2024年4月25日。カタール戦がありました。すぐに記録が出来ない環境だったので、まとめて記録。前半が終わってからの感想。のんびり観戦。見るのが少し遅れる。試合を見たら、日本が点を取っていた。いきなりズドンと決まった感じ。
日本人の高い身体能力を活かすサッカー技術を紹介しています。偉大な選手達が使う技術を手に入れよう。
日本人の高い身体能力にあったサッカー技術が必要です。 今使っている技術は日本人には小さすぎる。 偉大な選手達が使う技術に変える時期がきています。 ブラジルからはロナウド選手、ロベルトカルロス選手。アルゼンチンからはマラドーナ選手。他にもガリンシャ選手等。無回転やシザース等も有り。 偉大な選手達の技術を改良した「おでん式(日本式)キック」で、W杯最多優勝国になりましょう。
その場に止まっていると相手からは守りやすい。ボールと足を動かすと、守る側は難しくなります。相手が他者を攻撃するプレーを選択したとき、その場にいると怪我をしやすい。次の試合でも活躍出来るように、動く癖をつけましょう。
サッカーに正しい答えがあるとしたら、それを追求することは正しいかもしれない。ただ、その正しい答えが毎回同じとは限らない。足し算や引き算のように、どの時代、どの時間帯でも答えが同じものと、じゃんけんのように、答えが変化するものがある。サッカーは、じゃんけんと似ている。サッカーの答えは変わる。
基本的に5時30分を目標にしていますが、今日は遅れました。歯磨きに時間がかかってしまった。ときが経つのは早いですね。
左利きと右利きの違いを意識したことはありますか。運動部だと、左利きか右利きを意識する機会が多いでしょうか。私は意識したことはありません。どちらが良いかではなく、相手の良いところを取り入れるようにしてください。
シュートを撃つまでに作業が多くなると相手に止められることが増えます。流れが来ているときに確実に点を取れるように、作業を減らしましょう。意外と作業量が多い人が少なくない印象です。作業量が多いと、成長も遅くなりますよ。
サッカーで出来ないことを増やすには、禁止を増やすといい。禁止することで考えること自体しなくなり、それについて想像することはなくなる。これを繰り返すことで選手の未来を確実に潰せる。では、出来ることを増やしたいなら、何をすればいいか。
積極的な日本人がサッカーで消極的になるのは、どの世代の指導者が原因か。失敗を恐れず積極的に行動する日本人が、サッカーになると別人のようになる。なぜ、日本人選手の幸せを願わない指導者が存在出来るのか。
シュートコースが広がると、勝ち点3を取りやすくなります。勝ち点3はチームだけでなく、自分にも自信を与えます。サッカーは相手より多く点を取れば勝ちなので、まずはシュートを考えましょう。点を取ることを考える。そうすれば、成長も早くなるでしょう。
新しいことを覚えたときは、必ずサッカーボールで試すようにしましょう。頭の中では理解したつもりでも、意外と理解していないことがあります。何となく分かった、ではなく、確実に分かったと言えるようにしましょう。一つひとつ積み重ねることで出来ることが増えます。必ず自分のものにしましょう。
最初に覚えるキックが、サッカーの楽しさを決めます。遊びの中で覚える自然な蹴り方ならサッカーを楽しくしてくれる。習い事としてサッカーを始めるなら、指導者の好みに合わせないといけない。最初に習うキックが退屈なら、その選手にとってサッカーは嫌な時間になる。
失敗はしたくないものですが、失敗から得られる情報量は結構多いです。前にも扱いましたが、動画が準備出来たので確認します。失敗を終わりとすると価値が無いように思えますが、失敗を消去法の途中だと考えると非常に素晴らしいものになる。情報を集めていますか。
サッカーの道があったとします。何も考えずに進んでいたら、右に進む道と左に進む道と出会う。どちらを選ぶか悩みますよね。選択肢が見えているから悩むことが出来る。もし、左に進む道しか見えていないとしたら、悩むことは出来ません。
出来ることが増えると楽しい。簡単に出来ることは楽しくないのか。苦しんだ方が出来たときに嬉しさが増えるのか。どう思いますか。
サッカーではシュートのことを考えて欲しい。一番大切なのはシュートです。最高のシュートと呼ばれる条件は点を取ること。点を取ることが最高と呼ばれる条件です。シュートのこと、考えていますか。
