・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
マッチングアプリ大河原さん『101』この手の話題はもう避けようと決めていたのに、ウッカリ自分でまた導いてしまったことに、ワタワタしていると・・っ。
・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
マッチングアプリ大河原さん『100』流石に今それをここで言うのは、野暮というか、空気が読めないにもほどがあると思い、口には出さなかったものの。。
Bさんのハッキリしない物言いが、若干、気にはなりましたが、、本人が良いと言っているなら良いのだろう。と、素直に受け取りました。・・しばらく歩くと、目的のお店の前に到着したのですが、、また前回の喫茶店の時と同様、いつの間にか、朝日がBさんの前を歩く形になって
マッチングアプリ大河原さん『99』Bさんのハッキリしない物言いにモヤモヤしつつも、本人がそう言うのなら良いのだろう。と、素直に受け取ることに。
話がまったく進みそうもないので、すこしでも、今の状況から脱却出来やしないかと、洋食屋や居酒屋のチェーン店の名前を具体的に出してみたところ。。Bさんから「・・・では、#####に行きますか?」と返され、ようやく、Bさんが朝日の提案に食い付いてくれたことにホッとしつ
マッチングアプリ大河原さん『98』私の勘が悪かったせいで気付きませんでしたが、最初からBさんは朝日から言って来るのを待っていたのかな。。という気持ちに。
『もうどこでも良いから、サッサとお店に入りたいっ。』という気持ちになり、パッと目に入ったファミレスを提案してみることにしたのですが。。Bさん「・・・ぁー、、#####ですか。。」・・思っている以上に、気乗りしていない反応が返ってきてしまい、、たしかに、微妙なチ
マッチングアプリ大河原さん『97』正直このどうにもならない状態が気まず過ぎて、、もうどこでも良いからサッサとお店に入りたいっ。という気持ちになり。。
何気なく、お酒について尋ねてみると、、Bさん「!・・あ、えっ、ひょっとして、朝日さん飲みたい気分です・・?!」と、ギョッとしてしまいそうなくらい、食い気味に返され・・っ。タジタジになりながら「・・その、どうしても飲みたいって訳ではないんですけど、、Bさんは
マッチングアプリ大河原さん『96』今までに、こんな感情を出した反応したことあったっけ?と、呆気に取られるくらい、食い気味に返されてしまい・・っ。
・・Bさんに提案されたのは、駅にあるチェーンカフェで、ゆっくり話をして食事を楽しむ。とは正反対のお店というか、、正直『こんなにお店が溢れてるのに、よりによって、そこなの?!』と思ってしまい・・っ。(;´Д`A・・とはいえ、こういう時に手慣れ過ぎている方が、朝
マッチングアプリ大河原さん『95』正直今の状況に正反対のお店というか、、『こんなにお店が溢れてるのに、よりによってそこなの?!』と思ってしまい・・っ。
ほんとうに、なんとか思い付いた言葉を捻り出して、朝日なりにフォローしたつもりだったのですが、、Bさんから「・・ぁ〜、、ありがとうございます。。」と、ますます、申し訳なさそうにお礼を言われてしまい。。(;´Д`A・・行くハズだったお店がまさかの臨時休業というハ
マッチングアプリ大河原さん『94』いざとなるとこういった言葉が全然出てこなくて、、ただBさんも思いもよらぬ展開に、頭がいっぱいいっぱいのようで・・。
朝日としては、急なお休みなんて予測出来ないし仕方ない。という気持ちでしかないのですが、Bさんとしては『お店は一応、臨時休業のお知らせをしていたのに、それを見ていなかった。』という後悔の気持ちが大きいようで。。朝日「・・まっ、まあ、他にもお店はたくさんあるの
マッチングアプリ大河原さん『93』こういう時に、相応しいフォローが出来ない自分自身の口下手さに、苛立つというか、心底情けなくなるというか・・。(T ^ T)
お店の扉にCLOSEDのプレートが掛けられていて、、明かりがない時点でほぼ気付いてはいたものの、『・・あ〜、、(ノ_<;) 』という気持ちで頭がいっぱいに。「・・・時間も定休日も、ちゃんと確認したハズなんですが、、もう一回見てみます。。」と、Bさんがスマホを触り始め
マッチングアプリ大河原さん『92』思わず漏れ出てしまったというような、消え入りそうなBさんの声に、心の中で嫌な予感が当たってしまったことに気付き。。
今度は2人で、道を確認し合いながら歩いたおかげか、、しばらくすると、先の方にそれっぽいお店が見えてきたので、思わず「あっ、アレじゃないですか?!」と嬉しさのあまり、声を上げてしまいましたっ。Bさん「・・なんか、分かりにくいところにありますね〜。」Bさんの言う
マッチングアプリ大河原さん『91』ただなんとなく心がザワザワとしてしまい、、自分でもよく分からない感情のまま、改めて目的のお店へ向かうことに。。
道を間違えたことで、申し訳なさそうにしているBさんを見て、「初めて行くお店だし、迷っちゃいますよね。・・あっ、それに、前回は私も道間違えちゃいましたし。。」とフォローしたつもりだったのですが・・。Bさん「・・・・前に・・?」心底不思議そうな顔で、ボソッと呟
マッチングアプリ大河原さん『90』・・えっ、もしかして前回のこと、もう忘れられてる?!Σ(゚д゚lll)と、あまりの衝撃に言葉を失ってしまいました・・っ。
砕けた口調で話すBさんが、なんだか新鮮でドキドキしていると、、突然「・・すみません。ちょっと、一旦止まっても良いですか?」と言われ・・っ。(°_°)邪魔にならないよう2人で端に寄り、再びスマホを凝視するBさんの横で、朝日もマップアプリを開いて、先ほど教えてもら
マッチングアプリ大河原さん『89』友達の話になったからか、Bさんにしては珍しく口調がすこし砕けたものになり、、なんとなくそのことにドキドキとしつつ。。
Bさんが、スマホで見せてくれたお店は、シーフード中心のレストランのようなのですが、、まったく想定していなかった、雰囲気のあるオシャレなお店だったので『えっ、今からここに行くの?!』と、ギョッとしてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)べつに、嫌とかではまったくない
マッチングアプリ大河原さん『88』前回行ったカフェチェーン店と比べると、急激にランクアップしすぎでは?!と、異様にドキドキして来ました・・っ。
・・細かい予定を立てぬまま、ここまで来てしまったので、、とりあえず、スマホでこの近辺を調べようかと考えていると・・、Bさんがスマホを取り出しながら、こんなことを言って来ましたっ。∑(゚Д゚)Bさん「で、これから、行こうと思ってるお店なんですが、友達に良いお店な
マッチングアプリ大河原さん『87』『どうせ、途中で断られるのだろう。』と思っていたこともあり、なあなあのまま、ここまで来てしまったというか。。
Bさんをフォローするために、「いえ、、私もスマホ見てて俯いちゃってたので・・。前回から1ヶ月も空いちゃってるし、仕方ないですよ。」と、言ったつもりだったのですが。。『この言い方だと、Bさんへの嫌味のように思われてしまうのでは?!』と気付き、一瞬で青ざめたもの
マッチングアプリ大河原さん『86』・・これって、Bさんへの当てつけみたいになってないっ?!と気づいた瞬間、一気に血の気が引いてしまいました・・っ。
申し訳なさそうに「もっと早めに来るつもりだったんですが、出ようとしたときにちょうど同僚に声をかけられちゃって、、」と、眉を下げながら言われてしまい・・。何度も「全然気にしなくて大丈夫です!」と言ったつもりなのですが、、Bさんは『申し訳ないモード。』に入って
マッチングアプリ大河原さん『85』・・えっ、それも言っちゃうの?!(゚o゚;; と、先ほど見た、違う女性に声をかけるBさんの光景が頭に思い浮かんで来て。。
改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、『・・えっ?!や、やっぱり、さっきの男性って、Bさんだったんだ・・!』と、先ほど『間違えた。』と思った男性が、正真正銘、Bさんだったことが判明しましたっ。( ̄O ̄;)・・もし逆の立場だったら、絶対に見られたくな
マッチングアプリ大河原さん『84』改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、朝日の頭の中が大混乱状態に陥ってしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)
