酔いの話をしながら、自然に歩き始めたのですが、、やけに機嫌の良さそうな大河原さんの横顔を見つめた瞬間、『・・(°_°)!、、お金ッ!!』と、ものすごく大事なことに気が付きましたっ。Σ(・□・;)朝日「っ大河原さん!お金ッ、お金払います!」・・しかし、案の定、
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
リベンジマッチングアプリ『128』『ダメな理由を教えてください。』と言ってきたから、しぶしぶ答えただけにも関わらず、まるでやり返すかのような言葉を言われ・・。
見ない方が精神衛生上良さそうだと思いつつ、、結局、好奇心を抑えきれず、永谷さんから新たに来たメッセージを読んでしまいました・・っ。永谷さん『此方からも最後に一言言わせて下さい。期待を持たせるような行動は止めた方がいいですよ。忠告まで。』・・『期待を持たせ
リベンジマッチングアプリ『127』そこまで、怒らせるようなことをしてしまった自覚がないため、怒りというよりも、戸惑いばかりが大きく。。
通知のオンオフとブロックを間違えてしまった可能性に気付き、、寝起きで頭がぼぉ〜っとしていたので、『絶対にあり得ない。』とは言い切れない・・。という気持ちに。(><;)とりあえず、今度はちゃんとブロックを済ませ、、なんとなくの理由が分かったことで、バクバクして
リベンジマッチングアプリ『126』朝しっかりと、永谷さんをブロックしたにも関わらず、、今見ると、なぜかそれが解除されてしまっていて。。
モヤモヤは残るものの、兎にも角にも、分かってくれたようなので、、これ以上やり取りはしなくても良い。ということに、ひとまず、ホッと胸を撫で下ろし。。不機嫌にさせてしまったようだし、もうラインは送って来ないとは思うものの、、『・・一応、ブロックしておこう。。
リベンジマッチングアプリ『125』もうラインは送って来ないとは思うものの、、『・・一応、ブロックしておこう。。』と、ラインをブロックしました。
翌朝、寝ぼけ眼でラインを確認すると、夜中の3時半に、永谷さんからメッセージが送られて来ていたことに気付き、、恐る恐る、確認してみると。。永谷さん『分かりました。それ以上は結構です。今までありがとうございました。』・・既読になったのに、返信がなかなか来なかっ
リベンジマッチングアプリ『124』うすうす勘付いてはいましたが、、健康面を指摘したことで、永谷さんの機嫌を損ねてしまったのではないかと。。
・・送ったメッセージにすぐに既読は付いたものの、なかなか返事が返って来ず、、さっきまでは、驚きの早さで返信が来ていたので、『アレ・・ッ?(・・;) 』とやや拍子抜けしつつ、一旦、ラインを閉じることに。イロイロと雑用を済ませるうちに、永谷さんとのやり取りのこと
リベンジマッチングアプリ『123』今度は『一度きちんと検査をしてみた方が良いかもしれません。』と、ヤンワリと伝えられたら。。と、考えていたのですが・・。
永谷さんの体調面に関して、かなり心配しているのは確かなので、なんとか傷つけないように、ヤンワリとその辺りを指摘出来れば。。と思うものの、、悲しいことに、文章力が伴っておらず。。(><)それでも、頭を悩ませ続け、、なんとか完成させたメッセージを送信しました・
リベンジマッチングアプリ『122』その『見た目が理由。』なんてセンシティブ過ぎる問題だし、もし逆に朝日が言われたら、ほんとうに落ち込むと思うので。。(;_;)
傷付けてしまうのを分かっていて、ほんとうのことなんて言えない・・。と、しばし悩んだあと、返信を打ち始め。。朝日『永谷さんが悪いというわけではなく、私とは合わないなと感じてしまったので・・。他にもっと、良い人が見つかることを願ってます。それでは・・。』・・
リベンジマッチングアプリ『121』傷付けてしまうのを分かっていて、ほんとうのことなんて言えない・・。と、しばし悩んだあと、返信を打ち始めました。。
・・これは、朝日が勝手に『終わった。』と誤解していただけということ・・?と、ひとしきり絶望した後、恐る恐る、ラインの内容を確認してみることに。。永谷さん『ダメな理由を教えて貰えませんか?』・・朝日としては、一応『価値観の違い。』を理由に、断ったつもりだっ
