いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
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初めてのマッチングアプリ『30』今までドタキャンされた経験は数回あれど、約束していた時間にお相手が来ないという『バックれられた。』経験はなく。。(;_;)
いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
初めてのマッチングアプリ『29』待ち合わせ時間を過ぎても、一向にここへ来る気配もラインが既読になる様子もないため、再びラインを送ってみることに。。
面接当日、口から心臓が飛び出そうなくらいのドキドキ感に襲われつつ、待ち合わせ場所へと向かい・・。なんとか、深呼吸しながら緊張を抑えて、待ち合わせ場所に到着したのですが、、予定より15分も早く着いてしまったため、まだBさんの姿は見えず。。・・ジッと待っているの
初めてのマッチングアプリ『28』そして面接当日、最近は婚活パーティーや婚活バーばかりで、ネットで約束して会う。ということ自体がとても久々だったので。。
会話の流れで、Bさんから『週末は何してるんですか?』というようなことを聞かれ、素直に『日曜日は暇です。』というようなことを返すと、即座にCさんからこんな返信が返って来ました・・っ。∑(゚Д゚)Bさん『僕もちょうど日曜暇してて…よかったら一緒にご飯でも行きません?
初めてのマッチングアプリ『30』今までドタキャンされた経験は数回あれど、約束していた時間にお相手が来ないという『バックれられた。』経験はなく。。(;_;)
いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
初めてのマッチングアプリ『29』待ち合わせ時間を過ぎても、一向にここへ来る気配もラインが既読になる様子もないため、再びラインを送ってみることに。。
面接当日、口から心臓が飛び出そうなくらいのドキドキ感に襲われつつ、待ち合わせ場所へと向かい・・。なんとか、深呼吸しながら緊張を抑えて、待ち合わせ場所に到着したのですが、、予定より15分も早く着いてしまったため、まだBさんの姿は見えず。。・・ジッと待っているの
初めてのマッチングアプリ『28』そして面接当日、最近は婚活パーティーや婚活バーばかりで、ネットで約束して会う。ということ自体がとても久々だったので。。
会話の流れで、Bさんから『週末は何してるんですか?』というようなことを聞かれ、素直に『日曜日は暇です。』というようなことを返すと、即座にCさんからこんな返信が返って来ました・・っ。∑(゚Д゚)Bさん『僕もちょうど日曜暇してて…よかったら一緒にご飯でも行きません?
初めてのマッチングアプリ『27』Bさんに関しては、会いたい気持ちと会いたくない気持ちがちょうど半々というか、、今までこんなに悩むことはなかったのですが。。
Cさんの件で、利用しているアプリへの不信感がどんどん高まり、それなら、他のマッチングアプリはどんな物かと探ってはみたものの、、なんだかもう、ドッと疲れてしまって。。・・そんな中で、Bさんとのやり取りは、思いの外続いていて、、ただやっぱり、気になるのが、あの
初めてのマッチングアプリ『26』あの件がなければ、もっとBさんに夢中になっていたと思うし、、真相は分からないものの、ブレーキになってしまっていて。。
うすうすとCさんに対して不信感が増していく中、、『ねえねえナイトブラ付けて寝る派?それともノーブラ派〜?😍』というラインが・・!Σ(゚д゚lll)ソレをみた瞬間、頭で考えるよりも早く、手が勝手に動き、即座にCさんをブロックしてしまいました・・っ。コチラからライン
初めてのマッチングアプリ『25』何度も裸がどうの言っていたのも、そういうことだったんだ。。と分かり、相変わらず鈍い自分にため息が出てしまいそうに・・。
間抜けな朝日は、何度かやり取りを重ねて、ようやく『・・や、やっぱり、この人変じゃない・・?』と、Cさんの異常さに気づき始め。。そして、そんな朝日に追い打ちをかけるかのように、Cさんから『俺意外と鍛えてるから💪この裸見せてあげたいわ〜笑』というラインが届き・
初めてのマッチングアプリ『24』どんどん内容がエスカレートしている気がしてしまい、、『・・見せてあげたいって何。。』と、ドン引きしてしまいましたっ。
Cさんの『今どんな服着てるの??』という、良く分からない質問から始まり、、『ショートパンツ履いてる??』と聞かれたり、どんどん変な方向へ話が進んでいき。。(;´Д`ACさんから『俺は何着てると思う??』と聞かれたので、おかしな質問に戸惑いつつも、『よく分かんな
