・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
今日 | 04/29 | 04/28 | 04/27 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 2,608位 | 2,633位 | 2,729位 | 2,732位 | 2,603位 | 2,414位 | 2,297位 | 1,040,079サイト |
INポイント | 60 | 60 | 90 | 50 | 30 | 50 | 60 | 400/週 |
OUTポイント | 610 | 870 | 840 | 830 | 700 | 630 | 830 | 5,310/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
恋愛ブログ | 12位 | 14位 | 14位 | 14位 | 14位 | 12位 | 11位 | 26,700サイト |
婚活・結婚活動(本人) | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1,853サイト |
今日 | 04/29 | 04/28 | 04/27 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 673位 | 677位 | 707位 | 707位 | 702位 | 685位 | 682位 | 1,040,079サイト |
INポイント | 60 | 60 | 90 | 50 | 30 | 50 | 60 | 400/週 |
OUTポイント | 610 | 870 | 840 | 830 | 700 | 630 | 830 | 5,310/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
恋愛ブログ | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 26,700サイト |
婚活・結婚活動(本人) | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1,853サイト |
今日 | 04/29 | 04/28 | 04/27 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,040,079サイト |
INポイント | 60 | 60 | 90 | 50 | 30 | 50 | 60 | 400/週 |
OUTポイント | 610 | 870 | 840 | 830 | 700 | 630 | 830 | 5,310/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
恋愛ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 26,700サイト |
婚活・結婚活動(本人) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,853サイト |
マッチングアプリ大河原さん『101』この手の話題はもう避けようと決めていたのに、ウッカリ自分でまた導いてしまったことに、ワタワタしていると・・っ。
・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
マッチングアプリ大河原さん『100』流石に今それをここで言うのは、野暮というか、空気が読めないにもほどがあると思い、口には出さなかったものの。。
Bさんのハッキリしない物言いが、若干、気にはなりましたが、、本人が良いと言っているなら良いのだろう。と、素直に受け取りました。・・しばらく歩くと、目的のお店の前に到着したのですが、、また前回の喫茶店の時と同様、いつの間にか、朝日がBさんの前を歩く形になって
マッチングアプリ大河原さん『99』Bさんのハッキリしない物言いにモヤモヤしつつも、本人がそう言うのなら良いのだろう。と、素直に受け取ることに。
話がまったく進みそうもないので、すこしでも、今の状況から脱却出来やしないかと、洋食屋や居酒屋のチェーン店の名前を具体的に出してみたところ。。Bさんから「・・・では、#####に行きますか?」と返され、ようやく、Bさんが朝日の提案に食い付いてくれたことにホッとしつ
マッチングアプリ大河原さん『101』この手の話題はもう避けようと決めていたのに、ウッカリ自分でまた導いてしまったことに、ワタワタしていると・・っ。
・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