失敗と成功を比べたとき、一般的には成功の方が価値があります。これは正常な環境での話。運動部が育つ環境は正常なのか。おそらく、正常ではないでしょう。異常な環境は、成功の価値を奪います。(価値を奪うのは指導者)
指導者が成長の邪魔をする。指導者の妨害で困っていませんか。選手の能力が高くても、指導者に邪魔されたら成長出来ませんよ。まともな指導者に出会えないと成長速度が遅くなる。本人の努力不足ではありませんよ。
試合中に何をするか考えるよりも、試合前に今日することを決めている方が判断が早くなります。作業量を減らすことで負担が軽減出来る。外出先で料理を作るとき、自宅で準備していると楽ですよね。それと同じです。サッカーはシュートを決めて勝つ遊び。シュートを撃つと決めているといいでしょう。
試合中に、シュートを撃てないことがありませんか。相手が近くにいて蹴り足を振るのを止める。相手からの圧力に弱いのはシュート能力が足りないからかもしれません。人が近くにいるとシュートが撃てないなら、蹴り足の避難経路と非常口を確認してください。
サッカーは相手がいる競技。違和感に先に気付いた方が有利になりやすい。何かが違う。何となくでもいいから、違いに気付けるようにしよう。慣れることで違和感を覚えやすくなる。
サッカーでシュートを撃つとき、右と左、どちらを選択しますか。右と左と聞くと、足を連想しますか?今回扱う右と左とは、右に曲がるボールと左に曲がるボールのことです。両方共扱えますか。
サッカーでは、バランスを崩さないことを求められませんか。体勢が悪くなると褒められることは少ない。これだけ聞くと常に良い状態が好ましいと思ってしまいます。実際は違いますよ。体勢が崩れることで学べることがあります。
相手の狙いが分かれば対応するのが楽になります。サッカーの試合で相手が近付いてくる。何をするために近付いてくるのか分かれば対応が楽になります。攻撃を遅らせたいのか。それとも、ボールを奪いたいのか。狙いは何か。
常に止まっている人は変化が少なく守りやすい。逆に、常に動き回っている人は守備が難しいが、勝手に疲れて守りやすくなる。どちらにするか悩みますね。(使い分けが大事でしょうか)
サッカーで出来ることを増やすには何をするか。まずは、出来ることと出来ないことを知ることから始めるといいでしょう。何が出来るのか分からないと、時間を大事に使えませんからね。既に出来ることでも、更に上が無いか探すのもいいです。
サッカーボールを蹴るときに、ボールの中心を意識するでしょう。中心を意識する前に、ボールと足の大きさを確認したことはありますか。意外とサッカーボールは大きいですよ。大きさを勘違いしていると試合で苦労します。
完璧に攻撃出来ることは少ない。サッカーは失敗の連続です。相手も失敗、こちらも失敗。両方共失敗を重ねて成功を掴み取る。当然ですが、シュートを決めるためには多くの失敗が必要になるでしょう。
シュートを撃つときに予備動作が多いと飛ばすまでに時間がかかります。予備動作が無いと相手が反応する前に撃てるでしょう。勝負に遅刻しないシュートを手に入れるために、ボールを撃つ機会を増やしてください。
試合でシュートを撃つときは結構必死かもしれません。余裕が無い状態では普段出来ることも出来なくなるため、試合前からシュートを工夫しましょう。良い場面でも力まずシュートを撃てるように、自分の能力を確認しておきます。シュートで、その日の体調も含めて、調子を確かめましょう。
体勢が悪いときにバランスを取るために手を使う人は多いですよね。日常生活では体勢を崩すことは少ないですが、サッカーでは結構多いかもしれません。体勢を整えるために上半身と下半身をバラバラに動かすといいでしょう。
シュートを撃つときに予備動作が大きいと相手に止められます。予備動作を小さくすると威力が落ちる人はいませんか。蹴り方を工夫することで小さい振りでも強烈なシュートを撃てますよ。
試合だけでなく普段から相手の考えに興味を持っていますか。他人への興味が無い人は、相手が何を考えているか分からないでしょう。人付き合いで手抜きをしても、周りが指摘してくることは少ないと思います。ただ、サッカーでは別です。手抜きをすると周りから何か言われるでしょう。
サッカーでは接触があります。正常な接触だけならいいのですが、そうではないものもあります。特に悪意のある攻撃を受けると大怪我をしてしまう。怪我をするとサッカーが出来ない。サッカーが出来ないと活躍出来ない。なら、怪我をしない選手になればいい。
