酔いの話をしながら、自然に歩き始めたのですが、、やけに機嫌の良さそうな大河原さんの横顔を見つめた瞬間、『・・(°_°)!、、お金ッ!!』と、ものすごく大事なことに気が付きましたっ。Σ(・□・;)朝日「っ大河原さん!お金ッ、お金払います!」・・しかし、案の定、
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
リベンジマッチングアプリ『75』兎にも角にもこのまま帰すことも出来ないというか、、永谷さんだけ何もない状態というのは、あまりにも悲しいので。。
やっと、紙袋を諦めてくれたと思ったのもつかの間、、『これで帰れる。』と思った朝日に向かって、永谷さんの口からとんでもない言葉が飛び出しましたっ。永谷さん「どこか行きたいところありますか?それとも、一旦ここから出ます?」朝日「・・・えっ、一旦・・?(゚o゚;; 」
リベンジマッチングアプリ『74』そもそも、初対面でショッピングモールで選ぶ時点でかなり異質で、、永谷さんはこれを『面接。』等とは思っていないでしょうし・・。
やっと、この不毛な紙袋探しが終わると、心からホッとしていたのですが・・。隣からブツブツと、「・・しかしまた、とんでもない店もあったもんですね。」等と言う声が聞こえてきて・・。・・言いたいことは山ほどあったものの、もうイチイチ反論するのもバカらしく、適当に
リベンジマッチングアプリ『73』すぐに解散する気満々だった朝日に向かって、永谷さんの口から、恐ろしい言葉が飛び出しました・・っ。Σ(゚д゚lll)
散々待たされた挙句、戻ってきた永谷さんの手には、案の定紙袋はなく、、まあそれはほぼ予想出来ていたので、別に良いのですが。(;´Д`A申し訳なさそうな素振りすらなく、開口一番、「残念ながら、見つからなかったです。トイレじゃないみたいですね。」と言われ・・。・・
リベンジマッチングアプリ『72』永谷さんの背中を見ながら『・・さっきの態度、流石に良くなかったな。。』と反省したものの、もう朝日も限界というか。。(T_T)
納得行かなかったのか、トイレに向かう最中、また先ほどの案内所についての話をし始めたかと思うと・・。永谷さん「正直言ってですね、落とし物として届いてる可能性が、一番低いと思ってました。」・・これって、また、朝日に対してチクチク言いたいのかな。と思いつつ、「
リベンジマッチングアプリ『71』朝日だって、届けられている可能性は低いとは思っていましたが、、ソレもコレも永谷さんが必死になって探しているからで・・。
おそらく、あのとき、永谷さんの中では『トイレになんて絶対置き忘れてない。』という感情しかなく・・。朝日に言われたか仕方なく見ただけで、ロクに確認などしていなかったのだと思うと・・、大きなため息が出てしまいそうになりました。。(ノ_<)・・いい加減、付き合わさ
リベンジマッチングアプリ『70』ロクに調べもせず、朝日に得意げに言っていたのだと思うと、、『・・ほんとうに何なの?』という怒りしかなく。。(ー"ー;)
てっきり『諦めます。』といった言葉が返ってくると思い込んでいたのですが、、永谷さんから返ってきた答えは、「もう一度、トイレに行ってみます?」という、朝日を心の底から驚かせるものでしたっ。Σ(゚д゚lll)しかも、その後に「手前のトイレしか確認してないんですよ。
リベンジマッチングアプリ『69』永谷さんの予想外すぎる答えに、思わず『もういいって!!(゚o゚;; 』と、反射的にタメ口で言ってしまいそうに・・っ。
永谷さんに、悪気はないと思いたいですが、、度重なる『やっぱり、ありませんでしたね。』という言葉が、どうにも、嫌味っぽい言い方に聞こえてしまって・・。・・もしかしたら、朝日が鈍すぎて気付いていなかっただけで、わざとずっとチクチク言って来ていた可能性もあるの
リベンジマッチングアプリ『68』永谷さんって、実は『ものすごく陰湿で嫌な人。』だったりするのかな・・?と、どんどん疑心暗鬼になってしまい。。(><;)
