レジの前で、いつまでも押し問答していては大迷惑でしかないため、ここは大河原さんに支払ってもらい、朝日が後で渡す形にしてもらうことになったのですが・・。明らかに、朝日よりも向こうのほうが酔っ払っているのに、支払いまでさせてしまって、、等と非常に申し訳なく思
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
マッチングアプリ大河原さん『137』朝日が捻くれているせいなのか『お互いの普段を知っているほど、会っていないような気がするのだけど。。』という気持ちに。
レジの前で、いつまでも押し問答していては大迷惑でしかないため、ここは大河原さんに支払ってもらい、朝日が後で渡す形にしてもらうことになったのですが・・。明らかに、朝日よりも向こうのほうが酔っ払っているのに、支払いまでさせてしまって、、等と非常に申し訳なく思
マッチングアプリ大河原さん『136』前回と似たような展開になっているのが、ものすごく気がかりではあるものの、、流石に同じ過ちは繰り返したくないので。。
大河原さんの体調が気になりつつ、後をついて行くと、、ふと、レジに並ぶ列が目に入ったとき、ようやく、『あっ、支払いのこと、何も話してないじゃんっ!Σ(゚д゚lll)』と、今更すぎることに気が付いてしまいましたっ。慌てて、バッグから財布を取り出し、「・・あのっ、さ
マッチングアプリ大河原さん『135』あれだけ散々悩んでいたのに『大河原さんがトイレで倒れていたら・・。』という不安で、頭がいっぱいになってしまい。。
大河原さんが、無事に戻ってきてくれたことに、心からホッとしつつ、、何か具合が悪そうにしていないかと、ついつい、顔を凝視してしまうと、、心なしか、トイレに行く前よりも顔の赤みが取れたような気がします。(°_°)大河原さん「・・・・・・?」見つめすぎたのか、大河
マッチングアプリ大河原さん『134』大河原さんの真っ赤な顔を思い出すと、どうしても最悪な場合を想定してしまって、、ソワソワと落ち着きがなくなり。。
『トイレに行く。』と立ち上がった大河原さんが、壁に手をついて蹌踉めたように見え、もう歩けないくらい酔っ払ってしまったのかと、不安に思い始めたのですが。。ややノソノソとはしているものの、普通に歩けていたので、とりあえず、『歩けないほど酔っている。』というこ
マッチングアプリ大河原さん『133』壁に手をついて、ヨロッとしたように見えたので『そんな覚束なくて大丈夫なの?!Σ(゚д゚lll)』と、ギョッとしてしまい。。
べつに『酒癖が悪い。』というわけではないので、今日のことで幻滅したり、好意が薄れたりはしないものの、、大河原さんへの認識が、悪い意味ではないものの、だいぶ変わってしまったような気がします・・。・・ラインのやり取りは長いことしているものの、やっぱり会って話
マッチングアプリ大河原さん『132』大河原さんは、まだ帰りたいとは思っていなさそうなので、、『気を悪くしなければ良いんだけど。』と思いつつ。。
なんだかんだ、1ヶ月ぶりに会えたことがとても嬉しく、自分を誤魔化しながらここまで来たものの、、どんどん『・・やっぱりもう、付き合い切れないかも。。』という気持ちが抑えられなくなって来て・・。「・・あの、もうそろそろ・・」と言いかけた瞬間、『・・あっ、こうい
マッチングアプリ大河原さん『131』1ヶ月ぶりに会えたことが嬉しく、誤魔化し誤魔化し来たものの、、やっぱりもう付き合い切れないかも。。と言う気持ちに。
朝日が気になっているのは『どこでバイトしていたのか。』ではなく、『なぜ突然、バイトリーダーという言葉が出て来たのか。』ということなのですが・・。(;´Д`A・・ただ、大河原さんが、自分からこんなに話をしてくれること自体珍しいことだし、話自体も新鮮で面白かった
マッチングアプリ大河原さん『130』場の空気は決して悪くないのですが、なんというか、『口を挟めるような空気ではない。』というか。。
話がどんどん訳のわからない方向に向かっていってる気がしますが、、大河原さんは『俺は昔から計画性がない人間なんだ。』というようなことを、朝日に伝えたいのかな・・?という気持ちに。(;´Д`A朝日が頭を悩ませている間も、大河原さんはゴニョゴニョと話し続けていて、
マッチングアプリ大河原さん『129』大河原さんが言いたいことって、、朝日と会うスケジュールを組めないことへの言い訳?だったりするのでしょうか。。
寝ているとばかり思っていた大河原さんが、「ゔぅ〜〜ん、、」と、なんとも言えない唸り声のような声をあげたかと思うと、唐突に「・・ホントにねぇ、計画性ってもんがないもんで・・」と言って来ましたっ。∑(゚Д゚)戸惑う朝日をよそに、さらに、大河原さんは小声でゴニョゴ
マッチングアプリ大河原さん『128』大河原さんは「ゔぅ〜〜ん、、」と唸り声のような声をあげたかと思うと、こんなことを言って来ましたっ。
あまりにも、沈黙が続いたため、『・・もしかして、激怒させてしまったのでは。。』と、恐る恐る顔を上げ、大河原さんの表情を窺ってみると・・っ。大河原さん「・・・・・・。。」後ろの壁にもたれ掛かり、目を瞑っている大河原さんを見てギョッ?!としつつ、、朝日の当て
マッチングアプリ大河原さん『127』嫌味のような言葉をぶつけてしまい、、『・・最悪なこと言っちゃったんじゃ。。』と、一気に青ざめることに。:(;゙゚'ω゚'):
となると、、もう大河原さんは完全に酔っ払っているし、朝日もいつもより気が大きくなっているので、、これは聞きたいことを聞いてしまえる最後のチャンスなのではないか。と思い立ち・・。朝日「・・今日帰ったら、また1ヶ月会えなくなったりしちゃうのかな〜?なんて・・、
マッチングアプリ大河原さん『126』朝日もお酒がだいぶ回っていたのか、、今までのモヤモヤをすべて発散させるかのように喋る口が止まらず・・っ。(゚д゚lll)
こうなるともう、まともな話は出来そうにないし、万が一、この場で熟睡されてしまったらなす術もないので、、恐る恐る「・・そのぅ、そろそろ出ましょうか・・?」と、提案してみると・・。朝日の言葉を聞いた大河原さんは、途端にキョトンとした表情になり、、戸惑ったよう
マッチングアプリ大河原さん『125』一番伝えたかった言葉は一応伝えられたものの、、大河原さんには引かれてしまった挙句、なあなあになってしまったし。。
な、なんか、また、うつらうつらとし始めてない・・?と、怪しげな大河原さんの様子に、一気に不安になって来た朝日は、『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。朝日「大河原さん・・!寝ちゃいますか?!」気持ち声を張り上げながら、そう言
マッチングアプリ大河原さん『124』怪しげな大河原さんの様子に、不安になった朝日は『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。
どうやら、ほんとうに眠ってしまった様子の大河原さんを前に、どうしようかと悩んでいると、突然「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」と話しかけられましたっ。寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、
マッチングアプリ大河原さん『123』かといって大きな声で起こしたり、軽く肩を揺らしたりするのも違う気がしてしまって、、どうしようかと途方に暮れてしまいましたっ。
