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2021/01/30

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  • 「2021」は悩ましい?

    前回の記事では、つるかめ算に始まり、ユークリッドの互除法とかその応用についてちょこまか説明を加えていたら尋常じゃなく長くなってしまっていたんですけど、ひとまず唐突に始めていた「GMATの問題を見てみよう」シリーズ(おまけでSATの1問も見ましたが、両目をつぶっても解けるレベルでした。まぁ両目をつぶってたら解けませんが(笑))を終えていました。 あまりにも長くなりすぎていたため、「つるかめといえば僕にとってはやはり、思い出の激安スーパーですけどね」みたいなネタに走る余裕もなかったんですけど… (つるかめについては、最初期の食事ネタで何度か触れており、一番深く触れていたのはこの納豆記事でしょうか(…

  • つるかめ?GCD?

    前回で、唐突に始めていたGMAT(ビジネススクールに入るための共通試験)のサンプル問題を見るシリーズを終えていましたが、一つ、せっかくだからもうちょい補足してもいいかな、と思えるご質問をいただいていました。 それが、↓の、例の「シャツと帽子を決まった金額まで買う」問題についてで…… con-cats.hatenablog.com コメント・ご質問は毎度おなじみアンさんよりいただいていました。 若干数学っぽい話で、英語以上につまんない話になる可能性も高いのですが、せっかくなので少し補足として触れさせてもらおうかと思います。 (この期に及んで、またちょっと記事の水増的な感じですね(笑)) 実際ちょ…

  • (ラスト)GMATチャレンジ、言語問題・長文読解編

    そろそろ「何かクドイ」「もうえぇやろ…」と書いている僕自身が思い始めている(笑)このGMAT試験問題挑戦シリーズ、幸いにして今回でサンプル問題を終えられそうです。 何度もお世話になりましたThe Princeton Reviewのお試しテスト(↓)から、早速前回1問目だけ見ていた「言語的推論問題」の続きに参りましょう。 www.princetonreview.com 2. Studies reveal that a daily exercise regimen helps stroke survivors regain dexterity in their extremities. Being…

  • GMATチャレンジ、言語問題:自称試験の鬼、ついに敗れる…?

    ビジネスマン憧れのMBA取得の第一歩・GMATに挑戦シリーズですが、残すは最後のVerbal(言語)科目ですね。 まぁ一応あとEssay(小論文)もあるみたいですけど、これは当たり前ですが決まりきった答がないので省略しましょう。 言語科目だけあって問題文だけでもかなり長いので、早速見ていこうと思います。 改めて、アメリカの教育サービス・プリレビュ(↓)からの拝借になります。 www.princetonreview.com GMAT Sentence Correction Questions 1. In order to better differentiate its product from…

  • GMATチャレンジ、推論その2→Alexとアミラーゼ問題

    謎にいきなり始めていたGMATに挑戦シリーズですが、ここまででMath(数学)とIntegrated Reasoning(統合推論)の1問目のみのサンプルテストを見ていました。 正直、勝手に解いて勝手に「簡単すぎる、プゲラッチョ(笑)」とかバカにした感じで偉そうなことを抜かしており、「いや何なんコイツ…」と思えるまとめになってしまっていましたが… (もちろんバカにしてる意図は一切ないんですけど、そうも取れるような書き方だったのは間違いない気がしますし、GMATは大学卒業者向けの大学院入試、かつ天下のMBAのセレクションなんだから、もっと専門的で高度な数学知識を要求されるものに違いないと思ってい…

  • (番外編)GMATチャレンジ、推論問題その1

    唐突な脱線ネタで、前回は「GMTA」という略語にそっくりなことから、MBAに入学するために受験が必須のGMATから1科目、数学テストを見ていました。 せっかくなので、日本人にとってより難しいとされる、残り2科目、「推論」と「言語」のサンプル問題も垣間見させていただきましょう。 前回同様、プリンストン・レビューという学習ビジネスサイトが公開されているサンプルをお借りさせていただく形です。 www.princetonreview.com まずは「統合推論」の方ですね。 タイトル的には結構いかつい感じですが、どんな問題なのでしょうか? Sample Integrated Reasoning Ques…

  • 続×13・今時の略語をチェックしておこう(GMTA? GMAT?→GMATを解いてみよう!)

    今回もイマドキ略語を見ていく形ですが、ちょうど面白そうな話に広がりそうな項目だったため、略語というより番外編的なネタを見ていく脱線回としようかなと思います(こいついつも脱線してんな、って感じですが(笑))。 例によって、こちらCandisさん執筆のPreply記事(↓)より拝借させていただく形ですね。 preply.com引き続き「相手をちょっとバカにしてる?系の反応」の略語ですが、(今回もちょっとそのセクション分け、おかしくない?とも思えるものの、まぁそれはともかく)補足説明文つきだったので、そちらも紹介させていただきましょう。 GMTA – Great minds think alike(…

  • 続×12・今時の略語をチェックしておこう(SRSLY・YGTR・はいはい良かったねー他)

    「意見や反応を示すイマドキ英略語」のセクションも無事前回までで見終えていたので、続いては「バカなこと、攻撃的なこと、敵対的なこと、不公平なことなどなどに対する反応を示すイマドキ英略語」というセクションに参りましょう。 …正直あんまりグループ分けの意味というか違いは分からないものの、改めて、Preplyのナイス記事(↓)を参考にさせていただく形ですね。 preply.comまず一つ目は、「SRSLY – Seriously」という、5文字略語って、それあんまり省略できてなくない?とも思えるものの(笑)、これはマジでめっちゃんこ飛び交いまくっている表現であり、めっちゃんこ使われている以上少しでも略…

  • 続×11・今時の略語をチェックしておこう(NTH・POV・YNK・SMH)

    引き続き「2023オススメイマドキ英略語集」を進めて、途中状態だった「意見・反応を示す表現」のセクションを終わらせてしまいましょう。 段々と小物といいますか、「本当にそんなの使うのぉ?」と思えるやつらが増えてくるような気もしますが、Preply先生が「今、最もよく使われてます!」と言ってる以上、きっと実際最もよく使われているやつらなのであろうと思われるので、せっかくだしここからはなるべく飛ばさず各語を見ていこうと思います。 preply.com特に似たような意味合いのグループでもないですが、このセクションの残りを一気に貼っておきましょう。 NTH – Nice to have. what do…

  • 続×10・今時の略語をチェックしておこう(~しか勝たん・ヤバい他)

    それでは早速続きに参りましょう。 「意見・反応を示す表現」から、前回はIMHO(私見では、正直ぶっちゃけ)やOMDB(絶対に認めん!)などを見ていましたが、今回はそれ以上にめちゃくちゃよく見る気がするやつの登場ですね。 例によって、↓のPreply記事からの拝借となります。 preply.com今回は、似たような3項目を連続で、記事中の説明文もきっちり引用しておこうと思います。 FTW – For the win(直訳:勝利へ→「~しか勝たん・~が優勝・~が最高」 WTF – What the f***(何てこった・ヤッバ!) こちらとすぐ下の項目は、最高または低い(FTL)質の何かを記述する…

  • 続×9・今時の略語をチェックしておこう(IMHO再び・SNAFU・俺の屍を越えてゆけ他)

    一押し流行語のセレクションなだけあって、何気にどれも取り上げる価値のある感じでほとんどの項目を紹介させていただいていますPreply記事のイマドキ英略語(↓)、今回からは「意見・反応を表す表現」というセクションですね。 preply.comまぁ正直「感情表現」とそない変わらんくない?とも思えるものの、まぁ違うっちゃ違いますしグループ分けはともかくとして、まず最もよく使われると思われるトップにはIMOIMHO(記事ではなぜか一語扱いでしたが、これはコンマとか「/」とかの区切りを忘れてるだけで、使うならIMOかIMHOのどちらかですね)、そしていくつか後にTBH(To be honest;「正直言…

  • 続×8・今時の略語をチェックしておこう(ベンジャミン・退屈など)

    引き続き、Preplyの英語チューターであるCandis Benjamineさんによる、100語超の流行英略語を紹介してくださっているナイス記事を見ていくといたしましょう。 preply.com全然関係ないですが、「ベンジャミン」って「ベンジャミン・フランクリン」などから僕はてっきり男性の名前(ファーストネーム)かと思っていたんですけど、一応このキャンディス・ベンジャミンさんはそれとは微妙にスペルが違うようですし(普通のべBenjaminとは違って、最後にeがある)、むしろ調べたらWikipedia先生(↓)によると、全く同じスペルであっても姓(ファミリーネーム)として使われる例もあるみたいで…

  • 続×7・今時の略語をチェックしておこう(笑いの上級表現他)

    謎にグダグダと続けさせてもろうてますイマドキ英略語シリーズ、今回で感情表現のセクションは終えられそうですね。 引き続き今回も、Preplyによる↓の記事から人気略語を垣間見させていただきましょう。 preply.com 今まで気付いていませんでしたが、記事最下部には著者情報が掲載されており、この記事はPreplyのチューターであるCandice Benjamineさんが執筆された記事とのことですね。 サンキューCB、ナイスな記事に感謝感謝!ハッピースマ~イル❗️👉😁👈 (…ってこれは略語じゃなくて、ただの流行ってる(本当に流行ってるのか?)ネットミームですが(笑)) それでは感情表現系略語の残…