戸惑いつつも、受付の女性に、ワッフルの紙袋が届いていないかと尋ねたのですが、、残念ながら、届いていませんでした。(>_<)・・そして、案内所から離れた途端、永谷さんが「"やっぱり"、届いてませんでしたね。」とトイレのときと同じように、『やっぱり。』の部分だけ語気
リベンジマッチングアプリ『67』良かれと思って提案したつもりでしたが、、こんな風に言われるくらいなら何も言わなければ良かった。という気持ちに。(;_;)
結局、総合案内所へ向かうことになり、、これで落とし物として届いてなかったら、流石に永谷さんも諦めてくれるでしょう。。これ以上紙袋を探すのは、イロイロな意味で限界なので・・。(T_T)しかし、永谷さんは、まだ先ほどの店の話をしたいらしく、、歩いている最中、ず
リベンジマッチングアプリ『66』そう言うだろうとは思っていましたが、、いざ言われると、ハアァ〜・・。と盛大なため息を吐いてしまいそうになり。。(O_o;)
ワッフルへの執念が、永谷さんをおかしくさせてしまっているのか、もともとの気質がそうなのか、、『ほんとうに何を言っているの・・?』という戸惑いしかなく。。(;´Д`A朝日「・・ちゃんとしたお店でしたし、ワッフルでそんなリスク背負わないと思いますけど・・」普段か
リベンジマッチングアプリ『65』あのお店が盗んだりする訳がないと確信しているので、、『ほんとうに何を言っているの・・?』という戸惑いしかなく。。(;´Д`A
朝日にとっては、サッサとワッフルを買って終わらせたい。という思いが強いのですが、、この感じだと、そう簡単に永谷さんが受け入れてくれるとは思えず。。(><)何か納得してもらえるような、上手な言い方はないものかと、頭をグルグル悩ませていると・・、そんな朝日をよ
リベンジマッチングアプリ『64』正直、これ以上紙袋を探しまわることのほうが辛くて、、もう朝日が買って、永谷さんに渡そうと思うのですが。。
なんとか、店の外へ出すことに成功したものの、まだ納得いっていない様子の永谷さんの態度に戸惑いと、正直、すこしイラッとして来てしまい。。(;´Д`A・・しかも、こうして店から出て歩き始めても、永谷さんは未だに納得いっていない様子で「・・あそこに置いたのは、絶対
リベンジマッチングアプリ『63』お店の人に確認までしてもらったのに、この期に及んで、まだそんなことを言っているの?!と、ギョッ?!としてしまいましたっ。
店員さんが戻って来たものの、半ば想定していた通り、『ワッフルの紙袋は見かけていない。』という返事でした。,・まあ、そうだよね。。と納得しつつ、丁重にお礼を言って、店から出ようとしたのですが、、永谷さんがギョッ?!とするようなことを言い始めましたっ。Σ(゚д
リベンジマッチングアプリ『62』永谷さんが突然そんなことを言い出したので『えっ、まだここで粘るつもりなの?!』と、ギョッ?!としてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)
レザーのお店に到着すると、店に入るや否や、すぐそばにいた店員さんに、永谷さんが、おもむろに声を掛けたのですが。。主語をすっ飛ばして、紙袋の有無だけを尋ねる永谷さんにギョッ?!とし、慌てて「お菓子の入った紙袋を、どこかに無くしてしまいまして・・。」と説明し
リベンジマッチングアプリ『61』永谷さんて、こういった事に関してはシッカリしていると思っていたのですが、、よほどワッフルがなくなったことに焦っているのでしょうか。。
レザーのお店に再び向かうことになったものの、、永谷さんは、ひと言も言葉を発さず、、朝日の頭の中は、『・・なんでこんなことになってしまったんだろう。。』という気持ちでいっぱいに。(;´Д`A・・とはいえ、ワッフルのお店に、一目散に駆け寄って行ったくらいなので、
リベンジマッチングアプリ『60』永谷さんはひと言も言葉を発さず、『・・なんでこんなことになってしまったんだろう。。』という気持ちでいっぱいに。(;´Д`A
どうやら、男子トイレに紙袋はなかったようですが、、永谷さんの後にトイレに入った誰かが、紙袋を持ち出してしまった可能性だって、充分にあると思うのですが。。(~_~;)朝日「・・もしかしたら、拾って届けてくれた人がいるかもしれないので、、総合案内所に行ってみます?