リベンジマッチングアプリ『120』朝日が勝手に『終わった。』と誤解していただけということ・・?と絶望した後、恐る恐るラインの内容を確認してみることに。。
あまりスッキリとはしませんが、ひとまず、これで終わった。のかな・・?と、「ハアアァ〜・・。ε-(´o`;) 」と大きなため息をついて、ラインの画面を閉じました。・・マッチングアプリは、朝日には合わないのでは。。と思いつつ、それでも『今度こそ!』という気持ちで、
リベンジマッチングアプリ『119』永谷さんもまさか断られるなんて思っていなくて、突然のことにムッとして、反射的にこの絵文字を送って来たのではないかと。。
朝日のお断りメッセージを読んで、ほんとうに意味が分からないとかあるのかな・・?と、訝しむ気持ちもあり、、ラインの画面を見つめながら戸惑っていると。。突如、パッと既読が付き、『あっ!』と思う間もなく、即座に返信が送られて来ましたっ。Σ(゚д゚lll)永谷さん『😓
リベンジマッチングアプリ『118』朝日なりに必死に悩んで、一生懸命頭を使って送ったメッセージの返信がコレなんだ。。という気持ちになってしまいました。(~_~;)
本音を言うと、数えきれないくらいゲンナリとしたところはあり、、『生理的に無理。』という言葉が、一番簡潔で相応しい気がするものの・・。(;´Д`A長文であろうが、ひと言であろうが、こんな永谷さんを傷付けるようなメッセージを送るわけにはいかないので、、頭を悩ませ
リベンジマッチングアプリ『117』もう言いたいことはさっき言ってしまったし、、仮に内に秘めた本音を全て曝け出すとしたら、とんでもないことになるというか。。
お断りラインを送った後で、どんなメッセージが送られてくるのか・・、ハラハラしながら返信を待っていると、ギョッとするようなラインが来ましたっ。永谷さん『それはどういう意味でしょうか?』キッパリと『ここで最後としてください。』と朝日は断っているのに、どういう
リベンジマッチングアプリ『116』まさか、永谷さんからこういったような返信が来るとは思ってもいなかったので、、しばし、返事をどう書けば良いのか悩み。。
もう、とにかくサッサと断らないと、また次の予定の催促をされてしまう!と焦りながら、なんとか、お断りメッセージをさせましたっ。朝日『帰って来て改めて考えてみたのですが、次も会いたいと強く思うことが出来ませんでした。申し訳ないですが、これで最後とさせてくださ
リベンジマッチングアプリ『115』・・もっと他に良い断り方があるように思うものの、、悲しいですが、これが朝日の限界というか。。(;´Д`A
続きの文を打っている間に、永谷さんから返信が来てしまうのでは・・。と思い、一旦手を止め待ってみると、、予想通り、すぐに永谷さんからメッセージが来ました・・っ。(゚o゚;;永谷さん『次の予定確認お願いします!🙇』・・放置している間に、永谷さんから来ていた『次の予
リベンジマッチングアプリ『114』永谷さんて、こんなやり取りするような人じゃなかったハズなのですが、、やっぱり会ってからじゃないと・・。
それに、最近は振られっぱなしで、お相手から好意を持たれるようなことがなかったため、自分から、ちゃんとお断りメッセージを送った記憶がなく・・。・・とりあえず、感想を送るために、永谷さんから貰ったワッフルを食べながら、どうにか、失礼にならない断り方はないもの
リベンジマッチングアプリ『113』最近は振られっぱなしで好意を持たれるようなことがなかったため、自分からちゃんとお断りメッセージを送った記憶がなく。。
ついさっき送られて来ていた、最新のメッセージを確認してみたのですが、、『次の予定を立てたいので、早急に返信お願いします🙇』という内容で。。・・流石に、既読無視に思うところがあったのか、『早急に』という文字に、とてつもない圧を感じ、ゾワッとしてしまいました
リベンジマッチングアプリ『112』既読無視に思うところがあったのか、『早急に』という文字にとてもつもない圧を感じ、ゾワッとしてしまいました・・っ。(゚д゚lll)
放置していた間、まず送られて来たメッセージの内容は、『追加で買ったクロワッサンの写真送ります📸』というもので・・。・・これは、食べかけのクロワッサン・・?いや、食べかけというか、もうほぼほぼ、一口分しか残っていないような。。(・・;)そして、さらに、目を凝ら