マッチングアプリ大河原さん『100』流石に今それをここで言うのは、野暮というか、空気が読めないにもほどがあると思い、口には出さなかったものの。。
Bさんのハッキリしない物言いが、若干、気にはなりましたが、、本人が良いと言っているなら良いのだろう。と、素直に受け取りました。・・しばらく歩くと、目的のお店の前に到着したのですが、、また前回の喫茶店の時と同様、いつの間にか、朝日がBさんの前を歩く形になって
マッチングアプリ大河原さん『99』Bさんのハッキリしない物言いにモヤモヤしつつも、本人がそう言うのなら良いのだろう。と、素直に受け取ることに。
話がまったく進みそうもないので、すこしでも、今の状況から脱却出来やしないかと、洋食屋や居酒屋のチェーン店の名前を具体的に出してみたところ。。Bさんから「・・・では、#####に行きますか?」と返され、ようやく、Bさんが朝日の提案に食い付いてくれたことにホッとしつ
マッチングアプリ大河原さん『98』私の勘が悪かったせいで気付きませんでしたが、最初からBさんは朝日から言って来るのを待っていたのかな。。という気持ちに。
『もうどこでも良いから、サッサとお店に入りたいっ。』という気持ちになり、パッと目に入ったファミレスを提案してみることにしたのですが。。Bさん「・・・ぁー、、#####ですか。。」・・思っている以上に、気乗りしていない反応が返ってきてしまい、、たしかに、微妙なチ
マッチングアプリ大河原さん『97』正直このどうにもならない状態が気まず過ぎて、、もうどこでも良いからサッサとお店に入りたいっ。という気持ちになり。。
何気なく、お酒について尋ねてみると、、Bさん「!・・あ、えっ、ひょっとして、朝日さん飲みたい気分です・・?!」と、ギョッとしてしまいそうなくらい、食い気味に返され・・っ。タジタジになりながら「・・その、どうしても飲みたいって訳ではないんですけど、、Bさんは
マッチングアプリ大河原さん『96』今までに、こんな感情を出した反応したことあったっけ?と、呆気に取られるくらい、食い気味に返されてしまい・・っ。
・・Bさんに提案されたのは、駅にあるチェーンカフェで、ゆっくり話をして食事を楽しむ。とは正反対のお店というか、、正直『こんなにお店が溢れてるのに、よりによって、そこなの?!』と思ってしまい・・っ。(;´Д`A・・とはいえ、こういう時に手慣れ過ぎている方が、朝
マッチングアプリ大河原さん『95』正直今の状況に正反対のお店というか、、『こんなにお店が溢れてるのに、よりによってそこなの?!』と思ってしまい・・っ。
ほんとうに、なんとか思い付いた言葉を捻り出して、朝日なりにフォローしたつもりだったのですが、、Bさんから「・・ぁ〜、、ありがとうございます。。」と、ますます、申し訳なさそうにお礼を言われてしまい。。(;´Д`A・・行くハズだったお店がまさかの臨時休業というハ
マッチングアプリ大河原さん『94』いざとなるとこういった言葉が全然出てこなくて、、ただBさんも思いもよらぬ展開に、頭がいっぱいいっぱいのようで・・。
朝日としては、急なお休みなんて予測出来ないし仕方ない。という気持ちでしかないのですが、Bさんとしては『お店は一応、臨時休業のお知らせをしていたのに、それを見ていなかった。』という後悔の気持ちが大きいようで。。朝日「・・まっ、まあ、他にもお店はたくさんあるの
マッチングアプリ大河原さん『93』こういう時に、相応しいフォローが出来ない自分自身の口下手さに、苛立つというか、心底情けなくなるというか・・。(T ^ T)
お店の扉にCLOSEDのプレートが掛けられていて、、明かりがない時点でほぼ気付いてはいたものの、『・・あ〜、、(ノ_<;) 』という気持ちで頭がいっぱいに。「・・・時間も定休日も、ちゃんと確認したハズなんですが、、もう一回見てみます。。」と、Bさんがスマホを触り始め
マッチングアプリ大河原さん『92』思わず漏れ出てしまったというような、消え入りそうなBさんの声に、心の中で嫌な予感が当たってしまったことに気付き。。
今度は2人で、道を確認し合いながら歩いたおかげか、、しばらくすると、先の方にそれっぽいお店が見えてきたので、思わず「あっ、アレじゃないですか?!」と嬉しさのあまり、声を上げてしまいましたっ。Bさん「・・なんか、分かりにくいところにありますね〜。」Bさんの言う
マッチングアプリ大河原さん『91』ただなんとなく心がザワザワとしてしまい、、自分でもよく分からない感情のまま、改めて目的のお店へ向かうことに。。
道を間違えたことで、申し訳なさそうにしているBさんを見て、「初めて行くお店だし、迷っちゃいますよね。・・あっ、それに、前回は私も道間違えちゃいましたし。。」とフォローしたつもりだったのですが・・。Bさん「・・・・前に・・?」心底不思議そうな顔で、ボソッと呟