すでに、近くにまで来ていることにギョッとしつつ、気を取り直して、Bさんにすでに待ち合わせ場所に到着していることを報告し、キョロキョロと辺りを見渡していると・・っ。『・・あ!あれって、Bさんでは・・?!』と、それっぽい男性を発見したのですが、、足を止めて壁際
マッチングアプリ大河原さん『83』Bさんの方が朝日を見て『朝日さんて、こんなんだったっけ。。』と、ガッカリされたら嫌だなァ。。とネガティブな気持ちに。
だいぶ早く来てしまったため、その辺のお店を見て回ったり、トイレで軽く身だしなみを整えたりしているうちに、それなりに時間をつぶせたものの、、Bさんからの連絡が一向に来ず。。待ち合わせ時間までは、まだ余裕があるので、そこまで焦ることはない、よね・・。と思いつつ
マッチングアプリ大河原さん『82』大丈夫大丈夫。と言い聞かせながらも、結局相手が来ず、待ち合わせ場所で放置された、過去のトラウマを思い出してしまい。。
・・不安を抱えたまま、どんどん約束の日に近づいて行き、、3日前くらいからはもう『いつ断られてもおかしくない。。』というメンタルに陥ってしまい。。そんな調子で、ビクビクと落ち着かない日々を過ごし、いよいよ、約束していた金曜日を迎えることに・・っ。いつも、朝は
マッチングアプリ大河原さん『81』今日は『仕事終わり次第LINEします😊』と書かれていて、、その一文を見て、ようやく会えるのだと実感して来たというか。。
正直、朝日としては、過去の面接でもお酒がらみでイロイロあったことを思うと、、『よほど信頼出来る相手以外とは、あまり飲みたくない。』というのが本音で・・。(><;)・・とはいえ、居酒屋に行くとハッキリ言われたわけでもないし、まだどうなるのかまったく分からないこ
マッチングアプリ大河原さん『80』過去の面接でも、お酒がらみでイロイロあったことを思うと『よほど信頼出来る相手以外とは飲みたくない。』というのが本音で。。
Bさんへ『金曜の仕事終わりですよね?特に予定は入ってません🌸』と返してから、なかなか返信が返ってこないことにヤキモキしながら待ち続け、、通知音が聞こえた瞬間、スマホに飛びかかりましたっ。Bさん『朝日さんは##線だったと思いますが…都合の良い駅はどの辺でしょう
マッチングアプリ大河原さん『79』待ちかねていた返信を見て『・・これはもう、本格的に来週会えると思っても良いのでは・・?』と、ようやく自信を持ち始め。。
消極的な朝日としては、かなり勇気を出して『・・なかなか会えなくて寂しいです😢』と伝えたので、Bさんから返事が来ても、すぐに見ることが出来ず、ガチガチに緊張しながらラインを確認すると・・っ。Bさん『ちなみに…来週の金曜日は今の所どんな感じなのか聞いても良いで
マッチングアプリ大河原さん『78』こんなことを言ったら『ウザイ。』と思われてしまうかな。。と思いつつ、、Bさんなら大丈夫だろうと、送信しました・・っ。
朝日への気持ちが、やり取りをしていても一向に見えて来ないし、一応、謝ってはくれたものの、こう何度も『引き伸ばされた挙げ句、結局・・。』というのが続くと、流石に誠実さに欠ける気が。。(ーー;)初対面を済ませた日から、もうすぐ1ヶ月近く経とうというのに、次に会
マッチングアプリ大河原さん『77』一応謝ってはくれたものの、こう何度も『引き伸ばされた挙げ句、結局。。』というのが続くと、流石に誠実さに欠ける気が・・。
半ば予想していた通り、まったく、今週末の話にはなる気配がなく、、これはいくら待っていても無駄だと判断し、『・・そういえば、今週の土日の予定ってもう分かりましたか?』と送ってみることに。・・しかし、朝日がこのメッセージを送った途端、ポンポンとすぐに来ていた
マッチングアプリ大河原さん『76』今週末の予定はどうなったのか?と尋ねるメッセージを送った途端、ポンポンとすぐに来ていた返信がピタッと止まってしまい。。
Bさんの『来週の土日はまだあやふやで…少しだけ待って貰えませんか』という返事に、一瞬ヘコんだものの、『・・でも、断られたわけではないし!』と、すぐに気を取り直しましたっ。そのラインに対して『分かりました!お忙しいようですがあまり無理なさらず😌』と返信したも
マッチングアプリ大河原さん『75』前回の『近日中は無理そう。』という言葉から、今の今まで待たされたことを思うと、今回のその『少しだけ。』というのも。。
・・今まで、朝日が誘いたくても誘えなかったのは、Bさんの考えがまったく分からず、『すでに断られているのに、朝日から一方的に何度も誘うのは、迷惑なのではないか。』というのが大きく。。今回は、お互いのスケジュールが合わず、泣く泣く断念せざるを得ませんでしたが、
マッチングアプリ大河原さん『74』散々焦らされていることもあり『せっかくのチャンスを、このまま終わらせるわけにはいかない!』という気持ちに・・っ。
1日ズラしてくれないか。という朝日の要望に対して、Bさんからの返信は、、『そうでしたか…日曜は野暮用がありまして😓残念ですがやむなしですね😔』というもので。。読んだ瞬間『あぁぁ〜、、』と、ガックリとその場に突っ伏してしまい、、・・まあ、わざわざ『土曜日。』
マッチングアプリ大河原さん『73』わざわざ『土曜日。』と指定してきたあたり、そんな予感はしていたので、、ただ気になる箇所はその部分ではなく。。
Bさんも、いつも通りラインのやり取りをしていると、突然、『ところで、今週の土曜日は予定入ってますか?』という、目を見張るようなメッセージが送られてきましたっ。∑(゚Д゚)しかし、土曜日は、どうしても外せない大事な予定がすでに入っていて、、せっかく、ようやく誘っ
マッチングアプリ大河原さん『72』もしかして、待ちに待ったお誘い・・?!と、予定を聞かれたことにドキッ!として、一気にテンションが上がりましたっ。
ハラハラしながら返信を待つ中、Bさんから来たメッセージは、『こちらこそ😉朝日さんはすぐ返事をくれるので助かってます🤗』というもので。。よくよく文字を見てみるうちに『・・・・んんん?』となって来て、、朝日さん『は』というのが、まるで誰かと比べているかのようで
マッチングアプリ大河原さん『71』朝日さん『は』というのが、まるで誰かと比べているかのようで気になるし『助かってます』というのも冷静に考えてみたら。。
・・Bさんのメッセージが、どうしても白々しく見えて来てしまって、、続けていく意味あるのかな・・。と思いつつ、『わー大変そうですね💦お疲れ様です・・!』と、まずは労いの言葉を打ち終えたのですが。。まだ見ぬライバルがリードしているのかもしれないのだと思うと、『
マッチングアプリ大河原さん『70』ライバルがリードしている状態なのかもしれないと思うと、、これは今以上に好意をアピールした方が良いよね。と考え・・。
・・なんというか、ここまでウダウダと悩んでいるのには理由があって、・・完全にただの勘でしかないのですが、、朝日とやり取りをしている途中で、新たにマッチングした女性が現れたのでは?と、思ってしまって。。しかも、Bさんの場合、そちらの女性が本命に昇格して、朝日
マッチングアプリ大河原さん『69』・・なんというか、ここまでウダウダと悩み続けているのには理由があって、、・・完全にただの勘でしかないのですが。。
それに、一度Bさんから、返信が途絶えたことがあるため、不安になって来た頃、Bさんから『先ごろから諸々と立て込んでて…処理に追われてました😅💨』というラインが届きました・・っ。・・要約すると『仕事が忙しい。』と言いたいのでしょうが、、それにしても、濁し方が不
マッチングアプリ大河原さん『68』当然ながら、何から何まで朝日に教えなくてはならない。なんてことはないし、嘘だと決めつけるつもりもないのですが。。
ここ最近Bさんから、日常の話をまったく聞いていないことに今更ながら気が付き、、モヤモヤが収まらなくなった朝日は『・・こうなったら、思い切って聞くしかないっ。』と、決意して、さっそく文字を打ち始めましたっ。朝日『・・ところで、Bさんは今日何してましたか?😀』
マッチングアプリ大河原さん『67』すでに会話の流れは違うものになっていましたが、、どうしても確かめたくて、強引に話を戻して質問を付け足しました・・っ。
やっぱり、何かしらの行動を起こした方が良いのかな。。とボンヤリと考えつつ、、いつものように、日常のなんてことのないメッセージを送ったのですが。。それに対するBさんの返信に、若干の違和感を感じ、、さらにその後、何気ないやり取りを続けているうちに、『・・ハッ!