リベンジマッチングアプリ『111』朝日の既読無視を責める内容ではなかったことにホッとしたものの、まさかまだその話が続いていたとは。。と、戸惑いを覚え。。
今日のことを振り返りながら、悶々と考え続けていると、あっという間に家に到着し、、イロイロ雑用をこなした後、渋々ラインを確認してみることにしたのですが。。驚いたことに、バスの中でマナーモードにしたあとにも、もう一度ラインが来ていたようで、、コチラは既読無視
リベンジマッチングアプリ『110』なんとマナーモードにしたあとにも、もう一度ラインが来ていたようで、、見る前からゾワッとしてしまいました・・っ。(゚д゚lll)
ぼんやりとバスに揺られていると、また『ポン♪』という通知音が鳴り、、一応、誰から来たのかだけ、そっと確認してみると。。まず、目に入ったのは、『写真を送信しました』という文字で、、そして、案の定、永谷さんからのラインだと分かり、大きなため息が出てしまいまし
リベンジマッチングアプリ『109』永谷さんから直接酷いことを言われたり、されたりしたわけではなく、むしろワッフルまでもらってしまったわけで。。
バスが来たことに慌てて、ついつい誤タップをしてしまい、、既読が付いてしまったものは、もう仕方ない。。と諦めながら、永谷さんから来たラインの内容を読んでみると・・。永谷さん『今####でパンを買って食べている所です☺️😆オススメのクロワッサン🥐が絶品で、朝日さ
リベンジマッチングアプリ『108』永谷さんへの断り方として、キッパリとお断りラインを送るのか、自然消滅の方向で行くのかも、まだ決めていないので・・。
・・完全に距離を取ったところで、ようやく、歩みを緩め、、グッタリとした体を、なんとか奮い立たせ、帰りのバスに乗るべく、バス停に並んだのですが・・。バスを待っている間に、永谷さんが来やしないかと、ずっとハラハラと落ち着かない中、、突如、スマホから『ポンッ♪
リベンジマッチングアプリ『107』永谷さんの様子が気になりましたが、『ここで振り向いても何もいいこと等ない!』と自分に言い聞かせ、さらに足を早め・・っ。
・・朝日が次に会うことを拒否しているのだと、流石にバレてしまったのか、永谷さんの口がムギュッと、への字口のようになっていて。。永谷さん「フゥ・・では、また後で、ラインで決めるというのは?」不機嫌そうな様子の永谷さんに、もう一刻も早く、この場から離れたくな
リベンジマッチングアプリ『106』次に会うことを拒否しているのだと、流石にバレてしまったのか、永谷さんの口がムギュッと、への字口のようになっていて。。
ここでちゃんと断ることが、後々お互いのためになるんだから!と自分に言い聞かせ、『あまり、次の予定を立てたくない。』ということを、匂わせたつもりだったのですが。。永谷さん「・・来週の土日は、何か先約が?」・・正直、察してくれても良い気がしますが、、分かって
リベンジマッチングアプリ『105』気まずい気持ちでいっぱいですが、、ここでちゃんと断ることが、後々お互いのためになるんだから!と、自分に言い聞かせ・・。
・・なんだか、かなり引き留められているような気がしてしまい、、このまま待ちの姿勢でいても、永谷さんの方から、別れの挨拶を言ってくれる雰囲気ではまったくないので。。ここは、朝日の方から、永谷さんの話に割り込んででも『もう帰ります。』と言わないと、いつまで経
リベンジマッチングアプリ『104』・・なんだか、このまま待ちの姿勢でいても、永谷さんの方から、別れの挨拶を言ってくれる雰囲気ではまったくないので。。
別れの挨拶をしようとしたところで、永谷さんから『この後、パン屋に寄ろうと思っている。』と、朝日にとってはどうでも良い報告をされ・・。(・_・;これ以上、会話を長引かせたくない思いもあり、余計なことを言わず、適当に話を合わせていたものの。。さらに、「もともと本店
リベンジマッチングアプリ『103』帰りたいという気持ちを汲んでくれるようなので、、『近づいて来ないでよ〜っ。 』と、叫びたい気持ちをなんとか押し殺し。。
「・・このワッフル、潰れやすいので、持って帰る時気をつけてください。」と言いながら、朝日が待っていた紙袋を覗き込むように近づかれ・・。Σ(゚д゚lll)散々持ち歩いていたのに、なぜこのタイミングで言ってくるんだろう。。という戸惑いと、『言うにしたって、わざわざ