マッチングアプリ大河原さん『90』・・えっ、もしかして前回のこと、もう忘れられてる?!Σ(゚д゚lll)と、あまりの衝撃に言葉を失ってしまいました・・っ。
砕けた口調で話すBさんが、なんだか新鮮でドキドキしていると、、突然「・・すみません。ちょっと、一旦止まっても良いですか?」と言われ・・っ。(°_°)邪魔にならないよう2人で端に寄り、再びスマホを凝視するBさんの横で、朝日もマップアプリを開いて、先ほど教えてもら
マッチングアプリ大河原さん『89』友達の話になったからか、Bさんにしては珍しく口調がすこし砕けたものになり、、なんとなくそのことにドキドキとしつつ。。
Bさんが、スマホで見せてくれたお店は、シーフード中心のレストランのようなのですが、、まったく想定していなかった、雰囲気のあるオシャレなお店だったので『えっ、今からここに行くの?!』と、ギョッとしてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)べつに、嫌とかではまったくない
マッチングアプリ大河原さん『88』前回行ったカフェチェーン店と比べると、急激にランクアップしすぎでは?!と、異様にドキドキして来ました・・っ。
・・細かい予定を立てぬまま、ここまで来てしまったので、、とりあえず、スマホでこの近辺を調べようかと考えていると・・、Bさんがスマホを取り出しながら、こんなことを言って来ましたっ。∑(゚Д゚)Bさん「で、これから、行こうと思ってるお店なんですが、友達に良いお店な
マッチングアプリ大河原さん『87』『どうせ、途中で断られるのだろう。』と思っていたこともあり、なあなあのまま、ここまで来てしまったというか。。
Bさんをフォローするために、「いえ、、私もスマホ見てて俯いちゃってたので・・。前回から1ヶ月も空いちゃってるし、仕方ないですよ。」と、言ったつもりだったのですが。。『この言い方だと、Bさんへの嫌味のように思われてしまうのでは?!』と気付き、一瞬で青ざめたもの
マッチングアプリ大河原さん『86』・・これって、Bさんへの当てつけみたいになってないっ?!と気づいた瞬間、一気に血の気が引いてしまいました・・っ。
申し訳なさそうに「もっと早めに来るつもりだったんですが、出ようとしたときにちょうど同僚に声をかけられちゃって、、」と、眉を下げながら言われてしまい・・。何度も「全然気にしなくて大丈夫です!」と言ったつもりなのですが、、Bさんは『申し訳ないモード。』に入って
マッチングアプリ大河原さん『85』・・えっ、それも言っちゃうの?!(゚o゚;; と、先ほど見た、違う女性に声をかけるBさんの光景が頭に思い浮かんで来て。。
改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、『・・えっ?!や、やっぱり、さっきの男性って、Bさんだったんだ・・!』と、先ほど『間違えた。』と思った男性が、正真正銘、Bさんだったことが判明しましたっ。( ̄O ̄;)・・もし逆の立場だったら、絶対に見られたくな
マッチングアプリ大河原さん『84』改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、朝日の頭の中が大混乱状態に陥ってしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)
すでに、近くにまで来ていることにギョッとしつつ、気を取り直して、Bさんにすでに待ち合わせ場所に到着していることを報告し、キョロキョロと辺りを見渡していると・・っ。『・・あ!あれって、Bさんでは・・?!』と、それっぽい男性を発見したのですが、、足を止めて壁際
マッチングアプリ大河原さん『83』Bさんの方が朝日を見て『朝日さんて、こんなんだったっけ。。』と、ガッカリされたら嫌だなァ。。とネガティブな気持ちに。
だいぶ早く来てしまったため、その辺のお店を見て回ったり、トイレで軽く身だしなみを整えたりしているうちに、それなりに時間をつぶせたものの、、Bさんからの連絡が一向に来ず。。待ち合わせ時間までは、まだ余裕があるので、そこまで焦ることはない、よね・・。と思いつつ
マッチングアプリ大河原さん『82』大丈夫大丈夫。と言い聞かせながらも、結局相手が来ず、待ち合わせ場所で放置された、過去のトラウマを思い出してしまい。。
・・不安を抱えたまま、どんどん約束の日に近づいて行き、、3日前くらいからはもう『いつ断られてもおかしくない。。』というメンタルに陥ってしまい。。そんな調子で、ビクビクと落ち着かない日々を過ごし、いよいよ、約束していた金曜日を迎えることに・・っ。いつも、朝は
「ブログリーダー」を活用して、朝日さんをフォローしませんか?