  • 続×6・今時の略語をチェックしておこう(「映え」ではないBAE他)

    この世で最も重要なメッセージの1つである「I love you.」の略語=「ILY/ILU」などに触れた所で、今回も引き続きまた「イマドキの英略語」を簡単に紹介させていただくといたしやしょう。 毎度おなじみ、Preplyによる「2023年、最もクールなネット略語・100語超リスト」(↓)を参照にさせてもらう形ですね。 preply.com …とはいえILYも見終えた今、大したものも残っていない気がするので(言うほどILYも全然大した略語じゃない気もしますが(笑))、流石に随分長くなってますし、こっからはパパッと見ていこうかなと思います。 まずは続きである感情表現の略語から、適宜ピックアップさせ…

  • 続×5・今時の略語をチェックしておこう(好きだよ・会いたい他)

    それではまたイマドキ英略語・感情や気持ちを表すフレーズ編の続きに戻っていきましょう。 シリーズ直近の内容にあたる前々回はIDC (I don't care) という「何でも構わん、どうでもいい」みたいな、正直「感情表現か…?」と思える略語を見ており、関連して前回はドンマイなどを見ていたわけですけど、続いては感情表現の王道、「好き」などのフレーズですね! これは、婚活を生業としている立場としては(生業とはしていませんが(笑))、最重要項目といっても過言ではないのではないでしょうか。 今回も例によって引き続き、こちらPreplyによる、ユーモアのセンスもあるナイスブログ記事からの抜粋です(↓)。 …

  • ドンマイ・ネバマイ・ハイテンション!

    続きの略語へ行く前に、前回時間切れで間に合わなかった「IDM」からの派生ネタに脱線するところから始めさせていただきましょう。 記事で紹介されていた略語は「IDC(I don't care)」で、これは基本的に「どうでもいい」というニュアンスの強い語、一方もう少し「どっちでも気にしないよ、構わないよ」というマイルドな表現として「IDM(I don't mind)」という略語としてはあまり使われないものも紹介していたわけですが、このフレーズからは、やはり例の表現が思い浮かべられるように思います。 それが、そう、「ドンマイ」! これは当然、誰しもがご存知の、特にスポーツなどでミスをしてしまった味方に…

  • 続×4・今時の略語をチェックしておこう(IDC=知らんし他)

    それでは今回もイマドキの若者略語をチェックして、一言二言物申すという若くなさすぎるネタを洒落込んでみるといたしやしょう。 毎度貼っていますが、全文ではないもののガッツリ引用させていただいているため、宣伝を兼ねて改めてリンクカードを掲載しておきますが、こちらPreplyの記事からですね(↓)。 preply.com 今回も、引き続き「感情や気持ちを表す略語」の一覧からです。 前回は「○○の時」という形で、画像と一緒に使われることの多いSNS時代ならではのHIFWなどを見ていましたが、次に挙げられていたのは「IDC – I don’t care(気にしないよ、何でもいいよ、どうでもいいよ)」という…

  • 続×3・今時の略語をチェックしておこう(「…の時」系のXXWやJK他)

    早速、途中状態だった100語超も今時の英略語を教えてくれるナイス記事の続きに参りましょう。 改めて、こちらPreplyの記事からですね。 preply.com 前回紹介していた親とのやり取りなんかは中々ギャグセンあるじゃないの、と思えましたが、それだけ遊び心も忘れていない確かなセンスのある人が書いた記事ということで、略語のチョイスも信頼できそうですね。 今回はその「親おる」系の略語の続きで、感情を表すものからです。 今の所結局全項目見させていただいていましたが、この先は適宜ピックアップしていく形にしようと思います。 (時間もないし、全部引用するのもパクリが過ぎますしね。) まずは、「~の時」と…

  • 続々・今時の略語をチェックしておこう(親が…的なPXX系他)

    最近とみに時間がないこともあり、まとめ記事に挙げられているものを見て一言二言物申すだけというお手軽感覚でまとめられる脱線記事「今時の若い子らが使っている英語略語を見てみよう」(まぁそういう「若い子が…」という発想が既に、若くない証ともいえるんですけど(笑))というネタを進めている感じでした。 前回は、検索したら上の方に出てきた100語超のネット略語紹介記事を見ていましたが、サワリのサワリ・100語中わずか6語を見ただけで時間切れになっていた形ですね。 割と面白いネタが続いていたので、もう少し同じ記事からネタを拝借させていただきましょう。 改めてリンクカードを↓に貼っておこうと思います。 pre…

  • 続・今時の略語をチェックしておこう(LOL・FYI他)

    それでは早速「英語でよく使われる略語」の続きに参りましょう。 前回は20個の略語が紹介されている記事を見ていましたが、今回はまた別の記事を参考にさせていただこうと思います。 まずは、「2023年、ツイートやメッセージで最も使われるインターネットの略語 100語超」という、「これを見ておけば流行もバッチリだぜ!」と思えそうな気がするナイスタイトルの、こちらの記事から行ってみましょうか、レッツ・チェケラッチョ! preply.com …と威勢よく始めてみたものの、流石に100語超を全部引っ張ってくる時間もなかったので、一部特に気になるものだけピックアップさせていただこうと思います。 記事ではまず最…

  • ASAP他、今時の略語をチェックしておこう

    今回もいただいたコメントから話を広げさせていただきましょう。 話のつながりは特にないですが、一応、こちらの記事(→Since, As, Becauseの補足他)に関してのものですね。 コメントはもちろん、毎度おなじみのアンさんよりいただいていたものになります。 いつも大変丁寧で温かなコメント、恐悦至極にございます。 今回のコメントは、 いくつかネタが広がりそうなポイントがあったため、まず1つ目の話題だけ区切って紹介させていただきましょう。 続きはまた次回以降ですね。 ドチャクソ面倒くさいにも程がある語として登場していたas…!これって、接続詞っていうよりも前置詞のイメージなんですけど、前置詞は…

  • 続・つなぎ言葉の前後にコンマは必要?(however, so編)

    途中状態だったコメントの続きに早速……行く前に、ここ最近の記事でちょっと気になった点(言葉足らずだった点)の補足から参りましょう。 こないだ、「細かすぎる点をつっつきすぎるのもキモいだけだしぃ…」とか書いていたわけですが、これに関して、毎度大変丁寧なコメントをいただけるアンさんから、その後の記事で「1つ今回の英語で気になった点があったっちゃあったんだけど……細かすぎてキモいかもしれないので、今回はやめておきます(笑)」と、もちろん冗談交じりのメッセージなのは明らかなのですがそんな感じのコメントをいただいていまして、これ正直、よく考えたら、アンさんから毎度いただくご質問も若干否定してしまっている…

  • 対等か、依存か……つなぎ方もそれぞれ

    それでは前回途中状態で終わっていたコメントの続き……の前に、せっかくなので前回話の中で脱線しようと思ってしそびれていた補足ネタから触れていくといたしましょう。 …といっても、あまりに基本的過ぎて「何を今さら」な話ではあるんですが、僕自身、ちゃんと体系的に改めて英作文を習うまでその辺がうやむやだった気がするので、念のためまとめておく感じですね。 前回becauseの使い方をおさらいしていたわけですが、まず何はなくとも、becauseは単独では使えず、文と文をつなぐ形でなくては使えないという話でした。 ちょうど、こないだから何度も参照させていただいているマーク・ピーターセンさんの書籍に、『学生の書…

  • つなぎ言葉の前後にコンマは必要?(becauseやand編)

    引き続きいただいたコメントから話を広げさせてもらう形ですが、今回は、前回見ていた内容でも既に関連したことにちらほら触れていた、コンマについてですね。 前回よりさらに遡って、一連のつなぎ言葉シリーズの最初の方でいただいていたコメントになりますが、もちろん、送信者はおなじみアンさんになります。 いつも本当に、大変丁寧なメッセージを送っていただけまして、改めて心よりお礼申し上げたい限りです! 本題とは違うかもしれませんが、接続詞の前後にコンマが必要かどうかっていうのは前回から思っていて、文と文を繋ぐ場合でもandなんかだと必ずしも必要というわけでもなさそうですが、今回書かれていたhoweverは文中…

  • 英語のつなぎ言葉、いわゆる接続副詞のまとめ

    早速、一連の「英語のつなぎ言葉」シリーズでいただいていたコメントに触れて参りましょう。 例のごとく毎度大変丁寧で面白いコメントをお送りいただけるアンさんより拝受したもので、(特にどの記事宛かはあまり関係ないものの)今回最初に触れるのは、こちらの記事(→続々・英作文で使える便利なつなぎ言葉のまとめ・注意点:accordingly, consequently編)に対してのものでした。 順番に引用し、ご質問・ポイントごとに振り返らせていただこうと思います。 accordinglyもconsequentlyも知らなかったので、イメージとしてあまりピンとこない感じではありますが、使い分けの解説はとてもわ…