マッチングアプリ大河原さん『66』読んだ瞬間『・・・ん?』と、若干の違和感を感じたものの、、ハッキリとその違和感の正体に気付くことが出来ず。。
・・初対面を果たした日から、およそ2週間、一度も途切れることなく、毎日ラインを続けて来たのですが、、流石にそろそろ、今の状況から一歩前に進みたいというか。。『今週末に会える。』とか、そういった直接的な約束を望んでいるというよりも、『本気で朝日と会う気がある
マッチングアプリ大河原さん『65』一度断られている上、その後もスケジュールについてまったく言ってこない相手に『最近は落ち着きましたか?』と聞くのも。。
兎にも角にも、、実際にまた会う機会が、ほんとうに訪れるのかどうかは、まったく分からないものの、、とりあえず、Bさんの方もラインのやり取りを今やめるつもりはないようなので・・。ひとまず、嫌われてしまったわけではないようなので、、『そうですね!今日も良かったで
マッチングアプリ大河原さん『64』朝日が勝手に深読みしただけ・・?でも、どう考えても、完全に興味を失ったかのようなメッセージだったと思うのですが。。
・・こんなことなら、中途半端なことをしないで、もっとグイグイ好意をアピールすれば良かったのかな。。と思いつつ、、そうしたらしたで、結局『変なことしなきゃ良かった・・。』と後悔する結果になる予感しかせず。。(ーー;)どちらにせよ、もう返信も来ないだろうし、
マッチングアプリ大河原さん『63』どちらにせよ、もう返信も来ないだろうし、来るとしてもそれが最後のメッセージになるだろう。と思っていたのですが・・。
やんわりと断ろうとしている相手に『それなら、Bさんの予定が落ち着いたら、また会いたいです。』という、縋るようなメッセージを送るのは、迷惑なのではないか。とそんな風にしか、考えられなくなってしまって。。(ノ_<)「・・ハァ〜・・。。」と、大きなため息を吐きなが
マッチングアプリ大河原さん『62』やんわりと断ろうとしている相手に、こんな縋るようなメッセージを送って来られたら、Bさんも迷惑なのではないか。。
待ちに待ったBさんからの返信は、『嫌ではないんですがまだ予定が定まってなくて…近日中は無理そうです😖』という、朝日の期待を真っ向から裏切ったもので。。(T ^ T)・・『もう会うつもりはない。』と、直接的な否定の言葉こそ言われていないものの、、もうこんなの嫌な予
マッチングアプリ大河原さん『61』やっぱり今までの返信も、朝日から誘われているのをなんとか躱そうとして、トンチンカンな反応をして来たということ・・?!
返信するにあたって、イロイロと悪戦苦闘したものの、、これで流石に『朝日は本気で会いたがっている。』ということが、Bさんに伝わったのではないかと思ったのですが・・。Bさんから来た返信は『それはまた会って話を…という事ですか?』という、バッサリと朝日の期待を裏
マッチングアプリ大河原さん『60』そもそも今日会うまでの道のりも一筋縄では行かず、会う気なんてないのではないか?と、何度も疑っていたことを思い出し。。
Bさんから、想定外のところで謝罪を送られてしまい、、改めて冷静に考えてみたのですが、Bさんにはストレートに言わないと、ややこしいことになるだけというか。。( ̄◇ ̄;)ただ、『Bさんのことを気に入ったので、また会いたいんです!』とは、流石に言い難いですし、1回しか
マッチングアプリ大河原さん『59』勇気を出して書いた言葉を、そのまま受け取ってもらえなかったことが、自分でも思いの外、戸惑ってしまっているようで。。
数分後に来たBさんからの返信は『ひょっとしてかえって気を使わせてしまいました…?だとしたら勝手な事してすみません😥』という、朝日を心底ギョッ?!とさせるような内容でしたっ。(゚o゚;;朝日は、ただただ、またBさんと会いたくて『次は奢らせて欲しい。』というメッセー
マッチングアプリ大河原さん『58』え?!どうしてこんな流れになっちゃうの?!と、今までとはガラッと変わってしまった返信内容に、唖然としてしまい・・。
そんなことを考えているうちに、Bさんへの好意がドンドン増していき、、『・・・ヨシッ!』と覚悟を決め、お誘いメッセージを送るべく、文章を考え始めましたっ。朝日『本当にまだまだ話し足りないなって気持ちになりました。今日はご馳走になったので、お礼も兼ねて、次は私
マッチングアプリ大河原さん『57』流石にこの流れで『すみませんが、もう二度と会いたくありません。』というような返信は来ないよね・・?と、思うものの。。
イロイロ言いたいことを詰め込んで、出来上がった文を読み返してみると、、なんだか、やたらと必死で、圧の強すぎるメッセージになってしまったというか。(><;)ダラダラと綴った長文のラインを送り続けているうちに『・・やっぱり、ノリがな〜んか違うんだよな。。』と、思
マッチングアプリ大河原さん『56』出来上がった文を読み返してみると、、なんだか、やたらと必死で、圧の強すぎるメッセージになってしまったというか。(><;)
返信が返って来なかったらどうしよう・・。と、ハラハラしながら返事を待っていると、朝日がラインを送ってから約10分後、Bさんから返信が返って来ましたっ。Σ(・□・;)Bさん『全然気にしないで下さい。初めから俺が持つつもりだったんで無問題です😊』思いもよらず、ほ
マッチングアプリ大河原さん『55』初対面でお金のアレコレなんて、かなりデリケートな問題だと思うので、、これでもうBさんから返信が来なかったら。。
とりあえず、『意図的に、最後まで言い出さなかった。』とは絶対に思われたくないので、、すぐに、お礼ラインではなく、謝罪ラインを送ることに・・っ。朝日『Bさん、すみません!後でお金をお渡しますと言っておいて、すっかり忘れてしまっていました😣』ここまで打ったとこ
マッチングアプリ大河原さん『54』絶対に嫌われたくないお相手に限って、こんな失態をしてしまうなんて、、まあそれだけ、Bさんとの時間が楽しかったというか。。
別れ際、次に繋がるような軽い会話のようなものはなかったのですが、、最後の最後まで、朝日の姿を見送ってくれて。。そこからはずっと、フワフワとした気持ちのまま、電車の中でも、いつラインを送ろうかとソワソワ落ち着かなくなり、、『・・すぐに送っちゃっても良いかな
マッチングアプリ大河原さん『53』ラインを開き、お礼のメッセージを打ち始めた瞬間『・・・あーーーっ?!Σ(゚д゚lll)』と、とんでもない失態に気付きましたっ。
Bさんの反応を見て「・・あの、それとも、ちょっと遠回りになっちゃいますけど、このまま行きましょうか?」と問い掛けると、、「そこまで変わらなさそうだし、そうしましょうか!」と、返して来ましたっ。Bさんには、そういった意識はないかもしれませんが、、朝日からした
マッチングアプリ大河原さん『52』Bさんにはそういった意識はないかもしれませんが、、朝日からしたら、遠回りするのも悪くないかもな・・。という気持ちに。
Bさんは『ちょっと行き過ぎていた。』と言ってくれたものの、・・これを見る限り、ちょっとどころか、だいぶ行き過ぎてしまっているような・・。(;´Д`A朝日「す、すみません。。良く覚えてないのに、ズンズン歩いちゃって・・。」Bさんは、朝日を頼りに歩いていただけだと
