただけの縁なしデフの外周に這わせるように0.3×0.5
ボール紙でデフレクターを作ってみました。これは単にランボードの上に乗せてあるだけです… f^_^;)厚さ0.2mm真鍮板の端くれを2枚ハンダ付けで貼り合わせて、ボール紙を貼ってマジックで形取りします。おぉぉ、アバウト〜!糸鋸を引くのが面倒くさかったので文房具用のハサミ
なんたらバルブ… もといアングルバルブは無垢か塗装か論争はいったん棚上げして、先日、東京の自宅に帰った際にこんなものを買ってきました。タヴァサホビーハウス「PN306 EF58用握り棒」です。要は握り棒が欲しかったわけ…ホワイトメタル製のフロントデッキに穴を開けて取
ナンバープレートですが225番しかありません。以前にレストアしたもう一台が既に225号機なので重複してしまうことになります。うーん、重複は回避したかったのですが…やむを得ないのでカットして…貼り付けました。組み立てキットをそのまま組んだだけなので、あっけなく完
奮起してランボードフチに白線を引きました… v(^o^;)新しい面相筆を筆下ろししてチマチマと筆塗りましたが、ダイキャストの一体成形なのでランボードフチがしっかりと表現出来ている箇所と、少し崩れてしまっている所もあって結構難儀しました。なのでよく見るとラインが少
仕上げの追い込みです。ウェザリングマスターをコスメブラシで擦り込んで塗装面を落ち着かせます。安全弁、汽笛、そして…アングルバルブなるランボード上に配置された謎のパーツ… 何を模しているのかいまいちよく分かりませんが、まあアクセント程度にいいんかなと… (ー ー;
下廻りの最終組み立てに進みます。念入りに転がり具合を確認します。ロッド装着完了…上廻りを被せて試運転… v(^o^;)動画です… (^ω^;)>
さっそく塗装です。乗工社D51半流型と一緒に作業しました。マッハカラーのツヤ消し黒で塗装しました。そして乾燥中に車輪スポークにエナメル黒を筆塗り。動輪、先従輪のスポークもエナメルツヤ消し黒をペタペタと筆塗りして…乾燥後にタイヤ部分にはみ出した塗料を丁寧に拭き
本体はホワイトメタルのボディ、フロントデッキ、台座、そして真鍮エッチングのキャブの4ピース構成で、ホワイトメタルの3部位は接着剤で固定、キャブはネジ留めする構造です。5分で組み上がりましたwww塗装前完成〜!
ウワモノに進みます。テンダーは石炭から底部の配管表現までホワイトメタルの一体成形でワンピースです。真鍮ブラシで軽く表面をブラッシングした後に洗浄しておきました。そして同じくホワイトメタルで台車が表現されたレリーフ状の板を裏から接着剤で貼り付けるという構造
メンテナンス後の試運転です。取り敢えず進行方向での引っ掛かりは取れましたが、バックの時はまだほんの少しだけ残ってしまいました。それにしても年月は経てどほとんど走行暦の無い模型が、なんでこんなにロッドの引っ掛かかりで走りが悪かったのかが不満でなりません。や
当鉄道の車籍登録をしようと思うのでナンバープレートを取り付ける事にします。81と124と135… どれにしようかな。124号機にしました。実機124号は1943年製造で汽車会社の初回生産ロット10台(123〜132号)の内の一台になります。そして汽車会社のデフとカマボコドームの形状が
ダイキャスト製のテンダータンク部分は荒れた鋳肌のままなので塗装が傷んでいたので…サンドペーパーで面を均した後にトップガードをひと吹きしました。いつもドツボにハマるスプレー塗装ですが、今回は上手くいきました。ラッカー塗装の機関車側と少し色合いが変わるかもし
デフステーが1箇所ひん曲がっていたのでヤットコでプレス補修しました。確かオクのお見合い写真では真っ直ぐしていたはずなのだが… おかしいね。そしてヤットコでゴソゴソしていた際に塗装が剥がれちゃいました… (;´Д`)>エナメル塗料でタッチアップしました。生地にその