初めてのマッチングアプリ『23』この会話、一体何なのだろう。。と疑問に思うものの、、ここでは気軽な話から始めるのがセオリーなのかな。と考え・・。
Bさんとのやり取りを辞める気はないもののに、これ以上深入りするのも良くないような気がして、、『この中なら、この人が良いかも。。』と、なんとなく思った、Cさんという男性とマッチングすることに。そして、Cさんとマッチングした直後、さっそく向こうから、メッセージが
初めてのマッチングアプリ『22』プロフでは『大人のきちんとした男性。』という雰囲気だったのですが、、最初に来たメッセージを見て、はやくも嫌な予感が。。
Bさんのアイコンが変わったのを境に、急に返信ペースがグ早くなり始め・・。これはおそらく、、ペアアイコンにしていたお相手とダメになったか何かで、アイコンを焼肉画像に変更したのではないかと。。これがほんとうに、朝日が考えている通りなら、、Bさんはお相手がいるこ
初めてのマッチングアプリ『21』ほんとうに朝日が考えている通りなら、Bさんはお相手がいながら、朝日に嘘をついていたことになります・・。(T_T)
日が経つごとに、だんだんとBさんからの返信が来るペースが遅くなって来て、、『あ〜、これは、、このまま自然消滅していく流れの予感。。』と、思い始め・・。(T-T)そんは中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、トーク画面を開くと、、ラインアイコンが変わっていること
初めてのマッチングアプリ『20』もういつ終わってもいい。という気持ちの最中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、一応、トーク画面を開いたところ。。
Bさんのラインアイコンに対して、どんどん、疑惑が増して来たため、『ラインのアイコン可愛いですね。何かのキャラクターですか?』と、送ってみることに。それに対する、Bさんの返事が『あーこれは適当に選んだだけなんでよく知らなくて笑 有名なキャラとかではないです。
初めてのマッチングアプリ『19』朝日の質問に対するBさんの返事を見て、無理のある言い訳にしか思えず、、ますます、疑心暗鬼になってしまい。(;´Д`A
無事、Bさんとのライン交換を終え、ホッと息をついたところで、、ふと、『このアイコンって・・?』と、Bさんのラインアイコンに目が行き。。この年齢の男性が使うにしては、なかなか珍しいような気がしたので、、『もしかして、何か好きなアニメとかのアイコンなのかな?』
始めてのマッチングアプリ『18』これが友達のアイコンなら『恋人とペアのアイコンにしてるのかな?』と思えますが、、Bさんがなぜこのイラストを・・?
Bさんとマッチング後、最初にお互い軽い挨拶を交わしたあと、やり取りをスタートさせましたっ。やり取りの中で、Bさんの住んでいるところが、思っていた以上に近かったということが判明したものの・・。まだBさんのことをロクに知らない状態だったこともあり、「##の辺りなら
初めてのマッチングアプリ『17』・・Aさんのように、マッチング後すぐにライン交換を持ちかけて来るようなこともなく、ホッとしていたのですが。。
マッチングアプリを辞めようか続けようか、ハッキリと決めることが出来ず、、とりあえず、時間の空いた時に、またイイネの確認を再開してみると。。・・なんとなく、一人気になる男性が目に留まり、、なぜか気になるこの『Bさん。』のプロフィールを詳しく見てみることに・・
初めてのマッチングアプリ『16』おそらく、真剣に彼女を探しているというのは本音だったとしても、朝日に対しては最初から遊び目的でしかなかったのだと思います。。
こちらの都合等お構いなしに、電話や飲みに誘ってくるAさんに呆れ果ててしまい、、最後にメッセージを送って、ブロックすることに・・。こんなことになるのなら、昨日のうちにサッサとブロックしておけば良かった。。と思いつつ、これでも朝日にしては、まだ早い決断だったと
初めてのマッチングアプリ『15』既読を付けておきながら返事をしなかった朝日も悪いのかもしれませんが、、これには『流石にもう付き合っていられない!』となり。。
・・もうAさんのことは忘れて、また良い感じの男性を探さなくては・・。と、あまり気乗りはしないものの、マッチングアプリを開き、イイネをくれた男性のプロフィールを見て行くことにしたのですが・・。一番最初に見たイイネが『出張で##県に来てます。##県に来た時限定のカ
初めてのマッチングアプリ『14』アプリの男性たちの中では、まともで誠実だと思っていたAさんも、実際ラインでやり取りを始めたら、あんな感じだったので・・。