リベンジマッチングアプリ『102』そんなふうに見えるくらい、途中から永谷さんから妙な自信を感じ始めたというか、、勘違いだったら申し訳ないのですが。。
帰りたいという旨をヤンワリと伝えると、永谷さんは「・・今日の夜、予定は入ってないんですよね・・?」と、朝日を問い詰めるような言葉を返して来ました・・っ。(゚o゚;;・・なんというか、永谷さんの粘着質な部分が、どんどん、垣間見えてきたような気がしてしまい、、ハッ
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酔いの話をしながら、自然に歩き始めたのですが、、やけに機嫌の良さそうな大河原さんの横顔を見つめた瞬間、『・・(°_°)!、、お金ッ!!』と、ものすごく大事なことに気が付きましたっ。Σ(・□・;)朝日「っ大河原さん!お金ッ、お金払います!」・・しかし、案の定、
なぜ、朝日が酔っていると思うのかと尋ねると、大河原さんから「どの辺・・というより、普段と全然違うかと。見てれば分かりますよ。」と言われ・・。一応、流れで相槌は打ったものの『お互いの普段を知っているほど、会っていないような気がするのだけど。。』というような
レジの前で、いつまでも押し問答していては大迷惑でしかないため、ここは大河原さんに支払ってもらい、朝日が後で渡す形にしてもらうことになったのですが・・。明らかに、朝日よりも向こうのほうが酔っ払っているのに、支払いまでさせてしまって、、等と非常に申し訳なく思
大河原さんの体調が気になりつつ、後をついて行くと、、ふと、レジに並ぶ列が目に入ったとき、ようやく、『あっ、支払いのこと、何も話してないじゃんっ!Σ(゚д゚lll)』と、今更すぎることに気が付いてしまいましたっ。慌てて、バッグから財布を取り出し、「・・あのっ、さ
大河原さんが、無事に戻ってきてくれたことに、心からホッとしつつ、、何か具合が悪そうにしていないかと、ついつい、顔を凝視してしまうと、、心なしか、トイレに行く前よりも顔の赤みが取れたような気がします。(°_°)大河原さん「・・・・・・?」見つめすぎたのか、大河
『トイレに行く。』と立ち上がった大河原さんが、壁に手をついて蹌踉めたように見え、もう歩けないくらい酔っ払ってしまったのかと、不安に思い始めたのですが。。ややノソノソとはしているものの、普通に歩けていたので、とりあえず、『歩けないほど酔っている。』というこ
べつに『酒癖が悪い。』というわけではないので、今日のことで幻滅したり、好意が薄れたりはしないものの、、大河原さんへの認識が、悪い意味ではないものの、だいぶ変わってしまったような気がします・・。・・ラインのやり取りは長いことしているものの、やっぱり会って話
なんだかんだ、1ヶ月ぶりに会えたことがとても嬉しく、自分を誤魔化しながらここまで来たものの、、どんどん『・・やっぱりもう、付き合い切れないかも。。』という気持ちが抑えられなくなって来て・・。「・・あの、もうそろそろ・・」と言いかけた瞬間、『・・あっ、こうい
朝日が気になっているのは『どこでバイトしていたのか。』ではなく、『なぜ突然、バイトリーダーという言葉が出て来たのか。』ということなのですが・・。(;´Д`A・・ただ、大河原さんが、自分からこんなに話をしてくれること自体珍しいことだし、話自体も新鮮で面白かった
話がどんどん訳のわからない方向に向かっていってる気がしますが、、大河原さんは『俺は昔から計画性がない人間なんだ。』というようなことを、朝日に伝えたいのかな・・?という気持ちに。(;´Д`A朝日が頭を悩ませている間も、大河原さんはゴニョゴニョと話し続けていて、
寝ているとばかり思っていた大河原さんが、「ゔぅ〜〜ん、、」と、なんとも言えない唸り声のような声をあげたかと思うと、唐突に「・・ホントにねぇ、計画性ってもんがないもんで・・」と言って来ましたっ。∑(゚Д゚)戸惑う朝日をよそに、さらに、大河原さんは小声でゴニョゴ
あまりにも、沈黙が続いたため、『・・もしかして、激怒させてしまったのでは。。』と、恐る恐る顔を上げ、大河原さんの表情を窺ってみると・・っ。大河原さん「・・・・・・。。」後ろの壁にもたれ掛かり、目を瞑っている大河原さんを見てギョッ?!としつつ、、朝日の当て