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2024年4月25日。カタール戦がありました。すぐに記録が出来ない環境だったので、まとめて記録。前半が終わってからの感想。のんびり観戦。見るのが少し遅れる。試合を見たら、日本が点を取っていた。いきなりズドンと決まった感じ。
ボールを飛ばすとき、身体の向きを修正しますか。特にインサイドキックのとき。飛ばしたい方を向いてボールを蹴る。これ、パス練習では問題ありません。ですが、試合では困りますよ。相手がいますから。試合を意識していますか。
確認用の投稿。特に意味はありません。
サッカーが上手い人を想像するとき、どのような選手を思い浮かべるでしょうか。注目する部分は人によって異なると思いますが、今回は速さで考えましょう。速さで考えたとき、遅い選手が上手いのか。それとも、速い選手が上手いのか。どちらだと思いますか。
2024年4月22日。AFC U23アジアカップ カタール2024、東アジア戦がありました。東アジアとの試合は全てそうですが、相手の暴力を防ぎ、怪我が無いようにしたい。東アジアとの試合は、相手側が審判に賄賂を渡している前提で戦いたい。(東アジア以外も)
綺麗なボールを蹴ると、良いシュートになる。蹴りやすいボールは、蹴りやすいから蹴りやすいボール。試合中、蹴りやすいボールを、どれだけ増やせるか。理想は、全て蹴りやすいボールにすること。ですが、実際には難しい。ならば、苦手なボールを減らすことを考えるといい。
2024年4月20日にAFC U23アジアカップ カタール2024、U-23UAE代表との試合がありました。気付かず見逃す。しまった。
同じキックでも、身体の使い方を変えると別の蹴り方になるでしょうか。キック名は同じでも、別物扱いされることがありますよね。特にインサイドキックがそうです。いわゆる、パター型のインサイドキックや、パター否定派のインサイドキック。同じインサイドキックですが、違う扱いをされることが多い。これを利用して、戦い方を増やしましょう。
指導者の考え方と、上手い選手の考え方。何か違いがあるのか。今回はボールを動かす角度を考えましょう。違いがあると思いますか。
サッカー初心者は、ボールの蹴り方を指導者から細かく指示されると思います。小学生は初心者が多いでしょうか。中学や高校になっても、蹴り方を指示されるかもしれませんね。このとき、指導者のシュートを見たことはありますか。指導者と選手のシュートに、違いはあるのか。
2024年4月16日。U23の試合がありました。試合に気付かず、途中から見た。前半の12分頃から観戦。既に日本が点を取っていた。途中で日本側にレッドカードが出て、1人退場。10人で戦うことに。
まず、フォームの意味を伝えておきます。「形」のことをフォームとします。蹴り方、キックフォームと得点に関係はあるのか。どう思いますか。キックフォームに興味があるなら「宗教家ではなくサッカー選手になろう」がおすすめです。
シュートとパスの違いが分かりますか。単語の意味だけでなく、自分の中での違いを探しましょう。そして、蹴り方で変な部分が無いか確認する。この違いが分かると、サッカーが上手くなりますよ。
ボールを蹴るとき、高さを意識しますか。高さを出す蹴り方でシュートを撃つと、枠の上に飛びます。低く飛ばす方法で蹴っても、枠の上に飛びませんか。相手ゴールから離れるほど、シュートが枠の上に飛びやすくなる。これは、そういう蹴り方を指導者に押し付けられているからです。つまり、指導者が原因。
同じサッカー選手でも、生み出すサッカーが異なることがある。個人の好みで違いが出ることもありますが、今回は好みの話ではありません。指導者の質の話。下手で無能な指導者に潰されると、サッカーの質が落ちる。
サッカーで大事なのはシュートです。相手より点を取ることで勝ちになります。自分の価値を高めるためにも、勝ちを増やしましょう。強く飛ばすことから考える。これが大事。
なでしこ、ブラジル戦。試合が始まる。観戦しながら記録したため、時間がずれている可能性があります。1分11秒頃。早めに撃っても良かったかも。その後、日本の攻撃。記録中で細かい部分は見れず。早めに点を取りたいですね。
日本時間の2024年4月10日、5:07からブラジル代表との試合があります。試合時間が普段投稿する時間帯と重なるため、試合の感想記事は明日以降になります。今回は試合前のお知らせ。
