次々と褒め言葉を投げかけられ、ほんとうに戸惑いっぱなしで、、なんとか、お礼を言ったは良いものの、具体的に何を褒められているのか、サッパリ思い当たる節がなく。。( ̄◇ ̄;)・・ふと、そういえば、食事のときに『リラックスしてる。』というようなことを言っていたよう
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
マスク着用婚活パーティー『4』確実に朝日の会釈が見えていたと思うのですが、、なんの反応もなくそのまま目の前の席に座り、スマホを弄り始めてしまいました。(゚д゚lll)
席について、プロフィールを書いていくうちに、ポツポツと男性達が席に座り出し・・。今更ながら、参加者皆のマスク姿を見て、、『・・これだと、相手がどんな表情をしているかも分かりづらくなっちゃうな。。』と、そんなことに気付いてしまいましたっ。(;´Д`A男性しかい
マスク着用婚活パーティー『3』もし話している相手が、突然席を立って帰ってしまったりしたら、、ものすごく嫌だなァ・・。(T-T) と、始まる前から新たな不安が。。
婚活パーティー当日、期待と不安を抱え、予約完了後にメールで送られてきた場所へ向かったのですが。。・・駅から降りて、歩きながら向かっている途中、『・・そろそろ着きそうかな・・?』と思っていると、、歩道の真ん中で、キョロキョロとしている、スーツの男性に目が行
マスク着用婚活パーティー『2』道に迷っているにしてはすこし挙動不審な動きに見えたので、、ソッとその男性の横を通り過ぎ、パーティーが行われる建物の中へ。。
随分前に参加した婚活パーティーの会社から、突然メールが届き、、そこには、『明日行われる婚活パーティーの女性参加者が定員割れで、商品券を配るので参加して欲しい。』というようなことが書かれていて・・っ。∑(゚Д゚)朝日の興味を引いたのは、『※コロナ対策のため、参
マスク着用婚活パーティー『1』マスク着用、、容姿に自信のない朝日からしたら、先入観なく会話だけに集中してもらえる、良い機会なのかも・・。という気持ちに。
AI婚活アプリを始めて、最初に会った人が残念すぎる人だったこともあり、、とてもじゃないけど、このまま続けて、2人目の人と会おう。という気にはなれるはずもなく・・。(ーー;)勝家さんと駄目になったときは、ズーン。。と底の底まで落ち込んでしまい、長い間、婚活から
AI婚活 時田さん『終』今回AI婚活を利用してみましたが、、出来たばかりのシステムということもあるのか、やっぱりある程度のやり取りは、必要不可欠だと感じました。。
時田さんをブロックしてした途端、徐々に朝日の心に平穏が訪れ始めるとともに、『どうしてもっと早くブロックしなかったのか。。』と、無駄に苦しんだことに、早くも後悔し始めてしまい。。イロイロと落ち着き、心にすこし余裕が出て来たため、見落としていた分の時田さんの
AI婚活 時田さん『61』ほんとうに異常な量の吹き出しが並んでいて、、時田さんの執念深さを物語るようで、とても恐怖を感じてしまいました・・っ。(;_;)
時田さんは最初から、朝日からお金を引き出すことが目的で、、そんな人が普通に婚活に紛れ込んでいるのだと思うと、改めて、ほんとうに恐ろしくなってしまいました。。婚活を利用して、悪いことをする人達の存在は知っていたものの、、まさか、自分が遭遇することになるとは
AI婚活 時田さん『60』面接中、時田さんは何度も席を外し、嘘か真か『仕事の電話だったので、出ないわけにもいかなくて・・・。』と言っていたことを思い出し。。
イロイロと我慢の限界が近づき、、流石にブロックをしよう。と決意したタイミングで、ふと、チラシの紙に書かれていた、とあるワードが頭に思い浮かびました・・・っ。さっそく、ネットで検索してみることにしたものの・・、まず検索のサジェストが、『怪しい。』等のネガテ
