それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
マッチングアプリ大河原さん『121』こんな誰でも聞くような質問に戸惑って言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。
それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
マッチングアプリ大河原さん『120』やっぱりこれって。。と嫌な予感を感じつつ、これ以上、根掘り葉掘り聞くことは出来ないし、する勇気もないので・・。
なるべく、さり気なく聞こえるよう「・・明日は忙しいんですか?」と言ったつもりでしたが、、もともと『明日は予定がある。』と、事前に断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。さて、なんと返事が返ってるのか、、最悪の場合、不快にさせてしまう可能性
マッチングアプリ大河原さん『119』もともと『明日は予定がある。』と、事前に大河原さんから断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。
大河原さんの『仕事はヒマ。』発言に、若干モヤッとしつつも、大河原さんと会話を続けていたのですが、、「そういえば、朝日さんは〜・・」と言われたとき、『・・んっ?!』と、あることに気づきましたっ。(°_°)そういえば、さっきからずっと『朝日さん。』って言われてな
マッチングアプリ大河原さん『118』ますますここまで会えないというのが、単純に不思議というか、、結局今日も平日の仕事終わりに会っているわけですし。。
大きなあくびをする大河原さんを見て、もう眠くなって来て『そろそろ帰りたい。』とかかな・・?と思い、眠そうに目を擦っている大河原さんに、思わず、問いかけてみると・・。大河原さんから「ん、眠いというか、、最近全然飲んでなかったんで、気が緩んでるんだと・・。」
マッチングアプリ大河原さん『117』もう眠くなって来て『そろそろ帰りたい。』とかかな・・?と思い、目を擦る大河原さんにそう問いかけてみると。。
大河原さんからの『呼び捨て宣言。』に、もういつ名前を呼ばれるのかと、ずっとハラハラと落ち着かない状態で、、一応その場その場での会話は出来ているものの、内容はまったく頭に入っておらず・・。(;´Д`A・・とはいえ、何度も名前を呼んでくれれば、この食事が終わるこ
マッチングアプリ大河原さん『116』とにかく、大河原さんから、ふいに名前を呼ばれても『ギョッ?!Σ(゚д゚lll)』としないように注意しないと・・っ。
まさか、呼び捨てで呼ばれるなんて、予想していなかったので、驚きのあまりフリーズしてしまいましたが、、戸惑いながらもなんとか「あ、は、、はい・・。」と、頷いたものの。。流石に、この早さで呼び捨てにしてくる人は、過去にもいなかったかと、、それに、大河原さんの
マッチングアプリ大河原さん『115』大河原さんはまったくその手のタイプには見えず、むしろ正反対なタイプだと思っていたくらいなので、衝撃が大きくて・・。
・・そもそも、どこの喫茶店に行ったかすら曖昧なようなので、会話内容なんて覚えていないのも当然だよね。。と、ある意味納得しつつ、とても悲しくなってしまいました。(T ^ T)もちろん『前回のことを覚えていないから。』といったことだけで、そう感じたわけではなく、、ラ
マッチングアプリ大河原さん『114』ラインのやり取りの端々で感じる違和感や、前回から1ヶ月会えなかったこと、その他にも不自然に感じることが多くて。。
大河原さんから「ニックネームはどうやって付けたんですか?」と聞かれ、とりあえず、普通に答えたものの、、『・・・んんん?(・・?) 』と、なんだか、この流れに妙な既視感を覚えてしまい。。ふと、『前回、Bさんと会ったときと、まったく同じやり取りをしてない・・っ?!
マッチングアプリ大河原さん『113』ふと、『前回、Bさんと会った時と、まったく同じやり取りをしてない・・っ?!』と気付きましたっ。Σ ( ̄O ̄;)
朝日の決死の問いかけも、『Bさん。』改め、『大河原さん。』からは「あ〜、はいはい。」と、思いの外、サラッと受け流されてしまい・・。こんなことなら、一人でウダウダしてないで、サッサと『大河原さんて呼んでいいですか?』と、直接聞けば済む話だったのでは・・?と複
マッチングアプリ大河原さん『112』それにこう言えば『良いですよ〜、苗字は##です。』とアッサリ教えてくれそうだし・・!と、目論んでいたのですが。。
Bさんの反応を見て、急に弱気になった朝日は、すぐに前言撤回して、「・・あの、でも、今まで通りでも全然大丈夫なので。。」と言ってみたものの・・。Bさん「俺はもうなんでも・・、朝日さんの好きなように呼んでくれれば。」本名を教えてもらっていない状況で『好きなよう
マッチングアプリ大河原さん『111』やっぱりBさんからしたら『まだ本名は教えたくない。』ということなのかな・・?と、早くも後悔し始めて来ました。。
Bさんから『こういう機会でもないと遠慮して聞けない話。』を促され、、悩み苦しむ朝日の頭に思い浮かんだのは、、前回、結局最後まで分からずじまいだった『Bさんの名前について。』でしたっ。朝日「・・その、ラインだと気にならないんですけど、こうして直接お話してると
マッチングアプリ大河原さん『110』朝日の頭に思い浮かんだのは、、前回聞こう聞こうと思いつつ、結局最後まで分からずじまいだった『あの件。』でした・・っ。
唐突に、Bさんから「せっかく飲みの席ということで、、ここはお互い腹を割って、話してみるっていうのは・・?」とギョッとするような言葉が、コチラに投げかけられ・・っ。Σ(゚д゚lll)・・ふと、先ほど待っているときに、Bさんが『後で改めて、、』と言っていた、何やら聞
マッチングアプリ大河原さん『109』頭を悩ませる朝日に、Bさんからは「・・ま、それはともかくとして、、」という一言で、軽く流されてしまい。。
思い切って『前回奢ってもらってしまったので、今回は私が出す。』と言ってみたところ、、Bさんからは「・・・わぁ、、」と、分かりやすく『ドン引き。』しているような反応が返って来て・・。(;_;)急にそんなことを言って、Bさんを困らせてしまったことを謝ると、「困
マッチングアプリ大河原さん『108』口をポカンと開けながら、呆気に取られたような反応が返って来て、、それがもう『ドン引き。』している反応にしか見えず。。
Bさんに、前回の喫茶店の話をしたのですが、どうやらピンと来ないようで、、『えっ、まさか、そのことすら忘れられてたりするっ?!(;゚Д゚) 』と、ギョッとしてしまいましたっ。・・想定外の返答に、スッカリ話がズレてしまいましたが、、朝日が言いたかったことは、こんな
マッチングアプリ大河原さん『107』Bさんの予想外すぎる反応に『まさか、そのことすら忘れられてたりするっ?!(;゚Д゚) 』と、ギョッとしてしまいましたっ。
この状況に困惑しながらも『とりあえず、飲みすぎないように。』と、釘を刺してみたのですが、、Bさんの返事は『偶にはハメを外して見るってのも、、朝日さんには俺がいるので、大丈夫大丈夫!』というもので。。(;´Д`A今のところ、変な絡み方はされていないので、特に嫌