・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
Bさんのハッキリしない物言いが、若干、気にはなりましたが、、本人が良いと言っているなら良いのだろう。と、素直に受け取りました。・・しばらく歩くと、目的のお店の前に到着したのですが、、また前回の喫茶店の時と同様、いつの間にか、朝日がBさんの前を歩く形になって
話がまったく進みそうもないので、すこしでも、今の状況から脱却出来やしないかと、洋食屋や居酒屋のチェーン店の名前を具体的に出してみたところ。。Bさんから「・・・では、#####に行きますか?」と返され、ようやく、Bさんが朝日の提案に食い付いてくれたことにホッとしつ
『もうどこでも良いから、サッサとお店に入りたいっ。』という気持ちになり、パッと目に入ったファミレスを提案してみることにしたのですが。。Bさん「・・・ぁー、、#####ですか。。」・・思っている以上に、気乗りしていない反応が返ってきてしまい、、たしかに、微妙なチ
何気なく、お酒について尋ねてみると、、Bさん「!・・あ、えっ、ひょっとして、朝日さん飲みたい気分です・・?!」と、ギョッとしてしまいそうなくらい、食い気味に返され・・っ。タジタジになりながら「・・その、どうしても飲みたいって訳ではないんですけど、、Bさんは
・・Bさんに提案されたのは、駅にあるチェーンカフェで、ゆっくり話をして食事を楽しむ。とは正反対のお店というか、、正直『こんなにお店が溢れてるのに、よりによって、そこなの?!』と思ってしまい・・っ。(;´Д`A・・とはいえ、こういう時に手慣れ過ぎている方が、朝
ほんとうに、なんとか思い付いた言葉を捻り出して、朝日なりにフォローしたつもりだったのですが、、Bさんから「・・ぁ〜、、ありがとうございます。。」と、ますます、申し訳なさそうにお礼を言われてしまい。。(;´Д`A・・行くハズだったお店がまさかの臨時休業というハ
朝日としては、急なお休みなんて予測出来ないし仕方ない。という気持ちでしかないのですが、Bさんとしては『お店は一応、臨時休業のお知らせをしていたのに、それを見ていなかった。』という後悔の気持ちが大きいようで。。朝日「・・まっ、まあ、他にもお店はたくさんあるの
お店の扉にCLOSEDのプレートが掛けられていて、、明かりがない時点でほぼ気付いてはいたものの、『・・あ〜、、(ノ_<;) 』という気持ちで頭がいっぱいに。「・・・時間も定休日も、ちゃんと確認したハズなんですが、、もう一回見てみます。。」と、Bさんがスマホを触り始め
今度は2人で、道を確認し合いながら歩いたおかげか、、しばらくすると、先の方にそれっぽいお店が見えてきたので、思わず「あっ、アレじゃないですか?!」と嬉しさのあまり、声を上げてしまいましたっ。Bさん「・・なんか、分かりにくいところにありますね〜。」Bさんの言う
道を間違えたことで、申し訳なさそうにしているBさんを見て、「初めて行くお店だし、迷っちゃいますよね。・・あっ、それに、前回は私も道間違えちゃいましたし。。」とフォローしたつもりだったのですが・・。Bさん「・・・・前に・・?」心底不思議そうな顔で、ボソッと呟
砕けた口調で話すBさんが、なんだか新鮮でドキドキしていると、、突然「・・すみません。ちょっと、一旦止まっても良いですか?」と言われ・・っ。(°_°)邪魔にならないよう2人で端に寄り、再びスマホを凝視するBさんの横で、朝日もマップアプリを開いて、先ほど教えてもら
Bさんが、スマホで見せてくれたお店は、シーフード中心のレストランのようなのですが、、まったく想定していなかった、雰囲気のあるオシャレなお店だったので『えっ、今からここに行くの?!』と、ギョッとしてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)べつに、嫌とかではまったくない
・・細かい予定を立てぬまま、ここまで来てしまったので、、とりあえず、スマホでこの近辺を調べようかと考えていると・・、Bさんがスマホを取り出しながら、こんなことを言って来ましたっ。∑(゚Д゚)Bさん「で、これから、行こうと思ってるお店なんですが、友達に良いお店な
Bさんをフォローするために、「いえ、、私もスマホ見てて俯いちゃってたので・・。前回から1ヶ月も空いちゃってるし、仕方ないですよ。」と、言ったつもりだったのですが。。『この言い方だと、Bさんへの嫌味のように思われてしまうのでは?!』と気付き、一瞬で青ざめたもの