AI婚活 時田さん『59』・・なんだか、決して踏み入れてはいけない世界を覗いてしまったかのような、、そんな感覚に陥ってしまいました・・っ。(゚д゚lll)
散々つれない態度を取ったことだし、時田さんのほうも、『ブロックされた。』と受け取って、これ以上のラインは送って来ないんじゃないかな・・?と、思っていたのですが。。時田さんから、『朝日さ〜ん?今から通話出来ますか?』というラインが届いてしまいましたっ。(゚o゚;
AI婚活 時田さん『58』時田さんのほうも『朝日にブロックされた。』と思って、これ以上ラインは送って来ないんじゃないかな・・?と、思っていたのですが。。
時田さんのAIかのような返信の数々に、これ以上のやり取りはしない。と決めたものの、、時田さんの怪しい勧誘のことを思うと、軽率な行動は出来ない気がして・・。大勢のカモのうちの1人。だと思うと、そこまで深刻に考えなくても良いのかも知れない。とは思うものの。。昨今
AI婚活 時田さん『57』これ以上やり取りを続けたところで『電話で話してもらえれば。会って目を見てもらえれば。』という返事しか来ないのが、目に見えるようで。。
罵詈雑言が送られてくるのを覚悟して、『誠実さを感じられませんでした。これを最後にします。』というような内容のメッセージを、送信したのですが。。・・しばらくして、時田さんから返信が来たので、恐る恐る、ラインを開いて確認してみると。。時田さん『朝日さん会って
AI婚活 時田さん『56』向こうは勧誘が目当てなだけで、相手は誰でも良かったんだから。と思いつつ、。自分にも非があるのではないか。と考え込んでしまい。。
もうこんな状況なので、時田さんと上手く行くこと等あり得ないのだから、朝日からブロックして終わらせれば良い話だったとは思うものの。。『こっちは挫けながらも、真剣に相手を探すために婚活をしているのに・・!』という思いを、最悪な手段で踏み躙られた。という腹立た
AI婚活 時田さん『55』本気で婚活をしている気持ちを踏み躙られた。という腹立たしさと、ほんとうにこんな杜撰な嘘で、騙せると思ってるのかな・・?という疑問もあり。。
・・時田さんはイロイロとおかしなことを言っていますが、、おそらく、最初にいっていた『退会はしていない。』というのが、真実なのではないかと思います。。一通目を送って来たあとに、強制的にアプリから退会させられていたことに気付き、それを上手く利用して、『朝日の
AI婚活 時田さん『54』強制的に退会させられたのを『朝日のために退会した。』ということにすれば、上手く勧誘に引き込めるのではないか。と考えたのでは・・?
『退会はしていないので何かの間違い。』と言ったすぐあとに、『さっきのは勘違いで退会していた。』と、まったく違う内容のメッセージが、間を開けずに届き・・・っ。(゚o゚;;時田さんの、二転三転とした不自然な内容の返信に、疑いの目で続きの文も読み進めていくと、、ます
AI婚活 時田さん『53』時田さんの返信が、あまりにも朝日の理解を超えた内容だったので、、しばらく画面を見つめながら、ポカン。。( ゚д゚) と放心状態に・・。
イロイロと悩んだものの、、やっぱり聞かないと気が済まないっ。と思い、『時田さんのページを見ようとしたのですが、なぜかエラーが出てしまって・・、退会されましたか?』というメッセージを送ったところ・・・。3分も経たずに、時田さんから返信がきたものの、、『退会は
AI婚活 時田さん『52』自分から退会したかどうかなんて、早々忘れるようなことではないと思うのだけど。。と、疑いの目で読み進めていったのですが・・。
正直、時田さんについて、イロイロと確認したい気持ちもあったのですが、、アカウントを削除されてしまったのだとしたら、もうアプリからは何の情報も得ることが出来なくなり。。もともと、通報しようと思っていたところだったので、すでに、退会させられたのだとしたら、ほ
AI婚活 時田さん『51』同じような被害者を作らないで済むことは良いことだとは思うものの、、モヤモヤをぶつける場所がなくなり、なんとなく、消化不良というか。。