最近見た映画の内容を尋ねられ、朝日なりに精一杯説明したものの、、うまく伝えることが出来ず、大河原さんからは「ほぉ。」「へえぇ。」という曖昧な相槌が続き・・。(>_<;)・・それでも、なんとか話を終えたものの、話しているうちに、どんどん大河原さんの反応が薄くなっ
マッチングアプリ大河原さん『122』一生懸命説明するものの、あまり盛り上がっていないというか、上手く伝わっていないことが、ヒシヒシと感じてしまい・・。
『明日の予定について。』という話題から遠ざけたくて話題を変えたのは分かるのですが、、こんな誰でも聞くような質問に戸惑って、言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。(;´Д`Aしかも、散々ゴニョゴニョと言葉を濁した挙句
マッチングアプリ大河原さん『121』こんな誰でも聞くような質問に戸惑って言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。
それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
マッチングアプリ大河原さん『120』やっぱりこれって。。と嫌な予感を感じつつ、これ以上、根掘り葉掘り聞くことは出来ないし、する勇気もないので・・。
なるべく、さり気なく聞こえるよう「・・明日は忙しいんですか?」と言ったつもりでしたが、、もともと『明日は予定がある。』と、事前に断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。さて、なんと返事が返ってるのか、、最悪の場合、不快にさせてしまう可能性
マッチングアプリ大河原さん『119』もともと『明日は予定がある。』と、事前に大河原さんから断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。
大河原さんの『仕事はヒマ。』発言に、若干モヤッとしつつも、大河原さんと会話を続けていたのですが、、「そういえば、朝日さんは〜・・」と言われたとき、『・・んっ?!』と、あることに気づきましたっ。(°_°)そういえば、さっきからずっと『朝日さん。』って言われてな
マッチングアプリ大河原さん『118』ますますここまで会えないというのが、単純に不思議というか、、結局今日も平日の仕事終わりに会っているわけですし。。
大きなあくびをする大河原さんを見て、もう眠くなって来て『そろそろ帰りたい。』とかかな・・?と思い、眠そうに目を擦っている大河原さんに、思わず、問いかけてみると・・。大河原さんから「ん、眠いというか、、最近全然飲んでなかったんで、気が緩んでるんだと・・。」
マッチングアプリ大河原さん『117』もう眠くなって来て『そろそろ帰りたい。』とかかな・・?と思い、目を擦る大河原さんにそう問いかけてみると。。
大河原さんからの『呼び捨て宣言。』に、もういつ名前を呼ばれるのかと、ずっとハラハラと落ち着かない状態で、、一応その場その場での会話は出来ているものの、内容はまったく頭に入っておらず・・。(;´Д`A・・とはいえ、何度も名前を呼んでくれれば、この食事が終わるこ
マッチングアプリ大河原さん『116』とにかく、大河原さんから、ふいに名前を呼ばれても『ギョッ?!Σ(゚д゚lll)』としないように注意しないと・・っ。
まさか、呼び捨てで呼ばれるなんて、予想していなかったので、驚きのあまりフリーズしてしまいましたが、、戸惑いながらもなんとか「あ、は、、はい・・。」と、頷いたものの。。流石に、この早さで呼び捨てにしてくる人は、過去にもいなかったかと、、それに、大河原さんの
マッチングアプリ大河原さん『115』大河原さんはまったくその手のタイプには見えず、むしろ正反対なタイプだと思っていたくらいなので、衝撃が大きくて・・。
・・そもそも、どこの喫茶店に行ったかすら曖昧なようなので、会話内容なんて覚えていないのも当然だよね。。と、ある意味納得しつつ、とても悲しくなってしまいました。(T ^ T)もちろん『前回のことを覚えていないから。』といったことだけで、そう感じたわけではなく、、ラ
マッチングアプリ大河原さん『114』ラインのやり取りの端々で感じる違和感や、前回から1ヶ月会えなかったこと、その他にも不自然に感じることが多くて。。
大河原さんから「ニックネームはどうやって付けたんですか?」と聞かれ、とりあえず、普通に答えたものの、、『・・・んんん?(・・?) 』と、なんだか、この流れに妙な既視感を覚えてしまい。。ふと、『前回、Bさんと会ったときと、まったく同じやり取りをしてない・・っ?!
マッチングアプリ大河原さん『113』ふと、『前回、Bさんと会った時と、まったく同じやり取りをしてない・・っ?!』と気付きましたっ。Σ ( ̄O ̄;)
朝日の決死の問いかけも、『Bさん。』改め、『大河原さん。』からは「あ〜、はいはい。」と、思いの外、サラッと受け流されてしまい・・。こんなことなら、一人でウダウダしてないで、サッサと『大河原さんて呼んでいいですか?』と、直接聞けば済む話だったのでは・・?と複
マッチングアプリ大河原さん『112』それにこう言えば『良いですよ〜、苗字は##です。』とアッサリ教えてくれそうだし・・!と、目論んでいたのですが。。
Bさんの反応を見て、急に弱気になった朝日は、すぐに前言撤回して、「・・あの、でも、今まで通りでも全然大丈夫なので。。」と言ってみたものの・・。Bさん「俺はもうなんでも・・、朝日さんの好きなように呼んでくれれば。」本名を教えてもらっていない状況で『好きなよう
マッチングアプリ大河原さん『111』やっぱりBさんからしたら『まだ本名は教えたくない。』ということなのかな・・?と、早くも後悔し始めて来ました。。
Bさんから『こういう機会でもないと遠慮して聞けない話。』を促され、、悩み苦しむ朝日の頭に思い浮かんだのは、、前回、結局最後まで分からずじまいだった『Bさんの名前について。』でしたっ。朝日「・・その、ラインだと気にならないんですけど、こうして直接お話してると
マッチングアプリ大河原さん『110』朝日の頭に思い浮かんだのは、、前回聞こう聞こうと思いつつ、結局最後まで分からずじまいだった『あの件。』でした・・っ。
唐突に、Bさんから「せっかく飲みの席ということで、、ここはお互い腹を割って、話してみるっていうのは・・?」とギョッとするような言葉が、コチラに投げかけられ・・っ。Σ(゚д゚lll)・・ふと、先ほど待っているときに、Bさんが『後で改めて、、』と言っていた、何やら聞
マッチングアプリ大河原さん『109』頭を悩ませる朝日に、Bさんからは「・・ま、それはともかくとして、、」という一言で、軽く流されてしまい。。
思い切って『前回奢ってもらってしまったので、今回は私が出す。』と言ってみたところ、、Bさんからは「・・・わぁ、、」と、分かりやすく『ドン引き。』しているような反応が返って来て・・。(;_;)急にそんなことを言って、Bさんを困らせてしまったことを謝ると、「困
マッチングアプリ大河原さん『108』口をポカンと開けながら、呆気に取られたような反応が返って来て、、それがもう『ドン引き。』している反応にしか見えず。。
Bさんに、前回の喫茶店の話をしたのですが、どうやらピンと来ないようで、、『えっ、まさか、そのことすら忘れられてたりするっ?!(;゚Д゚) 』と、ギョッとしてしまいましたっ。・・想定外の返答に、スッカリ話がズレてしまいましたが、、朝日が言いたかったことは、こんな