マッチングアプリ大河原さん『51』Bさんは朝日を頼りに歩いていただけだと思うので、完全に私の責任というか、、最初から聞くべきだったと反省していると。。
なんとか、記憶を頼りに歩いているものの、、正直、朝日もまったく道には詳しくないので、あまり頼りにされても困るんだけどな。。という気持ちに。(;´Д`Aこの辺りで、曲がったことは覚えているものの、どうにも記憶が曖昧だったので、Bさんに「・・ぇえと、ここで曲がる
マッチングアプリ大河原さん『50』単純に道が分からないからなのかもしれませんが、、さっきの発券機での出来事が頭に思い浮かんでしまって・・。(; ̄ェ ̄)
それにしても、、まったく積極的ではないように見えたBさんが、朝日がいない間に会計を済ませてくれていたことに、改めて、ビックリとしてしまって。・・ただ、この『あとでお金を払う。』という流れ、つい最近、似たようなパターンを経験したばかりで。。(;´Д`Aほんとう
マッチングアプリ大河原さん『49』失礼にならないように。と考えたのですが、あまりにも前のめり過ぎたのか、朝日の勢いにBさんがやや引いてしまったようで。。
慌てながらも、いなかった理由をちゃんと説明してくれて、、会計を支払ってくれた上、謝らせてしまったことに、申し訳ない気持ちでいっぱいになった朝日は、慌てて口を開きましたっ。朝日「そうだったんですね、、ホント、私も早とちりしちゃって。。」一瞬でも、Bさんのこと
マッチングアプリ大河原さん『48』もっと今の状況にふさわしい言葉があったハズなのですが、、予想外のことが次々と起こったため何も考えられず・・っ。(~_~;)
とりあえず、店員さんに『会計はどうなっていますか?』と聞いた方が良いのかも。。と、帰る支度をしようと、手に持っていたスマホをバッグに戻していると、馴染みのある声が上から聞こえて来ましたっ。?「待たせてスミマセン。出ても大丈夫ですか?」あまりの衝撃に、「・
マッチングアプリ大河原さん『47』・・もしほんとうに帰ってしまったのなら、朝日からのメッセージに返信してくれるとは思えない。。という気持ちに。
・・しばらくしてから、トイレから出て、元の席へと戻って来たのですが、、『・・あ、あれっ?!∑ (゚o゚;; 』と、何故かBさんの姿が忽然と消えていました・・っ。( ゚д゚)『・・こんなこと考えたくないけど、、もしかして、朝日がトイレに入っている隙に、勝手に帰ってしまっ
マッチングアプリ大河原さん『46』そんなことをする人ではない。と思っていますが、、そう信じているからこそ、ほんとうに帰ってしまったのだとしたら。。
Bさんが『出ましょうか。』と言い出せずに、ソワソワしていたことが複雑というか、、すこしは距離が縮まっていたような気がしていたのですが、朝日の勘違いだったのかな。。と、モヤモヤとしてしまって。。(T ^ T)・・とはいえ、Bさんがどういった人なのかなんて、まだまだ分
マッチングアプリ大河原さん『45』すこしは距離が縮まっていたような気がしていたのですが、朝日の勘違いだったのかな。。とモヤモヤしてしまって。。(T ^ T)
朝日の返事に、Bさんは「なるほど〜」と相槌を打ってくれたり、イイ感じの流れになってきたところで、本題へ入るタイミングを窺っていたのですが。。・・だんだんと、子どもの頃の話になって行き、、気づいたときには、名前の話題は遠に過ぎ去り、戻れなくなってしまっていま
マッチングアプリ大河原さん『44』どうしようかと悩んでいたところで、願ってもない質問に『こんなに上手くいくことあるっ?』という気持ちにっ。( *`ω´)
軽くはにかみながら「ホントに、その時のノリというか、まあ今考えると、洒落た名前つけ過ぎた〜って思います(笑)」と答えるBさんに、物凄く衝撃を受けてしまいましたっ。(゚o゚;;・・ほんとうに、馬鹿にするつもりとかはまったくないのですが、なかなかユニークな名前という
マッチングアプリ大河原さん『43』ほんとうに、馬鹿にするつもりとかはまったくないのですが、なかなかユニークな名前だと朝日は感じていたので・・。
軽率に『Bさん・・』と呼びかけてしまい、アタフタとする中、唐突に名案が思い付き、、「・・ユ、ユーザー名って、どういう由来で付けたんですか?」と、尋ねてみましたっ。冷静に考えてみれば、いきなり本名を呼ぼうとするから、おかしなことになるわけで、、こうやって聞け
マッチングアプリ大河原さん『42』・・そう考えると、呼ぶ方と呼ばれる方、どちらも一切得しない状況に陥ってしまっているのでは。。という気持ちに。(><;)
ラインでやり取りをしているときは、文字を打つだけなので、そこまで深く気にしていなかったのですが、、実際に、Bさんの目の前で声に出すと、その度になんとも言えない恥ずかしさに襲われてしまい・・っ。(ノ_<;)・・ただ、そのネームを言われているBさんの方が、よほど恥
マッチングアプリ大河原さん『41』いつもと違って今回はイレギュラーな展開が続いていて、、Bさんの印象は決して悪くないものの戸惑うことが多く。。
微妙な反応に、『やっぱり、美味しくなかったのかな・・。』と感じましたが、まあ食の好みは人それぞれなので、、無理して食べさせちゃったのかな。。という気持ちもありますが、余計なことは何も言わないことにしました。その後、スマホで『シロノワール。』の意味を調べて
マッチングアプリ大河原さん『40』・・実はこうしている間にも内心ものすごく気になっていることがあって、、タイミングを逃してここまで来てしまい。。
これだけ『かける。』『かけない。』のやり取りを繰り返していたのに、唐突にBさんから『全部かけていい。』と言われてしまい、『ほ、ほんとうにかけちゃって良いの・・?』と、戸惑うばかりで。。(;´Д`A『・・慎重なのか大胆なのか、良く分からない・・。』とモヤモヤと
マッチングアプリ大河原さん『39』機転が効かない朝日にしては、とても良いアイディアを思いついたのではないか。と思ったのですが・・っ。
シロノワールにシロップをかけようとしたところ、Bさんの口から「・・ぇ?あっ、、」という声が聞こえ、、『・・それなら、まず小皿に取り分けて。。』等と考えていたのですが。。とにかく、このシロップが気になるようで、説明している間にも、ソフトクリームがどんどん溶け
マッチングアプリ大河原さん『38』Bさんの口から漏れ出た声を聞いて『えっ?!ダメなの?!∑(゚o゚;; 』と、慌てて手を止めて、恐る恐る尋ねると・・。
・・ただ、話していても、目が合わないのがすこし気になるというか、、一応コチラに視線を向けてくれてはいるものの、微妙に下の方、首あたりに、視線を彷徨わせているような気が。。(・・;)自分の見た目が良くないことは、もう痛いほど分かっているので、、Bさんにも『見た
マッチングアプリ大河原さん『37』自分の見た目が良くないことは分かっているので、、Bさんにも『見たくもないほど酷い顔。』と思われているのではないかと。。
Bさんがマスクを外す瞬間を目撃してしまい、内心『あっ・・!!( ゚д゚)』と思いつつ、あまり凝視しないように、コーヒーを飲みながら、さり気なく視線を向けてみると・・。写真と印象が大きく違う。というわけでは決してないのですが、、どこかシックリ来ないというか、『な