申し訳なさそうに「もっと早めに来るつもりだったんですが、出ようとしたときにちょうど同僚に声をかけられちゃって、、」と、眉を下げながら言われてしまい・・。何度も「全然気にしなくて大丈夫です!」と言ったつもりなのですが、、Bさんは『申し訳ないモード。』に入って
改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、『・・えっ?!や、やっぱり、さっきの男性って、Bさんだったんだ・・!』と、先ほど『間違えた。』と思った男性が、正真正銘、Bさんだったことが判明しましたっ。( ̄O ̄;)・・もし逆の立場だったら、絶対に見られたくな
すでに、近くにまで来ていることにギョッとしつつ、気を取り直して、Bさんにすでに待ち合わせ場所に到着していることを報告し、キョロキョロと辺りを見渡していると・・っ。『・・あ!あれって、Bさんでは・・?!』と、それっぽい男性を発見したのですが、、足を止めて壁際
だいぶ早く来てしまったため、その辺のお店を見て回ったり、トイレで軽く身だしなみを整えたりしているうちに、それなりに時間をつぶせたものの、、Bさんからの連絡が一向に来ず。。待ち合わせ時間までは、まだ余裕があるので、そこまで焦ることはない、よね・・。と思いつつ
・・不安を抱えたまま、どんどん約束の日に近づいて行き、、3日前くらいからはもう『いつ断られてもおかしくない。。』というメンタルに陥ってしまい。。そんな調子で、ビクビクと落ち着かない日々を過ごし、いよいよ、約束していた金曜日を迎えることに・・っ。いつも、朝は
面接当日、約束していた時間より、すこし早めに着いてしまったのですが、、前回のことが頭に思い浮かび、まっすぐ待ち合わせ場所には行かず、まずはトイレへ行くことに。しかし、何かイベントでもあるのか、いつも空いているトイレがなぜか大行列で、、ようやく出る頃には、
かなり昔に、お付き合いしていたお相手が、体を動かすのがとても好きな男性で、、ソレに付き合わされた結果、上手く行かずに破局した。ということがあり・・。そんな経験もあって、『身体を動かすのが大好き。』という男性は、なんとなく避けがちだったものの、、まずは面接
不安とは裏腹に、西原さんとのやり取りは順調に進んでいき、、年齢が10歳上ということで、落ち着いているからなのか、今までの男性たちよりも、だいぶ余裕のようなものを感じました。『すぐにライン交換しよう。』と言われることもなく、アプリ内のやり取りで、だんだんと仲
無事に、Dさんとマッチングを済ませた後、お互い軽い挨拶を交わし、、Dさんからこんなメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)Dさん『・・では改めて、本名は西原タカシと言います。####にある###で働いていて、その近くの##に住んでます。』まだ、何のやり取りもしていない状態
もはや、このアプリに対して不信感しかなく、これはもうサッサと退会するしかないな。と操作しながら考えていると、、ふいに、気になる男性を発見してしまいましたっ。∑(゚Д゚)ちょうど、私の10歳年上の男性なのですが、、写真を見る限りだと、それほど年齢が離れているよう
家に帰ってからも、Bさんに約束を破られたショックが大きく、、そろそろ寝ようと思い、横になって目を瞑っても、なかなか眠りにつくことができず。。(><)今利用しているマッチングアプリですが、、最低でも1ヶ月は続けよう。と思っていたものの、ほんとうに散々な目に遭っ
カフェへ入り、『フゥ・・。』と一息ついてから、時間を確認してみると、待ち合わせ時間から1時間近く経っていて、、それでも、Bさんからは何の連絡もありませんでした。最初から、朝日を騙すつもりだったのか、今日になって、急に会う気がなくなったのか・・。・・ふと、待
いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
面接当日、口から心臓が飛び出そうなくらいのドキドキ感に襲われつつ、待ち合わせ場所へと向かい・・。なんとか、深呼吸しながら緊張を抑えて、待ち合わせ場所に到着したのですが、、予定より15分も早く着いてしまったため、まだBさんの姿は見えず。。・・ジッと待っているの
会話の流れで、Bさんから『週末は何してるんですか?』というようなことを聞かれ、素直に『日曜日は暇です。』というようなことを返すと、即座にCさんからこんな返信が返って来ました・・っ。∑(゚Д゚)Bさん『僕もちょうど日曜暇してて…よかったら一緒にご飯でも行きません?