マッチングアプリ大河原さん『107』Bさんの予想外すぎる反応に『まさか、そのことすら忘れられてたりするっ?!(;゚Д゚) 』と、ギョッとしてしまいましたっ。
この状況に困惑しながらも『とりあえず、飲みすぎないように。』と、釘を刺してみたのですが、、Bさんの返事は『偶にはハメを外して見るってのも、、朝日さんには俺がいるので、大丈夫大丈夫!』というもので。。(;´Д`A今のところ、変な絡み方はされていないので、特に嫌
マッチングアプリ大河原さん『106』Bさんは『俺がいるから大丈夫。』なんて言っていますが、、正直、『いるからこそ、大丈夫ではない。』というか。。
言ってる内容はともかく、異様にテンションが高いところがもう、、『酔っ払っても、そんなに変わんない。』という言葉の信憑性が、早くも危ういというか。。(;´Д`Aそして、Bさんは立て続けに「マチ・・朝日さんの前なのでね、デロンデロンになるような無様な真似はしない
マッチングアプリ大河原さん『105』異様にテンションが高いところがもう、、『そんなに変わんない。』という言葉の信憑性が早くも危ういというか。。(;´Д`A
Bさんから『今の俺、顔真っ赤っかになってません?』と言われたので、改めて、Bさんの顔をシッカリと凝視してみると、、いつの間にやら、ものすごく真っ赤になっていましたっ。Σ(・□・;)Bさんの返事は『弱いわけじゃない。』というものでしたが、顔が赤いのはもちろん、
マッチングアプリ大河原さん『104』まさか、まだ飲み始めて間もない状態で、Bさんがこんな状態になってしまうなんて、まったく想定しておらず・・っ。
Bさんは前回よりも積極的に話をしてくれるし、朝日の目には、とても楽しそうに飲んでいるように見え・・、やっぱり、ラインでやり取りしているときよりも、こうして話している方が、断然相性が良いように感じるのですが。。しかし、前回のことを思うと、、これは目の前にいる
マッチングアプリ大河原さん『103』前回のことを思うと、これは目の前にいるから合わせてくれているだけで、また1ヶ月会ってもらえなかったりするのかも。。
・・改めて、正面からシッカリとBさんの顔を見ると、、1ヶ月前に会ったときより、すこし痩せたようにも見え・・、今更ながら、この1ヶ月ほど勝手に邪推してしまっていたことを、強く反省しました。(>_<)お互い「お疲れ様。」とビールで乾杯を済ませ、ようやくひと息つけたこ
マッチングアプリ大河原さん『102』一体いつ先ほどの『後で改めて。』と言われた質問をされるのかと思うと、なかなか落ち着くことが出来ず・・っ。
Bさんの言う『こういう感じ。』がよく分からず、意味を尋ねてみたのですが、、なぜかキョロキョロと周りを見渡してから、「・・すみません、今聞くことではなかったなと、、後で改めて。。」と返されてしまいました。何が何だかよく分からず、一応「はあ・・。」と頷いたもの
マッチングアプリ大河原さん『101』この手の話題はもう避けようと決めていたのに、ウッカリ自分でまた導いてしまったことに、ワタワタしていると・・っ。
・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
マッチングアプリ大河原さん『100』流石に今それをここで言うのは、野暮というか、空気が読めないにもほどがあると思い、口には出さなかったものの。。
Bさんのハッキリしない物言いが、若干、気にはなりましたが、、本人が良いと言っているなら良いのだろう。と、素直に受け取りました。・・しばらく歩くと、目的のお店の前に到着したのですが、、また前回の喫茶店の時と同様、いつの間にか、朝日がBさんの前を歩く形になって
マッチングアプリ大河原さん『99』Bさんのハッキリしない物言いにモヤモヤしつつも、本人がそう言うのなら良いのだろう。と、素直に受け取ることに。
話がまったく進みそうもないので、すこしでも、今の状況から脱却出来やしないかと、洋食屋や居酒屋のチェーン店の名前を具体的に出してみたところ。。Bさんから「・・・では、#####に行きますか?」と返され、ようやく、Bさんが朝日の提案に食い付いてくれたことにホッとしつ
マッチングアプリ大河原さん『98』私の勘が悪かったせいで気付きませんでしたが、最初からBさんは朝日から言って来るのを待っていたのかな。。という気持ちに。
『もうどこでも良いから、サッサとお店に入りたいっ。』という気持ちになり、パッと目に入ったファミレスを提案してみることにしたのですが。。Bさん「・・・ぁー、、#####ですか。。」・・思っている以上に、気乗りしていない反応が返ってきてしまい、、たしかに、微妙なチ
マッチングアプリ大河原さん『97』正直このどうにもならない状態が気まず過ぎて、、もうどこでも良いからサッサとお店に入りたいっ。という気持ちになり。。
何気なく、お酒について尋ねてみると、、Bさん「!・・あ、えっ、ひょっとして、朝日さん飲みたい気分です・・?!」と、ギョッとしてしまいそうなくらい、食い気味に返され・・っ。タジタジになりながら「・・その、どうしても飲みたいって訳ではないんですけど、、Bさんは
マッチングアプリ大河原さん『96』今までに、こんな感情を出した反応したことあったっけ?と、呆気に取られるくらい、食い気味に返されてしまい・・っ。
・・Bさんに提案されたのは、駅にあるチェーンカフェで、ゆっくり話をして食事を楽しむ。とは正反対のお店というか、、正直『こんなにお店が溢れてるのに、よりによって、そこなの?!』と思ってしまい・・っ。(;´Д`A・・とはいえ、こういう時に手慣れ過ぎている方が、朝
マッチングアプリ大河原さん『95』正直今の状況に正反対のお店というか、、『こんなにお店が溢れてるのに、よりによってそこなの?!』と思ってしまい・・っ。
ほんとうに、なんとか思い付いた言葉を捻り出して、朝日なりにフォローしたつもりだったのですが、、Bさんから「・・ぁ〜、、ありがとうございます。。」と、ますます、申し訳なさそうにお礼を言われてしまい。。(;´Д`A・・行くハズだったお店がまさかの臨時休業というハ
マッチングアプリ大河原さん『94』いざとなるとこういった言葉が全然出てこなくて、、ただBさんも思いもよらぬ展開に、頭がいっぱいいっぱいのようで・・。
朝日としては、急なお休みなんて予測出来ないし仕方ない。という気持ちでしかないのですが、Bさんとしては『お店は一応、臨時休業のお知らせをしていたのに、それを見ていなかった。』という後悔の気持ちが大きいようで。。朝日「・・まっ、まあ、他にもお店はたくさんあるの
マッチングアプリ大河原さん『93』こういう時に、相応しいフォローが出来ない自分自身の口下手さに、苛立つというか、心底情けなくなるというか・・。(T ^ T)
お店の扉にCLOSEDのプレートが掛けられていて、、明かりがない時点でほぼ気付いてはいたものの、『・・あ〜、、(ノ_<;) 』という気持ちで頭がいっぱいに。「・・・時間も定休日も、ちゃんと確認したハズなんですが、、もう一回見てみます。。」と、Bさんがスマホを触り始め
マッチングアプリ大河原さん『92』思わず漏れ出てしまったというような、消え入りそうなBさんの声に、心の中で嫌な予感が当たってしまったことに気付き。。
今度は2人で、道を確認し合いながら歩いたおかげか、、しばらくすると、先の方にそれっぽいお店が見えてきたので、思わず「あっ、アレじゃないですか?!」と嬉しさのあまり、声を上げてしまいましたっ。Bさん「・・なんか、分かりにくいところにありますね〜。」Bさんの言う