マッチングアプリ大河原さん『106』Bさんは『俺がいるから大丈夫。』なんて言っていますが、、正直、『いるからこそ、大丈夫ではない。』というか。。
言ってる内容はともかく、異様にテンションが高いところがもう、、『酔っ払っても、そんなに変わんない。』という言葉の信憑性が、早くも危ういというか。。(;´Д`Aそして、Bさんは立て続けに「マチ・・朝日さんの前なのでね、デロンデロンになるような無様な真似はしない
マッチングアプリ大河原さん『105』異様にテンションが高いところがもう、、『そんなに変わんない。』という言葉の信憑性が早くも危ういというか。。(;´Д`A
Bさんから『今の俺、顔真っ赤っかになってません?』と言われたので、改めて、Bさんの顔をシッカリと凝視してみると、、いつの間にやら、ものすごく真っ赤になっていましたっ。Σ(・□・;)Bさんの返事は『弱いわけじゃない。』というものでしたが、顔が赤いのはもちろん、
マッチングアプリ大河原さん『104』まさか、まだ飲み始めて間もない状態で、Bさんがこんな状態になってしまうなんて、まったく想定しておらず・・っ。
Bさんは前回よりも積極的に話をしてくれるし、朝日の目には、とても楽しそうに飲んでいるように見え・・、やっぱり、ラインでやり取りしているときよりも、こうして話している方が、断然相性が良いように感じるのですが。。しかし、前回のことを思うと、、これは目の前にいる
マッチングアプリ大河原さん『103』前回のことを思うと、これは目の前にいるから合わせてくれているだけで、また1ヶ月会ってもらえなかったりするのかも。。
・・改めて、正面からシッカリとBさんの顔を見ると、、1ヶ月前に会ったときより、すこし痩せたようにも見え・・、今更ながら、この1ヶ月ほど勝手に邪推してしまっていたことを、強く反省しました。(>_<)お互い「お疲れ様。」とビールで乾杯を済ませ、ようやくひと息つけたこ
マッチングアプリ大河原さん『102』一体いつ先ほどの『後で改めて。』と言われた質問をされるのかと思うと、なかなか落ち着くことが出来ず・・っ。
Bさんの言う『こういう感じ。』がよく分からず、意味を尋ねてみたのですが、、なぜかキョロキョロと周りを見渡してから、「・・すみません、今聞くことではなかったなと、、後で改めて。。」と返されてしまいました。何が何だかよく分からず、一応「はあ・・。」と頷いたもの
マッチングアプリ大河原さん『101』この手の話題はもう避けようと決めていたのに、ウッカリ自分でまた導いてしまったことに、ワタワタしていると・・っ。
・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
マッチングアプリ大河原さん『100』流石に今それをここで言うのは、野暮というか、空気が読めないにもほどがあると思い、口には出さなかったものの。。
Bさんのハッキリしない物言いが、若干、気にはなりましたが、、本人が良いと言っているなら良いのだろう。と、素直に受け取りました。・・しばらく歩くと、目的のお店の前に到着したのですが、、また前回の喫茶店の時と同様、いつの間にか、朝日がBさんの前を歩く形になって
マッチングアプリ大河原さん『99』Bさんのハッキリしない物言いにモヤモヤしつつも、本人がそう言うのなら良いのだろう。と、素直に受け取ることに。
話がまったく進みそうもないので、すこしでも、今の状況から脱却出来やしないかと、洋食屋や居酒屋のチェーン店の名前を具体的に出してみたところ。。Bさんから「・・・では、#####に行きますか?」と返され、ようやく、Bさんが朝日の提案に食い付いてくれたことにホッとしつ
マッチングアプリ大河原さん『98』私の勘が悪かったせいで気付きませんでしたが、最初からBさんは朝日から言って来るのを待っていたのかな。。という気持ちに。
『もうどこでも良いから、サッサとお店に入りたいっ。』という気持ちになり、パッと目に入ったファミレスを提案してみることにしたのですが。。Bさん「・・・ぁー、、#####ですか。。」・・思っている以上に、気乗りしていない反応が返ってきてしまい、、たしかに、微妙なチ
マッチングアプリ大河原さん『97』正直このどうにもならない状態が気まず過ぎて、、もうどこでも良いからサッサとお店に入りたいっ。という気持ちになり。。
何気なく、お酒について尋ねてみると、、Bさん「!・・あ、えっ、ひょっとして、朝日さん飲みたい気分です・・?!」と、ギョッとしてしまいそうなくらい、食い気味に返され・・っ。タジタジになりながら「・・その、どうしても飲みたいって訳ではないんですけど、、Bさんは
マッチングアプリ大河原さん『96』今までに、こんな感情を出した反応したことあったっけ?と、呆気に取られるくらい、食い気味に返されてしまい・・っ。
・・Bさんに提案されたのは、駅にあるチェーンカフェで、ゆっくり話をして食事を楽しむ。とは正反対のお店というか、、正直『こんなにお店が溢れてるのに、よりによって、そこなの?!』と思ってしまい・・っ。(;´Д`A・・とはいえ、こういう時に手慣れ過ぎている方が、朝
マッチングアプリ大河原さん『95』正直今の状況に正反対のお店というか、、『こんなにお店が溢れてるのに、よりによってそこなの?!』と思ってしまい・・っ。
ほんとうに、なんとか思い付いた言葉を捻り出して、朝日なりにフォローしたつもりだったのですが、、Bさんから「・・ぁ〜、、ありがとうございます。。」と、ますます、申し訳なさそうにお礼を言われてしまい。。(;´Д`A・・行くハズだったお店がまさかの臨時休業というハ
マッチングアプリ大河原さん『94』いざとなるとこういった言葉が全然出てこなくて、、ただBさんも思いもよらぬ展開に、頭がいっぱいいっぱいのようで・・。
朝日としては、急なお休みなんて予測出来ないし仕方ない。という気持ちでしかないのですが、Bさんとしては『お店は一応、臨時休業のお知らせをしていたのに、それを見ていなかった。』という後悔の気持ちが大きいようで。。朝日「・・まっ、まあ、他にもお店はたくさんあるの
マッチングアプリ大河原さん『93』こういう時に、相応しいフォローが出来ない自分自身の口下手さに、苛立つというか、心底情けなくなるというか・・。(T ^ T)
お店の扉にCLOSEDのプレートが掛けられていて、、明かりがない時点でほぼ気付いてはいたものの、『・・あ〜、、(ノ_<;) 』という気持ちで頭がいっぱいに。「・・・時間も定休日も、ちゃんと確認したハズなんですが、、もう一回見てみます。。」と、Bさんがスマホを触り始め
マッチングアプリ大河原さん『92』思わず漏れ出てしまったというような、消え入りそうなBさんの声に、心の中で嫌な予感が当たってしまったことに気付き。。
今度は2人で、道を確認し合いながら歩いたおかげか、、しばらくすると、先の方にそれっぽいお店が見えてきたので、思わず「あっ、アレじゃないですか?!」と嬉しさのあまり、声を上げてしまいましたっ。Bさん「・・なんか、分かりにくいところにありますね〜。」Bさんの言う
マッチングアプリ大河原さん『91』ただなんとなく心がザワザワとしてしまい、、自分でもよく分からない感情のまま、改めて目的のお店へ向かうことに。。