急な電話の誘いを断った翌日、夜になってもAさんからラインが来る気配はなく、、『まあ、自然消滅になるなら、それはそれで良いかな。。』という気持ちでいたのですが。。22時過ぎごろになると、突然、Aさんから『金曜の夜とかどうです⁉️』という、謎のメッセージが届きま
初めてのマッチングアプリ『13』突然来たAさんからのメッセージを読んだ瞬間、訳がわからなすぎて、思わず「・・はっ?(゚Д゚) 」という声が漏れ出てしまい。。
あまりのしつこさに、これはもう、サッサとブロックしてしまった方が良いのかもしれない。。』と考えていると・・。まるで、朝日の行動を見ていたかのようなタイミングで、Aさんから『やっぱ無理でした❓すいません❗️今日は諦めるので無視していいです‼️』というラインが
初めてのマッチングアプリ『12』ここまでしつこく来るなんて、、相手の気持ちをまるで考えられない人なんだな。。と、ドン引きしてしまいました。(゚д゚lll)
流石に、今Aさんと電話をしようとは到底思えず、、『ごめんなさい、今日はもう寝ようかなと思ってたところで。。』と、お断りをしたところ・・。Aさんから、『ギョッ?!』としてしまうような、ラインの返信が返って来ました・・っ。( ̄O ̄;)Aさん『え‼️早くないですか⁉️
初めてのマッチングアプリ『11』思いの外グイグイ来る人というか、、予想外に粘られていることに『ど、どうしよう。。』と、戸惑いながらも返事を返すことに・・。
ライン移行後、Aさんから『今何してましたー?📞』と突然聞かれ、、イロイロと戸惑いつつも、『今は軽く部屋の掃除をしてました。』と返したところ。。送信してから1分も経たずに、またAさんから返事が返って来ましたっ。∑(゚Д゚)Aさん『こっちもヒマなんでよかったら電話し
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いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
面接当日、口から心臓が飛び出そうなくらいのドキドキ感に襲われつつ、待ち合わせ場所へと向かい・・。なんとか、深呼吸しながら緊張を抑えて、待ち合わせ場所に到着したのですが、、予定より15分も早く着いてしまったため、まだBさんの姿は見えず。。・・ジッと待っているの
会話の流れで、Bさんから『週末は何してるんですか?』というようなことを聞かれ、素直に『日曜日は暇です。』というようなことを返すと、即座にCさんからこんな返信が返って来ました・・っ。∑(゚Д゚)Bさん『僕もちょうど日曜暇してて…よかったら一緒にご飯でも行きません?
Cさんの件で、利用しているアプリへの不信感がどんどん高まり、それなら、他のマッチングアプリはどんな物かと探ってはみたものの、、なんだかもう、ドッと疲れてしまって。。・・そんな中で、Bさんとのやり取りは、思いの外続いていて、、ただやっぱり、気になるのが、あの
うすうすとCさんに対して不信感が増していく中、、『ねえねえナイトブラ付けて寝る派?それともノーブラ派〜?😍』というラインが・・!Σ(゚д゚lll)ソレをみた瞬間、頭で考えるよりも早く、手が勝手に動き、即座にCさんをブロックしてしまいました・・っ。コチラからライン
間抜けな朝日は、何度かやり取りを重ねて、ようやく『・・や、やっぱり、この人変じゃない・・?』と、Cさんの異常さに気づき始め。。そして、そんな朝日に追い打ちをかけるかのように、Cさんから『俺意外と鍛えてるから💪この裸見せてあげたいわ〜笑』というラインが届き・
Cさんの『今どんな服着てるの??』という、良く分からない質問から始まり、、『ショートパンツ履いてる??』と聞かれたり、どんどん変な方向へ話が進んでいき。。(;´Д`ACさんから『俺は何着てると思う??』と聞かれたので、おかしな質問に戸惑いつつも、『よく分かんな
Bさんとのやり取りを辞める気はないもののに、これ以上深入りするのも良くないような気がして、、『この中なら、この人が良いかも。。』と、なんとなく思った、Cさんという男性とマッチングすることに。そして、Cさんとマッチングした直後、さっそく向こうから、メッセージが
Bさんのアイコンが変わったのを境に、急に返信ペースがグ早くなり始め・・。これはおそらく、、ペアアイコンにしていたお相手とダメになったか何かで、アイコンを焼肉画像に変更したのではないかと。。これがほんとうに、朝日が考えている通りなら、、Bさんはお相手がいるこ
日が経つごとに、だんだんとBさんからの返信が来るペースが遅くなって来て、、『あ〜、これは、、このまま自然消滅していく流れの予感。。』と、思い始め・・。(T-T)そんは中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、トーク画面を開くと、、ラインアイコンが変わっていること