マッチングアプリ大河原さん『91』ただなんとなく心がザワザワとしてしまい、、自分でもよく分からない感情のまま、改めて目的のお店へ向かうことに。。
道を間違えたことで、申し訳なさそうにしているBさんを見て、「初めて行くお店だし、迷っちゃいますよね。・・あっ、それに、前回は私も道間違えちゃいましたし。。」とフォローしたつもりだったのですが・・。Bさん「・・・・前に・・?」心底不思議そうな顔で、ボソッと呟
マッチングアプリ大河原さん『90』・・えっ、もしかして前回のこと、もう忘れられてる?!Σ(゚д゚lll)と、あまりの衝撃に言葉を失ってしまいました・・っ。
砕けた口調で話すBさんが、なんだか新鮮でドキドキしていると、、突然「・・すみません。ちょっと、一旦止まっても良いですか?」と言われ・・っ。(°_°)邪魔にならないよう2人で端に寄り、再びスマホを凝視するBさんの横で、朝日もマップアプリを開いて、先ほど教えてもら
マッチングアプリ大河原さん『89』友達の話になったからか、Bさんにしては珍しく口調がすこし砕けたものになり、、なんとなくそのことにドキドキとしつつ。。
Bさんが、スマホで見せてくれたお店は、シーフード中心のレストランのようなのですが、、まったく想定していなかった、雰囲気のあるオシャレなお店だったので『えっ、今からここに行くの?!』と、ギョッとしてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)べつに、嫌とかではまったくない
マッチングアプリ大河原さん『88』前回行ったカフェチェーン店と比べると、急激にランクアップしすぎでは?!と、異様にドキドキして来ました・・っ。
・・細かい予定を立てぬまま、ここまで来てしまったので、、とりあえず、スマホでこの近辺を調べようかと考えていると・・、Bさんがスマホを取り出しながら、こんなことを言って来ましたっ。∑(゚Д゚)Bさん「で、これから、行こうと思ってるお店なんですが、友達に良いお店な
マッチングアプリ大河原さん『87』『どうせ、途中で断られるのだろう。』と思っていたこともあり、なあなあのまま、ここまで来てしまったというか。。
Bさんをフォローするために、「いえ、、私もスマホ見てて俯いちゃってたので・・。前回から1ヶ月も空いちゃってるし、仕方ないですよ。」と、言ったつもりだったのですが。。『この言い方だと、Bさんへの嫌味のように思われてしまうのでは?!』と気付き、一瞬で青ざめたもの
マッチングアプリ大河原さん『86』・・これって、Bさんへの当てつけみたいになってないっ?!と気づいた瞬間、一気に血の気が引いてしまいました・・っ。
申し訳なさそうに「もっと早めに来るつもりだったんですが、出ようとしたときにちょうど同僚に声をかけられちゃって、、」と、眉を下げながら言われてしまい・・。何度も「全然気にしなくて大丈夫です!」と言ったつもりなのですが、、Bさんは『申し訳ないモード。』に入って
マッチングアプリ大河原さん『85』・・えっ、それも言っちゃうの?!(゚o゚;; と、先ほど見た、違う女性に声をかけるBさんの光景が頭に思い浮かんで来て。。
改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、『・・えっ?!や、やっぱり、さっきの男性って、Bさんだったんだ・・!』と、先ほど『間違えた。』と思った男性が、正真正銘、Bさんだったことが判明しましたっ。( ̄O ̄;)・・もし逆の立場だったら、絶対に見られたくな
マッチングアプリ大河原さん『84』改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、朝日の頭の中が大混乱状態に陥ってしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)
すでに、近くにまで来ていることにギョッとしつつ、気を取り直して、Bさんにすでに待ち合わせ場所に到着していることを報告し、キョロキョロと辺りを見渡していると・・っ。『・・あ!あれって、Bさんでは・・?!』と、それっぽい男性を発見したのですが、、足を止めて壁際
マッチングアプリ大河原さん『83』Bさんの方が朝日を見て『朝日さんて、こんなんだったっけ。。』と、ガッカリされたら嫌だなァ。。とネガティブな気持ちに。
だいぶ早く来てしまったため、その辺のお店を見て回ったり、トイレで軽く身だしなみを整えたりしているうちに、それなりに時間をつぶせたものの、、Bさんからの連絡が一向に来ず。。待ち合わせ時間までは、まだ余裕があるので、そこまで焦ることはない、よね・・。と思いつつ
マッチングアプリ大河原さん『82』大丈夫大丈夫。と言い聞かせながらも、結局相手が来ず、待ち合わせ場所で放置された、過去のトラウマを思い出してしまい。。
・・不安を抱えたまま、どんどん約束の日に近づいて行き、、3日前くらいからはもう『いつ断られてもおかしくない。。』というメンタルに陥ってしまい。。そんな調子で、ビクビクと落ち着かない日々を過ごし、いよいよ、約束していた金曜日を迎えることに・・っ。いつも、朝は
マッチングアプリ大河原さん『81』今日は『仕事終わり次第LINEします😊』と書かれていて、、その一文を見て、ようやく会えるのだと実感して来たというか。。
正直、朝日としては、過去の面接でもお酒がらみでイロイロあったことを思うと、、『よほど信頼出来る相手以外とは、あまり飲みたくない。』というのが本音で・・。(><;)・・とはいえ、居酒屋に行くとハッキリ言われたわけでもないし、まだどうなるのかまったく分からないこ
マッチングアプリ大河原さん『80』過去の面接でも、お酒がらみでイロイロあったことを思うと『よほど信頼出来る相手以外とは飲みたくない。』というのが本音で。。
Bさんへ『金曜の仕事終わりですよね?特に予定は入ってません🌸』と返してから、なかなか返信が返ってこないことにヤキモキしながら待ち続け、、通知音が聞こえた瞬間、スマホに飛びかかりましたっ。Bさん『朝日さんは##線だったと思いますが…都合の良い駅はどの辺でしょう
マッチングアプリ大河原さん『79』待ちかねていた返信を見て『・・これはもう、本格的に来週会えると思っても良いのでは・・?』と、ようやく自信を持ち始め。。
消極的な朝日としては、かなり勇気を出して『・・なかなか会えなくて寂しいです😢』と伝えたので、Bさんから返事が来ても、すぐに見ることが出来ず、ガチガチに緊張しながらラインを確認すると・・っ。Bさん『ちなみに…来週の金曜日は今の所どんな感じなのか聞いても良いで
マッチングアプリ大河原さん『78』こんなことを言ったら『ウザイ。』と思われてしまうかな。。と思いつつ、、Bさんなら大丈夫だろうと、送信しました・・っ。
朝日への気持ちが、やり取りをしていても一向に見えて来ないし、一応、謝ってはくれたものの、こう何度も『引き伸ばされた挙げ句、結局・・。』というのが続くと、流石に誠実さに欠ける気が。。(ーー;)初対面を済ませた日から、もうすぐ1ヶ月近く経とうというのに、次に会
マッチングアプリ大河原さん『77』一応謝ってはくれたものの、こう何度も『引き伸ばされた挙げ句、結局。。』というのが続くと、流石に誠実さに欠ける気が・・。
半ば予想していた通り、まったく、今週末の話にはなる気配がなく、、これはいくら待っていても無駄だと判断し、『・・そういえば、今週の土日の予定ってもう分かりましたか?』と送ってみることに。・・しかし、朝日がこのメッセージを送った途端、ポンポンとすぐに来ていた