道を間違えたことで、申し訳なさそうにしているBさんを見て、「初めて行くお店だし、迷っちゃいますよね。・・あっ、それに、前回は私も道間違えちゃいましたし。。」とフォローしたつもりだったのですが・・。Bさん「・・・・前に・・?」心底不思議そうな顔で、ボソッと呟
マッチングアプリ大河原さん『90』・・えっ、もしかして前回のこと、もう忘れられてる?!Σ(゚д゚lll)と、あまりの衝撃に言葉を失ってしまいました・・っ。
砕けた口調で話すBさんが、なんだか新鮮でドキドキしていると、、突然「・・すみません。ちょっと、一旦止まっても良いですか?」と言われ・・っ。(°_°)邪魔にならないよう2人で端に寄り、再びスマホを凝視するBさんの横で、朝日もマップアプリを開いて、先ほど教えてもら
マッチングアプリ大河原さん『89』友達の話になったからか、Bさんにしては珍しく口調がすこし砕けたものになり、、なんとなくそのことにドキドキとしつつ。。
Bさんが、スマホで見せてくれたお店は、シーフード中心のレストランのようなのですが、、まったく想定していなかった、雰囲気のあるオシャレなお店だったので『えっ、今からここに行くの?!』と、ギョッとしてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)べつに、嫌とかではまったくない
マッチングアプリ大河原さん『88』前回行ったカフェチェーン店と比べると、急激にランクアップしすぎでは?!と、異様にドキドキして来ました・・っ。
・・細かい予定を立てぬまま、ここまで来てしまったので、、とりあえず、スマホでこの近辺を調べようかと考えていると・・、Bさんがスマホを取り出しながら、こんなことを言って来ましたっ。∑(゚Д゚)Bさん「で、これから、行こうと思ってるお店なんですが、友達に良いお店な
マッチングアプリ大河原さん『87』『どうせ、途中で断られるのだろう。』と思っていたこともあり、なあなあのまま、ここまで来てしまったというか。。
Bさんをフォローするために、「いえ、、私もスマホ見てて俯いちゃってたので・・。前回から1ヶ月も空いちゃってるし、仕方ないですよ。」と、言ったつもりだったのですが。。『この言い方だと、Bさんへの嫌味のように思われてしまうのでは?!』と気付き、一瞬で青ざめたもの
マッチングアプリ大河原さん『86』・・これって、Bさんへの当てつけみたいになってないっ?!と気づいた瞬間、一気に血の気が引いてしまいました・・っ。
申し訳なさそうに「もっと早めに来るつもりだったんですが、出ようとしたときにちょうど同僚に声をかけられちゃって、、」と、眉を下げながら言われてしまい・・。何度も「全然気にしなくて大丈夫です!」と言ったつもりなのですが、、Bさんは『申し訳ないモード。』に入って
マッチングアプリ大河原さん『85』・・えっ、それも言っちゃうの?!(゚o゚;; と、先ほど見た、違う女性に声をかけるBさんの光景が頭に思い浮かんで来て。。
改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、『・・えっ?!や、やっぱり、さっきの男性って、Bさんだったんだ・・!』と、先ほど『間違えた。』と思った男性が、正真正銘、Bさんだったことが判明しましたっ。( ̄O ̄;)・・もし逆の立場だったら、絶対に見られたくな
マッチングアプリ大河原さん『84』改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、朝日の頭の中が大混乱状態に陥ってしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)
すでに、近くにまで来ていることにギョッとしつつ、気を取り直して、Bさんにすでに待ち合わせ場所に到着していることを報告し、キョロキョロと辺りを見渡していると・・っ。『・・あ!あれって、Bさんでは・・?!』と、それっぽい男性を発見したのですが、、足を止めて壁際
マッチングアプリ大河原さん『83』Bさんの方が朝日を見て『朝日さんて、こんなんだったっけ。。』と、ガッカリされたら嫌だなァ。。とネガティブな気持ちに。
だいぶ早く来てしまったため、その辺のお店を見て回ったり、トイレで軽く身だしなみを整えたりしているうちに、それなりに時間をつぶせたものの、、Bさんからの連絡が一向に来ず。。待ち合わせ時間までは、まだ余裕があるので、そこまで焦ることはない、よね・・。と思いつつ
マッチングアプリ大河原さん『82』大丈夫大丈夫。と言い聞かせながらも、結局相手が来ず、待ち合わせ場所で放置された、過去のトラウマを思い出してしまい。。
・・不安を抱えたまま、どんどん約束の日に近づいて行き、、3日前くらいからはもう『いつ断られてもおかしくない。。』というメンタルに陥ってしまい。。そんな調子で、ビクビクと落ち着かない日々を過ごし、いよいよ、約束していた金曜日を迎えることに・・っ。いつも、朝は
マッチングアプリ大河原さん『81』今日は『仕事終わり次第LINEします😊』と書かれていて、、その一文を見て、ようやく会えるのだと実感して来たというか。。
正直、朝日としては、過去の面接でもお酒がらみでイロイロあったことを思うと、、『よほど信頼出来る相手以外とは、あまり飲みたくない。』というのが本音で・・。(><;)・・とはいえ、居酒屋に行くとハッキリ言われたわけでもないし、まだどうなるのかまったく分からないこ
マッチングアプリ大河原さん『80』過去の面接でも、お酒がらみでイロイロあったことを思うと『よほど信頼出来る相手以外とは飲みたくない。』というのが本音で。。
Bさんへ『金曜の仕事終わりですよね?特に予定は入ってません🌸』と返してから、なかなか返信が返ってこないことにヤキモキしながら待ち続け、、通知音が聞こえた瞬間、スマホに飛びかかりましたっ。Bさん『朝日さんは##線だったと思いますが…都合の良い駅はどの辺でしょう
マッチングアプリ大河原さん『79』待ちかねていた返信を見て『・・これはもう、本格的に来週会えると思っても良いのでは・・?』と、ようやく自信を持ち始め。。
消極的な朝日としては、かなり勇気を出して『・・なかなか会えなくて寂しいです😢』と伝えたので、Bさんから返事が来ても、すぐに見ることが出来ず、ガチガチに緊張しながらラインを確認すると・・っ。Bさん『ちなみに…来週の金曜日は今の所どんな感じなのか聞いても良いで
マッチングアプリ大河原さん『78』こんなことを言ったら『ウザイ。』と思われてしまうかな。。と思いつつ、、Bさんなら大丈夫だろうと、送信しました・・っ。
朝日への気持ちが、やり取りをしていても一向に見えて来ないし、一応、謝ってはくれたものの、こう何度も『引き伸ばされた挙げ句、結局・・。』というのが続くと、流石に誠実さに欠ける気が。。(ーー;)初対面を済ませた日から、もうすぐ1ヶ月近く経とうというのに、次に会
マッチングアプリ大河原さん『77』一応謝ってはくれたものの、こう何度も『引き伸ばされた挙げ句、結局。。』というのが続くと、流石に誠実さに欠ける気が・・。
半ば予想していた通り、まったく、今週末の話にはなる気配がなく、、これはいくら待っていても無駄だと判断し、『・・そういえば、今週の土日の予定ってもう分かりましたか?』と送ってみることに。・・しかし、朝日がこのメッセージを送った途端、ポンポンとすぐに来ていた