Cさんの件で、利用しているアプリへの不信感がどんどん高まり、それなら、他のマッチングアプリはどんな物かと探ってはみたものの、、なんだかもう、ドッと疲れてしまって。。・・そんな中で、Bさんとのやり取りは、思いの外続いていて、、ただやっぱり、気になるのが、あの
うすうすとCさんに対して不信感が増していく中、、『ねえねえナイトブラ付けて寝る派?それともノーブラ派〜?😍』というラインが・・!Σ(゚д゚lll)ソレをみた瞬間、頭で考えるよりも早く、手が勝手に動き、即座にCさんをブロックしてしまいました・・っ。コチラからライン
間抜けな朝日は、何度かやり取りを重ねて、ようやく『・・や、やっぱり、この人変じゃない・・?』と、Cさんの異常さに気づき始め。。そして、そんな朝日に追い打ちをかけるかのように、Cさんから『俺意外と鍛えてるから💪この裸見せてあげたいわ〜笑』というラインが届き・
Cさんの『今どんな服着てるの??』という、良く分からない質問から始まり、、『ショートパンツ履いてる??』と聞かれたり、どんどん変な方向へ話が進んでいき。。(;´Д`ACさんから『俺は何着てると思う??』と聞かれたので、おかしな質問に戸惑いつつも、『よく分かんな
Bさんとのやり取りを辞める気はないもののに、これ以上深入りするのも良くないような気がして、、『この中なら、この人が良いかも。。』と、なんとなく思った、Cさんという男性とマッチングすることに。そして、Cさんとマッチングした直後、さっそく向こうから、メッセージが
Bさんのアイコンが変わったのを境に、急に返信ペースがグ早くなり始め・・。これはおそらく、、ペアアイコンにしていたお相手とダメになったか何かで、アイコンを焼肉画像に変更したのではないかと。。これがほんとうに、朝日が考えている通りなら、、Bさんはお相手がいるこ
日が経つごとに、だんだんとBさんからの返信が来るペースが遅くなって来て、、『あ〜、これは、、このまま自然消滅していく流れの予感。。』と、思い始め・・。(T-T)そんは中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、トーク画面を開くと、、ラインアイコンが変わっていること
Bさんのラインアイコンに対して、どんどん、疑惑が増して来たため、『ラインのアイコン可愛いですね。何かのキャラクターですか?』と、送ってみることに。それに対する、Bさんの返事が『あーこれは適当に選んだだけなんでよく知らなくて笑 有名なキャラとかではないです。
無事、Bさんとのライン交換を終え、ホッと息をついたところで、、ふと、『このアイコンって・・?』と、Bさんのラインアイコンに目が行き。。この年齢の男性が使うにしては、なかなか珍しいような気がしたので、、『もしかして、何か好きなアニメとかのアイコンなのかな?』
Bさんとマッチング後、最初にお互い軽い挨拶を交わしたあと、やり取りをスタートさせましたっ。やり取りの中で、Bさんの住んでいるところが、思っていた以上に近かったということが判明したものの・・。まだBさんのことをロクに知らない状態だったこともあり、「##の辺りなら