マッチングアプリ大河原さん『76』今週末の予定はどうなったのか?と尋ねるメッセージを送った途端、ポンポンとすぐに来ていた返信がピタッと止まってしまい。。
Bさんの『来週の土日はまだあやふやで…少しだけ待って貰えませんか』という返事に、一瞬ヘコんだものの、『・・でも、断られたわけではないし!』と、すぐに気を取り直しましたっ。そのラインに対して『分かりました!お忙しいようですがあまり無理なさらず😌』と返信したも
マッチングアプリ大河原さん『75』前回の『近日中は無理そう。』という言葉から、今の今まで待たされたことを思うと、今回のその『少しだけ。』というのも。。
・・今まで、朝日が誘いたくても誘えなかったのは、Bさんの考えがまったく分からず、『すでに断られているのに、朝日から一方的に何度も誘うのは、迷惑なのではないか。』というのが大きく。。今回は、お互いのスケジュールが合わず、泣く泣く断念せざるを得ませんでしたが、
マッチングアプリ大河原さん『74』散々焦らされていることもあり『せっかくのチャンスを、このまま終わらせるわけにはいかない!』という気持ちに・・っ。
1日ズラしてくれないか。という朝日の要望に対して、Bさんからの返信は、、『そうでしたか…日曜は野暮用がありまして😓残念ですがやむなしですね😔』というもので。。読んだ瞬間『あぁぁ〜、、』と、ガックリとその場に突っ伏してしまい、、・・まあ、わざわざ『土曜日。』
マッチングアプリ大河原さん『73』わざわざ『土曜日。』と指定してきたあたり、そんな予感はしていたので、、ただ気になる箇所はその部分ではなく。。
Bさんも、いつも通りラインのやり取りをしていると、突然、『ところで、今週の土曜日は予定入ってますか?』という、目を見張るようなメッセージが送られてきましたっ。∑(゚Д゚)しかし、土曜日は、どうしても外せない大事な予定がすでに入っていて、、せっかく、ようやく誘っ
マッチングアプリ大河原さん『72』もしかして、待ちに待ったお誘い・・?!と、予定を聞かれたことにドキッ!として、一気にテンションが上がりましたっ。
ハラハラしながら返信を待つ中、Bさんから来たメッセージは、『こちらこそ😉朝日さんはすぐ返事をくれるので助かってます🤗』というもので。。よくよく文字を見てみるうちに『・・・・んんん?』となって来て、、朝日さん『は』というのが、まるで誰かと比べているかのようで
マッチングアプリ大河原さん『71』朝日さん『は』というのが、まるで誰かと比べているかのようで気になるし『助かってます』というのも冷静に考えてみたら。。
・・Bさんのメッセージが、どうしても白々しく見えて来てしまって、、続けていく意味あるのかな・・。と思いつつ、『わー大変そうですね💦お疲れ様です・・!』と、まずは労いの言葉を打ち終えたのですが。。まだ見ぬライバルがリードしているのかもしれないのだと思うと、『
マッチングアプリ大河原さん『70』ライバルがリードしている状態なのかもしれないと思うと、、これは今以上に好意をアピールした方が良いよね。と考え・・。
・・なんというか、ここまでウダウダと悩んでいるのには理由があって、・・完全にただの勘でしかないのですが、、朝日とやり取りをしている途中で、新たにマッチングした女性が現れたのでは?と、思ってしまって。。しかも、Bさんの場合、そちらの女性が本命に昇格して、朝日
マッチングアプリ大河原さん『69』・・なんというか、ここまでウダウダと悩み続けているのには理由があって、、・・完全にただの勘でしかないのですが。。
それに、一度Bさんから、返信が途絶えたことがあるため、不安になって来た頃、Bさんから『先ごろから諸々と立て込んでて…処理に追われてました😅💨』というラインが届きました・・っ。・・要約すると『仕事が忙しい。』と言いたいのでしょうが、、それにしても、濁し方が不
マッチングアプリ大河原さん『68』当然ながら、何から何まで朝日に教えなくてはならない。なんてことはないし、嘘だと決めつけるつもりもないのですが。。
ここ最近Bさんから、日常の話をまったく聞いていないことに今更ながら気が付き、、モヤモヤが収まらなくなった朝日は『・・こうなったら、思い切って聞くしかないっ。』と、決意して、さっそく文字を打ち始めましたっ。朝日『・・ところで、Bさんは今日何してましたか?😀』
マッチングアプリ大河原さん『67』すでに会話の流れは違うものになっていましたが、、どうしても確かめたくて、強引に話を戻して質問を付け足しました・・っ。
やっぱり、何かしらの行動を起こした方が良いのかな。。とボンヤリと考えつつ、、いつものように、日常のなんてことのないメッセージを送ったのですが。。それに対するBさんの返信に、若干の違和感を感じ、、さらにその後、何気ないやり取りを続けているうちに、『・・ハッ!
マッチングアプリ大河原さん『66』読んだ瞬間『・・・ん?』と、若干の違和感を感じたものの、、ハッキリとその違和感の正体に気付くことが出来ず。。
・・初対面を果たした日から、およそ2週間、一度も途切れることなく、毎日ラインを続けて来たのですが、、流石にそろそろ、今の状況から一歩前に進みたいというか。。『今週末に会える。』とか、そういった直接的な約束を望んでいるというよりも、『本気で朝日と会う気がある
マッチングアプリ大河原さん『65』一度断られている上、その後もスケジュールについてまったく言ってこない相手に『最近は落ち着きましたか?』と聞くのも。。
兎にも角にも、、実際にまた会う機会が、ほんとうに訪れるのかどうかは、まったく分からないものの、、とりあえず、Bさんの方もラインのやり取りを今やめるつもりはないようなので・・。ひとまず、嫌われてしまったわけではないようなので、、『そうですね!今日も良かったで
マッチングアプリ大河原さん『64』朝日が勝手に深読みしただけ・・?でも、どう考えても、完全に興味を失ったかのようなメッセージだったと思うのですが。。
・・こんなことなら、中途半端なことをしないで、もっとグイグイ好意をアピールすれば良かったのかな。。と思いつつ、、そうしたらしたで、結局『変なことしなきゃ良かった・・。』と後悔する結果になる予感しかせず。。(ーー;)どちらにせよ、もう返信も来ないだろうし、
マッチングアプリ大河原さん『63』どちらにせよ、もう返信も来ないだろうし、来るとしてもそれが最後のメッセージになるだろう。と思っていたのですが・・。
やんわりと断ろうとしている相手に『それなら、Bさんの予定が落ち着いたら、また会いたいです。』という、縋るようなメッセージを送るのは、迷惑なのではないか。とそんな風にしか、考えられなくなってしまって。。(ノ_<)「・・ハァ〜・・。。」と、大きなため息を吐きなが
マッチングアプリ大河原さん『62』やんわりと断ろうとしている相手に、こんな縋るようなメッセージを送って来られたら、Bさんも迷惑なのではないか。。
待ちに待ったBさんからの返信は、『嫌ではないんですがまだ予定が定まってなくて…近日中は無理そうです😖』という、朝日の期待を真っ向から裏切ったもので。。(T ^ T)・・『もう会うつもりはない。』と、直接的な否定の言葉こそ言われていないものの、、もうこんなの嫌な予
マッチングアプリ大河原さん『61』やっぱり今までの返信も、朝日から誘われているのをなんとか躱そうとして、トンチンカンな反応をして来たということ・・?!