リベンジマッチングアプリ『59』朝日なりに心配して言っただけなのに、そんな強い言い方しなくても良くない・・?と、モヤモヤとした気持ちに・・。
・・結局、紙袋を探しに2人でトイレへと戻り、、『・・あ〜ぁ、またここへ戻って来てしまった。。』と、見覚えのありすぎる景色に、ゲンナリとしてしまいました。(ーー;)しかも、紙袋の有無を確認をしたら、すぐに戻ってくると思っていたのですが、、なかなか戻って来ず・
リベンジマッチングアプリ『58』忘れ物を取りに来ただけとはいえ『またここへ戻って来てしまった。』と、見覚えのある景色にゲンナリとしてしまい。。(ーー;)
足を止めた永谷さんが、「ん?アレ・・」と急に足を止めた永谷さんのボソボソ焦ったような呟きが聞こえて来て。。永谷さん「持ってた紙袋が・・、、アレ?どうしたかな・・。」紙袋?と思い、反射的に永谷さんの手元を見てみると、、確かにワッフルの入った紙袋を待っていな
リベンジマッチングアプリ『57』急に足を止めた永谷さんが何やらバタつき出し、、「アレ?おかしいな・・。」等と、ボソボソ焦ったような呟きが聞こえて来て。。
朝日の送ったラインが無駄になったことといい、中華料理店にいた時と、まったく同じ流れになっていることに気付き、、改めて、ゲンナリとしてしまいました。。(*_*)しかし、、永谷さんは朝日の言葉を聞いても、「アレ?そうなんですか?」と、まったく意に返していないようで
リベンジマッチングアプリ『56』トイレに行きたくなるのは生理現象なので、べつに構わないのですが、、永谷さんの態度にモヤモヤとした疑問を覚えてしまって・・。
入れ違いになっていたら大変だと、慌ててラインを開き、『すみません、今どこにいますか?』と送信し・・。朝日からばかり送っていることに、やや不満を覚えつつ、返信を待っていると、、・・なにやら、男子トイレから、ものすごく見覚えのある巨大なシルエットの男性が出て
リベンジマッチングアプリ『55』なぜか永谷さんからはまったく連絡してこないので、朝日からばかりメッセージを送っていることに、正直ぅう〜ん。。と・・。
永谷さんのことだから、また、すぐには戻って来ないだろうと考え、近くのお店をウロウロとしたものの、、なんとなく落ち着かず、『流石に、そろそろ出てくるかな。。』と、一旦、トイレ前へ戻ることに。・・しかし、永谷さんの姿は見えず、、あと数分経てば、出て来るだろう
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酔いの話をしながら、自然に歩き始めたのですが、、やけに機嫌の良さそうな大河原さんの横顔を見つめた瞬間、『・・(°_°)!、、お金ッ!!』と、ものすごく大事なことに気が付きましたっ。Σ(・□・;)朝日「っ大河原さん!お金ッ、お金払います!」・・しかし、案の定、
なぜ、朝日が酔っていると思うのかと尋ねると、大河原さんから「どの辺・・というより、普段と全然違うかと。見てれば分かりますよ。」と言われ・・。一応、流れで相槌は打ったものの『お互いの普段を知っているほど、会っていないような気がするのだけど。。』というような
レジの前で、いつまでも押し問答していては大迷惑でしかないため、ここは大河原さんに支払ってもらい、朝日が後で渡す形にしてもらうことになったのですが・・。明らかに、朝日よりも向こうのほうが酔っ払っているのに、支払いまでさせてしまって、、等と非常に申し訳なく思
大河原さんの体調が気になりつつ、後をついて行くと、、ふと、レジに並ぶ列が目に入ったとき、ようやく、『あっ、支払いのこと、何も話してないじゃんっ!Σ(゚д゚lll)』と、今更すぎることに気が付いてしまいましたっ。慌てて、バッグから財布を取り出し、「・・あのっ、さ