マッチングアプリ大河原さん『76』今週末の予定はどうなったのか?と尋ねるメッセージを送った途端、ポンポンとすぐに来ていた返信がピタッと止まってしまい。。
Bさんの『来週の土日はまだあやふやで…少しだけ待って貰えませんか』という返事に、一瞬ヘコんだものの、『・・でも、断られたわけではないし!』と、すぐに気を取り直しましたっ。そのラインに対して『分かりました!お忙しいようですがあまり無理なさらず😌』と返信したも
マッチングアプリ大河原さん『75』前回の『近日中は無理そう。』という言葉から、今の今まで待たされたことを思うと、今回のその『少しだけ。』というのも。。
・・今まで、朝日が誘いたくても誘えなかったのは、Bさんの考えがまったく分からず、『すでに断られているのに、朝日から一方的に何度も誘うのは、迷惑なのではないか。』というのが大きく。。今回は、お互いのスケジュールが合わず、泣く泣く断念せざるを得ませんでしたが、
マッチングアプリ大河原さん『74』散々焦らされていることもあり『せっかくのチャンスを、このまま終わらせるわけにはいかない!』という気持ちに・・っ。
1日ズラしてくれないか。という朝日の要望に対して、Bさんからの返信は、、『そうでしたか…日曜は野暮用がありまして😓残念ですがやむなしですね😔』というもので。。読んだ瞬間『あぁぁ〜、、』と、ガックリとその場に突っ伏してしまい、、・・まあ、わざわざ『土曜日。』
マッチングアプリ大河原さん『73』わざわざ『土曜日。』と指定してきたあたり、そんな予感はしていたので、、ただ気になる箇所はその部分ではなく。。
Bさんも、いつも通りラインのやり取りをしていると、突然、『ところで、今週の土曜日は予定入ってますか?』という、目を見張るようなメッセージが送られてきましたっ。∑(゚Д゚)しかし、土曜日は、どうしても外せない大事な予定がすでに入っていて、、せっかく、ようやく誘っ
マッチングアプリ大河原さん『72』もしかして、待ちに待ったお誘い・・?!と、予定を聞かれたことにドキッ!として、一気にテンションが上がりましたっ。
ハラハラしながら返信を待つ中、Bさんから来たメッセージは、『こちらこそ😉朝日さんはすぐ返事をくれるので助かってます🤗』というもので。。よくよく文字を見てみるうちに『・・・・んんん?』となって来て、、朝日さん『は』というのが、まるで誰かと比べているかのようで
マッチングアプリ大河原さん『71』朝日さん『は』というのが、まるで誰かと比べているかのようで気になるし『助かってます』というのも冷静に考えてみたら。。
・・Bさんのメッセージが、どうしても白々しく見えて来てしまって、、続けていく意味あるのかな・・。と思いつつ、『わー大変そうですね💦お疲れ様です・・!』と、まずは労いの言葉を打ち終えたのですが。。まだ見ぬライバルがリードしているのかもしれないのだと思うと、『
マッチングアプリ大河原さん『70』ライバルがリードしている状態なのかもしれないと思うと、、これは今以上に好意をアピールした方が良いよね。と考え・・。
・・なんというか、ここまでウダウダと悩んでいるのには理由があって、・・完全にただの勘でしかないのですが、、朝日とやり取りをしている途中で、新たにマッチングした女性が現れたのでは?と、思ってしまって。。しかも、Bさんの場合、そちらの女性が本命に昇格して、朝日
マッチングアプリ大河原さん『69』・・なんというか、ここまでウダウダと悩み続けているのには理由があって、、・・完全にただの勘でしかないのですが。。
それに、一度Bさんから、返信が途絶えたことがあるため、不安になって来た頃、Bさんから『先ごろから諸々と立て込んでて…処理に追われてました😅💨』というラインが届きました・・っ。・・要約すると『仕事が忙しい。』と言いたいのでしょうが、、それにしても、濁し方が不
マッチングアプリ大河原さん『68』当然ながら、何から何まで朝日に教えなくてはならない。なんてことはないし、嘘だと決めつけるつもりもないのですが。。
ここ最近Bさんから、日常の話をまったく聞いていないことに今更ながら気が付き、、モヤモヤが収まらなくなった朝日は『・・こうなったら、思い切って聞くしかないっ。』と、決意して、さっそく文字を打ち始めましたっ。朝日『・・ところで、Bさんは今日何してましたか?😀』
マッチングアプリ大河原さん『67』すでに会話の流れは違うものになっていましたが、、どうしても確かめたくて、強引に話を戻して質問を付け足しました・・っ。
やっぱり、何かしらの行動を起こした方が良いのかな。。とボンヤリと考えつつ、、いつものように、日常のなんてことのないメッセージを送ったのですが。。それに対するBさんの返信に、若干の違和感を感じ、、さらにその後、何気ないやり取りを続けているうちに、『・・ハッ!
マッチングアプリ大河原さん『66』読んだ瞬間『・・・ん?』と、若干の違和感を感じたものの、、ハッキリとその違和感の正体に気付くことが出来ず。。
・・初対面を果たした日から、およそ2週間、一度も途切れることなく、毎日ラインを続けて来たのですが、、流石にそろそろ、今の状況から一歩前に進みたいというか。。『今週末に会える。』とか、そういった直接的な約束を望んでいるというよりも、『本気で朝日と会う気がある
マッチングアプリ大河原さん『65』一度断られている上、その後もスケジュールについてまったく言ってこない相手に『最近は落ち着きましたか?』と聞くのも。。
兎にも角にも、、実際にまた会う機会が、ほんとうに訪れるのかどうかは、まったく分からないものの、、とりあえず、Bさんの方もラインのやり取りを今やめるつもりはないようなので・・。ひとまず、嫌われてしまったわけではないようなので、、『そうですね!今日も良かったで
マッチングアプリ大河原さん『64』朝日が勝手に深読みしただけ・・?でも、どう考えても、完全に興味を失ったかのようなメッセージだったと思うのですが。。
・・こんなことなら、中途半端なことをしないで、もっとグイグイ好意をアピールすれば良かったのかな。。と思いつつ、、そうしたらしたで、結局『変なことしなきゃ良かった・・。』と後悔する結果になる予感しかせず。。(ーー;)どちらにせよ、もう返信も来ないだろうし、
マッチングアプリ大河原さん『63』どちらにせよ、もう返信も来ないだろうし、来るとしてもそれが最後のメッセージになるだろう。と思っていたのですが・・。
やんわりと断ろうとしている相手に『それなら、Bさんの予定が落ち着いたら、また会いたいです。』という、縋るようなメッセージを送るのは、迷惑なのではないか。とそんな風にしか、考えられなくなってしまって。。(ノ_<)「・・ハァ〜・・。。」と、大きなため息を吐きなが
マッチングアプリ大河原さん『62』やんわりと断ろうとしている相手に、こんな縋るようなメッセージを送って来られたら、Bさんも迷惑なのではないか。。
待ちに待ったBさんからの返信は、『嫌ではないんですがまだ予定が定まってなくて…近日中は無理そうです😖』という、朝日の期待を真っ向から裏切ったもので。。(T ^ T)・・『もう会うつもりはない。』と、直接的な否定の言葉こそ言われていないものの、、もうこんなの嫌な予
マッチングアプリ大河原さん『61』やっぱり今までの返信も、朝日から誘われているのをなんとか躱そうとして、トンチンカンな反応をして来たということ・・?!