返信するにあたって、イロイロと悪戦苦闘したものの、、これで流石に『朝日は本気で会いたがっている。』ということが、Bさんに伝わったのではないかと思ったのですが・・。Bさんから来た返信は『それはまた会って話を…という事ですか?』という、バッサリと朝日の期待を裏
マッチングアプリ大河原さん『60』そもそも今日会うまでの道のりも一筋縄では行かず、会う気なんてないのではないか?と、何度も疑っていたことを思い出し。。
Bさんから、想定外のところで謝罪を送られてしまい、、改めて冷静に考えてみたのですが、Bさんにはストレートに言わないと、ややこしいことになるだけというか。。( ̄◇ ̄;)ただ、『Bさんのことを気に入ったので、また会いたいんです!』とは、流石に言い難いですし、1回しか
マッチングアプリ大河原さん『59』勇気を出して書いた言葉を、そのまま受け取ってもらえなかったことが、自分でも思いの外、戸惑ってしまっているようで。。
数分後に来たBさんからの返信は『ひょっとしてかえって気を使わせてしまいました…?だとしたら勝手な事してすみません😥』という、朝日を心底ギョッ?!とさせるような内容でしたっ。(゚o゚;;朝日は、ただただ、またBさんと会いたくて『次は奢らせて欲しい。』というメッセー
マッチングアプリ大河原さん『58』え?!どうしてこんな流れになっちゃうの?!と、今までとはガラッと変わってしまった返信内容に、唖然としてしまい・・。
そんなことを考えているうちに、Bさんへの好意がドンドン増していき、、『・・・ヨシッ!』と覚悟を決め、お誘いメッセージを送るべく、文章を考え始めましたっ。朝日『本当にまだまだ話し足りないなって気持ちになりました。今日はご馳走になったので、お礼も兼ねて、次は私
マッチングアプリ大河原さん『57』流石にこの流れで『すみませんが、もう二度と会いたくありません。』というような返信は来ないよね・・?と、思うものの。。
イロイロ言いたいことを詰め込んで、出来上がった文を読み返してみると、、なんだか、やたらと必死で、圧の強すぎるメッセージになってしまったというか。(><;)ダラダラと綴った長文のラインを送り続けているうちに『・・やっぱり、ノリがな〜んか違うんだよな。。』と、思
マッチングアプリ大河原さん『56』出来上がった文を読み返してみると、、なんだか、やたらと必死で、圧の強すぎるメッセージになってしまったというか。(><;)
返信が返って来なかったらどうしよう・・。と、ハラハラしながら返事を待っていると、朝日がラインを送ってから約10分後、Bさんから返信が返って来ましたっ。Σ(・□・;)Bさん『全然気にしないで下さい。初めから俺が持つつもりだったんで無問題です😊』思いもよらず、ほ
マッチングアプリ大河原さん『55』初対面でお金のアレコレなんて、かなりデリケートな問題だと思うので、、これでもうBさんから返信が来なかったら。。
とりあえず、『意図的に、最後まで言い出さなかった。』とは絶対に思われたくないので、、すぐに、お礼ラインではなく、謝罪ラインを送ることに・・っ。朝日『Bさん、すみません!後でお金をお渡しますと言っておいて、すっかり忘れてしまっていました😣』ここまで打ったとこ
マッチングアプリ大河原さん『54』絶対に嫌われたくないお相手に限って、こんな失態をしてしまうなんて、、まあそれだけ、Bさんとの時間が楽しかったというか。。
別れ際、次に繋がるような軽い会話のようなものはなかったのですが、、最後の最後まで、朝日の姿を見送ってくれて。。そこからはずっと、フワフワとした気持ちのまま、電車の中でも、いつラインを送ろうかとソワソワ落ち着かなくなり、、『・・すぐに送っちゃっても良いかな
マッチングアプリ大河原さん『53』ラインを開き、お礼のメッセージを打ち始めた瞬間『・・・あーーーっ?!Σ(゚д゚lll)』と、とんでもない失態に気付きましたっ。
Bさんの反応を見て「・・あの、それとも、ちょっと遠回りになっちゃいますけど、このまま行きましょうか?」と問い掛けると、、「そこまで変わらなさそうだし、そうしましょうか!」と、返して来ましたっ。Bさんには、そういった意識はないかもしれませんが、、朝日からした
マッチングアプリ大河原さん『52』Bさんにはそういった意識はないかもしれませんが、、朝日からしたら、遠回りするのも悪くないかもな・・。という気持ちに。
Bさんは『ちょっと行き過ぎていた。』と言ってくれたものの、・・これを見る限り、ちょっとどころか、だいぶ行き過ぎてしまっているような・・。(;´Д`A朝日「す、すみません。。良く覚えてないのに、ズンズン歩いちゃって・・。」Bさんは、朝日を頼りに歩いていただけだと
マッチングアプリ大河原さん『51』Bさんは朝日を頼りに歩いていただけだと思うので、完全に私の責任というか、、最初から聞くべきだったと反省していると。。
なんとか、記憶を頼りに歩いているものの、、正直、朝日もまったく道には詳しくないので、あまり頼りにされても困るんだけどな。。という気持ちに。(;´Д`Aこの辺りで、曲がったことは覚えているものの、どうにも記憶が曖昧だったので、Bさんに「・・ぇえと、ここで曲がる
マッチングアプリ大河原さん『50』単純に道が分からないからなのかもしれませんが、、さっきの発券機での出来事が頭に思い浮かんでしまって・・。(; ̄ェ ̄)
それにしても、、まったく積極的ではないように見えたBさんが、朝日がいない間に会計を済ませてくれていたことに、改めて、ビックリとしてしまって。・・ただ、この『あとでお金を払う。』という流れ、つい最近、似たようなパターンを経験したばかりで。。(;´Д`Aほんとう
マッチングアプリ大河原さん『49』失礼にならないように。と考えたのですが、あまりにも前のめり過ぎたのか、朝日の勢いにBさんがやや引いてしまったようで。。
慌てながらも、いなかった理由をちゃんと説明してくれて、、会計を支払ってくれた上、謝らせてしまったことに、申し訳ない気持ちでいっぱいになった朝日は、慌てて口を開きましたっ。朝日「そうだったんですね、、ホント、私も早とちりしちゃって。。」一瞬でも、Bさんのこと
マッチングアプリ大河原さん『48』もっと今の状況にふさわしい言葉があったハズなのですが、、予想外のことが次々と起こったため何も考えられず・・っ。(~_~;)
とりあえず、店員さんに『会計はどうなっていますか?』と聞いた方が良いのかも。。と、帰る支度をしようと、手に持っていたスマホをバッグに戻していると、馴染みのある声が上から聞こえて来ましたっ。?「待たせてスミマセン。出ても大丈夫ですか?」あまりの衝撃に、「・
マッチングアプリ大河原さん『47』・・もしほんとうに帰ってしまったのなら、朝日からのメッセージに返信してくれるとは思えない。。という気持ちに。
・・しばらくしてから、トイレから出て、元の席へと戻って来たのですが、、『・・あ、あれっ?!∑ (゚o゚;; 』と、何故かBさんの姿が忽然と消えていました・・っ。( ゚д゚)『・・こんなこと考えたくないけど、、もしかして、朝日がトイレに入っている隙に、勝手に帰ってしまっ
マッチングアプリ大河原さん『46』そんなことをする人ではない。と思っていますが、、そう信じているからこそ、ほんとうに帰ってしまったのだとしたら。。
Bさんが『出ましょうか。』と言い出せずに、ソワソワしていたことが複雑というか、、すこしは距離が縮まっていたような気がしていたのですが、朝日の勘違いだったのかな。。と、モヤモヤとしてしまって。。(T ^ T)・・とはいえ、Bさんがどういった人なのかなんて、まだまだ分
マッチングアプリ大河原さん『45』すこしは距離が縮まっていたような気がしていたのですが、朝日の勘違いだったのかな。。とモヤモヤしてしまって。。(T ^ T)
朝日の返事に、Bさんは「なるほど〜」と相槌を打ってくれたり、イイ感じの流れになってきたところで、本題へ入るタイミングを窺っていたのですが。。・・だんだんと、子どもの頃の話になって行き、、気づいたときには、名前の話題は遠に過ぎ去り、戻れなくなってしまっていま