  • Since, As, Becauseの補足他

    一連の「英作文で顔を出すつなぎ言葉の注意点」的な記事(ほとんどがマーク・ピーターセンさんの著作をただ引用しただけでしたが(笑))にいただいていたご質問コメントを中心に、またいくつかコメントから話を広げさせてもらおうかと思います。 まずは、前回の終わりに触れていたコメの続き…というか実際はその前後にあたるのですが、まぁ細かいことはともかく、続きから参りましょう。 あぁ、since…?!これは、〜から(以来)っていう意味しか記憶にないですが、言われてみればその意味で訳すのは難しくない?って思ったことがあるくらいのイメージはありますねぇ。 ⇒そう、これも触れようと思いつつ長すぎたので端折っていた点な…

  • (ラスト)英作文で使える便利なつなぎ言葉のまとめ・注意点:then, as a result編

    それではシリーズラストとして、前回の最後にもチラッと話に出していましたが、文と文を接続するつなぎ言葉でしばしば誤用もされてしまいがちなthenやas a resultについて、見ていこうと思います。 これについては、改めてマーク・ピーターセンさんの説明が、一分の隙もないレベルで分かりやすさ・過不足ない網羅性ともに完璧だったので、またまたかなり長々と引用させていただいてしまう形で恐縮極まりないんですけれども、その素晴らしい解説をご紹介させていただきましょう。 一部例文等は省略したので、ぜひとも、書籍の方をお手に取っていただければと思います。 今回は、『実践 日本人の英語』からの引用になります。 …

  • 続々・英作文で使える便利なつなぎ言葉のまとめ・注意点:accordingly, consequently編

    引き続き「したがって、…」みたいなニュアンスでついつい使ってしまいがちな英語のつなぎ言葉を見ていきましょう。 前回までで、「therefore」「thus」「thereby」「hence」などが出てきていましたが、まぁ主にレポートや論文みたいな論理関係が重視される作文における話限定ではあるんですけど、こいつらはそういった英作文では重要だし、よく顔を見せるやつらという感じですね。 少し毛色は違うものの、同じように「したがって」という言葉を辞書で引いたら出てくるであろう単語に、記事タイトルにも挙げた「accordingly」や「consequently」なんてのもあって、これらも非常に便利で実際重…

  • 続・英作文で使える便利なつなぎ言葉のまとめ・注意点:thus, thereby, hence編

    論文やビジネスレターなど、割とお堅めな英作文で使える「つなぎ言葉」として、前回は「therefore」に触れていました。 主にマーク・ピーターセンさんの名著の解説を勝手にご紹介させてもらっていたわけですが、前回引用しようと思って忘れていた文があったのでそちらも引っ張らせていただくと、 また、日本語で書かれた論文に見られる因果関係を示す表現の中では、「従って、~」という言い回しの使用頻度が特に高い気がします。まるでこれを使わないと論文を書いた気持ちにならないかのような印象を受けるほどです。従って(※注:実際は傍点で強調)、日本人の書いた英語論文にも、…… …という、非常にウィットに富んだ流れの逸…

  • 英作文で使える便利なつなぎ言葉のまとめ・注意点:therefore編

    世界的に著名な言語学者、マーク・デイビスさん(便利なコーパス・COCAの開発者)が「文頭のBut」を用いていたことに端を発していた接続詞ネタですが、前回までの記事ではマーク・ピーターセンさんの素晴らしい書籍で触れられていた例文(→「財布をなくした」「今310円しかない」をつなげるにはどうするのが良い?)を中心に、「so」や「because」の使い方を見ていました。 そちらはカジュアルな会話的な例文だったわけですけど、今回は、より文語的・きちっとした英文レターのような「書き言葉」で使える接続詞・接続副詞の例を見ていこうと思います。 まず、「so」が口語的過ぎるというのは既に触れていました。それゆ…

  • soがそう良くないなら、何を使えばいいの?

    それでは途中状態だった接続詞の話の続きに戻っていきましょう。 前々回に出していた話は何気に本当に中途半端で、「そこまで強くない論理のつながりしかない文を『so』でつなげるのは不自然」ということまでしか語っておらず、じゃあどうすりゃいいのさ、という話までは全く触れていませんでした。 改めておさらいしておくと、こちらはマーク・ピーターセンさんによる『実践 日本人の英語』からの拝借になりますが、「I forgot my wallet today.」と「I have only 310 yen.」の2文をつなげて、「ごめんね。僕、今日、財布を忘れて310円しか持ってないんだ。」という意味の発言をしたい場…

  • 大学を卒業するということ・補足

    前回は、「なので」みたいな表現で文をつなぐ際に使われる英単語について見ていくつもりだったのが、途中から大学院生の作文について、そこからさらに大学の研究室におけるステレオタイプ的な人間関係像みたいな、あらぬ方向へと話が脱線して時間切れとなってしまっていました。 まぁ「あらぬ方向」と言いつつ、触れてみたかったからあえて自ら話をそちらに逸らしていたわけですが(笑)、時間が足りなかったこともありちょっと言葉足らずな面もあった気がするため、今回はちょこっとだけそちらの話に補足する所から始めさせていただきましょう。 まず、「大学生・大学院生の作文なんてそんなもんです」という感じで、「世間では大卒の人をあり…

  • つながりを大切に…

    引き続き、いただいていたコメントを順番に見ていこうと思います。 今回は、こちらの記事の内容に関するお話ですね。 今回ももちろん、アンさんよりお寄せいただいたコメントになります。 毎度、深謝の極みです! 接続詞の件は、なんにも意識してなかったですが、 becauseは「Why?」と聞かれた時の返事として「Because」から始まるということが私の中では普通というか、その認識しかなかったので、いやそんなことないでしょ!と思いながら読んでいたら、最後に例外として書いてありましたね笑 というか、becauseはWhyとセットでしか使わないくらいまであるので、普通に「○○だから、××」と言いたい時は、自…

  • Thank youとThanksに違いはあるのかな…?

    それでは途中状態だったコメントの続きに参りましょう。 実際はこの内容の最初で一旦区切られて、2回に分けて、次の記事へのコメントとともに送られてきたものだったのですが、まぁその辺の細かい部分は本質ではないため、適当に融合させていただきました。 毎度同じようなお礼で恐縮ですが、大変丁寧なメッセージ、感謝の限りにございます。 thank you for being ですが、どんな感じで使うんだろうと思って軽く見てみたら、 thank you for being you というのが目について、これは「あなたでいてくれてありがとう」みたいな、とてもカッコいい感じのフレーズなんですね。 このbeingは …

  • 謝るならお礼を言おう

    今回もコメントから話を広げさせていただく形ですね。 コメントは毎度おなじみ、アンさんより賜ったものとなります。 いつも大変ご丁寧なメッセージ、筆舌に尽くしがたい感謝の念に堪えません…! なるほど、「co-operation(コ・オペレーション)」ですか。「coworker」(コワーカー=一緒に働く人=同僚)は知っていましたし、これはイメージしやすいですねぇ。 しかし、「co・rporation」と区切っても意味不明なのに、「corpus」という語のcoはある意味「ともに・一緒に」という字義を含んだもの…ということになると、どのcoがその意味のcoなのか、正直自分には区別できないかもしれません笑…

  • 形変われば音も変わる?

    それでは引き続きいただいたコメントから話を広げさせていただきましょう。 今回は、新年最初の記事(→謎はすべて解けた!)へのコメですね。 毎度おなじみ、こちらもアンさんよりいただいたメッセージになります。 非常に面白く興味深いご視点からの面白いコメント、毎度心の底から感謝の限りです! コーパス、流石ですね!! 世界的に有名な言語学者のマーク・デイビスさんは個人的には存じ上げませんが、お客様相手の一般企業でもないのに、一個人の疑問にも即対応していただけるとは、、ほんと、素晴らしいですね。 opusについては、細かいことはわかりませんでしたが、まぁその辺のエラーは仕方ないということで、それはそれで納…

  • 「your」ってゆわないで…!

    今回も、こないだ触れて途中状態になっていたコメントの続き(とはいえ内容は独立しており、続きネタというわけでもないのですが)を見ていこうと思います。 特に元ネタは関係ありませんが、一応、こないだのこちらの記事(corporationの語源などに触れていた記事)にいただいていたメッセージになります。 これまで同様、もちろんおなじみアンさんよりいただいていたコメントですね。 また順に、主にご質問を含む部分を引用させていただきましょう。 corporationはcorpusとなんとなく関係あるっぽいということでしたが、 これまた余談なんですけど、、 先日、実際にどこかで見かけた英文です。 「Thank…

  • 謎はすべて解けた!