さすがにギッコンバッタンな走りは放置出来ず、走りだけでもメンテナンスする事にします。はい、昨日のD621さんのコメント通りギヤボックスも無いダイキャスト一体成形の下廻りです。でもこれは5年前に改軌した前作アダチD52と全く同じ構造なので承知の上でございます… (^ω
全くの衝動買いでやって来たアダチD52戦時型ですが、この後どうしようかなと。これまでなら、そのうち13mmに改軌する… となるのですが、既に改軌待ちの車輌がわんさか待機している状況ですから… いつになることやら。などと悩みながら、ひとまずノーメンテナンスで走らせて
誘惑に負けてしまいアダチのD52戦時型をオクってしまいました… (ー ー;)>松本吉之著 "鉄道模型考古学" によると、1975年発売とあるのでもう50年近く昔のモデルとなりますが、ほとんど使用感もなく車輪も綺麗なものでした。木製デフや鋳物煙突、カマボコドームなど粗野な雰囲気
ようやく週末になりました。放熱管やり直そうかなあ… σ(ー ー;)
昨日頂戴したD621さんからのコメントで、C62は実物でも放熱管と複式コンプレッサーの一番太い部分はランボード幅からはみ出していますよとのご指摘でしたが、実はお恥ずかしながら、実機はどうなのか?という観点では全然意識していませんでした。自分のフシアナ加減にちょっ
放熱管をこさえます。図面に沿わせてクイクイと真鍮線を曲げます。波板ステーは自作のプレス型でこさえます。手持ちの型が今回の波の波長?と微妙に合わず… ちと苦戦しました。エアータンクがランボード幅とツライチなので放熱管の厚さ分だけ出っ張った感じになってしまいま
エアタンクをランボード裏側に取り付けてみました。そのままだった前作からは一歩リードかな… f^_^;)
挽物のエアタンクです。別に挽物自体は良いのですが、バンドの表現がイケていません。前作の時もどうしようかと迷いながらもそのままでしたが、今回はちょっと頑張ってみようかと。旋盤でバンド部分を削り落とします。そして径0.35mm洋白線を巻き付けました。なんで洋白なの
ランボードをはめ込んでみました。非公式側もランボード上はあっさりとこんな感じで終了www次はランボード下ですな… (ー ー;)>
給水ポンプから生える配管を植え付けていきます。先ずは蒸気管(排気側)を取り付け。そして給水管ですが… 針金職人苦戦する。ステーをハンダ付け。たった3本ですが何故か時間かかりました… (;´Д`)ノまだ仮り付けですが、こんな感じです。(-。-;)>
ただいま製作中です。適当に引き回した蒸気管ですが位置が合わなかったので…4mmほど後方に下げて給水ポンプに繋ぎました。パイピングに関してはいつもこの本を参考にしているのですが…実機通りに理屈立てて引き回すにはこちらの本の方が参考になりそうでした。普段はカバー
週末の工作を小切りにしてブログアップするというセコイことをやっていますが、1週間ネタが持ちませんでしたな… σ(ー ー;)でもまあ、今回はD50&D60改軌工作を途中で放り出して、これまた休眠中だった珊瑚C62キットに戻った訳ですが、いい意味でも悪い意味でも… やはりキット
給水ポンプを取り付けました。仕上げの時に磨き出す飾り帯は… 給水ポンプは無しとしました。当時の広島形は特に意図して装飾帯を付けていた形跡はなさそうだったのと、何より帯板を貼り付けるのが面倒くさかったというものあります… (´ω`;)>
汽笛引棒を取り付け。使用した線は0.3mmピアノ線です。もう20年近く前に買った福原金属の50cm長さ×数本の物で、チビチビと使っていますがだいぶん残り少なくなってきました。福原金属はもう無いし、今でも調達出来るのかなあ… σ(ー ー;)
限られた実機写真を穴が開くまで睨めっこしても、分からない部分はやはり憶測や想像で取り付けざるを得ない配管パターンですが、どうしても取り付けた後にやっぱり気に入らなかったりするものです。苦心して取り付けた蒸気管ですが、前方へ1.5mmほど移動させました。まあ、気
火室周りの配管を進めました。実機でのキャブ妻板に取り付けられている電線管の正確な配置がよく分からず… まあ塩梅よく… しておきました。f^_^;)