時田さんの評価をしようとすると、何故かエラーが出てフリーズしてしまい、、困ったことに、何度やっても同じようなエラーが出てしまって・・・。イロイロ思い当たる原因を探し、その流れで、アプリのレビューを見てみると、、ふと、『突然、退会されられた。』という、ある
AI婚活 時田さん『50』ほんとうにただの想像でしかありませんが、、朝日の前におそらく同じような目に遭った女性がいて、その女性が通報したのかも知れません。。
ようやく冷静に、今の状況について考えられるようになって来たのか、、時田さんからしたら、朝日なんて、ただのカモの1人でしかないのでは。。という気持ちに。おそらくですが、、時田さんは、朝日の顔すらもすでに覚えておらず、、ほんとうに、ただただ、自分の勧誘を成功さ
AI婚活 時田さん『49』どうやら朝日が怯えるほど、向こうは朝日に対しての思い等は、何もなさそうだと分かり、、フッとすこしだけ気持ちが楽になりました・・っ。
いくら察しの悪い朝日とはいえど、時田さんの『もう一度2人でデートがしたいという誘いの電話だった。』という言葉を、本気で受け取るほど愚かではなく・・・。(-_-)先ほどまでの不安な気持ちは消え去り、体の奥底からムカムカとした苛立ちが、フツフツと湧き上がってきて、
AI婚活 時田さん『48』いくら朝日とはいえども『もう一度2人でデートがしたいという誘いの電話だった。』という言葉なんて、信じられるわけがありませんっ。
時田さんから矢継ぎ早に送られてきた、メッセージの数々を読んで、、『・・ほんとうに朝日って、時田さんに、心底舐められているんだな。。』と、なんとも言えない気持ちになってしまいました。。( i _ i )ウソをつかれたこと自体は、『まあ勧誘のためなら、あの手この手
AI婚活 時田さん『47』時田さんからのメッセージを読んで、『・・ほんとうに朝日って、時田さんに心底舐められているんだな。。』と思ってしまいました。。
しばらくスマホのことを忘れようと、イロイロと雑用をこなしているうちに、すこしずつ冷静になって来たのか、、ハッキリと意思を示そう。と、ようやく決心がつきました。スマホを手に持ち、放置していた間に来ていた着信通知をすべて無視して、ライン画面を開き、、『すみま
AI婚活 時田さん『46』逆ギレのようなラインが返ってきたら、すかさずブロックして終わらせよう。と覚悟していたものの、、返ってきたのは予想外の内容でしたっ。
今こうして、着信に気付きながらも無視していることすら、時田さんにはバレてしまっているのでは。。と、心臓がドクドクとしていると・・・。突然、ピタッ。と音が鳴り止み、、胸を撫で下ろしたのも束の間、すぐにまた、着信が掛かって来ましたっ。Σ(゚д゚lll)いっそのこと
AI婚活 時田さん『45』一度電話に出てしまったが最後、強引に話を進められて、朝日が発言する隙など、一切与えて貰えないような気がしてしまい・・。
時田さんの返信に、頭を悩ませながら、ここは素直な気持ちを送ってみようと思い、『・・私には良く分からず、申し訳ないのですが、興味を持てませんでした。』と、朝日にしては珍しく、キッパリと拒絶をしたつもりだったのですが・・。しかし、、朝日が返信を送った直後、な
AI婚活 時田さん『44』朝日にしては珍しく、強気に『興味を持てない。』と、キッパリと拒絶したつもりだったのですが・・っ。
怒涛の返信催促のラインに追い詰められていた朝日は、とうとう根負けして、時田さんのラインに返信をしてしまうことに・・・。(>_<)今更ながらラインを開き、一番最初に来たラインを確認してみると、、『実は朝日さんだけに特別に教えたい話があります。#日は空けられますか
AI婚活 時田さん『43』まったく気は進みませんが、、恐る恐るラインを開き、まったく見ていなかった一番最初に来たラインを、今更ながら確認してみたのですが。。