    前回の記事では、「opus」(作品・オーパス)という単語は、複数形が「opera」にもなる(「opuses」と書かれることもある)という話から、なぜかコーパス(大規模な言語利用例文データベース)・COCAでレマ化検索(活用・変化形を含む検索)してもヒットしてこないという謎に触れていました。 そして、そのネタに気付かれたアンさんから、前回終わりにもチラッと触れていた通り、追ってまた一つ気になるCOCA検索ネタについてのコメントをいただいたのです。 今回はそちらを取り上げさせていただきましょう。 特にコメント元の記事は関係ないですが、こないだのこちらの記事(やっぱりまだまだ「分ける」のがトレンドな…

  • クラシックの「Op.」ってそういう意味だったの?!僕はてっきり…

    それではこないだの記事で紹介したままで保留状態になっていたコメントの方に、改めて触れて参りましょう。 コメントの該当部だけ再度コピペしておきます。 そして、早速検索してみた it's gonna be alrightは… 出てきませんでしたね、やっぱり。 あと、今ちょっと何を調べてみるかパッと思いつかなかったので、 こないだの記事に出てきていたopus…! 「operaはopusの複数形」でしたよね? これ、軽く調べてみたんですけど、opusの複数形はoperaとも書かれてありますが、operaの複数形はoperasとも書かれてある…そして、opusの複数形はopusesとも書かれてありました…

  • これは便利!字幕をチェックし放題!!

    前回見ていたコーパス記事へのコメントの続きですね。 検索結果ページから、自分では全然気にも留めていなかった面白い機能に触れていただけていた感じです。 早速参りましょう。 そんなことよりですねぇ、、 ↑検索結果はこれなんですけど、まぁサラッと見て、やっぱ映画が多いなとか思って、 とりあえずタイトルクリックしたらどうなるのかな?って試してみたら、 ↑予想通りの詳細みたいなのが出てきて… この右上のOpen Subtitlesっていうやつ! ここでこの映画のウェブサイトとかに飛べたら便利かもね?とか勝手に思って、一応飛んでみたら… ↑なにこの違和感…? と思ったら、日本語が混じってましたねぇ。 よく…

  • やっぱりまだまだ「分ける」のがトレンドなのかな…?

    前回は、コメントでいただいていた、地味にコーパスで調べるのが難しい表現「it's gonna be alright」の検索に四苦八苦しているしょうもない様子をお届けしていたのですが、(記事最後にチラッと触れていた通り)ちょうど入れ違いで、そのコメント送信者であるアンさんから、「何とかいけたぜぇ~」というメッセージを受け取っていました。 しかもそこでは僕自身完全にスルーしていた面白い情報も含まれていたため、今回はそちらをご紹介させていただきましょう。 スクショ付きで検索の経過もご報告いただけていたため、同じようにスマホ検索だと微妙に上手く行かない方がいらっしゃるかもしれませんし、順番に画像込みで…

  • オプションも豊富だよ(COCA)

    こないだの記事でCOCA(言語データベースコーパス、一般アメリカ英語の世界最大級ツール)の話は一区切りつけていたつもりでしたが、もうちっとだけ続くんじゃスタイルで、いただいたコメントから話を広げさせていただきましょう。 まずは、前回触れようと思っていた(けど触れる暇のなかった)、検索オプションについての補足です。 検索ボックス下にある、Optionsをクリックすることで、様々なオプションが選べるとともに、右側にはヘルプ解説文も表示されていますね。 (このヘルプは、こないだ見ていたPOSのヘルプの下にも、たまに表示されている感じでしたが…。) 検索画面で、Optionsをクリックした様子 せっか…

  • 「ワッチャマコーリッ」なんて本当に言うの~?

    今回はここ最近の記事にいただいていた、主にご質問を含むコメントを振り返ることで、またいくつか補足をしていこうと思います。 まずはここ最近のコーパス記事に関するもので、前回タイトルで「ラスト」とか書いていましたが、普通にもうちょいコーパスネタを見ていく感じですね(笑)。 コメントは毎度おなじみアンさんよりいただいたものになります。 いつも本当に面白い着眼点の温かいコメント、心より感謝の限りです。 (ここ何回かの記事でいただいていたコメを順番に見ていく形ですが、特に元記事がどれかとかは関係ない感じなので省略します。) コーパス?!なんだっけ?って感じでしたが、思い出しました!笑 ちょっと勘違いして…

  • ラスト・世界最大級のコーパス・COCAを使ってみよう(応用検索編)

    それでは前回COCAの単語検索結果を簡単に見ていた所で、続いては応用検索の仕組み・使い方について簡単にまとめてみようと思います。 正直、ここまでの機能を必要とするのはよっぽど本当に言語学を研究されている方か、英文校正・翻訳を業務として使われる方ぐらいであり、そういう方は日本語でのまとめなど一切不要にも思えるわけですけど、COCAはある時点でバージョンアップされたようで、パッと検索して出てきた日本語の解説記事はどれも旧バージョンを用いたものだったため、一応日本語でサクッと見られる説明があってもいいかな、と思ったのでまとめてみた次第です。 それでは、トップページに表示されるヘルプ画面(※)を参考に…

  • 続々・世界最大級のコーパス・COCAを使ってみよう(実際の検索編)

    一連のCOCAシリーズ、前回はアカウントを登録し(無料)、「I 'll be back」と検索して、「凄い!ターミネーターの台詞がちゃんと出てきたよ!」とキャッキャしていたわけですが、コーパスの本来の使い方はそうではなく、「この単語・フレーズは、どういう語とよく結びついて使われているのか?」ということを探るのがメインの使い方といえるわけですね。 (もちろん、誰がどう使おうがそんなのは自由ですし、実際「あれ、あの名台詞、前後の文脈は何だっけ…?」という際、1990年以降の有名作品であれば、きっとヒットしてきてくれますから、台詞集としても有能なツールであるのは間違いない感じですね。 英語限定なのは…

  • 続・世界最大級のコーパス・COCAを使ってみよう(準備編)

    データの中身をちょいとばかり垣間見ていた前回に引き続き、今回は早速世界最大級のコーパス(=例文共起検索)である、COCA検索がどんなものなのかを簡単に見ていこうかと思います。 まず最重要の前提として、COCAはどうやらログインしないと使えないようなので、アカウント登録をする必要がありますね。 とはいってもアカウント登録に必要なのはメールアドレスだけで、もちろん無料で利用が可能ですから、ちょっと英語を本格的に使って/学んでみようかなと思う方は、登録して損がないように思います。 登録はCOCAトップページの、上の方にある人型のアイコンやLOG INという文字リンクをクリックして出てくるページで、R…

  • 世界最大級のコーパス・COCAを使ってみよう(データの紹介編)

    今回は予告通り、またまた脱線記事となる形ですが(脱線してない記事なんて存在したことない気もするものの(笑))、元ネタとしてはこの記事(↓)にいただいていたコメントから話を広げさせていただく感じですね。 con-cats.hatenablog.com前回の記事では、間違った説明をしていたことに関する謝罪と訂正をしていたのですが、↑の記事も何気に誤った記述について謝っていた感じで、まさに「こいついっつもお詫びして訂正してんな」という形な気もしますが(笑)、適当なこと(完全に自信またはソースがあること以外)はやっぱり書くもんじゃないなと、いい加減気を付けようと思います。 では、まずはコメントから参り…

  • またまたミス発覚!ヒストリーも特別でした…!

    今回はまた別の脱線ネタを見ていこうと思っていたんですけど、その話を広げていく折、またもや最近の記事で大きな間違いを含む記述をしてしまっていたことに気が付いたため、その脱線ネタはまた次回に回すとして、急遽謝罪と訂正の回とさせていただくことにいたしました。 (あと全然関係ないというか大した話じゃないですが、前回書こうと思って書き忘れていた点として、記事タイトル前半の「コメ返信や補足その1-XX」という記述、マジでいい加減無意味極まりないというか、「その1」が何だったか最早僕自身覚えていませんし、そもそもさほど明記する必要もない話な気がしたので、「その1-50」に到達したのを区切りに、この表記はもう…

  • コメ返信や補足その1-50:小銭ジャラジャラ幼児退行の思い出

    いただいていたコメントに触れる過程でまた脱線…という形が続き、溜まっているネタはかなりある状況なのですが、ここ最近のallやらmostやらのネタを概ね見終えて、次どこまで戻るのかを遡って調べる時間がちょっとなかったので、今回は完全なる脱線系のネタで1つ、「困ったときにこれに触れさせてもらおう」と思って保留していたものがあったため、そちらに触れてみようと思います。 一連の英語・英文法ネタとはほぼ全く関係ない雑談ネタになるので、どの記事に対するコメントかも全くどうでもいいのですが、一応、この記事(↓、Anotherについて…もう1ヶ月以上も前でしたか)に対して、例によってアンさんからいただいていた…

  • コメ返信や補足その1-49-24:mostと申すときの注意点

    今回は予告通り、前々回の記事(↓)にいただいていたコメントに触れていく回といたしましょう。 con-cats.hatenablog.com コメントは毎度おなじみアンさんよりいただいたものになります。 (今回のもまさにそうですが)ついつい見逃してしまっていたポイントのご指摘など、大変有意義で面白いコメ、いつも誠に感謝の限りです…! all peopleとall the peopleの違い、使い分けについて、all the peopleは定冠詞付きの複数形なので、特定のグループの人達全員を指すということで…今回のネイティブの意見はとてもわかりやすかったです。 ひとつだけ、 …………… 「それは恐…

  • コメ返信や補足その1-49-23:「オーライ」の英語表記はどーなってるの?