大河原さんが、無事に戻ってきてくれたことに、心からホッとしつつ、、何か具合が悪そうにしていないかと、ついつい、顔を凝視してしまうと、、心なしか、トイレに行く前よりも顔の赤みが取れたような気がします。(°_°)大河原さん「・・・・・・?」見つめすぎたのか、大河
『トイレに行く。』と立ち上がった大河原さんが、壁に手をついて蹌踉めたように見え、もう歩けないくらい酔っ払ってしまったのかと、不安に思い始めたのですが。。ややノソノソとはしているものの、普通に歩けていたので、とりあえず、『歩けないほど酔っている。』というこ
べつに『酒癖が悪い。』というわけではないので、今日のことで幻滅したり、好意が薄れたりはしないものの、、大河原さんへの認識が、悪い意味ではないものの、だいぶ変わってしまったような気がします・・。・・ラインのやり取りは長いことしているものの、やっぱり会って話
なんだかんだ、1ヶ月ぶりに会えたことがとても嬉しく、自分を誤魔化しながらここまで来たものの、、どんどん『・・やっぱりもう、付き合い切れないかも。。』という気持ちが抑えられなくなって来て・・。「・・あの、もうそろそろ・・」と言いかけた瞬間、『・・あっ、こうい
朝日が気になっているのは『どこでバイトしていたのか。』ではなく、『なぜ突然、バイトリーダーという言葉が出て来たのか。』ということなのですが・・。(;´Д`A・・ただ、大河原さんが、自分からこんなに話をしてくれること自体珍しいことだし、話自体も新鮮で面白かった
話がどんどん訳のわからない方向に向かっていってる気がしますが、、大河原さんは『俺は昔から計画性がない人間なんだ。』というようなことを、朝日に伝えたいのかな・・?という気持ちに。(;´Д`A朝日が頭を悩ませている間も、大河原さんはゴニョゴニョと話し続けていて、
寝ているとばかり思っていた大河原さんが、「ゔぅ〜〜ん、、」と、なんとも言えない唸り声のような声をあげたかと思うと、唐突に「・・ホントにねぇ、計画性ってもんがないもんで・・」と言って来ましたっ。∑(゚Д゚)戸惑う朝日をよそに、さらに、大河原さんは小声でゴニョゴ
あまりにも、沈黙が続いたため、『・・もしかして、激怒させてしまったのでは。。』と、恐る恐る顔を上げ、大河原さんの表情を窺ってみると・・っ。大河原さん「・・・・・・。。」後ろの壁にもたれ掛かり、目を瞑っている大河原さんを見てギョッ?!としつつ、、朝日の当て
となると、、もう大河原さんは完全に酔っ払っているし、朝日もいつもより気が大きくなっているので、、これは聞きたいことを聞いてしまえる最後のチャンスなのではないか。と思い立ち・・。朝日「・・今日帰ったら、また1ヶ月会えなくなったりしちゃうのかな〜?なんて・・、
こうなるともう、まともな話は出来そうにないし、万が一、この場で熟睡されてしまったらなす術もないので、、恐る恐る「・・そのぅ、そろそろ出ましょうか・・?」と、提案してみると・・。朝日の言葉を聞いた大河原さんは、途端にキョトンとした表情になり、、戸惑ったよう
な、なんか、また、うつらうつらとし始めてない・・?と、怪しげな大河原さんの様子に、一気に不安になって来た朝日は、『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。朝日「大河原さん・・!寝ちゃいますか?!」気持ち声を張り上げながら、そう言
どうやら、ほんとうに眠ってしまった様子の大河原さんを前に、どうしようかと悩んでいると、突然「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」と話しかけられましたっ。寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、