Bさんのラインアイコンに対して、どんどん、疑惑が増して来たため、『ラインのアイコン可愛いですね。何かのキャラクターですか?』と、送ってみることに。それに対する、Bさんの返事が『あーこれは適当に選んだだけなんでよく知らなくて笑 有名なキャラとかではないです。
無事、Bさんとのライン交換を終え、ホッと息をついたところで、、ふと、『このアイコンって・・?』と、Bさんのラインアイコンに目が行き。。この年齢の男性が使うにしては、なかなか珍しいような気がしたので、、『もしかして、何か好きなアニメとかのアイコンなのかな?』
Bさんとマッチング後、最初にお互い軽い挨拶を交わしたあと、やり取りをスタートさせましたっ。やり取りの中で、Bさんの住んでいるところが、思っていた以上に近かったということが判明したものの・・。まだBさんのことをロクに知らない状態だったこともあり、「##の辺りなら
マッチングアプリを辞めようか続けようか、ハッキリと決めることが出来ず、、とりあえず、時間の空いた時に、またイイネの確認を再開してみると。。・・なんとなく、一人気になる男性が目に留まり、、なぜか気になるこの『Bさん。』のプロフィールを詳しく見てみることに・・
こちらの都合等お構いなしに、電話や飲みに誘ってくるAさんに呆れ果ててしまい、、最後にメッセージを送って、ブロックすることに・・。こんなことになるのなら、昨日のうちにサッサとブロックしておけば良かった。。と思いつつ、これでも朝日にしては、まだ早い決断だったと
・・もうAさんのことは忘れて、また良い感じの男性を探さなくては・・。と、あまり気乗りはしないものの、マッチングアプリを開き、イイネをくれた男性のプロフィールを見て行くことにしたのですが・・。一番最初に見たイイネが『出張で##県に来てます。##県に来た時限定のカ
急な電話の誘いを断った翌日、夜になってもAさんからラインが来る気配はなく、、『まあ、自然消滅になるなら、それはそれで良いかな。。』という気持ちでいたのですが。。22時過ぎごろになると、突然、Aさんから『金曜の夜とかどうです⁉️』という、謎のメッセージが届きま
あまりのしつこさに、これはもう、サッサとブロックしてしまった方が良いのかもしれない。。』と考えていると・・。まるで、朝日の行動を見ていたかのようなタイミングで、Aさんから『やっぱ無理でした❓すいません❗️今日は諦めるので無視していいです‼️』というラインが
流石に、今Aさんと電話をしようとは到底思えず、、『ごめんなさい、今日はもう寝ようかなと思ってたところで。。』と、お断りをしたところ・・。Aさんから、『ギョッ?!』としてしまうような、ラインの返信が返って来ました・・っ。( ̄O ̄;)Aさん『え‼️早くないですか⁉️
ライン移行後、Aさんから『今何してましたー?📞』と突然聞かれ、、イロイロと戸惑いつつも、『今は軽く部屋の掃除をしてました。』と返したところ。。送信してから1分も経たずに、またAさんから返事が返って来ましたっ。∑(゚Д゚)Aさん『こっちもヒマなんでよかったら電話し
気恥ずかしさもあり、曖昧に言葉を濁してしまっていたものの、、もう、『余計なことは何も考えないで、聞きたいことを聞く!』と決めた途端、スラスラと言葉が出てきました!(°_°)朝日の聞きたいことを、勝家さんも理解してくれたようで、ホッとしたのも、束の間・・っ。勝
勝家さんは、一体どんなふうに朝日を紹介されたのかを尋ねたかったのですが、どうにも気恥ずかしくて、なかなか、聞くことが出来ず・・っ。(><)探り探りで言葉を探したせいか、どうにも曖昧な質問になってしまうと、、勝家さんから「どんな形とは?」と、キッパリと聞き返
勝家さんと朝日がこうして会うことになったのは、お互いの妹とKちゃんのおかげなのですが・・・。朝日の妹に加え、Kちゃんも、勝家さんの元彼女と会っていたことを知ってしまい、またしても、モヤモヤ〜・・。としてしまって。。(T_T)べつに、不快。とか怒っている。とかでは
勝家さんの妹さんの話を聞くと、、『昔から、妹は色んなことに首を突っ込むので、こちらは振り回されっぱなしです。』という言葉が返って来ましたっ。(°_°)今まさに、こうして勝家さんと話が出来ているのも、バイタリティのある妹さんのお陰なので、心の中で、とても感謝し
朝日が3姉妹だということを伝えると、勝家さんは、驚いた顔になり・・・っ。勝家さん「・・3姉妹なんですか?」てっきり、朝日は妹から聞いているものだと思い込んでいたので、『・・えっ、知らなかったの・・?!』と、こちらも、ビックリとしてしまい・・っ。(°_°;)何故