返信するにあたって、イロイロと悪戦苦闘したものの、、これで流石に『朝日は本気で会いたがっている。』ということが、Bさんに伝わったのではないかと思ったのですが・・。Bさんから来た返信は『それはまた会って話を…という事ですか?』という、バッサリと朝日の期待を裏
マッチングアプリ大河原さん『60』そもそも今日会うまでの道のりも一筋縄では行かず、会う気なんてないのではないか?と、何度も疑っていたことを思い出し。。
Bさんから、想定外のところで謝罪を送られてしまい、、改めて冷静に考えてみたのですが、Bさんにはストレートに言わないと、ややこしいことになるだけというか。。( ̄◇ ̄;)ただ、『Bさんのことを気に入ったので、また会いたいんです!』とは、流石に言い難いですし、1回しか
マッチングアプリ大河原さん『59』勇気を出して書いた言葉を、そのまま受け取ってもらえなかったことが、自分でも思いの外、戸惑ってしまっているようで。。
数分後に来たBさんからの返信は『ひょっとしてかえって気を使わせてしまいました…?だとしたら勝手な事してすみません😥』という、朝日を心底ギョッ?!とさせるような内容でしたっ。(゚o゚;;朝日は、ただただ、またBさんと会いたくて『次は奢らせて欲しい。』というメッセー
マッチングアプリ大河原さん『58』え?!どうしてこんな流れになっちゃうの?!と、今までとはガラッと変わってしまった返信内容に、唖然としてしまい・・。
そんなことを考えているうちに、Bさんへの好意がドンドン増していき、、『・・・ヨシッ!』と覚悟を決め、お誘いメッセージを送るべく、文章を考え始めましたっ。朝日『本当にまだまだ話し足りないなって気持ちになりました。今日はご馳走になったので、お礼も兼ねて、次は私
マッチングアプリ大河原さん『57』流石にこの流れで『すみませんが、もう二度と会いたくありません。』というような返信は来ないよね・・?と、思うものの。。
イロイロ言いたいことを詰め込んで、出来上がった文を読み返してみると、、なんだか、やたらと必死で、圧の強すぎるメッセージになってしまったというか。(><;)ダラダラと綴った長文のラインを送り続けているうちに『・・やっぱり、ノリがな〜んか違うんだよな。。』と、思
マッチングアプリ大河原さん『56』出来上がった文を読み返してみると、、なんだか、やたらと必死で、圧の強すぎるメッセージになってしまったというか。(><;)
返信が返って来なかったらどうしよう・・。と、ハラハラしながら返事を待っていると、朝日がラインを送ってから約10分後、Bさんから返信が返って来ましたっ。Σ(・□・;)Bさん『全然気にしないで下さい。初めから俺が持つつもりだったんで無問題です😊』思いもよらず、ほ
マッチングアプリ大河原さん『55』初対面でお金のアレコレなんて、かなりデリケートな問題だと思うので、、これでもうBさんから返信が来なかったら。。
とりあえず、『意図的に、最後まで言い出さなかった。』とは絶対に思われたくないので、、すぐに、お礼ラインではなく、謝罪ラインを送ることに・・っ。朝日『Bさん、すみません!後でお金をお渡しますと言っておいて、すっかり忘れてしまっていました😣』ここまで打ったとこ
マッチングアプリ大河原さん『54』絶対に嫌われたくないお相手に限って、こんな失態をしてしまうなんて、、まあそれだけ、Bさんとの時間が楽しかったというか。。
別れ際、次に繋がるような軽い会話のようなものはなかったのですが、、最後の最後まで、朝日の姿を見送ってくれて。。そこからはずっと、フワフワとした気持ちのまま、電車の中でも、いつラインを送ろうかとソワソワ落ち着かなくなり、、『・・すぐに送っちゃっても良いかな
マッチングアプリ大河原さん『53』ラインを開き、お礼のメッセージを打ち始めた瞬間『・・・あーーーっ?!Σ(゚д゚lll)』と、とんでもない失態に気付きましたっ。
Bさんの反応を見て「・・あの、それとも、ちょっと遠回りになっちゃいますけど、このまま行きましょうか?」と問い掛けると、、「そこまで変わらなさそうだし、そうしましょうか!」と、返して来ましたっ。Bさんには、そういった意識はないかもしれませんが、、朝日からした
マッチングアプリ大河原さん『52』Bさんにはそういった意識はないかもしれませんが、、朝日からしたら、遠回りするのも悪くないかもな・・。という気持ちに。
Bさんは『ちょっと行き過ぎていた。』と言ってくれたものの、・・これを見る限り、ちょっとどころか、だいぶ行き過ぎてしまっているような・・。(;´Д`A朝日「す、すみません。。良く覚えてないのに、ズンズン歩いちゃって・・。」Bさんは、朝日を頼りに歩いていただけだと
マッチングアプリ大河原さん『51』Bさんは朝日を頼りに歩いていただけだと思うので、完全に私の責任というか、、最初から聞くべきだったと反省していると。。
なんとか、記憶を頼りに歩いているものの、、正直、朝日もまったく道には詳しくないので、あまり頼りにされても困るんだけどな。。という気持ちに。(;´Д`Aこの辺りで、曲がったことは覚えているものの、どうにも記憶が曖昧だったので、Bさんに「・・ぇえと、ここで曲がる
マッチングアプリ大河原さん『50』単純に道が分からないからなのかもしれませんが、、さっきの発券機での出来事が頭に思い浮かんでしまって・・。(; ̄ェ ̄)
それにしても、、まったく積極的ではないように見えたBさんが、朝日がいない間に会計を済ませてくれていたことに、改めて、ビックリとしてしまって。・・ただ、この『あとでお金を払う。』という流れ、つい最近、似たようなパターンを経験したばかりで。。(;´Д`Aほんとう
マッチングアプリ大河原さん『49』失礼にならないように。と考えたのですが、あまりにも前のめり過ぎたのか、朝日の勢いにBさんがやや引いてしまったようで。。
慌てながらも、いなかった理由をちゃんと説明してくれて、、会計を支払ってくれた上、謝らせてしまったことに、申し訳ない気持ちでいっぱいになった朝日は、慌てて口を開きましたっ。朝日「そうだったんですね、、ホント、私も早とちりしちゃって。。」一瞬でも、Bさんのこと
マッチングアプリ大河原さん『48』もっと今の状況にふさわしい言葉があったハズなのですが、、予想外のことが次々と起こったため何も考えられず・・っ。(~_~;)
とりあえず、店員さんに『会計はどうなっていますか?』と聞いた方が良いのかも。。と、帰る支度をしようと、手に持っていたスマホをバッグに戻していると、馴染みのある声が上から聞こえて来ましたっ。?「待たせてスミマセン。出ても大丈夫ですか?」あまりの衝撃に、「・
マッチングアプリ大河原さん『47』・・もしほんとうに帰ってしまったのなら、朝日からのメッセージに返信してくれるとは思えない。。という気持ちに。
・・しばらくしてから、トイレから出て、元の席へと戻って来たのですが、、『・・あ、あれっ?!∑ (゚o゚;; 』と、何故かBさんの姿が忽然と消えていました・・っ。( ゚д゚)『・・こんなこと考えたくないけど、、もしかして、朝日がトイレに入っている隙に、勝手に帰ってしまっ
マッチングアプリ大河原さん『46』そんなことをする人ではない。と思っていますが、、そう信じているからこそ、ほんとうに帰ってしまったのだとしたら。。
Bさんが『出ましょうか。』と言い出せずに、ソワソワしていたことが複雑というか、、すこしは距離が縮まっていたような気がしていたのですが、朝日の勘違いだったのかな。。と、モヤモヤとしてしまって。。(T ^ T)・・とはいえ、Bさんがどういった人なのかなんて、まだまだ分
マッチングアプリ大河原さん『45』すこしは距離が縮まっていたような気がしていたのですが、朝日の勘違いだったのかな。。とモヤモヤしてしまって。。(T ^ T)