マッチングアプリ大河原さん『44』どうしようかと悩んでいたところで、願ってもない質問に『こんなに上手くいくことあるっ?』という気持ちにっ。( *`ω´)
軽くはにかみながら「ホントに、その時のノリというか、まあ今考えると、洒落た名前つけ過ぎた〜って思います(笑)」と答えるBさんに、物凄く衝撃を受けてしまいましたっ。(゚o゚;;・・ほんとうに、馬鹿にするつもりとかはまったくないのですが、なかなかユニークな名前という
マッチングアプリ大河原さん『43』ほんとうに、馬鹿にするつもりとかはまったくないのですが、なかなかユニークな名前だと朝日は感じていたので・・。
軽率に『Bさん・・』と呼びかけてしまい、アタフタとする中、唐突に名案が思い付き、、「・・ユ、ユーザー名って、どういう由来で付けたんですか?」と、尋ねてみましたっ。冷静に考えてみれば、いきなり本名を呼ぼうとするから、おかしなことになるわけで、、こうやって聞け
マッチングアプリ大河原さん『42』・・そう考えると、呼ぶ方と呼ばれる方、どちらも一切得しない状況に陥ってしまっているのでは。。という気持ちに。(><;)
ラインでやり取りをしているときは、文字を打つだけなので、そこまで深く気にしていなかったのですが、、実際に、Bさんの目の前で声に出すと、その度になんとも言えない恥ずかしさに襲われてしまい・・っ。(ノ_<;)・・ただ、そのネームを言われているBさんの方が、よほど恥
マッチングアプリ大河原さん『41』いつもと違って今回はイレギュラーな展開が続いていて、、Bさんの印象は決して悪くないものの戸惑うことが多く。。
微妙な反応に、『やっぱり、美味しくなかったのかな・・。』と感じましたが、まあ食の好みは人それぞれなので、、無理して食べさせちゃったのかな。。という気持ちもありますが、余計なことは何も言わないことにしました。その後、スマホで『シロノワール。』の意味を調べて
マッチングアプリ大河原さん『40』・・実はこうしている間にも内心ものすごく気になっていることがあって、、タイミングを逃してここまで来てしまい。。
これだけ『かける。』『かけない。』のやり取りを繰り返していたのに、唐突にBさんから『全部かけていい。』と言われてしまい、『ほ、ほんとうにかけちゃって良いの・・?』と、戸惑うばかりで。。(;´Д`A『・・慎重なのか大胆なのか、良く分からない・・。』とモヤモヤと
マッチングアプリ大河原さん『39』機転が効かない朝日にしては、とても良いアイディアを思いついたのではないか。と思ったのですが・・っ。
シロノワールにシロップをかけようとしたところ、Bさんの口から「・・ぇ?あっ、、」という声が聞こえ、、『・・それなら、まず小皿に取り分けて。。』等と考えていたのですが。。とにかく、このシロップが気になるようで、説明している間にも、ソフトクリームがどんどん溶け
マッチングアプリ大河原さん『38』Bさんの口から漏れ出た声を聞いて『えっ?!ダメなの?!∑(゚o゚;; 』と、慌てて手を止めて、恐る恐る尋ねると・・。
・・ただ、話していても、目が合わないのがすこし気になるというか、、一応コチラに視線を向けてくれてはいるものの、微妙に下の方、首あたりに、視線を彷徨わせているような気が。。(・・;)自分の見た目が良くないことは、もう痛いほど分かっているので、、Bさんにも『見た
「ブログリーダー」を活用して、朝日さんをフォローしませんか?
レジの前で、いつまでも押し問答していては大迷惑でしかないため、ここは大河原さんに支払ってもらい、朝日が後で渡す形にしてもらうことになったのですが・・。明らかに、朝日よりも向こうのほうが酔っ払っているのに、支払いまでさせてしまって、、等と非常に申し訳なく思
大河原さんの体調が気になりつつ、後をついて行くと、、ふと、レジに並ぶ列が目に入ったとき、ようやく、『あっ、支払いのこと、何も話してないじゃんっ!Σ(゚д゚lll)』と、今更すぎることに気が付いてしまいましたっ。慌てて、バッグから財布を取り出し、「・・あのっ、さ
大河原さんが、無事に戻ってきてくれたことに、心からホッとしつつ、、何か具合が悪そうにしていないかと、ついつい、顔を凝視してしまうと、、心なしか、トイレに行く前よりも顔の赤みが取れたような気がします。(°_°)大河原さん「・・・・・・?」見つめすぎたのか、大河
『トイレに行く。』と立ち上がった大河原さんが、壁に手をついて蹌踉めたように見え、もう歩けないくらい酔っ払ってしまったのかと、不安に思い始めたのですが。。ややノソノソとはしているものの、普通に歩けていたので、とりあえず、『歩けないほど酔っている。』というこ
べつに『酒癖が悪い。』というわけではないので、今日のことで幻滅したり、好意が薄れたりはしないものの、、大河原さんへの認識が、悪い意味ではないものの、だいぶ変わってしまったような気がします・・。・・ラインのやり取りは長いことしているものの、やっぱり会って話
なんだかんだ、1ヶ月ぶりに会えたことがとても嬉しく、自分を誤魔化しながらここまで来たものの、、どんどん『・・やっぱりもう、付き合い切れないかも。。』という気持ちが抑えられなくなって来て・・。「・・あの、もうそろそろ・・」と言いかけた瞬間、『・・あっ、こうい
朝日が気になっているのは『どこでバイトしていたのか。』ではなく、『なぜ突然、バイトリーダーという言葉が出て来たのか。』ということなのですが・・。(;´Д`A・・ただ、大河原さんが、自分からこんなに話をしてくれること自体珍しいことだし、話自体も新鮮で面白かった
話がどんどん訳のわからない方向に向かっていってる気がしますが、、大河原さんは『俺は昔から計画性がない人間なんだ。』というようなことを、朝日に伝えたいのかな・・?という気持ちに。(;´Д`A朝日が頭を悩ませている間も、大河原さんはゴニョゴニョと話し続けていて、
寝ているとばかり思っていた大河原さんが、「ゔぅ〜〜ん、、」と、なんとも言えない唸り声のような声をあげたかと思うと、唐突に「・・ホントにねぇ、計画性ってもんがないもんで・・」と言って来ましたっ。∑(゚Д゚)戸惑う朝日をよそに、さらに、大河原さんは小声でゴニョゴ
あまりにも、沈黙が続いたため、『・・もしかして、激怒させてしまったのでは。。』と、恐る恐る顔を上げ、大河原さんの表情を窺ってみると・・っ。大河原さん「・・・・・・。。」後ろの壁にもたれ掛かり、目を瞑っている大河原さんを見てギョッ?!としつつ、、朝日の当て
となると、、もう大河原さんは完全に酔っ払っているし、朝日もいつもより気が大きくなっているので、、これは聞きたいことを聞いてしまえる最後のチャンスなのではないか。と思い立ち・・。朝日「・・今日帰ったら、また1ヶ月会えなくなったりしちゃうのかな〜?なんて・・、
こうなるともう、まともな話は出来そうにないし、万が一、この場で熟睡されてしまったらなす術もないので、、恐る恐る「・・そのぅ、そろそろ出ましょうか・・?」と、提案してみると・・。朝日の言葉を聞いた大河原さんは、途端にキョトンとした表情になり、、戸惑ったよう
な、なんか、また、うつらうつらとし始めてない・・?と、怪しげな大河原さんの様子に、一気に不安になって来た朝日は、『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。朝日「大河原さん・・!寝ちゃいますか?!」気持ち声を張り上げながら、そう言
どうやら、ほんとうに眠ってしまった様子の大河原さんを前に、どうしようかと悩んでいると、突然「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」と話しかけられましたっ。寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、