マッチングアプリ大河原さん『36』写真と印象が大きく違う。というわけでは決してないのですが、、『なにかが違う。』と強く思ってしまって。。(;´Д`A
なんとなく予想はしていましたが、Bさんも朝日と同じ『優柔不断でなかなか決められない。』タイプのようで、、メニューを見ながら、真剣に2人で悩み続けてしまい。。( ̄◇ ̄;)私はよく、食事相手を待たせてしまう方なのですが、、そんな朝日ですら、流石に痺れを切らして「サ
マッチングアプリ大河原さん『35』ほんとうに嫌だったわけではなく、消極的なBさんが大胆な提案をしてきたことに、ただただ驚いた。というだけで・・。
お腹はやや空いているものの、朝日は緊張すると、あまり食べられなくなるので、、『頼んでおいて残す。』なんてことは絶対にしたくないし。。という気持ちに。それに、ただでさえ、ここの喫茶店は量が多いので、、『ここはデザートとコーヒーだけにしておこう。』と、決めた
マッチングアプリ大河原さん『34』いくらなんでも見過ぎてしまったのか、パッと目が合い、そう聞かれてしまい、、無駄に力強く答えてしまいましたっ。(;´Д`A
番号が呼ばれるまで、座って待つことにしたものの、、あまりの密着具合に、気軽に話しかけることも出来ず、どうしたものかと悩みながら俯いていると・・。突然、横からヌッとスマホを差し出され、、『・・ギョッ?!∑(゚Д゚)』としつつ、映し出されてる画面に目を向けると、
マッチングアプリ大河原さん『33』悩みながら俯いていると、突然ヌッと横からスマホを差し出されたので、『・・ギョッ?!∑(゚Д゚)』としてしまいましたっ。
時間が時間なせいか、中は思っていた以上の混みようで、、『と、とりあえず、順番待ちの紙に名前を・・っ!』と思ったのですが・・、そこにはドーン!と、受付機が鎮座していました・・っ。∑(゚Д゚)思わぬシステムの進化に戸惑い、思わず、パッとBさんに視線を向けたのですが
マッチングアプリ大河原さん『32』スイ〜ッと流れるように視線を逸らされてしまい、、『さ、さっきの優しさはなんだったの?!』と、いう気持ちにっ。(;´Д`A
なんというか、、婚活サイトとは違って、マッチングアプリの場合、真面目そうな男性の需要ってあまりないのかな?と、感じ始めていて・・。Bさんも、マッチングアプリではなく、婚活サイトにいたら、もっとイロイロな女性にアプローチされていて、朝日は会っても貰えなかった
マッチングアプリ大河原さん『31』Bさんも婚活サイトにいたらもっとイロイロな女性にアプローチされていて、朝日は会っても貰えなかったかも。。という気持ちに。
相手のことを、気に入れば気に入るほど『嫌われたくない・・っ。』という思いで、ガチガチに緊張してしまうという、朝日の悪い癖がさっそく出てしまい。。(;´Д`A咄嗟のこととはいえ『今日は天気が良いですね。』という、どうしようもない話を振ってしまった朝日が一番悪い
マッチングアプリ大河原さん『30』相手のことを気に入れば気に入るほど、ガチガチに緊張してしまうという、朝日の悪い癖がさっそく出てしまい。。(;´Д`A
あの『1時間。』と言う言葉が、コチラへの気遣いから来た言葉だったのだと判明し、、『・・今までの中で、第一印象が一番良いのBさんかも。。』と、朝日の中で、一気に好感度トップに躍り出ましたっ。・・ただ、Bさんはやっぱり、自分からリードするのが苦手なようで、、それ
マッチングアプリ大河原さん『29』・・えっ、、1時間て、そういう意味だったの?!∑(゚Д゚)と、Bさんなりの気遣いからの発言だったと判明し・・っ。
・・次から次へと、とんでもない発言が飛び出すので『えっ?え・・っ?!(;゚Д゚) 』と、脳がまったく追いつかないような状況に・・っ。まず『友達に話した。』というのに、ギョッ?!としてしまって、、『それって、マッチングアプリのことも話してるってことだよね?!』と
マッチングアプリ大河原さん『28』Bさんの発言に『それって、マッチングアプリのことも話してるってことだよね?!』と、訳もなく動揺してしまって。。(((;゚Д゚))
朝日が「移動しますか?」と提案すると、口ごもりながら「・・あ、〜と、、その前に朝日さんに言いたいことが・・」と言われ、、一体何を言われるのかと、心の中で怯えていると。。Bさん「ラインで、俺、1時間って言ったと思うんですけど・・」一瞬、何のことだか分からなく
マッチングアプリ大河原さん『27』口ごもりながら「・・その前に朝日さんに言いたいことが・・」と言われ、一体何を言われるのかと怯えていると・・っ。
Bさんらしき男性に声を掛けたものの、飛び上がらんばかりに驚かせてしまい、、『また間違えてしまった?!』と冷や汗をかいていると、「よく俺だって分かりましたね?」と、意外そうに言われ・・っ。『えっ?やっぱり、Bさんで合ってたの?!∑( ̄O ̄;) 』と、内心驚きつつ、
マッチングアプリ大河原さん『26』なぜ朝日を探す様子もなく、ただただ目を瞑って佇んでいたのかは謎ですが、、ひとまず、無事に会えたことにホッとしました。
なんとか、目的の場所へ着くと、男性がちらほらと立っていて、、その中に眼鏡の男性がいるのを発見しました・・っ。『・・あっ、もしかしてあの眼鏡の人がBさん?!』と、ソロソロと近付いて行ったのですが、、コチラを見た男性に、ジロッと不審げな視線で睨まれてしまい・・
マッチングアプリ大河原さん『25』・・あっ、あの眼鏡の人がBさん?!と、ソロソロと近付いて行ったのですが、ジロッと不審げな視線で睨まれてしまい。。
毎日のやり取りを続けながらも、ハラハラと落ち着かない日々を過ごし、、なんとか無事に、Bさんと当日を迎えたものの、すでに精神的にはゲッソリと疲れ切っているような状態で・・。(;´Д`A・・待ち合わせ時間までは、まだまだ余裕があると家でゆっくりしていたのですが、
マッチングアプリ大河原さん『24』なんとか無事にBさんと当日を迎えたものの、すでに精神的にはゲッソリと疲れ切っているような状態で・・。(;´Д`A
Bさんに全てお任せしようと思っていましたが、、こういったことに慣れていない相手に、丸投げなんてするのは酷ですし、流石に申し訳ない気持ちになり。。朝日『そうですね、最初ですし1時間で大丈夫です😊あと待ち合わせ時間ですが、お茶をするなら昼過ぎくらいはどうでしょ
マッチングアプリ大河原さん『23』これでようやく一歩前進出来る。。と安堵したのもつかの間、またもや、朝日を戸惑わせるような返信が届き・・っ。
朝日の『時間はどうしましょうか?』というメッセージに、Bさんからの返信は『初回ということで1時間程度でどうかと考えてます😉朝日さんの希望があれば合わせます』という、ギョッ?!としてしまうもので・・っ。∑ (゚o゚;;どうやら、朝日は『待ち合わせの時間。』を尋ねたつ
マッチングアプリ大河原さん『22』朝日は『待ち合わせの時間。』を尋ねたつもりだったのですが、Bさんには違う受け取られ方をされてしまったのだと気付き・・っ。
ほんとうは、サッサと決めてしまいたいところですが、、ここはグッと堪えて、ひとまず、『私もドキドキしながら楽しみにしてます😊』と、無難な返信しましたっ。・・さすがに、次はBさんから、時間や場所についてのラインが来るだろう。と、思っていたのですが・・。ポン♪と