となると、、もう大河原さんは完全に酔っ払っているし、朝日もいつもより気が大きくなっているので、、これは聞きたいことを聞いてしまえる最後のチャンスなのではないか。と思い立ち・・。朝日「・・今日帰ったら、また1ヶ月会えなくなったりしちゃうのかな〜?なんて・・、
こうなるともう、まともな話は出来そうにないし、万が一、この場で熟睡されてしまったらなす術もないので、、恐る恐る「・・そのぅ、そろそろ出ましょうか・・?」と、提案してみると・・。朝日の言葉を聞いた大河原さんは、途端にキョトンとした表情になり、、戸惑ったよう
な、なんか、また、うつらうつらとし始めてない・・?と、怪しげな大河原さんの様子に、一気に不安になって来た朝日は、『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。朝日「大河原さん・・!寝ちゃいますか?!」気持ち声を張り上げながら、そう言
どうやら、ほんとうに眠ってしまった様子の大河原さんを前に、どうしようかと悩んでいると、突然「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」と話しかけられましたっ。寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、
最近見た映画の内容を尋ねられ、朝日なりに精一杯説明したものの、、うまく伝えることが出来ず、大河原さんからは「ほぉ。」「へえぇ。」という曖昧な相槌が続き・・。(>_<;)・・それでも、なんとか話を終えたものの、話しているうちに、どんどん大河原さんの反応が薄くなっ
『明日の予定について。』という話題から遠ざけたくて話題を変えたのは分かるのですが、、こんな誰でも聞くような質問に戸惑って、言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。(;´Д`Aしかも、散々ゴニョゴニョと言葉を濁した挙句
それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
なるべく、さり気なく聞こえるよう「・・明日は忙しいんですか?」と言ったつもりでしたが、、もともと『明日は予定がある。』と、事前に断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。さて、なんと返事が返ってるのか、、最悪の場合、不快にさせてしまう可能性
Nさんと無事マッチングをしたものの、『・・また無視されたらどうしよう。。』と、ドキドキでしたが、、約1時間後、さっそくNさんからメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)しかも、Nさんからのファーストメッセージは、最大限マッチング出来たことへの喜びを表してくれている
Wさんから完全に無視されたことで、モチベがまったくなくなってしまい、一週間ほどアプリを放置してしていたところ、、突然、アプリから通知が・・っ!『最近まったくログインしていないのに・・?』と訝しみながら、急いでアプリを確認すると、、なんと、3件目のイイネが来
Wさんからの返事を、今か今かと待ち望んでいた朝日でしたが、、次の日になっても、そのまた次の日になっても、、返事はありませんでした。。(;_;)ログイン履歴は24時間以内になっていたため、おそらく、朝日のメッセージは見ているハズで、、それでも、返事が来ないとい
送る前は、しばらくグダグダと悩みましたが、、なんとか、無難なファーストメッセージを完成させ、Wさんへ送信しました・・っ。まるで、一仕事終えたような充実感に包まれ、、こんな事なら、マッチング後、すぐにコチラから送ってしまえば良かったな。。という気持ちに。(;
奇跡的に素敵な男性とマッチングすることができ、ドキドキしながら、相手からのメッセージを待っていたのですが、、翌日の夜になっても、まったくファーストメッセージが来る気配がなく。。(;_;)オンライン表示になっていたのは確認済みのため、Wさんが今日アプリを開い
2件目のイイネが来たことにもビックリしたのですが、、イイネをくれたのがとても端正な顔立ちの男性だったため、さらにビックリしてしまいましたっ。∑(゚Д゚)こんなカッコいい人からイイネが来るなんて、、正直『嬉しい!』という気持ちよりも、『・・怪しすぎる。。』という