朝日の返事に、Bさんは「なるほど〜」と相槌を打ってくれたり、イイ感じの流れになってきたところで、本題へ入るタイミングを窺っていたのですが。。・・だんだんと、子どもの頃の話になって行き、、気づいたときには、名前の話題は遠に過ぎ去り、戻れなくなってしまっていま
マッチングアプリ大河原さん『44』どうしようかと悩んでいたところで、願ってもない質問に『こんなに上手くいくことあるっ?』という気持ちにっ。( *`ω´)
軽くはにかみながら「ホントに、その時のノリというか、まあ今考えると、洒落た名前つけ過ぎた〜って思います(笑)」と答えるBさんに、物凄く衝撃を受けてしまいましたっ。(゚o゚;;・・ほんとうに、馬鹿にするつもりとかはまったくないのですが、なかなかユニークな名前という
マッチングアプリ大河原さん『43』ほんとうに、馬鹿にするつもりとかはまったくないのですが、なかなかユニークな名前だと朝日は感じていたので・・。
軽率に『Bさん・・』と呼びかけてしまい、アタフタとする中、唐突に名案が思い付き、、「・・ユ、ユーザー名って、どういう由来で付けたんですか?」と、尋ねてみましたっ。冷静に考えてみれば、いきなり本名を呼ぼうとするから、おかしなことになるわけで、、こうやって聞け
マッチングアプリ大河原さん『42』・・そう考えると、呼ぶ方と呼ばれる方、どちらも一切得しない状況に陥ってしまっているのでは。。という気持ちに。(><;)
ラインでやり取りをしているときは、文字を打つだけなので、そこまで深く気にしていなかったのですが、、実際に、Bさんの目の前で声に出すと、その度になんとも言えない恥ずかしさに襲われてしまい・・っ。(ノ_<;)・・ただ、そのネームを言われているBさんの方が、よほど恥
マッチングアプリ大河原さん『41』いつもと違って今回はイレギュラーな展開が続いていて、、Bさんの印象は決して悪くないものの戸惑うことが多く。。
微妙な反応に、『やっぱり、美味しくなかったのかな・・。』と感じましたが、まあ食の好みは人それぞれなので、、無理して食べさせちゃったのかな。。という気持ちもありますが、余計なことは何も言わないことにしました。その後、スマホで『シロノワール。』の意味を調べて
マッチングアプリ大河原さん『40』・・実はこうしている間にも内心ものすごく気になっていることがあって、、タイミングを逃してここまで来てしまい。。
これだけ『かける。』『かけない。』のやり取りを繰り返していたのに、唐突にBさんから『全部かけていい。』と言われてしまい、『ほ、ほんとうにかけちゃって良いの・・?』と、戸惑うばかりで。。(;´Д`A『・・慎重なのか大胆なのか、良く分からない・・。』とモヤモヤと
マッチングアプリ大河原さん『39』機転が効かない朝日にしては、とても良いアイディアを思いついたのではないか。と思ったのですが・・っ。
シロノワールにシロップをかけようとしたところ、Bさんの口から「・・ぇ?あっ、、」という声が聞こえ、、『・・それなら、まず小皿に取り分けて。。』等と考えていたのですが。。とにかく、このシロップが気になるようで、説明している間にも、ソフトクリームがどんどん溶け
マッチングアプリ大河原さん『38』Bさんの口から漏れ出た声を聞いて『えっ?!ダメなの?!∑(゚o゚;; 』と、慌てて手を止めて、恐る恐る尋ねると・・。
・・ただ、話していても、目が合わないのがすこし気になるというか、、一応コチラに視線を向けてくれてはいるものの、微妙に下の方、首あたりに、視線を彷徨わせているような気が。。(・・;)自分の見た目が良くないことは、もう痛いほど分かっているので、、Bさんにも『見た
マッチングアプリ大河原さん『37』自分の見た目が良くないことは分かっているので、、Bさんにも『見たくもないほど酷い顔。』と思われているのではないかと。。
Bさんがマスクを外す瞬間を目撃してしまい、内心『あっ・・!!( ゚д゚)』と思いつつ、あまり凝視しないように、コーヒーを飲みながら、さり気なく視線を向けてみると・・。写真と印象が大きく違う。というわけでは決してないのですが、、どこかシックリ来ないというか、『な
マッチングアプリ大河原さん『36』写真と印象が大きく違う。というわけでは決してないのですが、、『なにかが違う。』と強く思ってしまって。。(;´Д`A
なんとなく予想はしていましたが、Bさんも朝日と同じ『優柔不断でなかなか決められない。』タイプのようで、、メニューを見ながら、真剣に2人で悩み続けてしまい。。( ̄◇ ̄;)私はよく、食事相手を待たせてしまう方なのですが、、そんな朝日ですら、流石に痺れを切らして「サ
マッチングアプリ大河原さん『35』ほんとうに嫌だったわけではなく、消極的なBさんが大胆な提案をしてきたことに、ただただ驚いた。というだけで・・。
お腹はやや空いているものの、朝日は緊張すると、あまり食べられなくなるので、、『頼んでおいて残す。』なんてことは絶対にしたくないし。。という気持ちに。それに、ただでさえ、ここの喫茶店は量が多いので、、『ここはデザートとコーヒーだけにしておこう。』と、決めた
マッチングアプリ大河原さん『34』いくらなんでも見過ぎてしまったのか、パッと目が合い、そう聞かれてしまい、、無駄に力強く答えてしまいましたっ。(;´Д`A
番号が呼ばれるまで、座って待つことにしたものの、、あまりの密着具合に、気軽に話しかけることも出来ず、どうしたものかと悩みながら俯いていると・・。突然、横からヌッとスマホを差し出され、、『・・ギョッ?!∑(゚Д゚)』としつつ、映し出されてる画面に目を向けると、
マッチングアプリ大河原さん『33』悩みながら俯いていると、突然ヌッと横からスマホを差し出されたので、『・・ギョッ?!∑(゚Д゚)』としてしまいましたっ。
時間が時間なせいか、中は思っていた以上の混みようで、、『と、とりあえず、順番待ちの紙に名前を・・っ!』と思ったのですが・・、そこにはドーン!と、受付機が鎮座していました・・っ。∑(゚Д゚)思わぬシステムの進化に戸惑い、思わず、パッとBさんに視線を向けたのですが
マッチングアプリ大河原さん『32』スイ〜ッと流れるように視線を逸らされてしまい、、『さ、さっきの優しさはなんだったの?!』と、いう気持ちにっ。(;´Д`A
なんというか、、婚活サイトとは違って、マッチングアプリの場合、真面目そうな男性の需要ってあまりないのかな?と、感じ始めていて・・。Bさんも、マッチングアプリではなく、婚活サイトにいたら、もっとイロイロな女性にアプローチされていて、朝日は会っても貰えなかった
マッチングアプリ大河原さん『31』Bさんも婚活サイトにいたらもっとイロイロな女性にアプローチされていて、朝日は会っても貰えなかったかも。。という気持ちに。
相手のことを、気に入れば気に入るほど『嫌われたくない・・っ。』という思いで、ガチガチに緊張してしまうという、朝日の悪い癖がさっそく出てしまい。。(;´Д`A咄嗟のこととはいえ『今日は天気が良いですね。』という、どうしようもない話を振ってしまった朝日が一番悪い
マッチングアプリ大河原さん『30』相手のことを気に入れば気に入るほど、ガチガチに緊張してしまうという、朝日の悪い癖がさっそく出てしまい。。(;´Д`A
あの『1時間。』と言う言葉が、コチラへの気遣いから来た言葉だったのだと判明し、、『・・今までの中で、第一印象が一番良いのBさんかも。。』と、朝日の中で、一気に好感度トップに躍り出ましたっ。・・ただ、Bさんはやっぱり、自分からリードするのが苦手なようで、、それ
マッチングアプリ大河原さん『29』・・えっ、、1時間て、そういう意味だったの?!∑(゚Д゚)と、Bさんなりの気遣いからの発言だったと判明し・・っ。
・・次から次へと、とんでもない発言が飛び出すので『えっ?え・・っ?!(;゚Д゚) 』と、脳がまったく追いつかないような状況に・・っ。まず『友達に話した。』というのに、ギョッ?!としてしまって、、『それって、マッチングアプリのことも話してるってことだよね?!』と