マッチングアプリ大河原さん『21』・・このままだと『楽しみです。』というだけのやり取りが永遠に続いていくのでは・・?という気持ちになり始め。。(゚д゚lll)
まさか、こんな展開になるとは思わず、浮かれ切っていましたが、、『ここで前のめりになりすぎると、また引かれてしまうのでは。。』と思い、一旦心を落ち着けた後、返信を打ち始めましたっ。朝日『##日で大丈夫です。お気遣いありがとうございます😊』いつもの朝日なら、会
マッチングアプリ大河原さん『20』今更過去の男性たちに『あのとき、どう思った?』なんて聞くことは出来ないので、朝日が勝手にそう思っただけなのですが。。
『例えばの話。』というのに困惑しつつ、迷惑ではないということを伝えると、『安心しました😌さっきは##日といいましたが他の日の方がよかったら言って下さい。なるべく合わせますので!』という返事が返ってきて・・っ。(゚o゚;;もともと、Bさんからのお誘いを待ち望んでいた
マッチングアプリ大河原さん『19』Bさんの急すぎる変化に、喜びよりも『どうして、いきなりこんなグイグイ来てるの・・?』と、戸惑いのほうが大きく。。
ふと、気づくとラインの新着通知が来ていて、、慌ててスマホを手に取って確認すると、『ギョッ?!』としてしまうようなメッセージが届いていましたっ。∑(゚Д゚)Bさん『まーでも掃除はいつでも出来るんで…例えばの話ですけど##日に会いませんか?って言われたら迷惑ですか?
マッチングアプリ大河原さん『18』えっ?!これって・・普通に考えて誘われているってことだよねっ?!と、予想外の返信に呆然としてしまいましたっ。(゚o゚;;
Bさんからの『まー狭い部屋なんで1日あればじゅうぶんなんですけどね😅』というラインに対して、『分かる、分かる。』と頷いているキャラクターのスタンプを送るだけ。という、適当な返信をしてしまいました。普段スタンプだけで返す。ということはなかったので、、いきなり
マッチングアプリ大河原さん『17』変わり身の早さに自分自身戸惑いつつ、、今のこの不毛なやり取りで、ついに我慢の限界を迎えてしまったのだと思います。。
Bさんの、最後の何か含みがあるかのような言葉は、ひとまず無視して、掃除のことだけに触れたものの、、『Bさんから誘われる。』なんてことは、絶対にないのだろうな。。と、もう確信してしまって・・。(;´Д`A・・そして、そんな朝日の考えを裏付けるかのように、こんなラ
マッチングアプリ大河原さん『16』朝日から誘われるのを待っているのだと、確信したのですが、、やりとりをしている間に、朝日に心境の変化が起き始めていて。。
Bさんのハッキリとしない返信をみて、『一度は断ったものの、そろそろ会ってもいいかな?と思えて来たから、朝日から誘って来るように誘導している。』ように見えてしまい、ものすご〜く複雑な気持ちに。(;´Д`A・・ただ、Bさんが、かなりの受け身体質なのは、もともとなん
マッチングアプリ大河原さん『15』朝日のヤキモキとした気持ちを知りながら、わざと焦らしていたりする・・?と、ついつい、疑いの目で見てしまいそうに。。
Bさんからの『来週の3連休今の所何の予定も入ってなくて…朝日さんは何か予定入れてますか?』というメッセージに、『土曜日だけ予定があるのですが、それ以外はとくに何もないです。』という返信を送り・・。・・今までの傾向では、こういった流れだと『それなら会いません
マッチングアプリ大河原さん『14』今までの傾向では、こういった流れだと『それなら会いませんか?』と返ってくるのが、ほとんどでしたが。。
ただ、Bさんは朝日と似たような・・いや、もしかしたら、朝日以上に受け身タイプの男性のように感じるので、、コチラからどんどんアピールして行かないと、いつまで経っても、先に進めないという気持ちが強く。。(;´Д`A・・今後もやり過ぎない程度に、好意を伝えていこう
マッチングアプリ大河原さん『13』ラインを読んだ瞬間『・・つ、ついに来たっ?!』とドキッ!としましたが、、ここで浮かれてはダメッと、なんとか自分を制し。。
なんというか、朝日はお相手への好意を文面に表したりだとか、女性らしい可愛さを出したりだとか、そういうことをまったくして来なかった、、というより、出来なかったので・・。(;´Д`Aいきなり、こんなことを言うのも変かな・・?と思いつつ、『朝Bさんからのラインを見
マッチングアプリ大河原さん『12』お誘いをただただ待つだけじゃなくて、もっと分かりやすいアプローチを散りばめるべきなのでは・・?と思い始め。。
・・他にやり取りをしている男性がいれば、こんなにBさんのことだけを考えて、モヤモヤしないのかも。。と考え、久々にマッチングアプリにログインしてみたりもしたのですが。開いた瞬間、上半身裸のマッチョ男性の画像とともに、『○マ活希望の女性いませんか⁉️マッチング
マッチングアプリ大河原さん『11』誠意のカケラもない男性だらけの中で、Bさんは至って常識的な感覚を持っている、まともそうな男性だと思うんですよね。。
Bさんとのやり取りの中で、『###駅前に、新しいカフェが出来たらしい。』という会話の流れになり、あくまでさり気なさを装って『前から行ってみたいと思ってるんですよね〜。』と、返事をしてみましたっ。・・こう言えば、Bさんから誘ってもらえるのでは・・?!と、甘い期待
マッチングアプリ大河原さん『10』ピン!と来た朝日は『前から行ってみたいと思ってるんですよね〜。』と、あくまでさり気なさを装って、返事をしてみましたっ。
マッチングしてから、およそ1ヶ月間、返事が来なかったあの一日を除けば、毎日やり取りをし続けているにも関わらず、Bさんから誘われる気配がないことに、不安が増すばかりで・・。Bさんは、今何を考えているのか、ほんとうに朝日と会う気はあるのかどうかだけでも、なんとか
マッチングアプリ大河原さん『9』ほんとうに会う気はあるのかどうかだけでも、尋ねたいところなのですが、、一度断られた手前、怖気付いてしまって。。(ノ_<)
・・もしかしたら、ほんとうに、ただただ仕事が忙しかっただけだったのかな。。と、変なタイミングで誘ってしまった上、深読みしてウジウジしていたことに、今更ながら後悔し始め・・。(><;)一応、『今お仕事はどんな感じですか?』と聞いてみたところ、『そうですね、だい
マッチングアプリ大河原さん『8』ほんとうに、ただ仕事が忙しかっただけだったのかな。。と、深読みしてウジウジしていたことに後悔し始め・・。(><;)
まさかのまさかで、Bさんとの関係は続いたものの、、なんとなく、これから気まずい雰囲気になってしまうのではないかと、危惧していたのですが。。Bさんから来たラインは、なんてことのない、いつものやり取りで、、朝日も『行ったことないです。何を食べたんですか?』と、
マッチングアプリ大河原さん『7』Bさんて『ラインのやり取りをずっとしていたいだけで、実際に会う気は最初から全くない。』とかだったりするのでしょうか・・。
結局、朝日が誘った途端に、パタリと返信が来なくなった理由も分からないままで、文面を読み返せば読み返すほど、これって、ほんとうに会う気あるのかな・・?と思ってしまって。。(><;)とりあえず、返信しないと・・っ。と文字を打ち始めたものの、、『・・ここで下手なこ
マッチングアプリ大河原さん『6』結局、誘った途端にパタリと返信が来なくなった理由も分からないままで、これってほんとうに会う気あるのかな?と思ってしまい。。