最近見た映画の内容を尋ねられ、朝日なりに精一杯説明したものの、、うまく伝えることが出来ず、大河原さんからは「ほぉ。」「へえぇ。」という曖昧な相槌が続き・・。(>_<;)・・それでも、なんとか話を終えたものの、話しているうちに、どんどん大河原さんの反応が薄くなっ
『明日の予定について。』という話題から遠ざけたくて話題を変えたのは分かるのですが、、こんな誰でも聞くような質問に戸惑って、言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。(;´Д`Aしかも、散々ゴニョゴニョと言葉を濁した挙句
それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
なるべく、さり気なく聞こえるよう「・・明日は忙しいんですか?」と言ったつもりでしたが、、もともと『明日は予定がある。』と、事前に断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。さて、なんと返事が返ってるのか、、最悪の場合、不快にさせてしまう可能性
Nさんと無事マッチングをしたものの、『・・また無視されたらどうしよう。。』と、ドキドキでしたが、、約1時間後、さっそくNさんからメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)しかも、Nさんからのファーストメッセージは、最大限マッチング出来たことへの喜びを表してくれている
Wさんから完全に無視されたことで、モチベがまったくなくなってしまい、一週間ほどアプリを放置してしていたところ、、突然、アプリから通知が・・っ!『最近まったくログインしていないのに・・?』と訝しみながら、急いでアプリを確認すると、、なんと、3件目のイイネが来
Wさんからの返事を、今か今かと待ち望んでいた朝日でしたが、、次の日になっても、そのまた次の日になっても、、返事はありませんでした。。(;_;)ログイン履歴は24時間以内になっていたため、おそらく、朝日のメッセージは見ているハズで、、それでも、返事が来ないとい
送る前は、しばらくグダグダと悩みましたが、、なんとか、無難なファーストメッセージを完成させ、Wさんへ送信しました・・っ。まるで、一仕事終えたような充実感に包まれ、、こんな事なら、マッチング後、すぐにコチラから送ってしまえば良かったな。。という気持ちに。(;
奇跡的に素敵な男性とマッチングすることができ、ドキドキしながら、相手からのメッセージを待っていたのですが、、翌日の夜になっても、まったくファーストメッセージが来る気配がなく。。(;_;)オンライン表示になっていたのは確認済みのため、Wさんが今日アプリを開い
2件目のイイネが来たことにもビックリしたのですが、、イイネをくれたのがとても端正な顔立ちの男性だったため、さらにビックリしてしまいましたっ。∑(゚Д゚)こんなカッコいい人からイイネが来るなんて、、正直『嬉しい!』という気持ちよりも、『・・怪しすぎる。。』という
初めてのイイネを貰い、喜び勇んで、この男性のプロフィールを見てみたものの、、プロフィール写真は無精髭が目立ち、紹介文には『甲斐性なしのろくでなしですけどそれでもいいという方お願いします。』と、書いていて・・。(;´Д`A結局、この男性はお断りすることにしたも
最初から、このアプリを選んでおけば良かった。。と落ち込みつつ、なんとか、プロフィールを完成させ、ドキドキしながら、様子をみていたのですが・・。しばらく経っても、まったくイイネが付かず、、もしかしたら、反映が遅いだけかも。と一応待つことにしたものの・・、翌