帰宅したら、AI婚活のアプリに、時田さんの低評価と通報をしなくては・・。とは思うものの、イロイロと不安なことも多く、ほんとうにそれで良いのか、分からなくなって来てしまい・・。(;_;)そんな気持ちのまま、家に着き、、スマホを確認してみると、なんとまた、ライ
AI婚活 時田さん『42』時田さんが何かして来るのではないかと、不安なことも多く、、ほんとうにアプリに通報しても良いのか、正解が分からなくなってしまって。。
友達と食事を終え、一緒に帰りの電車に揺られていると、、時田さんから、二度目のラインが来てしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)最初に来たラインを、完全に未読無視してしまっていることもあり、、ラインのトークルーム一覧で、最新のラインの内容だけ確認してみたのですが。。
AI婚活 時田さん『41』再び『ブロックしないで下さいね。』と、念入りに朝日に詰め寄って来た表情を思い出し、、背筋がゾッとしてしまいました・・っ。(゚д゚lll)
もともと約束していた、友人と食事をしているとき・・・、ふと、婚活のことは隠して、『道端で怪しいチラシをもらった。』と、一部をぼやかして、話してみたものの。。チラシが手元にないのと、朝日の説明が下手すぎるせいなのか、単なる雑談の一つとしか伝わらず、、「最近
AI婚活 時田さん『40』婚活のことは隠して、『道端で怪しいチラシをもらった。』と、一部だけ誤魔化して、友人に相談してみようかな・・?と、思いつきましたっ。
とにかく、頭が混乱しっぱなしで、、一人で抱え込むには辛すぎるので、誰かに相談したい!とは思うものの、、今から会う友人には、朝日が婚活をしていることを教えていないこともあり・・。グルグルと思い悩んでいる間に、つい、手元が狂って、床にチラシを落としてしまった
AI婚活 時田さん『39』今思えば、、このとき『嫌な思い出だから、持っていたくない。』という気持ちで軽率に捨ててしまったことは、完全に失敗だったと思います。。
途中までは、ほんとうに普通の人に見えていたので、、まさか、最後の最後に、脅しのようなことを言って来る人だなんて、思ってもいませんでした。。時田さんのことを考えているうちに、ふと、今回利用とした、AI婚活アプリのデメリットについて、イロイロと考え始めることに
AI婚活 時田さん『38』まさか、最後の最後に、脅しのようなことを言われるだなんて、、今更ながら、すごく怖かった。。と背筋がゾッとしてしまいました。
・改めて、時田さんから渡されたチラシを読み返したみたものの、、レイアウト自体が非常に見難く、内容も読めば読むほど分からなくなって、グルグルとして来ててしまい・・っ。(@□@;)婚活をやっていて、こういう怪しい件に出くわすことがある。というのは、噂では聞いていま
AI婚活 時田さん『37』怪しげなチラシを改めて読んでみても、まったく意味不明でしかなく、、コレで連絡する人なんているの・・?と、いう気持ちに。(@_@;)
時田さんから、ラインが来たことに気が付いたものの、、既読が付いてしまうのを恐れ、内容の確認はせず、再びバッグの中へ。。この後の友達との約束まで、すこし時間があったのでファーストフード店へ入り、頼んだカフェラテをチビチビと飲んでいたのですが・・。・・やっぱ
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次々と褒め言葉を投げかけられ、ほんとうに戸惑いっぱなしで、、なんとか、お礼を言ったは良いものの、具体的に何を褒められているのか、サッパリ思い当たる節がなく。。( ̄◇ ̄;)・・ふと、そういえば、食事のときに『リラックスしてる。』というようなことを言っていたよう
眉間にシワを寄せながら、何やら言い淀む大河原さんを見て、、『・・なにか、とんでもない悪口とか、キツい批判をされたりするのでは・・?』と、悪い意味でドキドキが止まらなくなってしまい・・っ。(゚д゚lll)ところが、大河原さんから投げかけられた言葉は「・・ホントに