    順番に、以前の記事にいただいていたコメントを遡って見ていく形が続いていますが、今回はまたちょっと遡って、everyの使い方を見ていたこちらの記事(↓)に対していただいていたご質問になります。 con-cats.hatenablog.com 例によって、コメントはアンさんからいただいていたものですね。 毎度、心から感謝の限りにございます。 早速参りましょう。 へぇ〜、everydayは一語でも一応名詞としての意味もあるんですね。平日?っていうのは、weekdayの意味ですか? その場合のeverydayもやっぱり単数扱いになるんですかね? ⇒goo辞書の方では「everyday」に名詞として「平…

  • コメ返信や補足その1-49-22:all peopleと言ってはダメなんだろうか…??

    少しずつ、保留状態になっていたコメントを遡って見始めていましたが、早速続きに参りましょう。 今回は、Japaneseの使い方の話に脱線する元ネタとなっていた、『なるほど100』の「almost all Japanese」についてご質問をいただいていたコメントの続きになります。 そのコメントはこちらの記事で触れていましたが、その記事ではコメントの引用を、『この辺りは、ちょうど前回のブログにも繋がっている感じですが…』という部分でぶった切っていたんですけど、ここでいう『前回』というのは、Allの用法を列挙していたケンブリッジ辞書による解説を紹介していた記事だった感じです(かなりややこしいですが、ま…

  • コメ返信や補足その1-49-21:アイスは違うのかよ!

    前回はJapanese/Americanなどなどの用法についての簡単なまとめをしていましたが、そちらの記事に改めてアンさんよりちょろっとご質問を含むコメントをいただいていたため、またそちらに触れることで「まとめのおさらい」的な話から始めていくといたしましょう。 大変NC(ナイス着眼点)なコメ、毎度心よりどうもありがとうございます! all Japanese all of the Japanese については、 all children all of the children で、定冠詞をつければall ofを使えると以前の記事にあったので、何でもそうなのかな?と思ったわけですが、 Japane…

  • コメ返信や補足その1-49-20:Japanese/Americanまとめ

    それでは今回は、ここ最近の記事で追っていただいていたご質問に触れていくことで、ここしばらく見ていたJapaneseやAmericanの使い方についてまとめていくといたしましょう。 …と、既に何度か書くだけ書いて触れずじまいになっていたのですが、一点、以前の記事で書いていた説明で補足しておきたい点が見つかっていたので、そちらの補足に触れておく所から始めていこうかと思います。 補足ネタとしては、何回か前のこの記事(↓)の話で…… con-cats.hatenablog.com既に↑の記事にも「後日補足を追記したので、そちら(=この記事)をご覧ください)と記しておきましたが、以下のご質問の話がそれに…

  • コメ返信や補足その1-49-19:Americanはどうだい?

    「The+国名を表す単語」の使い方についてここ何回かの記事で色々と見ており、何を隠そう僕自身が一番色々と知らなかったことを学べている状況でした。 「※I met the Japanese.」なんて、「私はあの日本人に会った」という意味になりそうなものなのに、どうやらネイティブの目からするとそうはならないってんだから驚きです。 (※強いて言うならこれは「私は日本国民全員と会った」という意味になるので、それは常識的にあり得ないから、「その文はおかしい・意味をなさない」とみなされる感じだと思われます。) そんなわけで、色々なフォーラム記事を参考にさせていただいていましたが、ひとまず話をご質問の方に戻…

  • コメ返信や補足その1-49-18:「The Japanese」は「あの日本人」ではないのか…?

    それでは今回は、前回ちょっと触れていた話に深入りする脱線回ということで、またまた大変興味深い内容のフォーラムQ&A記事を参考にさせていただきましょう。 話としては、「the Japanese」という言い方(何かの名詞を修飾するのではなく、これ単独のフレーズ)は、「全ての日本人」という意味になるのです……などと最近の記事で書いていたわけですけど、「中学以来英語を習ってきた日本人の発想的にそれは直感に反するぞ、『あの日本人』という意味にはならないのか…?」という、勝手に話し始めて勝手に疑問を呈しているだけで、別に誰にも聞かれてはいませんが(笑)、個人的に気になるネタになります。 とはいえやはり同じ…

  • コメ返信や補足その1-49-17:theが付くと「全部」なの?

    Japaneseという英単語の使い方についての記事でいただいていたご質問コメント、前回は途中まで見ていました。 早速続きに参りましょう。 前回まだ触れていなかった、該当部分から再掲しておきます。 唯一、Flaterさんの意見は、納得できるとまではないものの、言わんとすることはわかる部分もありました。 …………… 一人の国民を指す名詞と、全ての国民を指す名詞を混同しているのでは?この2つは、仮にたまたまスペルが同じであっても、私が知る限り文法的には何の関連もないものだよ。 …………… Japaneseが、自分のこと(または他人であっても誰か1人のこと)を日本人という場合と、「日本人は納豆を食べる…

  • コメ返信や補足その1-49-16:難しいJapanese…自分なりの解釈

    (前回も全く同じことを書きましたが)ここ何回かの記事で、Japaneseという語の使い方・文法的解釈について、割と深く議論されているフォーラム記事を参考に色々と垣間見させてもらっていました。 特に直近で見ていたReddit記事もStackExchange(SE)記事もかなり難解で、正直書いてて(翻訳していて)自分でも全く完全には把握できていなかった感じなのですが、当然、書いてる人がそんなだから当たり前ですけど(笑)、読んでいただいた方も「何のこっちゃ」となっているようで、毎度大変丁寧なコメントをくださるアンさんからも質問メッセージを受け取っていました。 改めて、僕自身完全に理解できているレベル…

  • コメ返信や補足その1-49-15:日本人を指す「Japanese」って形容詞なの?

    ここ何回かの記事で、Japaneseという単語の使い方(特に「日本人」という意味で)について色々見ていました。 その中で前回は、「the Japaneseという呼び方は失礼ではないけど、a Japaneseはおかしい。Japaneseは形容詞だからね」というような意見があり、「うせやろ!?『日本人』を意味してるんだし、冠詞の後に来る単語だし、意味的にも文法的にも、このJapaneseは名詞では…?!」という疑問が個人的に湧いてきました。 それについて、(まだ詳しく読んでいないためどれだけ分かりやすく説明されているかは不明ですが)結構盛んな議論がされていたQ&Aフォーラムが同じStackExch…

  • コメ返信や補足その1-49-14:「The Japanese」呼びは無礼なのか…?

    前回、「複数の日本人たち」の意味で、Japaneseにsをつけた「Japaneses」という語の実態について見ていましたが(結論としてはその意味でsを付けることはなく、あるとすれば「複数の日本語」と言いたいような場合のみ)、そこから発展して、この英単語についていくつか気になることをもうちょい見ておこう、というのが今回の内容ですね。 元々StackExchange(SE)のQ&Aフォーラムに興味深い内容があったのでそれに触れる予定だったのですが、前回見ていたRedditの記事でも、ちょうどそのネタに関連する話がちょいちょい議論されていました。 そのReddit記事は、本題は解決済みだったこともあ…

  • コメ返信や補足その1-49-13:「複数の日本人」を言いたい時は、Japanesesにはならないの?

    前回の記事で紹介していたコメントで、英語表現集の名著『なるほど100』にて「ほとんどの日本人」という意味で「almost all (every) Japanese」というフレーズが出てきており、これに関するご質問をいただいていたわけですが、「Japaneseは単複同形です」としたり顔で答えていたものの、実際このJapaneseという単語は案外奥が深いんですよね。 少なくとも名詞(日本人)と形容詞(日本の)が同形であるのは間違いありませんし、「単複同形」とは書いたものの、そういえばJapanesesとは言うことはないんだっけ…? という点なんかも、改めて考えてみると疑問符がつきます。 そんなわけ…

  • コメ返信や補足その1-49-12:マジでそう言うんだ(笑)

    色々な脱線で既に何記事にも渡って見ていたコメントのご質問、ようやく最後のポイントに辿り着いた感じですね。 早速そちらに参りましょう。 該当部を含むコメントの再掲です。 前回、ちょっと書きそびれたことを追記しておきます。(大したことじゃないです笑) allは複数扱いということでしたが、これ、不可算名詞だとどうなりますか? 私が思い浮かんだのは、all over the worldですけど、まぁこれが不可算名詞の例なのかどうかもわかりませんが笑… 例えば、 all water?all waters? every water? each waterは言える? eachも気になりましたが、それぞれとい…

  • コメ返信や補足その1-49-11:似てても違いのある「日々」

    ここ最近の記事では、everyやallの使い方やら違いやらについて色々とちょいちょい垣間見ている形ですが、前回は特に「オールナイト」という表現から、nightには単複同形の使い方もある…なんてことを見ていました。 正直、その辺の数やら冠詞やらの話はちょいちょい垣間見て「なるほど」と思えることはあれど、「冠詞と数、完全に理解した」とは決して、絶対にならないのが現実なんですけど(笑)、一応まぁ自分なりに納得できるっちゃできる話にはなってるようにも思えるため、非ネイティブである我々学習者には、そういう小さな納得の積み重ねをしていくしか道はないのかもしれません。 そんなわけで、決して全てがクリアになる…

  • コメ返信や補足その1-49-10:いくつもの夜は、同じ形だった?