日本時間2024年4月7日にあったアメリカ戦。日本サッカー協会のライブ配信を4月8日に視聴。結果を知った上で、のんびり観戦。なでしこ、アメリカ戦。
日本時間の2024年4月7日1:37、なでしこの試合がありました。7日の夕方に試合があると思っていたため見逃す。試合が終わってから気付く。
サッカーが上手くなる人に共通点はあるのか。共通点が分かれば参考になりそうです。上手くなる人達には、どのような共通点があると思いますか。
身体の軸を意識して蹴る人はいますか。ボールを蹴るときは、何軸を使用するでしょうか。軸に関しては色々な意見があると思いますが、サッカーおでんは八百万軸を採用しています。八百万軸とは何か。
普段使用する歩き方が、サッカー上達に影響すると思いますか。正しい歩き方というものは存在するのか。また、サッカー選手に必要な歩き方はあるのか。どう思いますか。
サッカーが上手になる選手と、そうではない選手に違いはあるのか。様々な意見があると思いますが、今回は発想に注目しましょう。発想の違いによって上手さが変わるのか。
選手を支配しようとする指導者。ボールを支配しようとする選手。発想は同じ。自分が楽になるために相手を動かそうとする。相手を動かそうとするよりも、自分が動く方が確実です。これは、サッカーボールに対しても同じ。
初心者が最初に学ぶキックは何が良いでしょうか。そもそも、学ぶという言葉を使うのは正しいのか。新しいことを学ぶ、サッカーを学ぶ。サッカーに、学ぶという言葉は似合うのか。
禁止が多い指導法では、選手の判断が遅くなります。新しいことに触れるたびに、これは禁止されていないか確認する必要があるからです。おおらかな決まりごととして、禁止事項以外問題無いというものがあります。運動部の禁止の場合、これ以外は大丈夫という使い方ではなく、選手を服従させるための禁止。勝手に禁止事項が増えていく。
シュートとトラップ。両方共、サッカーに必要です。トラップを練習する時間は多いでしょうか。シュート練習は少ないかな。上手くなるためにボールを積極的に蹴っていますか。
得点出来る形を持っていますか。色々なシュートを知っている方が試合で有利に戦えます。(守るときにも使える知識)。何となく点を取ろうとする選手よりも、明確な形がある選手の方が活躍しやすいでしょう。せっかくなので、CG動画で確認しませんか。
ボールの芯を撃ち抜けると、芯をはずすことも出来ます。芯を知ることがサッカー上達の近道です。何となくでプレーするよりも、理解してボールを触る方が良い。ボールについて確認しませんか。
サッカー上達のために指導者の発言に従う。この考えは素晴らしいと思いますか。私は、結構怖いと思います。なぜ、怖いと感じるのか。答えは簡単ですね。指導者が間違っている可能性を考えていないから。
なでしこ対デンマーク戦のハイライトを観た感想記事。投稿が遅れてしまった。書きたいことが増えた。
なでしこ対デンマーク戦がありました。地上波が無いためハイライトで確認。相手側のヘディングシュートから。今度は日本の攻撃。32秒。何が起きたか分からない。
蹴り足の振り方を気にしている人はいますか。ボールを飛ばしたい方向に蹴り足を振る。指導者から、足を振り回すといけないと言われましたか。その理由が分かりますか。
サッカーの試合で軸足を動かす場面があります。意味を考えずに動かしている人はいませんか。ただ動かすより、意味を理解して動かす方が良いですよ。
試合中、審判の様子がおかしいときがありませんか。笛がならない。おかしい、反則ではないのか。こう感じるときはありませんか。審判の様子がおかしいのは、笛に紙幣が詰まったからです。
ボールが飛んでくると怖いですよね。相手がシュートを撃つとき、距離を取りたくなることがある。離れると安全ですが、チームが苦しくなる。近付くとボールに当たりそうで怖い。どうすればいいでしょうか。
バタバタしながらの投稿。空腹でフラフラ。何か食べたい。
2023年4月8日、なでしこ対ポルトガルの試合がありました。地上波での放送は無く、日本サッカー協会のハイライトでの確認。何か凄い。ポルトガルの1点目。29秒で蹴る選手が面白いですね。
サッカーを始めたとき、身体の使い方を教わるでしょうか。足首を固定し、蹴り足の動かし方を練習する。同じ蹴り方を覚えるために、帰宅後も努力する。このようなことが多いでしょうか。