大河原さんが、突如放った「ぅう〜ん、、ちょっと飲みすぎた感じも。。」という言葉に『今更?!』とギョッとしたものの、、『そう自覚できるくらい、酔いが覚めて来たってことなのかな・・?』という気持ちに。・・一応。。と思い、「二日酔いのサプリ持ってるんで、気休め
朝日としては、前回のこともあって、ただただ『奢ってもらうばかりでは、大河原さんに申し訳ない。』という感情からの行動だったのですが・・。これはもう、『自分の気が済まない。』というだけで、相手の気持ちを無視している、ただの自分本位の行動でしかないのかも。。と
酔いの話をしながら、自然に歩き始めたのですが、、やけに機嫌の良さそうな大河原さんの横顔を見つめた瞬間、『・・(°_°)!、、お金ッ!!』と、ものすごく大事なことに気が付きましたっ。Σ(・□・;)朝日「っ大河原さん!お金ッ、お金払います!」・・しかし、案の定、
なぜ、朝日が酔っていると思うのかと尋ねると、大河原さんから「どの辺・・というより、普段と全然違うかと。見てれば分かりますよ。」と言われ・・。一応、流れで相槌は打ったものの『お互いの普段を知っているほど、会っていないような気がするのだけど。。』というような
レジの前で、いつまでも押し問答していては大迷惑でしかないため、ここは大河原さんに支払ってもらい、朝日が後で渡す形にしてもらうことになったのですが・・。明らかに、朝日よりも向こうのほうが酔っ払っているのに、支払いまでさせてしまって、、等と非常に申し訳なく思
大河原さんの体調が気になりつつ、後をついて行くと、、ふと、レジに並ぶ列が目に入ったとき、ようやく、『あっ、支払いのこと、何も話してないじゃんっ!Σ(゚д゚lll)』と、今更すぎることに気が付いてしまいましたっ。慌てて、バッグから財布を取り出し、「・・あのっ、さ
大河原さんが、無事に戻ってきてくれたことに、心からホッとしつつ、、何か具合が悪そうにしていないかと、ついつい、顔を凝視してしまうと、、心なしか、トイレに行く前よりも顔の赤みが取れたような気がします。(°_°)大河原さん「・・・・・・?」見つめすぎたのか、大河
『トイレに行く。』と立ち上がった大河原さんが、壁に手をついて蹌踉めたように見え、もう歩けないくらい酔っ払ってしまったのかと、不安に思い始めたのですが。。ややノソノソとはしているものの、普通に歩けていたので、とりあえず、『歩けないほど酔っている。』というこ
べつに『酒癖が悪い。』というわけではないので、今日のことで幻滅したり、好意が薄れたりはしないものの、、大河原さんへの認識が、悪い意味ではないものの、だいぶ変わってしまったような気がします・・。・・ラインのやり取りは長いことしているものの、やっぱり会って話
なんだかんだ、1ヶ月ぶりに会えたことがとても嬉しく、自分を誤魔化しながらここまで来たものの、、どんどん『・・やっぱりもう、付き合い切れないかも。。』という気持ちが抑えられなくなって来て・・。「・・あの、もうそろそろ・・」と言いかけた瞬間、『・・あっ、こうい
朝日が気になっているのは『どこでバイトしていたのか。』ではなく、『なぜ突然、バイトリーダーという言葉が出て来たのか。』ということなのですが・・。(;´Д`A・・ただ、大河原さんが、自分からこんなに話をしてくれること自体珍しいことだし、話自体も新鮮で面白かった
話がどんどん訳のわからない方向に向かっていってる気がしますが、、大河原さんは『俺は昔から計画性がない人間なんだ。』というようなことを、朝日に伝えたいのかな・・?という気持ちに。(;´Д`A朝日が頭を悩ませている間も、大河原さんはゴニョゴニョと話し続けていて、
寝ているとばかり思っていた大河原さんが、「ゔぅ〜〜ん、、」と、なんとも言えない唸り声のような声をあげたかと思うと、唐突に「・・ホントにねぇ、計画性ってもんがないもんで・・」と言って来ましたっ。∑(゚Д゚)戸惑う朝日をよそに、さらに、大河原さんは小声でゴニョゴ