    前回の記事では、allという単語の、特に「オールする」でおなじみ「オールナイト」という語での用法について、いくつか参考記事を紹介させてもらっていました。 しかし、非常に奥が深いallなだけに、まだまだ興味深い情報のフォーラム記事が他にいくつかあったので、今回まずはそちらから触れていこうと思います。 まず、allは可算名詞の複数形も不可算名詞もどちらも行ける両刀使いという話から、複数の夜を意味して「全ての夜」を表したいなら「all nights」でしょう……などと前回書いていたのですが、StackExchange(SE)の方で、「えっ?」と思える情報を目にしました(↓)。 ell.stackex…

  • コメ返信や補足その1-49-9:オールはやめよう

    それでは順番に、紹介だけして触れずじまいになっているご質問の方に参りましょう。 アンさんからいただいていたコメントの再掲からですね。 allは複数扱いっていうのも、まぁ言われたらそうだよねって感じですが、、例えば、日本語でも言うオールナイトはなぜall night?って思ったら、これはall-nightだからまた違うんですかね?ハイフォンで繋がない場合は、ちゃんとall nightsになる感じですか? これ、every nightと、all nightsは意味が違いますよねぇ?every dayとall daysもそうですが…そう思って考えると、単数、複数の違いもわからなくもないような…? 結…

  • コメ返信や補足その1-49-8:続・Allの全て…

    前回は全体的にあまりにも長くなりすぎていたこともあり、参考記事を翻訳紹介して、それだけで終わっていました。 正直、細かすぎて面白くないにも程があるんですけど(笑)、せっかく見ていたのでちょっと深入りしてみましょう。 特に前回後半に触れていた、ケンブリッジ辞書の文法解説記事・Allについての説明(↓)は読み応えがありましたが…… dictionary.cambridge.org 結局の所、やっぱりこういう文法ルールネタって、順番が逆だと思うんですよね。 …まぁ逆ってわけでもないんですけど、要は、 「こういうルールがあります。これを理解して、正しい言い方を身につけましょう」 という、一般→個別とい…

  • コメ返信や補足その1-49-7:Allの全て…

    前回の記事で触れていたコメントは完全に途中だったため、早速続きから参りましょう。 allは複数扱いっていうのも、まぁ言われたらそうだよねって感じですが、、例えば、日本語でも言うオールナイトはなぜall night?って思ったら、これはall-nightだからまた違うんですかね?ハイフォンで繋がない場合は、ちゃんとall nightsになる感じですか? これ、every nightと、all nightsは意味が違いますよねぇ?every dayとall daysもそうですが…そう思って考えると、単数、複数の違いもわからなくもないような…? 結局、英語も日本語もややこしいですね笑 そしてこのコメ…

  • コメ返信や補足その1-49-6:Every再び…

    それではまた一つ以前の記事にいただいていたコメントへと遡って見ていこうと思います。 今回はこちら、everyの記事(↓)ですね。 con-cats.hatenablog.com(どうでもいい点ですが、毎回アイキャッチ画像を申し訳程度に設定しているものの、↑の記事のとか、画像が大きすぎたのか部分表示になってしまい見慣れた僕ですら一瞬ミスチルのジャケ写に思えないですし、全く意味のないものに成り下がっていますね(笑)。 とはいえサイズ調整も面倒くさいので、まぁ気にせずそのままで行こうと思いますが…。) コメントはおなじみアンさんよりいただいたものです。 筆舌に尽くしがたいほどの、感謝の念に堪えません…

  • コメ返信や補足その1-49-5:謝罪しよう!他

    紹介済みのコメントは一通り終えていたので、また引き続き他のコメントの方をチェックして参りましょう。 以前の記事に対していただいていたコメントも溜まっていますが、やはり新しい方から見ていく方が流れ的にも良さそうですね(まぁ、そもそもの始まりの電話ネタとか、もうどこに戻ればいいのかもハッキリしませんが(笑)、順番に、いずれ見ていこうと思っています)。 まずは最新の、前回の記事にいただいていたコメントにもちょろっとご質問があったので、そちらから見ていこうと思います。 (例によってコメントはアンさんよりいただいたものです。いつも本当に、感謝の限りにございます…!) なるほど、わかりました! 「全員の教…

  • コメ返信や補足その1-49-4:PeopleとPersonsの違いは?

    脱線ばかりで遅々として進まない状況が続いていましたが、途中状態になっていたコメントの続きに早速参りましょう。 (アンさんよりいただいていた該当コメント、もう複数回目ですが改めて再掲しておきます。) 単数形と複数形でいつも迷うやつ…というか、最近知ったんですけど、、personとpeople。 これ、常に使ってるのに全く意識していなかったのですが、 1人ならone person 2人ならtwo people って、不思議ですよね。 普通に「Two persons?」とか言っちゃってましたけど、まぁ通じますしね笑 そして更に、 全員ならeveryone? peopleは複数扱いなのに、everyo…

  • コメ返信や補足その1-49-3:あーちゃんもguysって言ってたよ!

    今回はひとまず途中状態のコメントを進めていこうと思っていたのですが、前回の脱線記事に関していただいていた新コメントに、「あ、これは面白いネタだし、まずこっちから触れておいた方が流れとしてもいいかな」と思えたものがあったので(既にeveryに関するご質問とかもいただいていますが、それは途中状態のコメを見終わってからまた触れようと思っています)、予定を変更して、まずはそちらから触れさせていただきましょう。 例によって大変ナイスすぎる着眼点のGC(グッド・コメント)は、アンさんより賜ったものになります。 お礼の言葉も見当たらないぐらい、感謝の限りにございます。 guyと言えば、「nice guy」し…

  • コメ返信や補足その1-49-2:「guys」という呼び方は、男女隔てなく使えるの?

    前回の記事ではeveryについて中途半端に深追いしていた結果、コメント・ご質問の方にはほぼ全く触れられていなかったため、早速続きに参りましょう。 改めて、コメントの再掲からですね。 単数形と複数形でいつも迷うやつ…というか、最近知ったんですけど、、personとpeople。 これ、常に使ってるのに全く意識していなかったのですが、 1人ならone person 2人ならtwo people って、不思議ですよね。 普通に「Two persons?」とか言っちゃってましたけど、まぁ通じますしね笑 そして更に、 全員ならeveryone? peopleは複数扱いなのに、everyoneは単数扱いな…

  • コメ返信や補足その1-49:everybody goes!

    少しずつ遡って、保留状態であったコメントに触れて参りましょう。 今回は、直接記事の内容に関するご質問ではなく、余談としていただいていたものだったためどの記事へのコメントかは全く関係ないのですが、一応、一連のコーヒーの数シリーズの最初の記事にいただいていたものでした。 こちらも当然アンさんより拝受したものになります。いつも本当に、誠にどうもありがとうございます!! 単数形と複数形でいつも迷うやつ…というか、最近知ったんですけど、、personとpeople。 これ、常に使ってるのに全く意識していなかったのですが、 1人ならone person 2人ならtwo people って、不思議ですよね。…

  • コメ返信や補足その1-48-9:犬の色一つ尋ねるのも大変だ

    「具体的な色の名前と複数形」の話が一段落した所で、途中状態だったコメントに戻って参りましょう。 とはいえ振り返ってみたら、まだ色の話の途中ではありました。 今回は、既にいただいたコメントだけ貼って中身にはまだ触れていなかった部分になります。 まず、コメントをいただいていた元記事はこちら(↓)ですね。 con-cats.hatenablog.com アンさんよりいただいていたコメント該当部文の再掲だけ、改めてしておきましょう。 後半のネイティブの意見は、、 めちゃくちゃ難しかったですねぇ。 まず、最初のMorganFRさんの回答が、全部同じに見えました笑 「what's the color of…

  • コメ返信や補足その1-48-8:やっぱりネイティブもあんまり分かってないんかいな!