勝家さんを、不愉快にさせてしまったっ。と勝手に思い込み、早とちりして謝ってしまったことで、ますます、おかしな空気になってしまい・・・っ。(T_T)勝家さんから怪訝な視線を感じ、『・・あぁ、またやってしまった。。』と、良くない空回り癖が、また出始めているのが
勝家さんに対して言った、『同じような感じ。』という言葉について、どういう意味か。と詰められてしまい。。戸惑いながらも『勝家さんも私と同じように、緊張しているのかと思った。』というような言葉を返したのですが・・・。勝家さんの返事は、「・・あぁ・・・。」とい
予想では、『・・普段も、あまり喋る方ではないですね。』という返事が来るんだろうな。と、なんとなく、勝手に思っていたので・・。見事に、真逆な返事が返ってきたことで、「えっ?!∑(゚Д゚;) 」と、とてもビックリしてしまいましたっ。。・・そうなって来ると、、『どう
勝家さんから、突然言われた、『・・朝日さんは、普段も大人しいんですか?』という言葉に、どういった気持ちでそう聞いてきたのかが分からず、頭の中がグルグル状態に・・・。戸惑いつつも、『大人しくはないかな?と思います。今は緊張してるのもあって。。』と、なんとか
気になっていた、勝家さんの声についても、『風邪を引いていた影響。』ということが分かり、とてもハラハラしましたが、思い切って聞いてみて正解でしたっ。しかし・・・、ふと、気になったことが。朝日が小声で呟いた『勝家さんの声が。。』という声は聞こえていたのに、先
勝家さんの言葉を、何度も聞き逃すのも心苦しいので、言葉を選びながら、『勝家さんの声が、ちょっとだけ聞きづらい。』ということを、思い切って伝えてみたのですが・・っ。勝家さんが、真顔でこちらを見つめていたことに気が付き・・、『もしかして、怒らせてしまった?!
先ほど、話を逸らされてしまったことで、また同じようなことをされたら。。と怖くなってしまい。。焦った朝日は『コーヒーは、普段も良く飲むんですか・・?』と、とてもくだらない質問をしてしまいました・・・っ。(;´Д`A勝家さんは、すぐに返事を返してくれたのですが、
勝家さんの妹に頼まれた手前、渋々朝日に会うことになってしまった。と、そういった可能性もあるのでは。。と、イヤなことを思いついてしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)ただ、そう考えると、あのラインの盛り上がらなさにも、妙に納得出来てしまうというか、、どう考えても、『前
すこしでも、勝家さんとの距離を縮めようと、「・・ガチャガチャしてる空気は苦手なので、、勝家さんといると、なんだかリラックス出来そうです。」と、朝日にとって、精一杯のアピールを試みたのですが・・っ。勝家さん「・・あぁ、、ここ、静かで良いですよね。コーヒーも
朝日に対する質問の内容から、もしかして、、勝家さんは、朝日を本気で付き合う相手として見てるというより『新しい友達を探す。』ぐらいの感覚でここにいるのかも。。と、そんな考えになって来てしまい・・・っ。(;´Д`A・さて、どうしよう。。と思い悩んでいる間に、、勝
朝日が『恋バナ。』をしたところで、決して良い空気にはならないと分かっているため、はやく話を変えようっ。と口を開いた瞬間・・・っ。勝家さんから、「・・朝日さんは、、お付き合いされてる方、今はいないんですよね?」と、ビックリするような質問をされてしまい・・っ
朝日が初対面にも関わらず、不躾なことを聞いてしまったことを謝ると、、勝家さんから『そういった話もするものだと思って来てるので。』と、言われてしまい・・っ。∑(゚Д゚;)まさか、それほどの覚悟を持って来てくれていたなんて、思ってもおらず、、朝日のほうが、動揺して
何か言わなくてはっ。と、勝手に追い詰められ、つい、ポロッと『元彼女さんとは長かったんですか・・?』と、自分でも『バカじゃないのっ?!』と思ってしまうような、質問をしてしまいました・・っ。(><)慌てて、『なんでもないので、気にしないでください。』と言おうと
勝家さんが、誤魔化すことなく、『当時の彼女も一緒にいた。』と言ってくれたことで、気まずい空気になってしまったものの。。しかし、そのおかげで、この人は、軽々しく嘘をつかない人なのだと、勝家さんの誠実さが、より伝わって来ましたっ。しかし、、そう聞かされて、こ
勝家さんが、なぜか口籠っているような様子に見え、、その姿が意外で、ジィッ。と見つめながら、言葉を待っていると・・。勝家さん「・・あとは、その当時、自分が付き合ってた女性も一緒でした。」勝家さんの口から、まったく想像していなかった言葉が発せられ、、思わず、