最近見た映画の内容を尋ねられ、朝日なりに精一杯説明したものの、、うまく伝えることが出来ず、大河原さんからは「ほぉ。」「へえぇ。」という曖昧な相槌が続き・・。(>_<;)・・それでも、なんとか話を終えたものの、話しているうちに、どんどん大河原さんの反応が薄くなっ
『明日の予定について。』という話題から遠ざけたくて話題を変えたのは分かるのですが、、こんな誰でも聞くような質問に戸惑って、言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。(;´Д`Aしかも、散々ゴニョゴニョと言葉を濁した挙句
それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
なるべく、さり気なく聞こえるよう「・・明日は忙しいんですか?」と言ったつもりでしたが、、もともと『明日は予定がある。』と、事前に断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。さて、なんと返事が返ってるのか、、最悪の場合、不快にさせてしまう可能性
大河原さんの『仕事はヒマ。』発言に、若干モヤッとしつつも、大河原さんと会話を続けていたのですが、、「そういえば、朝日さんは〜・・」と言われたとき、『・・んっ?!』と、あることに気づきましたっ。(°_°)そういえば、さっきからずっと『朝日さん。』って言われてな
大きなあくびをする大河原さんを見て、もう眠くなって来て『そろそろ帰りたい。』とかかな・・?と思い、眠そうに目を擦っている大河原さんに、思わず、問いかけてみると・・。大河原さんから「ん、眠いというか、、最近全然飲んでなかったんで、気が緩んでるんだと・・。」
送る前は、しばらくグダグダと悩みましたが、、なんとか、無難なファーストメッセージを完成させ、Wさんへ送信しました・・っ。まるで、一仕事終えたような充実感に包まれ、、こんな事なら、マッチング後、すぐにコチラから送ってしまえば良かったな。。という気持ちに。(;
奇跡的に素敵な男性とマッチングすることができ、ドキドキしながら、相手からのメッセージを待っていたのですが、、翌日の夜になっても、まったくファーストメッセージが来る気配がなく。。(;_;)オンライン表示になっていたのは確認済みのため、Wさんが今日アプリを開い
2件目のイイネが来たことにもビックリしたのですが、、イイネをくれたのがとても端正な顔立ちの男性だったため、さらにビックリしてしまいましたっ。∑(゚Д゚)こんなカッコいい人からイイネが来るなんて、、正直『嬉しい!』という気持ちよりも、『・・怪しすぎる。。』という
初めてのイイネを貰い、喜び勇んで、この男性のプロフィールを見てみたものの、、プロフィール写真は無精髭が目立ち、紹介文には『甲斐性なしのろくでなしですけどそれでもいいという方お願いします。』と、書いていて・・。(;´Д`A結局、この男性はお断りすることにしたも
最初から、このアプリを選んでおけば良かった。。と落ち込みつつ、なんとか、プロフィールを完成させ、ドキドキしながら、様子をみていたのですが・・。しばらく経っても、まったくイイネが付かず、、もしかしたら、反映が遅いだけかも。と一応待つことにしたものの・・、翌
思いの外、アッサリと友達からアプリを教えてもらうことができ、、『こんなことなら、サッサと聞いておけば良かった。。』という気持ちに。(ノ_<)友達にお礼を返し、善は急げとばかりに、さっそく、教えてもらったアプリをDLして、会員登録を進めたのですが・・。前のマッチ
改めて、マッチングアプリのチョイスを間違えたのが、一番大きいような気がして、、安直に会員数が一番多いところを選んだ結果、完全に大失敗でした。。(ノ_<)・・そんなことを考えているうちに、どうしても、朝日がマッチングアプリを登録するキッカケになった、友達の妹さ
帰宅後、夜になって、充電をしながらスマホの電源をつけたところ・・、なんと、西原さんからラインが来ていましたっ。Σ(゚д゚lll)罵詈雑言が送られて来ているのを覚悟して、ラインの確認をしてみると・・、『西原がメッセージの送信を取り消しました』という文字がっ!単に
西原さんのプロフを、改めて見てみましたが、、至って誠実そうに見えてしまい、、コレを見極めろだなんて、朝日には絶対無理だ。。と、頭を抱えてしまいましたっ。(T-T)プロフィールを見ているうちに、先ほどのことを思い出して、ムカムカとして来てしまい、『あ〜もう!こん
改めて、このマッチングアプリに1ヶ月間も費やしてしまったことに、、ほんとうに、すべてが無駄だったな・・。と、後悔の気持ちでいっぱいに。(~_~;)遊び目的の男性がほとんどで、なんとかマッチングをして、いざ会う約束をしても、待ち合わせ場所に相手が現れなかったり、、
『ここでサヨナラで。』と、自ら言っておきながら一切帰ろうとせず、目が血走っている西原さんを見て怖くなった朝日は、クルッと方向転換し、必死でその場を後にしました・・っ。(><)・・そこからは、もう無我夢中で進み、、とりあえず、イロイロと整理するために、一旦座
待ち伏せしていた様子の西原さんから、突然「悪いけど、ここでサヨナラで。」と言われてしまい・・っ。とりあえず、頷いたものの、、『悪いけど、』という言い方に、なんだか『ついて来るなよ。』と、牽制されてるようにも感じ、複雑な心境に。(~_~;)・・流石に、この状況で
会計を終えた西原さんが、朝日をチラ見して横を素通りして行き、、その子供じみた態度に、心底呆れながら、朝日も居酒屋から出ました。なるべく距離を空けたいので、時間差で降りようと、先に階段を降りていく西原さんの姿をただただ見つめ、、完全に見えなくなって、さらに
1枚1枚ゆっくりと、小銭を数え始めた西原さんの姿を見て、余計なことをしたせいで、自分の失態に気付いたものの、、もうどうすることも出来ず。。(;´Д`Aただ、小銭を数える西原さんの後頭部を見ているうちに、なんだかもう、全てが馬鹿らしくなって来て・・・。朝日より10
とりあえず、『好きにしていい。』とのことだったので、それじゃあ、いない間にお金を用意しておこう。と、財布を広げ、宣言した通り、朝日の食べた分だけのお金を伝票の上に置くことに。支払いの端数が、かなり中途半端な額だったのですが、、ちょうど財布に小銭が大量にあ
いっそ聞こえなければ良かったのに、西原さんの『そんなんだから、、』という言葉は、朝日の耳に直撃してしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)あまりの言い草に呆然としながら、続けて何を言ってくるのかと、ガチガチに身構えていたものの、そこで言葉がパタッと止まり、、一瞬、妙な
ここまで渋るということは、やっぱり朝日のお金で、ビールを沢山飲もうと考えていた。という証明になってしまうと思うのですが・・。(~_~;)いい加減、無言の気まずさに耐えかね、勇気を出して、「・・あの、これだと何か問題があったり・・?」と純粋な疑問をぶつけてみたと
苛立ちを滲ませたような、ものすごく嫌味っぽい言い方で、「凄いですね、いつも誰かと飯食うたびにこんな感じなんですか。」と言われ、、思わず、ギョッとしてしまいましたっ。(゚д゚lll)まるで、朝日の方がおかしいかのような責め方で、、怯みそうになったところをなんとか
いつもの朝日なら揉めるのが嫌で、納得がいかなくても、しぶしぶ言われた金額のまま、お金を渡していたかもしれませんが、、ビールの疑惑の件もあり、すこし悩んでから重い口を開きました。朝日「・・私が食べたのが、このセットとレモンサワー1杯なので、、####円で良いでし
・・そもそも、全部でいくら掛かったのかをコチラに見せてくれないのが怪しすぎますし、一方的に幾らと言われても、『はい、そうですか。』と納得出来るハズがなく。。(ー"ー;)朝日が「・・あの、、スミマセン、ちょっと伝票見せてもらっていいですか。」と言うと、無言で