思いの外、アッサリと友達からアプリを教えてもらうことができ、、『こんなことなら、サッサと聞いておけば良かった。。』という気持ちに。(ノ_<)友達にお礼を返し、善は急げとばかりに、さっそく、教えてもらったアプリをDLして、会員登録を進めたのですが・・。前のマッチ
改めて、マッチングアプリのチョイスを間違えたのが、一番大きいような気がして、、安直に会員数が一番多いところを選んだ結果、完全に大失敗でした。。(ノ_<)・・そんなことを考えているうちに、どうしても、朝日がマッチングアプリを登録するキッカケになった、友達の妹さ
帰宅後、夜になって、充電をしながらスマホの電源をつけたところ・・、なんと、西原さんからラインが来ていましたっ。Σ(゚д゚lll)罵詈雑言が送られて来ているのを覚悟して、ラインの確認をしてみると・・、『西原がメッセージの送信を取り消しました』という文字がっ!単に
西原さんのプロフを、改めて見てみましたが、、至って誠実そうに見えてしまい、、コレを見極めろだなんて、朝日には絶対無理だ。。と、頭を抱えてしまいましたっ。(T-T)プロフィールを見ているうちに、先ほどのことを思い出して、ムカムカとして来てしまい、『あ〜もう!こん
改めて、このマッチングアプリに1ヶ月間も費やしてしまったことに、、ほんとうに、すべてが無駄だったな・・。と、後悔の気持ちでいっぱいに。(~_~;)遊び目的の男性がほとんどで、なんとかマッチングをして、いざ会う約束をしても、待ち合わせ場所に相手が現れなかったり、、
『ここでサヨナラで。』と、自ら言っておきながら一切帰ろうとせず、目が血走っている西原さんを見て怖くなった朝日は、クルッと方向転換し、必死でその場を後にしました・・っ。(><)・・そこからは、もう無我夢中で進み、、とりあえず、イロイロと整理するために、一旦座
待ち伏せしていた様子の西原さんから、突然「悪いけど、ここでサヨナラで。」と言われてしまい・・っ。とりあえず、頷いたものの、、『悪いけど、』という言い方に、なんだか『ついて来るなよ。』と、牽制されてるようにも感じ、複雑な心境に。(~_~;)・・流石に、この状況で
会計を終えた西原さんが、朝日をチラ見して横を素通りして行き、、その子供じみた態度に、心底呆れながら、朝日も居酒屋から出ました。なるべく距離を空けたいので、時間差で降りようと、先に階段を降りていく西原さんの姿をただただ見つめ、、完全に見えなくなって、さらに
1枚1枚ゆっくりと、小銭を数え始めた西原さんの姿を見て、余計なことをしたせいで、自分の失態に気付いたものの、、もうどうすることも出来ず。。(;´Д`Aただ、小銭を数える西原さんの後頭部を見ているうちに、なんだかもう、全てが馬鹿らしくなって来て・・・。朝日より10
とりあえず、『好きにしていい。』とのことだったので、それじゃあ、いない間にお金を用意しておこう。と、財布を広げ、宣言した通り、朝日の食べた分だけのお金を伝票の上に置くことに。支払いの端数が、かなり中途半端な額だったのですが、、ちょうど財布に小銭が大量にあ
いっそ聞こえなければ良かったのに、西原さんの『そんなんだから、、』という言葉は、朝日の耳に直撃してしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)あまりの言い草に呆然としながら、続けて何を言ってくるのかと、ガチガチに身構えていたものの、そこで言葉がパタッと止まり、、一瞬、妙な
ここまで渋るということは、やっぱり朝日のお金で、ビールを沢山飲もうと考えていた。という証明になってしまうと思うのですが・・。(~_~;)いい加減、無言の気まずさに耐えかね、勇気を出して、「・・あの、これだと何か問題があったり・・?」と純粋な疑問をぶつけてみたと