Bさんのことは諦めようと決め、落ち込みながら就寝した翌日、なんとそれがBさんからラインが来ていることに気付き、朝から大きな声を出してしまいましたっ。Σ(・□・;)無視されたまま自然消滅にならず、返事が来たこと自体は良かったのですが、、朝から断られるのは、ち
マッチングアプリ大河原さん『5』Bさんへ『おはようございます。』と挨拶をするのが日課でしたが、、もうそれもしなくていいんだ。と思っていると。。
仕事終わりに、急いでラインのチェックをしましたが、案の定、Bさんからの返信はなく、、『・・もうこれは、ダメなんだろうな。。』と思いつつ、一縷の望みをかけて、最後にメッセージを送信することに。朝日『昨日のラインですが、急に誘ったりして困らせてしまったのならす
マッチングアプリ大河原さん『4』しつこい女だな〜。とは思われたくはないのですが、今のこの状況だと、何を送っても『ウザい。』と思われてしまいそうで。。
最近は前に比べると、やや頻度は落ちていたものの、、それでも、米澤さんとよりも頻繁にやり取りしていたし、Bさんの返信を見ても『嫌々、朝日とラインを続けている。』という雰囲気は、微塵も感じなかったのですが・・。(T ^ T)ほんのすこしだけ期待していた、毎朝来る『お
マッチングアプリ大河原さん『3』そこまでBさんは私に会いたくなかったんだ。。と落ち込んだものの、、そんな相手と毎日やり取りをしていたことが不思議で。。
Bさんは、マメに返信をくれる人なので、すぐに返事が来るだろう。と、思っていたのですが、、毎夜送られてくる『おやすみなさい。』のスタンプすら、送られて来ない状況に嫌な予感がフツフツと。。・・翌朝、起床するや否や、『・・あっ!ラインどうなった?!』と、眠い目を
マッチングアプリ大河原さん『2』Bさんとやり取りをしてきて、こんなことは一度もなかったので、、お誘いラインを送ったことが原因なのは間違いないかと。。
米澤さんをブロックした後、しばらく、ぼぉ〜っとしていると、Bさんから、いつもの『おつかれさま!』と、スタンプが来ていて・・。それを見た途端、なんだか、いても経ってもいられなくなり・・、『・・Bさんに、お誘いのラインを送る!今!』と、さっそく行動に移すべく、
「ブログリーダー」を活用して、朝日さんをフォローしませんか?
・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
Bさんのハッキリしない物言いが、若干、気にはなりましたが、、本人が良いと言っているなら良いのだろう。と、素直に受け取りました。・・しばらく歩くと、目的のお店の前に到着したのですが、、また前回の喫茶店の時と同様、いつの間にか、朝日がBさんの前を歩く形になって
話がまったく進みそうもないので、すこしでも、今の状況から脱却出来やしないかと、洋食屋や居酒屋のチェーン店の名前を具体的に出してみたところ。。Bさんから「・・・では、#####に行きますか?」と返され、ようやく、Bさんが朝日の提案に食い付いてくれたことにホッとしつ
『もうどこでも良いから、サッサとお店に入りたいっ。』という気持ちになり、パッと目に入ったファミレスを提案してみることにしたのですが。。Bさん「・・・ぁー、、#####ですか。。」・・思っている以上に、気乗りしていない反応が返ってきてしまい、、たしかに、微妙なチ
何気なく、お酒について尋ねてみると、、Bさん「!・・あ、えっ、ひょっとして、朝日さん飲みたい気分です・・?!」と、ギョッとしてしまいそうなくらい、食い気味に返され・・っ。タジタジになりながら「・・その、どうしても飲みたいって訳ではないんですけど、、Bさんは
・・Bさんに提案されたのは、駅にあるチェーンカフェで、ゆっくり話をして食事を楽しむ。とは正反対のお店というか、、正直『こんなにお店が溢れてるのに、よりによって、そこなの?!』と思ってしまい・・っ。(;´Д`A・・とはいえ、こういう時に手慣れ過ぎている方が、朝
ほんとうに、なんとか思い付いた言葉を捻り出して、朝日なりにフォローしたつもりだったのですが、、Bさんから「・・ぁ〜、、ありがとうございます。。」と、ますます、申し訳なさそうにお礼を言われてしまい。。(;´Д`A・・行くハズだったお店がまさかの臨時休業というハ
朝日としては、急なお休みなんて予測出来ないし仕方ない。という気持ちでしかないのですが、Bさんとしては『お店は一応、臨時休業のお知らせをしていたのに、それを見ていなかった。』という後悔の気持ちが大きいようで。。朝日「・・まっ、まあ、他にもお店はたくさんあるの
お店の扉にCLOSEDのプレートが掛けられていて、、明かりがない時点でほぼ気付いてはいたものの、『・・あ〜、、(ノ_<;) 』という気持ちで頭がいっぱいに。「・・・時間も定休日も、ちゃんと確認したハズなんですが、、もう一回見てみます。。」と、Bさんがスマホを触り始め
今度は2人で、道を確認し合いながら歩いたおかげか、、しばらくすると、先の方にそれっぽいお店が見えてきたので、思わず「あっ、アレじゃないですか?!」と嬉しさのあまり、声を上げてしまいましたっ。Bさん「・・なんか、分かりにくいところにありますね〜。」Bさんの言う
道を間違えたことで、申し訳なさそうにしているBさんを見て、「初めて行くお店だし、迷っちゃいますよね。・・あっ、それに、前回は私も道間違えちゃいましたし。。」とフォローしたつもりだったのですが・・。Bさん「・・・・前に・・?」心底不思議そうな顔で、ボソッと呟
砕けた口調で話すBさんが、なんだか新鮮でドキドキしていると、、突然「・・すみません。ちょっと、一旦止まっても良いですか?」と言われ・・っ。(°_°)邪魔にならないよう2人で端に寄り、再びスマホを凝視するBさんの横で、朝日もマップアプリを開いて、先ほど教えてもら
Bさんが、スマホで見せてくれたお店は、シーフード中心のレストランのようなのですが、、まったく想定していなかった、雰囲気のあるオシャレなお店だったので『えっ、今からここに行くの?!』と、ギョッとしてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)べつに、嫌とかではまったくない
・・細かい予定を立てぬまま、ここまで来てしまったので、、とりあえず、スマホでこの近辺を調べようかと考えていると・・、Bさんがスマホを取り出しながら、こんなことを言って来ましたっ。∑(゚Д゚)Bさん「で、これから、行こうと思ってるお店なんですが、友達に良いお店な
Bさんをフォローするために、「いえ、、私もスマホ見てて俯いちゃってたので・・。前回から1ヶ月も空いちゃってるし、仕方ないですよ。」と、言ったつもりだったのですが。。『この言い方だと、Bさんへの嫌味のように思われてしまうのでは?!』と気付き、一瞬で青ざめたもの
申し訳なさそうに「もっと早めに来るつもりだったんですが、出ようとしたときにちょうど同僚に声をかけられちゃって、、」と、眉を下げながら言われてしまい・・。何度も「全然気にしなくて大丈夫です!」と言ったつもりなのですが、、Bさんは『申し訳ないモード。』に入って