    それでは前回、辞書の定義に立ち返ることでポイントが見えてきた気がする、英語における色の名前の使い方の話をまとめていきましょう。 改めて、結論的なものとしては、辞書で認められているような使い方以外、普通は色の名前をもってして指したいモノそのものを呼ぶことはしないと思われる、って感じですね。 もちろん、そう使っても言わんとしていることの意味は一応伝わるようには思いますけど、「何か変な言い方だね」と思われる可能性が高い、という形でしょうか。 日本語での似たような例を考えてみましたが、例えば何か対人のチームサバイバルゲームみたいなのをしているとして、頼れる味方のリーダーから、「君は若さを優先して倒して…

  • コメ返信や補足その1-48-7:やっぱり金は特別だった…?色が表す名詞について

    前回は正直、自分でも「何言ってんだコイツ」的な内容をグダグダ書いてしまい、結局ほとんど何も解決していないような内容で大変恐縮でした。 まさしく中途半端・的外れな説明が目立っていたため、質問者のアンさんからも追って補足説明をいただけていました(毎回本当にどうもありがとうございます!)。 今回は早速そちらから触れさせていただきましょう。 (割と長いコメントをいただけた形ですが、内容は全体的に関連のある一貫したものなため、一気に貼って後でまとめて返信スタイルでいこうと思います。) 私が前回書いた例文 Two are dark reds, three are light reds. は、 マックで5つ…

  • コメ返信や補足その1-48-6:レッドダイヤの秘密に迫る……

    またまたタイムリーに前回の記事に対してご質問コメントをいただいていたので、まずはそちらから参りましょう。 コメント提供者は毎度おなじみアンさんになります。 重ね重ね、大変ナイスな着眼点のご質問、本当に感謝の限りです…! 「色を複数形にできるのは、様々な色調の赤が使われている場合」っていうのは、まぁ言われたらわかります。 リンクのブログ、、難しかったですねぇ。途中で諦めましたが、purpleは可算名詞と書いてありましたね。オレンジやピンクは違うの?と言いたいですけど。 The rose is a dark red. aがついているということは、dark redは可算名詞ということで… …というこ…

  • コメ返信や補足その1-48-5:青アザは青じゃなかったのかよ!

    それでは前回完全に途中までであったご質問コメントの続きに参りましょう。 多少長めで前回も既に貼っていたものになりますが、今回改めて触れていく部分のコメントを再掲しておこうと思います。 今回は段落ごとに、順番に見ていく形にしてみました。 例えば、 浦和レッズっていうサッカーチームですが、「Red Diamonds」のことをredsって言うんですよね。 他にも、野球チームなんかでもありそうですが、このredsは、まぁただの名称なので例えにはならないかもしれませんが、Red Diamondsのことを言ってるんですよね? 結局これが実体のあるものをイメージできるっていうことなんですかね? (個人的には…

  • コメ返信や補足その1-48-4:チーム名はなんで複数形で呼ぶことが多いの?

    前回は色を表す際の単数複数について、何のこっちゃと思えるネイティブによる説明文を出すだけ出した程度の、サワリを垣間見るぐらいな感じで取り上げていました。 早速そちらにまた触れていこうと思いますが、またまた、大変ありがたいことにアンさんからいくつかご質問を含むコメントをいただいていました。 本題である、前回終わりに触れていた「color」という単語の使い分けの例文に入る前に色々なポイントがあったため、今回はそこまで辿り着きそうになく、その点はまた次回に先送りになる形になりそうですが、一つずつ疑問点に触れていくのが何よりですしね、順番に触れていく感じで進めていくといたしましょう。 色を複数形にでき…

  • コメ返信や補足その1-48-3:色は数えられるの?

    今回は途中状態になっているコメントの続きに行こうと思っていましたが、幸いにして、前回の記事に対してまたまた1つご質問を含むコメントを毎度おなじみアンさんよりいただいていたため、まずはそちらから触れていくといたしましょう。 ネタなんてどれだけ増えても嬉しいものですからね、どんな些細なことでもお気軽にドシドシご質問いただけたら大変幸いに存じます。 (なお、今さらですが僕は英語の専門家ではないどころか別に英語に自信マンですらないので(実際何度もネイティブの説明を見て「へぇ~、知らなんだ、面白いね!」と唸っていた感じですしね)、特にネイティブの説明を借りずに僕が勝手に言ってる話は「そういう考え方で、自…

  • コメ返信や補足その1-48-2:まさかの、ジュースは2本でも1本…?

    前回の記事では、コーヒーの数え方(※)について、毎度おなじみWordReferenceのQ&A記事を参考にさせていただいてたわけですが、地味にいろんな人の質問も錯綜してやたら長く、翻訳紹介するだけで時間切れになっていました。 (※まぁ、「コーヒーの数え方」っていうより、コーヒーみたいな飲み物などを複数個言及したい場合、どう呼ぶか、って方が正確かもですけどね。) 今回はその辺の総括から参りましょう。 …と、ちょうどまた、このネタに触れるきっかけを提供していただけていたアンさんより、またコメントを頂戴していたので、振り返るのにちょうど良い感じにも思えたため、そちらから触れさせていただくとしましょう…

  • コメ返信や補足その1-48:コーヒーを数えよう!

    ここ何回かの記事で見ていたanotherは(多少ネタを残しているものの)概ね一区切りついたので、記事タイトルの番号も1つ進ませてみましたが(タイトル前半のこの部分、もう全く意味のない枕詞で、いっそなくした方がいいというか実際「その1」が何だったかなんて最早全く覚えていませんし、なくしたいぐらいなんですけどね(笑))、今回も、また前回の記事に対していただいていたコメントに面白いご質問が含まれていたので、そちらに触れてみようと思います。 例によってコメントはアンさんよりいただいたものですね。いつも本当にどうもありがとうございます! 音の響きで違和感があるかないかで言えば、this longなんて違…

  • コメ返信や補足その1-47-7:アナザーAnother関連ネタ

    ここ最近の記事でanother/(the) other(s)に関するネタに触れていました。 特に前回の話(「the」なしの裸のothersで、普通に残り全部に言及してるようにも聞こえる)は、今の今まで絶対的な話だと信じていたのに、ネイティブの野郎どもは案外適当に使っていたということで結構な衝撃だったのですが、ちょうど前回の記事にもまた、アンさんよりいくつかご質問をいただいていました。 物事を並列して記述することは日常会話でも沢山ありますしね、せっかくなので今回もまたご質問を取り上げて、もうちょびっつだけ関連ネタを掘り下げてみるといたしやしょう。 記事タイトルにした通り、アナザーAnother関…

  • コメ返信や補足その1-47-6:結局、マジで適当でいいんか~い!

    前回の記事では、前々回の記事での不十分だった記述の補足から、脱線ネタ(見たことない英文を書かず、パクろう)に終始し、それだけで終わっていました。 前々回の記事では「anotherを使ったこの言い方はあまり自然ではない模様……詳しくは後述」としていたんですけど、その続きへ行く前に、ちょうどこの記事にいただいていたコメントにまたご質問が含まれていた、かつ、元々見る予定だったネタに一つちょうどいい回答が含まれているという感じだったため、まずはそのコメントから見て参りましょう。 例によって、アンさんからのコメントです。 いつも、本当にどうもありがとうございます…! これはめちゃくちゃわかりやすかったで…

  • コメ返信や補足その1-47-5:見たことない文を書くもんじゃありませんよ

    前回触れずに「また次回…」としていた内容に行く前に、その前回の記事の中で、片手落ちというかむしろ完全にミスといえる部分があったため、そちらの補足修正的な話から始めようと思います。 実は記事アップ後しばらくしてから気付いていたものなので、既に該当部分には追記注としてつらつらと書いたものが併記してあるのですが、アップ後すぐの初稿だけを読まれた方の場合そちらをご覧になっておられない場合もあるため、改めて触れさせていただく感じですね。 自分の記事ですが、該当部分をコピペ引用(今またちょっと後半修正しておきましたが…)しておきましょう。 other XXs:「他のXX」という意味であり、かつ、「the」…

  • コメ返信や補足その1-47-4:Anotherおまけ…数がポイント

    前回の記事までで、「another+複数形」の使い方について、(結局ハッキリとはせず、「人によって言ってることが違うし、『よぉ分からない』ということが分かった!」という形でしたが(笑))結論っぽい何かに達していました。 …と、anotherは一区切りで、途中状態だったコメントに戻って行こうと思っていたのですが、ちょうどまたいいタイミングでアンさんよりコメントをいただいていました。 これまた、「あ、ここも補足しておいてもいいかな、と思ってた部分だった」と思える大変ありがたいご質問が含まれていたので、今回はanotherの使い方について、もういっちょ脱線補足しておくといたしましょう。 微妙に「説明…

  • コメ返信や補足その1-47-3:Another結論……僕の負けか?!