初めてのイイネを貰い、喜び勇んで、この男性のプロフィールを見てみたものの、、プロフィール写真は無精髭が目立ち、紹介文には『甲斐性なしのろくでなしですけどそれでもいいという方お願いします。』と、書いていて・・。(;´Д`A結局、この男性はお断りすることにしたも
最初から、このアプリを選んでおけば良かった。。と落ち込みつつ、なんとか、プロフィールを完成させ、ドキドキしながら、様子をみていたのですが・・。しばらく経っても、まったくイイネが付かず、、もしかしたら、反映が遅いだけかも。と一応待つことにしたものの・・、翌
思いの外、アッサリと友達からアプリを教えてもらうことができ、、『こんなことなら、サッサと聞いておけば良かった。。』という気持ちに。(ノ_<)友達にお礼を返し、善は急げとばかりに、さっそく、教えてもらったアプリをDLして、会員登録を進めたのですが・・。前のマッチ
改めて、マッチングアプリのチョイスを間違えたのが、一番大きいような気がして、、安直に会員数が一番多いところを選んだ結果、完全に大失敗でした。。(ノ_<)・・そんなことを考えているうちに、どうしても、朝日がマッチングアプリを登録するキッカケになった、友達の妹さ
帰宅後、夜になって、充電をしながらスマホの電源をつけたところ・・、なんと、西原さんからラインが来ていましたっ。Σ(゚д゚lll)罵詈雑言が送られて来ているのを覚悟して、ラインの確認をしてみると・・、『西原がメッセージの送信を取り消しました』という文字がっ!単に
西原さんのプロフを、改めて見てみましたが、、至って誠実そうに見えてしまい、、コレを見極めろだなんて、朝日には絶対無理だ。。と、頭を抱えてしまいましたっ。(T-T)プロフィールを見ているうちに、先ほどのことを思い出して、ムカムカとして来てしまい、『あ〜もう!こん
改めて、このマッチングアプリに1ヶ月間も費やしてしまったことに、、ほんとうに、すべてが無駄だったな・・。と、後悔の気持ちでいっぱいに。(~_~;)遊び目的の男性がほとんどで、なんとかマッチングをして、いざ会う約束をしても、待ち合わせ場所に相手が現れなかったり、、
『ここでサヨナラで。』と、自ら言っておきながら一切帰ろうとせず、目が血走っている西原さんを見て怖くなった朝日は、クルッと方向転換し、必死でその場を後にしました・・っ。(><)・・そこからは、もう無我夢中で進み、、とりあえず、イロイロと整理するために、一旦座
待ち伏せしていた様子の西原さんから、突然「悪いけど、ここでサヨナラで。」と言われてしまい・・っ。とりあえず、頷いたものの、、『悪いけど、』という言い方に、なんだか『ついて来るなよ。』と、牽制されてるようにも感じ、複雑な心境に。(~_~;)・・流石に、この状況で
会計を終えた西原さんが、朝日をチラ見して横を素通りして行き、、その子供じみた態度に、心底呆れながら、朝日も居酒屋から出ました。なるべく距離を空けたいので、時間差で降りようと、先に階段を降りていく西原さんの姿をただただ見つめ、、完全に見えなくなって、さらに
1枚1枚ゆっくりと、小銭を数え始めた西原さんの姿を見て、余計なことをしたせいで、自分の失態に気付いたものの、、もうどうすることも出来ず。。(;´Д`Aただ、小銭を数える西原さんの後頭部を見ているうちに、なんだかもう、全てが馬鹿らしくなって来て・・・。朝日より10
とりあえず、『好きにしていい。』とのことだったので、それじゃあ、いない間にお金を用意しておこう。と、財布を広げ、宣言した通り、朝日の食べた分だけのお金を伝票の上に置くことに。支払いの端数が、かなり中途半端な額だったのですが、、ちょうど財布に小銭が大量にあ
いっそ聞こえなければ良かったのに、西原さんの『そんなんだから、、』という言葉は、朝日の耳に直撃してしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)あまりの言い草に呆然としながら、続けて何を言ってくるのかと、ガチガチに身構えていたものの、そこで言葉がパタッと止まり、、一瞬、妙な
ここまで渋るということは、やっぱり朝日のお金で、ビールを沢山飲もうと考えていた。という証明になってしまうと思うのですが・・。(~_~;)いい加減、無言の気まずさに耐えかね、勇気を出して、「・・あの、これだと何か問題があったり・・?」と純粋な疑問をぶつけてみたと