改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、『・・えっ?!や、やっぱり、さっきの男性って、Bさんだったんだ・・!』と、先ほど『間違えた。』と思った男性が、正真正銘、Bさんだったことが判明しましたっ。( ̄O ̄;)・・もし逆の立場だったら、絶対に見られたくな
すでに、近くにまで来ていることにギョッとしつつ、気を取り直して、Bさんにすでに待ち合わせ場所に到着していることを報告し、キョロキョロと辺りを見渡していると・・っ。『・・あ!あれって、Bさんでは・・?!』と、それっぽい男性を発見したのですが、、足を止めて壁際
だいぶ早く来てしまったため、その辺のお店を見て回ったり、トイレで軽く身だしなみを整えたりしているうちに、それなりに時間をつぶせたものの、、Bさんからの連絡が一向に来ず。。待ち合わせ時間までは、まだ余裕があるので、そこまで焦ることはない、よね・・。と思いつつ
・・不安を抱えたまま、どんどん約束の日に近づいて行き、、3日前くらいからはもう『いつ断られてもおかしくない。。』というメンタルに陥ってしまい。。そんな調子で、ビクビクと落ち着かない日々を過ごし、いよいよ、約束していた金曜日を迎えることに・・っ。いつも、朝は
面接当日、約束していた時間より、すこし早めに着いてしまったのですが、、前回のことが頭に思い浮かび、まっすぐ待ち合わせ場所には行かず、まずはトイレへ行くことに。しかし、何かイベントでもあるのか、いつも空いているトイレがなぜか大行列で、、ようやく出る頃には、
かなり昔に、お付き合いしていたお相手が、体を動かすのがとても好きな男性で、、ソレに付き合わされた結果、上手く行かずに破局した。ということがあり・・。そんな経験もあって、『身体を動かすのが大好き。』という男性は、なんとなく避けがちだったものの、、まずは面接
不安とは裏腹に、西原さんとのやり取りは順調に進んでいき、、年齢が10歳上ということで、落ち着いているからなのか、今までの男性たちよりも、だいぶ余裕のようなものを感じました。『すぐにライン交換しよう。』と言われることもなく、アプリ内のやり取りで、だんだんと仲
無事に、Dさんとマッチングを済ませた後、お互い軽い挨拶を交わし、、Dさんからこんなメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)Dさん『・・では改めて、本名は西原タカシと言います。####にある###で働いていて、その近くの##に住んでます。』まだ、何のやり取りもしていない状態
もはや、このアプリに対して不信感しかなく、これはもうサッサと退会するしかないな。と操作しながら考えていると、、ふいに、気になる男性を発見してしまいましたっ。∑(゚Д゚)ちょうど、私の10歳年上の男性なのですが、、写真を見る限りだと、それほど年齢が離れているよう
家に帰ってからも、Bさんに約束を破られたショックが大きく、、そろそろ寝ようと思い、横になって目を瞑っても、なかなか眠りにつくことができず。。(><)今利用しているマッチングアプリですが、、最低でも1ヶ月は続けよう。と思っていたものの、ほんとうに散々な目に遭っ
カフェへ入り、『フゥ・・。』と一息ついてから、時間を確認してみると、待ち合わせ時間から1時間近く経っていて、、それでも、Bさんからは何の連絡もありませんでした。最初から、朝日を騙すつもりだったのか、今日になって、急に会う気がなくなったのか・・。・・ふと、待
いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
面接当日、口から心臓が飛び出そうなくらいのドキドキ感に襲われつつ、待ち合わせ場所へと向かい・・。なんとか、深呼吸しながら緊張を抑えて、待ち合わせ場所に到着したのですが、、予定より15分も早く着いてしまったため、まだBさんの姿は見えず。。・・ジッと待っているの
会話の流れで、Bさんから『週末は何してるんですか?』というようなことを聞かれ、素直に『日曜日は暇です。』というようなことを返すと、即座にCさんからこんな返信が返って来ました・・っ。∑(゚Д゚)Bさん『僕もちょうど日曜暇してて…よかったら一緒にご飯でも行きません?
Cさんの件で、利用しているアプリへの不信感がどんどん高まり、それなら、他のマッチングアプリはどんな物かと探ってはみたものの、、なんだかもう、ドッと疲れてしまって。。・・そんな中で、Bさんとのやり取りは、思いの外続いていて、、ただやっぱり、気になるのが、あの
うすうすとCさんに対して不信感が増していく中、、『ねえねえナイトブラ付けて寝る派?それともノーブラ派〜?😍』というラインが・・!Σ(゚д゚lll)ソレをみた瞬間、頭で考えるよりも早く、手が勝手に動き、即座にCさんをブロックしてしまいました・・っ。コチラからライン
間抜けな朝日は、何度かやり取りを重ねて、ようやく『・・や、やっぱり、この人変じゃない・・?』と、Cさんの異常さに気づき始め。。そして、そんな朝日に追い打ちをかけるかのように、Cさんから『俺意外と鍛えてるから💪この裸見せてあげたいわ〜笑』というラインが届き・
Cさんの『今どんな服着てるの??』という、良く分からない質問から始まり、、『ショートパンツ履いてる??』と聞かれたり、どんどん変な方向へ話が進んでいき。。(;´Д`ACさんから『俺は何着てると思う??』と聞かれたので、おかしな質問に戸惑いつつも、『よく分かんな
Bさんとのやり取りを辞める気はないもののに、これ以上深入りするのも良くないような気がして、、『この中なら、この人が良いかも。。』と、なんとなく思った、Cさんという男性とマッチングすることに。そして、Cさんとマッチングした直後、さっそく向こうから、メッセージが
Bさんのアイコンが変わったのを境に、急に返信ペースがグ早くなり始め・・。これはおそらく、、ペアアイコンにしていたお相手とダメになったか何かで、アイコンを焼肉画像に変更したのではないかと。。これがほんとうに、朝日が考えている通りなら、、Bさんはお相手がいるこ
日が経つごとに、だんだんとBさんからの返信が来るペースが遅くなって来て、、『あ〜、これは、、このまま自然消滅していく流れの予感。。』と、思い始め・・。(T-T)そんは中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、トーク画面を開くと、、ラインアイコンが変わっていること
Bさんのラインアイコンに対して、どんどん、疑惑が増して来たため、『ラインのアイコン可愛いですね。何かのキャラクターですか?』と、送ってみることに。それに対する、Bさんの返事が『あーこれは適当に選んだだけなんでよく知らなくて笑 有名なキャラとかではないです。
無事、Bさんとのライン交換を終え、ホッと息をついたところで、、ふと、『このアイコンって・・?』と、Bさんのラインアイコンに目が行き。。この年齢の男性が使うにしては、なかなか珍しいような気がしたので、、『もしかして、何か好きなアニメとかのアイコンなのかな?』
Bさんとマッチング後、最初にお互い軽い挨拶を交わしたあと、やり取りをスタートさせましたっ。やり取りの中で、Bさんの住んでいるところが、思っていた以上に近かったということが判明したものの・・。まだBさんのことをロクに知らない状態だったこともあり、「##の辺りなら