    「another+複数形」について議論されていたStackExchangeの記事を紹介だけしてそのまま時間切れで終わっていたのが前回の記事(↓)でした。 con-cats.hatenablog.com 今回はそちらのおさらい・総括から参りましょう。 とはいえ大変読み応えがありすぎるQ&A記事だったため何から触れていこうかと迷ったのですが、ちょうどまた、毎回大変丁寧で温かいコメントをいただけるアンさんよりご質問を含むコメをちょうだいしていました。 おさらいにもピッタリですし、まずはそちらから触れさせていただこうと思います。 毎度、ナイス着眼点のコメント、本当にありがたい限りです! another…

  • コメ返信や補足その1-47-2:Anotherに決着を…

    途中状態であったご質問コメントに触れていく予定でしたが、ふと、前回の記事で見ていた「another+複数形」の使い方について、結局結論というか他のネイティブの意見はどんなもんなんだろうと気になってきました。 そんなわけで、今回はまた脱線して、「another+複数形」についてのQ&Aフォーラム記事を参照させていただきましょう。 ドンピシャっぽいトピックが見つかりましたが、回答数は3つで、案外短そうに思えたため、本当は「anotherの用法」(高校で習う、other/others/the other/the othersとの違いとか含め)なんかも見ていこうと思っていたのですが、各回答レスへのコメ…

  • コメ返信や補足その1-47:君はネイティブに逆らうのか(笑)

    今回はまた遡って、溜まっている以前の記事へのコメントを見ていこうと思っていましたが、ちょうどまたいただいていた前回の記事へのご質問コメントが程よく話が広げられそうであったため、何気にちょっと触れ足りなかったというか補足しておきたい点もあったこともあり、ネタが新鮮な内に、まずはそちらから見ていこうかなと思います。 (逆に、前の記事へのコメントはもういつのネタだよ、ってなっていってしまうかもしれませんが…。) コメントは最早言及不要・先刻ご承知の通り、アンさんより賜ったものになります。 重ね重ね、毎回本当にお礼の言葉も見つからないぐらい、感謝感激の限りです…! todayは未来にも過去にも使えると…

  • コメ返信や補足その1-46:今日やってたよ

    それでは引き続き溜まっていたご質問を取り上げていこうと思います。 特に質問の含まれていなかったコメントはブログであえて取り上げることはしないため、今回は少し遡って、「状態動詞」という言葉を出して深入りし始めた、この記事にいただいていたコメントになる感じですね。 con-cats.hatenablog.com例によって、こちらもアンさんからいただいていたコメントです。 この時点でのコメントであり、その後似たような話に触れていた部分もあるかもしれませんが(まぁ今回のコメントはそこまででもないかもですが、今後、溜まっていた過去コメを振り返っていくにあたり、既にその後別記事で触れていた話はありそうです…

  • コメ返信や補足その1-45-4:LIVE追加回・Q&A

    「LIVEシリーズはこの辺で一区切りといたしましょう」と前回嘯いていたくせしてアレですが(笑)、またちょうど追ってご質問をいただいていたため、今一度LIVEネタ(ライブとは全く関係ない、live)に触れさせていただこうと思います。 実は毎度コメントをいただけるアンさんがちょうど先週末祝日を挟んだ日程で出張に入られていたようでコメントお休み期間だったのですが、ちょうど昨日LIVEシリーズが終わったタイミングで戻られてきたようで、前回の記事アップ後、まとめてコメントをいただいていたのが予定変更の理由という感じでした。 そもそも予定としてもアンさんにいただいていたご質問コメントを見ていくつもりだった…

  • コメ返信や補足その1-45-3:LIVE最終章…結局「気楽に」が一番?

    LIVEシリーズも無駄に3回にわたってしまいましたが、ラストの今回は、せっかくなのでもう一つWordReference.comのQ&A記事を見ていく感じですね。 そういえばliveもいわゆるホモグラフで、動詞(「住んでいる」「生きる」)なら「リブ」という発音で、形容詞(「生の」「実況中継/実演の」)なら日本語でもそのまま使われる「ライブ」となり、品詞によって発音が違うパターンでした。 既にシリーズ最初の前々回でも触れていた通り、「LIVE」と大文字表記にするとめっちゃ「ライブ」っぽいのも面白い所ですが、このシリーズで見ているのは動詞の方で、前回まででliveは進行形にできるのか、および過去の習…

  • コメ返信や補足その1-45-2:LIVE続き…完了しても話は同じ

    前回1トピック(live(住む)という動詞の用法について)のみで終わっていたコメントの続きに早速参りましょう。 liveを進行形で用いた際の違いについて、さらに追加でWord ReferenceのQ&Aフォーラムを見させていただくという話でした。 前回もリンクだけ貼っていましたが、まずはこちらからですね(↓)。 各投稿コメントを順番に見ていこうと思います(目ぼしいものだけピックアップするつもりでしたが、案外どれも目ぼしいものだったので、結局また全部拝借させていただく形になりました)。 forum.wordreference.com Pitt(質問者、ドイツ在住、ドイツ語話者):I have l…

  • コメ返信や補足その1-45:LIVE!ずっといるのか、すぐ動く予定なのか…

    前回1トピック(過去形はOK、過去の習慣はused to)のみで終わっていたコメントの続きに早速参りましょう。 あと、 個人的にわりとよく使う単語の「live」ですが、、 あなたはどこに住んでいますか? と言いたい時は、 Where do you live? 彼は今日本に住んでいます。 と言いたい場合でも、 He lives in Japan now. と言いますよね? 日本語なら「住んでいる」今住んでいるというニュアンスで現在進行中でも、ずっと住んでいるっていう(それが習慣を表してると言えるのかどうかわかりませんけど)ニュアンスでも、使い分けできないというか、同じ感覚で使っているように思いま…

  • コメ返信や補足その1-44:過去は大丈夫!

    それでは今回は、ここ最近の「ここが謎だよ現在形」シリーズでいただいていた質問に触れていきましょう。 脱線ネタ→ご質問補足→そこからまた脱線→さらに補足……と、全く遅々として進まない状況ではありますが、ぶっちゃけ特に話題・ネタの目的地などないただの雑記ブログですし… (一応、このシリーズの大元のネタとしては、「『放浪息子』の英語版で気になった部分を見ていこう」って話だったんですけど(中澤先生の電話の応対が全ての発端)、ひとしきり英文法ネタが終わったら、またそこに戻っていく予定があるとはいえますけどね) 毎日更新ですと一瞬でネタが枯渇するのは明白ですから、このひたすら脱線&ご質問他コメントからさら…

  • コメ返信や補足その1-43:i'm lovin' it(バダッバッバッバ~♪)

    is、want、have、love、know…といったいわゆる状態動詞と呼ばれるやつらは、現在形=原形そのものが既に今現在の状態を表す形になっているため、進行形にすることができないのです…ってなことを前回、クドクドと語っていました。 とはいえ、(これも既に前回ふれていましたが)例えばhaveなんかが「所有する」という状態を描写しているのではなく、いわば熟語的に「~をする」(例:have a bath(入浴する)など)という何らかの行為・動作・アクションを描写しているような場合は「I'm having a bath.」と現在進行形で表すこともできる…というややこしい話もあるわけですけど、実は、そ…

  • コメ返信や補足その1-42:「状態」は素直だね!

    前回の記事では、「実は現在形って、今現在の行動を表すのが苦手なんすよ」という意外な話を具体例を交えて紹介し(「I kiss her.」=今からキスをするとか今キスをしているとかではなく「普段彼女とキスをする習慣がある」という意味になる、など)、それを受けて「マジで?!そんなわけなくない?『I am busy now.』とかはどーなる?!」という一人芝居を打った所で一旦区切りをつけ、今回へ続く…としていました。 まぁもったいぶるような話でも何でもないんですけど、これは結局、「(その文で使っている)動詞の種類が異なる」ってのがそのポイントになっているわけですね。 キス (kiss) やパンチ (p…

  • コメ返信や補足その1-41:僕は彼女にキスをする

    何度か脱線で話が逸れましたが、いただいたコメントはまだ途中状態だったので、そちらに戻って参りましょう。 最早何の話だったか記憶の彼方ですが、時制の一致について触れていた、この記事(→コメ返信や補足その1-35:俺の中では真理なんだよ(笑))が大元ですね。 それでは、アンさんにいただいていたコメントの続きです。 ちなみに、 この「野球をしている」っていう日本語、ややこしくないですか? 野球をしていると言っても、 「彼の息子さん、今何してるって?」みたいに、彼以外の2人の会話で息子さんが今現在何をしてるかっていうことを言いたい場合は… 「野球してるって言ってたよ」 くらいのニュアンスで、 he s…

  • コメ返信や補足その1-40:ちぇっ、もう二度としねえよ

    コメントの続きに行く前に、前回引用させていただいたT. D. ミントンさんによる素晴らしい解説の中で触れられていた小ネタでいくつか「ちょっと話を広げてみようかな」と思える点があったので、そちらへの脱線から始めてみるといたしましょう。 まずは、前回のメインテーマ、直接話法を始めるために用いられるハンドサイン、いわゆるエアクオートについてですね。 改めて、関連部分を再度引用しておきます。 引用を始めるときに、両手を肩の高さまで上げ、両手をチョキの形にして人差し指と中指を揃え、引用符を書くように人差し指と中指を同時に曲げ伸ばしする――ただし、これは通常、文章を丸ごと引用するより個々の単語やフレーズを…

  • コメ返信や補足その1-39:幼稚にならないように気をつけよう

    今回は、前回の予告どおり、「セリフ調にすれば時制は一致させなくていいとか、そんなルールなかったっけ?」というコメント内のご質問から、まさにそのネタ、いわゆる「話法」について触れてみましょう。 既に前回も書いていましたが、この点に関しては、我らがミントンさんが偉大なる英文法解説書シリーズ三部作のラスト、『ここがおかしい 日本人の英文法(III)』の、しかもこの第三巻の中でも最後の章を飾るというまさしく大トリとして取り上げられていた内容が、僕の学んだこと・書こうと思ったことの全てを語り尽くしてくれており、三巻は(前回ちょっと引用させていただきましたが)まだドカッと引っ張ったことはなかったので、引用…

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