マッチングアプリ大河原さん『28』Bさんの発言に『それって、マッチングアプリのことも話してるってことだよね?!』と、訳もなく動揺してしまって。。(((;゚Д゚))
朝日が「移動しますか?」と提案すると、口ごもりながら「・・あ、〜と、、その前に朝日さんに言いたいことが・・」と言われ、、一体何を言われるのかと、心の中で怯えていると。。Bさん「ラインで、俺、1時間って言ったと思うんですけど・・」一瞬、何のことだか分からなく
マッチングアプリ大河原さん『27』口ごもりながら「・・その前に朝日さんに言いたいことが・・」と言われ、一体何を言われるのかと怯えていると・・っ。
Bさんらしき男性に声を掛けたものの、飛び上がらんばかりに驚かせてしまい、、『また間違えてしまった?!』と冷や汗をかいていると、「よく俺だって分かりましたね?」と、意外そうに言われ・・っ。『えっ?やっぱり、Bさんで合ってたの?!∑( ̄O ̄;) 』と、内心驚きつつ、
マッチングアプリ大河原さん『26』なぜ朝日を探す様子もなく、ただただ目を瞑って佇んでいたのかは謎ですが、、ひとまず、無事に会えたことにホッとしました。
なんとか、目的の場所へ着くと、男性がちらほらと立っていて、、その中に眼鏡の男性がいるのを発見しました・・っ。『・・あっ、もしかしてあの眼鏡の人がBさん?!』と、ソロソロと近付いて行ったのですが、、コチラを見た男性に、ジロッと不審げな視線で睨まれてしまい・・
マッチングアプリ大河原さん『25』・・あっ、あの眼鏡の人がBさん?!と、ソロソロと近付いて行ったのですが、ジロッと不審げな視線で睨まれてしまい。。
毎日のやり取りを続けながらも、ハラハラと落ち着かない日々を過ごし、、なんとか無事に、Bさんと当日を迎えたものの、すでに精神的にはゲッソリと疲れ切っているような状態で・・。(;´Д`A・・待ち合わせ時間までは、まだまだ余裕があると家でゆっくりしていたのですが、
マッチングアプリ大河原さん『24』なんとか無事にBさんと当日を迎えたものの、すでに精神的にはゲッソリと疲れ切っているような状態で・・。(;´Д`A
Bさんに全てお任せしようと思っていましたが、、こういったことに慣れていない相手に、丸投げなんてするのは酷ですし、流石に申し訳ない気持ちになり。。朝日『そうですね、最初ですし1時間で大丈夫です😊あと待ち合わせ時間ですが、お茶をするなら昼過ぎくらいはどうでしょ
マッチングアプリ大河原さん『23』これでようやく一歩前進出来る。。と安堵したのもつかの間、またもや、朝日を戸惑わせるような返信が届き・・っ。
朝日の『時間はどうしましょうか?』というメッセージに、Bさんからの返信は『初回ということで1時間程度でどうかと考えてます😉朝日さんの希望があれば合わせます』という、ギョッ?!としてしまうもので・・っ。∑ (゚o゚;;どうやら、朝日は『待ち合わせの時間。』を尋ねたつ
マッチングアプリ大河原さん『22』朝日は『待ち合わせの時間。』を尋ねたつもりだったのですが、Bさんには違う受け取られ方をされてしまったのだと気付き・・っ。
ほんとうは、サッサと決めてしまいたいところですが、、ここはグッと堪えて、ひとまず、『私もドキドキしながら楽しみにしてます😊』と、無難な返信しましたっ。・・さすがに、次はBさんから、時間や場所についてのラインが来るだろう。と、思っていたのですが・・。ポン♪と
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それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
なるべく、さり気なく聞こえるよう「・・明日は忙しいんですか?」と言ったつもりでしたが、、もともと『明日は予定がある。』と、事前に断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。さて、なんと返事が返ってるのか、、最悪の場合、不快にさせてしまう可能性
大河原さんの『仕事はヒマ。』発言に、若干モヤッとしつつも、大河原さんと会話を続けていたのですが、、「そういえば、朝日さんは〜・・」と言われたとき、『・・んっ?!』と、あることに気づきましたっ。(°_°)そういえば、さっきからずっと『朝日さん。』って言われてな
大きなあくびをする大河原さんを見て、もう眠くなって来て『そろそろ帰りたい。』とかかな・・?と思い、眠そうに目を擦っている大河原さんに、思わず、問いかけてみると・・。大河原さんから「ん、眠いというか、、最近全然飲んでなかったんで、気が緩んでるんだと・・。」
大河原さんからの『呼び捨て宣言。』に、もういつ名前を呼ばれるのかと、ずっとハラハラと落ち着かない状態で、、一応その場その場での会話は出来ているものの、内容はまったく頭に入っておらず・・。(;´Д`A・・とはいえ、何度も名前を呼んでくれれば、この食事が終わるこ
まさか、呼び捨てで呼ばれるなんて、予想していなかったので、驚きのあまりフリーズしてしまいましたが、、戸惑いながらもなんとか「あ、は、、はい・・。」と、頷いたものの。。流石に、この早さで呼び捨てにしてくる人は、過去にもいなかったかと、、それに、大河原さんの
・・そもそも、どこの喫茶店に行ったかすら曖昧なようなので、会話内容なんて覚えていないのも当然だよね。。と、ある意味納得しつつ、とても悲しくなってしまいました。(T ^ T)もちろん『前回のことを覚えていないから。』といったことだけで、そう感じたわけではなく、、ラ
大河原さんから「ニックネームはどうやって付けたんですか?」と聞かれ、とりあえず、普通に答えたものの、、『・・・んんん?(・・?) 』と、なんだか、この流れに妙な既視感を覚えてしまい。。ふと、『前回、Bさんと会ったときと、まったく同じやり取りをしてない・・っ?!
朝日の決死の問いかけも、『Bさん。』改め、『大河原さん。』からは「あ〜、はいはい。」と、思いの外、サラッと受け流されてしまい・・。こんなことなら、一人でウダウダしてないで、サッサと『大河原さんて呼んでいいですか?』と、直接聞けば済む話だったのでは・・?と複
Bさんの反応を見て、急に弱気になった朝日は、すぐに前言撤回して、「・・あの、でも、今まで通りでも全然大丈夫なので。。」と言ってみたものの・・。Bさん「俺はもうなんでも・・、朝日さんの好きなように呼んでくれれば。」本名を教えてもらっていない状況で『好きなよう
Bさんから『こういう機会でもないと遠慮して聞けない話。』を促され、、悩み苦しむ朝日の頭に思い浮かんだのは、、前回、結局最後まで分からずじまいだった『Bさんの名前について。』でしたっ。朝日「・・その、ラインだと気にならないんですけど、こうして直接お話してると
唐突に、Bさんから「せっかく飲みの席ということで、、ここはお互い腹を割って、話してみるっていうのは・・?」とギョッとするような言葉が、コチラに投げかけられ・・っ。Σ(゚д゚lll)・・ふと、先ほど待っているときに、Bさんが『後で改めて、、』と言っていた、何やら聞
思い切って『前回奢ってもらってしまったので、今回は私が出す。』と言ってみたところ、、Bさんからは「・・・わぁ、、」と、分かりやすく『ドン引き。』しているような反応が返って来て・・。(;_;)急にそんなことを言って、Bさんを困らせてしまったことを謝ると、「困
Bさんに、前回の喫茶店の話をしたのですが、どうやらピンと来ないようで、、『えっ、まさか、そのことすら忘れられてたりするっ?!(;゚Д゚) 』と、ギョッとしてしまいましたっ。・・想定外の返答に、スッカリ話がズレてしまいましたが、、朝日が言いたかったことは、こんな