あまりにも、沈黙が続いたため、『・・もしかして、激怒させてしまったのでは。。』と、恐る恐る顔を上げ、大河原さんの表情を窺ってみると・・っ。大河原さん「・・・・・・。。」後ろの壁にもたれ掛かり、目を瞑っている大河原さんを見てギョッ?!としつつ、、朝日の当て
となると、、もう大河原さんは完全に酔っ払っているし、朝日もいつもより気が大きくなっているので、、これは聞きたいことを聞いてしまえる最後のチャンスなのではないか。と思い立ち・・。朝日「・・今日帰ったら、また1ヶ月会えなくなったりしちゃうのかな〜?なんて・・、
こうなるともう、まともな話は出来そうにないし、万が一、この場で熟睡されてしまったらなす術もないので、、恐る恐る「・・そのぅ、そろそろ出ましょうか・・?」と、提案してみると・・。朝日の言葉を聞いた大河原さんは、途端にキョトンとした表情になり、、戸惑ったよう
な、なんか、また、うつらうつらとし始めてない・・?と、怪しげな大河原さんの様子に、一気に不安になって来た朝日は、『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。朝日「大河原さん・・!寝ちゃいますか?!」気持ち声を張り上げながら、そう言
どうやら、ほんとうに眠ってしまった様子の大河原さんを前に、どうしようかと悩んでいると、突然「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」と話しかけられましたっ。寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、
新しく出来たばかりのショッピングモールはとにかく人が多く、、どこに何があるかも良く分かっていないため、なんとか人混みの中を掻き分けて、待ち合わせ場所のコーヒーショップ前に向かうことに。コーヒーショップに到着したので、辺りを見渡して見たものの、Nさんらしき男
結局、Nさんがどういった雰囲気の男性なのかすら、サッパリ分からないまま、面接当日を迎えることになってしまいました・・っ。今回はNさんの提案で、新しく出来たショッピングモールで会うことになったのですが、ここだと『お茶をしてすぐ解散。』とはならないだろうし、、
Nさんから面接に誘われ、即座に了承したは良いものの、、『一切、顔が分からない相手。』という不安はやっぱり大きく・・。(T ^ T)待ち合わせについての話が進むにつれ、流石にコレは聞いてもいいのでは・・?と思い始め、『待ち合わせ場所で見つけられないと困るので、大体
朝日の想像していたとおり、Nさんはとても真面目な男性で、、返信のペースも早く、やりとりが進んで行くにつれ、あっっという間に夢中になってしまいました・・っ。・・ただ、やっぱりどういった見た目の人なのか、サッパリ分からないのが、どうしても気掛かりで。。(;´Д`
Nさんとだけではなく、他にもやり取りする相手がいたほうが、1人にのめり込むことなく、冷静に判断が出来るのでは・・?と考えたものの、、そもそも『そのお相手。』が、まったく見つからないことを失念していました。(;´Д`A・・自分から、イイネをしてみることも考え、一
Nさんと無事マッチングをしたものの、『・・また無視されたらどうしよう。。』と、ドキドキでしたが、、約1時間後、さっそくNさんからメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)しかも、Nさんからのファーストメッセージは、最大限マッチング出来たことへの喜びを表してくれている
Wさんから完全に無視されたことで、モチベがまったくなくなってしまい、一週間ほどアプリを放置してしていたところ、、突然、アプリから通知が・・っ!『最近まったくログインしていないのに・・?』と訝しみながら、急いでアプリを確認すると、、なんと、3件目のイイネが来