この状況に困惑しながらも『とりあえず、飲みすぎないように。』と、釘を刺してみたのですが、、Bさんの返事は『偶にはハメを外して見るってのも、、朝日さんには俺がいるので、大丈夫大丈夫!』というもので。。(;´Д`A今のところ、変な絡み方はされていないので、特に嫌
言ってる内容はともかく、異様にテンションが高いところがもう、、『酔っ払っても、そんなに変わんない。』という言葉の信憑性が、早くも危ういというか。。(;´Д`Aそして、Bさんは立て続けに「マチ・・朝日さんの前なのでね、デロンデロンになるような無様な真似はしない
Bさんから『今の俺、顔真っ赤っかになってません?』と言われたので、改めて、Bさんの顔をシッカリと凝視してみると、、いつの間にやら、ものすごく真っ赤になっていましたっ。Σ(・□・;)Bさんの返事は『弱いわけじゃない。』というものでしたが、顔が赤いのはもちろん、
Bさんは前回よりも積極的に話をしてくれるし、朝日の目には、とても楽しそうに飲んでいるように見え・・、やっぱり、ラインでやり取りしているときよりも、こうして話している方が、断然相性が良いように感じるのですが。。しかし、前回のことを思うと、、これは目の前にいる
・・改めて、正面からシッカリとBさんの顔を見ると、、1ヶ月前に会ったときより、すこし痩せたようにも見え・・、今更ながら、この1ヶ月ほど勝手に邪推してしまっていたことを、強く反省しました。(>_<)お互い「お疲れ様。」とビールで乾杯を済ませ、ようやくひと息つけたこ
Bさんの言う『こういう感じ。』がよく分からず、意味を尋ねてみたのですが、、なぜかキョロキョロと周りを見渡してから、「・・すみません、今聞くことではなかったなと、、後で改めて。。」と返されてしまいました。何が何だかよく分からず、一応「はあ・・。」と頷いたもの
どうやら、帰る気になった様子の西原さんを見て、『ようやくこれで帰れる!』と思ったのですが、、何やら、西原さんが伝票を見ながらスマホを弄り始め。。西原さん「・・ぇえ〜と、、####円お願いします。」明らかに朝日が食べた分よりも、だいぶ高いお金を請求され、思わず
チビチビと飲んでいた水も、残りすこしになってしまい、、これはもう私から『帰ります。』と言い出さないと、しばらくここに居座るつもりなのでは・・?と、どうするべきか悩んでいると。。スマホ画面を見つめていた西原さんが、ほんとうに突然、「####って整形してるのに、
2杯目のビールを飲み終わるであろう頃合いを見計らって、個室へと戻ったものの、、入るや否や、西原さんの手に、新たなビールジョッキを持っているのが目に入り・・っ。(゚o゚;;ため息をつきそうになりながら、元の席へと戻り、、座りながら、自然と「・・ビール、3杯目ですか
なんというか、、今までの最悪だった面接と比べると、西原さんには、そこまで酷いことを言われたり、嫌がらせをされている。というわけではなく・・。まあ、冷静に考えたら、充分不当な仕打ちをされているような気もしますが、、酷い扱いをされることに慣れきって、感覚が麻
さも当然。というような言い方で、「でも、女性同士の方が下ネタエグいってよく言うじゃないですか。」と、訳のわからないことを、西原さんから言われてしまい・・。そんなこと初めて聞いたし、そもそも、一体何の話をしてるの?話が飛躍しすぎてない・・?!と、一瞬でゾッ
突然、饒舌になった西原さんから、マッチングアプリについてイロイロと尋ねられ、、そのしつこさに、だんだんと自分がしかめ面になっていくのが分かり・・。(-_-;)微妙な心境ですが、セクハラめいた言葉を言われたりするよりはまだ良いので、適当に話を流していたものの、、
西原さんが、何故まだ飲み続けようとするのか、、変なことを急に言い出したり、このおかしな流れを考えると、嫌な予感しかせず・・。(T-T) マッチングアプリで実際に会うのは、今回が初めてですが、、アプリでやり取りしている時点で、とにかくノリが軽いというか、遊び目的
なんだか、突然ラブホがどうのと言い出した西原さんの様子もおかしいし、何よりこの話をこれ以上広げたくないので、黙っていることにしました。(;´Д`Aもしかして、酔っているのかも?と思い、顔を確認してみたものの、、もともとの西原さんの顔がよく分からず、これが酔っ
まだ帰れそうにないと判明し、ゲンナリとしてしまったところで、、ほんとうに唐突に、西原さんの口から、トンデモない言葉が飛び出しました・・っ!Σ(゚д゚lll)西原さん「・・コレって、、会ってすぐラブホに行ったりだとか、そういうのって実際あり得ると思います?」・・
てっきり会計をしたのだと思い込み、帰り支度をしようとしていた朝日でしたが、、このタイミングでまさかの追加注文をしていたことが判明し・・っ。Σ(゚д゚lll)どうやら、西原さんは朝日とは違って、すぐに帰ろうとは思っていなかったようで、、『この空気の中、まだ居続け
・・すでに、お互いに『ナシ。』だと分かっていても、すぐに解散とは行かないのが難しいところで。。こうなったら、サッサと店を出ようっ。と考えていると、西原さんが、おもむろにタブレットを手に取ったので、『・・えっ?!』と、つい凝視してしまうと・・っ。∑(゚o゚;;こ
いい加減、この状態にヤケクソになって来た朝日は、『・・ああもう!聞いてしまえっ!』という気持ちで、「・・アプリでやり取りしてた時と、印象って違いますか・・?」と聞いてみましたっ。すると、間髪入れずに「違いますね。」と、食い気味に返して来て、、そのあまりの
・・一体どうして、こんなことになってしまったのか、、険悪な雰囲気が漂う中、唐突に、西原さんがこんな言葉を投げかけて来ました・・っ。Σ(゚д゚lll)西原さん「何か聞きたいこととかあります?」何でも良いから、質問すれば良い。とは思うものの、『・・またドン引きされ
朝日にしては、なんとか、良い弁明が出来たのではないか。と思っていたものの、、どうやら、そんなふうに思っていたのは、朝日だけだったようで。。( ; ; )西原さんの反応はというと、「あ〜、、そういう・・ね。」と、ビールを飲みながら、コチラをチラリとも見ようとせ
パニックのあまり、挙動不審な仕草や言動を連発してしまったのが良くなかったのか、、西原さんの朝日を見る目が、完全に『ちょっとおかしな人。』を見るような視線に変わってしまったような気がして・・っ。(゚д゚lll)『・・これはほんとうに、良くない流れになって来た。。
朝日の言葉に、西原さんは面食らった表情になり、、その反応を見て、ますます、焦ってしまった朝日は・・っ。「に、西原さんは!キュートな女性とセクシーな女性だったら、どっちが好きですかっ?!」と、唐突に、まったく脈略ない質問を口走ってしまいました・・!(゚o゚;;朝
乾杯を済ませた後、会話の流れで再びお酒の話になり、、西原さんから「お酒、弱いです?」と聞かれ、すこし迷いつつ「・・そうですね、最近はあまり飲む機会もなくて。。」と答えたところ・・。西原さん「なら、男性と会うときにお酒は飲まないんですか?」・・まったく予想
今日お酒を飲むつもりは、まったくなかったのですが、、西原さんの「それなら、一杯だけお酒にして、二杯目からノンアルにしません?」という言葉に乗せられ、『・・まあ、一杯だけなら、良いかな。』と、結局、レモンサワーを頼むことに。西原さんの自己紹介文に、お酒に関
西原さんの意外すぎるお店のチョイスに、やや戸惑いつつ、、何せマッチングアプリの出会いに関してはまったく未知数なので・・。・・もしかしたら『初対面で居酒屋での昼飲み。』も、さしておかしいことでもないのかも・・?という気持ちに。とりあえず、場の空気を壊さない
西原さんに連れられて来たお店が、まさかのお馴染みの居酒屋で、、まだお昼過ぎだったこともあり『ほんとうに、ここ・・?』と、やや戸惑いながらも、中へと入りました。。西原さん「・・個室だし昼飲みも出来るし、ゆっくり話すのに、こんなに良い場所はないと思って。(*^_^