Wさんからの返事を、今か今かと待ち望んでいた朝日でしたが、、次の日になっても、そのまた次の日になっても、、返事はありませんでした。。(;_;)ログイン履歴は24時間以内になっていたため、おそらく、朝日のメッセージは見ているハズで、、それでも、返事が来ないとい
送る前は、しばらくグダグダと悩みましたが、、なんとか、無難なファーストメッセージを完成させ、Wさんへ送信しました・・っ。まるで、一仕事終えたような充実感に包まれ、、こんな事なら、マッチング後、すぐにコチラから送ってしまえば良かったな。。という気持ちに。(;
奇跡的に素敵な男性とマッチングすることができ、ドキドキしながら、相手からのメッセージを待っていたのですが、、翌日の夜になっても、まったくファーストメッセージが来る気配がなく。。(;_;)オンライン表示になっていたのは確認済みのため、Wさんが今日アプリを開い
2件目のイイネが来たことにもビックリしたのですが、、イイネをくれたのがとても端正な顔立ちの男性だったため、さらにビックリしてしまいましたっ。∑(゚Д゚)こんなカッコいい人からイイネが来るなんて、、正直『嬉しい!』という気持ちよりも、『・・怪しすぎる。。』という
初めてのイイネを貰い、喜び勇んで、この男性のプロフィールを見てみたものの、、プロフィール写真は無精髭が目立ち、紹介文には『甲斐性なしのろくでなしですけどそれでもいいという方お願いします。』と、書いていて・・。(;´Д`A結局、この男性はお断りすることにしたも
最初から、このアプリを選んでおけば良かった。。と落ち込みつつ、なんとか、プロフィールを完成させ、ドキドキしながら、様子をみていたのですが・・。しばらく経っても、まったくイイネが付かず、、もしかしたら、反映が遅いだけかも。と一応待つことにしたものの・・、翌
思いの外、アッサリと友達からアプリを教えてもらうことができ、、『こんなことなら、サッサと聞いておけば良かった。。』という気持ちに。(ノ_<)友達にお礼を返し、善は急げとばかりに、さっそく、教えてもらったアプリをDLして、会員登録を進めたのですが・・。前のマッチ
改めて、マッチングアプリのチョイスを間違えたのが、一番大きいような気がして、、安直に会員数が一番多いところを選んだ結果、完全に大失敗でした。。(ノ_<)・・そんなことを考えているうちに、どうしても、朝日がマッチングアプリを登録するキッカケになった、友達の妹さ
帰宅後、夜になって、充電をしながらスマホの電源をつけたところ・・、なんと、西原さんからラインが来ていましたっ。Σ(゚д゚lll)罵詈雑言が送られて来ているのを覚悟して、ラインの確認をしてみると・・、『西原がメッセージの送信を取り消しました』という文字がっ!単に
西原さんのプロフを、改めて見てみましたが、、至って誠実そうに見えてしまい、、コレを見極めろだなんて、朝日には絶対無理だ。。と、頭を抱えてしまいましたっ。(T-T)プロフィールを見ているうちに、先ほどのことを思い出して、ムカムカとして来てしまい、『あ〜もう!こん
改めて、このマッチングアプリに1ヶ月間も費やしてしまったことに、、ほんとうに、すべてが無駄だったな・・。と、後悔の気持ちでいっぱいに。(~_~;)遊び目的の男性がほとんどで、なんとかマッチングをして、いざ会う約束をしても、待ち合わせ場所に相手が現れなかったり、、
『ここでサヨナラで。』と、自ら言っておきながら一切帰ろうとせず、目が血走っている西原さんを見て怖くなった朝日は、クルッと方向転換し、必死でその場を後にしました・・っ。(><)・・そこからは、もう無我夢中で進み、、とりあえず、イロイロと整理するために、一旦座
待ち伏せしていた様子の西原さんから、突然「悪いけど、ここでサヨナラで。」と言われてしまい・・っ。とりあえず、頷いたものの、、『悪いけど、』という言い方に、なんだか『ついて来るなよ。』と、牽制されてるようにも感じ、複雑な心境に。(~_~;)・・流石に、この状況で